mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)を実際に使って速度や評判を完全レビュー

mineo

mineoの紹介サイトはたくさん見るけど、本当の評判を知りたい・・・

mineoに乗り換えても大丈夫なのか不安で仕方ない・・・

あなたはそんな悩みをお持ちではありませんか?

この記事ではmineoに関する評判や料金の仕組みを分かりやすく解説。

また、mineoの通信速度を時間を変えながら計測して、実際の使用感を確かめてみました。mineoで購入できる端末もレビューしています。ぜひ参考にしてみてください。

1.mineo(マイネオ)の評判

はじめに、mineoの評判を調べてみました。

※アンケートは株式会社クラウドワークスにて2017年8月に実施。100名以上の回答から分析。

mineoアンケート

1-1.良い口コミ

■47歳男性

mineoと契約して約半年、期間限定の割引こそ無くなったが、それでも大手のスマホの時の半分以下の支払い額に満足している。

使用料1600円と機種分割払い月々約1500円で合計約3100円の支払いです。

■40歳女性

インターネットの速度・つながりやすさについては、以前の大手キャリアと変わらず問題ないと思います。

設定は説明書を見ながら行いましたが、わからなくなりサポートセンターに電話。オペレーターの方が丁寧に教えてくれて、無事設定が終わり使えるようになりました。

■35歳男性

インターネットの速度やつながりやすさについては3大キャリアのスマホを使っていた時と変わらない。mineo独自のフリータンクはとても助かっています。

■39歳女性

auからの変更でmineoに替えましたが、速度もauの時と変わらず快適に使えています。インターネットでサポートもしてくれます。

■27歳女性

店舗に行かずネットで手続きができるので、便利です。料金プランの変更や使用量の確認もすぐにできて便利です。

■23歳女性

インターネットの速度、繋がりやすさは大手の会社と代わらないと思います。手続き、設定も思ったより簡単で、来店しなくていいので楽でした。

良い口コミからわかること

ネットの速度やサポート、設定のわかりやすさなど、全体的におおむね高評価でした。

その他、プラン変更がしやすい、mineo独自のフリータンク(データ通信量のシェア機能)が便利との意見も。元auユーザーが多く、mineoに乗り換えても使いやすいとの口コミも多かったです。

1-2.悪い口コミ

■27歳女性

メンテナンスが時々入ります。利用量を確認しようと思った時にメンテナンスが入っていると少しがっかりします。

■34歳女性

お昼の休憩時間になると普通のサイトを見るのが遅くなります。ですがmineoはネットの混雑を緩和するために、定期的なネットワーク強化をしてくれているところが良いです。

■30歳男性

昼間のネット通信速度が遅くなります。メールやSNSぐらいであれば問題ないのですが、ネット閲覧や動画の視聴はかなり厳しい感じがします。

■39歳女性

インターネットの速度は、はっきり言って遅いです。特にみんなが使いたい時間(昼休みなど)はアクセスが集中するためか、通信が止まってしまいます。

悪い口コミからわかること

アクセスの集中するお昼・夕方の速度が遅くなるとの声が多かったです。これは格安SIM全体の問題ですが、やはりmineoも例外ではありません。

その他、少数派としてはメンテナンス頻度が多いとの意見も。mineoは急激にユーザー数を伸ばしている格安スマホ会社なので、サポート体制が追いついていないのかもしれません。

2.mineo(マイネオ)を申し込んでみた

実際にmineoに申し込んでみました。

2-1.事前準備

mineoを申し込むためには以下の3つが必要です。

  • 本人確認書類
  • MNP予約番号
  • クレジットカード

本人確認書類は音声通話SIMを申し込むときのみ必要です。データ通信専用SIMの場合は必要ありません。

クレジットカードは本人名義のものが必要です。契約後に違う名義のクレジットカードに変更することはできますが、申し込み時は本人名義でないといけないので気を付けましょう。

今の電話番号を引き継ぐならMNP予約番号が必要

現在の電話番号のまま、mineoに乗り換える場合は、MNP予約番号の取得が必要です。

MNPの流れ

詳しいMNPのやり方については以下の記事も参考にしてみて下さい。

2-2.申込みから開通までの流れ

申込み

最初に以下の項目を選択します。

■プラン

まずはプランを選びます。mineoはau回線を使ったAプランとドコモ回線を使ったDプランがあります。

auユーザーの方はAプラン、ドコモユーザーの方はDプランを選ぶとキャリアの端末がそのまま使用できる可能性が高いです。ソフトバンクの方は端末をSIMフリー化する必要があります。

私はSIMフリー端末を持っているのと、AとDのどっちが使いやすいか気になったので両方契約しました。

※一気に両方は選べないので同じ手順を2回踏みました(汗)

普通はどちらか一つを選びます。

■タイプ

タイプはシングルタイプとデュアルタイプがあります。シングルタイプはデータ通信のみ。デュアルタイプはデータ通信と音声通話が使用できます。

通常の携帯電話としての使用なら音声通話SIMを選びます。(データ通信のみのシングルタイプは電話番号がいらない人のみ)

