IIJmio(みおふぉん)

IIJmio(みおふぉん)を実際に使って速度や評判を完全レビュー

IIJmio

IIJmioに関する本当の評判を知りたい・・・

ネットを検索すればたくさん出てくるIIJmioの情報。しかし、どれが本当なのか分かりませんよね。この記事では、実際にIIJmioを契約している管理人が、IIJmioのメリットからデメリットまで全解説しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。

IIJmioの公式サイトはこちら

1.IIJmioの通信速度

まずは、IIJmioを使う上で最も気になる通信速度を計測してみました。ドコモ回線のタイプD、au回線のタイプAの両方を計測してみたので、参考にしてみて下さい。

1-1.時間帯別 通信速度の測定

タイプA(au回線)・タイプD(ドコモ回線)の通信速度を、スピードテストアプリで実際に計測してみます。

測定条件

  • 計測場所:横浜駅(お昼・夕方)、横浜市内のマンション(夜)
  • 端末:arrows M03

タイプA

お昼

IIJmioの通信速度を測定2
  • 計測時間:12時56分
  • 計測場所:横浜駅
  • ダウンロード:7.78Mbps
  • アップロード:10.34Mbps

夕方

IIJmioの通信速度を測定4
  • 計測時間:17時40分
  • 計測場所:横浜駅
  • ダウンロード:3.40Mbps
  • アップロード:10.86Mbps

IIJmioの通信速度を測定6
  • 計測時間:22時45分
  • 計測場所:自宅(横浜市内)
  • ダウンロード:3.99Mbps
  • アップロード:8.61Mbps

タイプD

お昼

IIJmioの通信速度を測定
  • 計測時間:12時38分
  • 計測場所:横浜駅
  • ダウンロード:0.76Mbps
  • アップロード:23.08Mbps

夕方

IIJmioの通信速度を測定3
  • 計測時間:17時14分
  • 計測場所:横浜駅
  • ダウンロード:2.83Mbps
  • アップロード:5.73Mbps

IIJmioの通信速度を測定5
  • 計測時間:22時58分
  • 計測場所:自宅(横浜市内)
  • ダウンロード:18.57Mbps
  • アップロード:4.44Mbps

タイプDはお昼に1Mbpsを切る結果に・・

タイプDの通信速度はお昼の測定で残念ながら1Mbpsを切りました。特に厳しいのが12時30分から13時。この時間帯は別の日に測定しても平日・休日問わず、ほぼ確実に1Mbpsを切りました。

1Mbpsを切るとネット閲覧やLINEなら問題ありませんが、高画質の動画視聴は厳しいです。夕方になると、3Mbps付近まで回復。決して速いとは言えませんが、日常使いには問題ありません。回線が混雑する、お昼休みと夕方の時間帯を除けば、一気に通信速度が回復して20Mbps付近まで上昇しました。

タイプAはまずまずの安定度

タイプAは、ドコモよりユーザー数が少ないau回線を使用しているおかげか、比較的安定した通信品質です。速度低下が起こりやすい12時台に7Mbpsを記録。ただし、日によっては1Mbpsを切ることもあるため安定度はまずまずです。

帰宅ラッシュで速度低下しやすい夕方は3Mbps台をキープ。合格点と言えるでしょう。夜もまずまずの通信速度で日常的に困ることはありません。

1-2.アプリ動作の快適さをテスト

今度は実際にアプリを開いて体感速度を調べてみます。17時~18時の夕方に調査してみました。

WEBサイト閲覧

IIJmioでネット

ブラウザアプリからYahoo!ニュースを閲覧してみます。テキスト中心なので5秒程度で開きます。A、Dプランともに差はありません。ただし、画像が多いWEBサイトは8秒以上待たされることも。画像メインのWEBサイトは、開くのが遅くて少しイライラしました。

LINE

IIJmioでLINE

タイプA、タイプDともにまったく問題ありません。トークはリアルタイムで反映します。LINE通話(ビデオ通話も含む)も遅延すること無く普通に使用できます。

動画再生

IIJmioで動画閲覧

Youtubeの普通画質(360p)を再生テスト。タイプA、Dともに途中で途切れず再生できました。

IIJmioで動画閲覧2

次は普通画質から高画質(720p)に上げて再生テスト。タイプDは途中で再生が止まりました。再生バーを読み込むまで待たないと快適に視聴できません。

IIJmioで動画3

タイプAは4K動画でも普通に視聴できました。再生バーの読み込みは、凄く早いわけではありませんが、十分なスピードを感じます。

ゲームアプリ

IIJmioでゲーム IIJmioでゲーム2

グラブルとポケモンGOをプレイしました。タイプA、タイプDともに、快適にプレイできます。ただし、グラブルはゲームデータのロードでやや重たさを感じました。大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)と比べて通信速度が落ちているため致し方ありません。

1-3.速度低下する時間帯

IIJmioに限らず他の格安SIMも同様ですが、以下の時間帯で速度低下を起こします。

速度低下のピーク

  • お昼(12時~13時)

