格安スマホ(SIMフリースマホ)とは

5分で完了!格安スマホの初期設定

格安スマホの設定

大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)では、契約が完了するとすぐにスマホを使えますよね。

これは、あらかじめスマホを使うために必要な設定をキャリア側が行ってくれるからです。しかし、格安スマホの場合は自分で必要な設定を行わないといけません。

格安スマホの設定は難しいのでしょうか?

結論から言うと格安スマホの設定はとても簡単です。

スマホはもちろん、IT関連がさっぱり分からないおバカな私でも5分で出来ました。この記事では、格安スマホの設定方法について詳しく解説していきます。

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1.格安スマホで必要な設定

格安スマホを使うため、最初に行なう設定(初期設定)は以下の2つです。

  1. SIMカードのセット
  2. APN設定

■SIMカードのセットとは

大手キャリアではSIMカードが既にセットされた状態でスマホを渡されますが、格安スマホの場合は自分で端末にSIMカードをセットします。

■APN設定とは

SIMカードをセットしたら、APN設定を行います。APN設定とは、インターネットをどの格安スマホ会社の回線で使うのかを決める設定のことです。

1-1.動画解説

こちらの動画で、詳しい設定方法が解説されています。

SIMカードとAPN設定のイメージを掴んでみましょう!

2.SIMカードのセット方法

ここから、格安スマホの詳しい設定法を解説していきます。まずはじめにSIMカードをセットしましょう。

(1)端末の電源を切っておく

最初に、格安スマホ端末の電源を切っておきましょう。電源を切ったら、SIMカードスロットにSIMカードを挿していきます。

(2)SIMカードスロットの場所を確認

SIMカードスロットの場所は端末によって異なります。端末の裏蓋か側面のトレイを開くパターンが多いです。

詳しくは、端末の説明書やメーカーのホームページで確認しましょう。

(3)SIMカードを挿入する

SIMカードスロットの場所が分かったら、購入した格安SIMカードを挿入しましょう。

精密なので力を入れてはいけません。手先で上手く作業できない場合は、ピンセットを使うといいです。

※iPhoneの場合はSIMピンが必要となります

2-1.SIMカードをセットする際の注意点

1 SDスロットと間違わない

端末によってはSIMカードスロットとSDカードスロットが近くにあり非常に分かりづらいです。

間違ってSIMカードをSDスロットにセットしないようにしましょう。無理にセットすると抜けなくなったり、SIMカードが折れて使えなくなったりします。

2 SIMサイズを再確認する

SIMカードのサイズは、

  • 標準(ミニ)SIM
  • マイクロSIM
  • ナノSIM

の3種類があります。

もし、間違えて違うサイズを購入していた場合は、絶対に無理やり挿し込んではいけません。

格安スマホ会社に連絡してSIMカードのサイズ変更を申し込みましょう。

3 挿し込み方向に注意する

SIMカードを逆向きに挿してしまわないように注意しましょう。万が一、挿すことができても当然ながらネット通信は行えません。

多くのSIMカードスロットには、SIMカードの角のマークが書いてあります。角のマークに合わせてSIMカードを挿入すれば、挿し込み方向は間違えませんよ。

3.APNの設定方法

APN設定

SIMカードを挿したら、今度はAPN設定を行います。

ここでは格安スマホ端末の代表的なOSであるiOS(iPhone)とAndroidの設定方法をそれぞれ説明します。

3-1.Android

AndroidのAPN設定はメーカーや端末によって若干の違いがありますが、基本的には以下の手順で設定できます。

(1)設定画面のアクセスポイントをタップ

Android端末のトップ画面から、「設定」→「モバイルネットワーク」→「アクセスポイント」をタップします。

(2)APN設定一覧から契約した格安スマホ会社の名前をタップ

「アクセスポイント」をタップするとAPN設定一覧が表示されます。APN設定一覧から契約した格安スマホ会社の名前をタップすれば完了です。

(3)格安会社の名前が無い場合はAPN情報を追加する

APN設定一覧に契約した格安会社の名前がない場合は、APN情報の追加を行います。

APN情報の追加は、

  • 名前(自由に決めてOK)
  • APN
  • ユーザー名
  • パスワード
  • 認証タイプ

を入力します。

名前以外の項目は、契約した格安スマホ会社の契約書に書かれています。APN情報の追加が終わったら、追加したAPNをタップしてAPN設定完了です。

3-2.iOS(iPhone)