■SMS

SMSとは電話番号でやり取りできるショートメッセージサービスのことです。

au回線のAプランの場合は無料。Dプランの場合は月額120円で付けることができます。

■コース

毎月使用するデータ通信量を選びます。最小が500MB。最大が30GBとかなり幅広く選ぶことができます。

データ通信量は契約後でも変更できるので小さい容量からスタートしてもいいと思います。

■端末購入の有無

端末購入有無はSIMカードとともに格安スマホ端末もセットで購入するか選ぶことができます。

セットで端末を購入する場合はお好きな端末を選びましょう。

mineo申し込み

端末を自分で用意する場合はSIMカードのサイズを選択します。サイズを間違わないようによく注意しましょう!

mineo申し込み2

プランが決まったら、名前や住所などの個人情報を入力していきます。mineo会員向けのmineoマイページで使用するeoIDも入力します。

入力できたらお支払い方法の入力。支払い方法は、基本的に本人名義のクレジットカードのみです。口座振替は非対応。

デビットカードとプリペイドカードは登録できる場合があるかも?という非常に曖昧な姿勢のmineo。問い合わせましたがやっぱり曖昧回答でした。

デビットカードかプリペイドカードを使いたい方は事前に手持ちのカードブランドが使用できるかmineoサポートに問合せておいた方がいいと思います。

mineo申し込み3

最後にお申込み内容を確認して確定ボタンをクリック。仮申込み完了のページが表示されます。

mineo申し込み4

仮申込みが完了したら申込み確定URL付きのメールが送られるので、こちらにアクセスして終了です。

mineo申し込み5

mineoの申込みは他の格安スマホ会社と比較しても非常に分かりやすかったです。

直感的に操作しやすいし無駄が無い。また、「申込みまで10分」という表示もいいですね。プランも500MBから選ぶことができるので、初心者に優しいと思います。

ただし、500MBで750円はちょっと高いかな・・。契約するなら3~10GBあたりの中容量か10GB以上の大容量が狙い目かもしれません。

ちなみに、手持ちの端末でAプランに申し込む方は、使用する端末がVolteSIM専用になっていないか動作確認端末一覧から確認しておいたが方がいいです。管理人はAプランの申し込みで、VolteSIMを選ぶべきところをnanoSIMで申し込みしてしまい後日、SIMカードの交換をすることに・・・。

※mineoの方には電話で丁寧に対応して頂きました

設定

mineoのSIMカードが届きました。

mineo設定

 

管理人はAプランとDプランの両方を申込みました。それぞれ設定してみます。

■Aプラン

こちらがAプランのSIMカードです。

mineo設定2

管理人は元々auユーザーだったので、au版iPhoneにmineoのSIMカードを入れることにしました。機種はiPhone6plusです。

さっそくSIMカードをmineoに入れ替えます。

mineo設定3

SIMカードを入れ替えたらネット接続に必要なAPN設定です。

iPhoneのAPN設定は、mineoのサイトからプロファイルをインストールします。APN、プロファイルなど難しい単語が出てきていますが、理解していなくても問題なし。

説明書の手順通りに進めていけばOKです。こちらがmineoのプロファイルをインストールし終えた画面です。

mineo設定5

au Wi-Fiのプロファイルは削除しなくても大丈夫でした。もし今後、auに戻ることになってもスムーズに切り替えができます。

以上でmineoAプランの設定は完了です。

■Dプラン

Dプランは格安スマホ端末のarrowsM03で設定しました。まずは、SIMカードを挿入。

mineo設定6

APN設定のやり方も詳しく説明書に書かれているので迷うことはありません。

mineo設定7

端末の「設定」→「アクセスポイントの編集」から、APM設定に必要な文字を打ち込んだら完了です。

mineo設定8

mineoの初期設定は、Aプラン、Dプランともに5分位で設定できました。mineoはとにかく説明書が親切。

SIMカードの取り付け方法から至れり尽くせりの解説です。初心者でも安心して設定できるでしょう。

3.mineo(マイネオ)の通信速度

mineoの通信速度を実際に測ってみました。mineoにはau回線のAプランとドコモ回線のDプランがあります。AプランではiPhone6Plus。Dプランでは格安スマホ端末のarrowsM03を使用。

通信速度は

  • 正午
  • 夕方
  • 夜中

とパターンを変えて計測。また、実際にネットやLINE、動画を視聴してみて動作状況を確認してみました。ちなみに、前評判ではmineoAプランがすべての格安SIMの中でもかなり優秀な速度と聞いています。どうなるか楽しみです。

※必要な通信速度の目安

ネット閲覧 1.0Mbps
メール・LINE 0.2Mbps
動画(低画質) 0.5Mbps
動画(普通画質) 1.0Mbps
動画(高画質) 2.0Mbps
アプリのインストール 3.0Mbps

3-1.Aプラン・Dプランの通信速度

通信速度が一番落ちると言われている正午と夕方は、人口密度が高い横浜駅で速度計測。あえて厳しい環境で計測したらどうなるか?実験してみました。

夜の時間は仕事や学校帰りを想定して、自宅で速度計測しています。mineoの通信速度を計測した結果は以下の通りです。

※測定アプリはOokla Speedtestを使用

Aプラン

■正午

  • 計測時間:12時18分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 1.90Mbps
  • アップロード 12.24Mbps
mineoAプランの通信速度

