速度は遅い?イオンモバイルの評判・口コミをデメリットまで完全評価【2021年】

イオンモバイルの評判・速度・デメリット

この記事のポイント

  • イオンモバイルはドコモ回線が非常に速く、平均で30Mbpsを超える優秀さ
  • デメリットとしてau回線は速度が遅くおすすめできない
  • 6GBで1980円は最安級で、コスパの良さを求めるならイオンモバイルはおすすめ

「イオンモバイルの評判ってどうなの・・?」

月額料金の安さを武器に、着実にユーザー数を伸ばし続けるイオンモバイル。気になるのが、評判・口コミですよね。

結論から言うと、イオンモバイルはコスパが抜群で通信速度も良好です。しかし、いくつかデメリットもあります。

この記事では、実際にイオンモバイルに契約して通信速度を計測。繋がりやすさも合わせて詳しくレビューしています。

また、ユーザーの評判からメリット・デメリットを考察。最終的に、どんな人におすすめできるのかまとめています。

イオンモバイル

イオンモバイル
ポイント
  • ドコモ回線の速度が平均30Mbps超え
  • たっぷり6GBで1980円
  • 解約金なし
  • 全国のイオン店舗でサポート
  • 手持ちのiPhoneも利用可
月額料金 解約金 オンライン契約
980円? 0円 可(最短3日)
\6GBで1980円(格安SIMで最安)/

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1.イオンモバイルとは?(料金・基本情報)

イオンモバイルってどんなサービスですか?

大手スーパーで有名なイオンが提供する格安SIMサービスよ。料金は6GB使っても月々2000円以下の安さよ。

イオンモバイルとは、イオンリテール株式会社が提供する格安SIMサービスです。サービス開始は2016年。

小売業の大手が通信業界に参入するとのことで、話題になりました。回線はドコモ・auから借り受けて運営しており、イオンのイメージらしく安い料金が特徴的です。

ユーザー数は、大きな宣伝をしていない割に業界8位あたりを毎年キープしています。

料金プラン

音声プラン データプラン シェア音声プラン
200MB 980円
500MB 1130円
1GB 1280円 480円
2GB 1380円 780円
4GB 1580円 980円 1780円
6GB 1980円 1480円 2280円
8GB 2680円 1980円 2980円
12GB 2980円 2680円 3280円
14GB 3580円 2980円 3880円
20GB 3980円 3280円 4280円
30GB 4980円 4280円 5280円
40GB 5980円 5480円 6280円
50GB 6980円 6480円 7280円

基本情報

月額料金 480円~
支払い方法 クレジットカード
サービス開始 2014
Wi-Fiサービス なし
テザリング あり(無料)
3日間の速度制限 あり(au回線のみ)
通話料 20円/30秒
初期費用 3000円
解約金 なし
回線 ドコモ
au
iPhone販売 なし
運営会社 イオンリテール株式会社
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2.【体験レビュー】イオンモバイルの通信速度は遅い?

イオンモバイルに実際契約してみました。申し込んだのはau回線です。

イオンモバイルSIMカード

イオンモバイルのSIMカード

やはり一番気になるのが通信速度。都心の駅内で実効速度を計測してみました。

速度測定の様子

計測中の様子

測定結果(平均速度)

  • 午前中:20~25Mbps
  • お昼:0.5~15Mbps
  • 夕方まで:15~35Mbps
  • 夕方:10~20Mbps
  • 夜:20~55Mbps

  • ネット閲覧:1.0Mbps
  • メール・LINE:0.2Mbps
  • 動画:1.0Mbps
  • 動画(高画質):2.0Mbps
  • アプリDL:3.0Mbps

お昼に一時的な速度低下を起こしましたが、その他の時間帯は快適でした。平均でも20Mbpsほど出ており、動画再生やテザリングでも困りません。

Youtubeは再生バーが止まらず最後まで再生できました。荒野行動など処理の重いFPSゲームも、途切れず楽しめます。

プラン価格に対する通信速度の満足度は十分です。

イオンモバイルの体感速度

体感速度も問題なし

【追記】

2020年以降、au回線は速度が遅くなっています。一方で、ドコモ回線の安定度が増してきました。

 

関連:au回線の速度が遅い▼

ちなみに、速度制限については一応条件が付きますが、気にするレベルではありません。

au回線は3日で6GBまでのルールが付いていますが、ひと月あたり60GBペースなので普通に使えばまず超えることはないでしょう。

速度制限ルール

  • 基本データ容量を使い切る
  • 直近3日で6GB以上使用(au回線のみ)

イオンモバイルの繋がりやすさはドコモ・auとまったく同じ。人口カバー率99%の回線なので、田舎でも圏外になることはありません。

ドコモ・auエリアなら、地下鉄でも繋がりました。

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3.評判・口コミから分かるイオンモバイルのメリット

イオンモバイルのメリットは何ですか?

