格安スマホ(SIMフリースマホ)とは

格安スマホでCメールを使う方法を全解説

メール

大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)から格安スマホに乗り換えようとご検討中の方のなかには、料金プランを見て、Cメール(SMS)オプションを付けるか迷っている方もいるのではないでしょうか?

格安スマホは、契約する際にSIMカードを選ぶ必要があります。契約するSIMカードにCメール機能を付けると、月額が100円~200円ほど高くなるので悩むところですよね。

ただ、Cメール機能は付けておくことで多くのメリットを得ることができます。

今回は、格安スマホを使うにあたり、どのような場面でCメールを使うことができるのか、また、それによって得られるメリットについて解説していきます。

1.Cメールとは

Cメール(SMS)とは、電話番号だけでメッセージの送受信が行えるサービスのことです。

送信できる文字数はキャリアによって異なりますが、各キャリア間で相互に送受信できる文字数は全角70文字(半角英数字160文字)と上限が決まっています。

Cメールは、相手のメールアドレスを知らなくても、電話番号さえ知っていればメッセージのやり取りができるのが最大の特徴といえるでしょう。

日本では1996年からサービスが開始されたということもあり、ガラケー世代の中高年層には特になじみ深い機能なのではないでしょうか。

1-1.格安スマホでもCメールは使える

歴史あるCメールは、格安スマホ(SIMフリー端末)でも、音声通話SIMカードもしくはSMS機能付きデータ通信SIMのプランに加入していれば使えます。

SMS機能付きのプランは、格安SIMを申し込む際に選択ができます。データ通信のみのSIMカードの場合はCメールが使えないので、契約の際は注意しましょう。

※音声通話SIMとは通話ができるSIM、データ通信SIMとはネットやアプリ専門の通話ができないSIMのことを指します。

1-2.Cメール機能は付けたほうがいい

格安スマホに乗り換えるのだから、少しでも安い料金プランを契約したいところですが、Cメール機能は付けておいた方が後々便利です。

毎月100円から200円の出費となりますが、メリットを考慮すると決して高い金額ではありません。

2.格安スマホでCメールを使えるようにするメリット

Cメール機能を付けておくことで、以下のようなシーンでとても役に立ちます。

2-1.LINEやフリーメールを持っていない相手とのやり取りができる

LINEを使っていない相手やガラケーユーザーとのメッセージのやり取りには、Cメールがあると非常に便利です。

年齢が上になるほど、GメールやYahoo!メールなどのフリーメールよりもCメールの方が扱いやすく感じる方が多いです。高齢者とのやり取りが多い方はCメール機能を付けることをおすすめします。

2-2.LINEやソーシャルゲームなどが登録しやすい

LINEやソーシャルゲームなどを新規登録する際は、本人確認のための認証をする必要がありますが、そのようなシーンでもCメールでの認証が一番確実です。

LINEに関してはFacebookと連携する方法もありますが、Cメールを使ってSMS認証をしないことにより以下のようなデメリットが発生することもあります。

  1. LINE電話が使えない
  2. 友だち追加や検索ができない
  3. LINE STOREが利用できない

普段からLINEを利用することが多い方は、Cメール機能は付けておいた方が無難です。

また、LINE以外のアプリでもCメール(SMS機能)を付けることにより本人確認やアカウント作成が楽になります。

2-3.不在着信通知をCメールで受け取れる

Cメールの出番といえば、不在着信通知のときです。

スマホの電波状況が圏外のときや他の相手との通話中、電源を切っているときなど、通常の着信通知ができなかった場合にCメールで不在着信を知らせてくれます。

3.格安スマホでCメールを使う手順

3-1.Cメールオプションの契約方法

格安スマホでCメールを使うには、SMS機能付きのSIMカードか音声通話SIMカードを契約していることが前提です。

格安SIMを申し込む際に、SIMカードの種類を選択できますのでCメールを使いたい場合は、

  • SMS機能付きのデータ専用SIM
  • 音声通話SIM

のいずれかを選択しましょう。

3-2.Cメールの使い方

機種によって使用するアプリ名称が違うのですが、基本的にはホーム画面の「メッセージ」アプリから行うことができます。

使用するアプリさえ分かれば、あとはメッセージを送信する相手の電話番号を指定するだけなので簡単です。

  1. 「メッセージ」アプリを開く
  2. 「新規メッセージ」アイコンをタップ
  3. 連絡先から相手を選ぶ / 検索窓に電話番号を入力してもOK
  4. メッセージを入力して送信する

※使用する機種によってCメールを送るアプリが異なる場合があります。もし使用するアプリがわからない場合は、「機種名+SMSアプリ」で検索すると分かります。

まとめ

いかがでしたか?

普段はあまり使うことのないCメールですが、いざというときには非常に役に立つ機能です。

Cメール機能の利用には月200円ほどかかりますが、得られるメリットを考慮すると、付けておくことをおすすめします。

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