【2019年】イオンモバイルの評判や通信速度を完全評価

イオンモバイル誰もが知る大手小売業界の老舗イオン。

全国のイオンネットワークを活かして格安スマホを展開。月額料金の安さを武器に、着実にユーザー数を伸ばしています。

今回は、イオンモバイルを2年以上契約している筆者が、メリットからデメリットまで詳しく解説。

イオンモバイルの評判や通信速度を徹底的に言及していきます。複雑な料金プランの仕組みや申し込み方法も説明しているので、ぜひ参考にしてください。

申し込みはこちら↓

1.【結論】イオンモバイルは安くて速いけど、あまりおすすめはできない

いきなりですけどイオンモバイルって、契約すべきですか?

う~ん、自信を持っておすすめはできないわね。その理由を説明するわ。

結論から言うと、イオンモバイルはあまりおすすめできない格安SIMです。 月額料金はまずまず安いのですが、デメリットも多いため微妙です。

イオンモバイルの優れている点

  • トップクラスではないが通信速度が速い
  • 月額料金が安い

 

イオンモバイルの微妙な点

  • MNP乗り換えで空白期間あり
  • 独自のサービス内容が無い
  • キャンペーンがしょぼい
  • 契約が面倒くさい

通信速度が速くて月額料金が安いのなら最高なのでは?と思えますが、独自のサービス内容(ポイント制度やカウントフリーなど)は皆無で、キャンペーンのやる気もありません。

大手キャリアから乗り換えると半額以下になるのですが、もっと優れた格安SIMがあるのも事実です。

他の優れた格安SIM

  • UQモバイル:通信速度が速く全プランに5分かけ放題付き
  • LINEモバイル:SB回線あり、LINE・SNSが使い放題に
  • BIGLOBEモバイル:Youtube見放題のオプションあり
  • mineo:トリプルキャリア対応、独自サービスが豊富

上記の格安SIMなら、空白期間無しで乗り換えできますし、豊富なサービスを享受できます。

あえてイオンモバイルを選ぶとしたら、理由は月額料金の安さくらいでしょうか(わずかな差ですが)。

イオンモバイルは、1円でも安く契約したい方のみおすすめします。その他のサービス内容は期待してはいけません。

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2.他社と違う利点は?イオンモバイルのメリット

イオンモバイルの利点について教えて下さい。

一番は安さね。その他も挙げていくわね。

①月額料金が業界最安レベル【一番のメリット】

イオンモバイルの最大のメリットとなるのが月額料金の安さ。低価格のイメージがある大手スーパーのイオンですが、格安スマホにも同様に安いです。

実際に、他社と価格比較した結果が以下となります。

1GB 6GB 12GB 20GB
イオン
モバイル
1280円 1980円 3280円 4680円
mineo 1500円 2280円 4680円
楽天
モバイル
4750円
BIGLOBE
モバイル
1400円 2150円 3400円 5200円
OCNモバイル
ONE
2150円 4850円
DMM
モバイル
1260円 4680円

ご覧の通りイオンモバイルが最安値レベルです。

上記にない4GBや8GBプランも安いです。DMMモバイルも安いのですが、イオンモバイルの方が速いのでおすすめです。

主要な格安SIM以外でも、イオンモバイルを超える安さは滅多に見かけません。

データチャージも他社より安い

ちなみに、イオンモバイルでは480円で1GBを追加チャージできます。

通常は、1GBで1000円弱のチャージ料金です。今月のデータ残量が無くなっても、イオンモバイルならワンコインで乗り越えることができます。

②最低利用期間・違約金が無い

イオンモバイルは契約縛りがありません。通常は、1年間以内の解約で1万円の違約金が相場です。

ですが、イオンモバイルならデータSIM・音声通話SIMともに、いつ解約しても0円です。

MNP転出手数料が高額になることもない

最低利用期間・違約金が無い格安SIMは、MNP転出手数料を高く設定している場合がほとんど(事実上の違約金)。

しかし、イオンモバイルは90日以内にMNP転出しなければ、高額請求されることはありません。

90日経てば、通常のMNP転出手数料3000円に戻ります(90日以内は15000円)。現状、イオンモバイル以上に解約ルールが緩い格安SIMはありません。

③全国のイオン店舗でサポートが受けられる

イオンモバイルは全国200以上のイオン店舗で取り扱われています。イオンモバイルの申し込みやプラン変更といった手続きや、端末の故障などイオンでサポートを受けられます。

