Y!mobile(ワイモバイル)

Y!mobile(ワイモバイル)を実際に使って速度や評判を完全レビュー

Y!mobile

Y!mobileに乗り換えても大丈夫かな・・・

この記事では、Y!mobileの料金プランから通信速度まで全解説。端末レビューやデメリットなど詳しく調査しています。

実際に契約した感想も赤裸々に書いているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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1.Y!mobile(ワイモバイル)の評判

はじめに、Y!mobileの評判を調べてみました。

※アンケートは株式会社クラウドワークスにて2017年8月に実施。100名以上の回答から分析。

Y!mobileの評判

1-1.良い口コミ

■29歳男性

実店舗がありますしプランもシンプルで迷う事無く決められます。またヤフー関連のサービスと提携がありTポイントを得られたり、様々な恩恵がありました。

■32歳女性

インターネットもサクサク繋がりますし、お昼や夕方など通信が遅い時間帯があると聞きましたが、どの時間帯も同じです。手続きも設定も問題なく、簡単にできました。

■33歳女性

インターネットの速度やつながりやすさに関してはさほど問題なかっです。携帯の操作がわからない時に電話で丁寧に教えて頂けたので大変良かったです。

■32歳女性

通信速度はすごく速いわけでもなく普通だと思います。あとは、ソフトバンク決済が使えるのがいいです。

■23歳男性

ソフトバンクから乗り換えましたが、繋がりにくい場所もなくて使いやすいです。また、通信制限までのギガ数も、2倍キャンペーン中に申し込んだためかなり余裕を持って使えています。料金確認や設定などもソフトバンクとほとんど同じであるため簡単です。

良い口コミからわかること

ネットの繋がり・速度に関しては高評価。格安SIMの中で通信速度は本命と言われるY!mobileらしい結果です。ただし、人によってはキャリア時代と変わらず普通の速度と評価する方も見られました(キャリアと変わらないことが凄いのですが・・)。

その他、少数派ですがソフトバンクからの乗り換えに便利との声も。ソフトバンク決済の継続や料金確認の方法がソフトバンク時代と変わらないので使いやすいとの意見でした。

1-2.悪い口コミ

■47歳女性

端末の具合が悪くて電話したら、直接持ってきてと言われた。ソフトバンクの時は、すべてオンラインで完結してきたので違和感を感じる。

■23歳男性

格安スマホ自体は、一般的なスマホと大差ないと思います。ただ、料金自体はそこまで安くないと思います。

■28歳女性

auのiphoneを使用していましたが、やはり月々の支払いがネックでY!mobileを選びました。月々の支払いはかなり安くなりましたが、通信速度が遅いことでストレスが溜まることがあります。

■28歳女性

契約条件をきちんと説明してもらえないまま契約させられそうになった。

悪い口コミからわかること

ネガティブな口コミは少なかったのですが、共通点を挙げるとしたらやや上から目線のスタッフ対応といったところでしょうか。Y!mobileは厳密には格安スマホ会社ではないので(ソフトバンクのサブキャリア扱い)、3大キャリアと同じ扱いを受けて当然という社風なのかもしれません。

店舗のY!mobileスタッフ(恐らくバイトで雇われている方)の対応が微妙との意見もありました。

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2.Y!mobile(ワイモバイル)を申し込んでみた

実際にY!mobileに申し込んでみました。

2-1.事前準備

Y!mobileを申し込むには以下のものが必要です。

  • 本人確認書類
  • MNP予約番号

本人確認書類はプランやSIMカードタイプに関係なく申し込みの際に必要です。

また、Y!mobileでは支払い方法によって必要なものが異なります。

クレジットカード支払う場合

  • クレジットカード
  • 印鑑(店頭で申し込む場合)

クレジットカードは契約者本人名義のカードである必要があります。家族名義など、他の名義のカードは利用できません。

口座振替で支払う場合

  • 本人名義のキャッシュカードおよび通帳
  • 金融機関お届け印

口座振替で申し込めるのは店頭のみです。あとで口座振替に変更することもできるので、店頭が無い場合はいったんクレジットカードで契約しておき、契約後に口座振替に変更しましょう。

