格安スマホの乗り換え方法

格安スマホの乗り換え前に準備すべき5つのこと

チェックリスト

格安スマホは携帯料金が安くなるのが魅力です。

大手キャリアを利用している人の中には携帯料金を節約するために格安スマホに乗り換えたいと考えている人も多いでしょう。

しかし、格安スマホに乗り換える際は何も考えずにすぐに契約してはいけません。

格安スマホにスムーズに乗り換え、快適に利用するためにはしっかりとした準備が必要です。

今回は格安スマホの乗り換えに必要な準備を、5つの項目に分けて詳しく解説します。

1.格安スマホ乗り換え前に準備すべきこととは?

大手キャリアから格安スマホに乗り換える際にはいくつか準備すべきことがあります。具体的には以下の5つです。

  1. キャリア契約の解約費用を確認する
  2. 格安SIMのプランを選ぶ
  3. 格安SIMが使えるスマホを用意する
  4. データ移行の準備をする
  5. 格安スマホの申込みに必要なものを揃える

これから項目別に詳しく解説します。

2.(1)キャリア契約の解約費用の確認する

格安スマホに乗り換える場合は、現在契約しているキャリアを解約しないといけません。しかし、解約する際には費用が発生する必要があります。

まずはキャリアを解約する際にどれくらいの費用が発生するかを確認しましょう。

2-1.キャリア契約の解約時にかかる費用

キャリア契約の解約時にかかる費用としては以下のようなものがあります。

(1)解約金

キャリアを利用している人のほとんどは契約期間が2年ごとに自動更新される契約をしていると思います。いわゆる「2年縛り」というものです。

この場合、2年ごとに訪れる「契約更新月」以外のタイミングで解約すると解約金が発生します。

解約金はキャリアや契約によって異なりますが、一般的には9,500円と高額です。

(2)MNP転出手数料

MNPとは、現在利用している電話番号をそのまま引き継ぐ仕組みです。

大手キャリアからMNPを利用して格安スマホに乗り換える場合は「MNP転出手数料」を支払わないといけません。

MNP転出手数料の金額はドコモが2,000円、auとソフトバンクが3,000円です。MNP転出手数料は契約が解除された翌月に、利用料金と一緒に請求されます。

当然ですが、MNPを利用せずに解約するならMNP転出手数料はかかりません。

(3)端末代の残債

大手キャリアでは端末代金を分割で支払うことができます。もし解約した際にまだ端末代の支払が残っている場合はその残金を解約時に支払わないといけません。

支払いはそのまま分割払いを継続するか、一括払いで支払うかを選択できます。

2-2.契約更新月の確認方法

キャリア解約時にかかる費用のうち、解約金については「契約更新月」に解約すると発生しません。

そのため、格安スマホに乗り換える際は自分の契約内容をしっかり確認し、できるだけ契約更新月に解約するのがおすすめです。

契約内容の確認方法は各キャリアで異なります。

ドコモ

ドコモの契約更新月は

  • 電話
  • パソコン・スマホ
  • ドコモケータイ

で確認できます。

■電話

電話はドコモのスマホもしくはドコモケータイから「151」にかけることで確認できます。

通話料は無料で、受付時間は午前9時~午後8時までです。

■パソコン・スマホ

パソコンおよびスマホはMy docomoから確認します。My docomoにログインし、「ご契約内容確認・変更」を選択します。

ご契約内容確認・変更の2ページ目にある「ご契約プラン」から契約満了月を確認できます。ドコモの場合はその翌月と翌々月が更新月です。

■ドコモケータイ(ガラケーユーザーの確認方法)

ドコモケータイは「i Menu」から「お客様サポート」→「お申込み・お手続き」と進み、「ドコモオンライン手続き」から確認できます。

パソコンから確認する時は「dアカウント」、スマホとドコモケータイから確認する時は「ネットワーク暗証番号」が必要です。

au

auの契約更新月は、

  • パソコン・スマホ
  • auケータイ

から確認できます。

■パソコン・スマホ

パソコンおよびスマホはMy auから確認します。

My auにログインしたら、「スマートフォン・携帯電話」から「ご契約内容/手続き」に進みます。

ご契約内容/手続きのページの「ご契約情報」にある「料金/割引サービス」から更新月が確認できます。

■auケータイ(ガラケーユーザーの確認方法)

auケータイはEZwebを利用します。EZボタンを押してauポータルを開き、「My au」から「契約情報照会(基本契約情報)」へ進み、さらに「オプション・割引サービス契約情報」から確認できます。