1日で最も速度が落ちる正午。それでもダウンロード速度は1.9Mbpsを記録しました。前評判のわりには、まずまずといった結果です。

■夕方

mineoAプランの通信速度
  • 計測時間:17時47分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 12.08Mbps
  • アップロード 12.91Mbps

次は1日で2番目に速度が落ちる夕方。横浜駅は今日も相変わらず人が多いです(全国5位の利用者数)。

通信速度ですが「mineoAプランはかなり速い」という口コミ通り、この時間帯で10Mbpsを超えてきました。さすがです。

■夜

mineoAプランの通信速度3
  • 計測時間:23時50分
  • 計測場所 自宅(横浜市内)
  • ダウンロード 12.39Mbps
  • アップロード 6.06Mbps

期待値が高すぎたためか、思ったほどの速度は出ませんでした。もしかしたら、夜12時前は「寝る前にスマホいじり」みたいな感じでユーザーが一気に増えたからかもしれません。とはいえ、十分に高速通信が楽しめます。

Dプラン

■正午

mineoDプランの通信速度
  • 計測時間:12時17分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 1.09Mbps
  • アップロード 22.74Mbps

最も回線が遅くなる正午から計測。ダウンロード速度はかろうじて1Mbpsを切りません。人口密度が高い横浜駅の計測のわりには許容範囲の通信速度です。

■夕方

mineoDプランの速度2
  • 計測時間:17時21分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 3.19Mbps
  • アップロード 12.06Mbps

まだまだ混雑が絶えない横浜駅構内。正午と比べてアップロード速度は落ちましたが、より重要なダウンロード速度は3Mbpsまで回復。まずまずの結果だと思います。

■夜

mineoDプランの通信速度3
  • 計測時間:22時40分
  • 計測場所 自宅(横浜市内)
  • ダウンロード 26.85Mbps
  • アップロード 7.15Mbps

横浜駅から徒歩10分の自宅マンションで速度計測。通信速度は一気に26.85Mbpsまで上昇。格安SIMとは思えない速度を計測しました。

3-2.昼・夕方の速度が遅い理由

12時から13時、17時から18時にかけてmineoの通信速度は低下します。速度が落ちる理由は、回線混雑により帯域制限がかかるからです。正午の時間帯と言えば、お昼休みでスマホを利用する方が一気に増えます。そして、夕方の時間帯と言えば帰宅ラッシュと重なりスマホの利用者が増えます。

利用者が急増すると回線のパンクを下げるため、一時的に回線の品質を落とすのです。mineoはau、ドコモと同じ回線を使用しています。しかし、auとドコモから見れば、回線は同じでも自社のユーザーを優先しなければなりません。

au、ドコモが自社のユーザーを優先した結果、格安SIMユーザーが犠牲となるのです。そのため、お昼と夕方の速度低下はmineoに限らずすべての格安SIMに共通する問題となっています。

速度低下はプレミアムコースで回避できる

通常は、速度低下に対して我慢するしか無い格安SIMですが、mineoでは混雑時でも高速通信を可能とするプレミアムコースが用意されています。オプション料金は月額800円です。プレミアムコースにすると、通信速度がおよそ5倍から10倍となり、かなりのスピードが出ます。

非常に便利なサービスですが、残念ながら執筆時点ではプレミアムコースの応募は締め切られています。以前、あまりにも応募者が殺到しすぎてプレミアムコースの申込みは抽選となりました。サービス内容からユーザー数を絞る必要があるため致し方ありません。

次の募集はいつになるか分からないので、プレミアムコースを希望する方は時々mineoの最新情報をチェックしておいた方がいいでしょう。

3-3.mineoは遅い?他社と比較

mineoの通信速度は、他の格安SIMと比べて速いのでしょうか?あるいは遅いのでしょうか?

主要な格安SIMと通信速度を比較してみました。結果は以下の通りです。

格安SIM 9時台 12時台 18時台 平均速度
Y!mobile 41.68 40.92 45.58 42.73
NifMo 42.12 1.41 45.52 29.68
DMMモバイル 44.21 0.63 41.23 28.69
イオンモバイル 44.57 1.39 31.06 25.67
UQモバイル 27.9 16.5 20 21.47
BIGLOBEモバイル 40.76 0.47 15.94 19.06
OCNモバイルONE 43.91 1.22 8.3 17.81
nuroモバイル 15.52 1.06 36.2 17.59
LINEモバイル 42.25 1.41 7.24 16.97
楽天モバイル 41.19 0.22 8.76 16.72
mieno(Dプラン) 41.94 1.09 3.19 15.41
mineo(Aプラン) 22.15 1.90 12.08 12.04
IIJmio(Aプラン) 2.91 0.46 10.9 4.76

(単位:Mbps)

