セット契約もOK!タブレットは格安SIMで使えば1/10まで安くできる

格安sim タブレット

格安SIMでタブレットを安く使いたい!

タブレットを極限まで安く使うなら格安SIMを利用するのが一番です。格安SIMを使うことで、半額どころか90%も安くできます。

この記事では、

  • 格安SIMとタブレットのセット購入
  • 手持ちのキャリア版タブレットを格安SIMで使う方法
  • SIMフリータブレットを別途用意する方法

に分けて詳しく解説していきます。ぜひ、参考にして下さいね。

1.格安SIMでタブレットを使えば、同じ1GBで4900円→500円に

格安SIMで安くなるといっても、大したことないんじゃ・・

いいえ、もの凄い金額差だから見て驚くわよ。

格安SIMでタブレットを運用する一番のメリットは、何といっても利用料金の安さです。

タブレットは、Wi-Fiで運用しない場合は、データ通信費を携帯会社に支払う必要があります。

大手キャリアでタブレットを運用すると、本当に高いです。例えば、ドコモの料金プランを例に出しましょう。

たった1GB使うだけで、タブレットの維持費は月額4900円となります。

ドコモでタブレットを使うと月額4900円

  • データプラン:1700円
  • spモード:300円
  • ベーシックパック ステップ1(1GB):2900円
1GBで月4900円!?

ええ、高すぎてバカにしているとしか思えないわ。

この金額を支払うならWiMAXや光回線を契約した方がマシです。しかも1GBなんて、相当節約しないとひと月持ちません。

スマホとセットでシェアプランに加入した場合でもコスパの悪さは変わらず(1万くらいかかる)。もはや、大手キャリアでタブレットを運用するのは狂気の沙汰ではないとさえ言える状況です。

対して格安SIMなら、タブレットを月額2000円以下で利用できます。 1GBなら最安500円に。

大手キャリアとの金額差はおよそ10分の1です。半額どころの騒ぎではありません。

2.格安SIMとタブレットはセット購入できる

タブレットはどうやって購入すればいいですか?

格安SIMとセットで購入できるわよ。注文が1回で済むから楽ちんよ。

2-1.格安SIM×タブレットはセット申し込みが楽

格安SIMとタブレットを組み合わせる、一番簡単な方法はセット申し込みです。SIMカードとタブレット端末を同時に申し込むことで、1回の注文に済ませることができます。

格安SIMの契約方法

  • タブレットだけを使う →データSIMで契約
  • スマホ+タブレットを使う → 音声通話SIMで契約してデータシェア

まず、タブレットだけを格安SIMで運用したい場合は、データSIM(音声通話機能が無いSIMカード)で契約します。

データSIMの選択

その後、端末の選択画面で希望のタブレットを選ぶだけ。

タブレットを選ぶ

あとは、好きな料金プラン(毎月使うデータ容量)を決めて申込むだけです。オンラインで10分かからず契約できます。

※デーアシェアについては、次項で解説します

無料でテザリングも使える

端末をWi-Fiルーター代わりにできるテザリング。

大手キャリアでは、auとソフトバンクで月額500円かかるサープスなのですが、格安SIMなら無料でテザリングが使えますよ。

2-2.スマホも格安SIMへ乗り換えるなら(2台持ち)データシェアが便利

タブレットだけでなく、スマホも格安SIMに乗り換えたい場合は、データシェア(シェアプラン)での契約が便利です。

データシェアの契約方法

  1. 音声通話SIMでスマホを契約
  2. タブレット用のデータSIMを追加契約

データシェアを使う場合は、まずスマホを音声通話SIMで通常契約します。 その後、タブレット用のデータSIMを追加で発行します。

2枚のSIMカードでスマホ+タブレットを使い分けます。10GBプランを契約したのなら、7GBをスマホ、3GBをタブレットに使用するイメージですね。

新たに追加SIMを注文する際は、契約した格安SIMのマイページから申し込みできます。なお、「IIJmio」なら、新規契約時に、追加SIMを同時注文することも可能です。

iijmioの追加SIMIIJmioはデータシェアの契約が楽

【2019年】シェアプランが利用できる格安SIMを完全比較

2回の注文になるけど、データシェア無しでもOKです

便利なデータシェアですが、絶対に利用しないといけないわけではありません。

データシェアを利用しないパターン

  • スマホとタブレットで格安SIMを分けたい
  • そもそも希望の格安SIMにシェアプランが無い

スマホ用、タブレット用でそれぞれ格安SIMを契約するため、注文回数は2回になってしまいますが(契約事務手数料も2倍かかる)、自由度の高い契約が可能です。

例えば、スマホは10分かけ放題が標準で付くY!mobileに、タブレットは動画アプリ見放題のオプションがあるBIGLOBEモバイルに、といった契約が可能です。

2-3.注意!セット購入できるタブレットの種類は限られる

格安SIMでタブレットをセット購入する場合、デメリットとなるのが種類の少なさ。

スマホと比べてあまり売れないタブレットは、1種類だけ申し訳無い程度に用意されているケースがほとんど。

価格は安いのですが、やや古い型となるのも微妙な点です。iPadやSurface Proなどの人気シリーズもありません。

性能もしょぼいですか?

