【CBあり】格安SIMの最新キャンペーン
Y!mobile(ワイモバイル)

【2019年】Y!mobile(ワイモバイル)の評判や通信速度を完全解説

ワイモバイル

ソフトバンクの子会社であるY!mobileは、以前までイーモバイルという社名でした(ウィルコムと合併)。

その後、Yahoo!とのサービス連携したり、ソフトバンクからの買収を経て今のY!mobileが誕生しています。Y!mobileは他の格安SIM会社と比べて、資金力や技術力がずば抜けています。格安スマホの本命に近い存在です。

この記事では、そんなY!mobileの評判や通信速度を考察。2年以上Y!mobileと契約している筆者だからこそ分かる、メリット・デメリットも追求していきます。料金プランや申し込み方法も解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

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1.Y!mobile(ワイモバイル)のメリット

まずは、Y!mobileのメリットについて見ていきましょう。

  • 大手キャリアに並ぶ圧倒的な通信速度
  • 全プランに10分かけ放題付き(無制限オプションあり)
  • iPhoneをSIMカードとセット購入できる
  • LINEのID検索が使える
  • キャリアメール(MMS)が貰える

それぞれ詳しく解説していきます。

(1)大手キャリアに並ぶ圧倒的な通信速度

Y!mobileの最大にして最強のメリットが、通信速度の速さです。通常、格安スマホは利用料金の安さと引き換えに通信速度が犠牲になります。大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)から回線を借りているため、回線混雑時に通信速度を下げられるのです。

しかし、Y!mobileではイーモバイル時代に築いた自社回線を利用。さらに、親会社のソフトバンク回線を優先的に使用しています。ここまで完璧に回線を確保している格安SIM会社は他になく、Y!mobileだけの特権になっています。

通信速度のスピードは平均でも30Mbps超え。本家ソフトバンクはもちろん、ドコモやauにも肩を並べるスピードです。他の格安SIMと比べると、ダブルスコアの差となっています。

(2)全プランに10分かけ放題付き(無制限オプションあり)

Y!mobileではすべての料金プランに10分かけ放題が付いています。しかも、専用アプリ経由ではなく通常通話の10分かけ放題です。これも実現できているのはY!mobileだけ。さらに、オプションのスーパーだれとでも定額(月額1000円)を使えば、時間無制限でかけ放題が使えます。

他の格安SIMは、5分あるいは10分かけ放題(しかも専用アプリ経由)で月額850円前後かかります。そう考えると、わずか1000円で通話し放題となるのは通常では考えられないほどリーズナブルです。

かけ放題
料金は安い?Y!mobile(ワイモバイル)のかけ放題を全解説Y!mobileではどんなかけ放題が利用できるの・・・? Y!mobile(ワイモバイル)では、通話料を抑えることができるかけ放題...

60歳以上なら無料で通話し放題に

60歳以上の方で、かんたんスマホに契約すれば通話し放題に。実質、通話料が無料となります。60歳以上のご両親へプレゼントにY!mobileは最適です。Y!mobileは家族割が効くため、自分の通話料金も安くなりますよ。

(3)iPhoneをSIMカードとセット購入できる

Y!mobileはiPhoneを取り扱っています。格安SIM会社でiPhoneを取り扱っているのは貴重です。執筆時点では、iPhone SEとiPhone 6sが契約可能です。およそ2年型落ちのiPhoneですが、Retina HDディスプレイを搭載でApple Payも対応しています。

格安SIMへの乗り換えと同時にiPhoneを使ってみたい方は、Y!mobileに契約するといいでしょう。なお、SIMカード単体で契約して手持ちのiPhoneをY!mobileで使うこともできますよ(詳しくは後述します)。

(4)LINEのID検索が使える

意外なメリットとしてY!mobileではLINEのID検索機能が使えます。LINEのID検索機能は大手キャリアの年齢認証システムを使うため、格安SIMに乗り換えると使用できなくなります(本家のLINEモバイルは使える)。

ですが、Y!mobileはキャリア扱いのため、ドコモ・au・ソフトバンクと同様に、年齢認証システムを突破できます。

LINEはID検索機能がなくても、ふるふるやQRコードで友だち追加できます。ですが、遠方の友だちを登録する際など、ID検索機能は何かと便利です。小さなメリットかもしれませんが、LINEユーザーにとっては心強いです。

(5)キャリアメール(MMS)が貰える

キャリアメールなんて今どき使わない・・・といった人が大半かと思いますが、持ってくと便利なシーンがあります。例えば、金融機関など重要情報の入力に使える。あるいは、ガラケーの両親に対して、迷惑メール判定されること無くメッセージを遅れるといったぐあいです。

Y!mobileは格安スマホながらキャリアの扱いなので、キャリアメール(@ymobile.ne.jp)が貰えます。利用料金は無料。すべてのプランにて利用可能です。

2.Y!mobile(ワイモバイル)のデメリット・注意点

Y!mobileはメリットだけでなくデメリットもあります。

  • 契約縛り・解約金がある
  • データ容量を翌月に繰り越せない
  • ソフトバンクからの乗り換えは冷遇
  • かけ放題をまったく使わない場合は割高感がある

こちらも詳しく見ていきましょう。

(1)契約縛り・解約金がある

Y!mobileは大手キャリアと同じ契約縛りがあります。契約期間は2年間で自動更新あり。いわゆる2年縛りです。契約期間中に解約すると9500円の解約金がかかります。契約更新月に解約すれば無料ですが、タイミングは2年に一度だけなので、ほとんどの人は契約解除の際に解約金が必要です。

解約金自体は他の格安SIMでも1万円程度設定されていますが、契約期間が1年程度と短いです。さらに、最低利用期間を過ぎればいつ解約しても解約金はかかりません。大手キャリアと同じ2年縛りの仕組みがあるのはY!mobileの他にUQモバイルだけです。

解約金は割安な料金プランで相殺できますが、心象としてはよくありませんね。

(2)データ容量を翌月に繰り越せない

地味に痛いデメリットなのが、データ容量の繰り越し不可です。多くの格安SIMでは使いきれなかったデータ容量を翌月に繰り越せます。そのため、契約した基本データ容量を無駄なく使いきれるのですが、Y!mobileにはその仕組がありません。