業界2位と急激にユーザー数を伸ばした影響なのか、格安SIM全体から見るとmineoの通信速度はまずまずの結果に落ち着きました。ただし、自社回線を持つY!mobile以外は団子状態で計測する日によって大きく順位が変動します。

mineoのA・Dプランともに、平均で10Mbpsを超えているので、日常使いにはまったく問題ありません。特にAプランは、夕方の回線混雑する時間帯で10Mbps超え。午前中に最大通信速度が伸びなかったため下位に甘んじていますが、通信品質は非常に高いです。

結論として、mineoは格安SIM全体で平均より遅い方になりますが、お昼の時間帯を除けば快適にデータ通信ができるでしょう。

3-4.アプリの快適さを確認

ここでは、実際にアプリを使って、どれくらい快適に操作できるのか確かめてみました。

ネット閲覧

mineoでネット

ヤフートップで4~5秒(テキストは一瞬で開きます)。テキスト重視の軽いサイトで2~3秒。検索画面は4~5秒。

画像が多いサイトは開ききるのに7~8秒かかります。Aプラン、Dプランともに、特に問題なしです。

LINE

mineoでLINE

Aプラン、Dプランともにまったく問題なし。トークも通話も遅れること無くスムーズに使用できます。

動画

Dプラン

mineoDプランで動画

人気YouTuberの動画を視聴。普通画質(360p)、高画質(720p)ともに最後まで止まらずに視聴できました。

Aプラン

mineoAプランで動画

速度が速いと評判のAプランは、ハードル上げて4K動画をYoutubeで視聴。普通画質(360p)はもちろん、高画質(720p)でも、最後まで止まらずに視聴できました。

ゲーム

mineoでゲーム

Aプラン、Dプランともにパズドラをプレイ。キャリア時代とまったく変わらず快適です。

3-5.通信速度制限の条件

まず、毎月契約している基本データ容量を使い切ると通信速度制限にかかります。制限時の通信速度は200kbpsです。3日間の通信速度制限についてですが、Dプランは制限無しでAプランのみ3日で6GB以上を消費すると翌日に通信速度制限(200kbps)にかかります。

200kbpsでも、以下の用途なら利用可能です。

  • テキスト中心のWEB閲覧
  • メール・LINE
  • 低画質動画の再生
  • ネットラジオ
  • 動作の軽いゲームアプリ

バースト機能あり

mineoでは低速時でも一時的に通信速度を上げるバースト機能に対応しています。

mineoのバースト機能

画像の多いWEBサイトやInstagramなど、最初の数秒である程度のページ内容を読み込めるため、バースト機能無しと比べて快適です。mineoのバースト機能は申請・手続きは不要で利用できます。

3-6.通信速度制限の対抗策

mineoでは通信速度制限に対して以下の方法で対応できます。

(1)フリータンクでデータ容量を補充

フリータンクとはmineoユーザーで共有しているデータ容量のことです。mineoユーザーなら誰でも預け入れ・引出しが可能です。

データ容量の引出し期間は、毎月21日から月末日の1日前まで。1GBまで引き出すことが可能です(預け入れが多ければさらに引き出せる)。フリータンクは他の格安SIMには無いmineo独自の機能となっています。

(2)低速切り替えでデータ節約

まだ高速通信容量が残っているなら、通信速度を200kbpsの低速通信(節約モード)に切り替えてデータ容量を節約することができます。

低速通信へは、専用アプリのmineoスイッチから簡単に切り替え可能です。ウィジェットに登録すれば、アプリを立ち上げること無くホーム画面から高速/低速の切り替えが可能となります。mineoユーザーなら誰でも利用できるので、速度制限にかかりそうな時に利用してみましょう。

3-7.mineoの通信速度を体感した感想

まず、Aプランに関しては、とにかく通信速度が安定していました。お昼の速度はさすがに低下しましたが、夕方の時間帯は人が密集する場所でも10Mbpsを超えて安定していました。

最高速度は思ったほどは伸びなかったのですが、普段使いとしては十分過ぎる通信速度です。最も速度が低下する正午でも1Mbpsを切らなかったので、ネットやゲームはもちろん、動画視聴も可能です。

DプランもAプラン同様に十分に許容範囲の通信速度でした。Dプランの通信速度は以前よりも改善していて、ドコモ回線はau回線と比べて遅すぎるという評判を覆しています。

決して素晴らしく速いわけではありませんが、正午で1Mbps、夕方で3Mbpsのスピードが出ているので悪い結果ではありません。平均で30~40Mbpsの大手キャリアには劣りますが、mineoの通信速度は通常の使い方であれば問題なく使用できます。

4.mineo(マイネオ)の料金プラン

続いてmineoの料金プランを見ていきますが、mineoでは料金の前にDプランとAプランのどちらを使うかを選ぶ必要があります。

4-1.料金プランはDプランとAプランから選ぶ

mineoにはドコモ回線を利用するDプランと、au回線を利用するAプランの2種類があり、どちらかを選ぶようになっています。DプランとAプランの違いは利用できる端末の種類とSMS利用料、そして音声通話SIMの月額料金です。

DプランとAプランでは回線の種類が違うので、当然使える端末が異なります。とくにキャリアの端末をSIMロック解除せずそのまま使う場合、ドコモの端末を使うならDプラン、auの端末を使うならAプランを選ぶ必要があります。

