ZenFone Max (M2)のメリット・デメリットを詳しくレビュー!安く購入できるMVNOも

zenfone max m2

ZenFone Max (M2)について詳しく知りたい。

メーカーサイトや説明書を見てもよく分からないZenFone Max (M2)。どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

この記事では、ZenFone Max (M2)を良い点だけでなく悪い点も含めて徹底レビュー。スペック評価やユーザーの口コミも検証しています。

また、どんな人に購入がおすすめなのか具体的にまとめました。ぜひ、参考にして下さいね。

1.ここが魅力!ZenFone Max (M2)のメリット

ZenFone Max (M2)の強みはなんですか?

一番は価格の安さね。その他にもメリットがあるわよ。

①なんといってもコスパがいい

ぶっちゃけZenFone Max (M2)がほしいのは価格が安いから・・との意見が大半ではないでしょうか。

3万円を切るZenFone Max (M2)は、非常に手が出しやすい価格帯です。 MVNO(格安SIM)のセット販売なら、分割1000円ちょっと(24回払い)で購入できます。

スペックと照らし合わせたときのお得感がたまりません。

ちなみに、同じ価格帯なら「HUAWEI nova lite 3」も人気。カメラを重視するならZenFone Max (M2)よりおすすめです。

②6.3インチのオールスクリーンが大迫力

デカイですね、メインパネル。

ZenFone Max (M2)

6.3インチで、さらにベゼルがほとんど無いオールスクリーンを採用しているので、大迫力です。

画面上部はiPhoneと同じノッチ式(画面上部中央を切り抜き)になっています。移動中によく動画を見る方は、ZenFone Max (M2)ならとても楽しめますよ。

③サクサク動く!2万円台で4GBメモリ付き

どんなに画面の迫力があっても、動作がもっさりしていると萎えますよね。

ZenFone Max (M2)は、コスパ系の機種に分類されるにもかかわらず、レスポンスの感度は抜群にいいです。

まず、メモリが4GB積まれているので、アプリを同時起動(ゲーム中にLINEなど)したくらいで重たくなりません。

この価格帯で4GBもメモリが搭載されるなんて、時代の流れを感じますね(3年前ならハイスペック)。

CPUも高性能プロセッサーのSnapdragon 632を搭載。アプリがサクサクと気持ちよく動いてくれます。

④流行りのAI搭載カメラ

最近よく聞くAI搭載カメラ。ZenFone Max (M2)も、もれなくAI機能が付いています。AI機能の真骨頂は、被写体に合わせてカメラモードを最適化してくれること。

例えば、食事の写真を撮るときは、自動でフードモードになります。

AIでカメラ撮影すると、画像を盛ってくれるので、かっぱ寿司でも銀座の寿司屋さんみたいなクオリティに仕上がります。

盛りたくない場合は、AIをOFFにしてオリジナル画像にすることも可能です。

⑤賛否は分かれるが、おおむね好評のAndroid純正OS

ZenFone Max (M2)は、ASUS独自のZenUIではなく、Google純正のピュアAndroid OSが採用されています。ピュアAndroid OSには、余計なアプリが一切入っていません

ZenUIは決して不評ではなかったので賛否が分かれるところですが、ピュアAndroid OSなら圧倒的なヌルヌル感を体験できます。

無駄なメモリの消費も無いため、スマホ本来の性能を最大限に引き出せるというわけです。

2.注意!ZenFone Max (M2)のデメリット

ZenFone Max (M2)のダメなところも教えて下さい。

OK、鋭く指摘したから見てちょうだい。

①グラフィック性能が低い・・3Dゲームは厳しい

弱いですね、グラフィック性能・・。コスパ系機種なので、何かを犠牲にしなければいけないわけですが、グラフィック性能が一番抑えられていると感じます。

性能の差を感じるのは3Dゲームで遊んだとき。パズドラやツムツムなどライトなゲームなら問題ありませんが、荒野行動など高度な処理性能を求められるゲームではカクつきますの。

