おすすめの格安スマホ(SIMフリースマホ)比較

HUAWEI nova liteを実機レビュー!カメラ評価や価格調査も

HUAWEI nova lite

HUAWEI nova liteは中国のスマホメーカー「HUAWEI」から発売されているSIMフリースマホです。

同時に発表された「HUAWEI nova」の廉価モデルで、1万円台後半~2万円台前半という手頃な価格ながらスペックが比較的高く、非常にコスパに優れています。

このコスパの高さこそ最大のメリットであり、悪く言えばそれ以外には目立った特徴がないので少し地味です。しかし、普段使いであれば全く問題がないので、低価格で普通に使えるスマホを探している人におすすめです。

今回はHUAWEI nova liteのスペックやメリット・デメリットについて詳しく解説します。

1.HUAWEI nova liteの評判

はじめに、HUAWEI nova liteの評判を調べてみました。

※アンケートは株式会社クラウドワークスにて実施。100名以上の回答から分析。

1-1.アンケート調査

46歳 男性

■購入理由

性能と価格を比較して、最もコストパフォーマンスが高いと判断したからです。同じメーカーのP10 liteと比べて約1万円も安いです。また、低価格スマホにもかかわらず性能的にはミドルレンジだったため、2年間使えれば良いという気持ちで選びました。

■感想

バッテリーの持ちはとても良いです。メール程度しか使わないなら2日以上は持ちます。私はゲームをしませんがアプリの反応も特にもたつきを感じません。カメラについてはメインで使っているXperia Z5 compactの方が綺麗です。

唯一の不満は、前面の液晶画面の端が丸みを帯びており、ガラスフィルムを綺麗に貼ることができない点です。しかしながら総合的には十分に満足できる機種です。

38歳 男性

■購入理由

価格.comにて満足度ランキングが1位であったこと。バッテリー持ちが良く、Androidのバージョンが新しい機種であったことが決め手となりました。また、メモリが3GBであるという点も大きな魅力でした。

■感想

デザインは予想通りで、とても気に入りました。アプリもスムーズに動きます。また、バッテリーも期待通りで、サイト閲覧を数時間しても十分に1日持ちます。

カメラの性能は日中であれば十分だと思います。UIはHUAWEI独自のもので多少の癖があります。欠点は16GBの内部ストレージ容量です。いくつかアプリを入れるとすぐに14GBを超えます。そのため、外部のSDカードにデータを移す必要があります。

その他、不満はありません。おサイフケータイなどはありませんが、通話、メール、サイト閲覧には十分なスペックです。

35歳 男性

■購入理由

格安SIM会社にてセット販売が行われており、安く購入できるため選びました。また、親戚も同じメーカーの機種を利用しており、評判が非常に良かったので安心して利用できると思いました。

■感想

アプリの反応は非常に良く思っていたよりもサクサク動くので、ストレスを感じません。OSも新しいバージョンなので、対応していないアプリもなかったです。

しかし、ディスプレイ画面が曲線になっているので、保護シートを張るのが難しく、全面を覆うシートがないのは残念でした。バッテリーは、思っていたよりも減りが早いように感じました。マップを頻繁に行う場合にバッテリーがすぐ無くなります。

26歳 女性

■購入理由

HUAWEIのブランド名があるので安心して使えると思いました。ピンク色を買ったのでとても可愛いです。iPhoneのピンクにも負けないと思います。

■感想

電波が安定的なので田舎の実家に帰ってもインターネットに困りません。バッテリーも意外と持ちますし、スクリーンタッチの接触反応も抜群です。カメラ機能はとてもよくて、画像解析度も高いです。

一点残念なのは、nova liteのケースはあまり選択肢がないことです。おしゃれなケースを見つけるのに苦労しました。

26歳 女性

■購入理由

端末価格が2万以下と安かったため。また、スペック面でも、カメラの画素数がメインカメラで1200万画素、インカメラで800万画素と高かったため。HUAWEI端末の評価が高かったことも選んだ理由の一つです。