ソフトバンク

ソフトバンクの契約更新月は、

  • パソコン・スマホ(4Gケータイ、AQUOSケータイも含む)
  • 3Gケータイ

で確認できます。

■パソコン・スマホ(4Gケータイ、AQUOSケータイも含む)

パソコン・スマホ、4Gケータイ、AQUOSケータイはMy SoftBankから確認します。

My SoftBankにログイン後、トップ画面の「契約確認」を選択すると更新月が確認できます。

■3Gケータイ

3GケータイはY!ボタンを押して「Yahoo!ケータイ」を表示し、「設定・申込」→「設定・変更」→「契約者情報の変更」→「変更手続き」→「利用状況」の順に選択します。

利用状況の契約内容照会から、更新月の確認ができます。

3.(2)格安SIMプランを選ぶ

キャリアを解約する準備ができたら、次は格安SIMのプランを選びましょう。

3-1.格安SIMプランの選び方

格安SIMプランを選ぶ手順は以下の3つです。

  1. SIMカードのタイプを選ぶ
  2. 利用したい格安スマホ会社を選ぶ
  3. 料金プランを選ぶ

これについても1つずつ順番に解説します。

3-2.SIMカードのタイプを選ぶ

まずはSIMカードのタイプを選びましょう。格安SIMのSIMカードタイプは大きく分けてデータ通信専用SIMと音声通話SIMの2種類があります。

(1)データ通信専用SIM

データ通信専用SIMはその名の通りデータ通信(インターネット)だけが出来るSIMカードです。

電話はできませんが、かなり安い価格で契約できますし、LINEやIP電話などを使えば通話も可能です。

SMSオプションを使えば、SMSを利用することもできます。電話はほとんどしないという人、サブ端末やタブレットで使いたいという人に向いています。

(2)音声通話SIM

一方音声通話SIMはデータ通信に加えて電話が出来るSIMカードです。090/080/070から始まる番号が割り当てられ、SMSも標準で利用できます。

大手キャリアから乗り換える場合や格安スマホでも電話を利用したい人は音声通話SIMを選びましょう。

3-3.利用したい格安スマホ会社を選ぶ

SIMカードタイプを選んだら、次は利用したい格安スマホ会社を選びましょう。

現在、格安スマホは500以上の会社がありますが、価格はどこを選んでも安いので、利用者が多くて独自のサービスがある会社がおすすめです。

3-4.独自のサービスがある格安スマホ会社5選

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは大手キャリアと同じ無制限の電話かけ放題オプションが利用できます。

格安スマホでは5分までは無料でかけ放題や、毎月60分など決まった時間だけ無料で通話できるといった通話オプションはよくあります。

しかし、楽天モバイルのように無制限にかけ放題になるオプションがある会社は珍しいです。

格安スマホでも大手キャリアと同じようにたくさん電話をしたい人でもお得に利用できます。

BIGLOBEモバイル

biglobe sim

BIGLIBE SIMでは対象の動画や音楽サービスを、データ通信量を消費せず無制限に楽しめる「エンタメフリーオプション」が用意されています。

2017年7月現在の対象サービスはYouTube、Google Play MUSIC、Apple Music、AbemaTV、Spotify、 AWA、radiko.jp、Amazon Musicの8つで、今後も追加予定です。

動画や音楽を、データ容量を気にせず楽しみたい人におすすめです。

LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルには特定のサービスやアプリがデータ容量を消費せず使い放題になる「カウントフリー」という仕組みがあります。

全てのプランでLINEがカウントフリーの対象となっており、使い放題です。

さらにコミュニケーションフリープランでは大人気のSNSであるTwitter、Facebook、Instagramが対象に加わり、MUSIC+プランではさらにLINE MUSICも対象になります。