SMSは音声通話SIMの場合は両方とも無料ですが、データ通信専用SIMで使う場合、Dプランは月額120円の基本料がかかります。Aプランは基本料無料でSMSが使えるので、データ通信専用SIMでSMSを使う場合はAプランのほうがお得です。

さらに音声通話SIMの料金も、Aプランのほうが同容量のDプランと比べて90円安いです。

まとめると、ドコモの端末をSIMロック解除せずに使いたい場合はDプラン、auの端末をSIMロック解除せず使いたい場合とデータ通信専用SIMでSMSを使いたい場合はAプランを選びましょう。

4-2. Dプラン

Dプランの料金プランは以下の通りです。

データ通信量 データ通信専用SIM
(シングルタイプ)
音声通話SIM
(デュアルタイプ)
500MB 700円 1,400円
1GB 800円 1,500円
3GB 900円 1,600円
6GB 1,580円 2,280円
10GB 2,520円 3,220円
20GB 3,980円 4,680円
30GB 5,900円 6,600円

4-3. Aプラン

Aプランの料金プランは以下の通りです。

データ通信量 データ通信専用SIM
(シングルタイプ)
音声通話SIM
(デュアルタイプ)
500MB 700円 1,310円
1GB 800円 1,410円
3GB 900円 1,510円
6GB 1,580円 2,190円
10GB 2,520円 3,130円
20GB 3,980円 4,590円
30GB 5,900円 6,510円
音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

4-4.かけ放題オプションと通話定額

mineoにはかけ放題オプションの「5分かけ放題サービス」と通話定額オプションの「通話定額30」「通話定額60」が用意されています。5分かけ放題は月額850円で1回5分以内の通話が何度でもかけ放題になるオプションです。短い通話を何度もする人におすすめです。

通話定額30は月額840円.で毎月30分まで通話ができるオプション、通話定額60は月額1,680円で毎月60分まで通話ができるオプションです。回数ではなく通話の時間がある程度決まっている場合はこちらのほうがかけ放題よりお得です。

4-5.プランの選び方

格安SIMプランの選び方

mineoのプランは500MBから30GBまで幅広く用意されています。一般的には3GBか6GBプランがちょうどいいでしょう。動画をたくさん見たい方は10GBか20GBプランがおすすめです。

通話を頻繁に利用する方はかけ放題プランを付けておきましょう。

mineoはプランの変更手続きが簡単なので、データ通信量が決められない場合はとりあえず3GBにしておくといいです。足りなければ翌月からデータ通信量を増やしましょう。逆に、データ通信量が余っても繰越できるので損はありません。

4-6.キャリアから乗り換えるとどれくらい安くなる?

大手キャリアよりも大幅に安くなると言われている格安SIMですが、mineoの場合はキャリアから乗り換えるとどれくらい安くなるのでしょうか。

mineoのうち、ドコモ回線を利用しているDプランへドコモから乗り換えたらどれくらい安くなるかを検証してみます。なお、データ通信量は5GBとします。

キャリアの月額料金(ドコモの場合)

ドコモの場合、電話の5分かけ放題がついているカケホーダイプランが1,700円、5GBのパケットパック「データMパック」が5,000円、接続サービス(SPモード)が300円なので、月額料金の合計は7,000円です。

mineoの月額料金

mineoは5GBプランがないので、最も近い音声通話SIMの6GBプランを選択すると2,280円です。そこに5分かけ放題を追加すると月額料金は3,130円です。

両者を比較

ドコモとmineoを比較すると、ドコモが7,000円、mineoが3,130円なので、ドコモからmineoに乗り換えることで月々3,870円も安くなります。しかもmineoはデータ通信量が1GB多いです。

5分かけ放題は任意のオプションなので、電話はほとんど使わないという人であれば月額2,280円+通話料で利用できます。ドコモの3分の1くらいですね。

5.mineo(マイネオ)の基本情報

5-1.機能

  • 接続キャリア:Dプランはドコモ、Aプランはau
  • バースト機能:あり
  • 最大通信速度:225Mbps
  • 通信速度制限:Aプランのみ直近3日間で6GBの制限あり
  • データ繰り越し:あり
格安スマホの通話品質・通話エリア

5-2.サービス

  • 通話料金:20円/30秒
  • プラン変更の料金:無料
  • チャージ料:100MB/150円
  • SMSオプション:Dプランは120円、Aプランは無料
  • 端末保証オプション:あり

5-3.支払い

  • 支払い方法:クレジットカード
  • 初期費用:3,000円
  • SIMカード発行手数料(2017年9月以降):Dプランは394円、Aプランは406円
  • 最低利用期間:音声通話SIM、データ通信専用SIMともになし
  • 違約金:音声通話SIM、データ通信専用SIMともになし

5-4.解約方法

mineoの解約はネットで簡単にできます。まずはユーザーサポートから「解約・他社へのMNP転出をご検討中のお客様へ」のページにアクセスします。

このページに4つの選択肢があるので、どれでもいいので選択します。表示されたページの一番下のほうにある「解約の方はこちら」をクリックします。IDとパスワードを入力してログインし、あとは画面の指示に従っていけば解約できます。