速度低下を起こしやすい

  • 夕方(17時~19時)
  • 朝(9時~9時半)
  • 夜(21時~22時)

共通しているのはスマホの利用者が急増する時間帯であること。仕事中の昼休みや、出勤・帰宅の時間帯に回線混雑で速度低下が起こります。IIJmioをはじめ回線混雑する時間帯に速度低下する理由は、割り当てられている回線の帯域幅が限られているからです。難しい話に思えますが、交通事情に例えると分かりやすいです。通信速度が低下する理由

大手キャリアとは帯域幅(交通に例えると道路の幅)が元から違うというわけですね。

1-4.お昼の通信速度を他の格安SIMと比較

速度低下しやすいお昼の時間帯に、IIJmioを含め主要な格安SIMの通信速度を計測してみました。

格安SIM 総合ポイント ダウンロード
(Mbps)
アップロード
(Mbps)
Youtube
(秒)
WEB閲覧
(秒)
Ymobile 33569 48.4 28.2 2.35 4.06
NifMo 23600 35.2 25.7 1.78 4.15
au(参考) 14694 25.56 4.83 4.73 4.54
UQモバイル 12415 20.59 7.41 4.08 5.38
イオンモバイル 9709 14.4 12.9 2.95 5.52
LINEモバイル 5133 1.5 21.3 6.74 7.88
mineo
(Aプラン)
4765 6.8 12.2 14.71 8.68
mieno
(Dプラン)
4711 3.6 15.2 14.81 7.32
nuroモバイル 2280 11.6 6 再生できず 6.2
BIGLOBEモバイル 2269 3 4.9 24.75 5.88
楽天モバイル 1052 1.2 9 再生できず 3.97
IIJmio
(タイプA)
884 0.9 2.5 21.3 7.07
DMMモバイル 124 1.1 4.9 再生できず 5.37
OCNモバイルONE 19 0.4 0.6 再生できず 閲覧できず

※総合ポイントは測定アプリ4G Markが算出

ご覧の通り、IIJmioは1Mbpsを切る厳しい結果に。ピンポイントの時間帯で計測しているので平均速度だと順位は高いのですが、お昼の時間帯はやはり速度低下をまぬがれません。IIJmioを使用する際は1Mbpsを切るお昼の時間帯(約1時間)をどう乗り切るかがポイントです。

この時間帯は高画質の動画再生を諦めるかWi-Fi接続を使った方がいいでしょう。

1-5.IIJmioの速度制限

IIJmioでは速度制限(通信制限)に引っかかると、200kbpsの低速通信に制限されます。

速度制限の条件は以下の通りです。

  • 基本データ容量を使い切ったとき
  • 3日間で366MBを超える低速通信を行ったとき

まず、毎月の決められた基本データ容量を使い切れば速度制限にかかります。大手キャリアでも同じルールなのでイメージしやすいでしょう。3日間の速度制限ですが、高速通信容量(4G LTEの通信)を使う分には制限はありません。

速度制限の対象となるのは、200kbpsの低速通信時のみです。動画を再生し続けるなど極端な使い方をしない限り速度制限にはかかりません。もっとも低速通信ではそもそも動画を再生するには厳しいですが・・。高速通信が使い放題なので、実質IIJmioの3日制限は無いと考えて差し支えないでしょう。

速度制限を回避する方法

IIJmioではIIJmioクーポンスイッチ(みおぽん)を使って高速通信容量を節約できます。IIJmioクーポンスイッチではワンタップで高速通信のON/OFFが可能。データ消費を0に抑えることができます。SNSの流し見など急ぎでない用事では、高速通信をOFFにしておきたいところです。

速度制限を簡単に回避できるため、IIJmioを契約したら活用してみて下さい。

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2.IIJmioの評判

I今度は、管理人だけでなく実際にIIJmioを利用しているユーザーの評判を調査してみました。

※アンケートは株式会社クラウドワークスにて実施、100名以上の回答から分析

IIJmioの評判

2-1.良い口コミ

■37歳女性

キャリア携帯の頃は夫婦二人で2万円近くかかっていたのが、今は二人で3500円程度になりました。速度も全然気になることなく、設定も簡単でした。もっと早くにキャリアから乗り換えれば良かったと後悔しています。

■43歳男性

以前はドコモのスマホでしたがネットの繋がりやすさは特に変わりません。手続きも簡単で設定に困ることはなかったです。

■23歳女性

インターネットの速度・繋がりやすさは以前ドコモと契約していた頃と比較しても変わりありません。プランの変更などインターネット上で簡単にできるところも良い。

■19歳男性

動画を見るとき、たまに止まりますが、そこまでイライラがたまるほどではないです。なかなかの使い勝手の良さだと思います。

■41歳女性

4年程前からIIjmioを利用しています。何のストレスもなく、使用できています。また、専用のアプリを入れると、高速通信をストップさせたり、使用量を確認できたりと、すごく便利です。