当月内に使いきれなかったデータ容量は消えてしまうため損をした気分です。データ容量の繰り越し機能に関しては、いずれ改善してほしいものです。

(3)ソフトバンクからの乗り換えは冷遇

Y!mobileはソフトバンクの子会社です。そのため、ソフトバンクユーザーがY!mobileに乗り換えても、ソフトバンクグループ全体としては利益が増えません。そんな背景があるせいか、Y!mobileはソフトバンクから乗り換えるユーザーに対して、一部冷遇しています。金額に差が出るのは、端末代金の割引。

Y!mobileは2年間の契約を条件に、端末代金を毎月割引してくれます。割引額は500円程度ですが、2年続けば約12000円に。ソフトバンクからの乗り換えると、この割引制度が消えるため注意が必要です(SIMカード単体契約なら気にする必要なし)。

ちなみに以前は、月額基本料金がau・ドコモ・MVNOからの乗り換えよりも1000円高かったソフトバンク。月額基本料金については同じ条件に変更されたので、だいぶマシになりました。

(4)かけ放題をまったく使わない場合は割高感がある

Y!mobileはかけ放題付きで月額1980円から利用できるため、非常にお得感があります。ですが、裏を返せばかけ放題をまったく使わない場合は割高に。

全プランに付属する10分かけ放題は外すことができないため、通話をまったく使わない人は損です。他社の例だと、最安で1000円程度から契約できるプランがあります。

しかし、Y!mobileは10分かけ放題が付くことに合わせて2GBからの契約なので、料金比較すると割高感が否めません。逆に少しでも通話を使う場合はお得なのですが、通話をまったくしない、あるいはLINE通話しか使っていない人は「LINEモバイル」や「mineo」を選んだほうがいいでしょう。

Y!mobileの公式サイト

3.Y!mobile(ワイモバイル)の通信速度

Y!mobileを使う上で最も気になるのが通信速度ですよね。ここでは、時間帯別の通信速度を測定。理論値ではなく実測データから本当の通信速度を測っていきます。また、WEBサイト閲覧や動画再生などの使い心地もテストしているので、参考にしてください。

3-1.実測値を測定してみた

格安SIMでは、お昼休みと帰宅ラッシュの夕方に速度低下を起こしやすいと言われています。Y!mobileはどれくらいの通信速度なのか調べてみましょう。

必要な通信速度の目安

  • WEBサイト閲覧:1Mbps
  • メール・LINE:0.2Mbps
  • 動画(低画質):0.5Mbps
  • 動画(普通画質):1Mbps
  • 動画(高画質):2Mbps
  • アプリのダウンロード:3Mbps

正午

Y!mobileの通信速度
  • 計測時間:12時15分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 20.07Mbps
  • アップロード 17.54Mbps

最も速度低下を起こしやすい正午で20Mbps超え。他の格安SIMは1Mbpsを切ることが多いので、いかにスピードが速いのか分かります。休日で混雑している横浜駅内の記録とは思えません。

夕方

Y!mobileの通信速度2
  • 計測時間:17時46分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 37.62Mbps
  • アップロード 20.24Mbps

正午と同じく横浜駅内での測定。他の格安SIMなら3Mbps出れば御の字の時間帯に、37Mbpsを記録しました。親会社のソフトバンクと同等か、あるいはソフトバンク以上の通信速度となっています。

Y!mobileの通信速度3
  • 計測時間:22時48分
  • 計測場所 自宅(横浜市内)
  • ダウンロード 22.52Mbps
  • アップロード 14.87Mbps

最後の計測は22Mbpsで着地。十分すぎるほど高速ですが、感覚が麻痺して普通に感じてしまいます。結局、1日を通してずっと安定した通信品質を保つことができました。

3-2.アプリで体感速度を確認

次は、アプリを使って体感速度を計測してみます。テストした時間帯は、回線混雑を起こしやすい夕方18時から19時です。

WEBサイト閲覧

Y!mobileでネット

Yahoo!ニュースを開きました。一瞬でテキストを読み込むので非常に快適です。広告を含めてすべて開ききるまで3秒程度。大手キャリアと使い心地は変わりません。

LINE

Y!mobileでLINE

動作の軽いLINEは余裕があります。トークはもちろん通話も遅延なしです。また、Y!mobileは格安SIMながらLINEのID検索が使えます。LINEのID検索はキャリアの年齢確認が必要なので通常、格安SIMでは使用できません。

Y!mobileは格安SIMながらキャリアの扱い(自社回線を持っているため)なので、年齢確認をパスしてID検索が使えるのです。なお、Y!mobile以外でLINEのID検索ができるのはLINEモバイルだけです。

動画

Y!mobileで動画

Youtubeで4Kの高画質動画を再生。結果は余裕のクリア。読み込みが遅れることはありません。普通画質なら、さらに快適に動画を再生できます。

ゲーム

Y!mobileでゲーム

ポケモンGOをプレイ。サクサク動きます。通信速度が遅い格安SIMだとポケストップの回転が遅れたり、建物が表示されなかったりしますがY!mobileではまったく問題ありません。

3-3.他の格安SIMと比較

ここまで、圧倒的な通信速度を見せつけてきたY!mobile。他の格安SIMと比べて、どれくらいのスピードなのでしょうか。

格安SIM 通信速度(Mbps)
9時台 12時台 18時台 平均速度
Y!mobile 41.7 40.1 45.6 42.7
NifMo 42.1 1.4 45.5 29.7
DMMモバイル 44.2 0.6 41.2 28.7
イオンモバイル 44.6 1.4 31.1 25.7
UQモバイル 27.9 16.5 20.0 21.5
BIGLOBEモバイル 40.8 0.5 16.0 19.1
OCNモバイルONE 43.9 1.2 8.3 17.8
nuroモバイル 15.5 1.1 36.2 17.6
LINEモバイル 42.3 1.4 7.2 17.0
楽天モバイル 41.2 0.2 8.8 16.7
mieno(Dプラン) 41.9 1.1 3.2 15.4
mineo(Aプラン) 22.2 1.9 12.1 12.1
IIJmio(Aプラン) 2.9 0.5 10.9 4.8

主要な格安SIMをすべて比較した結果、Y!mobileが2位以下を突き放して圧倒的な通信速度となりました。平均速度は40Mbps超えです。この結果は、平日に複数回の測定データを取って誤差をなくしています。いかにY!mobileの通信品質が優れているのか分かります。