今の電話番号を引き継ぐならMNP予約番号が必要

現在の電話番号のまま、mineoに乗り換える場合は、MNP予約番号の取得が必要です。

MNPの流れ

詳しいMNPのやり方については以下の記事も参考にしてみて下さい。

2-2. 申込みから開通までの流れ

申し込み

Y!mobileのプランは、スマホプランS・M・Lが基本となります。※詳しいプラン解説は後述

毎月使用できる高速データの通信容量を確認して選択しましょう。

Y!mobileの申し込み

プランが決まったら、

  1. 本人確認書類のアップロード
  2. 契約者情報の記入
  3. クレジットカード情報の記入

と進んでいきます。

すべての記入が終わったら申し込み完了です。

Y!mobileの申し込み2

Y!mobileの申し込みは非常にシンプルで分かりやすかったです。

管理人は既にSIMフリースマホを持っていなかったので申し込みませんでしたが、SIMカードとともに端末もセットで購入できます。

設定

Y!mobileのSIMカードが届きました。ネットに接続するため、さっそく設定していきます。

Y!mobileの設定

まずはSIMカードを挿入。管理人が使用する端末はarrowsM03です。側面にSIMトレイが付いています。

Y!mobileの設定2

SIMカードを挿入できたら、次はAPN設定です。APN設定とはネットに接続するために必要な設定です。

Y!mobileの場合、なぜか端末のAPN設定画面で、「このユーザーはアクセスポイントを使用できません」と表示されました。

サポートに連絡して30分も話しましたが、結局は表示を無視して設定すれば問題なかったです・・。サポートの方には迷惑をかけてしまいました。

こちらがAPNの設定画面です。

Y!mobileの設定3

以上で、Y!mobileの設定は完了です。スムーズに設定できれば、10分もかかりません。初心者でも簡単に設定できるはずです。

他社からMNPする場合は、この後開通手続きをして設定完了となります。

3.Y!mobile(ワイモバイル)の通信速度

初期設定が終わったので、さっそくY!mobileを使ってみようと思います。ここでは、時間帯別の通信速度測定。

その他、

  • ネット
  • LINE
  • 動画
  • ゲーム

をY!mobileで実際に体験した感想を書いていきます。

通信速度の基礎知識

3-1.時間帯別 通信速度の計測

格安SIMで最も通信速度が落ちる時間帯は、お昼休みの正午と通勤・通学ラッシュの夕方と言われます。

業界最速と評判のY!mobile。この厳しい時間帯での通信速度はどれくらいなのでしょうか?

正午

Y!mobileの通信速度
  • 計測時間:12時15分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 20.07Mbps
  • アップロード 17.54Mbps

この時間帯で衝撃の20Mbps超え。しかも、夏休みで異常に混雑している横浜駅内で測定した記録です。

何度もWi-Fiの速度を計測していないか確かめてしまいました。評判通りの結果です。

夕方

Y!mobileの通信速度2
  • 計測時間:17時46分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 37.62Mbps
  • アップロード 20.24Mbps

正午と同じく横浜駅内での測定。他の格安SIMなら3Mbps出れば御の字の時間帯に、37Mbps出ました。

もはやキャリア(au・ソフトバンク・ドコモ)と変わらないスピードです。

Y!mobileの通信速度3
  • 計測時間:22時48分
  • 計測場所 自宅(横浜市内)
  • ダウンロード 22.52Mbps
  • アップロード 14.87Mbps