店舗を構える格安SIMは非常に少ないです。また、格安SIMの店舗はその多くが首都圏や都市部に集中しています。

イオンは地方まで店舗が充実。全国各地にネットワークがあるため、都市部の人だけでなく誰でも足を運びやすいです。

格安スマホにするとネットだけのやり取りになるから不安といった方も、イオンモバイルなら安心できます。その他、イオン店舗なら端末とSIMカードの無料貸出(1週間)も利用できますよ。

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3.ここが残念!イオンモバイルのデメリット

デメリットもありますか?

ええ、結構あるわ・・。しっかり確認してちょうだい。

①オンラインのMNP乗り換えで空白期間あり【最悪】

イオンモバイルの致命的なデメリットなのが、オンライン契約した際の空白期間です。オンラインでSIMカードを契約すると、郵送で自宅に届くまで不通状態となります。

これは、イオンモバイルに注文したあと、イオン側で開通手続き(MNP転入)をしてしまうからです。

開通手続き後は、回線が切り替わって現在契約中の携帯会社で通話・データ通信ができなくなります。 SIMカードが到着するまでの2~3日は完全な空白期間です。

なぜ、イオンモバイルが空白期間ありのシステムを改善しないのか分かりません。自動で開通手続きした方が便利だと考えているのでしょうか。逆にものすごく迷惑なのですが・・。

他の格安SIMなら空白期間はありません

他の格安SIMでは、開通手続きをSIMカードが届いたあとに自分で行います。

そのため、SIMカードの到着を待つまでの間も、現在契約中の携帯会社で通話もネットもできます。

②端末代金は安くない

プラン価格は安いイオンモバイルですが、端末代金は高いです。購入できるSIMフリースマホの種類は多いのですが、高額なので買う気が失せます。

端末代金の価格例

HUAWEI
P20 lite
HUAWEI
nova 3
ZenFone 5
イオンモバイル 31800円 54800円 52800円
DMMモバイル 31980円 54800円 52800円
IIJmio 27800円 49800円 48800円
LINEモバイル 31980円 52800円
mineo 29400円 49800円 52800円
NifMo 28889円 48889円 48889円
エキサイト
モバイル
28800円 47800円 49800円

月額料金の安さにこだわるイオンモバイルですが、端末代金には無頓着なのでしょうか。

古い機種でも定価のまま販売されていることも多いです。キャンペーン割引もほとんど行われません。

③SIM単体なのに送料がバカ高い

イオンモバイルでは、5400円以下の注文に対して送料が請求されます。送料を請求する格安SIMは他に聞いたことがありません。

しかも、指先ほど小さなSIMカードのみの注文でも、宅急便で配達されるため送料が760円もかかります。 筆者も実際に請求されました。

箱の中身は、SIMカードと説明書の紙類が入っているだけなのに・・。

細かな点ですが、こういった小さな不満の積み重ねが、人気を落とす原因となりかねません。早急に改善してほしいものです。

そして、契約が面倒くさい

さらに、イオンモバイルは契約が面倒なのも大きなデメリット。

店舗、オンラインともに、スムーズな契約ができません。詳しくは、「こちら」で解説します。

4.100人にアンケート調査!イオンモバイルの評判

実際、イオンモバイルを利用している人の口コミが気になります。

独自にアンケートを取ってみたわ。意見が多い口コミをピックアップして、紹介していくわね。

ここでは、イオンモバイルを契約したユーザーの評判を調査。

アンケートは株式会社クラウドワークスにて実施。100名以上の回答から分析しています。

43歳男性

以前はソフトバンクを使用していたが、イオンモバイルになっても通信の遅さはほとんど感じません。

26歳女性

料金が安い。1980円で契約しています。実物もイオン店舗で見ることができるし、WAONで購入したらポイントがたまりました。

29歳女性

ネットの繋がりやすさに不満はありません。設定もスムーズに済みました。

37歳女性

インターネットの速度は前に使っていた携帯会社のものと変わりないように思います。

25歳男性

インターネットのスピードが速いし、画像もきれいだから今は格安スマホで十分。快適なスマホライフが過ごせています。

43歳男性

選べる機種にiPhoneが無いのがわたしにとっては大問題でした。

26歳女性

イオンの店舗スタッフはイオンスマホに熟知している人が少なく、その場で質問しても答えられない方ばかり。またマイソフトバンクのようなマイページがありません。明細はクレジットカードの明細をみるしかない。メール通知などもない。