ちなみに、大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)の平均速度は35Mbps~40Mbpsです。Y!mobileは格安SIMながら、大手キャリアに引けを取らないスピードであることが分かります。20社以上の格安SIMを使う筆者ですが、体感でもY!mobileは他社と比較にならないほどの速さです。

3-4.速度が遅い時間帯がまったく無い

最高速度だけを比較すると、決してY!mobileが一番というわけではありません。特に午前中はY!mobileより速い格安SIMがいくつもあります。しかし注目したいのが、回線混雑で速度低下しやすい12時台と18時台の通信速度です。

Y!mobileはこの時間帯でも40Mbpsを計測。遅いときでも20Mbpsを切りません。他社を見てもらえば一目瞭然ですが、ほとんどの格安SIMは1Mbps台まで速度低下しています。1Mbpsまで通信速度が落ちると、動画再生やテザリングは厳しいです。

WEBサイト閲覧も画像の多いページは開ききりません。SNSはインスタグラムが厳しいです。単に最高速度だけ速い格安SIMならたくさんあります。

しかし、1日を通して通信品質が安定しているのはY!mobileだけ。その他は「UQモバイル」だけ唯一優秀と言えるでしょうか。通信速度の安定度は最高速度が速い以上に貴重です。

3-5.Y!mobileの通信速度だけ断トツに速い理由

やらせではないかと疑うほどのスピードを誇るY!mobile。なぜ、Y!mobileだけが他の格安SIMと比べて、通信速度が速く安定しているのでしょうか?

その秘密はY!mobileが利用する回線にあります。通常、格安SIMは大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)から回線をレンタルして運営しています。

例えば、楽天モバイルはドコモから回線を借りているのでドコモ系の格安SIM、UQモバイルはauから回線をレンタルしているのでau系の格安SIMとなります。回線をレンタルすることで通信業とは無縁の業界でも参入できるのです。

しかし、Y!mobileだけは自前の回線を持っています。Y!mobileの元の会社名はイーモバイル。イーモバイルと聞いてピンときた方もいるかと思います。Y!mobileはソフトバンクグループの傘下に入りましたが、元々は全国に回線網を持つ通信事業者として有名でした。

当時設置した回線網は現在も健在。他の格安SIMは、回線混雑する時間帯(お昼と夕方)は、大手キャリアのユーザーを優先させるため通信速度が落ちる中、Y!mobileだけは自社だけが使える回線で悠々自適のデータ通信ができるのです。

通信速度が低下する理由

Y!mobile以外の格安SIMは大手キャリアの回線を使うため速度低下が起こる

Y!mobileも一部でソフトバンクから回線を借りてますが、自前のイーモバイル回線が主流です。他社と干渉しないため、通信速度が不安定になる心配はありません。

ちなみに、Y!mobileは格安スマホの提供会社ですが、厳密にはドコモ・au・ソフトバンクと同じキャリア(独自の回線網を持つ主要な通信事業者)の扱いです。

通信速度だけでなく、サポート体制やサービス内容(格安スマホで唯一の無制限かけ放題提供など)でも、ドコモ・au・ソフトバンクに引けを取りません。

3-6.ユーザーの口コミはどう?

実際にY!mobileを契約中の他のユーザーは、どのような評価なのでしょうか。Twitterと価格.comを中心に、実際の口コミを調べてみました。

スムーズでどこでもよくつながるのでいいと思います。

動画もサクサク見られます。

思ったよりもスムーズで普段使いには問題なしです。

ソフトバンクからの乗り換えでしたが、かなりスムーズな回線に驚きました。

特に不便は感じません。

全体的な口コミの傾向は、問題ないとの意見が大半でした。特に多かったのが「普通」という意見。この普通の意味ですが、大手キャリアとあまり変わらないので普通と評価を下しているのかと思われます。しかし、その普通が格安SIMの業界ではありえないほど凄いのです。

他の格安SIMでは通信速度が明らかに遅くなったと感じます。Y!mobileしか使ったことがない方は、他社の経験がないため通信速度が普通と感じるのです。利用料金の安さと引き換えに通信速度が劣化するのが格安SIMの本質です。

ですが、Y!mobileは利用料金が安くなるにも関わらず、通信速度は大手キャリアと同じです。大手キャリアと通信速度が変わらない普通の通信速度というのは、実はY!mobileだけにしか提供できないことなのです。

3-7.3日間の速度制限は無い

Y!mobileはすべての料金プランで3日間の速度制限がありません。格安SIMではおよそ半数の通信事業者が3日間の速度制限を設けていますが、Y!mobileは制限が無いため快適です。

なお、基本データ容量を使い切った後は、当然ながら速度制限がかかります。速度制限時の通信速度は128kbps。LINEやメールは使えますが、かなり遅いです。

翌月になると基本データ容量の復活とともに速度制限は解除されます。ただ、どうしても月途中で速度制限を解除したい場合は、500円の追加料金で500MBのデータチャージが可能です。

3-8.バースト機能と低速切り替えは無い

優秀な通信速度を誇るY!mobileですが、バースト機能と低速切り替えが使えないデメリットがあります。バースト機能とは、低速通信時でも最初の数秒だけ一時的に高速通信となる機能です。速度制限時でもある程度は快適になるため、バースト機能が使えた方が有利です。

また、低速切り替えはデータ消費量の節約に使えます。格安SIMによっては、アプリからワンタップで高速/低速通信の切り替えが可能です。便利な両機能ですが、Y!mobileは残念ながら非対応です。今後のアップデートに期待しましょう。

4.Y!mobile(ワイモバイル)の評判

筆者ではなく他のユーザーはY!mobileについてどんな評価を下しているのか調べてみました。ユーザー口コミのアンケート調査は株式会社クラウドワークスにて実施。100名以上の回答から分析しています。

Y!mobileの評判

4-1.良い口コミ

  • 実店舗がありますしプランもシンプルで迷う事無く決められます。またヤフー関連のサービスと提携がありTポイントが貰えるのは良い。様々な恩恵がありました。(29歳男性)
  • インターネットもサクサク繋がりますし、お昼や夕方など通信が遅い時間帯があると聞きましたが、どの時間帯も同じです。手続きも設定も問題なく、簡単にできました。(32歳女性)
  • インターネットの速度やつながりやすさに関してはさほど問題なかっです。携帯の操作がわからない時に電話で丁寧に教えて頂けたので大変良かったです。(33歳女性)
  • 通信速度はすごく速いわけでもなく普通だと思います。あとは、ソフトバンク決済が使えるのがいいです。(32歳女性)
  • ソフトバンクから乗り換えましたが、繋がりにくい場所もなくて使いやすいです。また、通信制限までのギガ数も、2倍キャンペーン中に申し込んだためかなり余裕を持って使えています。料金確認や設定などもソフトバンクとほとんど同じであるため簡単です。(23歳男性)