5-5.テザリングの対応状況

mineoのテザリングの対応状況はDプランとAプランで違います。

Dプラン

Android iOS
ドコモ ×
au ×
ソフトバンク ×
SIMフリー端末

Dプランの場合、iOS端末であれば問題なくテザリングができます。Android端末の場合は基本的にはSIMフリー端末でしかテザリングができません。ドコモのAndroid端末はSIMカードを挿すだけで利用できますが、一部の端末を除いてテザリングができません。

Aプラン

Android iOS
ドコモ ×
au ×
ソフトバンク ×
SIMフリー端末 ×

AプランはDプランとは真逆の感じです。Android端末はAプランで利用できる端末であればテザリングが利用できます。iOS端末の場合はすべての機種でテザリングができません。

テザリングをメインに使うなら、iPhoneもしくはSIMフリーのAndroid端末の場合はDプラン、Androidの場合はAプランが良いでしょう。

6.端末の使用条件

6-1.iphone

■Dプラン

Dプランはドコモ版およびSIMフリー版のiPhoneであればそのまま挿すだけで使えます。auおよびソフトバンクのiPhoneでもSIMロック解除をすれば利用できます。

■Aプラン

AプランはSIMフリー版のiPhoneであればそのまま挿すだけで使えます。ドコモ版およびソフトバンク版もSIMロック解除をすれば使えます。

ややこしいのはauのiPhoneです。実はmineoのAプランには「au VoLTE SIM」と「nano SIM」の2種類があります。au VoLTE SIMは4G回線を利用して音声通話をする「au VoLTE」に対応した端末用のSIMカードで、nano SIMはau VoLTEに対応していない端末用のSIMカードです。

nano SIMを選ぶ場合、auのスマホはSIMロック解除せずに使えます。しかし、au VoLTE SIMを選ぶ場合はauのスマホであってもSIMロック解除が必要です。auのiPhoneのうち、5c / 5s / 6 / 6 Plusはnano SIMにしか対応していないのでSIMロック解除なしで挿すだけで使えます。

iPhone 6s以降はnano SIMとau VoLTE SIMの両方に対応しているので、nano SIMを選ぶ場合はSIMロック解除が不要ですが、au VoLTE SIMを選ぶ場合はSIMロック解除が必要です。

mineoでiPhoneを使ってみました

mineoでiPhone

mineoのAプランでiPhoneを使ってみました。使用するのは、au版のiPhone6Plus。SIMロック解除はしていません。右上にヒビが入っていますが普通に使えるiPhoneです。

mineoに乗り換える方法はauからmineoにSIMを差し替えるだけ。使い勝手はau時代と変わらず使えます。

電話履歴、連絡先などSIMを差し替えても以前のまま。カメラ、マップ(GPS精度)、Siriなど機能面もまったく以前と変わらない使い心地です。

6-2.ドコモ端末

Dプラン

Dプランの場合、ドコモ端末はmineoのSIMカードを挿すだけで使えます。

Aプラン

AプランではiPhoneを除くドコモ端末は利用できません。

6-3.au端末

Dプラン

DプランではiPhoneを除くau端末は利用できません。

Aプラン

Aプランではauのスマホをそのまま利用できます。ただしau VoLTE端末はSIMロック解除が必要です。

6-4.ソフトバンク端末

Dプラン、AプランともにSIMロック解除をすることでソフトバンク端末が使えます。ただし、ソフトバンクの端末のほとんどはソフトバンク回線用にカスタマイズされているので、mineoの電波を拾いにくくなる可能性があります。

SIMロック解除の手続き

7.mineo(マイネオ)で購入できるSIMフリー端末5選

mineoではSIMカードと一緒に端末を購入することもできます。ここではmineoで購入できるSIMフリー端末の中からとくにおすすめのものを紹介します。

7-1. ZenFone 3

zenfone3

スペック

メーカー:ASUS

  • 端末料金:34,800円
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 625 (オクタコアCPU)/2.0GHz
  • 画面サイズ:5.2インチ, 1,920×1,080 (フルHD)
  • カメラ性能:アウトカメラ(背面):1600万画素、インカメラ(前面)800万画素
  • 重量:約144g

特徴

ZenFone 3はミドルスペックでありながら非常に高い性能を誇ります。高速のオクアコアCPUと3GBのメモリによって、重いアプリでもサクサク動作します。普段使いから3Dゲームまで、幅広く利用できます。

さらに、2枚のSIMカードを同時待受けする「DSDS(デュアルSIMデュアルディスプレイ)にも対応しています。仕事とプライベートで電話番号を使い分けたい時に便利です。mineoではキャンペーンを実施しており、ZenFone 3を購入すると5,000円分のAmazonギフト券がもらえます。実質5,000円引きで購入できるのでお得ですね。

7-2. HUAWEI nova lite

HUAWEI nova lite

スペック

  • メーカー:HUAWEI
  • 端末料金:19,800円
  • CPU:Kirin655, 4 x2.1GHz + 4 x1.7GHz
  • 画面サイズ:約5.2インチ 1920×1080
  • カメラ性能:アウトカメラ:1200万画素/インカメラ:800万画素
  • 重量:約147g