自宅に戻り計測。夜中だしY!mobileなら50Mbpsくらい出るんじゃ?と期待しましたが、意外にも22Mbpsで着地しました。

十分すぎるほど高速ですが、Y!mobileを使っていると感覚が麻痺してきます。

3-2.目的別 通信速度の計測

ネット

Y!mobileでネット

ヤフーニュースを開きました。一瞬でテキストを読み込むので非常に快適です。広告を含めてすべて開ききるまでも3秒程度。キャリアと変わりません。

LINE

Y!mobileでLINE

ネットより断然軽いLINEは当然余裕です。通話もまったく問題なし。さらにY!mobileの場合は格安SIMながらLINEのID検索もできるので便利です。

※Y!mobile以外でLINEのID検索ができるのはLINEモバイルだけ

動画

Y!mobileで動画

最も厳しい条件である4K動画の高画質再生(720p60)をYoutubeでしてみました。結果は余裕のクリア。読み込みが遅れることはありません。

ゲーム

Y!mobileでゲーム

ポケモンGOをプレイ。サクサク動きます。ポケストップの回転がやや重かったのですが、これはポケモンGO側の問題でした。Y!mobileは問題ありません。

3-3.実際にY!mobileの通信速度を体感した感想

率直な感想として1日中、非常に快適でした。最高レベルの格安SIMと噂される理由がよく分かりました。

ただ、最高速度に関しては他社でも20Mbps、30Mbps超えは普通にあります。特筆してY!mobileが速いというわけではありません。

しかし、Y!mobileは安定感がすごい。通信速度20Mbpsを超える格安スマホ会社でも、さすがに正午や夕方は1~3Mbpsまで減速します。

Y!mobileの場合は、ずっと20Mbpsを切りません。常に20Mbpsを超える格安SIMは現在のところ聞いたことがないです。どんなにアラ探ししても、通信速度に関してY!mobileを批判することはできないでしょう。

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4.Y!mobile(ワイモバイル)の料金プラン

4-1.料金プラン表

プラン名 データ通信量※1 月額料金 契約期間
スマホプランS 2GB 1,980円※2 2年
スマホベーシックプランS 2GB 5,480円 なし
スマホプランM 6GB 2,980円※2 2年
スマホベーシックプランM 6GB 6,480円 なし
スマホプランL 14GB 4,980円※2 2年
スマホベーシックプランL 14GB 8,480円 なし

※1 データ通信量2倍オプション(24ヶ月無料)を利用した場合

※2 13ヶ月目以降は+1,000円

Y!mobileの料金プランはスマホプランS/M/Lの3つとそれぞれのベーシックプラン3つです。

スマホプランS/M/Lは大手キャリアと同じ2年縛りがあります。2年間の契約期間があり、それを過ぎるとさらに2年単位で自動更新されます。さらに、2年に一度の契約更新月以外で解約すると9,500円の契約解除料がかかります。

ベーシックプランS/M/Lは契約期間が一切ないプランですが、月額料金が高額なので利用するメリットはありません。Y!mobileを利用する場合は通常のスマホプランS/M/Lを利用しましょう。

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4-2.かけ放題オプション

Y!mobileのスマホプランS/M/Lには標準で10分かけ放題が付属しています。1回の通話が短い人であれば、それだけでお得に通話ができます。

もし、通話時間を気にせず無制限に通話をしたい場合は有料オプションの「スーパーだれとでも定額」を利用しましょう。月額1,000円で、時間・回数とも無制限に国内通話が楽しめます。

一般的な格安SIMの場合、5分かけ放題や10分かけ放題で850円前後かかります。そう考えると1,000円で無制限に通話できるようになるのはかなりお得です。

10分かけ放題が標準で付属し、さらに格安で無制限のかけ放題ができるY!mobileは、格安SIMでも大手キャリアと同じようにたくさん電話をしたい人におすすめです。

4-3.プランの選び方

格安SIMプランの選び方

Y!mobileのプランはシンプルなので選びやすいと思います。多くの方が選択するのが、スマホプランMでしょう。ネット・動画・ゲームを使いすぎるわけでもなく、普通に利用する方にぴったりです。

