格安スマホ(SIMフリースマホ)とは

誰でも簡単に格安スマホへ電話帳を移行できる3つの方法

スマホ

格安スマホに電話帳を移す方法を知りたい・・・

難しいことが分からいので簡単な移行方法が知りたい・・・

格安スマホに乗り換える際、失敗せずに電話帳・連絡先のデータ移行ができるか不安な方も多いのではないでしょうか?

特に3大キャリアの端末から格安スマホに移行する方は心配な人が多いと思います。この記事では、誰でも簡単にできる電話帳・連絡先データの移行方法をご紹介。

面倒くさがり屋な方でも数分で移行作業が完了しますよ。

1.格安スマホに電話帳を移行するには?

格安スマホへ機種変更する場合、電話帳を移す必要があります。誰でもできる簡単な電話帳の移行方法は以下の3つです。

  1. Googleアカウント(Gmail)
  2. microSDカード
  3. JSバックアップ

1-1.一番簡単な方法はGoogleアカウント

■作業時間5分以内

電話帳データがGoogleアカウントに紐付いている場合は、機種変更後も同じGoogleアカウントを使用して電話帳データを移行することができます。

Android、iPhone間でも移行可能。Googleアカウントは最も簡単な移行手段となります。Gmailに電話帳や連絡先データを保存している方もGoogleアカウントを使用することで簡単にデータ移行が可能です。

1-2.Googleアカウント以外ならmicroSDが簡単

■作業時間5分~10分

Googleアカウントではなく、端末本体に電話帳データを保存している場合は、microSDを使ったデータ移行が簡単です。

やり方は、外部メモリのmicroSDに電話帳データを保存して、新しい端末に移行します。注意点として、機種変更する新端末にmicroSDカードスロットが付いているかどうか事前に確認しておきましょう。

1-3.iPhoneに移行するならJSバックアップ

■作業時間10~15分

Googleアカウントに電話帳データが紐付いていない、さらに新しく使用する格安スマホ端末がiPhoneシリーズ(iPhoneSEなど)の場合は、バックアップアプリのJSバックアップが一番簡単です。

JSバックアップはアプリを使用するので、microSDカードスロットが付いていないiPhoneでもデータ移行ができます。それぞれの電話帳データの移行方法は、次の項から詳しく説明していきます。

2.格安スマホに電話帳データを移行する方法

ここから、具体的な電話帳データの移行方法を解説していきます。

2-1.Googleアカウント

電話帳データがGoogleアカウントに紐付いている場合は、旧端末と新端末で同じGoogleアカウントを使用することで簡単にデータ移行できます。

Android、iOSなど異なるOS間でも移行可能です。

手順

■旧端末側

(1)「設定アプリ」をタップ

設定アプリ

(2)「アカウント」をタップ

設定内のアカウント

(3)アカウント内の「Google」を選択してタップ

アカウント内のGoogle

(4)同期できるデータ一覧から「連絡先」を右へスライド

連絡先にスライド

以上で旧端末側の操作は終了です。

■新端末側

(1)旧端末と同じGoogleアカウントでログイン

以上で電話帳データが新端末へ移行されます。

上手く移行できない場合は、新端末側でGoogleアカウントの同期がOFFになっていないか確かめてみましょう。

Googleアカウントを使ったデータ移行では電話帳の他に、

  • Chrome
  • Gmail
  • Google Fitデータ
  • Google Play Music
  • Google Playムービー
  • Googleフォト
  • アプリデータ
  • カレンダー
  • ドライブ
  • ユーザー情報