4-2.悪い口コミ

  • 端末の具合が悪くて電話したら、直接持ってきてと言われた。ソフトバンクの時は、すべてオンラインで完結してきたので違和感を感じる。(47歳女性)
  • 格安スマホ自体は、一般的なスマホと大差ないと思います。ただ、料金自体はそこまで安くないと思います。(23歳男性)
  • auのiphoneを使用していましたが、やはり月々の支払いがネックでY!mobileを選びました。月々の支払いはかなり安くなりましたが、通信速度が遅いことでストレスが溜まることがあります。(28歳女性)
  • 契約条件をきちんと説明してもらえないまま契約させられそうになった。(28歳女性)

4-3.口コミから分かること

回線の繋がりやすさや通信速度に関しては事前の予想通り高評価でした。特に、通信速度は全格安スマホの中で本命なのでY!mobileらしい結果です。ただし、人によっては大手キャリアと変わらないから普通と評価する人も(大手キャリアと変わらないことが凄いのですが・・)。

その他、ソフトバンクユーザーからは、料金確認の方法が決済手段がソフトバンク時代と変わらず使いやすいとの意見も。悪い口コミでは、やや上から目線のスタッフ対応が気になったとの指摘が。

Y!mobileは厳密には格安スマホではないので(ソフトバンクのサブキャリア扱い)、大手キャリアと同じ扱いを受けて当然と考えているのかもしれません。

店舗のY!mobileスタッフ(恐らくバイトで雇われている)の対応が微妙との意見もありました。ちなみに、フォローするわけではありませんが筆者が電話対応してもらったときは非常に丁寧でした。

そのため、サポートに関しては人によって印象が変わるのかもしれません。契約が強引との意見もありましたが、これも人によって感じ方が異なるでしょう。

5.Y!mobile(ワイモバイル)の料金プランとサービス内容

ここでは、Y!mobileの料金プランとサービス内容について詳しく解説していきます。テザリングやiPhoneの利用可否なども参考にしてくださいね。

5-1.スマホプランS/M/L

Y!mobile(ワイモバイル)はいくつか料金プランが用意されていますが、8割以上はスマホプランに加入します。スマホプランは文字通りスマホ向けの料金プランです。詳しい内容は以下の通り。

スマホプラン データ容量 月額料金
S 2GB 1980円(1年目)
2980円(2年目以降)
M 6GB 2980円(1年目)
3980円(2年目以降)
L 14GB 4980円(1年目)
5980円(2年目以降)

※全プランに10分かけ放題付き

※1年目はワンキュッパ割で1000円引き

スマホプランはS/M/Lのシンプルな3種類のみ。初心者でも迷うことはありません。特徴的なのは、全プランに10分かけ放題が付いていること。国内通話なら回数無制限で10分以内の通話が使い放題です。

Y!mobileと料金体系が同じUQモバイルと楽天モバイルは、月額料金は同じでも付属するのは5分かけ放題。Y!mobileの方がお得です。

スマホプランの内容で気になるのが、1年目と2年目以降の月額料金が変わることでしょう。1年目はワンキュッパ割で無条件に1000円引き。2年目からは割引が終了します。

2年目から値上がりしたと感じてしまいますが、実際は2年目以降の月額料金が本来の価格です。損するわけではない(むしろ1年目が安すぎる)ので安心して下さい。

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データ増量無料キャンペーンが2年間適用される

現在、データ増量無料キャンペーンを終了未定で開催しています。このキャンペーンは2年間、スマホプランのデータ容量が増量されます。

  • スマホプランS:2GB → 3GB
  • スマホプランM:6GB → 9GB
  • スマホプランL:14GB → 21GB

データ増量オプションは月額500円のサービスなので、2年間無料で使えるのは大きいです。増量分のデータ容量を使う際は、自分でチャージする必要がありますが、それでも基本データ容量が増えるのに変わりはありません。スマホプランLなら無料で+7GB増えることになるので相当お得です。

5-2.その他の料金プラン

Y!mobileのスマホプラン以外の料金プランは以下の通りです。

契約縛り・自動更新なしのスマホプラン

  • スマホベーシックプランS(2GB):5480円
  • スマホベーシックプランM(6GB):6480円
  • スマホベーシックプランL(14GB):8480円

ガラケー向けプラン

  • ケータイプランSS:月額934円
  • ケータイベーシックプランSS(契約縛りなし):月額2434円

データ通信専用のプラン

  • データプランS(1GB):1980円
  • データプランL(7GB):3696円

Y!mobileはメインのスマホプラン以外は、かなりやる気の無いプラン内容です。まず、スマホプランに契約縛りと自動更新を無くしたスマホベーシックプラン。契約縛りがないため解約金(9500円)が発生しないのですが、毎月の利用料金があり得ないほど高額です。申し込むメリットはまったくありません。

ガラケー向けのケータイプランは、上限4500円までのパケット定額あり。通話専用機として需要のあるガラケーですが、スマホプランにスーパーだれとでも定額を付けた方が安上がりです。

音声通話機能が無いデータ通信専用のプラン(タブレットなどで利用できる)はわずか2種類だけの用意。さらに、割高なのでY!mobileで契約するメリットがありません。

結論として、スマホプラン以外の料金プランは、すべてスルーして大丈夫です。

5-3.シェアプランも利用できる

もし、家族でデータ容量を分け合いたい、あるいは自分で複数のSIMカードを使い分けたい場合は、シェアプランが利用できます。シェアプランは子回線として最大3枚までSIMカードを追加可能。主回線(親回線)を入れれば4枚のSIMカードまで使えます。

シェアプランの基本使用料は以下の通り。

プラン 基本使用料
スマホプランS 980円
スマホプランM 490円
スマホプランL 0円
データプランS 980円
データプランL 0円

上記の基本使用料がSIMカードごとにかかります。他社と比べると良心的です。Y!mobileのシェアプランですが、残念なことに個別の電話番号を発行できません。つまり、家族で使うのは難しいです。小さな子供に電話番号なしのSIMカードを与える(LINE通話は使える)といった使い方がおすすめです。