33歳男性

分からないことがあり、イオンモバイルのカスタマーセンターに電話しても「ただいまお繋ぎ中です。しばらくお待ちください。」となかなか繋がらなかった。もう少し対応良くしてほしい。

イオンモバイルの口コミでは、通信速度に対する高評価が目立ちました。

体感速度がキャリア時代とあまり変わらないとの意見が多数。 料金が安い点や端末の品揃えなどおおむね良い評価です。

悪い口コミではサポートに対する低評価が多かったです。 イオン店舗のスタッフが素人ばかり。カスタマーセンターも繋がりにくいとの意見も。

小売業界のイオンにとって、通信業界のサポート体制は難しいのでしょうか。

イオンモバイルの評判を見ていると、特に使い勝手が悪い格安SIMというわけでは無さそうですが、契約後のアフターケアに不安が残ります。

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5.イオンモバイルは遅い?通信速度を計測してみた

通信速度は速いんですか?

ええ、満足できるレベルよ。

5-1.実効速度は悪くない

イオンモバイルの通信速度を実際に計測してみました。

イオンモバイルの通信速度測定2横浜駅で計測

測定結果(平均速度)

  • 午前中:20~25Mbps
  • お昼:0.5~15Mbps
  • 夕方まで:15~35Mbps
  • 夕方:10~20Mbps
  • 夜:20~55Mbps

測定したのはau回線です。お昼に速度低下を起こしていますが、その他の時間帯は快適。 筆者はカフェでよく仕事をするので、テザリングでも頻繁に利用していました。

参考:必要な通信速度の目安

  • ネット閲覧:1.0Mbps
  • メール・LINE:0.2Mbps
  • 動画:1.0Mbps
  • 動画(高画質):2.0Mbps
  • アプリDL:3.0Mbps

12時半頃を外せば、動画再生もアプリのインストールも問題なし。

イオンモバイルは、2017年はそこまで速くなかったのですが、2018年から一気に通信速度が上がった気がします。回線設備を強化したのでしょうか。

プラン価格に対する通信速度の満足度は十分です。

体感速度も良かった

アプリを使って体感速度もチェックしてみました。

イオンモバイルの体感速度

Youtubeは再生バーが止まらず最後まで再生できました。ゲームはパズドラをプレイ。余裕で動きますね。荒野行動など処理の重いFPSも、問題ありませんでした。

5-2.他社と比べても速かった

イオンモバイルを主要な格安SIMと速度比較してみましょう。

格安sim

結果は以下の通りです。

通信速度(Mbps)
12時 15時 18時
イオンモバイル 0.52 18.8 10.4
Y!mobile 74.9 52.4 46.3
UQモバイル 16.5 25.5 20.0
BIGLOBEモバイル 0.85 22.5 2.08
IIJmio 0.54 3.0 1.04
LINEモバイル 5.97 18.8 3.6
OCNモバイルONE 0.94 23.5 4.16
楽天モバイル 1.06 22.6 2.46
DMMモバイル 0.17 0.45 0.12
mineo 1.0 47.6 5.09

全体の中では、上位のグループに入ります。Y!mobileとUQモバイルは通信速度が飛び抜けて速いのですが、その次のグループに位置するのがイオンモバイルです。

12時台は遅くなりますが、その他の時間はかなり速いです。とくに、夕方でも10Mbpsを超えたのは大きい。

業界8位のユーザー数を誇るイオンモバイルですが、回線混雑は起こしていないようです。

au回線よりドコモ回線の方が速い

イオンモバイルはドコモ回線の方が速いです。

毎年、格安SIMの通信速度を計測しているMMD研究所でも、au回線の方が速く、2倍の通信速度が出ています。

MMD イオンモバイルの測定タップで拡大

5-3.ただしお昼と夕方は速度低下します

常時20~40Mbpsの通信速度が出る大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)と違い、イオンモバイルは速度低下を起こします。

