【2020年】おすすめのSIMフリースマホ(格安スマホ端末)を比較

おすすめのSIMフリースマホを比較

この記事で分かること

  • SIMフリースマホ(格安スマホ端末)の選び方
  • SIMフリースマホの目的別比較
  • 安く購入するなら回線とセット契約すべき

「SIMフリースマホ(格安スマホ端末)を買いたいけど、どれを選べばいいのかさっぱり分からない・・」

SIMフリーに限らず、スマホ選びは誰もが思い悩むものです。一度購入すると、長い付き合いになるため絶対に失敗したくないですよね。

安さだけで選んでとんでもない粗悪品を掴まされた・・なんて話もよく聞きます。

結論から言えば、SIMフリースマホ選びは簡単です。各端末で特色があるので、自分の利用用途に合ったものを購入すれば間違いありません。

この記事では目的別におすすめのSIMフリースマホ(格安スマホ端末)を比較しました。最後まで読めば、あなたにピッタリな一台が見つかるはずです。

1.SIMフリースマホ選びのポイント

SIMフリースマホは、どうやって選べばいいんですか?

価格だけじゃなく、こだわりの機能を重視することが大切よ。

おすすめ比較に入る前に、SIMフリースマホ選びのポイントを確認しておきましょう。

重要ポイント

  1. 主な利用用途は何か?
  2. 予算はどれくらい組めるか?
  3. 海外製でも安心できるか?

①主な利用用途は何か?

SIMフリースマホ(格安スマホ端末)に対して何を求めるのか、妥協的できないポイントをハッキリ決めることが大切です。

普段こだわっている機能を思い出せば、重視すべき利用用途が見えてきます。

利用用途(目的)別

万人向けの総合1位 カメラにこだわる
コスパにこだわる 日本製にこだわる
スペックにこだわる 小型サイズにこだわる

②予算はどれくらい組めるか?

SIMフリースマホの価格はピンきりです。1~3万円のエントリーモデルから、10万円を超えるハイエンドモデルがあります。

安くても性能にはこだわりたい・・という場合は、3~4万円台のSIMフリースマホがおすすめです。

一括払いが苦しい場合は分割払いを利用しましょう。35000円の端末代金なら、分割払いで1500円以下(24回払い)で購入可能です。

③海外製でも安心できるか?

SIMフリースマホは海外製が中心です。特に人気なのがHUAWEIやOPPOなど中国メーカーとなります。

現在の中国メーカーは世界最先端の技術を誇りますが、昔のイメージから敬遠する方もいるでしょう。どうしても海外製に信頼をおけない方は日本製のSIMフリースマホを選びましょう。

日本製はコスパが劣りますが、丁寧な日本語マニュアルや手厚いサポートが付いています。

2.【目的別に比較】おすすめのSIMフリースマホ(格安スマホ端末)

ここから、おすすめ比較ですね!

ええ、目的にあった一台を見つけてちょうだい。

おすすめのSIMフリースマホ

 

比較①万人向けの総合1位:OPPO Reno3 A

比較②カメラにこだわる:HUAWEI P40 lite 5G

比較③コスパにこだわる:OPPO A5 2020

比較④日本製にこだわる:AQUOS zero2 SH-M13

比較⑤スペックにこだわる:HUAWEI P40 Pro 5G

比較⑥小型サイズにこだわる:Rakuten mini

万人向けの総合1位:OPPO Reno3 A

OPPO Reno 3A

価格目安:35000円

※販売会社や時期により変動

発売日 2020年6月25日
メーカー OPPO
重量 約175g
画面 6.44インチ、FHD+、2400×1080
OS Android 10
CPU Snapdragon 665
(オクタコアCPU)
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
カメラ性能 アウト:4800万+800万+200万+200万画素
イン:1600万画素
外部メモリ microSD
(最大256GB)
バッテリー容量 4025mAh
本体カラー ホワイト、ブラック
防水 防水:IPX8 防塵:IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