安さに加えて、速度が安定しているのが強みよ。
メリット
  1. ドコモ回線が速い
  2. 月額料金が安い
  3. イオンでんわで通話料が半額になる
  4. 60歳以上は格安のやさしいプランに申し込める
  5. イオン店舗でサポートが受けられる

①ドコモ回線が速い

イオンモバイルは、ドコモ回線の速度が非常に速いです。

平均速度比較

格安SIM 平均速度(Mbps)
イオンモバイル
(ドコモ回線)
33.1
ワイモバイル 41.8
UQモバイル 46.2
BIGLOBEモバイル 19.6
IIJmio 8.3
LINEモバイル 7.4
OCNモバイルONE 30.4
mineo 25.0

※測定結果はMMD研究所のデータを引用

格安SIMの速度比較グラフ(タップで拡大)

イオンモバイル ドコモ回線の速度数値比較(タップで拡大)

こちらは外部機関ではなく自サイトで計測したデータです。

通信速度(Mbps)
12時 15時 18時
イオンモバイル 0.52 18.8 10.4
ワイモバイル 74.9 52.4 46.3
UQモバイル 16.5 25.5 20.0
BIGLOBEモバイル 0.85 22.5 2.08
IIJmio 0.54 3.0 1.04
LINEモバイル 5.97 18.8 3.6
OCNモバイルONE 0.94 23.5 4.16
mineo 1.0 47.6 5.09

イオンモバイルより確実に速いと言えるのはワイモバイルとUQモバイルだけ。

ただ、この2社は大手キャリアのサブブランド(ワイモバイルはソフトバンク、UQモバイルはau)であり、通信速度が優遇されています。

イオンモバイルはそのような優遇なしで速いので非常に優秀と言えるでしょう。平均で30Mbpsを超えるスピード感は、ドコモ・au・ソフトバンクとほとんど変わりません。

速度が良好なのはユーザーが急増しないから

ちなみに、イオンモバイルのドコモ回線が飛び抜けて速い理由ですが、企業努力はもちろんのことユーザー数のバランスがいいことも関係しているでしょう。

近年、LINEモバイルやIIJmioがユーザー数の急増に伴って回線パンク状態に陥り、著しく速度低下しています。

対してイオンモバイルは過度な宣伝を行わず、ユーザー数が急増しないおかげで良質な回線が保たれています。

MEMO

ドコモ回線は優秀だが、au回線はユーザーが急増して速度低下に陥っている

②月額料金が安い

低価格なイメージがあるイオンの名前通り、格安SIMも非常に安いです。

料金比較(音声通話SIM)

500MB 1GB 6GB 12GB 20GB 30GB
イオンモバイル 1130 1280 1980 2980 3980 4980
LINEモバイル 1100 2200 3200
mineo 1310 2190 4590 6510
IIJmio 2220 3260
BIGLOBEモバイル 1400 2150 3400 5200 7450
OCNモバイルONE 1180 1980 4400 5980

着目したいのが6GBの料金。他の格安SIMと比べて最安を誇ります(1980円)。

多くの方にとって6GBは十分な容量。たっぷり使えてスマホ代は2000円以下に落とせます。

以前は高額だった大容量プランも、2020年より700~2000円の大幅値下げが行われました。他社とは比べ物にならないほどの安さです。

MEMO

イオンモバイルはデータチャージの料金(1GBあたり480円)も安い。通常は、1GBあたり1000円が相場。

③イオンでんわで通話料が半額になる

イオンモバイルでは、無料で通話料が半額(10円/30秒)となるイオンでんわアプリを使えます。

イオンでんわイオンでんわ

アプリ経由の発信となりますが、節約できる通話料を考えると利用しない手はありません。IP電話でないため、自分の電話番号を使えるのもメリット。

利用条件は音声プランに加入するだけです。主要国なら国際電話にも対応しています。

MEMO

月額850円で10分かけ放題オプションに加入することもできる

④60歳以上は格安のやさしいプランに申し込める

60歳以上の方に限り、速度は低速に抑えられますが料金が格安のやさしいプランに申し込めます。

やさしいプラン

月額料金
プラン 音声プラン データプラン※
mini(200MB) 980円
S(3GB) 1280円 680円
M(6GB) 1580円 1080円
L(8GB) 1980円 1580円