プランLなら無料でSIM追加できるので、スマホとタブレットを併用するなど、ひとりでSIMカードを使い分けるのもいいですよ。

ワイモバイルのシェアプラン
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複数回線の契約は家族割が適用

Y!mobileは複数回線の契約に対して家族割が適用されます。家族で利用すると2回線目以降の基本料が毎月500円割引になります。家族割は最大9回線まで適用されるので、家族全員で乗り換えることも可能。一人で複数回線契約する場合でも家族割が使えます。

なお、住民票か戸籍謄本を提出すれば、離れて暮らす家族でも家族割を申請できます。家族割が使える格安スマホは非常にレアです。家族単位で通信費を節約したい場合に重宝できます。

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5-4.Y!mobileでもiPhoneが使える

どんなに月額料金が下がってもiPhoneを使えないと嫌な人は多いです。あるいは、Y!mobileの契約を機に、iPhoneへ機種変更してみたい場合もあるでしょう。

Y!mobileでは、以下の2つのパターンでiPhoneを使用できます。

  • Y!mobile版iPhoneをSIMカードとセット契約
  • SIMカード単体契約で手持ちのiPhoneを使う

(1)Y!mobile版iPhoneをSIMカードとセット契約

Y!mobileではiPhone 6sとiPhone SEを発売しています。Y!mobileだけでなく、格安SIMでは2年型落ちのiPhoneが最新となります。Y!mobile版iPhoneは大手キャリアやApple Storeと同じ性能です。

※追記 iPhone7販売開始

ただし、Y!mobileのSIMロックが付くため、将来他社に乗り換える際はSIMロック解除の手続きを行って下さい(My Y!mobileから簡単にできる)。

Y!mobile版iPhoneの契約方法は、「Y!mobileの公式サイト」にて希望の機種を選ぶだけ。あとは、料金プランやクレジットカード情報を入力していけばOKです。なお、iPhoneだけを単体で購入することはできません。必ず、SIMカードとセット契約になります。

(2)SIMカード単体契約で手持ちのiPhoneを使う

Y!mobileでは大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)やApple Storeで購入したiPhoneを使うことができます。大手キャリアのiPhoneを使う場合は、必ずSIMロック解除の手続きが必要です。同じソフトバンクグループですが、ソフトバンク版iPhoneもSIMロック解除しなければなりません。

Apple StoreのiPhoneはSIMフリー版なのでSIMロック解除は不要です。

au端末のSIMロック解除

  1. SIMロック解除の手続きページにアクセス
  2. 暗証番号を入力
  3. SIMロック解除する機種を選択
  4. 解除の理由を選択
  5. 「この内容で申し込む」をタップ

ドコモ端末のSIMロック解除

  1. My docomoにログイン
  2. 「ドコモオンライン手続き」をタップ
  3. 「SIMロック解除」をタップ
  4. 「SIMロック解除を行う機種」を選択
  5. IMEI番号を入力
  6. 「SIMロック解除解除を申込む」を選択
  7. 「SIMロック解除の注意事項に同意する」を選択
  8. 「受付確認メールの送信先」を選択して「次へ」をタップ
  9. 「手続きを完了する」をタップ

ソフトバンク端末のSIMロック解除

  1. My SoftBankにログイン
  2. 「契約・オプション管理」をタップ
  3. 「SIMロック解除手続き」をタップ
  4. IMEI番号を入力
  5. 「解除手続きする」をタップ

SIMロック解除の手続きはY!mobile申込み後でもOKです。重要なポイントとして、Y!mobileに契約する際は、SIMカード単体(音声USIMカードのみ)で申し込んでくださいね。SIMカードが届いたら、手持ちのiPhoneに挿入。既存のSIMカードを入れ替えます。

UQモバイルのSIM入れ替え3

SIMピンを刺すとSIMトレイが出てくる

あとは簡単な初期設定(詳しくは次章で解説)を行えば、手持ちのiPhoneをY!mobileで使用できます。新型iPhoneももちろん対応していますよ。

Y!mobile(ワイモバイル)でiPhoneを使う3つの方法Y!mobileでiPhoneを使いたい!だけどどうすればいいのか分からない・・・ Y!mobile(ワイモバイル)に乗り換えた後...

※キャリア版Androidも同様にSIMロック解除が必要

iPhoneだけでなく大手キャリアのAndroidをY!mobileで使いたい場合もSIMロック解除は必要です。Y!mobileで発売されているAndroidはすべてSIMフリー端末なので、SIMロック解除する必要はありません。

5-5.Y!mobileのセット端末は高い?

一部の口コミで、Y!mobileで購入できるセット端末は高いと噂になっています。本当にそうでしょうか。実は、Y!mobileは販売価格と実質価格が大きく異なります。実質価格とは、24ヶ月の契約を条件に端末代金を安くする仕組みのことです。これは、大手キャリアとまったく同じシステムとなります。

どれくらい端末代金が安くなっているか割引額を調べるには、支払料金の明細を確認します。月額割引と書かれた項目を見て下さい。なお、新規契約時も料金内訳から確認可能です。

ワイモバイルの実質価格

実質価格では割引が効く

割引額は機種によって変わります。この機種の場合は、毎月432円が端末代金を払い終える24ヶ月間割引されます。総額でおよそ1万円引きです。Y!mobileでは割引後の実質価格が、市場価格に近づきます。この機種の例だと、市場価格が2万円程度なのですが、掲示価格が約3万円でした。

しかし、月額割引が適用されると1万円安くなって市場価格の2万円に近づくというわけです。ややこしいですが、Y!mobileの販売端末は決して市場価格と乖離しているわけではないことを覚えおきましょう。実質価格を考慮すると、安くも高くも無い標準の価格設定です。

※ソフトバンクからの乗り換えのみ端末代金の月額割引がありません

5-6.Y!mobileで購入できる注目機種

Y!mobileの販売機種は、他社とは少し変わったラインナップです。CMでも宣伝していたGoogleのスマホ「Android One」は、Android限定の発売です。その他、発売から時間が経っても、そのサイズ感からiPhone SEの人気が衰えません。

