格安スマホの乗り換え方法

4ステップで完了!キャリアから格安スマホにMNPする全手順

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格安スマホでも電話番号を変えたくないからMNPしたい!だけど、何だか難しそう・・・

あなたは、そんな悩みをお持ちではありませんか?

この記事では誰からのサポート無しでも、キャリアから格安スマホへMNPできるように、必要な手順をすべて解説します。

やり方は簡単で、手続きに慣れていない人でも問題なくMNPできますよ。ぜひ、参考にして下さいね。

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1.格安スマホにMNPするには?

まずはじめに、格安スマホにMNPする全体の流れを把握しましょう。

1-1.格安スマホにMNPする手順

MNPとはモバイルナンバーポータビリティの略称で、現在使っている電話番号を変えずに他社へ乗り換えることです。

キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から格安スマホにMNPするには、以下の流れで行います。

  • ステップ1 MNP予約番号を発行する
  • ステップ2 格安スマホ会社に申し込む
  • ステップ3 SIMカードの設定をする
  • ステップ4 開通手続きを行なう

現在の契約は最後のMNPが完了した時点で自動解約となります。MNPの場合、解約手続きは不要です。

1-2.MNP完了までの期間

ステップ1のMNP予約番号の発行から、MNP完了までは3~7日かかります。

MNPの手続自体はすぐに完了するのですが、SIMカードの配送に3~7日待たなければなりません。なお、SIMカードを待つ間、元のキャリア契約で電話・ネットともに使えるので安心して下さい。

2.【ステップ1】MNP予約番号を発行する

格安スマホにMNPするには、まず最初にMNP予約番号の発行(MNP転出手続き)が必要です。

MNP予約番号は、

  • 電話
  • ネット
  • ショップ

のいずれかで発行します。

ここでは大手キャリア別に、MNP予約番号の発行方法を解説します。

2-1.ドコモ

ドコモのMNP予約番号は、以下から取得できます。MNP予約番号取得にかかる手数料はどの取得方法も2,000円です。

電話

  • 携帯電話:151
  • 一般電話:0120-800-000

(受付時間:9:00〜20:00)

ネット(スマホ・PC)

My docomoから以下の手順で取得できます。

  1. My docomo各種サービス一覧
  2. 各種お申込・お手続き一覧
  3. ご契約内容確認・変更
  4. 携帯電話番号ポータビリティ予約

ネット(ガラケー)

i-modeから以下の手順で取得できます。

  1. i-menu
  2. お客さまサポート
  3. お申込・お手続き
  4. 各種お申込み・お手続き

ドコモショップ

本人確認書類が必要です

2-2.au

auのMNP予約番号は、以下から取得できます。MNP予約番号取得にかかる手数料はどの取得方法も2,000円です。

電話

  • 一般電話/携帯電話共通:0077-75470(受付時間:9:00〜22:00)

ネット(スマホ・PC)

取得不可

ネット(ガラケー)

EZ webから以下の手順で取得できます。

  1. EZ キーボタン
  2. トップメニューまたはauポータルトップ
  3. au携帯電話番号ポータビリティ(MNP)
  4. 受付時間9:00〜21:30

auショップ

本人確認書類が必要です。

2-3.ソフトバンク

ソフトバンクのMNP予約番号は、以下から取得できます。MNP予約番号取得にかかる手数料はどの取得方法も3000円です。

電話

  • 携帯電話:*5533
  • 一般電話:0800-100-5533

(受付時間9:00〜:20:00)

ネット(PC・スマホ)

取得不可

ネット(ガラケー)

My SoftBankから以下の手順で取得できます。

  1. 設定・申込
  2. 設定・変更
  3. 契約者情報の変更
  4. 番号ポータビリティ(MNP)関連手続き
  5. 番号ポータビリティ(MNP)予約(予約番号の発行)

受付時間9:00〜21:30

ソフトバンクショップ

本人確認書類が必要です。

2-4.MNP予約番号の有効期限は15日間

MNP予約番号の有効期限は15日間です。MNP予約番号は手元にSIMカードがある状態で必要となります。

つまり、ネット申し込みの場合は、格安スマホ会社からの配送期間を考慮する必要があるのです。目安としてMNP予約番号を取得してから5日間以内に手続きを行いましょう。

3.【ステップ2】格安スマホ会社に申し込む

MNP予約番号が取得できたら格安スマホ会社に申込みましょう。ここでは、申込みに必要な書類や使用する端末の選び方などを解説します。

3-1.申込みに必要なもの

格安スマホ会社への申込みには、

  • 本人確認書類
  • クレジットカード

が必要です。

本人確認書類は、運転免許証、健康保険証、パスポートなどを用意しましょう。ネットで格安スマホ会社と契約する場合は、申込時に本人確認書類の画像アップロードが求められます。

