格安スマホ(SIMフリースマホ)とは

みんなが思う格安スマホの不便なところベスト6

スマホ
まもなく終了

  • Y!mobile:タダ学割 基本使用料が最大3ヶ月無料(5/31まで)
  • mineo:もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン 6ヶ月間900円割引(5/8まで)
  • UQモバイル:UQゼロ学割 最大3ヶ月基本使用料無料(5/31まで)
  • UQモバイル:iPhoneSE実質0円(在庫限り)
  • TONEモバイル:春の学割キャンペーン 基本使用料6ヶ月無料(5/31まで)
  • LINEモバイル:ぜーんぶゼロキャンペーン 基本使用料2ヶ月無料(5/7まで)
  • nuroモバイル:15000円キャッシュバックキャンペーン(4/30まで)

月額料金が大幅に安くなるのが魅力的な格安スマホですが、必ずしも良い点ばかりではありません。

大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)から乗り換えたユーザーにとって不便と感じる点はいくつかあります。

この記事では、実際に大手キャリアから格安スマホに乗り換えたユーザーの口コミから、格安スマホの何が不便と感じるのか?徹底的に調査してみました。

これから格安スマホに乗り換えようと考えている人は、事前にデメリットを知っておくことで乗り換え後の不安やストレスを和らげることができますよ。

1.みんなが思う格安スマホの不便な点は?

大手キャリアから格安スマホに乗り換えた20名のユーザーに、格安スマホの不便だと思う点についてインタビューしました。

※アンケート調査 株式会社クラウドワークスにて2017年6月に実施、20名から有効回答

格安スマホに乗り換えて不便と感じる点をまとめると、以下の項目に共通点がありました。意見が多かった順にランキング形式でご紹介します。

1-1.1位 手厚いサポートが無くなる

  • トラブルがあっても近くに代理店がないので自分で対処しなければいけない(30代女性 楽天モバイル)
  • 実店舗がないため、問い合わせ等が気軽にしづらい(20代女性 DMMモバイル)
  • 故障時に代替機が直ぐ手元に来ない(30代男性 楽天モバイル)
  • スマホが壊れてしまった時のアフターサービスが不安(20代女性 UQmobile)
  • 修理の保証がなく自分でメーカーに問い合わせをしなければならない(20代女性 OCNモバイルONE)

格安スマホに乗り換えて何が不便になったのか?最も意見が多かったのはサポート品質の低下です。

格安スマホではキャリアで受けていた手厚いサポートがほとんど受けられません。格安スマホ会社はコストを削減するために店舗をほとんど持っていません。

お問い合わせはインターネットか電話がメインになり、店舗で直接サポートを受けることが難しいです。また、使用している端末が故障したときの保証も薄いです。

格安スマホの場合は、端末が故障したときに代替機を貸してもらえなかったり、修理や交換の費用が高額になる場合があります。心配な人は店舗を持っている格安スマホや、保障サービスを実施している格安スマホを選ぶようにしましょう。

対処法

一部の格安スマホ会社では実店舗を展開しています。

こちらの格安スマホ会社は実店舗の展開とともにサポートにも大きく力を入れています。格安スマホ乗り換え後もキャリア並みのサポートを求める方にはおすすめです。

格安スマホ端末が故障した際の対応としては、

  • メーカー修理
  • 格安スマホ会社の保障サービス(有料)
  • 民間企業での修理

となります。

詳しくは以下の記事にまとめているので、参考にして下さいね。

格安スマホは初期設定も自分で行う

格安スマホではSIMカードの差し替えやAPN設定といった初期設定を自分で行う必要があります。APN設定とはインターネットの接続設定のことです。

SIMカードが端末にセットされた状態で手渡されるキャリアのスマホと比べると少し面倒くさいですね。

ただし初期設定の方法は説明書に詳しく書いてありますし、初心者でも5~10分程度で簡単に設定できます。

1-2.2位 キャリアメールが使えない

  • メールを送ると迷惑メールとして分別されて届かないことがある(30代男性 楽天モバイル)
  • 処方箋ネット受付や飲食店予約システムはキャリアメールでしか受け付けてない(50代男性 楽天モバイル)

