格安スマホ(SIMフリースマホ)とは

5分でできる!新しい格安スマホへのLINE引き継ぎ手順

line

新しく格安スマホに乗り換えたら、まず最初に設定したいのがLINEの引き継ぎ。

この記事では、一番簡単にできるLINEの引き継ぎ方法を徹底解説!

メールアドレスかfacebookのアカウントがあれば5分以内に完了できます。その他、トーク履歴の引き継ぎや気を付けたい注意点などまとめています。

1.LINEの引継ぎ方法は2つ

格安スマホで以前の端末で使っていたLINEを引継ぐ方法は2つあります。

  1. メールアドレス登録で引き継ぎ
  2. フェイスブック認証で引き継ぎ

どちらの方法も5分程度で簡単に引き継ぎができます。

全体的な引き継ぎの流れとしては、旧端末で引き継ぎの準備を行ってから新しい格安スマホ端末で引き継ぎ設定を行います。

1-1.どちらの方法で引き継ぎすればいいのか?

どちらの方法で引き継ぐかについては、フェイスブックアカウントを持っているかどうかで決めましょう。

フェイスブックアカウントをお持ちでない方はメールアドレス登録。フェイスブックアカウントを持ってている方はフェイスブック認証で引き継ぎます。

2.メールアドレス登録で引き継ぐ方法

まずは今まで使っていた旧端末でLINE引き継ぎのための事前設定を行います。

その後、新しく乗り換える格安スマホ端末でLINEの引き継ぎ設定を行なう流れです。

2-1.旧端末の引き継ぎ設定

メールアドレス登録で引継ぐ場合は、旧端末のLINEアカウントにメールアドレスを登録しておく必要があります。

全体の流れ

メールアドレスの登録は「その他」→「設定」→「アカウント」→「メールアドレス登録」から行えます。

詳細手順

(1)LINEの画面から「設定」→「アカウント」をタップ

LINE引き継ぎ登録の説明

 

(2)「メールアドレス登録」をタップしてアドレス設定 ※登録が完了すると、「登録完了」と表示されます

lineのメールアドレス変更

(3)メールアドレス登録が終わったら、設定から「アカウント引き継ぎ設定」をオンにします。これでメールアドレス登録の準備が完了です。

line 引き継ぎ設定

2-2.キャリアメールを登録している人はフリーメールに変更しておく

LINEのメールアドレス登録でキャリアメールのアドレスを登録している人はフリーメールに変更しておきましょう。

格安スマホに乗り換えると、それまで利用していたキャリアメールは使えなくなるため、そのまま乗り換えようとすると失敗してしまいます。

必ず、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールに変更するようにしましょう。

2-3.新しい格安スマホ端末の引き継ぎ設定

旧端末側の設定が終わったら、次は新しい格安スマホ端末でLINEの引き継ぎ設定を行います。

  1. 新しいスマホにLINEをインストールする
  2. LINEを起動して「ログイン」を選択し、登録しているメールアドレスとパスワードを入力
  3. 電話番号を入力する。電話番号は、MNPをした場合はその電話番号、電話番号も新しくした場合は新しい電話番号を入力する。
  4. 入力した電話番号あてにSMSで認証番号が届くので、入力する

これで、メールアドレス登録によるLINE引継ぎは完了です。

2-4.メールアドレス登録で引き継ぐ場合の注意点

メールアドレス登録を使ってLINEを引き継ぐ場合の注意点は格安SIMの種類です。格安SIMには

  1. データ通信専用SIM
  2. データ専用SIM(SMS機能付き)
  3. 音声通話SIM

の3種類があります。

データ専用SIMとは通話ができないネット専用のSIM、音声通話SIMは通話ができるタイプで電話番号が与えられるタイプのSIMです。

メールアドレス登録でLINEを引き継ぐ場合は、

  • 音声通話SIM
  • データ専用SIM(SMS機能付き)