LINEやSNSがメインの人であればかなりお得です。

UQモバイル

uqmobile

UQモバイルはKDDIのグループ会社が運営しているということもあり、auの4G LTE回線を利用しています。

そのため、他の格安スマホよりも回線速度が速く、かつ安定しているのが特徴です。格安スマホは回線が混雑する時間帯になると速度が低下しやすいです。

とくに休憩時間にあたる昼間や帰宅時間の夕方はスマホの利用者が増えるので速度がかなり落ちます。

しかし、UQモバイルはそういった時間帯でも安定した速度がでます。通信速度を重視するなら、UQモバイルが最適です。

mineo

マイネオ

mineoは日本で初めてドコモ回線とau回線の両方に対応した格安スマホです。

契約したあとにドコモ回線のプランとau回線のプラン間で、プラン変更をすることも可能です。

最初はau回線のプランにしたが、次に購入した端末がドコモ回線しか対応していなかったという場合でもタイプ変更を行うことでそのまま利用できます。

3-5.料金プランを選ぶ

格安スマホ会社を選んだら、次は料金プランを選びましょう。格安スマホの料金プランはシンプルで、基本的には使用したいデータ通信量で決めます。

どの容量が良いかは人それぞれですが、一般的なユーザーであれば3GBが良いでしょう。3GBあればSNSやメール、LINEなどは容量を気にせず使えます。

3GBで出来ること

例えばLINEの場合、3GBあれば音声通話が200時間はできます。1日約7時間と考えれば十分過ぎますね。

ゲームを頻繁にプレイする、長時間YouTubeなどの動画サイトを見る場合はもう少し大きい容量が良いですが、そうでなければ3GBのプランが最もバランスが良くおすすめです。

4.(3)格安SIMが使えるスマホを用意する

格安スマホ会社を選んだら、その格安SIMが使えるスマホを用意しましょう。

格安スマホでは基本的には端末とSIMカードは別々に用意します。

4-1.格安SIMが使えるスマホとは?

格安SIMが使えるのは「SIMフリー端末」というキャリアの制限がない端末です。

また、キャリアから購入し、今持っている端末(白ロム)も条件付きですが使うことができます。

4-2.SIMフリー端末の購入方法

SIMフリー端末の購入方法は大きく分けて2つです。

(1)格安SIMとセット購入

格安スマホ会社の中には格安SIMとSIMフリー端末をセットで購入できるところがあります。

格安スマホ会社が用意した端末の中から選ぶので選択肢は別々に購入するより少なくなります。

しかし、格安SIMとセットで販売されるSIMフリー端末はその格安SIMでの動作が保証されているので、初心者の人でも安心して使えます。

さらに格安スマホ会社によってはセールやキャンペーンを実施しており、別々に購入するより安く端末が手に入ることも多いです。

(2)SIMカードとは別に購入

SIMカードとは別にSIMフリー端末だけを購入する場合はAmazonなどのインターネット通販および家電量販店で購入できます。格安SIMとのセットとは違い、豊富なSIMフリー端末の中から好きな物を選べます。

4-3.今持っている端末を使うには?

大手キャリアで購入した端末を持っている場合は、その端末で格安SIMを使うことができます。ただし、すべての端末が利用できるわけではありません。

SIMロック解除の必要な場合がある

基本的には購入したキャリアとその格安SIMが利用している回線が同じでないと利用できませんし、同じ回線であってもSIMロック解除をしないと利用できないこともあります。

また、別の回線で利用する場合はSIMロック解除が必須です。

動作確認済み端末を確認しよう

格安スマホ会社はそれぞれで独自に動作確認を行っており、動作確認済み端末の一覧をホームページに掲載しています。

手持ちの端末を使いたい場合は、その格安SIMで利用できるかどうかを動作確認済み端末の一覧でチェックするようにしましょう。

5.(4)データ移行の準備をする

格安スマホに乗り換える際に端末も新しい物に変更する場合はデータ移行の準備も行いましょう。

5-1.データ移行の準備にはバックアップが必要

データ移行の準備をするには、あらかじめバックアップをとっておく必要があります。

バックアップが必要なもの

  1. 電話帳・アドレス帳
  2. ゲームアプリ
  3. 音楽・動画・写真
  4. LINE

5-2.バックアップのやり方

バックアップが必要なものについて、バックアップの方法を個別に解説していきます。

(1)電話帳・アドレス帳

電話帳およびアドレス帳はGmail(Googleアカウント)の同期機能を使って簡単にバックアップが取得できます。

  1. スマホの「設定」をタップ
  2. 「アカウント」をタップ
  3. 「Google」をタップし、電話帳およびアドレス帳のバックアップをとるアカウントを選択
  4.  同期設定の画面になるので「連絡先を同期」をタップして有効にする。