※データプランは通話機能なし

MEMO

通信速度は500kbpsに制限される

通常プランだと、2GBで1380円なので速度は落ちますがやさしいプランの方が安いです。

500kbps制限について、動画を再生するのは厳しいのですがLINEやニュース閲覧くらいなら問題なし。シニア層の利用にはピッタリでしょう。

なお、やさしいプランでも端末購入はOKで、かけ放題オプションも自由に付けられます。

契約の際は、ご家族の方が変わって申し込めます。その際は、契約途中の利用者登録でやさしいプランの対象である60歳以上の方の情報を入力してください。

⑤イオン店舗でサポートが受けられる

イオンモバイルは全国200以上のイオン店舗で取り扱われています。イオンモバイルの申し込みやプラン変更といった手続きや、端末の故障などイオンでサポートを受けられます。

店舗を構える格安SIMは非常に少ないです。また、格安SIMの店舗はその多くが首都圏や都市部に集中しています。

イオンは地方まで店舗が充実。全国各地にネットワークがあるため、都市部の人だけでなく誰でも足を運びやすいです。

ただし、サポートレベルにはやや不安あり

イオン店舗でサポートを受けられるのは便利ですが、肝心のサポートレベルはあまり高くありません。

丁寧な口調なので決して印象が悪いわけではありませんが、通信関連の技術的な質問は返答まで時間がかかりがちです。

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イオンモバイル

4.評判・口コミから分かるイオンモバイルのデメリット

逆に、デメリットはありますか?

au回線が遅いのと、乗り換えたときの空白期間に注意が必要よ。
デメリット
  1. au回線が遅い
  2. お昼と夕方に速度が落ちる
  3. 端末セット契約は空白期間あり
  4. 送料を請求される

①au回線が遅い

ドコモ回線は非常に優秀なイオンモバイルですが、au回線は速度が遅いです。

平均速度

  • ドコモ回線:33.1Mbps
  • au回線:6.5Mbps

ドコモ回線とau回線の速度比較

速度比較(ドコモ・au)

以前はau回線もドコモ回線同様に速かったのですが、近年ユーザー数が急増したのか一気に遅くなりました。

現在の平均速度は6.5Mbps程度。平均で10Mbpsを切るためストレスが溜まります。

酷いときは、0.5Mbpsを切ってしまい、ほぼ通信制限時と変わらないほど速度低下します。今からイオンモバイルに契約するなら、au回線は避けるべきでしょう。

②お昼と夕方に速度が落ちる

イオンモバイルは、お昼と夕方に速度低下を起こします。特に顕著なのが、12時半ごろです。

速度低下の理由は、回線レンタル元のau・ドコモが帯域制限を行うから。お昼休み&夕方の帰宅時間はスマホを使う人が増えるため、格安SIMの帯域が絞られるのです。

格安SIM速度低下イメージ

格安SIM速度低下イメージ

お昼・夕方の速度低下問題は、イオンモバイルだけでなく格安SIM全体のデメリットです。12時半頃は動画再生やテザリングを控えるべきでしょう。

③端末セット契約は空白期間あり

オンラインにて端末セットで申し込むと、開通済みの状態で端末・SIMカードが届きます。開通手続きが不要なのは便利ですが、端末が到着するまでの間に空白期間が生じます。

空白期間はおよそ2日。この期間は、前の携帯会社との契約が自動解約されるため通話はできません。

ネットは、Wi-Fiに繋げば利用可能です。なお、SIMカード単体契約なら、SIM到着後に自分で開通手続きを行うため空白期間はありません。

POINT

MNP乗り換えではなく新規契約(新しい電話番号を取得)なら、端末セット契約でも空白期間を気にしなくてよい

④送料を請求される

イオンモバイルでは、オンライン注文に対して、以下の送料を設定しています。

送料

  • 5500円以上の注文:無料
  • 5500円以下の注文:570円
  • 2200円以下の注文:774円

※金額はすべて税込み

このルールだと、SIMカードのみ契約で送料を取られます。小さなSIMカードに対して774円の送料は手痛いところ。

他社ではほとんど送料を請求しないので、イオンモバイルのケチ臭さが目立ちます。

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5.【総合評価】イオンモバイルがおすすめな人・おすすめでない人

結局、イオンモバイルに契約すべきでしょうか・・?