■感想

カメラは、思ったより綺麗で満足しています。バッテリーの持ちもよく、一日は余裕で使うことが出来ました。アプリの反応は普通ですが、止まったりすることがないので良いと思います。

防水対応ではないので、雨の日や水の近くでスマホを触る時は気を遣います。操作方法も比較的簡単で、3日ぐらい利用するとある程度のことは分かりました。

片手で収まるぐらいの大きさで、手にフィットするような感覚があり、携帯性もいいと思います。私は、ゴールドの端末を購入したのですが、とてもいい色でした、HUAWEIは、購入後のサポートもあるので安心できます。

1-2.口コミから分かること

まず、購入理由として評価が高いこと、価格が安いことの2点が圧倒的でした。HUAWEI nova liteはSIMフリースマホ(格安スマホ端末)の中で圧倒的な売上を誇る機種です。口コミが多く知名度が高いことが安心につながっているのかもしれません。

また価格帯も2万円前後と非常に安く、リスク無く格安スマホを試せると思っている方も多いようです。デメリットとしては、致命的な欠点を挙げる人は少なかったものの、カメラ性能やバッテリー持ちに不満を持つ方がいました。

どこまで性能の良さを求めるかどうかは人それぞれですが、ハイエンド機種ではないため最高クラスのスペックを求めるのは難しいようです。

2.HUAWEI nova liteを実機レビュー

実際にHUAWEI nova liteを使ってみました。

2-1.同梱物

HUAWEI nova lite外箱

白い外箱に包まれて到着しました。

huawei nova liteの同梱物

nova liteの箱を空けると、中身は以下のものが入っていました。

  • 本体
  • イヤホン
  • 充電セット
  • 説明書
  • 保証書

保証内容は本体が1年間、充電セットが6ヶ月のメーカー保証です。

2-2.デザイン

前面

HUAWEI nova lite 前面

光沢感があり、フルHDのディスプレイが非常に綺麗です。ベゼル幅も狭くいい意味で威圧感があります。

また、ディスプレイが緩やかな曲面になっているため、高級感を感じます。上部にはインカメラ、下部にはHUAWEIのロゴが付いています。

背面

HUAWEI nova lite 背面

背面の丸い穴は指紋認証ができる箇所です。ここに指を触れるだけで、即座にロック解除ができます。上部にはカメラ、下部にはHUAWEIのロゴがあります。背面も前面同様に光沢感があり、ずっしりとした印象です。

側面

■上部

HUAWEI nova lite 前部

■右サイド

HUAWEI nova liteの右サイド

■左サイド

HUAWEI nova liteの左サイド

■下部

HUAWEI nova liteの下部

上部にイヤホンジャック、下部にmicroUSB端子、左サイドにSIMスロット、右サイドに電源・ボリュームボリュームボタンが付いています。通常のAndroid端末の設計ですね。

SIMスロットはiPhoneと同じSIMピンを使って開閉するタイプです。

待ち受け画面

HUAWEI nova lite 待ち受け画面

ディスプレイが明るくて鮮明です。待ち受け画面も格安とは思えないほど綺麗です。

プリインストールは20個のアプリが登録されています。ウィジェトに天気情報などが表示されますが、この辺りはAndroidなので好きにカスタマイズが可能です。

外観の感想

HUAWEI nova liteは誰が手にとっても違和感がないデザインだと思いました。ディスプレイを覆うガラスに質感があり、見た目はとても綺麗です。

また、スマホ本体が薄いので重い感じがなくスマートな印象。どこか知的さも感じます。かなりシンプルで、いい意味で遊びがないデザインのHUAWEI nova lite。男性、女性問わず誰でも似合うSIMフリースマホだと思います。

2-3.感触

手の収まり

5.2インチとまずまずのサイズがありますが、手の収まりは悪くありません。女性の手でも許容範囲の大きさですね。

また、HUAWEI nova liteは厚さが7.6mmと非常に薄いので、長時間手に持っても疲れにくいのが好印象です。

重さ

手に持った感じは厚みが無いこともあり、軽量感を感じます。147gと特筆して軽いわけではありませんが、体感としては非常に軽いです。

さわり心地

ツルッとした素材感で、ヒヤッとした冷たさを感じます。普段はカバーを付けると思うのであまり関係ないと思いますが、冬は冷たすぎるかもしれません。側面は丸みを帯びているので、ハードコーティングでも心地よい感触です。