グラフィックの読み込みが一歩遅れていて、パワーが全然足りていません。そのため、ゲーマーにとっては厳しい端末です。

②解像度が抑えられている

グラフィック性能以外に抑えられている機能が解像度です。

解像度には、いくつかランクがあるのですが、ZenFone Max (M2)はHD+を採用。少し画質がボヤけますね。

近年のスマホは、一段上のフルHD+が主流なので、性能が劣ります。

解像度の差

  • HD+:1520×720
  • フルHD+:1920×1080

ただ、HD+があまりに酷い画質かというと、そうでもありません。画面のアラは、分かる人には分かるくらいのレベルで、一般の方はすぐに慣れるでしょう。

③電子決済サービスが使えない

モバイルSuicaやFelicaなど電子決済サービスは一切利用できません。

おサイフケータイ機能もなし。スマホをかざして、ピッとワンタッチ決済したい方には向かない端末です。

ただ、今後主流になるであろうQRコード決済については、アプリで対応されるのでZenFone Max (M2)でも利用可能です。

ちなみに、電子決済・おサイフケータイ機能を使いたい場合は、日本製のSIMフリースマホを選ぶ必要があります。

日本製のSIMフリースマホは、SHARPのAQUOSシリーズ一択です。「こちらの記事」から、気になるAQUOSシリーズを探してみましょう。

3.ZenFone Max (M2)のスペックをレビュー

ZenFone Max (M2)のスペック一覧が見たいです。

いいわよ。ちょっと専門用語が出てくるから、補足解説も付けるわね。

スペック一覧はこちら。

発売日 2019年3月15日
メーカー ASUS
サイズ 高さ:約158.4mm
幅:約76.2mm
厚さ:約7.7mm
重量 約160g
画面 6.3インチ
CPU Snapdragon 632
SDM632
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
カメラ性能 アウト:1300万+200万画素
イン:800万画素
外部メモリ microSD
(最大2048GB)
バッテリー容量 4000mAh
本体カラー ブルー
ブラック
シルバー
防水 ×
おサイフケータイ ×
ワンセグ ×
DSDV

6.3インチにしては、160gと軽いです。CPU、メモリは文句なし。カメラは普通ですね。

セキュリティは指紋認証&顔認証に対応、完璧です。

地味に嬉しいのが、4000mAhの大容量バッテリー。 ZenFone Max (M2)と同じ価格帯のスマホでは、ほとんど見かけることのない大容量です。

ZenFoneシリーズでは、いつものことですが防水性能はありません。

SIMカードはマルチキャリアVoLTE対応のDSDVに対応。

初心者にとっては「?」だと思いますが、簡単にいえば違う携帯会社のSIMカードが2枚入る機能です(キャリアの通話SIM+MVNOのデータSIMなど)。

4.兄弟機種のZenFone Max Pro (M2) が回収騒ぎに

同日発売のZenFone Max Pro (M2)ってどうなんですか?

ニュースを見てないの?ZenFone Max Pro (M2)は不具合があって販売停止よ。

同日発売のZenFone Max Pro (M2)とスペック比較したかったのですが、なんとこちらの機種が回収騒ぎとなりました。俗に言うリコールです。

なんでも、中国の生産工場と食い違いがあったようで、未対応の周波数帯(バンド)があったとのこと。

ユーザーの口コミで、電波が繋がりにくいとの意見があったのですが、案の定不具合を起こしていました。

欠落のあった周波数帯(バンド)