(2)ゲームアプリ

スマホでゲームアプリをプレイしている人はそのアカウントを引継ぐ必要があります。

ゲームアプリのアカウント引継ぎ方法は各ゲームによって異なるので、ゲームごとに確認し、引継ぎ設定をしておきましょう。

(3)音楽・動画・写真

音楽・動画・写真についてはさまざまなバックアップ方法がありますが、一般的には次の3つの方法のいずれかを使います。

microSDカード

最も手っ取り早い方法はmicroSDカードを利用することです。スマホにmicroSDカードを差し込み、画像や動画をコピーすることでバックアップできます。

クラウドストレージ

クラウドストレージとはオンライン上にデータを保存できるサービスです。Google DriveやDropBox、iCloudといったものがあります。

どのサービスもアカウントを作り、保存したいデータをアップロードすればバックアップが完了です。

他の端末から同じアカウントでログインするだけで、アップロードしたデータに簡単にアクセスできます。

JSバックアップ

JSバックアップはあらゆるデータを簡単にバックアップできるアプリです。Google PlayもしくはApp Storeから無料でダウンロードできます。

アプリを起動したらバックアップ先とバックアップするデータを選ぶだけと使い方は非常にシンプルです。

バックアップ先はCloudストレージやmicroSDカードを指定できます。

また、バックアップするデータはフォルダ単位で一気に選んだり、ファイル単位で細かく選んだりすることもできます。

(4)LINE

古い端末で使っていたLINEを格安スマホで使う場合はLINEアカウントを引き継ぐ準備をする必要があります。

LINEアカウントの引継ぎはメールアドレス登録とFacebook認証の2通りがあります。

メールアドレス登録で引継ぐ準備
  1. 古い端末で「その他」→「設定」→「アカウント」→「メールアドレス」と選択し、メールアドレスとLINEアカウントを紐づける
  2. 「設定」から「アカウント引継ぎ設定」をオンにする
Facebook認証で引継ぐ準備
  1. 古い端末で「その他」→「設定」→「アカウント」と進み、その中にある「Facebook」という項目の「連携する」をタップし、FacebookのIDとパスワードを入力する
  2. 「設定」から「アカウント引継ぎ設定」をオンにする

5-3.キャリアメールは使えなくなるので事前に対策しておく

大手キャリアから乗り換える際に忘れずに行いたいのがフリーメールの準備です。格安スマホではキャリアメールが使えません。

そのためGmailなどのフリーメールで代用します。Gmailはさきほどの連絡先のバックアップでも使いますので、必ず取得しておきましょう。

フリーメールの準備ができたら、これまでキャリアメールで登録していたサービスのアドレスを変更しておきましょう。

キャリアメールに関してさらに詳しくは、以下の記事をご覧下さい。

6.(5)格安スマホ申込みに必要なものを揃える

ここまで来たら残りは格安スマホの申し込みですが、その際に必要なものがいくつかあるので事前に準備しておきましょう。

6-1.格安スマホの申込みに必要なものは3つ

格安スマホの申し込みに必要なものは、

  1. MNP予約番号
  2. クレジットカード
  3. 本人確認書類

の3つです。

(1)MNP予約番号

MNPとは、現在使っている電話番号をそのまま引き継ぐことです。

MNPを利用して格安スマホに乗り換える場合は現在利用しているキャリアから「MNP予約番号」を取得する必要があります。

なお、MNPを利用しない場合、MNP予約番号は必要ありません。

(2)クレジットカード

格安スマホを申し込む際は本人名義のクレジットカードが必要です。格安スマホでは利用料金の支払いにクレジットカードを使うのが一般的です。

格安スマホの一部にはクレジットカード不要で契約できる会社もありますが、数が少ないですし別途手数料がかかったりするので、基本的にはクレジットカードを用意したほうが良いです。

