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【2019年】au系(au回線)の格安SIMを完全比較

au系の格安sim

au系の格安SIMで、何を選べばいいのか分からない・・。そうお悩みではありませんか?

格安SIMの業界はドコモ回線が多いのですが、近年はau回線もかなり多くなってきました。選択肢が増えるのは喜ばしいのですが、数が増えるに従ってどの格安SIMを選べばいいのかますます分からなくなります。

この記事では、au系格安SIMを選ぶポイントを詳しく解説。また、おすすめのau系格安SIMを厳選して紹介していきますよ。ぜひ、参考にしてくださいね。

1.au系格安SIMの選び方

【POINT1】最安値だけでなく通信速度も見ておく

ついつい気にしてしまうのが月額料金ですよね。決して間違えていませんが、どうせなら通信速度が速い格安SIMを使いたいものです。SNSしか使わない人でも、通信速度が速ければInstagramやTwitterの画像・動画読み込みが劇的に速くなります。

とにかく最安値で契約したい気持ちも分かりますが、通信速度とバランスの取れた格安SIMの方がおすすめですよ。

【POINT2】契約期間のルールを事前に確認

契約期間は格安SIMによってバラバラです。もし、お試しで格安SIMを使ってみたいなら、最低利用期間が1年以内の格安SIMがいいですよ。ちなみに、データSIM(電話番号無しのSIMカード)なら契約期間・解約金の設定がありませんが、通常は音声通話SIMを使うため、契約期間はあるものだと考えておきましょう。

解約金(違約金)の相場はおよそ1万円となります。

【POINT3】各社で違うユニークな特徴を見逃さない

au系の格安SIMはユニークな特徴をもった通信事業者が揃います。月額料金と通信速度だけでなく、利用してみたいサービス内容があれば、契約の候補に入れるといいでしょう。

ユニークなサービスを利用できる格安SIM

  • UQモバイル:かけ放題付きの料金プラン
  • mineo:ユーザー間で自由にデータ容量を引き出しできるフリータンク
  • IIJmio:家族通話が安くなるファミリーシェアプラン
  • BIGLOBEモバイル:Youtube含む動画が見放題のオプション

各社の詳しいサービス内容は次章から解説していきます。

2.au回線でおすすめの格安SIM

全体比較

月額料金
(通話SIM)
通信速度
(平均)
契約期間
UQモバイル 1980円~ 二重丸30Mbps 2年
mineo 1310円~ まる20Mbps なし
楽天モバイル 1250円~ まる15Mbps 1年~
BIGLOBE
モバイル
1400円~ まる15Mbps 1年
IIJmio 1600円~ 三角10Mbps 1ヶ月~
QTモバイル 1450円~ 三角10Mbps なし
J:COM
モバイル
1380円~ バツ5Mbps 2年
Fiimo 1600円~ バツ5Mbps 1年

料金比較(音声通話SIM)

月額料金
1GB 3GB 6GB 10GB 20GB
UQモバイル 1680 2980
mineo 1410 1510 2190 3130 4590
楽天モバイル 1600 2960 4750
BIGLOBE
モバイル
1400 1,600 2150 5200
IIJmio 1,600 2220 3260
QTモバイル 1,450 1,550 2250 3250 4900
J:COM
モバイル
2,980 5980
Fiimo 1,600 2300 3350

※各プランの最安値は赤文字

(1)【au系で最強の格安SIM】UQモバイル

UQモバイル

auのサブブランド「UQモバイル」。なんといっても通信速度の速さがずば抜けています。一般的な格安SIMだと回線混雑しやすいお昼や夕方は極端に速度低下します。対して、UQモバイルは回線混雑時も平常時の通信速度をキープ。その他の時間帯も大手キャリアに引けを取らない通信品質です。格安SIMながら、非常に快適なデータ通信を楽しめます。

また、基本料金プランのおしゃべりプランとぴったりプランは標準で通話オプションが付属。おしゃべりプランは5分かけ放題、ぴったりプランは60分から180分の通話定額付きです。さらに、おしゃべりプラン/ぴったりプランに端末セットで契約すると、マンスリー割が適用されて端末代金が割引されます。

最安で実質価格100円になることも珍しくありません。UQモバイルはサービス内容、通信速度、コスパどれをとっても優れています。au系の格安SIMで最強の通信事業者です。

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(2)【豊富なサービス内容が強み】mineo

mineo

mineoは他社にはないユニークなサービスを多数展開しているのが特徴です。その中でもとくに独特なのがマイネ王とフリータンクでしょう。マイネ王はユーザー同士で交流できるコミュニティサイトです。ほかのmineoユーザーと情報共有したり、わからないことを質問したりできます。

フリータンクはmineoユーザー全員でデータ容量をシェアできます。預け入れしなくても、毎月1GBまでデータ容量を引き出すことが可能です。他にも家族割、複数回線割、パケットシェア、パケットギフトなど独自のサービスが盛りだくさんです。

au系格安SIMの中では、コスパに優れているのも嬉しいポイント。音声通話SIMの料金は、3GB、10GB、20GB、30GBでmineoが最安値。1GB、6GBプランも2番目に安いです。