2-4.カメラ性能

HUAWEI nova liteには1200万画素のアウトカメラと800万画素のインカメラが付いています。実際に写真を撮ってみました。

アウトカメラ

HUAWEI nova liteで赤い車撮影

赤い車を撮ってみました。発色も十分で非常に綺麗です。

HUAWEI nova liteで白い車撮影

こちらは白い車です。

HUAWEI nova liteカメラモード

カメラモードを変えることもできるので、様々な撮影を楽しむこともできます。

接写

HUAWEI nova lite接写

コップに寄ってみるとこんな感じです。

HUAWEI nova liteで接写

絵画にも寄ってみました。実際の絵よりもコントラストが強くなりました。

夜景

HUAWEI nova liteでツリー撮影

LEDのツリーを近くから撮りました。十分に綺麗な画質です。

HUAWEI nova liteで夜景撮影

遠くの夜景だとこんな感じです。こちらも好みは分かれるかと思いますが、個人的には悪くありません。

HUAWEI nova lite夜景撮影

こちらは中距離からの撮影です。

インカメラ

HUAWEI nova liteインカメラ

自撮りを意識した写真です。服のシワまで鮮明に映ります。

カメラ性能の感想

HUAWEI nova liteのカメラに関しては、他の1200万画素レベルの機種よりも綺麗に感じました。発色が良くコントラストもはっきりしているので満足度は非常に高いです。

夜景を遠くから撮ると、やや荒くなりますが十分に許容範囲でしょう。XperiaやiPhoneの画像と比べてもやや劣る程度でほとんど変わりません。インスタグラムに投稿する場合でも、重宝できる機種です。

2-5.アプリの動作

デレステ

HUAWEI nova liteでデレステ

3Dリッチモードでも、まったくもたつかずに軽快です。快適にノーツをタップできます。

リネージュ

HUAWEI nova liteでリネージュ

CGグラフィックは少しかくつきますが、まずまずです。通常のクエストは問題なし。

処理が重いせいか、リネージュを起動していると少し発熱があります。問題にならない程度ですが、発熱によるバッテリー消費は免れないでしょう。

3.HUAWEI nova liteのスペック

3-1.スペック表

発売日 2017年2月24日
メーカー HUAWEI
サイズ 高さ:約147.2mm、幅:約72.94mm、厚さ:約7.6mm
重量 約147g
画面サイズ 5.2インチ, FHD(1920×1080ドット)
CPU Huawei Kirin655 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz)
OS Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0
RAM(メモリ) 3GB
ROM(ストレージ) 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1200万画素

インカメラ:800万画素

外部メモリ microSD(最大128GB)
SIMサイズ nanoSIM×2
最大通信速度 下り:150Mbps 上り:50Mbps
通信方式 FDD-LTE: B1/3/5/7/8/19/28

TDD-LTE: B40

W-CDMA: B1/5/6/8/19

GSM: 850/900/1800/1900MHz

Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth Bluetooth 4.1
バッテリー容量 3000mAh
対応回線 ドコモ系格安SIM,

ソフトバンク系格安SIM

本体カラー ホワイト、ブラック、ゴールド
VoLTE ドコモ
イヤホンジャック
防水 ×
おサイフケータイ ×
ワンセグ ×
デュアルスタンバイ(DSDS) ×

3-2.特徴

HUAWEI nova liteの最大の特徴はコスパの良さです。オクタコアCPUに3GBメモリ、指紋認証、大容量バッテリーなどを搭載していながら、1万円台後半~2万円台前半という安さで購入できます。

とくに指紋認証はもはやSIMフリースマホでは欠かせない機能の1つとなりましたが、1万円台のスマホでは搭載していない機種も多いです。

nova liteは1万円台で購入することが可能でありながら、しっかりと指紋認証を搭載しています。しかも他のHUAWEI製スマホと同様、精度も抜群です。エントリーモデル並みの価格でミドルスペックのスマホが買えるわけですから、かなりお得ですね。