  • FDD-LTE:B2/B4/B12/B17/B18/B19/B28
  • TD-LTE:B38/B41
  • 3G:BII/BIV/BVI/BXIX

これは酷い・・。ドコモのプラチナバンドB19落ちが致命的で、最悪地方で繋がりません。

今回のZenFoneの騒動を見て、「本当にやっちまったな」と心底思いました。

というのも、近年のSIMフリースマホ業界はHUAWEIとZenFoneの2強状態から、HUAWEIが一歩リードしている状況でした。

今回のZenFone Max (M2)&ZenFone Max Pro (M2)のW発売でHUAWEIに追いつきたかったはずですが万事休す。一気に信頼を落としたので、ますますHUAWEIとの差は広がるでしょう。

ちなみに、ZenFone Max (M2)の方は、不具合はないのでご安心を 。いまのところ順調に売れているそうなので、あまり騒動の影響は受けていないです。

5.ZenFone Max (M2)を使用するユーザーの口コミ

他の人の口コミが気になります。

そう言うと思って調査したわよ。

Twitterでは、ZenFone Max Pro (M2)の回収に関する話題で持ちきりだったので、価格.comの口コミを引用させてもらいました。

Zenfone 4 Maxがようやく安定して使えるスマホだったとしたら、今回のM2はようやく「快適に使えるスマホ」になったと思います。

サブ機としてはもちろん、メインとしても十分使え、それでいてコストパフォーマンスも良い、良い安価スマホだと思います。

肝心のデバイスはほぼ素のAndroidで好感が持てます。完全なAOSPでは無いですが、余計なアプリも無く自分で好きな環境を構築できます。

私の使い方だと、メール、ライン、インスタ、たまにユーチューブ程度なので、この機種で良いかなと思いました。

全体の感想を一言で表せば、「普通に使えるから満足」に帰結します。

2万円台なので誰もハイスペック並の高機能を求めていません。そんな期待値で購入してみたら、「想像以上に良かった」と。

レスポスンスはキビキビ動きますし、カメラもまずまず綺麗。これまでのZenFone Maxシリーズと比べても随分と進化しました。

口コミが思いのほか好評な理由もうなずけます。

6.ZenFone Max (M2)がおすすめな人とは?

結局、ZenFone Max (M2)を買うべきなんでしょうか?

おすすめな人をまとめたらか見てちょうだい。3つ以上当てはまれば買いよ。

ZenFone Max (M2)の購入は、以下の方が向いています。

  • コスパを重視する
  • 安くても低スペックな機種は使いたくない
  • 大画面で楽しみたい
  • 普通にスマホが使えれば全然OK
  • 3Dゲームは全然やらない
  • 今までZenFone Maxシリーズを使ってきた
  • 日本製の機能(おサイフケータイ、ワンセグ)がいらない

この端末は、コスパのいい端末を探している人が購入候補です。

ZenFone Max (M2)はコスパがいいだけでなく、スペックもそれなりに高いので、快適性を求める方にも向いています。ピュアAndroid OSでヌルヌルと動きます。

逆に向いていないのはハードなゲーマー、電子決済・おサイフケータイ機能を使いたい人です。

ゲームを楽しみたいなら、もうワンランク上のミドルクラスへ、電子決済・おサイフケータイ機能を使いたいなら日本製のSIMフリースマホを購入すべきです。

まとめとして、「普通にスマホを使えればいい」と考える方に、一番しっくりくると思います。

7.どこが安い?ZenFone Max (M2)を購入できるMVNO(格安SIM)

どうせなら、安くZenFone Max (M2)を購入したいのですが・・。

安く買えるMVNOをピックアップしたわ。

※端末価格は執筆時点のものです。最新価格はそれぞれの公式サイトにて確認して下さい。

①一番安い!OCNモバイルONE

ZenFone Max (M2)を一番安く購入できるのは、「OCNモバイルONE」です。

価格はなんと16800円。他社よりも1万円近く安いです。この金額で購入するには、音声通話SIMで契約することが条件です。

ただし、一つ注意点が。OCNモバイルONEは端末代金が安すぎるゆえ、人気機種はすぐに在庫切れとなります。

ZenFone Max (M2)も例外ではなく、しょっちゅう在庫切れになっています。

OCNモバイルONEで在庫切れ

入荷見込みは分からないので、在庫切れの場合は諦めて別のMVNOで購入した方がいいです。

なお、OCNモバイルONEは、ZenFone Max (M2)に限らず全体的にSIMフリースマホを安く購入できます。 一度、販売端末ページを覗いてみるといいでしょう。