を移行することができます。

Gmailに電話帳データを保存している場合

Gmail内に電話帳やアドレスのデータを保存している場合は、特にデータ移行の設定は必要ありません。

新しい格安スマホ端末を購入したら、今まで使っていたアカウントでGmailにログインするだけ。旧端末で保存していた電話帳データが使用できます。

2-2.microSDカード

端末本体に電話帳、連絡先データが保存されている場合はmicroSDカードを使ってデータ移行を行います。

手順

■旧端末側

(1)「連絡先」アプリをタップする

連絡先アプリ

(2)アプリ内の「設定」をタップする

連絡先アプリ内の設定

「設定」の表記は機種によって異なります

(3)「インポート/エクスポート」をタップ

インポート、エクスポート

(4)「.vcfにエクスポート」をタップ

vcfにエクスポート

(5)保存先に「SDカード」を選択してタップ

SDカードに電話帳データを保存

以上で連絡先データをmicroSDに移動することができました。

■新端末側

(1)「連絡先」アプリをタップする

(2)アプリ内の「設定」をタップする

(3)「インポート/エクスポート」をタップ

(4)「.vcfからインポート」をタップ

vcfからインポート

以上で、microSDに保存した連絡先データを新端末へ移行できました。

microSDが認識しない場合

microSDをスマホに挿しても反応しない場合は、電話帳が入った.vcfファイルを「クラウドストレージ」に保存しましょう。

新端末でもクラウドストレージ経由で.vcfファイルをダウンロードすれば、電話帳データが移行できます。

2-3. JSバックアップ

JSバックアップはiOS、Android、PCの3つのプラットフォームに対応。iPhoneとAndroid間でも電話帳データを移行させることができます。

ここでは、旧端末にiPhone、新端末にAndroidを使って手順を説明します。

手順

■旧端末側

(1) 「JSバックアップ」をインストール

(2)「JSバックアップ」を起動して規約に同意する

JSバックアップ 規約

(3)各データのアクセス許可に応じる

JSバックアップに同意

JSバックアップが端末内のデータにアクセスしていいかどうかの確認です。すべてOKにして問題ありません。

(4)「かんたんデータ移行」をタップ

JSバックアップの使い方

(5)「移行元スマホからデータを取り出す」をタップ

JSバックアップの使い方2

(6)「無料プラン」をタップ

JSバックアップの使い方3

(7)「取り込み時に必要なパスワード」を設定する

JSバックアップの使い方4

新端末側でデータを取り出す際に必要なパスワードを設定します。

(8) パスワードを設定できたら「データ取り出すスタート」をタップ

JSバックアップの使い方5

(9)QRコードを保存

QRコードが表示されるので、メールやスクリーンショットで保存しておきましょう。

JSバックアップの使い方6

■新端末側

(1)「JSバックアップ」をインストール

(2)「かんたんデータ移行」をタップ

JSバックアップの使い方7

(3)「QRコード読み取り」をタップ

JSバックアップの使い方8

(4)旧端末で表示されたQRコードを読み取る

QRコードリーダーが立ち上がるので、旧端末で保存したQRコードを読み取りましょう。

(4)「取り込み時に必要なパスワード」を入力

JSバックアップの使い方9

旧端末で設定したパスワードを入力します。

(5)「データ取り込みスタート」をタップ

JSバックアップの使い方10

以上で、JSバックアップを使った電話帳データの移行は完了です。JSバックアップは電話帳データの他に、ブックマークリストや通話履歴、アプリ一覧も移行できます。

※Android版とiOS版で移行できるデータ項目が若干異なります

3.その他の移行方法

ここまで紹介してきた電話帳の移行手段以外にもいくつか方法があります。

3-1.データお預かりサービス

大手キャリアが提供する電話帳お預かりサービスを利用して電話帳データを移行することができます。

ドコモ

ドコモは「ケータイデータお預かりサービス」を提供。旧端末がスマホの場合は、申込不要・利用料無料で利用することができます。ガラケーの場合は、月額100円でサービスが利用可能です。

au

2015年夏モデル以降のスマホを使用しているauユーザーは「データお預かり」アプリを利用できます。対象外の方は「auCloudアプリ」を使えば電話帳、連絡先のバックアップ、データ移行ができますよ。