どちらかを選ぶ必要があります。

なぜかというと、LINEを引継ぐ際に4桁の認証番号(PINコード)を入力するのですが、この認証番号はSMS(ショートメッセージ)で送られてきます。

そのため、メールアドレス登録で引継ぐ場合はSMS機能が必要になります。音声通話SIMかデータ専用SIM(SMS機能付き)でないと、SMS受信ができませんので注意して下さい。

フェイスブック認証なら、SMS付きでないデータ専用SIMでもLINEの引継ぎは可能です。

3.フェイスブック認証で引き継ぐ方法

フェイスブックアカウントを使って引き継ぐ場合でも、旧端末側で準備となる事前設定が必要です。詳しい流れを見ていきましょう。

3-1.旧端末の引き継ぎ設定

フェイスブックアカウント認証で引継ぐ場合は、事前にフェイスブックアカウントとLINEアカウントを連携させておく必要があります。

全体の流れ

「設定」→「アカウント」→Facebookの「連携する」をタップし、フェイスブックのIDとパスワードを入力すればフェイブックアカウント連携の準備が完了です。

詳細手順

(1)「アカウント」→「Facebook」→「連携する」をタップ

LINE Facebook登録

(2)Facebookの画面に移行するので、IDとパスワードを入力する

LINE Facebook連携画面

(3)フェイスブックアカウント連携が完了したら、メールアドレス登録と同様に「アカウント引き継ぎ設定」をオンにします。

line 引き継ぎ設定

3-2.新しい格安スマホ端末の引き継ぎ設定

  1. 新しいスマホにLINEをインストールする
  2. LINEを起動して「ログイン」→「Facebookログイン」を選択し、登録しているフェイスブックアカウントのIDとパスワードを入力する

これで、フェイスブックアカウント認証による引継ぎは完了です。

4.その他の引継ぎ方法

LINEの引継ぎはメールアドレス登録とフェイスブック認証の他にも固定電話で電話認証する方法や、ガラケーと格安スマホ2台で登録する方法もあります。

4-1.固定電話で電話認証する

これまでLINEを引継ぐ際はSMSで届く認証番号が必要でした。しかし、新しく「通話による認証」が追加され、固定電話で認証番号を受け取ることができるようになりました。

やり方は簡単で、通常のLINE引継ぎを行い、電話番号を入力する画面で固定電話の番号を入力します。

そのあとSMS認証があるわけですが、そこで「通話による認証」をタップすることで、自動音声で認証番号を受け取ることができ、通常通り引継ぎが可能です。

4-2.ガラケーと格安スマホの2台で登録する

他にガラケーを契約していたり、家族がガラケーを使っていたりする場合は、そのガラケーを用いて格安スマホでLINEの引継ぎができます。

こちらの方法も基本的には通常の引継ぎと同じ手順ですが、電話番号を入力する際にガラケーの電話番号を入力し、ガラケーにSMSで届いた認証番号を入力します。

こうすることで、SMS機能がついていない格安SIMでも登録できます。ただし、この方法を使った場合、そのガラケーの番号では新しくLINEアカウントを作れません。

もし今はガラケーだけど将来的にスマホに変えてLINEを使うかもしれない、という場合はこの方法は使わないようにしましょう。

5.新しい格安スマホに引継がれるLINEのデータ

LINEアカウントを引継いだ際に、新しいスマホにも引き継がれるものは以下の通りです。

  1. 友達リスト(グループを含む)
  2. プロフィール設定(ホーム含む)
  3. ノートおよびアルバムの投稿内容
  4. タイムライン
  5. 購入済みスタンプおよびきせかえコンテンツ
  6. 課金アイテムの購入履歴やコイン
  7. [Keep]で保存したデータ
  8. LINEゲームのデータ
  9. LINE PLAYのデータ

ただし、コインとLINEゲームのゲーム内通貨、およびLINE PLAYのジェムとエクストラハートは、異なるOS間でLINEを引継ぐ際は引継がれないのでご注意ください。