目安として、動画を1日1時間以内で収められるなら、スマホプランM(6GBプラン)でちょうどいいでしょう。逆に動画を1時間以上視聴するなら、データ通信量は7GB以上必要です。Y!mobileの場合は、10GBプランなど切りの良いデータ通信量はありません。

6GBで足りない方は、スマホプランL(14GBプラン)を契約しましょう。6GB以上使うけど、14GBは多い・・・という方は、6GBプランを契約してWi-Fiを上手く利用するかデータチャージで乗り切るしかありません。

スマホはLINEとSNSと時々ネットができれば十分・・・スマホプランS(2GBプラン)がおすすめ。月々のスマホ代を大幅に節約できます。

ちなみに、Y!mobileのベーシックプランは考慮しなくてもいいです。こちらは、最低利用期間が無い代わりに高額となるプランですが、加入はおすすめしません。

Y!mobileは通信品質が良いので、加入後に通信速度が遅いなどの理由で後悔することはありません。他社なら保険として最低利用期間なしの割高プランに入るのもありですが、Y!mobileの場合は素直に最低利用期間あり(2年)のプランに入った方がいいです。

4-4.キャリアから乗り換えるとどれくらい安くなる?

大手キャリアよりも大幅に安くなると言われている格安SIMですが、Y!mobileの場合はキャリアから乗り換えるとどれくらい安くなるのでしょうか。

大手キャリアの1つであるドコモからY!mobileに乗り換えたらどれくらい安くなるかを検証してみます。なお、データ通信量は5GBとします。

キャリアの月額料金(ドコモの場合)

ドコモの場合、電話の5分かけ放題がついているカケホーダイライトプランが1,700円、5GBのパケットパック「データMパック」が5,000円、接続サービス(SPモード)が300円なので、月額料金の合計は7,000円です。

Y!mobileの月額料金

Y!mobileは5GBのプランがないので、最も近い6GBの容量が使えるスマホプランMを選ぶと2,980円です。

両者を比較

ドコモとY!mobileを比較すると、ドコモが7,000円、Y!mobile が2,980円なので、ドコモからY!mobileに乗り換えることで毎月4,020円も安くなります。しかもY!mobileのほうがデータ通信量は1GB多く、無料通話時間もY!mobileのほうが5分長いです。

さらに、Y!mobileでは無制限にかけ放題になる「スーパー誰とでも定額」が利用できます。スーパー誰とでも定額を利用すると月額料金は3,980円になりますが、ドコモで同様のカケホーダイを利用する場合は8,000円なので、同じく毎月4,020円安くなります。

Y!mobileであればたくさん電話をする人でも、大手キャリアより大幅に安くなります。

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5.Y!mobile(ワイモバイル)の基本情報

5-1.機能

  • 接続キャリア:ソフトバンク
  • バースト機能:なし
  • 最大通信速度:112.5Mbps
  • 通信速度制限:なし
  • データ繰り越し:なし
格安スマホの通話品質・通話エリア

5-2.サービス

  • 通話料金:20円/30秒
  • プラン変更の料金:無料
  • チャージ料:500MB/500円
  • SMSオプション:無料
  • 端末保証オプション:あり

5-3.支払い

  • 支払い方法:クレジットカード、口座振替(店頭申し込みのみ)
  • 初期費用:3,000円
  • 最低利用期間:2年間(申し出がない限り自動更新)
  • 違約金:9,500円

5-4.解約方法

Y!mobileの解約は実店舗であるワイモバイルショップもしくは郵送で可能です。

店舗で解約する場合は本人確認書類が必要です。また、契約者本人ではなく家族が代理で解約することもできます。この場合は契約者本人の本人確認書類に加えて委任状、代理人の本人確認書類、印鑑、スマホ本体(+SIMカード)が必要です。

郵送の場合はカスタマーセンターに電話をして解約申込書を郵送してもらい、それを返送することで解約さできます。カスタマーセンターは年中無休で通話料も無料です。

  • Y!mobileの携帯から:116
  • 他社の携帯、固定電話から:0120-921-156

なお、MNPを利用して他社に乗り換える場合のみ、Webから解約ができます。My Y!mobileからMNP予約番号を取得し、他社へのMNP転入手続きが終わると、Y!mobileは自動的に解約となります。

