【2020年】LINEモバイルの評判とは?メリット・デメリットから完全評価

LINEモバイルの評判

「LINEモバイルの評判ってどうなの・・?」

テレビCMでもよく見かけるLINEモバイル(ラインモバイル)。馴染みのLINEが運営することもあり、気になりますよね。

とくに、最新の評判・口コミが知りたいところ。

結論から言うと、料金があまりに安いことから評判は上々です。一部デメリットもありますが、それを上回るサービス内容と言えるでしょう。

この記事では、LINEモバイルを使うユーザーの評判・口コミを徹底調査。

さらに、2年以上契約する僕が、LINEモバイルのメリット・デメリットを徹底考察。20社以上の格安SIMと比較しながら、客観的な評価を下しています。

LINEモバイル

LINEモバイル
ポイント
  • WEB限定キャンペーンあり
  • LINEアプリがカウントフリー
  • ソフトバンク回線が安い
  • LINE Payで支払いOK
  • SNS使い放題のオプションあり
月額料金 解約金 オンライン契約
700円〜 0~1000円 可(最短3日)

>LINEモバイルの公式サイト

1.LINEモバイルの評判・口コミを調査

LINEモバイルの評判って、どうですか?

良い口コミと悪い口コミをまとめたから、しっかり確認してちょうだい。

LINEモバイルを実際に使っているユーザーは、どのような感想を持っているのでしょうか。ここでは、SNS(Twitter)と当サイトで調べた口コミを元に分析していきます。

lineモバイルの評判

独自アンケートも実施

①良い評判

料金が安すぎる

料金は今まで7,000円くらいでしたが、使えるデータ量が増えたのにもかかわらず2000円となり大幅に削減できました。

※アンケート調べ

快適に使える

以前の格安SIMではまともに速度がでなかった昼時や夕方でも、LINEモバイルは極端に落ちることなく動画も快適に見れています。

※アンケート調べ

通信速度は全然問題なく利用できています。契約も簡単で、送付されたSIMカードを手持ちのスマホ端末にさすだけでした。

※アンケート調べ

LINEのID検索が使える

格安SIMではできないLINEのID検索ができます。他社の格安SIMを使っていた時は本当に不便に感じていました。
※アンケート調べ

カウントフリーが便利

インスタグラムやツイッターなどSNSの通信料はカウントフリーのプランがあってとても良いです。私は月3G契約で2000円前後の料金で推移しています。

※アンケート調べ

圧倒的に好評が目立ったのは、やはり料金。あまりに安すぎて、LINEモバイルの経営を心配する声が挙がるほど。

今までの高いスマホ代は一体何だったのかと感じる人も多数。その他、快適に使えるとの口コミも多く見られました。

全体的に、8割くらいの方は満足している様子でした。

②悪い評判

速度が遅い時間がある

最初は速度を気にしないで使えていました。ただ、最近は契約者が増えたせいかお昼や夕方は少し遅いと感じるようになりました。

※アンケート調べ

回線の混雑する時間帯については、やや通信速度が低下するように思います。しかし、ストレスを感じるほどの通信速度ではなく、ちゃんと通信できる程度です。

※アンケート調べ

大容量プランが欲しい

悪い評判では、お昼の速度低下に対する意見が目立ちました。LINEモバイルはユーザー数の急増により、年々速度が遅くなっています。

本格的な回線増強も始まっていますが、なかなか追いつかない様子。圧倒的な安さは魅力ですが、12時から13時の速度低下は我慢ポイントのようです。

CHECK!

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2.LINEモバイルのメリットをレビュー

LINEモバイルのメリットは何がありますか?

一番はびっくりするほど安い料金。あと、LINEが使い放題なのも魅力ね。

今度は、ユーザーの評判・口コミだけでなく実際に体験して分かったメリット・デメリットについて見ていきましょう。

まずは、メリットからです。

メリット
  1. 月額料金が安い
  2. ソフトバンク回線を安く使える
  3. データフリーオプションがある
  4. LINEのID検索機能が使える
  5. いつでも電話アプリで通話料が半額
  6. LINE Pay カードで口座振替可能
  7. 手持ちのキャリア版iPhoneをそのまま使える
  8. フィルタリングアプリが無料

①月額料金が安い

何といっても、一番大きなメリットは月額料金の安さです。

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)からLINEモバイルに乗り換えると、7000円~8000円のスマホ代が2000円以下に。半額どころの騒ぎではありません。