格安スマホではキャリアメールが使えません。

キャリアメールの他にも、携帯料金とまとめて払う「キャリア決済」やキャリア独自のポイントサービスといった、キャリアが提供するサービスも格安スマホでは使えません。

誰でも取得可能なフリーメールは、セキュリティの視点から対応を拒否しているサービス会社が一部あります。

また、キャリアメールの代用としてフリーメールを使う場合、相手の設定によっては迷惑メールフィルターに引っかかりメールが送れなくなります。

対処法

一部の格安スマホ会社ではキャリアメールを使用できます。

こちらの2社はキャリアメールをもらえます。キャリアメールが無くなると困る人は検討してみるといいでしょう。

フリーメールを使用していて迷惑メールフィルターに引っかかる場合は、相手に解除してもらうしか対処法がありません。

格安スマホ乗り換え前に、事前に連絡しておくといいでしょう。

1-3.3位 時間帯によって通信速度が落ちる

  • 速度が安定しない。メールさえ受信できないことも。(30代女性 mineo)
  • 通信速度が一気に落ち込む時間帯がある(30代男性 楽天モバイル)

格安スマホはドコモ、au、ソフトバンクから通信回線を借りています。

その中でも、ドコモ回線を使用している格安スマホ会社は、スマホの利用者が増える時間帯(お昼時と夕方の帰宅時間あたり)になると通信速度が落ちやすいです。

ひどい場合は1Mbpsを切ります。速度が落ちる理由は、数が多いドコモ回線は回線混雑時に帯域制限されるのが原因です。

対処法

通信速度を重視したい方はソフトバンク回線を使用しているY!mobileを使えばいいでしょう。

Y!mobileは独自の回線を持っているため回線が混雑することがありません。そのため、常に高速通信が可能で通信速度が10Mbpsを切ることはほぼありません。

高画質動画でも快適に再生できます。また、au回線を使用している格安スマホ会社も通信速度に定評があります。

au回線を使用した格安スマホ会社の中で、安定した高速通信が可能な通信事業者は以下の2社です。

格安スマホは追加のデータ通信料が割高なので注意

契約しているデータ通信量を超えて速度制限にかかると通信速度が128kbpsに制限されます。追加料金を支払えばデータ通信量はチャージされますが格安スマホの場合、キャリアの追加チャージ金額より割高です。

大手キャリアなら500MBで500円程度ですが、格安スマホの場合は同じ500MBで1000円程度となっています。プランを選ぶ際は、少しデータ通信量に余裕を持って契約するといいでしょう。

1-4.4位 かけ放題のプランが少ない

  • 家族間の通話無料プランがない(40代女性 楽天モバイル)
  • 通話料が高くて毎回楽天でんわのアプリを開いている(20代女性 DMMモバイル)

キャリアでは当たり前に使えていたかけ放題ですが、格安スマホではかけ放題プランが充実していません。

最近は格安スマホでもかけ放題プランが徐々に増えていますが、まだまだ提供会社の数が少ないため選択肢が限られています。

格安スマホの場合、毎月の通話時間が60分を超えるとキャリアよりも毎月の月額料金が高くなる恐れがあります。

対処法

格安スマホ会社でも5分や10分といった条件付きであればかけ放題プランはかなり増えてきています。また、24時間無制限でかけ放題が利用できる格安スマホ会社もあります。

通話を頻繁に行なう方はかけ放題プランが充実している格安スマホ会社を選ぶといいでしょう。なお、家族間無料通話に関しては、今のところ提供している格安スマホ会社はありません。

かけ放題プランが充実している格安スマホ会社
  • UQmobile(5分以内の無制限かけ放題)
  • Nifmo(条件なしの無制限かけ放題)

その他、かけ放題プランが少ないことへの対処法としては無料通話アプリの利用がおすすめです。

特にLINEとSkypeは格安スマホユーザーには必須と言っていいほどオススメなので、まだ使用していない方は導入を検討しましょう。

1-5.5位 LINEのID検索ができない

  • LINEのID検索ができないので電話番号を登録しなければならない(20代女性 OCNモバイルONE)
  • LINEで話したいだけの人に対して、わざわざ携帯番号を聞くのが面倒(30代女性 Nifmo)

格安スマホではLINEのID検索ができません。LINEのID検索をするには、18歳以上であるかどうか年齢認証が必要となります。

格安スマホではSIMカードの関係で年齢認証ができないのです。

対処法

対処法としてはふるふるやQRコードなどID検索以外の方法で友達登録するか、ID検索機能が使える格安スマホ会社と契約する方法があります。

LINEのID検索ができる格安スマホ会社はLINEモバイルです。文字通りLINEが運営している格安スマホ会社なので、LINEに関して不便になることは何もありません。