3万円のコスパでハイエンドモデルに匹敵するスペックのOPPO Reno3 A。

爆発的ヒットを記録した前作のOPPO Reno Aの良さを踏襲しつつ、さらなる進化を遂げた最強スマホです。

メモリ(アプリのサクサク度に寄与)・カメラ性能・バッテリーなどあらゆる項目がハイパフォーマンス。あら捜ししても致命的な欠点が一つも見当たりません。

また、海外製スマホはほとんど対応できていない「おサイフケータイ」まで利用OK。防水性能も備えているため、アウトドアにも持ってこいです。

iPhoneやGalaxyの地位が揺らぐほどインパクトの強いOPPO Reno3 A。信頼の証として、ほぼすべての携帯会社にて販売されています。

OPPO Reno3 Aを安く購入する

カメラにこだわる:HUAWEI P40 lite 5G

HUAWEI_P40lite5G

価格目安:37000円
※販売会社や時期により変動

発売日 2020年6月19日
メーカー HUAWEI
重量 約189g
画面 6.5インチ、FHD+
2400×1080
OS Android 10
CPU Kirin 820
(オクタコアCPU)
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
カメラ性能 アウト:6400万+800万+200万+200万画素
イン:1600万画素
外部メモリ NMカード(最大256GB)
バッテリー容量 4000mAh
本体カラー スペースシルバー
クラッシュグリーン
ミッドナイトブラック
防水 ×
おサイフケータイ ×
ワンセグ ×
DSDV

※画像タップで拡大できます

P40 lite人物撮影

P40 lite風景撮影

驚異のカメラ性能を誇るHUAWEI P40 lite 5G。4眼カメラとなっており、メインは6400万、超広角が800万画素でマクロ&被写界深度が200万画素です。

一眼レフカメラ顔負けの撮影が可能で、SNS映えする写真が面白いほど撮れます。動画も4K対応で、マイクロ動画に使えるスローモーション機能も備えています。

これだけの高性能カメラを3万円台で使えるのが、HUAWEIのすごいところ。トップ画面も高解像度で大変美しく、高級感が漂います。

HUAWEI P40 lite 5Gを安く購入する

※おすすめ順

コスパにこだわる:OPPO A5 2020

OPPO A5 2020

価格目安:20000円

※販売会社や時期により変動

発売日 2019年11月1日
メーカー OPPO
サイズ 高さ:約163.6mm
幅:約75.6mm
厚さ:約9.1mm
重量 約195g
画面 6.5インチ、HD+
1600×720
OS ColorOS 6.0.1
(Android 9ベース)
CPU Snapdragon 665
(オクタコアCPU)
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
カメラ性能 アウト:1200万+800万+200万+200万画素
イン:1600万画素
外部メモリ microSD
(最大256GB)
バッテリー容量 5000mAh
本体カラー ブルー
グリーン
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

2万円とは思えない性能を備えるOPPO A5 2020。

低価格ながら、4眼カメラを搭載。綺麗な夜景を撮れるウルトラナイトモード2.0や背景をぼかすポートレートも対応しています。

セルフィーも十分綺麗です。また、5000mAhの大容量バッテリーも搭載。

我慢ポイントとして解像度がやや落とされていますが(フルHDの一段下)、気にするほどではありません。分割払いなら月々800円程度(48回分割なら400円)で購入可能です。

OPPO A5 2020を安く購入する

日本製にこだわる:AQUOS zero2 SH-M13

AQUOS zero2 SH-M13

価格目安:80000円

※販売会社や時期により変動

発売日 2020年3月13日
メーカー SHARP
サイズ 高さ:約158mm
幅:約74mm
厚さ:約8.8mm
重量 約141g
画面 6.4インチ、FHD+
2340×1080
OS Android 10
CPU Snapdragon 855
(オクタコアCPU)
メモリ 8GB
ストレージ 256GB
カメラ性能 アウト:1220万+2010万画素
イン:800万画素
外部メモリ なし
バッテリー容量 3130mAh
本体カラー アストロブラック
防水 防水:IPX5/IPX8
防塵:IP6X
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

 

日本製スマホを代表するSHARPのアクオスシリーズ「AQUOS zero2 SH-M13」。軽量ながら頑丈なボディで、強力な防水機能も兼ね備えています。

海外製スマホではほとんど非対応のおサイフケータイも利用可能。また、サクサクとアプリ動作させるために必要なメモリ性能は、最高クラスの8GB搭載です。

カメラは1220万+2010万画素のデュアルレンズ方式。全体的に抜け目の無い、日本製らしい緻密な一台と言えるでしょう。

なお、日本製にこだわりたいけどAQUOS zero2 SH-M13は高すぎて手が出せない・・といった方は、AQUOS sense3 SH-M12(35000円程度)がおすすめです。