実際、LINEモバイルで通信費を年間7万円以上圧縮できています。2年で15万、4年で30万以上の金額差です。

全格安SIMの中でも屈指の安さ

他の格安SIMと比べても、LINEモバイルの安さは際立ちます。

料金比較(音声通話SIM)

500
MB
1
GB
2
GB
3
GB
6
GB
7
GB
9
GB
10
GB
12
GB
13
GB
14
GB
20
GB
30
GB
LINE
モバイル
1100 1480 2200 3200
Y!mobile 2680 3680 4680
UQ
モバイル
1980 2980 3980
mineo 1310 1510 2190 3130 4590 6510
IIJmio 1600 2220 3260
BIGLOBE
モバイル
1400 1600 2150 3400 5200 7450
OCNモバイル
ONE
1180 1480 1980 2880 4400 5980
イオン
モバイル
1130 1280 1380 1980 3280 4680 5680
nuro
モバイル
1400 2200 3400
NifMo 1600 2300 3500
ロケット
モバイル
1380 1470 2560 4580
エキサイト
モバイル
1370 1470 1600 2950 4680 6680
Links
Mate
1070 1100 1380 1620 2300 2500 2900 3100 3440 3610 3780 4800 6000
LIBMO 1580 2180 2980 4680 6580
QT
モバイル
1450 1550 2250 3250 4900 6900
DTI SIM 1200 1490 2800

※Y!mobileは10分かけ放題込み、mineoはAプラン、nuroモバイルはドコモ回線プラン

MEMO

LINEモバイルはLINEアプリが料金内で使い放題

全体の最安値はLINEモバイルの1100円(500MB)です。また、3GBと12GBも他社と比べて圧倒的な安さを誇ります。

さらに、LINEモバイルは上記の料金内でLINEアプリが使い放題(無料通話もデータ消費なし)。心配になるほどの大盤振る舞いです。

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②ソフトバンク回線を安く使える

トリプルキャリア対応のLINEモバイルは、au・ドコモ回線に加えてソフトバンク回線を選択できます。

ソフトバンク回線といえば、回線レンタル料が高いせいかau・ドコモ回線より割高なのが一般的。

しかし、LINEモバイルはソフトバンクの傘下に入ったこともあり、全ソフトバンク回線で最安となっています。

ライバル会社のmineoと比較してみましょう。

ソフトバンク回線の料金比較

データ容量 mineo LINEモバイル
500MB 1750円 1100円
3GB 1950円 1480円
6GB 2630円 2200円
10GB 3570円
12GB 3200円
20GB 5030円
30GB 6950円

人気の3GBプランで比較すると、その差は470円。最安の500MBプランだと650円も差があります。

POINT

LINEモバイルのソフトバンク回線は、通信速度が安定して速いのも特徴的

③データフリーオプションがある

LINEモバイルは、LINEアプリ・SNSアプリ(Twitter・Facebook・Instagram)・LINE MUSICに対して、データフリー(カウントフリー)オプションが使えます。

MEMO

データフリーとは、対象アプリのデータ消費がなくなること。対象アプリは速度制限時でも高速通信が可能。

データフリーオプション

データフリー対象 オプション料金
LINEデータフリー LINE 0円
SNSデータフリー LINE
Twitter
Facebook
280円
SNS音楽データフリー LINE
Twitter
Facebook
Instagram
LINE MUSIC
480円