iOS(iPhone)のAPN設定にはAPN構成プロファイルが必要になります。

APN構成プロファイルとは、iOS端末をモバイル回線へ接続するために必要な設定ファイルです。

iOSの場合、APN構成プロファイルをインストールするだけでAPN設定が完了します。

(1)端末をWi-Fi接続にする

APN構成プロファイルをネットからダウンロードする必要があります。まだこの段階ではネットがつながっていないので、端末をWi-Fi接続にしましょう。

(2)APN構成プロファイルをダウンロードする

APN構成プロファイルは契約した格安スマホ会社からダウンロードします。

Safariなどネットが閲覧できるブラウザから格安スマホ会社のホームページに飛びましょう。

(3)APN構成ファイルをインストールする

APN構成プロファイルをダウンロードしたらインストールします。インストールする際にはiPhoneで設定した4桁のパスコードの入力をします。

以上で、iOS(iPhone)のAPN設定は完了です。

3-3.モバイルデータ通信をONにする

APN設定が終わったら、Android、iOSともに設定画面からモバイルデータ通信をタップしてONにしておきましょう。

APN設定ができているにも関わらずネット接続できない場合は、モバイルデータ通信をONにし忘れていることが原因です。

4.格安スマホ会社の訪問サポートサービス

格安スマホの設定をどうしても自分ではできない。あるいは、両親に格安スマホを買ってあげたけど、最初の設定を誰かにサポートして欲しい。

そんな時は、格安スマホ会社の訪問サポートサービスを利用すると良いでしょう。

4-1.訪問サポートサービスとは?

訪問サポートサービスとは格安スマホ会社が専門のスタッフを派遣し、端末の初期設定をサポートしてくれるサービスです。

店頭を持たない格安スマホ会社でも専門スタッフによるサポートを受けられます。ただし、訪問サポートサービスはすべての格安スマホ会社で行っていません。

訪問サポートサービスがあるのは以下の格安スマホ会社です。

4-2.OCN モバイル ONE

OCNモバイルONE

サービス名:ユーザーサポートプラン

オプション料:8640円(設定料金3240円+訪問基本料金5400円)

サポート内容:端末の初期設定とSIMカードの挿入(タブレットも可)

4-3.NifMo

Nifmo

サポート名:NifMo 訪問レクチャー

オプション料金:月額480円、2回目以降は再訪問レクチャー料として6,500円

サポート内容:端末の接続・設定+基本操作のレクチャー。アプリのインストール・アンインストール、ウィルス診断・駆除など

4-4.FREETEL

フリーテル

サポート名:FREETELデジタル訪問サポート

オプション料金:5000円(サポート内容によって異なる)

サポート内容:スマートフォン基本設定(5,000円)、アプリのインストール(3,000円)、無線LAN設定(3,000円)など

4-5.楽天モバイル

楽天モバイル

サポート名:ご自宅出張申込(設定サポート付き)

オプション料金:無料(新規契約で対象の端末を購入した場合)

サポート内容:購入してからサポートを受けるのではなく、自宅でサポートを受けながら購入契約をして、そのまま設定をしてもらう流れ。初期設定の他に、使い方のレッスンも受けられる。

5.その他の設定

新しく格安スマホを使う際は、初期設定以外にもアプリなどの設定も忘れずに行っておきましょう。

5-1.LINE

以前の端末で使っていたLINEアカウントを格安スマホ端末で使う場合はアカウントの引継ぎ設定が必要です。

アカウントを引継ぐには、旧端末側でLINEアカウントに

  1. メールアドレス登録
  2. 「アカウント引き継ぎ設定」をオン

にしておきます。

引継ぎ準備が終わったら、

  1. 新端末にLINEをインストール
  2. LINEを起動して「ログイン」を選択
  3. 登録しておいたメールアドレス、パスワードを入力(電話番号も必要)

以上で完了です。

なお、メールアドレス登録ではSMS認証が必要になるため、データ通信専用SIMでLINEを使う場合はSMS機能付きのSIMカードを契約しましょう。

Facebookアカウントでも引き継ぎ設定できる

Facebookアカウントを持っている人はメールアドレス登録による引き継ぎ設定は必要ありません。

旧端末側でFacebookアカウントも連携させておき、新端末側で登録したFacebookアカウントでログインするだけです。

LINEの引き継ぎ設定については、以下の記事でも詳しく解説しています。

5-3.Gmail

Gmailも新しい格安スマホ端末で使う場合は引継ぎ設定が必要です。

やり方は簡単で旧端末側で同期設定を行っておき、新しい端末でGoogleアカウントを追加するだけで引き継げます。

  1. 旧端末で「設定」→「アカウント」→「Google」をタップ
  2. 新端末で引き継ぎたいアカウントを選択 Googleの同期対象サービスが表示される
  3. 同期したいサービスを選択してタップ 同期を行う
  4. 新しい端末で旧端末で同期したGoogleアカウントでログイン

5-4.その他のデータ

普段ソーシャルゲームをしている人はデータの引き継ぎ設定を行う必要があります。やり方はゲームによって異なるので公式サイトを確認してみましょう。

音楽や動画はSDカードに保存するのがおすすめです。SDカード以外ではDropboxなどのクラウドサービスを利用すると良いでしょう。

TwitterやInstagramなどのSNSは引継ぎにあたってとくに設定は必要ありません。新しい端末にアプリをインストールして、同じアカウントでログインすればOKです。

格安スマホのデータ移行については以下の記事で詳しく取り上げています。

6.まとめ

いかがでしたか?

今回は格安スマホを使うために必要な設定方法についてご紹介しました。

格安スマホでは大手キャリアと異なりSIMカードの挿入とAPN設定を自分で行わないといけません。

何だか難しそう・・と感じる方もいるかもしれませんが、やってみると簡単です。機械音痴でおバカま私でもすぐに出来ました。

今回紹介した方法を参考にしながら、格安スマホの設定をやってみましょう!

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