いいえ、日常使いにはまったく問題ないレベルよ。動画やゲームも楽しめるわ。

ただ、格安SIMのタブレットは、種類こそ少ないのですがスペック的には決して悪くはありません。

例えば、多くの格安SIMで取り扱っているHUAWEI MediaPad M3 Liteは、2017年製の端末ですが、発色がよく3GBのメモリでサクサクと動きます。

高い処理性能を求められる3Dゲームを使わないのなら、必要十分です。YoutubeやWEBサイトを見たり、SNSを楽しんだりといった用途なら、まったく問題ありません。

3.手持ちのキャリア版タブレットでも格安SIMが使えます

ドコモで購入したタブレットがあるのですが、格安SIMで使えますか?

ええ、使えるわよ。ただし、条件があるから確認してちょうだい。

現在、大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)のタブレットを使っている方は、そのまま格安SIMで利用することができます。

ただし、回線と端末を同キャリアに合わせることが条件です。 詳しくは以下の通り。

キャリア版タブレットを格安SIMで使う条件

手持ちのタブレットを使えば、当然ながら端末代金を0円にできます。格安SIMに契約する際は、端末セットではなくSIMカードのみ(データSIM)を選んで下さいね。

なお、注文するSIMカードサイズ(標準・nano・micro)を間違えないように、注意しましょう。

ちなみに、回線・端末が同キャリアでなくてもSIMロック解除(マイページから手続き可)すれば使用できます。

どうしても契約したい格安SIMがあるけど、回線・端末のキャリアが合わない場合に手続きして下さい。

4.タブレットを使うならここ!おすすめの格安SIM3選

タブレットの契約方法は分かりましたけど、格安SIMはどこを選べばいいですか?

タブレットが使いやすい格安SIMを厳選したわ。料金プランも合わせて確認してね。

ここでは、タブレットを使うなら契約したい格安SIMを厳選しました。すべて、タブレットのセット購入が可能です(手持ちのタブレットも利用OK)。

なお、タブレットの端末価格は日々変動しているので各社の公式サイトで確認下さいね。

(1)LINE・SNS中心のライトな使い方ならLINEモバイル

lineモバイル

回線:ドコモ・ソフトバンク

料金プラン

データ容量 月額料金
データSIM 音声通話SIM
1GB 500円 1200円
3GB 1110円 1690円
5GB 1640円 2220円
7GB 2300円 2880円
10GB 2640円 3220円

LINEモバイルは、3GB以上のプランでLINEアプリとSNS(Twitter・Facebook・Instagram)がカウントフリーで使い放題に。 最安500円の1GBでも、LINEアプリが使い放題です。

ちなみに、1GBプランは全格安SIMで最安値となっています。購入できるタブレットは、比較的新しいHUAWEI MediaPad T5。

タブレットをヘビーに使わない方なら、LINEモバイルで十分ではないでしょうか。なお、ソフトバンク回線の価格も一番安いです。

>>LINEモバイルの公式サイトへ

>>LINEモバイルを実際に契約したレビュー

(2)Youtubeが定額見放題!BIGLOBEモバイル

biglobeモバイル

回線:ドコモ・au(データシェアあり)

料金プラン

データ容量 月額料金
データSIM 音声通話SIM
1GB 1400円
3GB 900円 1600円
6GB 1450円 2150円
12GB 2700円 3400円
20GB 4500円 5200円
30GB 6750円 7450円

BIGLOBEモバイルの最大の特徴は、「エンタメフリーオプション」が使えること。

このオプションは、Youtubeをはじめとする動画アプリがカウントフリーで見放題に。月額480円から利用できます(データSIMは月額980円)。

大画面のタブレットでとにかく動画を楽しみたい方に向いています。

なお、購入できるSIMフリータブレットは、HUAWEI MediaPad M3 Liteとなっています。

BIGLOBEモバイルはデータシェア(シェアプラン)が使えるので、スマホ+タブレットで格安SIMを使いたい方にもぴったりです。

>>BIGLOBEモバイルの公式サイトへ

>>BIGLOBEモバイルを実際に契約したレビュー

(3)キャリア版タブレットをそのまま使うならmineo

mineo

回線:ドコモ・au・ソフトバンク

料金プラン(au回線)

データ容量 データSIM 音声通話SIM
500MB 700円 1310円
3GB 900円 1510円
6GB 1580円 2190円
10GB 2520円 3130円
20GB 3980円 4590円
30GB 5900円 6510円

au・ドコモ・ソフトバンクのトリプルキャリアに対応するmineo。手持ちのキャリア端末で乗り換えやすい格安SIMです。

新たにタブレットを欲しいは、HUAWEI MediaPad M3 Liteをセット購入できます。

mineoは、通信速度も安定していますし、全体的にプラン価格も安いです。カウントフリーはありませんが、全体的にバランスが取れています。

ただし、ソフトバンク回線(Sプラン)は高額なので、ソフトバンク版タブレットをお持ちの方は、LINEモバイルで契約しましょう。

>>mineoの公式サイトへ

>>mineoを実際に契約したレビュー

5.SIMフリータブレットを別途用意するのもあり

SIMカードとセット購入もいいですけど、新しいiPadを使いたいです。

だったら、別途SIMフリータブレットを購入するといいわ。もちろん、格安SIMで運用できるわよ。

5-1.SIMフリータブレットを購入すれば選択肢は一気に広がる(最新iPadも)