>>OCNモバイルONEの公式サイトへ

②キャンペーンが豊富なIIJmio

OCNモバイルONEほどではありませんが、「IIJmio」もまずまずの安さです。執筆時点では、24800円。他社より2000~3000円安いです。

IIJmioはキャンペーンに力を入れているので、運が良ければ月額割引やAmazonギフト券の割引がもらえます。

ZenFone Max (M2)以外の端末も投げ売り(1万円以下)されることがあるので、公式サイトを確認してみて下さい。

なお、契約する際はドコモ回線を選んだ方がいいです。au回線は通信速度が遅いので避けたほうが無難です。

>>IIJmioの公式サイトへ

③LINE・SNSユーザーなら定価でもLINEモバイルへ

ZenFone Max (M2)を購入したい方のほとんどが、ライトユーザーです。あなたもLINEとSNSがメインで、あまり動画やゲームをヘビーに使わないのではないでしょうか。

そんな方には「LINEモバイル」がおすすめ。LINEモバイルはLINEアプリとSNSが使い放題に。

3GBプランでも実質5~6GB使えます。通信速度も速いです。

ただし、ZenFone Max (M2)の価格は26800円と普通の価格です(ちょっと安い)。分割払いは1190円×24回となります。

>>LINEモバイルの公式サイトへ

8.【まとめ】普通のスマホを求めるなら買いです

ZenFone Max (M2)のメリット・デメリットから、どんな人が購入に向いているのか詳しく解説してきました。

市場を席巻するHUAWEI novaシリーズに唯一対応できるのが、ZenFone Maxシリーズです。陰ながら応援していたのですが、今回は久々にいい端末をリリースしてくれました。

価格が抑えられているので、解像度やグラフィック性能はものたりませんが、その他はコスパ系機種にしてはパーフェクトば出来と言えるでしょう。 とくに、操作性が高いのは高評価です。

バッテリーも大容量ですし、カメラもそこそこ綺麗なので日常使いであれば必要十分。普通にスマホが使えればいい方は、ZenFone Max (M2)をおすすめします。

キャンペーン速報

①楽天モバイル

キャンペーン

人気機種が、期間不定期で大幅割引に。

キャンペーン端末(一部)

キャンペーン価格 割引額
HUAWEI P30 lite 一括:29819円
分割:1366円
-3061円
AQUOS sense2 SH-M08 一括:24800円
分割:1136円
-5000円
OPPO Reno 10x Zoom 一括:95880円
分割:4694円
-4000円

キャンペーンの適用条件は、通話SIMで申し込むのみ。端末のみ購入はできません。

POINT
どの端末を選ぶか迷ったら、HUAWEI P30 liteがおすすめ。価格の割に高性能です。

CHECK!

キャンペーン中の端末を見る

②IIJmio

oppoキャンペーン

  • キャンペーン名:OPPO/SHARP/Xperia Ace発売記念キャンペーン
  • キャンペーン期間:2019年10月18日~2020年1月29日まで

キャンペーン期間内に、以下の端末を申し込めば(音声通話SIMとセット契約)、最大5000円の選べるe-GIFTが貰えます(オンライン限定)。

キャンペーン端末

5000円分のギフト券

3000円分のギフト券OPPO A5 2020

おすすめは断然「OPPO Reno A」です。実質5000円引きなので、29800円に。およそ3万円で、7万円くらいの機種と同等のスペックを体感できます。

POINT
選べるe-GIFTはAmazonギフト券に交換できる

CHECK!

IIJmio公式サイトへ

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