(3)本人確認書類

格安スマホを契約する際は本人確認書類も必要です。

本人確認書類として利用できるものは格安スマホ会社によって多少違いはありますが、概ね以下のようなものがあります。

  • 運転免許証もしくは運転経歴証明書
  • 健康保険証
  • 特別永住者証明書
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 身体障害者手帳

さらに、健康保険証を利用する際や転居などにより現住所が異なる場合は本人確認書類に加えて補助書類が1つ必要です。

補助書類として使えるものは以下のようなものがあります。

  • 公共料金領収書(ガス、電気、水道)
  • 住民票
  • 戸籍謄本

6-2.MNP予約番号の取得方法

MNPをする際に必要なMNP予約番号ですが、各キャリアによって取得方法が異なります。

ドコモ

ドコモはショップ、電話、パソコンからMNP予約番号を取得できます。

電話の場合は以下の番号にかけることで取得できます。

  • ドコモ携帯からの場合:151
  • 一般電話からの場合:0120-800-000

受付時間は両方とも午前9時~午後8時です。

パソコンの場合はMy docomoにログインし、ドコモオンライン手続きから取得できます。受付時間は午前9時から午後9時30分です。

au

auの場合はショップ、電話、EZweb(ガラケーのみ)から取得できます。

電話の場合は以下の電話番号にかけることで取得できます。

  • 0077-75470(無料)

電話の受付時間は9:00~20:00です。

ガラケーの場合はEZボタンを押し、「トップメニューまたはauポータルトップ」→「My au」→「申し込む/変更する」→「au携帯電話番号ポータビリティー(MNP)」の順に進むことで取得できます。

受付時間は9:00~21:30です。

ソフトバンク

ソフトバンクの場合はショップ、電話、My SoftBank(3Gケータイのみ)から取得できます。

電話の場合は以下の電話番号にかけることで取得できます。

  • ソフトバンク携帯電話から:533
  • フリーコール:0800-100-5533

受付時間はともに午前9時から午後8時です。

3Gケータイの場合はMy SoftBankにログインし、

「設定・申込」→「設定・変更」→「契約者情報の変更」→「番号ポータビリティ(MNP)予約関連手続き」→「番号ポータビリテリティ(MNP)予約(予約番号の発行)」

の順に進むことで取得できます。受付時間は午前9時から午後9時30分です。

6-3.MNP予約番号は有効期限があるので注意

MNP予約番号を取得する際に注意したいのは有効期限です。MNP予約番号には15日の有効期限があり、それを過ぎると失効してしまいます。

失効すると再びMNP予約番号を取得しないといけないため、面倒くさいです。MNP予約番号は格安スマホに乗り換える直前に取得するようにしましょう。

7.その他 格安スマホ乗り換え前に確認しておくこと

ここまで紹介してきた項目以外にも、乗り換える前に確認しておくことがいくつかあります。

7-1.キャリアで貯めたポイント

キャリアによっては独自のポイントが貯まることがあります。

格安スマホに乗り換えるとキャリアを解約することになるので、貯まったポイントは消失してしまいます。

たくさんポイントが貯まっている人は、乗り換える前に使い切りましょう。

7-2.キャリア決済を利用しているサービスの支払方法の変更

キャリア決済もキャリアメールと同じく格安スマホに乗り換えると利用できなくなります。

電子マネーや有料サービスなどの支払方法をキャリア決済にしている人は、格安スマホに乗り換える前にクレジットカードなど別の方法に変更しておきましょう。

7-3.キャリア契約の解約方法

格安スマホに乗り換える場合はそれまで使っていたキャリア契約は解約しないといけません。

MNPを利用して格安スマホに転入する場合は、回線が切り替わると自動的に解約されます。そのため、こちらでわざわざ解約手続きをする必要はありません。

MNPをしない場合は自分で解約手続きをしないといけません。

キャリアを解約する際は利用している携帯電話と本人確認書類、印鑑などを持ってキャリアのショップに行き、解約を申し込みましょう。

8.まとめ

今回は格安スマホに乗り換える際に必要な準備事項について解説しました。格安スマホを快適に利用するためには、しっかりとした準備は欠かせません。

とくに大手キャリアから乗り換える場合は解約タイミングの確認やデータ移行の準備、MNPの手続きなどすることがたくさんあります。

スムーズに格安スマホに乗り換えるためにも、しっかりと準備をするようにしましょう。

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