良い口コミからわかること

元ドコモユーザーの意見が多かったIIJmio。通信速度は速いというほどではないけど、特にストレスを感じない程度との意見がほとんど。

その他、設定が簡単、専用アプリが便利などの意見もありました。IIJmioは突出した点はないかもしれませんが、全体的に平均点超えの優秀な格安スマホ会社といえるでしょう。

2-2.悪い口コミ

■35歳男性

通勤時間やお昼のランチ時間などは、ネットにつながらない場合が多いです。

■43歳男性

通話が増えてくると料金が高いと思います。通話はできるだけドコモのかけホーダイに入っている妻のスマホを借りるようにしています。

■41歳女性

サポートについては、正直手厚くありません。電話での問い合わせは、毎回オペレーターの方とつながるまでに、かなり時間がかかります。

悪い口コミからわかること

格安スマホ会社全体の課題となっている、お昼・夕方の速度低下とサポートの繋がりにくさ。IIJmioも例外ではなく、通信速度・サポートの繋がりにくさともに低評価でした。

ただし、サポートに関しては低評価の数が少なかったので、キャンペーンの時期など限定的かもしれません。通信速度に関しては、お昼・夕方の速度低下はまぬがれることはできないようです。

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3.IIJmioにMNPする方法

ここでは、実際にIIJmioに申し込みながらMNP(電話番号を引き継いで乗り換え)する方法について解説します。

3-1.事前準備

IIJmioを申し込むには以下の3つが必要です。

  • 本人確認書類
  • MNP予約番号
  • クレジットカード

本人確認書類は端末を購入する場合と音声通話SIMを契約する場合に必要です。データ通信専用SIMだけを契約する場合は必要ありません。クレジットカードは契約者本人名義のカードのみ利用できます。

今の電話番号を引き継ぐならMNP予約番号が必要

現在の電話番号のまま、mineoに乗り換える場合は、MNP予約番号の取得が必要です。

MNPの流れ

MNP予約番号の取得方法

3-2. 申込みの流れ

まず、初めてIIJmioを利用する場合はmio会員の登録を行います。

IIJmioの申し込み

格安スマホ端末をSIMカードとセットで購入するか、SIMカードのみを購入するかを決めます。既にSIMフリー端末を持っている、あるいはキャリアの端末をそのまま使いたい場合(IIJmioの公式サイトから動作確認端末をチェックする)はSIMカードのみ購入しましょう。

IIJmioの申し込み2

IIJmioはau回線を使用するタイプAとドコモ回線を使用するタイプDがあるので、どちらか選びます。

※管理人は検証のためタイプA、タイプDの両方を申し込んでみました

回線を選んだら、SIMカードの種類を選びます。

  • データ通信専用SIM
  • SMS機能付きSIM
  • 音声通話機能付きSIM

タイプAの場合は、月額140円かかるSMS機能が無料で利用できます。端末をセットで買わない場合は、SIMカードのサイズを選びましょう。

IIJmioの申し込み3

プランは、

  • ミニマムスタートプラン 3GB
  • ライトスタートプラン 6GB
  • ファミリーシェアプラン 10GB(SIMカード3枚)

から選びます。年配の方をターゲットにしているIIJmioらしく、プラン内容が非常に分かりやすいです。ヘビーユーザーの方はデータ通信量が物足りないと思いますので、20GB・30GBを追加できる大容量オプションを追加するといいでしょう。

IIJmioの申し込み4

プランを選べたらオプションを任意で選択します。端末の故障が心配な方は、「つながる端末保証 月額500円」を付けておくといいです。

※2万円以下の機種なら新品買い替えの方が安くなる可能性が高いので端末保証は必要ありません

IIJmioの申し込み5

プランが決まったら、

  • 住所や電話番号などの利用者情報
  • クレジットカード情報
  • 本人確認書類のアップロード(音声通話SIMの場合)

を記入します。最後に申込み内容を確認して完了となります。

IIJmioの申し込み6

IIJmioは申し込み画面やプラン内容がとにかく分かりやすいため、初心者でもスムーズに申し込みできるでしょう。IIJmioの申し込みで特に気になる点はありませんでした。

3-3.初期設定

IIJmioのSIMカードが到着しました。管理人愛用のSIMフリースマホ(格安スマホ)arrowsM03に設定していきます。

IIJmioの設定

まずはSIMカードを格安スマホに挿入します。

IIJmioの設定2

Aプランの場合は、マルチSIMで送られてくるので、取り外しに注意して下さい。

※端末に合ったSIMサイズで切り抜きます

IIJmioの設定3

SIMカードを挿入できたら、ネット接続に必要なAPN設定を行います。APN設定は端末から「設定」→「アクセスポイントの編集」を開いて、必要な情報を記入します。

IIJmioの設定4

APN設定ができたら、初期設定は完了。IIJmioでインターネットが接続できます。

IIJmioの設定5

ネットが接続できたら今度は開通手続きをします。やり方はマニュアルに記載されている電話番号に連絡するだけ。以上でIIJmioに乗り換えが完了します。タイプA、タイプDともに初期設定の流れはまったく同じです。