クレジットカードはほとんどの格安スマホ会社で必須です。一部、口座振替に対応した通信事業者もあります。

3-2.使用する端末を決める

MNPした後に使用する端末は、

  1. 今使っているスマホをそのまま使う
  2. 格安スマホ端末に機種変更する

のどちらかを選びます。

(1)今使っているスマホをそのまま使う

今使っているスマホをそのまま使う場合は、格安スマホ会社の公式サイトから使用条件を確認する必要があります。

確認する項目は、

  • 動作確認済み端末
  • SIMロック解除の必要性

の2つです。

動作確認済み端末は、格安スマホ会社の公式サイトに「動作確認済み端末一覧」として掲載されています。自分のスマホが該当しているかチェックしましょう。

動作確認済み端末一覧

出典:mineo 動作確認済み端末一覧

また、SIMロック解除の必要性も「動作確認済み端末一覧」から確認できます。現在契約している携帯会社の回線と乗り換え先の格安スマホ会社の回線が同じ場合、SIMロック解除不要のケースがほとんどです。

■SIMロック解除不要の例

  • 使用している端末:ドコモのスマホ
  • 乗り換え先の格安スマホ会社:ドコモ回線を使用している通信事業者

この場合、ほとんどのケースでSIMロック解除が不要となります。

■SIMカードのサイズに注意

今使っているスマホをそのまま使う場合は、申込みの際に必ずSIMカードサイズを選択します。

SIMカードのサイズは、

  1. 標準SIM
  2. nano SIM
  3. micro SIM

の3種類あります。

事前に今持っているスマホのSIMカードサイズを確かめておきましょう。

(2)格安スマホ端末に機種変更する

格安スマホ端末に機種変更する場合は、格安SIMを申し込む際に端末もセットで申込みましょう。格安SIMと同時に申込みできる端末の種類は、格安スマホ会社によって異なります。

楽天モバイルなど大手の通信事業者なら20種類以上の格安スマホ端末を選ぶことができます。

3-3.契約するSIMカードは音声通話SIMを選ぶ

MNPの場合は、契約するSIMカードを音声通話SIMにしましょう。

SIMカードには、

  1. 音声通話SIM
  2. データ通信専用

の2種類があります。

音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

音声通話SIMは電話番号つきのSIMカードです。データ通信専用は、電話番号がないためMNPができません。間違えて申し込まないように気を付けましょう。

4.【ステップ3】SIMカードの設定をする

格安スマホ会社への申込みが完了したら、SIMカードが配送されます。SIMカードを受け取ったら必要な設定を行っていきましょう。

4-1.SIMカードを入れ替える

SIMカードの入れ替え

格安SIMカードが届いたら、今使っているキャリアのSIMカードと入れ替えます。SIMカードを入れる場所は端末によって異なります。わからない場合は説明書かメーカーサイトを確認しましょう。

またSIMを差し替える際は、SDカードスロットと間違わないように注意しましょう。

4-2.APN設定をする

APN設定

APN(Access Point Name)設定とは、ネット接続に必要な設定のことです。初心者でも5分程度で設定ができます。

APNの設定方法は使用する端末によって異なりますが、Android端末の場合は以下の流れとなります。

  1. 設定をタップ
  2. アクセスポイントをタップ
  3. アクセスポイントの追加をタップ
  4. 指定されたアクセスポイントネームを記入
  5. モバイルデータ通信をONにする

※iPhoneの場合は、APN設定用のファイルをダウンロードするだけ

詳しくはSIMカードとともに郵送されるマニュアルにかかれています。もし分からない場合は、マニュアルに記載されているカスタマーセンターに問い合わせましょう。

格安スマホの設定について、さらに詳しくは以下の記事も参考にして下さい。

5.【ステップ4】開通手続きを行なう

最後に開通手続き(MNP転入)を行えば、MNPは完了です。

5-1.開通手続きのやり方

最後の開通手続きで取得したMNP予約番号を使用します。

開通手続きは、

  1. 開通センターに電話
  2. ネット申し込み

のどちらかとなります。

開通センターに電話する場合は、SIMカードと一緒に郵送されるマニュアルに電話番号の記載があります。

ネット申し込みの場合は、格安スマホ会社のマイページから開通手続きを行います。MNP転入切替えや回線切替え手続きのページが用意されています。こちらも詳しくは郵送されるマニュアルに説明が記載されています。

開通作業の図

マニュアルに書かれた開通作業の説明

5-2.キャリア契約は自動で解除

無事、開通手続きが完了してMNPできたら、元のキャリア契約(au・ドコモ・ソフトバンク)は自動解約となります。

解約の連絡や手続きは必要ありません。以上で、格安スマホへのMNPは終了となります。

6.MNPするタイミングはいつがベスト?