オプションと名前が付いていますが、LINEデータフリーなら0円です。最低でも、LINEアプリは使い放題にできます。

ちなみに、LINEアプリは画像送信で3MB/1枚、ビデオ通話で5MB/1分と地味にデータ消費量が大きいです。データフリーにできるのはありがたい限り。

また、データ消費の大きいTwitterやInstagramのデータフリーは有料ですが、元が取れる料金設定です。

④LINEのID検索機能が使える

LINEモバイルは、他の格安SIMでは利用不可になってしまうLINEのID検索が使えます。

lineモバイルのid検索

ID検索

TOPIC

他の格安SIMでID検索を使えない理由は、LINEが大手キャリアしか年齢認証システムを認めていないから。

LINEモバイルではID検索以外にも、LINEアプリと提携することで毎月の利用料金チェックやLINE Pay決済などが使えます。

⑤いつでも電話アプリで通話料が半額

LINEモバイルに契約すると、半額通話アプリのいつでも電話が無料で使えます。アプリを経由して通話すれば、通常20円/30秒の通話料が半額の10円/30秒に。

いつでも電話のダイヤルいつでも電話

いつでも電話はIP通話アプリではありません。そのため、自分の電話番号で発信できます。

家族や知人に着信拒否される心配はないですよ。また、ネット回線ではなく音声回線で通話するため音質がいいのもメリットです。

⑥LINE Pay カードで口座振替可能

本来、LINEモバイルは口座振替非対応です。しかし、LINE Payカード(LINEが提供するプリペイドカード)で、実質口座振替払いにできます。

仕組みは、支払い方法でLINE Payカードを選択。

あとは、銀行口座とLINE Payカードを連携させて、残高が不足すると自動で引き落としされるオートチャージ設定にしておきます。

これで、口座振替払いの完成です。

MEMO

LINE Payカードはバーチャルカードで即発行可

⑦手持ちのキャリア版iPhoneをそのまま使える

トリプルキャリア対応のLINEモバイルは、手持ちのキャリア版iPhoneをそのまま使用できます。SIMロック解除する必要はありません。

利用条件は、端末と回線を同キャリアに合わせて契約するだけです。

キャリア版iPhoneをSIMロック解除なしで利用

  • ドコモ版iPhone → ドコモ回線を選択
  • au版iPhone → au回線を選択
  • ソフトバンク版iPhone → ソフトバンク回線を選択

回線を選択

契約時に回線を選択

⑧フィルタリングアプリが無料

隠れたメリットとして、LINEモバイルは有害サイトをブロックするフィルタリングアプリ(i-フィルター)を無料で使えます。

iPhone・Androidともに対応。小さな子どもを、危険なサイトから守ります。

iフィルター

i-フィルター

スマホの利用時間に対して制限をかけることも可能。小さなお子さん用にLINEモバイルの契約を考えている方は活用しましょう。

CHECK!

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3.LINEモバイルのデメリットをレビュー

LINEモバイルにもデメリットがありますよね?

ええ、いくつか物足りないサービス内容があるの。

2年以上の契約から、悪い評判の調査では見えてこなかったデメリットが浮き彫りになりました。

デメリット
  1. お昼は大幅に速度が低下する
  2. 大容量プランが無い
  3. 低速切り替えができない
  4. メールアドレスが付与されない

①お昼は大幅に速度が低下する

LINEモバイルではお昼(12時半頃)と夕方(18時頃)に速度低下を起こします。とくにお昼は、速度制限時と同等の200kbpsくらいまで落ちる場合があり要注意です。

速度低下する理由は、回線混雑が起きるからです。格安SIMは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から回線を借りている身なので、帯域制限をかけられます。

通信速度が低下する理由

速度低下のイメージ

夕方18時頃もお昼ほどではありませんが、1Mbpsを切るときがあります。この時間帯の速度低下は避けられないので、上手く切り抜けるしかありません。

TOPIC

お昼の速度低下は格安SIM全体のデメリット

②大容量プランが無い

LINEモバイルには大容量プランがありません。契約できるのは最大12GBまで。

他の格安SIMなら、20~30GBまで申し込める場合が多いです。

LINEモバイルは、LINEやSNS中心のライトユーザー向き。データ消費しまくるヘビーユーザーは、満足できないでしょう。

③低速切り替えができない

LINEモバイルは低速切り替え機能が使えません。低速切り替えがあれば、あえて低速通信に落とすことでデータ消費を0に抑えられます。

他の格安SIMでは提供されている場合が多いので、LINEモバイルもいずれ対応してほしいものです。

また、低速通信中に速度が一時的に上がるバースト機能も使えません。

④メールアドレスが付与されない

LINEモバイルはメールアドレスの付与がありません。そのため、GmailやYahoo!メールなどフリーメールを使う必要があります。

今まで使っていたキャリアメールは引き継げないので注意しましょう。

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4.改悪が酷い?LINEモバイルはたまにルールが変わる

LINEモバイルはたまに改悪されるって聞きますが・・?