※タイプAの場合、端末によってAPN設定のときに「このユーザーはアクセスポイントを使用できませんと表示」とエラー表示します。この表示が出ても普通に設定できるので無視して大丈夫です。

3-4.キャンペーンも利用できる

IIjmioは豪華なキャンペーンを頻繁に行っています。特にMNPで乗り換える方は確実にキャンペーン対象となります。主な内容は、契約事務手数料が無料になったり、月額料金が長期間割引されます。

その他、IIJmioは光回線もサービス提供しているので、セット割やキャッシュバックが利用可能です。IIJmioの最新キャンペーン情報は以下の記事でまとめているので、確認してみましょう。

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4.IIJmioの料金プラン

4-1.タイプAとタイプDの違い

IIJmioは格安スマホでは珍しくドコモ回線とau回線の両方に対応しています。料金プランがタイプDとタイプAの2種類あり、タイプDはドコモ回線、タイプAはau回線を利用します。

タイプAとタイプDの主な違いは利用できる端末とテザリングの対応状況が異なります。タイプAはau端末、タイプDはドコモ端末でそのまま乗り換えできる可能性があります。

利用できる端末やテザリングの可否については動作確認端末一覧で確認できるので、自分の端末にあったタイプを選びましょう。

タイプA

プラン名 データ通信量 月額料金
音声通話SIM データ通信専用SIM※
ミニマムスタートプラン 3GB 1,600円 900円
ライトスタートプラン 6GB 2,220円 1,520円
ファミリーシェアプラン 10GB 3,260円 2,560円

※タイプAはSMS機能付きデータ通信専用SIMのみ

タイプD

プラン名 データ通信量 月額料金
音声通話SIM データ通信専用SIM
ミニマムスタートプラン 3GB 1,600円 900円
ライトスタートプラン 6GB 2,220円 1,520円
ファミリーシェアプラン 10GB 3,260円 2,560円

タイプA、タイプDともに料金は同じです。ただし、タイプDはデータ通信専用SIMでSMS機能を使う場合は140円/月のSMSオプション料がかかります。タイプAはデータ通信専用SIMに標準でSMS機能がついており、無料で使えます。

音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

4-2.大容量オプション

IIJmioで10GB以上のデータ通信量を使いたい場合は、追加で大容量オプションに申し込みます。

大容量オプションの内容は、

  • 20GB 3100円
  • 30GB 5000円

となります。大手キャリアでは20GBで6000円前後の価格帯なので、IIJmioでは大手キャリアより約半額で大容量のデータ通信量が利用できます。ミニマムスタートプラン3GBに20GBの大容量オプションを追加した場合は、3GB+20GBで23GBの利用が可能です。

IIJmioの大容量オプションは、シェアコースでも申し込み可能。さらに、余ったデータ通信量の翌月繰越や月の途中での申し込み(日割り計算)に対応していて、非常に使い勝手がいいです。オプションなので、旅行中など一時的にデータ通信量を増やすといった使い方もできます。

4-3.かけ放題オプション

IIJmioにはかけ放題オプションとして、

  • 10分かけ放題
  • 3分かけ放題

の2つが用意されています。10分かけ放題は月額830円で1回10分まで、3分かけ放題は月額600円で1回3分までの通話が何度でも無料でかけられます。規定の時間を超過した場合も通常の半額の10円/30秒で通話ができます。

さらに同一ID間なら10分かけ放題が30分に、3分かけ放題が10分に拡大され、超過時は8円/30秒で通話ができます。

みおふぉんダイアルの評判は上々

かけ放題は専用アプリ「みおふぉんダイアル」から発信することで適用されます。また、みおふぉんダイアルは単体で使うこともできます。みおふぉんダイアルはかけ放題を使わない場合でも月額料金は無料。通話料が半額の10円/30秒になります。

さらに、同一ID間(同一契約間通話)ならファミリー通話割引が適用され、通常の60%オフの8円/30秒で通話できます。家族で利用することで無料通話時間が伸びたり、通話料がお得になったりする格安SIMは珍しいです。

IIJmioの通話オプションは1人で使ってもお得ですが、家族で利用する場合はさらにお得です。

4-4.プランの選び方

IIJmioは基本的に3つのプランから選ぶだけなので、初心者でも迷いなく申し込みできます。あまりデータ通信をしない、あるいはWi-Fiで代用できる方は3GBで十分でしょう。3GBあれば毎日ネットを開くこともできますし、SNSやメールならほぼ無制限で使えると思って大丈夫です。

動画を見る方は6GBか10GBプランがおすすめ。10GBプランなら毎日1時間以上動画を見ることができます。10GBでは物足りない人は、オプションで20~30GBを追加しましょう。

どのプランを選べばいいのかまったく分からない・・という方は、とりあえず3GBのミニマムスタートプランで申し込んで様子を見るといいです。もしデータ通信量が足りない場合は、あとで簡単にプラン変更ができます。

4-5.キャリアから乗り換えるとどれくらい安くなる?