(1)iPhone SE

iphonese
  • メーカー:Apple
  • CPU: A9チップ
  • 画面サイズ:4インチ
  • カメラ性能:メイン1200万画素 サブ120万画素
  • 重量:113g

iPhone SEはiPhoneシリーズのコンパクトモデルです。ディスプレイサイズは4インチと小さいですが、CPUはiPhone 6s / 6s Plusと同じなので性能は高いです。格安SIMでもiPhoneを使いたい人はもちろん、コンパクトで高性能な端末を使いたい人にもおすすめです。

端末料金は高めですが、月額料金が24ヶ月割引になる月額割引や、12ヶ月割引になるワンキュッパ割などの割引によって実質負担額はかなり少ないです。

例えば32GBモデルは一括だと65,340円ですが、スマホプランSとセットの場合は1,620円割引×24ヶ月の月額割引と1,080円割引×12ヶ月のワンキュッパ割によって実質13,500円で購入できます(価格は変動するので最新情報は公式サイトにて)。

(2)Android One S2

android one s2
  • メーカー:京セラ
  • CPU:MSM8917 1.4GHz
  • 画面サイズ:5.0インチ
  • カメラ性能:メイン約1300万画素 サブ約200万画素
  • 重量:約142g

Android OneシリーズはY!mobileだけで購入できます。中でもS2は耐久力に定評のある京セラが開発。耐衝撃に優れ、強化ガラスとディスプレイを守るフチなど全体的に堅牢な作りになっています。高さ1.22mからの落下試験もクリアしていて、米国国防総省の調達基準MIL規格に準拠。

防水・防塵にも対応しています。手が濡れていても画面操作OK。水回りや雨の時でも快適に利用できます。また、最新OSへのアップデート保証付きです。

※追記 現在は最新のAndroid One S5/X5が登場

5-7.料金プランの選び方

Y!mobileの料金プランは非常にシンプルです。スマホプランからの3択と考えてOKです。スマホプランでいちばん人気なのがプランMです。6GB使えるプランMは、ちょうどいいデータ容量です。データ増量オプション(2年間は無料)で9GBまで使えるので、ときどき動画を見ても収まります。

もし、プランMでデータ容量が足りなければ、あとから無料でプランLに変更できます。

参考:プランM(6GB)で出来ること

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 120万通 4万通
LINE 300万通 10万通
LINE通話 333時間 11時間6分
LINEビデオ
通話
19時間30分 39分
YouTube
低画質
33時間 1時間6分
YouTube
高画質
9時間 18分
Yahoo
トップページ
2万4000回表示 800回表示
Twitter 1万2000回表示 400回表示
Facebook 1万2000回表示 400回表示
Google
マップ
7980回表示 266回表示
音楽
ダウンロード
1500曲 50曲
アプリ
ダウンロード
150回 5回

とにかく毎月のスマホ代を節約するならプランS。初年度はかけ放題付きで1980円。かなりの節約効果です。LINE、SNS、ニュース・まとめサイト閲覧が中心ならプランSで十分です。なお、スマホベーシックプランは超短期で契約する人以外は考慮しなくていいです。

Y!mobileは通信品質が良いため、あとから通信速度が遅いと後悔することはありません。そのため、保険として契約縛りなしのプランでお試しする必要が無いのです。

5-8.大手キャリアから乗り換えると、どれくらい安くなる?

大手キャリアからY!mobileに乗り換えると、どれくらい月額料金が下がるのでしょうか。ここでは、auの月額料金を参考にY!mobileと比較してみます。

auの月額料金 6480円

  • データ容量(5GB)
  • スーパーカケホ(5分かけ放題付き)

※1年目は5480円

Y!mobileの月額料金 3980円

  • データ容量(6GB)
  • プランM(10分かけ放題付き)

※1年目は2980円

大手キャリアは6GBと10分かけ放題が無いため比較しにくかったのですが、上記の通りY!mobileの方が好条件にもかかわらず、月額料金がかなり下がっています。Y!mobileの方が、1GB多くてかけ放題の時間も5分長い。

この状態でひと月2500円の節約効果です。2年、3年・・と契約期間が長くなれば、とんでもない金額差となります。

5-9.テザリングの対応状況

Y!mobileでは無料でテザリングを使うことができます。もちろん、全プランで対応しています。テザリングの利用条件ですが、キャリア端末・SIMフリー端末に限らず全機種でテザリングが使えます。

以前は、iPhoneのテザリングが使えなかったのですが、2017年から使用可能に変更。新型iPhoneを含む、すべてのiPhone機種でテザリングできます。

ちなみに、テザリングの利用条件がここまで緩い格安SIMは他にありません。通常はテザリングの利用条件が複雑に分かれます。Y!mobileは通信速度が非常に速いため、テザリングを頻繁に使う方は使い心地がとてもいいです。

外で仕事をする際も快適ですよ。Wi-Fiテザリングはもちろん、USBテザリングも使えます。

iPhoneも対応?Y!mobile(ワイモバイル)のテザリング設定と料金Y!mobileでテザリングはできるの? Y!mobile(ワイモバイル)を利用する前に気になるのがテザリングの利用可否ですよね。...

5-10.利用できるオプション一覧

Y!mobileでは以下のオプションを利用できます。

オプション名 月額料金
スーパー
だれとでも定額
1000円
だれとでも定額 934円
(ケータイプランのみ)
データ増量
オプション
500円
Enjoyパック 500円
割込通話 200円
ナンバーブロック 100円
グループ通話 200円
故障安心パック
プラス
690円
故障安心パック
ライト
500円
ワイドサポート 500円
利用明細サービス 200円
あんしん基本
パック
500円
出張サポート
サービス
3000円+メニュー料金

オプションはあとから申し込めるので、新規契約時はスルーして構いません。ただし、端末保証だけでは、新規契約時のみ申し込み可能です。Y!mobileのセット端末は故障安心パックプラス、手持ちの端末は故障安心パックライトに加入できます。

詳しくは、「Y!mobile(ワイモバイル)の故障安心パック」の記事を参考にしてください。

その他、注目オプションなのがEnjoyパックです。Enjoyパックに加入すると、最大12倍までTポイントが貯められます。Tカードユーザーはかなりポイントが貯まるのでおすすめです。

また、EnjoyパックはYahoo!ショッピングで使える500円分のクーポンを毎月貰えるため、オプション料金(月額500円)が実質無料となります。

オプション内容が気になる方は「Y!mobile(ワイモバイル)のエンジョイパック」の記事も参考にしてください。ちなみに、Y!mobileでは留守番電話・転送サービス、フィルタリング(有害サイトブロック)、国際ローミングなどがオプション料金不要で使用できます。

