HUAWEI P30 liteをレビュー!購入できるMVNOからメリット・デメリットまで完全評価

HUAWEI P30 lite

HUAWEI P30 liteって、ぶっちゃけどうですか?

機種の評価は最高クラス、価格も安くて文句なしよ。ただ、HUAWEI問題と重なった機種だから、購入先が限られているわ。

2018年に最も売れたスマホがHUAWEI P20 liteです。圧倒的なコスパの良さで市場を席巻したのは記憶に新しいところ。

今回は、そんなP 20 liteの後継機種であるP 30 liteを考察していきます。前作から、約1年でどれくらい進化しているのか期待せずにはいられません。

スペック評価だけでなく、HUAWEI問題や購入できる販売店などにも触れていきますよ。ぜひ、参考にして下さいね。

1.はじめに:HUAWEI P30 liteに何が起こった?HUAWEI問題を考察

あの、今さらですけど、HUAWEI問題って何なんですか?

中国に対するアメリカの禁輸措置よ。HUAWEIは国を脅かす危険な通信機器と判定されたの。
それって証拠はあるんですか?

いえ、無いわ。だから、HUAWEIはアメリカの外交カードとして使われたのでは?と噂されているわ。

本題に入る前に。ご存知かと思いますが、HUAWEI P30 liteはファーウェイ問題の件で、かなり騒がれました。

ある意味、ファーウェイの知名度が上がったのではないかと思います。

HUAWEI問題とは、アメリカ政府からのHUAWEI製品に対する禁輸措置のことです。

証拠はないのですが、HUAWEI製品にバックドア(個人情報を密かに抜き取って本国に送る)があるのではないかとの疑い、あるいは中国に対する政治的な牽制で行われた措置と言われています。

真相は分かりませんが、いずれにせよアメリカがHUAWEIを締め出そうとしているのは確かです。

最も厄介なのが、GoogleがHUAWEIに対するサービス提供を辞めるかもしれないという問題(OSの提供がなくなるのが大打撃)。

現存機種についてはサービス継続が発表されましたが、その後どうなるのか分かりません。そのため、多くの日本の販売会社ではHUAWEI P30 liteの発売を延期しています。

大手キャリアは販売延期を決定。家電量販店は、ビックカメラとヨドバシカメラ以外は販売延期。MVNOは一部を除きほとんどで販売延期。アマゾンは販売が再開されました。

今後の状況は不透明ですが、一部の家電量販店、MVNO、Amazonで販売している状況から、他の販路も徐々に解禁されていくのではと思われます。

セキュリティを含め、HUAWEI P30 liteの安全性ですが、いまのところ重大な問題は報告されていません。

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2.ここがすごい!HUAWEI P30 liteのメリット3つ

HUAWEI P30 liteの優れている点は何ですか?

カメラが綺麗なことと、大画面のディスプレイが大きな魅力ね。あとは何といってもコスパの良さよ。

HUAWEI P30 liteには、以下のメリットがあります。

メリット
  • 超広角レンズ対応のAIカメラで写真が綺麗に撮れる
  • 大画面で動画やゲームが楽しい!6.15インチのフルHDディスプレイ
  • CPUが進化!その他の機能も3万円台とは思えないスペック

それぞれ、詳しく説明していきましょう。

①超広角レンズ対応のAIカメラで写真が綺麗に撮れる

P20 liteには搭載されていなかった広角レンズ。120度まで広がるため、画面の端まで収めることができます。

広々とした自然の風景をSNSにアップするときなど使える機能です。 その他、アウトカメラは22種類、インカメラは8種類のAIを搭載。

撮影シーンに合わせて自動調整で、写真を最適化してくれます。

たとえば、フードモードなら、何気ない食事でも料亭のような仕上がりに。いわゆる盛れる写真を撮ることが可能です(AIオフのオリジナルも、もちろん撮影できます)。

インカメも2400万画素あるので、セルフィーをよく撮る方にもバッチリ。


背景をぼかすポートレートにも対応しています。

②大画面で動画やゲームが楽しい!6.15インチのフルHDディスプレイ

HUAWEI P30 liteの外観で目を引くのが、6.15インチの大画面ディスプレイです。前回のP20 liteより大きくなり、ついに6インチを超えました。

画質はフルHDで、動画やゲームグラフィックがとても綺麗です。 スマホでNetflixやAmazonプライムビジオを見ている方も、迫力ある映像が楽しめます。

通勤・通学の時間が楽しくなりますね。

また、HUAWEI P30 liteにはブルーライトカットモードを搭載。寝る前にスマホをいじる人や目が悪くなるのを気にしている人は、ブルーライトをカットすると、目の負担を軽減できます。

③CPUが進化!その他の機能も3万円台とは思えないスペック

CPUとは、簡単にいえばサクサクと動く能力です。

CGを使った3Dゲームでも、なめらかにムービーを再生できます。荒野行動など、FPS系のゲームも問題なし。

また、CPUはスマホの操作感(UX)にも影響するのですが、複数アプリを起動してもぬるぬる動いてくれますよ。

CPU以外のスペックでも、3万円台とは思えない高性能。4GBメモリや64GBストレージは5~8万円の機種と同等です。いかにP30 liteのコスパがいいのか分かります。

3.ダメな点、HUAWEI P30 liteのデメリット2つ

逆にデメリットはありますか?