大手キャリアよりも大幅に安くなると言われている格安スマホですが、IIJmioの場合はキャリアから乗り換えるとどれくらい安くなるのでしょうか。

IIJmioのうち、ドコモ回線を利用しているDプランへドコモから乗り換えたらどれくらい安くなるかを検証してみます。なお、データ通信量は5GBとします。

キャリアの月額料金(ドコモの場合)

ドコモの場合、電話の5分かけ放題がついているカケホーダイプランが1,700円、5GBのパケットパック「データMパック」が5,000円、接続サービス(SPモード)が300円なので、月額料金の合計は7,000円です。

IIJmioの月額料金

IIJmioは5GBプランがないので、最も近いライトスタートプラン(6GB)の音声通話SIMを選択すると2,220円です。そこに10分かけ放題を追加すると月額料金は3,050円です。

両者を比較

ドコモとIIJmioを比較すると、ドコモが7,000円、IIJmioが3,050円なので、ドコモからIIJmioに乗り換えることで月々3,950円も安くなります。しかもIIJmioはデータ通信量が1GB多く、無料通話時間が5分長いです。

10分かけ放題は任意のオプションなので、電話はほとんど使わないという人であれば月額2,220円+通話料で利用できます。ドコモの3分の1くらいの料金ですね。

4-6.その他の基本情報

機能

    • 接続キャリア:タイプDはドコモ、タイプAはau
  • バースト機能:あり
  • 最大通信速度:タイプDは最大682Mbps、タイプAは最大370Mbps
  • 通信速度制限:低速時に3日間で366MB以上
  • データ繰り越し:あり
格安スマホの通話品質・通話エリア

サービス

  • 通話料金:20円/30秒
  • プラン変更の料金:無料
  • チャージ料:100MB/200円、500MB/1,500円 2GB/3,000円
    ※100MBチャージはオンラインのみ、500MBと2GBチャージは実店舗のみ
  • SMSオプション:タイプDは140円/月、タイプAは無料
  • 端末保証オプション:あり

支払い・初期費用

  • 支払い方法:クレジットカード
  • 初期費用:契約事務手数料 3000円、SIMカード発行手数料 タイプD 394円 / タイプA 406円

SIMカード発行手数料は2017年8月から請求が開始しました。SIMカードの再発行や交換でも料金がかかります。

解約金・解約方法

  • 最低利用期間:音声通話SIMは12ヶ月、データ通信専用SIMはなし
  • 違約金:音声通話SIMは(12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数)×1,000円)、データ通信専用SIMはなし

IIJmioの解約は会員専用ページ内の「サービスのご解約」から解約できます。複数のSIMカードを利用中に1枚だけ解約したい場合は「SIMカードの削除」をしてください。

解約はプラン単位なので、プランを解約するとそのプランで利用中のすべてのSIMカードが解約されるので気を付けましょう。

追加SIM

  • 最大追加枚数:ミニマム・ライトプラン 2枚、ファミリーシェアプラン 10枚
  • 追加SIM利用料:月額400円(1枚あたり)
  • SIMカード追加手数料:2000円

4-7.テザリングの対応状況

IIjmioのテザリング対応状況はタイプDとタイプAで異なります。まずはタイプDの場合です。

タイプD

  Android iOS
ドコモ ×
au ×
ソフトバンク ×
SIMフリー端末

iOS端末はIIJmioに対応しているすべての端末でテザリングができます。au、ソフトバンクの端末でもSIMロック解除してIIJmioのSIMカードが使える状態であればテザリングが可能です。

Android端末はSIMフリー端末のみテザリングが可能です。ドコモ端末は一部テザリングができる端末もありますが、ほとんどの端末でテザリングができません。

タイプA

  Android iOS
ドコモ ×
au ×
ソフトバンク ×
SIMフリー端末 ×

タイプAはタイプDとは対照的に、iOS端末ではテザリングができません。iOSでテザリングを利用したい場合はタイプDを選びましょう。

Android端末はすべてのキャリアでテザリングが可能です。ドコモおよびソフトバンクの端末でもSIMロック解除をしてIIJmioのSIMカードが使えるのであれば可能です。

4-8.手持ちの端末で持込み契約する条件

(1)iPhone

タイプD:ドコモ版iPhoneはSIMロック解除不要

タイプDの場合はドコモ版およびSIMフリー版であればSIMロック解除をせずに使えます。au版およびソフトバンク版はSIMロック解除をすれば使えます。

タイプA:au版iPhoneでもSIMロック解除必要

タイプAの場合はSIMフリー版でればSIMロック解除せずに使えます。キャリアのiPhoneの場合はSIMロック解除が必要です。タイプAはauの回線を利用しますが、au版のiPhoneを使う場合もSIMロック解除が必要なので気を付けましょう。