対象機種(Y!mobile版iPhone、Android Oneシリーズなど)に限られますが、ソフトバンクWi-Fiスポットも無料で使用可能です。

5-11.その他のサービスと支払い方法

その他、Y!mobileのサービスについて以下にまとめました。

回線 ソフトバンク
イーモバイル(自社)
バースト機能 なし
速度制限
(3日間)
なし
最大通信速度 112.5Mbps
データ繰越 なし
テザリング あり(無料)
通話料 20円/30秒
データチャージ 500MB/500円
端末保証
オプション
あり
カウントフリー なし
初期費用 契約事務手数料:3000円
支払い方法 クレジットカード
口座振替(店頭のみ)
契約期間 24ヶ月
解約金 9500円

支払い方法はクレジットカードが基本

Y!mobileは一応店頭で口座振替を受け付けると言っていますが、実際は店頭でも拒否される事例が相次いでいます。オンラインからはそもそも申し込めません。口座振替はY!mobileから見れば、料金未納リスクが高いためできれば避けたいのが本音です。

事実上、Y!mobileの支払い方法はクレジットカードのみと考えておきましょう。デビットカードも不可です。

なお、Y!mobileは初期費用として契約事務手数料3000円がかかります。端末の下取りを行っているので、初期費用を下げたい場合は新規契約・MNPの際に下取りを申し込むといいでしょう。

ちなみに、Y!mobileはキャリア決済機能の「ワイモバイルまとめて支払い」を利用できますよ(Apple StoreやGoogle Playなどの支払いを毎月の利用料金にまとめられる)。

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5-12.解約条件と解約金(違約金)の有無

Y!mobileは大手キャリアと同じ2年間の契約縛りが付いています。2年後も自動更新がかかるので、解約金の支払いはほぼ免れません。

  • 契約期間:2年
  • 解約金:9500円

※ベーシックプラン、データ通信専用プランはなし

2ヶ月間の契約更新月なら解約金はかかりません。解約方法は実店舗か電話(116)で手続きできます。電話の場合は、解約申請書が郵送されるので、必要事項を記入して返送すればOKです。他社に電話番号を引き継ぐMNP転出ももちろん可能です。解約月の日割りは無いので気を付けましょう。

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6.Y!mobile(ワイモバイル)を申し込み・契約方法

Y!mobileの良さはわかったけど、どうやって契約すればいいのかわかりませんよね。ここでは、Y!mobileの申し込み方法を詳しく解説していきます。

6-1.申し込みに必要なもの

Y!mobileを申し込むには以下のものが必要です。

  • 本人確認書類
  • クレジットカード
  • MNP予約番号(MNPの場合のみ)

本人確認書類はすべての料金プランで必要です。運転免許証や健康保険証など、本人確認書類の写真を撮って準備しておきましょう。クレジットカードは基本的に本人名義のカードを使いますが、例外的に他社名義のクレジットカードでも申し込み可能です。

他社名義のクレジットカードを使う際は、支払い名義人同意書と支払い者の本人確認書類をアップロードします。契約途中に、カード名義人の選択欄が表示されるので、そちらから手続きする流れです。

現在の電話番号のまま、mineoに乗り換える場合は、MNP予約番号の取得が必要です。

MNP予約番号の取得

  • au:0077-75470(9:00〜22:00)
  • ドコモ:151(9:00〜20:00)
  • ソフトバンク:*5533(9:00〜20:00)

オペレーターに引き止められても強い意思で断りましょう。なお、ドコモならオンライン(My docomo)からMNP予約番号を取得できます。au・ソフトバンクはガラケーしかオンライン取得は対応していません。

MNP予約番号を取得できたら有効期限があるため、すぐにY!mobileに申し込みましょう。

6-2.店舗(ワイモバイルショップ)とオンライン契約の違い

店舗(ワイモバイルショップ)」が充実するY!mobile。対面でスタッフに相談できるのは大きな利点です。ですが、待ち時間の発生やオプションの勧誘など面倒が多いのもまた事実。

そのため、当サイトではオンライン契約をおすすめしています。SIMカードの配送期間があるオンライン契約ですが、空白期間無しで即日MNPができます。

仕組みは、オンライン申込み後、SIMカードが配送されるまでの期間は現在の携帯会社で通話・データ通信を行う。SIMカードが手元に届いて回線切り替えの手続きをしたときに契約がY!mobileに切り替わるといった流れです。不通状態の時間が無いため、空白期間がありません。

オンライン契約なら10分程度で手続きは完了。店舗まで足を運ぶ必要が無いのも利点です。また、キャンペーンもオンラインの方が圧倒的に優遇されているのでお得ですよ。

6-3.キャンペーンは利用できる?

Y!mobileではお得なキャンペーンを利用することができます。最も魅力的なのが、SIMカード単体契約の特典です。特典内容は、SIMカード単体(音声USIMカード)で、通常契約あるいはMNPするだけで最大14400円割引されます。

ソフトバンクからのMNPのみ対象外です。以前はキャッシュバックの申請が必要でしたが、現在は利用料金から割引してくれます。

SIMカード単体契約の割引額

  • スマホプランS:9600円
  • スマホプランM/L:14400円

その他は、ソフトバンクサービスとのセット割(おうち割)やGoogle Play Musicのお試しキャンペーンなどがあります。春になると、大々的な学割キャンペーンも始まりますよ。Y!mobileの詳しいキャンペーン情報は、以下の記事を参考にしてくださいね。

ワイモバイルのキャンペーン
【2019年2月】Y!mobile(ワイモバイル)のキャンペーンまとめY!mobile(ワイモバイル)の最新キャンペーン・キャッシュバックを解説しています。また、通常のキャンペーン情報にはない、隠れた割引情報も。有利な条件でY!mobileに契約したいなら、ぜひ参考にして下さい。...