ソフトバンク

ソフトバンクの場合は、「あんしんバックアップ」に加入していれば無料でバックアップ、データ移行が可能です。

3-2.クラウドサービス

電話帳や連絡先データに限らず、画像や音楽など、さまざまなデータを一括で移行したい場合には、DropboxやGoogle Driveなどのクラウドサービスが便利です。

クラウドサービスを使って、電話帳データを移行する場合は、

  1. 「連絡先」→「(アプリ内の)設定」→「インポート/エクスポート」をタップ
  2. 「.vcfにエクスポート」をタップ
  3. 保存先にクラウドアプリを選んでタップ

以上の流れで移行できます。

3-3.iTunes

iPhone間で電話帳、連絡先データを移行するなら、iTunesを用いた方法が簡単かつ確実です。さらに、iTunesを使えば画像や音楽などの大容量データもスムーズに移行することができます。

iTunesを使ってデータ移行する際は、PCが必要となります。

iTunesを使って、電話帳データを移行する場合は、

  1. iPhoneをPCに接続
  2. PCのiTunes上でiPhoneをバックアップ
  3. 「概要」→「今すぐバックアップ」をクリックします
  4. 新しい端末でiTunesからバックアップを復元する
  5. 新端末をiTunesに接続して「バックアップ」→「バックアップの復元」をクリックします

以上の流れで移行できます。

電話帳データだけでなく、iPhone内の様々なデータが移行されますよ。

4.ガラケーから格安スマホに電話帳を移行する方法

ガラケーから格安スマホに電話帳、連絡先データを移行する場合は、

  • 赤外線を使って新端末にデータ送信
  • microSDカード

のいずれかの方法が一般的です。

データ容量にもよりますが、手順さえ間違わなければどちらの方法でも数分で移行することができます。

この記事では、microSDカードでの移行手順について紹介します。

4-1.microSDでデータ移行する

手順

(1)ガラケーの「電話帳」から「メニュー」を選択

(2)「SDカードに保存」を選択

機種によっては「SDカードにエクスポート」と表示される場合があります。

(3)格安スマホにSDカードを挿入

ガラケーからAndroidにSDカードを差し替えます。

(4)格安スマホで「電話帳」→「メニュー」をタップ

(5)SDカードからインポートする

「SDカードからコピー」を選択し、電話帳、連絡先データを移行させます。

以上で完了です。

4-2.移行先の端末にmicroSDカードの挿入口がない場合

microSDスロットがない機種へ電話帳データを移行する場合は、データを一度PCに移してから新端末に引き継ぐ必要があります。

手順

(1)SDカードとPCを接続

ガラケーからSDカードへのデータ移行が完了したら、カードリーダーなどでSDカードをPCに接続してください。

(2)連絡先データを見つける

PCの「エクスプローラー」の「リムーバブルディスク」をクリックし「SD_PIMフォルダ」の中にある「vcfファイル」を見つけましょう。

(3)新端末にメールで添付

見つけたvcfファイルをメールで新端末に送信しましょう。

(4)新端末でデータを引き継ぐ

PCから送信したメールの添付ファイルを格安スマホで開き、「すべての連絡先を追加」をタップしましょう。

これで、ガラケーからmicroSDカードの挿入口が無い端末に電話帳や連絡先データを移行することができます。

5.まとめ

いかがでしたか?

格安スマホに電話帳や連絡先を移行する方法はつかめましたか?

文章を読んでいると、面倒くさそうだな・・・と感じる方もいるかもしれません。

しかし、実際に手順通りに移行作業を行えば、どの方法でも5~10分程度で完了します。

Googleアカウントに電話帳データが紐付いている場合は、同期をONにするだけなので、1分で完了です。

格安スマホに乗り換えると毎月の通信費を大きく節約できます。電話帳も簡単に移行できるので、ぜひ快適な格安スマホライフを送ってくださね。

格安スマホへデータ移行する方法は以下の記事も参考にしてみて下さいね

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