5-5.テザリングの対応状況

Y!mobileのテザリングの対応状況は以下の通りです。

Android iOS
ドコモ ×
au ×
ソフトバンク ×
SIMフリー端末

Android

Androidの場合、SIMフリーおよびすべてのキャリアでテザリングが可能です。ドコモ系の格安SIMではドコモのAndroid端末ではテザリングができませんが、Y!mobileではドコモのAndroid端末でもテザリングができます。

iOS

iOSの場合、SIMフリー版ではテザリングが可能ですが、ドコモ/au/ソフトバンク版ではテザリングができません。

iPhoneでテザリングを使いたい場合はY!mobile版かSIMフリー版を購入するか、ドコモ系もしくはau系の格安SIMを利用しましょう。

6.端末の使用条件

6-1.iPhone

iPhoneはSIMフリー版およびソフトバンク版は使えます。ただし、ソフトバンク版はSIMロック解除が必要です。

ドコモおよびauについてはY!mobile公式による動作確認がされていません。SIMロックを解除すれば利用できる可能性もありますが、あくまでも自己責任となります。ただし、実際はドコモとauのiPhoneでもSIMフリー化すれば利用できるので、あまり心配しなくても大丈夫です。

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6-2.ドコモ端末

ドコモ端末についてはSIMロック解除をすれば利用できます。ただし、対応周波数帯が異なるため、Y!mobileで利用すると電波がつかみづらくなる可能性があります。

6-3.au端末

au端末もSIMロック解除をすれば利用できますが、ドコモ端末同様に対応周波数帯の違いによって電波がつかみづらくなる可能性があります。

6-4.ソフトバンク端末

ソフトバンク端末もSIMロック解除をすれば利用できます。ドコモ系格安SIMではドコモの端末をSIMロック解除せず利用できるため勘違いする人が多いですが、Y!mobileでソフトバンクの端末を利用する場合はSIMロック解除が必要なので気を付けましょう。

※Y!mobileはソフトバンク回線を使用している

SIMロック解除の手続き

7.Y!mobile(ワイモバイル)で購入できるおすすめ端末5選

Y!mobileではSIMカードと端末のセット販売を取り扱っています。Y!mobileの端末セットは少し独特で、他社では取り扱っていないオリジナルの端末も多数あります。

ここではY!mobileで購入できる端末の中から、おすすめの機種を紹介します。

7-1. iPhone SE

iphonese

スペック

  • メーカー:Apple
  • 端末料金:32GB版は65,340円、128GB版は78,300円
  • CPU:64ビットアーキテクチャ搭載A9チップ
  • 画面サイズ:4インチ
  • カメラ性能:メイン1200万画素 / サブ120万画素
  • 重量:113g

特徴

大人気スマホ「iPhone」のコンパクトモデルです。ディスプレイサイズは4インチと小さいですが、CPUはiPhone 6s / 6s Plusと同じなので性能は高いです。格安SIMでもiPhoneを使いたい人はもちろん、コンパクトで高性能な端末を使いたい人にもおすすめです。

端末料金は高めですが、月額料金が24ヶ月割引になる月額割引や、12ヶ月割引になるワンキュッパ割などの割引によって実質負担額はかなり少ないです。

例えば32GBモデルは一括だと65,340円ですが、スマホプランSとセットの場合は1,620円割引×24ヶ月の月額割引と1,080円割引×12ヶ月のワンキュッパ割によって実質13,500円で購入できます。

7-2. Android One X1

android one

スペック

  • メーカー:SHARP
  • 端末料金:70,524円
  • CPU:MSM8940 1.4GHz + 1.1GHz (オクタコア)
  • 画面サイズ:5.3インチ
  • カメラ性能:メイン約1640万画素 / 約サブ800万画素
  • 重量:約169g