HUAWEI nova liteはこの価格の安さこそが唯一の特徴です。今流行のデュアルレンズカメラは搭載していませんし、DSDSにも対応していません。日本製スマホのように防水やおサイフケータイにも対応していません。

しかし、普通にスマホを使いたいだけなら十分すぎる性能を持ち、それでいて低価格というのがnova liteの魅力です。

3-3.ベンチマークスコア

HUAWEI nova liteのベンチマークスコア

総合点:56160

  • 3D:9614
  • UX:21832
  • CPU:19740
  • RAM:4974

価格の安いHUAWEI nova liteですが、いい意味で値段にまったく見合わないベンチマークスコアとなりました。ハイスペックの基準が約60000点からなので、ミドルスペックの中でも上位の機能を持っていることが分かります。

口コミでもスペックと値段を比較してコスパがいいとの意見がかなり多かったのですが、その評判を裏付ける結果となりました。

ベンチマークスコアの説明

4.HUAWEI novaと比較

兄弟機種のHUAWEI novaと比較です。性能が上回っている項目が赤色となっています。

HUAWEI nova lite HUAWEI nova
発売日 2017年2月24日 2017年2月24日
メーカー HUAWEI HUAWEI
サイズ 高さ:約147.2mm、幅:約72.94mm、厚さ:約7.6mm 高さ:約141.2mm、幅:約69.1mm、厚さ:約7.1mm
重量 約147g 約146g
画面サイズ 5.2インチ, FHD(1920×1080ドット) 5.0インチ, FHD(1920×1080ドット)
CPU Huawei Kirin655 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz) Qualcomm Snapdragon 625 オクタコア, 8 x2.0GHz A53, 14nm
OS Android 7.0 Nougat / Emotion UI 5.0 Android 6.0 Marshmallow / Emotion UI 4.1※
RAM
(メモリ)
3GB 3GB
ROM
(ストレージ)
16GB 32GB
カメラ性能 アウトカメラ:1200万画素

インカメラ:800万画素

アウトカメラ:1200万画素

インカメラ:800万画素

外部メモリ microSD(最大128GB) microSD(最大128GB)
SIMサイズ nanoSIM×2 nanoSIM×2
最大通信速度 下り:150Mbps 上り:50Mbps 下り:225Mbps 上り:50Mbps
通信方式 FDD-LTE: B1/3/5/7/8/19/28

TDD-LTE: B40

W-CDMA: B1/5/6/8/19

GSM: 850/900/1800/1900MHz

Wi-Fi:IEEE802.11a/b/g/n

FDD-LTE:B1/3/5/7/8/18/19/28, (au VoLTE対応予定※2)

TDD-LTE:B38/40

LTE CA DL (国内) : B1+B19/(B1+B18対応予定※2)

WCDMA: B1/5/6/8/19

GSM:850/900/1800/1900MHz

Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n

Bluetooth Bluetooth 4.1 Bluetooth 4.1
バッテリー容量 3000mAh 3020mAh(急速充電)
対応回線 ドコモ系格安SIM,

ソフトバンク系格安SIM

ドコモ系格安SIM, au系格安SIM

ソフトバンク系格安SIM

本体カラー ホワイト、ブラック、ゴールド ミスティックシルバー、チタニウムグレー、ローズゴールド
VoLTE ドコモ ドコモ、au
イヤホンジャック
防水 × ×
おサイフケータイ × ×
ワンセグ × ×
デュアルスタンバイ
(DSDS)
×

※アップデートでAndroid 7.0に対応

HUAWEI nova liteのスペックを、同シリーズのHUAWEI novaと比べてみました。HUAWEI novaはHUAWEI nova liteの上位モデルという位置づけなので、性能には大きな差があります。