ええ、赤字を埋めるためか、たまにルールが改悪されるの。

LINEモバイルは、サービス開始から度々ルールが変更されています。中でも、改悪と言われたルール変更が以下です。

改悪されたルール

  • 初月無料サービスが終了
  • LINEポイントの付与(1%)が終了
  • 最低利用期間が初月からカウント
  • データSIMの初期契約解除が不可に
  • インスタグラムのデータフリーが実質値上げ

LINEモバイルは月額料金を安くしすぎたせいで赤字が継続。なんとか経営を立て直そうと少しずつルールを変えています。

とはいえ、それでもまだまだ安いLINEモバイル。大幅な値上げが施行されない限りは安泰です。

POINT

最悪、大幅な改悪があれば解約すればOK(解約金は0~1000円)

5.繋がりやすさに問題はなし

電波の繋がりやすさは大丈夫ですよね?

まったく問題なしよ。

そもそも論としての繋がりやすさですが、まったく問題ありませんでした。

僕が契約していたのはドコモ回線とソフトバンク回線です。それぞれ、ドコモエリア・ソフトバンクエリアに入っていれば圏外になることはなし。

田舎でも快適に繋がっています。ユーザーの評判・口コミも調べましたが、突然圏外になる人は皆無でした。

6.【総合評価】評判から分かるLINEモバイルがおすすめな人

LINEモバイルって、どんな人におすすめですか?

スマホ代を最大限節約したいなら即決よ。

ユーザーの評判と実際の体験から、LINEモバイルは以下に当てはまる方におすすめできます。

  • とにかくスマホ代を安くしたい
  • 最安級の格安SIMを探している
  • LINEアプリを快適に使いたい
  • SNSをデータフリーにしたい
  • キャリアで購入したiPhoneで乗り換えたい

まず、絶対的におすすめできるのが安さを求める方。ただでさえ安い格安SIMの中でも最安級のLINEモバイル。

今まで払っていたスマホ代がバカバカしくなるほど、スマホ代を節約できます。イメージとして、2000円~3000円になります。

また、LINEを快適に使いたい人も向いています。LINEアプリは無料でデータフリーが付くので、長電話してもデータ消費は0です。

その他、au・ドコモ・ソフトバンク回線すべてに対応しているので、キャリア版iPhoneで乗り換えたい方もおすすめです。

CHECK!

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7.キャンペーンを適用して乗り換える方法

少しでもお得に申し込みたいのですが・・。

だったら、公式キャンペーンを使うのが一番ね。

LINEモバイル(ラインモバイル)は、毎月キャンペーンを実施しています。端末割引(ポイントで還元)や月額割引を利用可能です。

キャンペーンの適用条件は、公式サイトから申し込むだけ。店舗(家電量販店など)や代理店は対象外なので、オンラインで契約しましょう。

詳しい申し込み手順は以下の通りです。

POINT

端末セット・SIMのみ契約のどちらでもキャンペーン適用OK

STEP.1
LINEモバイルの公式サイトにアクセス

>公式サイトはこちら

※メニューの「キャンペーン」をタップすると、利用できる特典を確認できます

STEP.2
必要事項を入力して申し込み

lineモバイルの申込み9

公式サイトにアクセスしたら「申し込む」をタップ。料金プランの選択や支払情報を入力して申し込みましょう。

STEP.3
端末・SIMカードを受け取り開通手続き

lineモバイルのsimカード

端末・SIMカードは2~3日で届きます。MNP乗り換えの方は、このあと専用ページにアクセスして開通手続きを行います。

以上で完了です。オンライン契約で心配な空白期間(不通期間)はありません。

なお、現在の電話番号を維持したい方は、事前にMNP予約番号を取得しておきましょう(新しい電話番号を取得したい場合は不要)。

  • au:0077-75470(9:00~22:00)
  • ドコモ:151(9:00~20:00)
  • ソフトバンク:*5533(9:00~20:00)

8.LINEモバイルの基本情報

月額料金 600円~
支払い方法 クレジットカード
LINE Pay
LINE Payカード
サービス開始 2016年9月
Wi-Fiサービス 有料
テザリング 無料
3日間の速度制限 なし
通話料 20円/30秒
初期費用 3400円
解約金 0~1000円
回線 ドコモ
au
ソフトバンク
iPhone販売 あり
運営会社 LINEモバイル株式会社

データ容量 月額料金
データSIM 音声通話SIM
500MB 600円 1100円
3GB 980円 1480円
6GB 1700円 2200円
12GB 2700円 3200円