ええ、あるわ。海外製だから、日本製の機能はダメ。あと、防水が無いのもデメリットね。

HUAWEI P30 liteには以下のデメリットがあります。

デメリット
  • 防水&日本製独自のワンセグ・おサイフケータイ機能が無い
  • 大画面は迫力があるけど、女性・子供の小さな手に少し大きい

それぞれ、詳しく見てみましょう。

①防水&日本製独自のワンセグ・おサイフケータイ機能が無い

これは、P30 liteに限らず、ほぼすべてのHUAWEIシリーズに共通するデメリットです。

まず、手痛いのが防水・防塵機能が無いこと。液晶素材は頑丈なのですが、防水機能がないとアウトドアに持っていきにくいです。お風呂の中でも使いにくい。

水場でP30 liteを使用したいなら、別途防水ケースが必要です。

また、日本製独自の機能であるワンセグとおサイフケータイも使用できません。FeliCa非対応なので、モバイルSuicaも使用不可となります。

②大画面は迫力があるけど、女性・子供の小さな手に少し大きい

どんどん画面が大きくなっていく、HUAWEI Pシリーズ。

今回ついに6インチを超えたことで、迫力ある映像を楽しめる代わりに、手の小さな女性や子供にとっては少し使いづらくなってしまいました。

ただ、この点はHUAWEIも懸念していて、今回湾曲デザインにすることで手にフィットしやすい作りになっています。

さらに、片手で操作しやすくなる縮小表示機能も搭載。

使いづらさは完全に0になるわけではありませんが、握りやすいデザインと縮小表示が備わっているため、さほど大きなデメリットではないでしょう。

4.HUAWEI P30 liteのスペック評価

P30 liteのスペックはどうですか?

控えめにいって、3万円とは思えないレベルよ。

4-1.3万円台で上々のスペック(アメリカが怖がるのも分かる)

HUAWEI P30 liteのスペックを詳しく見てみましょう。

発売日 2019年5月24日
メーカー HUAWEI
重量 約159g
画面 6.15インチ
CPU Krin 710
メモリ 4GB
ストレージ 64GB
カメラ性能 アウト:2400+800+200万画素
イン:2400万画素
外部メモリ microSD
バッテリー容量 3340mAh
本体カラー ホワイト
ブラック
ブルー
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

スペックでまず着目したいのがカメラ。アウトカメラ・インカメラともに2400万画素に。 新型iPhoneを超えているんじゃないでしょうか。

そりゃ、アメリカも警戒するわけです。市場が飲み込まれかねません。

カラーは3色。防水機能はありません。メモリは4GBあるので、ゲームはサクサク動きます。CPUはKrin 710を搭載。

Krin 710のベンチマークスコアは12~14万点(ミドルクラスのスマホで最高レベル)です。 前作のKrin 659と比べて1.6倍の成長です。

DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)とは、2枚のSIMカードを1台で使い分けできる機能のこと。海外での利用や仕事とプライベートを分けたい方に便利です。

4-2.前作のP20 liteと変わった点

P20 liteと何が変わったのでしょうか。両者のスペック項目を比べてみましょう。

P30 liteとP20 liteの比較

P30 lite P20 lite
発売日 2019年5月24日 2018年6月15日
重量 約159g 約145g
画面 6.15インチ 5.84インチ
CPU Krin 710 Krin 659
メモリ 4GB 4GB
ストレージ 64GB 32GB
カメラ性能 アウト:2400+800+200万画素
イン:2400万画素
アウト:1600+200万画素
イン:1600万画素
外部メモリ microSD microSD
バッテリー容量 3340mAh 3000mAh
本体カラー ホワイト
ブラック
ブルー
ブルー
ピンク
ブラック
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

ご覧の通り、前回のP20 liteから全体的にパワーアップしています。

変わらないのは、メモリと防水・おサイフケータイ・ワンセグ機能(どちらも無い)、外部メモリくらいでしょうか。

その他は、価格据え置きですべてP30 liteが上回っています。 ストレージは倍ですし、カメラ機能も向上。バッテリーも+340mAhです。

ただし、P30 liteが発売されたことで、P20 liteの価格はずいぶんと安くなりました。確かに、新しいP30 liteは魅力ですが、あえて値下げされたP20 liteを購入するのも賢い選択です。

huawei p20 liteのレビューHUAWEI P20 liteを実機レビュー!スペックからカメラ性能まで

5.HUAWEI P30 liteの評判をチェック

購入したユーザーはどんな反応なのでしょうか?