特徴

Googleが展開するスマホブランド「Android One」の最新モデルです。最新バージョンのAndroidが利用でき、さらに発売から18ヶ月間に最低1回以上のアップデートが保証されており、最新のAndroidをいち早く利用することもできます。

Android Oneシリーズで初めてFeliCaに対応し、おサイフケータイ機能を使えるようになりました。防水・防塵、ワンセグにも対応しているのはさすが国産スマホですね。

ディスプレイにはシャープが独自開発している「IGZO液晶ディスプレイ」が採用されており、美しい映像を楽しめます。それでいて省エネ性能に優れており、4日間超えの電池持ちを実現しています。

7-3. Android One S2

android one s2

スペック

  • メーカー:京セラ
  • 端末料金:32,400円
  • CPU:MSM8917 1.4GHz(クアッドコア)
  • 画面サイズ:5.0インチ
  • カメラ性能:メイン約1,300万画素 / サブ約200万画素
  • 重量:約142g

特徴

こちらもAndroid Oneブランドのスマホです。耐久力に定評のある京セラが開発しており、Android Oneブランドのスマホの中でもとくに耐久力が高いのが特徴です。

耐衝撃に優れ、強化ガラスとディスプレイを守るフチなど全体的に堅牢な作りになっています。それにより、高さ1.22mからの落下試験をクリアし、米国国防総省の調達基準MIL規格に準拠しています。

もちろん、防水・防塵にも対応しています。しかもディスプレイは画面や手が濡れていても操作できるタッチパネルを採用しているので、水回りや雨の時でも快適に利用できます。

アップデートが保証されているAndroid Oneブランドということもあり、ソフトウェア的にもハードウェア的にも長期間安心して使えるスマホと言えます。スペックよりも長く使えることを重視する人におすすめです。

7-4. AQUOS CRYSTAL Y2

AQUOS CRYSTAL Y2

スペック

  • メーカー:SHARP
  • 端末料金:6,480円(アウトレット)
  • CPU:MSM8926 1.2GHz(クアッドコア)
  • 画面サイズ:5.2インチ
  • カメラ性能:メイン約800万画素 / サブ約210万画素
  • 重量:約153g

特徴

ディスプレイの大きさが目を引くシャープ製のスマホです。画面の上部と左右のフレームを極限までなくしたフレームレス構造を採用しており、全面のほとんどをディスプレイが占めています。

シャープのスマホでは定番となっている防水・防塵やワンセグ、おサイフケータイなどももちろん搭載しています。とくにワンセグは大画面との相性も良いです。

フレームレスデザインにより大画面ながらも本体はコンパクトサイズなので女性でも持ちやすいです。気軽に使えて、大迫力の画面でゲームや動画を楽しめます。

なお、Y!mobileのオンラインストアではアウトレットの中古品のみ販売しています。その分だけ価格はかなり安いですが、新品のスマホを使いたい人は気を付けましょう。

7-5. DIGNO E

DIGNO E

スペック

  • メーカー:京セラ
  • 端末料金:31,644円
  • CPU:MSM8916 1.2GHz(クアッドコア)
  • 画面サイズ:5.0インチ
  • カメラ性能:メイン約800万画素 / サブ約200万画素
  • 重量:約138g

特徴

初心者でも使いやすい機能が搭載されているのが特徴のスマホです。ホーム画面は直感的に使える「かんたんビギナーホーム」を採用しています。シンプルかつ必要最低限のものだけを配置しており、スマホが初めての人でも使いやすいです。

文字入力はフリック入力などスマホ独自のもの以外にも、ガラケーのように入力できる「ケータイ入力」が用意されています。スマホでも使い慣れたガラケーと同じ操作で文字入力が可能です。

そして耐久力も高めです。初めてスマホを使う人は大きな画面がむき出しなのが不安かもしれません。しかしDIGNO Eは傷に強い強化ガラスを採用し、ディスプレイ周りには直撃を防ぐためのフチを立たせているなど衝撃に強い構造で、ディスプレイが割れにくいです。