AQUOS zero2 SH-M13を安く購入する

※おすすめ順

スペックにこだわる:HUAWEI P40 Pro 5G

HUAWEI_P40Pro5G

価格目安:99000円

※販売会社や時期により変動

発売日 2020年6月12日
メーカー HUAWEI
重量 約209g
画面 6.58インチ、OLED
2640×1200
OS EMUI 10.1
CPU Kirin 990 5G
(オクタコアCPU)
メモリ 8GB
ストレージ 256GB
カメラ性能 アウト:5000万+4000万+1200万画素
イン:3200万画素
外部メモリ NMカード(最大256GB)
バッテリー容量 4200mAh
本体カラー シルバーフロスト
ブラック
防水
おサイフケータイ ×
ワンセグ ×
DSDV

ハイスペックにこだわるなら全スマホでトップクラスの性能を誇るHUAWEI P40 Pro 5Gがおすすめです。

まず、カメラ性能が群を抜いています。最大50倍ズームの望遠カメラに4000万画素の超広角カメラ付き。

インカメラも最高峰の性能です。

また、パソコン顔負けのメモリ・CPUを備えています。シームレスでPCアプリを編集したりマルチタスク機能も使用OK。

SIMフリースマホを優秀な仕事道具にしたいビジネスマンにもピッタリです。

HUAWEI P40 Pro 5Gを安く購入する

小型サイズにこだわる:Rakuten mini

Rakuten_mini

価格目安:17000円

※販売会社や時期により変動

発売日 2020年1月23日
メーカー 楽天モバイル株式会社
サイズ 高さ:約106.2mm
幅:約53.4mm
厚さ:約8.6mm
重量 約79g
画面 3.6インチ
1280×720(HD)
OS Android 9
CPU Snapdragon 439
(オクタコアCPU)
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
カメラ性能 アウト:1600万画素
イン:500万画素
外部メモリ 非対応
バッテリー容量 1250mAh
本体カラー ナイトブラック
クールホワイト
クリムゾンレッド
防水 防水:IPX2(防滴)
防塵:IP5X
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

楽天モバイル専売のRakuten mini(楽天ミニ)は、わずか3.6インチの極小スマホです。近年、スマホの大型化が進んでおり、6.0インチ以上が主流となっています。

そんな中、確かなスペックを兼ね備えた3インチ台のスマホが登場しました。iPhone SEよりも小さく手のひらにすっぽり収まります。

小さなお子さん向けのスマホとしてもピッタリです。

端末サイズ以外の特筆ポイントはeSIM(バーチャルなSIMカード)対応であること。この価格帯で、最新テクノロジーのeSIMを試せるのは貴重です。

Rakuten miniを安く購入する

3.端末セットがお得な携帯会社3選

Amazonか家電量販店でSIMフリースマホを購入予定です。

それは大きな損ね。回線とセットなら数万円も安くなるわよ。

SIMフリースマホは、回線(SIMカード)とセットで購入するのがコツです。市販価格より半額近く安くなることもあります。

2019年10月からは、携帯会社の違約金が1000円あるいは0円になったため、回線を途中解約してでもセット契約したほうがお得です。

端末セットがお得な携帯会社

  • 安さ重視 → 楽天モバイル・OCNモバイルONE
  • 端末の種類重視 → IIJmio

  1. 携帯会社で好きな端末(SIMフリースマホ)を選ぶ
  2. 回線+端末のセット契約で申し込む
  3. 購入した端末にSIMカードを差し込む

※契約中の携帯会社からMNP予約番号を取得すれば、現在の電話番号を引き継げる

①楽天モバイル

楽天モバイルのロゴ

2020年4月よりキャリア移行した楽天モバイル(楽天アンリミット)。以前から、三木谷割と揶揄されるほど、端末代金の大幅割引が行われていました。

現在でもありえない割引は継続。キャンペーンの時期には、ポイント還元により実質0円になることも。

また、購入代金に対して楽天ポイントが付くのも魅力的です。分割払いは24回/48回を選択可。

端末ラインアップは、厳しい基準で人気メーカーを厳選している印象です。

料金プランは月額2980円でデータ使い放題(最低1Mbps保証)。3大キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)の牙城を崩すプラン内容です。

  • 月額料金:2980円
  • データ容量:使い放題
メリット デメリット
・楽天会員の優遇がある
・楽天市場の獲得ポイントが2倍
・1Mbpsの最低通信速度保証あり
・端末・プラン価格が安い
・シェアプランが使えない
・電話サポートが繋がりにくい
おすすめな人
  • 楽天スーパーポイントを貯めている
  • データ使い放題がいい
  • 速度制限時も動画を見たい

CHECK!