特徴

HUAWEI nova liteは優れたコストパフォーマンスが特徴です。高速のCPUに3GBメモリ、高性能なカメラ、指紋センサーなどを搭載しながら19,800円というリーズナブルな価格を実現しています。

3Dゲームなど負荷のかかるアプリは難しいですが、SNSやLINE、ブラウジング、動画視聴など普段使いでは全く問題ありません。端末へのこだわりがない人やどれにすればよいか分からないという人は、とりあえずnova liteを選んでおけば間違いありません。

7-3. HUAWEI P10 lite

Huawei_P10_Lite

スペック

  • メーカー:HUAWEI
  • 端末料金:27,600円
  • CPU:Kirin 658 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz)
  • 画面サイズ:約5.2インチ 1,920 × 1,080(フルHD) IPS液晶
  • カメラ性能:アウトカメラ:1200万画素/インカメラ:800万画素
  • 重量:約146g

特徴

HUAWEI社の最新スマホ「HUAWEI P10」シリーズのミドルスペックモデルです。nova liteよりCPUが強化され、ストレージ容量も倍の32GBになっています。普段使いはもちろん、軽いものであればゲームもサクサク動作します。

性能が上がった分、nova liteと比べると価格が高くなっていますが、ミドルスペックスマホとしてはかなりコスパが良いです。

7-4. ZenFone Live

zenfone live

スペック

  • メーカー:ASUS
  • 端末料金:18,000円
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 400 クアッドコアCPU 1.4GHz
  • 画面サイズ:約5.0インチ(720×1280)
  • カメラ性能:アウトカメラ:1280万画素/インカメラ:720万画素
  • 重量:約120g

特徴

ZenFone Liveはその名の通りライブストリーミングに特化したスマホです。独自アプリ「美人エフェクトLive」により、動画配信中にも美顔エフェクトが適用されます。

軽量かつコンパクト、そして可愛らしいローズピンクのカラーもあるということで、どちらかというと女性をターゲットにしたスマホです。スペックはあまり高くありませんが、その代わりに本体価格はmineoで扱っているスマホの中で最も安いです。

7-5. arrows M04

arrows M04

スペック

  • メーカー:富士通
  • 端末料金:37,800円
  • CPU:1.2GHz Quad Core CPU(MSM8916)
  • 画面サイズ:約5.0インチ(720×1280)
  • カメラ性能:アウトカメラ:1310万画素/インカメラ:500万画素
  • 重量:約148g

特徴

耐久力の高さが売りのスマホです。防水・防塵、耐衝撃、耐振動といった耐久性を備えており、アウトドアなどでも故障の心配なく使えます。しかも本体は泡タイプのハンドソープおよび液体タイプの食器用洗剤で丸洗いができるので、いつまでもきれいな状態を保てます。

そしてarrows M04は数少ない日本製のSIMフリースマホでもあります。海外製のSIMフリースマホを使うのに抵抗がある人でも安心して使えます。

8.mineo(マイネオ)のメリット

mineoには他の格安SIMにはないメリットがたくさんあります。

8-1. ドコモ回線とau回線の両方に対応している

mineoはドコモ回線とau回線の両方に対応しています。ほとんどの格安SIMはドコモかauのどちらかしか利用できないので、両方に対応しているのは非常に珍しいです。

ドコモとau、どちらの回線を利用するかは契約時に選べるだけでなく、契約後も変更することができます。例えば最初はauの端末をそのまま使いたいのでAプランにしたが、次に欲しい端末はドコモ回線にしか対応していない、という場合でもAプランからDプランに変更できるので安心です。

8-2. 音声通話SIMにも最低利用期間がない

mineoはデータ通信専用SIMだけでなく、音声通話SIMにも最低利用期間がありません。最低利用期間がないので、いつ解約しても違約金が発生しません。

気に入らなかったり、他に良いサービスができたりした場合でもすぐに解約することができるので、気軽に契約できます。

8-3. 高速通信のオン/オフが切り替えられる

mineoは専用アプリを使うことで簡単に高速通信のオン/オフが切り替えられます。高速通信をオフにすると低速モードになり、通信速度は遅くなりますがデータ通信量を一切消費しなくなります。

低速モードではゲームや動画は難しいですが普段使いであれば問題ありません。普段は低速にしておき、ゲームや動画のときだけ高速通信をオンにすることで、データ通信量を賢く節約できます。

8-4. バースト転送に対応している

mineoでは低速モード時にバースト転送が利用できます。バースト転送は低速時でも最初の読み込みだけ高速通信が利用できる機能です。

バースト転送があることで低速時でも素早く読み込みができるので、SNSやテキスト中心のウェブサイトの閲覧であれば低速でも快適です。

8-5. フリータンクやパケットシェアで余ったデータ通信量を有効活用できる

mineoには余ったデータ容量を有効活用できる、パケットギフト、フリータンク、パケットシェア、という3つの仕組みがあります。

パケットギフト

パケットギフトは友だちや家族にデータ通信量を分けることができる仕組みです。パケットシェアはパケットギフトに似ていますが、あらかじめ分け合いたい人をグループとして登録しておき、翌月余ったデータ通信量をグループ内のメンバーでシェアします。