(2)ドコモ端末

タイプD:SIMロック解除不要

タイプDでは、ドコモ端末はSIMロック解除の必要がなく、そのままIIJmioのSIMカードを挿すだけで使えます。

タイプA:SIMロック解除必要

タイプAでは、SIMロック解除をすることでドコモ端末が使えます。ただし、周波数帯の違いから電波がつかみづらくなったり、そもそも利用できなかったりすることもあります。

(3)au端末

タイプD:SIMロック解除必要

タイプDでは、SIMロック解除をすることでau端末が使えます。ただし、周波数帯の違いから電波がつかみづらくなったり、そもそも利用できなかったりすることもあります。

タイプA:SIMロック解除必要

タイプAでも、SIMロック解除をすることでau端末が使えます。au回線を使っているタイプAでもau端末はSIMロック解除が必要になるので注意してください。

(4)ソフトバンク端末

タイプA・D:SIMロック解除必要(使用できない場合あり)

ソフトバンク端末はタイプD・タイプAどちらでもSIMロック解除をすれば使えることがあります。しかし、周波数帯の違いからほとんどの端末は利用できませんし、使えても電波がつかみづらいです。ソフトバンクの場合はSIMフリー端末を別途購入するほうが無難です。

SIMロック解除の手続き

詳しいSIMロック解除の手続き方法はこちら

IIJmioの公式サイトはこちら

5.IIJmioで購入できるSIMフリー端末5選

IIJmioではSIMカードと端末のセット販売を多数取り扱っています。今回はその中から、とくにおすすめのものを紹介します。

5-1.HUAWEI nova lite 2

novalite2

スペック

  • メーカー:HUAWEI
  • 端末料金:21800円
  • メモリ:3GB
  • ストレージ:32GB
  • バッテリー:3000mAh
  • CPU:Kirin 659 オクタコアCPU(4×2.36GHz+4×1.7GHz)
  • 画面サイズ:5.65インチ
  • カメラ性能:メインカメラ 1300万+200万画素 / インカメラ 800万画素
  • 重量:約143g

SIMフリースマホランキング」で圧倒的な人気を誇るHUAWEI nova lite 2。なんといっても価格に対する性能が抜群で、コスパ最強と言われています。

メモリ、バッテリー、CPUなど基本性能はオール90点。100点ではないですが、2万円代の機種とは思えないパフォーマンスです。カメラはダブルレンズ搭載で、一眼レフ並の美しさを持ちます。インカメラの画質も美しく、小さい手でも操作しやすいため女性にも人気の端末です。

5-2.AQUOS R compact SH-M06

AQUOS R compact SH-M06

スペック

  • メーカー:SHARPE
  • 端末料金:59800円
  • メモリ:3GB
  • ストレージ:32GB
  • バッテリー:2500mAh
  • CPU:Qualcomm Snapdragon660 オクタコアCPU
  • 画面サイズ:4.9インチ
  • カメラ性能:メインカメラ 1640万画素 / インカメラ800万画素
  • 重量:約140g

5インチ以下とコンパクトサイズながら、ベゼル幅を極限まで狭くすることで大迫力の画面を楽しめるAQUOS R compact SH-M06。片手にフィットする持ちやすさは操作感抜群です。

日本製らしい高機能がうりで、カーナビで約立つみちびきGPSや防水・防塵にも対応しています。また、カメラも特徴的で広角のインカメラや綺麗に自撮りできるセルフィーフラッシュ機能も搭載されています。美しいIGZOディスプレイで友だちに自慢したくなる端末です。

5-3. ZenFone 3

zenfone3

スペック

  • メーカー:ASUS
  • 端末料金:32,800円
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 625 (オクタコアCPU)/2.0GHz
  • 画面サイズ:5.2インチ, 1,920×1,080 (フルHD)
  • カメラ性能:アウトカメラ(背面):1600万画素、インカメラ(前面)800万画素
  • 重量:約144g

性能と価格のバランスが良いミドルスペックスマホです。高性能なオクタコアCPUを搭載し、普段使いはもちろん動作の重い3Dゲームも問題なくプレイできます。

2枚のSIMカードを同時待受けできるDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応しています。電話番号をプライベートと仕事で使い分けたり、格安スマホのSIMとキャリアのSIMを併用したりできます。

基本的なスペックはさきほどのP10 liteに近いですが、3Dゲームをプレイする人やDSDS機能が欲しい場合はZenFone 3を選びましょう。以前は38,800円でしたが、メーカーの値下げに合わせてIIJmioでも32,800円まで値下げされ、買いやすくなりました。

5-4. ZenFone Zoom S

zenfone zooms

スペック

  • メーカー:ASUS
  • 端末料金:52,800円
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 625 (オクタコアCPU)
  • 画面サイズ:5.5型ワイド
  • カメラ性能:メイン1200万画素+1200万画素 サブ:1300万画素
  • 重量:約170g