LINEのID検索を重視する方はLINEモバイルの契約が最もおすすめです。

1-6.6位 支払いはクレジットカード払いのみがほとんど

  • 口座振替対応してる会社が少ない(30代女性 BIGLOBE)
  • クレジットカードを持っていないと契約できない(20代女性 DMMモバイル)

格安スマホの支払い手段はクレジットカード払いのみがほとんどです。

信頼調査にかかるコストを削減するため、最初から信頼が担保されているクレジットカード保有者のみを対象としているのです。

対処法

一部の格安スマホ会社では口座振替とデビットカード払いに対応しています。格安スマホ会社によって契約条件が異なるので注意しましょう。

楽天モバイルなら、無条件で口座振替が利用できます。また、デビットカードも対象のカードなら使用可能です。

1-7.その他の口コミ

  • auスマートパスなど、キャリア独自のサービスやポイントシステムがない(50代男性 BIGLOBE)
  • エリアメール(緊急速報)に非対応(50代男性 Y!mobile)
  • 格安スマホ端末は周辺アクセサリーの種類が少ない(30代男性 楽天モバイル)
  • ほとんどの契約が無店舗で、インターネット契約しか行えない(30代男性 イオンモバイル)

その他、少数派の意見としてはスマホケースなどのアクセサリーが少ないことや、緊急時のエリアメールが受信出来ない点などがありました。

2.デメリットを上回る?格安スマホの魅力

ここまで格安スマホの不便な点にについて見てきましたが、もちろんデメリットよりもメリットの方が大きいのが格安スマホです。

ここでは、デメリットを上回る格安スマホの魅力について見ていきましょう。

2-1.スマホにかかる月額料金が激安

やはり、一番の魅力は毎月の通信費が大幅に安くなることです。月額料金の平均は、大手キャリア7,000~8000円に対し、格安スマホは2,000~3000円です。

1台あたりでも約5000円も安くなるので、家計の負担は大きく減らせます。家族がいる方は全員で乗り換えることで、相当なコストダウンを見込めます。

2-2.2年縛りが無い

大手キャリアの大きなデメリットである契約期間の2年縛りがありません。キャリアの2年縛りは、2年ごとに訪れる更新月中に解約しなければ、また次月からも解約料がかかります。

格安スマホでは、通話ができる音声通話SIMの場合は、最低利用期間が半年から1年ほどありますが、最低利用期間を過ぎればいつでも解約可能です。

通話ができないタイプのデータ通信専用SIMなら解約料も契約期間も一切ありません。

2-3.選択できる端末の種類が多い

格安スマホ端末は、大手通キャリアと比べてはるかに種類が豊富です。必要最低限の機能に絞った激安の機種から、ハイスペック機種まで幅広く選ぶことができます。

決して格安スマホだからと言って、安くて機能が劣る端末という意味ではありません。ハイスペック機種の場合、キャリアのスマホと同等以上の性能を持っています。

さらに、性能がキャリアのスマホと同じくらいなのに、端末価格がキャリアの半額くらいで購入できる場合があります。毎月のデータ通信費だけでなく、端末代金の安さも格安スマホの大きな魅力なのです。

通信エリア、通話品質はキャリアと一緒

その他、格安スマホがヒットする理由として通信エリア、通話品質の安定性が挙げられます。格安なだけに使用する回線の品質は悪い、と思われがちですがそんなことはありません。

格安スマホは大手キャリアの回線を借りているため、通信エリアや通信品質はキャリアとまったく同じです。

3.まとめ

格安スマホには不便な点がたくさんあります。しかし、一つ一つ冷静に対処していけば、問題はほぼクリアになります。

不便な点が多い格安スマホですが、その魅力はデメリットを確実に上回っています。格安スマホの乗り換えに心配な方は、ぜひこの記事を問題解決の参考にしてみてくださいね。

まもなく終了

  • Y!mobile:タダ学割 基本使用料が最大3ヶ月無料(5/31まで)
  • mineo:もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン 6ヶ月間900円割引(5/8まで)
  • UQモバイル:UQゼロ学割 最大3ヶ月基本使用料無料(5/31まで)
  • UQモバイル:iPhoneSE実質0円(在庫限り)
  • TONEモバイル:春の学割キャンペーン 基本使用料6ヶ月無料(5/31まで)
  • LINEモバイル:ぜーんぶゼロキャンペーン 基本使用料2ヶ月無料(5/7まで)
  • nuroモバイル:15000円キャッシュバックキャンペーン(4/30まで)

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