使いやすく、そして壊れにくいDIGNO Eはガラケーから初めてスマホに乗り換える人にピッタリです。

8.Y!mobile(ワイモバイル)のメリット

8-1.自社回線により通信速度が速く安定している

Y!mobileの最大メリットともいえるのが、通信速度の安定感です。一般的に格安スマホは大手キャリアから回線を借りてサービスを展開しています。利用できる回線に限りがあるので、キャリアよりも速度が遅く、混雑しやすいお昼や夕方はさらに低下してしまいます。

それに対してY!mobileはソフトバンクのサブブランドということもあり、キャリアから回線を借りるのではなく自社で独自の回線を持っています。そのため格安スマホでありながらキャリアと同じくらい速度が速く、しかも安定しています。

8-2.無制限の電話かけ放題が安い

Y!mobileではどのプランを選んでも音声通話の10分かけ放題が標準でついてきますが、オプションである「スーパーだれとでも定額」を使えばキャリアと同じように無制限に電話ができます。

しかもスーパーだれとでも定額の月額料金は1,000円とかなりリーズナブルです。例えば楽天モバイルで同様のオプションを付けると月額2,380円もかかります。

無制限のかけ放題オプション自体がまだ珍しいですが、その中でもとくに安いので格安スマホでも電話をたくさんしたいという人でもお得です。

8-3.セット端末でiPhoneを取り扱っている

Y!mobileは格安SIMとのセット端末でiPhoneを取り扱っています。

一般的に格安スマホのセット端末はAndroidしか扱っていないため、iPhoneを扱っているY!mobileはかなり貴重です。しかもお得な割引によって通常よりも大幅に安く購入できます。格安スマホでもiPhoneを使いたい人におすすめです。

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8-4.店舗でサポートを受けられる

Y!mobileは全国各地に実店舗「ワイモバイルショップ」を展開しており、対面によるサポートが受けられます。格安スマホの多くは経費を削減するためにショップを持たず、申し込みやサポートはネットや電話でしかできないところが多いためサポート面が弱いです。

Y!mobileは全国の実店舗で手厚いサポートが受けられます。初心者やスマホに詳しくない人でも安心して使えますね。

8-5.家族割引がある

Y!mobileでは家族割引サービスが実施されており、家族で利用すると2回線目以降の基本料が毎月500円割引になります。家族割引は最大9回線まで適用されるので、家族全員で乗り換えることもできちゃいますね。

家族割引は大手キャリアでは当たり前かもしれませんが、格安スマホでは実施しているところはほとんどありません。Y!mobileは家族で利用する場合もお得です。

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9.Y!mobile(ワイモバイル)のデメリット・注意点

9-1.契約期間の縛りがある

Y!mobileの契約は大手キャリアと同じく2年間の縛りがあります。2年ごとに自動で更新され、更新期間以外で解約すると契約解除料がかかります。

契約期間の縛りがないプランもありますが、そちらは月額料金がかなり割高なのでお得ではありません。そのため多くの人は縛りのあるプランを契約すると思います。

他の格安スマホでは最低利用期間が半年~1年と短く、しかも一度その期間を過ぎればいつ解約しても違約金がかからないことがほとんどです。それらと比べるとY!mobileは解約するのが難しいサービスと言えます。

9-2. 余ったデータ通信量が繰り越せない

格安スマホの多くはデータ通信量が余ると翌月に繰り越し、無駄なく使い切ることができます。

しかし、Y!mobileはデータ通信量の繰り越しができません。データ通信量が余っても翌月になるとその分は消えてしまうので無駄になってしまいます。

9-3. 大容量のプランがない

Y!mobileのプランには大容量のプランがありません。最大でもプランLの14GBしかないため、動画視聴やゲームなどを頻繁に行うヘビーユーザーだと足りなくなる恐れもあります。