カメラとバッテリーが特徴的なASUSの最新スマホです。背面カメラは1200万画素の広角レンズと1200万画素の望遠レンズのダブルレンズカメラになっています。ダブルレンズになったことで、まるで一眼レフで撮影したかのようなボケ味のある写真を撮影できます。

バッテリーは5,000mAhという大容量バッテリーを搭載しており、充電不要で丸2日間利用できます。急速充電にも対応しているので、万が一バッテリーがなくなっても素早く充電できます。

ZenFone 3と同じCPUに4GBメモリ、ストレージ容量64GB、さらにDSDSにも対応するなどスペックも高いです。その分だけ価格は52,800円と高めです。

5-5. arrows M04

arrows M04

スペック

  • メーカー:富士通
  • 端末料金:32,800円
  • CPU:1.2GHz Quad Core CPU(MSM8916)
  • 画面サイズ:約5.0インチ(720×1280)
  • カメラ性能:アウトカメラ:1310万画素/インカメラ:500万画素
  • 重量:約148g

arrows M04」は高い耐久力とSIMフリーでは珍しい日本製ということで人気を博したarrows M03の後継機です。M03同様に防水・防塵、耐衝撃などの耐久性を備えているだけでなく、泡タイプのハンドソープおよび液体タイプの食器用洗剤で本体の丸洗いが可能になりました。

アウトドアや水回りで使っても壊れにくく、しかもいつまでもきれいな状態を保つことができます。日本製ということもあり、おサイフケータイとワンセグにも対応しています。SIMフリー端末でこの2つの機能を持っている機種はほとんどないため貴重です。

5-6.過去の人気端末

(1)ZenFone AR

世界初となるAR(拡張現実)技術とVR(仮想現実)技術に対応しているハイスペックスマホです。ARとVRに対応したアプリやゲームを利用することに特化しており、まさに最先端の技術を体感できます。

AR/VR対応だけでなく、スマホとしての完成度も高いです。CPUはハイスペックモデル向けの「Snapdragon 821」を採用し、メモリ6GB/ストレージ64GBと容量も十分です。カメラの画素数も2300万と高く、DSDSにも対応しています。

販売価格は79,800円と高めで、IIJmioで取り扱っている端末の中ではもっとも高額です。しかし、最先端のARやVRを体験したい人ならそれだけの価値がある端末と言えます。

(2)HUAWEI P10 lite

HUAWEI社の最新スマホ「HUAWEI P10」シリーズの廉価モデルです。2万円台半ばという手頃な価格ながら、最新のオクタコアCPUと3GBメモリによってサクサク動作します。

3Dゲームなど重たいアプリには向いていませんが、軽いゲームやSNS、動画視聴など普段使いであれば全く問題ありません。省エネ性能が高くバッテリー持ちが良いですし、バッテリーがなくなっても急速充電によって素早く充電できます。

DSDS機能を使いたい、3Dゲームを頻繁にプレイする、といったこだわりがないのであればとりあえずP10 liteを使っておけば問題ないでしょう。

6.IIJmioのメリット・デメリット

6-1.メリット

(1)家族で利用すると基本料も通話料もお得

IIJmioは1人でももちろん利用できますが、家族で利用するのがおすすめです。データ通信量がもっとも多いファミリーシェアプランではSIMカードを最大10枚(音声通話SIMは最大5枚)まで追加し、データ通信量をシェアすることができます。

別々で契約するよりも安く済みますし、支払いもまとめられるので楽です。データオプションを使うことで20GBまたは30GBの大容量のデータ通信量を追加することもできるので、家族全員でシェアする場合も安心です。

また、ファミリーシェアプランに限らず、SIMカードを追加して容量をシェアしている場合は通話料もお得です。家族同士で通話をすると、通話料が通常の20円/30秒から20%割引の16円/30秒になります。

さらに通話アプリ「みおふぉんダイアル」を使って通話するとそこから半額になり、8円/30秒で通話が可能です。加えて家族同士なら通話定額も料金そのままで10分かけ放題が30分に、3分かけ放題が10分に延長されます。IIJmioを家族で利用すれば、基本料も通話料もお得になります。

(2)ドコモ回線とau回線の両方に対応

IIJmioはドコモ回線とau回線の両方に対応している珍しい格安SIMです。自分の持っている端末に合わせて回線を選ぶことができます。

IIJmioは複数枚のSIMを利用する際にドコモ回線のタイプDとau回線のタイプD間でもデータ容量をシェアできます。家族で使う際にドコモ回線に対応した端末の人とau回線に対応した端末の人の両方がいても安心ですね。

(3)高速通信のオン/オフを切り替えられる

IIJmioは高速通信のオン/オフを自由に切り替えることができます。高速通信をオフにしている間はデータ通信量を一切消費しないので、うまく使い分けることでデータ通信量を賢く節約できます。通信速度の切り替えは専用アプリ「IIJmioクーポンスイッチ」を使ってワンタッチで行えます。