格安SIMでセット購入できるタブレットが微妙な場合は、自分で用意するのも一つの手です。

新たに購入するならSIMフリータブレットが断然おすすめ。SIMフリーなので、大手キャリア・格安SIM問わず、どの携帯会社でも持ち込み契約ができます。

一番嬉しいのは、iPadユーザーでしょう。格安SIMには、iPadがありません。Apple Storeで購入できるSIMフリー版iPadなら、すべての格安SIMで利用可能です。

Wi-Fiモデルは格安SIMが使えないので注意

注意点として、SIMフリータブレットを購入する際は、Wi-FiモデルではなくLTEモデル(Cellularモデル)を選んで下さい。

理由は単純で、Wi-FiタイプはSIMカードスロットが無いため、格安SIMが使えないからです。

5-2.超厳選!おすすめのSIMフリータブレット

現在おすすめできるSIMフリータブレットは、

  • iPadシリーズ
  • HUAWEI MediaPadシリーズ

の2つです。以前は、ZenPadシリーズも人気でしたが、近年は微妙なのでおすすめから外しています。

おしゃれさを求めるならiPadシリーズ(Air/Pro/mini)

ipadシリーズ

タブレットの人気を独占するiPadシリーズ。Apple製品が好きなら、他の選択肢は無いのも同然です。

iPad を格安SIMで使う場合は、Wi-Fi+Cellularモデルを選択してください。

iPadは、4つのシリーズに分かれています。

  • iPad:通常のiPadを使いたい
  • iPad Air:大画面がいいけど価格は抑えたい
  • iPad Pro:動画編集など高度な処理を行いたい
  • iPad mini:持ち運びやすさを重視したい

もちろん、新型iPadも格安SIMで使えますよ。ネットが使えればOK程度の方は、iPad Pro以外を選んで下さいね。

>>Apple StoreでiPadシリーズを見る

>>AmazonでiPadシリーズを見る

コスパを求めるならHUAWEI MediaPadシリーズ

mediapadシリーズ

コスパを求めるならこちらです。HUAWEIはSIMフリースマホでも絶大な人気を誇っていますが、SIMフリータブレットの業界でも、その存在感は圧倒的です。

MediaPadはさらにMシリーズとTシリーズに細分化されます。 安いのはTシリーズ。スペックは抑えめですが、2万円台で購入できます。

3Dゲームを楽しみたいなら、Mシリーズです。Kirin製の最新CPUに、高いメモリを備えます。

正直、iPadのような見た目のおしゃれさはありませんが、機能性と価格を求めるなら、こちらのMediaPadシリーズに決めましょう。

>>AmazonでMediaPadシリーズを見る

5-3.Wi-Fiモデル+WiMAXの組み合わせも視野に入れよう

実は、SIMフリータブレットは、SIMカードが挿入できるLTEモデル(Cellularモデル)よりも、Wi-Fiモデルの方が安いです。

その理由は、SIMカードスロットが無い分、作りが単純だから。

iPad Airの価格(Wi-Fiモデルの方が安い)

  • Wi-Fiモデル:54800円
  • Wi-Fi+Cellularモデル:69800円

そのため、データ通信費を激安に抑えることはできませんが、Wi-Fiモデルで端末代金を安くして、WiMAX(モバイルWi-Fiルーター)を併用するのも一つの手でしょう。

WiMAXは通常、月額4380円(ギガ放題の場合)ですが、プロバイダを通して契約すると3480円になります。

さらに、スマホをUQモバイルで契約すれば、ギガMAX月割で毎月300円引きとなります(UQ WiMAXとのセット割)。

スマホ+タブレット+WiMAXで月額6060円なので、思ったより高くないですよ。 WiMAX2+なので、通信速度も格安SIMと比較にならないほど速いです。

詳しくは、以下の記事も参考にして下さい。

WiMAXを最安で契約する方法はこちら↓

キャッシュバックはいくら?GMOとくとくBBでWiMAXを契約すべき理由

UQモバイルとWiMAXのセット割についてはこちら↓

UQモバイルとUQ WiMAXを併用するならセット割「ウルトラギガMAX」を活用しよう

6.【まとめ】格安SIMでタブレットの運用費を10分の1にしよう

格安SIMとタブレットを組み合わせれば、毎月の利用料金を劇的に安くできます。 同じ1GBプランなのに利用料金の差はおよそ10倍も変わります。

格安SIMでタブレットを使う際は、手持ちのキャリア版タブレットでも構いませんし、新たにSIMフリータブレットをセット購入してもOKです。スマホと一緒に乗り換えるのもありですよ。

もし、iPadを使いたい場合は、別途購入してから格安SIMにSIM単体で申し込みましょう。

>>もう一度、タブレットの購入でおすすめの格安SIMを見る

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