6.LINEアカウント引継ぎの注意点

ここまでで、LINEアカウントの引継ぎは完了です。難しく感じてしまいますが、やってみると引継ぎ自体は意外と簡単にできてしまいます。

しかし、LINEアカウントを引継ぐ際には気を付けるべき点がいくつかあります。

6-1.異なるOS間ではコイン残高が消える

LINEアカウントを異なるOS間で引継いだ場合(例:iPhoneからAndroidなど)、LINEコインの残高が引き継がれず、すべて消えてしまいます。

もしコインがたくさん余っているという場合は、引継ぐ前にすべて使ってしまいましょう。

6-2.ID検索ができなくなる

格安スマホに乗り換えると、LINEでID検索による友だち追加ができなくなります。未成年者への犯罪を防止するという理由から、LINEのID検索は18歳以上のユーザーしかできないようになりました。

そのため、事前に年齢認証を行って、LINEに自分は18歳以上であるということを示さないといけません。しかし、LINEの年齢認証はドコモやソフトバンクといった大手キャリアのシステムを利用して行います。

大手キャリアのシステムを使えない格安スマホでは年齢認証ができず、その結果ID検索もできなくなっています。

対処法1 ID検索できる格安スマホ会社と契約

格安スマホでも

の2つだけは年齢認証ができるようになっています。

特にLINEモバイルはLINEを運営している格安スマホというだけあって、LINEを便利に使える機能・サービスが満載です。もしスマホはLINEが中心だという人はLINEモバイルを検討してみても良いでしょう。

対処法2 別の手段で友達登録する

年齢認証が使えなくてもQRコードやふるふる、専用URLの発行など、友だち登録を行うための代替案はたくさんあります。

すでに使いたい格安スマホ会社が決まっている場合は、ID検索のためだけにLINEモバイルにしなくてもいいでしょう。

LINEのID検索について詳しい対処法は、以下の記事でも解説しています。

6-3.トーク履歴が消える

LINEを引継ぐと、それまでのトーク履歴がすべて消えてしまいます。もし過去のトーク履歴を残したいという場合はバックアップをとり、手動で復元する必要があります。

トーク履歴を残したい場合は後述するトーク履歴のバックアップ方法を参照して、引継ぐようにしましょう。

7.トーク履歴を引き継ぐ方法

LINEアカウントをそのまま引継ぐと、トーク履歴は消えてしまいます。トーク履歴を引継ぎにはバックアップが必要です。

トーク履歴のバックアップはどのOSからどのOSに引継ぐのかによって異なるので、それぞれのケースで説明します。

7-1.AndroidからAndroid(メールを使用する場合)

AndroidからAndroidへトーク履歴を引継ぐ場合、メール使う方法とLINE Keepを使う方法の2つがあります。

メールを使って引継ぐ際の大まかな流れは以下の通りです。

  • トーク履歴のバックアップを取得
  • LINEを引継ぐ
  • LINEを引継いだら、バックアップをスマホの「LINE_Backup」フォルダに移す
  • LINEでトーク履歴のバックアップをインポートする

詳しい手順を見ていきましょう。まずはトーク履歴のバックアップ取得です。

  1. トーク履歴を引き継ぎたい友達のトーク画面で右上の「v」マークをタップ
  2. メニューから「トーク設定」をタップ
  3. 「トーク履歴をバックアップ」をタップ
  4. 「すべてバックアップ」をタップ
  5. バックアップをメールで送信するかどうか聞かれるので「はい」を選択する

これでバックアップの取得が完了します。

なお、トーク履歴のバックアップは友達ごと、もしくはグループごとになるため、複数の友達のバックアップをとりたい場合はその数だけバックアップの取得を行いましょう。

トーク履歴のバックアップが終わったら、LINEを引継ぎます。これは今までに紹介した通りです。そして、LINEの引継ぎが終わったら、以下の手順でバックアップを「LINE_Backup」というフォルダに移動します。