6-4.新規契約・MNPの流れ

新規契約・MNPを行うには、まず「Y!mobileの公式サイト」にアクセスします。すると、契約できる端末が並んでいるので、好きな機種を選びましょう。手持ちの端末で持込契約する場合は、端末ではなくSIMカードを選びます。次に、契約方法を選択。MNPする場合は、「のりかえ」を選びましょう。

のりかえを選んだら、あとでMNP情報(MNP予約番号・電話番号・MNP予約番号の有効期限)を入力します。契約方法が決まったら料金プラン(スマホプランS/M/L)を選択。

以降は、

  • 本人確認書類のアップロード
  • 契約者情報の入力
  • クレジットカード情報の入力

と進んでいきます。注意点として本人確認書類の住所と契約者情報の住所は必ず一致させて下さい。住所が異なると審査落ちまします。また、本人確認書類の写真が不鮮明でも審査落ちする可能性があるため気を付けてくださいね。すべての記入が終わったら申し込み完了です。

データSIMプランの契約方法7

申し込み完了画面

Y!mobileの申し込みはシンプルで迷うことがありません。SIMカードが到着するまで待ちましょう。

ワイモバイルのmnp転入
Y!mobile(ワイモバイル)にMNP転入する方法Y!mobile(ワイモバイル)にMNP転入するには、どうすればいいのでしょうか。 現在の電話番号を維持したままY!mobileに...

6-5.初期設定は開通手続きとAPN設定を行う

2~3日後、Y!mobileのSIMカードが届きました(端末セットの場合は端末も同梱されます)。

Y!mobileの設定

SIMカード到着の様子

初期設定として必要なのは、

  • 開通手続き(MNP乗り換えのみ)
  • APN設定(SIMカード単体契約のみ)

の2つです。開通手続き(MNP転入)は、ワイモバイルオンラインストア事務局(0120-200-128)に連絡を入れるだけです。連絡しない場合でも2日後に自動開通します。開通後は、以前の携帯会社の契約は解除。Y!mobileとの契約が始まります(以前の携帯会社に解約の連絡を入れる必要はなし)。

開通手続きが終わったらデータ通信を行うために必要なAPN設定(端末セットで契約した場合は不要)です。まずは、端末にSIMカードをセット。

Y!mobileの設定2

あとは、マニュアルに書かれているAPN情報を入力するだけ。初心者でも5分かかりません。詳しくは、「Y!mobileのAPN設定」の記事でも解説しています。

Y!mobileの設定3

以上で、Y!mobileの初期設定はすべて完了です。

7.Y!mobile(ワイモバイル)の評価まとめ

総合評価:[4.4/5.0]

Y!mobileは通信速度ががずば抜けて高い格安SIMです。サービス内容も含めて、もはや大手キャリアと遜色ないレベルです。親会社のソフトバンクを超える評価も見られます。通常、格安SIMは安さと引き換えに、通信速度が落ちたり通常回線のかけ放題が使えなかったりします。

ですが、Y!mobileは利用料金を下げながらも、大手キャリア並のサービス品質。もはや反則技に近いです。完全にマイナスポイントはない・・と言いたかったところですが、Y!mobileにもいくつか弱点があります。まず、痛いのがデータ容量の繰り越しが無いこと。

技術的には繰り越し機能くらい付けれるはずなので、あえて非対応にしていると思われます(現在の料金を維持するため?)。使いきれなかったデータ容量が当月内に消えていくのは悲しいものです。

その他、スマホプラン以外はまったく力を入れていないこともデメリット。音声通話対応でかけ放題なしのプランが一つも用意されていないのも、やや強引です。

大容量プランが無いことも以前はデメリットでしたが、現在は最大21GBまで増量できるので、問題は解決と言えるでしょう。いくつかの欠点を抱えるY!mobileですが、それでもメリットが圧倒的に上回ることに変わりはありません。他社が怯える限りなく最強の格安SIMに近い存在です。

通信品質にこだわる方は、Y!mobile一択。通話料を節約したい方もY!mobileがおすすめです。

(1)価格・プランの評価

Y!mobileの料金プランには10分かけ放題が含まれています。通話もネットもこみこみと考えると、プラン価格は良好です。ただし、かけ放題が要らない方には、やや高いと感じるかもしれません。Y!mobileは厳密にはauやドコモと同じキャリア扱いです。

比較対象を大手キャリアにすると、十分に安いですしサービス品質も最高レベルです。プラン内容はシンプルに3種類のみ。初心者はもちろんお年寄りの方にも分かりやすいです。

(2)通信速度の評価

Y!mobileの通信速度はもはや格安SIMの次元ではありません。お昼は1Mbpsまで通信速度が落ちる格安SIMが多い中、Y!mobileは20Mbps超え。大手キャリアと比較してもまったく引けを取りません。また、大手キャリアの回線を借りて運用するのが格安SIMですが、Y!mobileだけは自社の回線を使用。

回線が混雑することがないので、常に通信速度が安定しています。すべての格安SIMを比較して、Y!mobileを超える通信速度・通信品質の通信事業者は見当たりません。最近では、親会社のソフトバンクすらも超える通信速度を叩き出しています。

(3)端末セットの評価

Y!mobileではZenFoneやHUAWEIなど定番のSIMフリースマホに加えてiPhoneも購入できます。また、Android Oneシリーズは日本製なので、おサイフケータイやワンセグも対応しています。

端末の選択肢は非常に幅広いのが特徴的です。端末価格は市場価格と比べて標準です(掲示価格は高いが実質価格が標準レベル)。

決して安くは無いのですが、ときどき「アウトレット」や「タイムセール」で一括0円などのセールを行っています。少しでも端末代金を安くしたい方は、利用してみるといいでしょう。

(4)サポート・手続きの評価

Y!mobileのサポートは十分に良好と言えます。APN設定の際にエラーが出たので電話で問い合わせしたことがあるのですが、問題が解決するまで30分以上も丁寧に対応してもらいました。サポートは2回利用した経験がありますが、どちらも真摯な対応で印象はいいです。折り返しの電話も速かったです。

ただ、一つ欠点を挙げるなら総合窓口の連絡が有料であること。なぜそこをケチったのかわかりませんが、フリーダイヤルなら満点でした。手続きや設定に関しては特に可もなく不可もなく。

プラン内容がシンプルなので、初心者でもスムーズに契約できます。設定も手順通りにすすめておよそ5分で完了。特に問題はありませんでした。

\オンライン限定!5000円キャッシュバック

ワイモバ学割で総額13000円割引も(2019年5月31日まで)

【限定】SIMカード単体契約で10000円還元
さて、あとは契約するだけか。
待って、キャンペーン情報があるわ。

公式サイトには乗っていないこちらの限定ページから申し込むと10000円還元。店舗は不可、オンライン限定です。

10000円還元の限定ページへ↓