(4)バースト機能対応

IIJmioは低速時にバースト機能が使えます。バースト機能は低速時でも最初の読み込みは高速通信が使える機能です。バースト機能を使えば低速でもテキスト中心のWebサイトやLINE、SNSくらいであれば快適に利用できます。

(5)IIjmioひかりとセットで月額料金がお得になる

IIJmioは同社の光回線「IIJmioひかり」とセットで利用するとmio割が適用され、月額料金が毎月600円割引されます。すでにIIJmioひかりを利用している場合は他の格安SIMを使うよりもIIJmioを使ったほうがトータルではお得になります。

6-2.デメリット(注意点)

(1)料金プランが少ない

IIJmioは料金プランの少なさがデメリットです。データ通信量でみると3GB、6GB、10GBの3種類しかありません。シンプルで分かりやすいとも言えますが、やはりこれだけだと選択肢が少ないです。

オプションで20GB、30GBの容量を追加できるようになったので大容量プランを利用したい場合は問題ないですが、1GBや2GBで済むようなライトユーザーだと3GBでも余ってしまって割高になります。

(2)低速通信時に速度制限がある

IIJmioは高速通信時の速度制限がなく、月間のデータ通信量を使い切らない場合は速度制限がかかりません。しかし、低速通信時は3日間で366MB以上のデータ通信を行うと一時的に速度制限がかかります。

低速通信時に大容量のデータ通信を行うことはあまりないと思いますが、低速通信に速度制限にかかるとさらに通信速度が遅くなるので気を付けましょう。

7.IIJmioの評価まとめ

最後にIIJmioの評価をまとめてみました。

7-1.項目別評価

価格・プラン

評価4~5 4.5

IIJmioの料金プランは非常にシンプルで誰でも迷わず申し込むことができます。スマホ自体が初めての方でも安心して申し込めるでしょう。また、プラン価格も良心的で大手キャリアと比べて半額に近い設定となっています。

20GB以上のデータ通信量を使いたい方は大容量オプションを利用することで対応可能。その他、便利なシェアプランも用意されています。ただし、契約できるデータ通信量は3GBからなので、1~2の小容量で契約したい方にはやや不便を感じるかもしれません。

通信速度

評価4.0 4.0

IIJmioの通信速度は格安SIM全体を通して良好といえます。特にAプランは通信速度が遅くなるお昼の時間帯で7Mbps超え。さらに1日を通して安定しているので非常に快適です。

評価を下げているのがDプランの通信速度。夕方と夜は好調でしたが、お昼の時間帯では1Mbpsを切る結果となりました。Dプランで契約する方は、お昼の通信速度を許容できるかがポイントになりそうです。

端末

評価4~5 4.7

IIJmioは格安スマホ会社の中でトップクラスに端末が揃う通信事業者です。人気機種のZenFoneやarrowsシリーズ、HUAWEIやAQUOSなど有名メーカーもすべて網羅しています。

その他、頑丈なスマホとして有名なCATシリーズ。他社ではあまり扱っていないBlade、SHシリーズも購入可能。豊富な選択肢から格安スマホ端末を選ぶことができます。

サポート

評価4~5 4.5

独自ショップを構えていないIIJmioは電話対応がメインですが、サポート体制のレベルはトップクラスです。第3期間調査の顧客満足度調査では常に上位にランクインされ、何度もNo1を受賞しています。

電話サポートは年中無休。端末に関しても端末保障オプションが用意されています。電話をかけた時、たまにオペレーターへの繋がりが遅い場合がありますが、ほとんどのケースで問題ありません。

手続き・設定

評価4~5 4.5

管理人はAプラン、Dプランと欲張って2つの回線で申し込みましたが、とてもスムーズに申し込むことができました。

プラン内容がシンプルということもありますが、途中でつまずくことなく手続きができます。また、設定に関してもマニュアルが充実しているので特に問題ありません。初心者でも困ることはないでしょう。

7-2.総合評価

IIJmioの総合評価

IIJmioは全体を通して良好な格安スマホ会社でした。テストに例えると、オール80点以上といった感じで非常に優秀です。ずば抜けて通信速度が速かったり、サポートが良かったりするわけではありませんが、全体的にバランスがいいので、非常に使い勝手が良いと感じました。

通信速度はやたら速いけどプラン価格が高い。あるいは、サポートはとても良いけど選べる端末が少ない、など通常は良い点と悪い点が混ざり合います。しかし、IIJmioはすべての項目が安定しているので、ストレスを感じることがありません。

IIJmioはお年寄りをターゲットとして取り込んでいることもあり、分かりやすさもピカイチ。格安スマホ初心者に優しいです。1~2GBプランが無いのは残念ですが、契約して後悔することは無いでしょう。

IIJmioの公式サイトはこちら