パケットギフトは当月中でもデータ通信量をシェア出来るのに対し、パケットシェアは翌月に繰り越されたデータ通信量しかシェア出来ないという違いがあります。

フリータンク

さらにmineoにはもう1つ、フリータンクというものもあります。フリータンクはmineoの全ユーザーでデータ通信量を分けあえる仕組みです。mineoのユーザーは余ったデータ通信量を「フリータンク」に自由に入れておくことができ、足りなくなった時は自由にデータ通信量を分けてもらうことができます。

みんなで寄附をして、足りなくなった人が自由にデータ通信量を引き出せるという仕組みです。このようにmineoでは余ったデータ通信量を他のユーザーと分け合う仕組みが豊富に用意されているので、データ通信量が余っても無駄になりません。

9.mineo(マイネオ)のデメリット(注意点)

多数のメリットがあるmineoですが、同時に注意すべきデメリットもあります。

9-1. 12ヶ月以内にMNP転出するとMNP転出手数料が高額になる

mineoは音声通話SIMにも最低利用期間がなく、いつ解約しても違約金が発生しません。ただし、MNP転出で他社に乗り換える場合は注意が必要です。通常mineoのMNP転出手数料は2,000円ですが、利用開始から12ヶ月以内にMNP転出を行うと手数料が11,500円とかなり高額になります。

MNPをしない場合は問題ありませんが、MNP転出をして乗り換える場合は気を付けましょう。

9-2. AプランはiPhoneのテザリングができない

mineoのAプランはau回線を利用するので、SIMロック解除ができないauのiPhoneでもそのまま使えます。

ただし、AプランはiPhoneだとテザリングができません。テザリングを使いたい場合はドコモ回線を利用するDプランを契約するようにしましょう。

格安スマホ会社共通のデメリット(注意点)

格安スマホの注意点

10.mineo(マイネオ)の評価まとめ

最後にmineoの評価をまとめてみました。

10-1.項目別評価

価格・プラン

評価4~5 4.7/5.0点

mineoの料金プランは、小容量の500MBから大容量の30GBまで幅広く選ぶことができます。価格設定も良心的で悪い点は見当たりません。

かけ放題オプションも対応。価格・プラン面で困ることはないでしょう。唯一の欠点として、無制限のかけ放題が無かったので満点にはしませんでした。

通信速度

評価4.0 4.0/5.0点

mineoの通信速度は非常に安定感があります。最も通信速度が落ちやすい正午でも1Mbpsは切りません。

その他の時間帯は3~20Mbpsが安定して出るので、ネットや動画視聴も快適です。全体的にはAプランの方が高速でした。

端末

評価4~5 4.5/5.0点

格安スマホとして人気のZenFone、HUAWEI、arrowsシリーズは最新機種を網羅。端末選びで困ることはありません。

欲を言えば、選択できる格安スマホ端末の中にiPhoneシリーズが入れば、より完璧になるでしょう。その他、mineoはau・ドコモの2回線を使用しているので、SIMを差し替えるだけで使えるキャリア端末の種類が非常に多いです。キャリアで購入したiPhoneも普通に使えます。

サポート

 5.0

mineoのサポートは非常に親切です。SIMカードを間違えて注文した時、実際に問合せをしましたが丁寧に対応して頂きました。mineoは何か困ったことがあればユーザー同士で助け合えるSNSを設置。非常に活発なSNSで、大抵の問題はmineoに直接聞かなくても解決できます。

mineoのサポートは、電話対応はもちろん、ソーシャルメディアや実店舗、メールなどあらゆる形で対応可能。端末が故障した場合も、通話料無料で受付してくれます。その他、mineo独自のフリータンクシステム(データ通信量のシェア)も充実。

mineoは格安SIM全体を通して、最高レベルのサポート体制です。

手続き・設定

 5.0

mineoの手続き・設定はとにかく分かりやすかったです。申込画面も親切で迷うことがありません。設定に関しても詳しい説明書が送られてくるので問題なし。

説明書が詳しすぎて逆に分かりにくい、といったこともなく初心者でもすんなりと理解できます。実際にmineoの設定は5分かかりませんでした。

10-2.総合評価

mineoの総合評価

mineoは悪い点を見つける方が難しいくらい優良な格安スマホ会社でした。とにかくユーザーに対して親切で、サポート体制やプランの充実が素晴らしいです。プラン変更する際などもスピーディに変更手続きができます。

欠点を上げるとしたら口コミでも指摘されていたお昼の通信速度。1Mbpsを切っていないとはいえ遅いです。この時間に高画質動画を見たい方はやや厳しいかもしれません。

お昼の時間だけWi-Fi接続にしたり通常のネット閲覧にするなどして対応できる方なら、mineoはかなりおすすめできます。特に、初めての格安SIMで心配・・という方は、安心して乗り換えできるでしょう。