  1. メールからバックアップデータをスマホダウンロードしておく
  2. LINEのトークを開き、「設定」->「トーク履歴をバックアップ」をタップする
  3. メールを送信するか聞かれるので「いいえ」をタップする
  4. ファイルマネージャー等のファイル管理アプリで「LINE_Backup」フォルダに移動する
  5. さきほど保存されたバックアップを削除する
  6. メールからダウンロードしておいたトーク履歴のバックアップをLINE_Backupフォルダに移動させる
  7. 再びトーク画面を開き、「設定」->「トーク履歴をインポートする」をタップする

これでAndroid → Androidのメールによるバックアップが完了です。

なお、今回はバックアップデータをメールで送信していますが、バックアップをSDカードにコピーし、SDカードを新しいスマホに入れて、LINE_Backupフォルダへコピーしても可能です。

やりやすい方を選んでください。

7-2.AndroidからAndroid(LINE Keepを使用する場合)

AndroidからAndroidに引継ぐ場合は、LINE Keepというクラウドストレージ機能を使う方法もあります。

LINEユーザーなら誰でも使えますし、こちらの方が簡単です。

LINE Keepで引継ぐ手順は以下の通りです

  1. トーク履歴を引き継ぎたい友達のトーク画面から「トーク設定」をタップ
  2. 「トーク履歴をバックアップ」をタップし、「すべてバックアップ」を選択する
  3. メール送信するかどうかで「はい」をタップし、共有先で「LINE Keep」を選択する
  4. LINEを引継ぐ
  5. 新しいスマホのLINEで自分のプロフィールを開き、「Keep」をタップ
  6. トーク履歴のバックアップをスマホ本体にダウンロードする
  7. トーク画面で「トーク履歴をバックアップ」をタップし、「すべてバックアップ」を選択する
  8. メール送信するかどうかで「いいえ」をタップする
  9. ファイル管理ソフトで、さきほどダウンロードしたバックアップをLINE_Backupフォルダに移動する
  10. 再びトーク画面を開き、「設定」->「トーク履歴をインポートする」をタップする

これで、LINE Keepによる引継ぎが完了です。

7-3.iPhoneからiPhone

iPhoneからiPhoneへトーク履歴を引継ぐ場合は、Appleのクラウドサービス「iCloud」を使います。

iCloudを使ったトーク履歴の引継ぎ方法は以下の通りです。

  1. iCloud Driveをオンにしておく
  2. 「その他」->「設定(歯車アイコン)」->「トーク・通話」->「トークのバックアップ」をタップする
  3. 「今すぐバックアップ」をタップする
  4. 新しいスマホでiCloud Driveをオンにする
  5. LINEを引継ぐ
  6. トーク履歴の復元画面が表示されるので、「トーク履歴をバックアップから復元」をタップする

これでトーク履歴の引継ぎが完了です。Androidと比べると、iPhoneはすべてのトークを一括で引継げるのでかなり楽ですね。

7-4.AndroidからiPhone

最後にAndroidとiPhone間でLINEを引継ぐ場合ですが、残念ながらこの場合はトーク履歴を引継ぐことができません。

ただし、テキスト形式のファイルとして保存することができるので、どうしても残したい場合はこの方法で残しておきましょう。

テキスト形式でファイル保存する方法

保存方法は、トーク履歴をバックアップする際に「すべてをバックアップ」ではなく「テキストでバックアップ」をタップします。

するとテキスト形式のファイルでバックアップが作られるので、それをメールで送信したり、SDカードでパソコンに移したりして保存しておくことができます。

8.まとめ

今回は格安スマホでLINEを引継ぐ方法を解説しました。

メールアドレス登録とフェイスブックを使った2通りの方法を紹介しましたが、どちらも簡単に引き継ぎができます。メールアドレス登録を使って引き継ぐ場合は、格安スマホに引継ぐ際は格安SIMの種類を間違えないようにしましょう。

音声通話SIMもしくはSMS機能付きデータ専用SIMを利用すれば問題ありません。その他、LINEの引継ぎではすべてのデータが引継げるわけではなく、引継ぐことができない項目もあるので注意しましょう。

ID検索ができないデメリットが1点ありますが、新しい格安スマホに変わっても、LINEは今まで通り使えるので安心して下さいね!

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