コスパがいい点は満足しているわね。ただ、HUAWEI問題への懸念はやっぱりあるみたい。

一般ユーザーは、HUAWEI P30 liteをどう思っているのか?Twitterの口コミを調べてみました。

やはり、コスパの良さに関しては好評。操作感については、微妙との声もありました。 そして何より、ファーウェイ問題に対する心配の声が多かったです。

今度は、「価格.comの口コミ」も見てみましょう。

昨今のHUAWEI問題が懸念されていますが、そのリスクを考慮しても購入して良かったと実感しています。

OPPO R11sからの乗り換えだったのですが、デザイン、性能、コスパどれを取って満足です。

この機種を買ったら、アップデートやサポートはどうなるのだろうと、いろいろ不安や心配はあるかと思いますが、今のところ全く不具合は出ていません。

性能は極めて良好。カメラはまぁまぁ。コスパも良好。

性能に対してこの値段は良いのではないでしょうか。今のところ上位モデルはこれの倍以上のお値段ですからね。

価格.comのユーザーはおおむね高評価でした。実際、レビュー満足度が星5つのうち4.64です。 ファーウェイ問題の弊害はいまのところ出ていないとのこと。

リスクがあっても、高コスパなP30 liteは購入せずにはいられないといった印象ですね。

6.HUAWEI P30 liteがおすすめな人とは?

結局、どんな人におすすめな機種ですか?

詳しくまとめたから見てちょうだい。1つでも当てはまっていれば買いよ。

今までのメリット・デメリットやユーザーの評判を踏まえて、HUAWEI P30 liteは以下の人におすすめです。

  • 3万円程度のコスパの優れたスマホが欲しい
  • インスタなどSNSに写真をたくさんアップする
  • ワンセグ・おサイフケータイはなくていい
  • 大画面の迫力ある映像で動画やゲームを楽しみたい

HUAWEI P30 liteの強みは、なんといってもコスパの良さ。10万円以上する新型iPhoneと比べても見劣りしないスペックです。

カメラは文句なしに綺麗なので、SNSでよく写真をアップする人は重宝します。セルフィー(自撮り)も綺麗に撮影できますよ。

また、6インチを超える大画面なので、動画をよく見る方にもおすすめ。Netflixやhuluなど動画配信サービスも、いつも以上に楽しめます。

逆に、防水機能と日本製独自の機能(ワンセグ・おサイフケータイ)にこだわるなら、P30 liteは辞めておいた方がいいでしょう。

HUAWEI問題が気になる人はどうでしょうか?

いまのところ問題はでてないけど、心配なら別のスマホにしたほうがいいかもね。

どうしても、HUAWEI問題が心配・・という方は、同じくコスパに優れたZenFone MAXシリーズがおすすめです。

ZenFone Max (M2) なら2万円台と、HUAWEI P30 liteより安いです。

zenfone max m2ZenFone Max (M2)のメリット・デメリットを詳しくレビュー!安く購入できるMVNOも

7.HUAWEI P30 liteを購入できるMVNOとその他販売店

P30 liteはどこで購入できるんでしょう?

HUAWEI問題で少し販売店は限られるけど、いろんな場所で購入できるわよ。

発売延期が相次ぐHUAWEI P30 liteですが、すべてが販売停止しているわけではありません。

以下の販売店から、購入可能ですよ。

格安SIMとセット購入

端末だけを単体購入

ETORENって何ですか?

海外のスマホを安く購入できるサイトよ

上記の販売店リストであまり聞き慣れないのが、ETOREN(イートレン)でしょう。

この通販サイトは、香港・シンガポールで運営されているのですが、日本人スタッフが対応してくれます。

関税込の価格なので、あとから余計な手数料や税金が取られることもありません。端末価格は32800円と相当安いので、気になる方は販売先ページを覗いてみましょう。

8.【まとめ】HUAWEI問題に揺れようが、HUAWEI P30 liteはコスパに優れた良好な機種です

今回は、何かと話題のHUAWEI P30 liteについて、詳しく解説してきました。HUAWEI P30 liteは、前作のP20 liteからほぼ全面パワーアップ。

それでも、3万円台とかなりコスパに優れています。

この価格帯でトリプルカメラを搭載。アプリもきびきびと動きます。エントリーモデルの価格帯ながら、ミドルスペック級の性能を持ち合わせているのが特徴的です。

HUAWEI P30 liteの販路はすべてが閉ざされているわけではありません。Amazonをはじめ、徐々に販売先が増えていっています。今後の動きに注目ですね。

朗報:楽天モバイルで端末価格が大幅値下げ中です(2019年9月12まで)

楽天モバイル公式サイトにて、キャンペーンで端末がありえないセール価格に。

通常価格 セール価格
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HUAWEI nova 3 54800円 42780円
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HUAWEI P20 69800円 48780円
(分割2195円)
HUAWEI P20 lite 31980円 7780円
(分割350円)
AQUOS zero
SH-M10
89980円 79780円
(分割3590円)
AQUOS R2 compact
SH-M09
69800円 62600円
(分割2817円)
AQUOS sense2
SH-M08
※大幅安
29800円 9880円
(分割444円)
AQUOS R compact
SH-M06
67800円 49280円
(分割2217円)
AX7
※大幅安
29880円 4880円
(分割219円)
ZenFone 5 52800円 30780円
(分割1385円)
HTC U12+ 89800円 74780円
(分割3365円)
HTC U11 life 39800円 13780円
(分割620円)
LG Q Stylus 39800円 14780円
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Essential Phone 49800円 29580円
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