ここでは、損せずMNPするために、契約・解約のタイミングについて詳しく見ていきます。

6-1.更新月

MNPするタイミングは違約金のかからない更新月がおすすめです。更新月とは2年に一度の更新期間のことで、2ヶ月間の猶予があります。更新月なら通常9500円かかる違約金がかかりません。

※更新月がかなり先の場合は、次の更新月を待たずに違約金を払って格安スマホにMNPした方がいいかもしれません。違約金の9800円は約4ヶ月で元が取れます。

6-2.月末

更新月に限らず、MNPのタイミングは月末がおすすめです。どのキャリアも一部のプランを除いて、MNPした月の月額料金は日割りになりません。月初でも月末でも同じ利用料金なら、月末にMNPした方がお得です。

また、月末がお得な理由は格安スマホ会社側にもあります。格安スマホは契約日から、申し込んだ容量のデータ通信量がチャージされます。もし申込みが月末の場合でも、データ通信量は日割とならずに1ヶ月分チャージされます。

使いきれなかったデータ通信量は翌月へ繰り越されるので、月末にデータチャージされた方がお得です。なお、格安スマホ会社の利用料金は日割りで計算されますので、損することはありません。

月末のMNPがおすすめな理由まとめ

■MNPした月の利用料金

  • キャリア → 日割りにならない
  • 格安スマホ会社 → 日割りになる

※キャリア側の利用料金は日割りにならないので月末にMNPした方がお得

■MNPした月のデータ通信量

  • 月初・月末に関わらずフルチャージ

※余ったデータ通信量は翌月へ繰り越せるので月末にMNPしてチャージされた方がお得

6-3.MNPにかかる費用

MNPにかかる費用は、

  • MNP転出手数料 2000~3000円
  • 違約金(契約解除料) 9500円
  • 契約事務手数料 3000円

の合計14500~15500円がかかります。

MNP転出手数料とは、MNP予約番号を取得する際にかかる費用のことで、必ず必要となります。

違約金と契約事務手数料は節約できる

キャリアの契約を解除する際に請求される違約金(契約解除料)は、更新月にMNPすれば0円にできます。

また、契約事務手数料はキャンペーンで0円になる場合もありますし、Amazonなどで販売されているSIMパッケージ(エントリーコード)経由で申し込めば0円にできます。

7.格安スマホにMNPする際のQ&A

最後に格安スマホへMNPする際に浮かんでくるであろうQ&Aをまとめました。ここまで読めば、誰の力も借りずに一人で迷いなくMNPすることができるでしょう。

7-1.SIMカードが届くまで電話は使えないの?

ネット経由で申込みをした場合、申込み完了からSIMカード到着まで数日間の配送期間があります。

SIMカード到着までの期間、電話が使えないかと心配になりますが、格安スマホではSIMカード到着後に回線切替えを行なうので、電話が不通となる心配はありません。

※開通手続きの申込み後、1時間くらい通話できない場合があります

7-2.これまで受けてきたキャリアのサービスはどうなる?

au、ドコモ、ソフトバンクの大手キャリアで受けてきたサービスはMNP完了後に失効します。

基本的にMNPで引き継げるのは電話番号だけと認識しておきましょう。特にキャリアメールとキャリアで貯めたポイントは注意が必要です。

キャリアメール

MNPでは電話番号の移行はできますが、@docomo.ne.jpなどのキャリアメールは使用できなくなります。格安スマホでは、GmailやYahoo!メールなどフリーメールの使用が一般的です。

キャリアで貯めたポイント

ドコモポイントなどキャリアで貯めたポイントは、MNP後に自動で失効します。格安スマホにMNPする前に、毎月の通信費などに当ててポイントを使い切っておきましょう。

7-3.端末の残債が残っている状態でMNPできる?

元のキャリアで購入した端末の支払いが残っている場合でも、問題なくMNPできます。解約すると以前は一括払いで残債が請求されましたが、現在では継続して分割支払いが可能です。

ただし、端末購入時に受けたキャンペーンなどの適用は無くなります。

7-4. MNPした後に名義変更はできる?

MNP後の名義変更はできません。格安スマホの場合、MNPする人の名義と、格安スマホ会社に申し込む人の名義を合わせる必要があります。名義変更は必ずMNPする前にを済ませましょう。

例えばドコモから楽天モバイル(格安スマホ会社)に乗り換える場合。ドコモでMNP予約番号を取得する前に、名義変更を行います。

名義変更はドコモショップにて名義変更元・名義変更先の2人で来店すれば手続きしてくれます。au・ソフトバンクも同じ流れです。名義を変更したら通常通りMNPして大丈夫です。

8.まとめ

いかがでしたか?

格安スマホの場合は大手キャリアと違ってサポートが手薄になります。なので、MNPも一人でできるか心配だったかもしれません。

しかし、キャリアから格安スマホへのMNPはまったく難しくありません。まずはキャリアにMNPする旨を伝えて、その後は格安スマホ会社に申し込みするだけです。

この記事を参考に格安スマホへMNPしてみてくださいね!

ドコモ、au、ソフトバンクから格安スマホ、格安SIMに乗り換える方は以下の記事を参考にしてみましょう。

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