まずCPUを見てみるとnova liteはHUAWEI製のKirin655だったのに対し、novaはQualcomm製の「Snapdragon 625」を搭載しています。どちらもオクタコアですが、Snapdragon 625のほうが高い性能を誇り、とくに3Dゲームをする場合に有利です。

novaはストレージも32GBとnova liteの倍あるので、たくさんのアプリを保存することができます。また、通信周りでもnovaが一歩リードしています。

novaは2枚のSIMカードを同時待受けする「DSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)」に対応しています。これにより、仕事とプライベートで電話番号を分けたり、格安SIMと大手キャリアのSIMを併用したりすることが可能です。

さらに、アップデートによってau VoLTEにも対応しました。ドコモ、au、ソフトバンクいずれの回線にも対応しているので、さまざまなキャリアのSIMカードを使い分けることができます。

最大通信速度も225Mbpsとnova liteの150Mbpsより速いので、快適な通信を楽しめます。

ディスプレイサイズに関してはnova liteの方がわずかですが大きいです。大きな画面で動画などを見たい場合はnova liteのほうが良いですが、携帯性や持ちやすさを重視するならnovaのほうが良いと言えます。

このように、スペックに関してはnovaのほうがnova liteよりも高いです。しかし、novaliteも決してスペックが低い訳ではなく、むしろゲームをしない場合は価格が安いnova liteの方がコスパは高いです。

DSDSを使いたい人やゲームアプリを利用したいはHUAWEI novaが、安くて普通に使える端末が良い人はnova liteがおすすめです。

5.HUAWEI nova liteのメリット・デメリット

5-1.メリット

それでは、HUAWEI nova liteのメリット・デメリットを見ていきましょう。まずはメリットからです。

高いコストパフォーマンス

HUAWEI nova lite最大のメリットはコストパフォーマンスの高さでしょう。ミドルスペックスマホですがオクタコアCPUと3GBメモリを搭載し、非常にサクサク動作します。

それでいて価格は1万円台後半~2万円台前半とリーズナブルです。1万円台のSIMフリースマホだとCPUはクアッドコア、メモリは2GBという端末が数多くある中で、nova liteは頭一つ抜き出た形となっています。

端末はなるべく安く済ませたいけど性能は高い方がいい、という人にピッタリです。

高速の指紋認証に対応

HUAWEI nova liteは低価格ながら指紋認証に対応しています。最近のSIMフリースマホでは当たり前になりつつある指紋認証ですが、1万円台の端末では搭載されていないことも多いです。この価格でしっかり指紋認証に対応しているのはさすがですね。

指紋認証の精度も非常に高く、ロック解除までの時間はわずか0.4秒と速いです。

大容量のバッテリーを搭載

nova liteはコンパクトでスリムな本体ながら、3,000mAhという大容量のバッテリーを搭載しています。CPUのKirin 655が省エネ性能に優れていることも相まって、電池持ちはかなり良いです。

なお、HUAWEI nova liteのバッテリーは急速充電に対応しています。ただし、付属しているACアダプターは急速充電に対応していないので、nova liteで急速充電を使いたい場合は別途急速充電対応のACアダプターを購入する必要があります。

ジャイロセンサー非搭載だが仮想ジャイロに対応

スマートフォンにはさまざまなセンサーが搭載されていますが、そのうちの1つに「ジャイロセンサー」というものがあります。ジャイロセンサーはAR(拡張現実)機能を利用するアプリを使うために必要なセンサーですが、コストがかかるので低価格の端末には搭載されないことが多いです。

nova liteもジャイロセンサー自体は搭載されていません。しかし、ソフトウェアによる仮想ジャイロセンサーに対応しており、ポケモンGoなどAR機能を使うアプリで遊ぶことができます。本体化価格が安いので、ポケモンGo専用のサブ端末が欲しい人にもおすすめです。

5-2.デメリット

HUAWEI nova liteには数多くのメリットがあることが分かりました。しかし、いくつかデメリットもあります。

ストレージ容量が少ない

HUAWEI nova liteのストレージ容量は16GBと少ないです。普通に使っている分には問題ないですが、アプリや写真などをたくさん保存するとすぐに埋まってしまいます。

nova liteを使う際はmicroSDカードやクラウドストレージなどを活用して、ストレージ容量を節約するようにしましょう。

デュアルSIMだがDSDSには未対応

HUAWEI nova liteはデュアルSIMに対応しており、2枚のSIMカードを挿すことができます。しかし、片方で4G+3Gによる通信を行うと、もう片方では2G通信になってしまいます。2G通信は日本では使われていないので、日本では実質DSDSができません。