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(3)【スーパーホーダイが凄い】楽天モバイル

楽天モバイル

楽天会員を徹底的に優遇する楽天モバイル。10分かけ放題付きのプラン「スーパーホーダイ」では、楽天会員割で月額1480円から契約できます。また、楽天市場での買い物が常に2倍に。毎月の利用料金に対しても1%のポイント付与があります。楽天会員なら、au系の格安SIMで実質一番安いです。

さらに、スーパーホーダイは、最低通信速度が1Mbps保証されているのも大きなメリット。速度制限時でも、普通画質の動画を十分楽しめます。なお、かけ放題が不要なら通常プランを選択できますよ。通信品質もトップクラスと言えないまでも良好です。

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(4)【Youtubeが手放せないなら】BIGLOBEモバイル

biglobeモバイル

BIGLOBEモバイルは対象の動画・音楽アプリが使い放題となるエンタメフリー・オプションが最大の特徴です。データSIMなら980円、音声通話SIMなら480円で利用できます。対象アプリはYouTubeをはじめAbema TV、Google Play Music、Amazon Musicなどが含まれます。

通常、これらの動画・音楽サービスはデータ消費が激しいので10GB以上の大容量プランを契約しなければなりません。しかし、エンタメフリー・オプションがあれば、動画を楽しみながらも低価格の小容量プランと組み合わせて契約できます。

例えば、3GBプランにエンタメフリー・オプションをつければ月額2,080円です。この金額でYouTube使い放題なるで、いかに安いのかよく分かります。

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(5)【家族で格安SIMに乗り換え】IIJmio

iijmio

IIJmioは家族で格安SIMを利用したいなら、一番おすすめです。ファミリーシェアプラン(12GB)は最大10枚のSIMカード(音声通話SIMは最大5枚)をシェアできます。大容量オプションを使えば20GBあるいは30GBのデータ容量を追加可能です。

また、IIJmioでは家族間の通話料がお得になります。家族同士な通常20円/30秒の通話料が16円/30秒に割引。半額通話アプリ「みおふぉんダイヤル」を併用すると、8円/30秒と破格の安さになります。さらに、3分かけ放題を利用中なら10分に、10分かけ放題を利用中なら30分に家族通話の時間が延長されます。

シェアプランは珍しくありませんが、家族間通話がお得になる格安SIMはIIJmioだけです。その他、IIJmioは端末の種類が格安SIMで一番多いのも魅力的な特徴です。ただし、通信速度がやや遅いので注意して下さい。動画やオンラインゲームを高画質で楽しみたいなら不向きです。

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(6)【安心サポートを求めるなら】イオンモバイル

イオンモバイル

小売業界で有名なイオンが運営するイオンモバイル。全体的にプラン価格が安く、小容量から大容量まで契約できます。全国のイオンでサポートを受けられるのもイオンモバイルならでは。au回線の通信速度も速く、使い勝手に困ることはありません。

全体的に良質な格安SIMといえますが、残念なのはオンライン契約がしにくいところ。イオンモバイルのオンライン契約は、先に回線切替を行ってからSIMカードを発送するためMNP乗り換えの場合、不通期間が発生します。他社ではありえないことです。不通期間の問題さえ無ければトップクラスの評価だっただけに勿体無いです。

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(7)【BBIQ会員ならおすすめ】QTモバイル

qtモバイル

QTモバイルは九州電力グループのQTnetが手掛ける格安SIMです。QTnetの光回線サービス「BBIQ」は九州で高い知名度を誇ります。BBIQユーザーなら、BBIQキャッシュバックサービスを利用可能。QTモバイルの端末代金が10%割引に。支払いをまとめることも可能です。

QTモバイルはトリプルキャリア対応なので、手持ちの端末で乗り換えやすいのもメリットです。最低利用期間はありませんが、13ヶ月以内にMNPをすると手数料が11,500円かかるので注意しましょう。

また、専用アプリ経由の通話サービスにて利用料金が割高なのも気になるところ(他社だと10円/30秒だがQTモバイルは15円/30秒)。通常通話は20円/30秒なので確かに安いのですが、他の格安SIMよりは高いのが難点です。

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3.注意!契約をおすすめしないau系の格安SIM

(1)【契約条件が悪い】J:COMモバイル

J:COMモバイルはケーブルテレビで有名なJ:COMの格安SIMです。J:COM TVやJ:COM NETに加入しているとJ:COM MOBILE端末割引が適用。端末代が実質0円になります。月額料金が12ヶ月間2,000円引きされるJ:COM MOBILEスタート割も併用すれば、端末代金は実質無料に。

また、ドラマやスポーツが楽しめるJ:COMオンデマンドアプリがカウントフリー対象です。動画の視聴でもデータ残量が気になりません。

サービスが充実しているように見えるJ:COMモバイルですが、

  • 長期契約タイプは2年縛り
  • データ通信専用のプランなし
  • SIMカード単体契約はドコモ回線のみ

など、いくつか重大なデメリットがあるのが難点です。

(2)【メリットが何もない】Fiimo

Fiimoは四国電力グループのSTnetが手掛ける格安SIMです。派手なキャンペーンや変わったサービスはありませんが、料金プランがとにかくシンプルです。選べる料金プランは3/6/10GBの3種類のみ。オプションもデータチャージ、かけ放題、セキュリティ、端末保障と必要最低限に絞られています。