Y!mobileは通信速度が速いですが、データ通信量を使い切って低速になってしまっては意味がありません。20GBや30GBといった大容量プランを利用した場合は、素直にそういったプランがある格安スマホを利用しましょう。

10.Y!mobile(ワイモバイル)の評価まとめ

最後にY!mobileの評価をまとめてみました。

10-1.項目別評価

価格・プラン

評価3~4 3.7

Y!mobileはのプラン価格は格安SIM全体を通して見るとやや高いです。

しかし、Y!mobileは厳密にはauやドコモと同じキャリア扱い。比較対象を格安SIMではなくキャリアとすると、安い価格と言えます。プラン内容はシンプルで、初心者はもちろんお年寄りの方にも分かりやすいです。

Y!mobileのプランにはかけ放題も含まれています。通話もネットもこみこみと考えると、Y!mobileのプラン内容は良好と言えるでしょう。

通信速度

 5.0

Y!mobileの通信速度はもはや格安SIMの次元ではありません。お昼は1Mbpsまで通信速度が落ちる格安SIMが多い中、Y!mobileの通信速度は20Mbps。キャリアと比べてもまったく引けを取らないスピードです。

また、Y!mobileはキャリアの回線を借りて運用する格安スマホ会社と違い、独自の回線を使用。回線が混雑することがないので、常に通信速度が安定しています。すべての格安SIMを比較して、Y!mobileを超える通信速度、通信品質は現在のところ見当たりません。

端末

評価4~5 4.5

Y!mobileではZenfoneやHUAWEI、VAIOなど定番の格安スマホをSIMカードとセットで購入可能。さらに、他の格安スマホ会社ではほとんど取り扱っていないiPhoneも選択できます。

京セラやシャープなどおサイフケータイやワンセグが利用できる日本製の端末も契約可能。幅広い選択肢が用意されています。

サポート

評価4~5 4.5

SIMカード挿入時にエラーが出たのでY!mobileに電話で問合せたところ、問題が解決するまで30分以上も対応して頂きました。サポートはこれまで2回利用しましたが、どちらも丁寧な対応で印象は非常にいいです。折り返し電話の連絡も速かったです。

ただし、家電量販店のY!mobileスタッフがやや強引だったという意見が少数ですがありました。家電量販店の場合、他の会社と横並びになるので仕方ないのかもしれません。Y!mobileは実店舗でのサポートも可能。オンラインならLINEサポートも利用できます。

Y!mobileのサポートレベルは非常に高いと言えるでしょう。

手続き・設定

評価4~5 4.5

Y!mobileの申し込み手続きは、プラン内容がシンプルなため簡単です。特に迷うこと無くスムーズに進めることができます。

設定に関しても特に問題なし。手順通りに設定すれば10分かからず完了できます。

10-2.総合評価

Y!mobileの総合評価

Y!mobileは通信速度、通信品質(ネットのつながりやすさ)がずば抜けて高いです。もはやキャリアと遜色ないレベルで、親会社のソフトバンク以上との噂も・・(ソフトバンクは加入者数に対して設備が追いついていない印象)。

プラン価格は他の格安SIMより高く見えますが、10以内の無制限かけ放題が付いた価格なので、キャリアと比べると月々4000円も節約できます

※同じデータ通信量で比較(かけ放題付き) ドコモ 7000円、Ymobile 2980円

購入できる端末のバリエーションやサポートの品質もよく、欠点らしい欠点がほとんど見つかりません。強いてあげるなら、大容量プランを契約したい人、かけ放題が不要な人はプラン内容に満足できないかもしれません。

とは言え、キャリアメールが使えたり、LINEのID検索機能が使えたり(Y!mobile以外はLINEモバイルしか使えない)するのも、キャリア扱いであるY!mobileならではのメリット。

格安スマホに乗り換えてスマホ代を安くしたいけど、キャリアと比べてサポートや通信速度など品質が落ちるのは嫌!という方には、Y!mobileが最適です。

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