DSDSを使う場合はHUAWEI novaなどDSDS対応機を利用しましょう。

au系格安SIMでは利用不可

HUAWEI nova liteはドコモとソフトバンクの周波数帯にはしっかり対応しています。そのためドコモ系の格安SIMやソフトバンク系の格安SIMであれば問題なく使えます。

しかし、au VoLTEおよびauの3G回線であるCDMA2000のどちらにも対応していません。そのため、au系格安SIMを使うことはできません。au系格安SIMを使う場合はHUAWEI novaやHUAWEI P10 liteなどau回線に対応した機種を使いましょう。

6.HUAWEI nova liteの評価まとめ

圧倒的な売上と評価を誇るHUAWEI nova lite。実際に使用してみた感想としては、どんなにあら捜しをしてもHUAWEI nova liteをおすすめできない理由を探す方が大変でした。やはり素晴らしいのが、低価格でありながらハイスペックに近い性能を持っていることです。

ベンチマークスコアでは56000点を超えましたが、同じ価格帯の機種であれば点数が半分程度になってもおかしくありません。使い心地も抜群でアプリの軽快な動作やカメラ性能の高さは非常に満足できました。

マイナス点を挙げるとしたら、ケースと保護フィルムの種類が限られることでしょうか。とは言え、この問題はSIMフリースマホ全般に言えることではありますが・・。

保護フィルムについてですが、ディスプレイが曲面なので使用できる種類がやや限られます。その点は一応注意しておくべきでしょう。その他は、特に不満点は無く2万前後で購入できる機種としては、最高のパフォーマンスを発揮してくれました。

7.HUAWEI nova liteを購入できるMVNO

HUAWEI nova liteは他のSIMフリースマホとは異なり、MVNOとのセット販売専用となっています。一部ネットショップや中古ショップなどから単体で購入することもできなくはないですが、基本的にはMVNOとセットで購入することになります。

HUAWEI nova liteが購入できるMVNOと価格は以下の通りです。

なお、発売当初はDMMモバイルでも取り扱っていましたが、現在は売り切れ中となっており、購入できません。

【格安スマホ】10月の申し込み
UQモバイル
uqモバイルのロゴ
  • 月額料金:980円~
  • 端末セット:1980円~
  • 評価:4.1pt/5.0
  • 特徴:安定した通信速度とauのサブブランドである安心感。初めての格安SIMに。

 

詳細ページキャンペーン

LINEモバイル
LINEモバイル
  • 月額料金:500円~
  • 端末セット:1150円~
  • 評価:4.6pt/5.0
  • 特徴:LINE、SNSが使い放題。圧倒的な使いやすさを誇る格安SIM。

 

詳細ページキャンペーン

mineo
mineoのロゴ
  • 月額料金:700円~
  • 端末セット:1310円~
  • 評価:4.1pt/5.0
  • 特徴:トリプルキャリア対応。TV CMでもおなじみの格安SIM。

 

詳細ページキャンペーン

あわせて読みたい
小型スマホ おすすめの格安スマホ(SIMフリースマホ)比較

4~5インチ台の格安スマホおすすめ12選

2017.7.2
格安スマホ・格安SIMのおすすめ比較【格安スマホの巨人】
この記事では、小型サイズの4インチと標準サイズの5インチ台の格安スマホをご紹介。 大手キャリアにも引けを取らないおすすめの高性能な機種を解説していきます。また、スペックに優れ …
バッテリー交換できるスマホ おすすめの格安スマホ(SIMフリースマホ)比較

自分でバッテリー交換できる格安スマホ端末8選

2017.6.15
格安スマホ・格安SIMのおすすめ比較【格安スマホの巨人】
格安スマホではバッテリー交換ができる端末があるのでしょうか? バッテリー交換ができる機種なら、メーカーに依頼を出したり高価な修理費用を支払う必要はありません。 この記事 …