店舗サービスは、四国と岡山県に限られます。Fiimoは良く言えばシンプルですが、これといったサービスがなくインパクトに欠けます。

4.手持ちのキャリア端末をau系格安SIMで使う方法

au系の格安SIMでは、今使っている手持ちのキャリア端末を使うことができます。ただし、いくつか条件があるので注意しましょう。

ケース1 au端末(iPhone含む)を使う

au系格安SIMでau端末を使う場合は、SIMカードを入れ替えるだけで乗り換えられる可能性があります。SIMカードを入れ替えるだけなら、SIMロック解除の手続きは不要。SIMフリー化することなく、au端末で格安SIMが利用可能です。特にユーザーの多いau版iPhoneの利用条件は以下の通り。

au版iPhone SIMロック解除の必要性

iPhone
5s 6/
6 Plus
6s/
6s Plus
7/
7 Plus
8/
8 Plus
X以降
UQ
モバイル
不要 不要 必要 必要 不要 不要
mineo 不要 不要 不要※ 不要※ 不要 不要
楽天
モバイル
必要 必要 不要 不要
IIJmio 必要 必要 不要 不要
BIGLOBE
モバイル
必要 必要 不要 不要

※テザリングを使いたい場合はSIMロック解除が必要

iPhone6/6 Plus以前の方は、SIMロック解除以前にそもそも格安SIMで利用できないケースが多いです。UQモバイルとmineoは利用できますが、その他の格安SIMを使うなら、新たにiPhone 6s以降の機種を購入しましょう。「iPhoneをセット購入できる格安SIM」の記事も参考にして下さい。

au端末のSIMロック解除

  1. SIMロック解除の手続きページにアクセス
  2. 暗証番号を入力
  3. SIMロック解除する機種を選択
  4. 解除の理由を選択
  5. 「この内容で申し込む」をタップ

ケース2 ドコモ・ソフトバンク端末を使う

ドコモ・ソフトバンク端末をau系の格安SIMで使用する場合は、iPhone・Androidに関係なく必ずSIMロック解除の手続きが必要です。回線の種別が違うため、SIMカード入れ替えだけでは乗り換えできません。My docomo、My SoftBankからSIMロック解除の手続きを行いましょう。

ドコモ端末のSIMロック解除

  1. My docomoにログイン
  2. 「ドコモオンライン手続き」をタップ
  3. 「SIMロック解除」をタップ
  4. 「SIMロック解除を行う機種」を選択
  5. IMEI番号を入力
  6. 「SIMロック解除解除を申込む」を選択
  7. 「SIMロック解除の注意事項に同意する」を選択
  8. 「受付確認メールの送信先」を選択して「次へ」をタップ
  9. 「手続きを完了する」をタップ

ソフトバンク端末のSIMロック解除

  1. My SoftBankにログイン
  2. 「契約・オプション管理」をタップ
  3. 「SIMロック解除手続き」をタップ
  4. IMEI番号を入力
  5. 「解除手続きする」をタップ

SIMカードは何を選択すればいい?

手持ちの端末でau系格安SIMに契約するなら、SIMカード単体契約となります。その際、申し込むSIMカードは以下を選択します。

  • SIMカード種別(データSIM・音声通話SIM)
  • SIMカードサイズ(VoLTE対応・非対応含む)

まず、SIMカード種別ですが、通常は電話番号付きの音声通話SIMを選択します。現在の電話番号を維持するなら、「MNPの手続き」を契約前に行いましょう。SIMカードサイズは端末によって異なります。iPhoneの場合はnano SIMを選んで下さい。

au回線は特殊なので、端末がVoLTE対応端末ならVoLTE用SIMを選ぶ必要があります。手持ちの端末がVoLTE(4G回線の音声通話サービス)に対応しているかどうかは、端末のスペック表にて確認できます。メーカーHPや説明書からVoLTEの文字がないか見極めてくださいね。

5.まとめ

いかがでしたか?

au系の格安SIMは、現在auのスマホを使っている方ならSIMロック解除無しでそのまま乗り換えることができます(iPhoneももちろんOK)。SIMカードを変えるだけで月額料金が節約できるので、この機会に格安SIMに乗り換えてみるといいでしょう。

ドコモ、ソフトバンクの方も手持ちのスマホをSIMロック解除すれば、au系の格安SIMと契約できます。あるいは、手持ちの端末を使わず端末セットで契約するのもありです。au系の格安SIMはドコモ系と比べて通信速度が安定しています(ドコモ系はユーザー数が多すぎて回線混雑を起こしやすい)。

格安SIMでも快適にデータ通信を行いたいなら、au系の格安SIMを検討するといいですよ。ぜひ、お気に入りの1社を見つけて下さいね。

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>>UQモバイルの公式サイトへ