楽天モバイルの公式サイトへ

楽天モバイルの評判・レビューへ

②OCNモバイルONE

OCNモバイルONEのロゴ

OCNモバイルONE最大の特徴は、端末代金の安さです。そのあり得ない安さは、格安SIMの中でも群を抜いています。

定価3万円の人気機種が1万円以下になることもザラ。SIMフリースマホが欲しいならOCNモバイルONE以上に安い格安SIMはありません。

また、端末代金だけでなくプラン料金も最安水準。6/20/30GBは音声通話SIM・データSIMともに全格安SIMで最安値です。

さらに、OCNモバイルONEではMUSICカウントフリーでamazon music、Google Play Music、LINE MUSICなどがデータ消費なし。ストレスフリーで音楽を楽しめます。

データ容量 月額料金
データSIM 音声通話SIM
1GB 1180円
3GB 880円 1480円
6GB 1380円 1980円
10GB 2280円 2880円
20GB 3800円 4400円
30GB 5380円 5980円
メリット デメリット
・端末価格が最安
・料金プランが安い
・大容量プランがある
・音楽アプリがカウントフリー
・通信速度がやや遅い
・ドコモ回線しかない
おすすめな人
  • 最安値で端末を購入したい
  • 大容量プランを安く利用したい
  • 音楽アプリが手放せない

CHECK!

OCNモバイルONEの公式サイトへ

OCNモバイルONEの評判・レビューへ

③IIJmio

iijmioのロゴ

SIMフリースマホの品揃えが全格安SIMでトップを誇るIIJmio。他社では10種類ほどの販売が普通ですが、最大50種類を超える端末から選択できます。

Motoシリーズ、中古iPhone、ゲーミングスマホといった幅広いラインナップが魅力的。

また、家族同士なら通話料金が60%OFF。他社に先駆けてeSIMプランの提供スタートしています。

データSIM 音声通話SIM
ミニマムスタートプラン
(3GB)
900円 1600円
ライトスタートプラン
(6GB)
1520円 2220円
ファミリーシェアプラン
(12GB)
2560円 3260円
メリット デメリット
・端末の品揃えが最多
・家族間の通話割引あり
・eSIMプランが使える
・中古iPhoneを購入できる
・通信速度が遅い
・低速通信時に速度制限がある
おすすめな人
  • 豊富な選択肢で端末を選びたい
  • 家族間の通話料を安くしたい
  • eSIMプランを使ってみたい

CHECK!

IIJmioの公式サイトへ

IIJmioの評判・レビューへ

4.【考察】SIMフリースマホの業界動向

simフリースマホを検証

最後に、5年以上SIMフリースマホ(格安スマホ端末)の業界動向を追っている僕が、各メーカーの考察・比較をしてみたいと思います。

まず、2019年まではHUAWEIとASUS(ZenFoneシリーズ)の2強に日本メーカーのSHARP(AQUOSシリーズ)が食らいつく構図でした。

しかし、HUAWEIはGoogleの使用権が剥奪されたことで人気が失速。ASUSも、なかなかZenFoneシリーズがヒットしづらくなり、少し落ちました。

代わりに勢いよく出てきたメーカーがOPPOです。2020年以降は主役となっており、テレビCMも積極展開しています。

日本製スマホは相変わらずSHARP(AQUOSシリーズ)の1強状態で、次点の富士通(arrowsシリーズ)を大きく引き離しています。

その他のメーカーは純正のAndroid OSが使えるモトローラがやや人気。中国で大人気のXiaomiに期待といったところです。

まとめると、現在の覇権はOPPOが握っている状態で後を追うのがHUAWEI&SHARPといった状況です。