どんな人におすすめできるかまとめたから確認して。

ユーザーの評判と実際に体験から、イオンモバイルがおすすめな人・おすすめでない人を以下にまとめました。

おすすめな人

  • ドコモ回線で契約したい
  • スマホ代を2000円以下に落としたい
  • イオンに対する安心感がある
  • シニア向けのプランを探している

 

おすすめでない人

  • au回線で契約したい
  • 空白期間や送料が許せない

結論として、イオンモバイルはドコモ回線ならメインスマホとして十分に使えます。速度が良好な上、料金も安いため非常におすすめです。

特に、6GBくらいの中容量を求めている方にはピッタリ。6GBで1980円の安さは、格安SIMでトップです。

コスパ重視なら、イオンモバイルに満足できるはず。大げさな宣伝でユーザー数を増やしすぎない施策も隠れた魅力。

回線の安定性もあり、良質な格安SIMです。

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【イオンモバイルのau回線は辞めた方がいい】

 

au回線での申し込みを考えていた方は、通信速度の観点からドコモ回線を使うべきです(auスマホはSIMロック解除すればドコモ回線で契約できる)。

 

どうしてもau回線でないと厳しい場合は、イオンモバイルを諦めてUQモバイルを選びましょう。UQモバイルはau回線で最速かつ今なら1万円キャッシュバックが貰えます。

 

\au回線で一番おすすめ/

UQモバイルの詳細・申し込みへ

※限定キャッシュバックあり

6.【キャンペーンあり】イオンモバイルの申込み手順

イオンモバイルの乗り換え方法が分かりません。

手順通り進めれば簡単よ。

イオンモバイルでは、キャンペーンでWAONポイントのキャッシュバックや端末割引を適用できます。キャンペーンの適用方法は、公式サイトからオンライン契約するだけ。

詳しい申し込み手順は以下の通りです。

STEP.1
MNP予約番号を取得

電話番号を引き継ぐ場合は、現在の携帯会社からMNP予約番号(10桁)を取得します。

■MNP予約番号の取得先

  • au:0077-75470(受付9:00?22:00)
  • ドコモ:151(受付9:00?20:00)
  • ソフトバンク:*5533(受付9:00?20:00)
  • UQモバイル:0120-929-818(受付9:00?21:00)

※新規契約(新しい電話番号取得)の方は不要

STEP.2
イオンモバイル公式サイトにアクセス

>公式サイトはこちら

アクセス後、「新規お申込み」をタップしてください。

STEP.3
SIMカードのみ・端末セットを選択

端末セット・SIMカードのみ契約

選択後、契約同意の画面が表示されるのでチェックを入れて「次へ進む」を選びましょう。

STEP.4
料金プラン・回線を選択

希望のデータ容量と回線(ドコモ・au)を選びましょう。

STEP.5
MNP情報を入力

MNP情報の入力

MNP乗り換え(電話番号引き継ぎ)の方は、「携帯電話番号ポータビリティ(MNP)のお申込み」にて「現在ご利用中の電話番号を引き継ぐ」を選択。

MNP情報の入力欄が表示されるので、

  • 電話番号
  • MNP予約番号
  • 予約番号の有効期限

を入力してください。

※新規契約の方は「新しい電話番号を利用する」を選択してください(MNP情報の入力は不要)

STEP.6
契約者・支払情報を入力して申し込み

契約者情報と支払情報(クレジットカード登録)を入力。最後に、本人確認書類を提出して申込みは完了です。

STEP.6
開通手続きを行う(SIM単体契約のみ)

開通ボタン

SIMカードが到着したら、開通手続き(回線切り替え)を行います。SIMカードのみ契約の方は、マイページにログインした後「契約中の回線」→「開通する」をタップしてください。

9時から19時なら、15分程度で即開通が完了します(19時以降は翌日9時以降に完了)。

端末セット契約または新規契約の方は、開通済みの状態でSIMカード・端末が届くので何もやることはありません。