とくに、スマホユーザーが急増するお昼と夕方は、一気に遅くなります。 回線混雑のイメージは以下の通り。

通信速度が低下する理由

イオンモバイルだけでなく他の格安SIMも速度低下を起こしますが、イオンモバイルは顕著に遅いですね。0.5Mbps付近まで落ちるので、速度制限にかかったのかと勘違いするほどです。

5-4.3日間の速度制限は無視できるレベル

イオンモバイルには3日間で一定量のデータ消費を行った場合速度制限にかかります。条件は、直近3日で6GB以上使用。au回線のみのルールです。

3日で6GBですが、普通に考えて使い切れないデータ容量なので、実質速度制限ルールはなしと考えて大丈夫です(毎月の基本データ容量を使い切ったら制限されます)。

なお、データプラン(データSIM)のタイプ1を選ぶと、低速通信の速度制限ルール(3日で366MB以上)が課されます。こちらも、気にしなくて大丈夫です。

5-5.速度切り替えアプリでデータ消費を節約できる

イオンモバイル速度切り替えアプリを使えば、高速通信容量を節約することが可能です。高速通信から低速通信に切り替えることで、データ消費量を0に抑えられます。

イオンモバイル速度切替アプリで速度切替イオンモバイル速度切り替えアプリ

ちょっとしたSNS閲覧やWEBサイト閲覧、LINEのやり取り程度ならあえて低速通信にしてデータ容量を節約するといいですよ。

速度切り替えアプリならワンタップで、高速・低速通信を切り替えられます。

低速時でもバースト機能あり

ちなみに、イオンモバイルは低速時でも一時的に通信速度を速めるバースト機能に対応。最初の2~3秒ですが、3Mbpsくらいの高速通信となります。

バースト機能があると、InstagramやWEBサイト閲覧の際に、最初の数秒で一気に読込。低速通信でも快適度が上がります。

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6.イオンモバイルの料金プランとサービス内容

イオンモバイルの料金プランが気になります。

プラン内容はとってもシンプルよ。選び方のコツも含めて解説するわね。

6-1.基本は従量制のシンプルなプラン(au&ドコモ回線)

イオンモバイルの料金プランは、小容量の500MBから大容量の50GBまで幅広く選択できます。

詳しいプラン内容は以下の通りです。

データ容量 月額料金
音声プラン データプラン
500MB 1130円
1GB 1280円 480円
2GB 1380円 780円
4GB 1580円 980円
6GB 1980円 1480円
8GB 2680円 1980円
12GB 3280円 2680円
20GB 4680円 3980円
30GB 6080円 5380円
40GB 7980円 7480円
50GB 10800円 10300円

音声プラン(音声通話SIM)とデータプラン(データSIM)の違いですが、音声プランは090/080/070から始まる電話番号が付与されます。

電話番号を引き継ぐMNP乗り換えもできるため、通常は音声プランを選びます。 データプランには電話番号が付与されません。

なお、au・ドコモ回線ともに月額料金は同じです。

手持ちのiPhoneも使えます

イオンモバイルでは、iPhoneのセット販売がありませんが、手持ちのiPhoneで持ちこみ契約(SIMカード単体契約)できます。

au版iPhoneならiPhone6s以降にて、SIMロック解除なしで契約可(au回線で契約)、ドコモ版iPhoneならiPhone 5c以降にて、SIMロック解除なしで契約可(ドコモ回線で契約)となります。

ソフトバンク版iPhoneは「LINEモバイル」にて、SIMロック解除なしで契約できますよ。

6-2.シェア音声プランで複数SIMも契約できる

イオンモバイルでは、一つの契約で複数のSIMカードを分け合えるシェア音声プランが使えます。

利用用途としては、契約を家族で一つにまとめて通信費を節約したい、あるいは一人で複数のデバイス(タブレットやゲーム機など)を使いたい場合に重宝します。

シェア音声プランの利用料金

データ容量 月額料金
4GB 1780円
6GB 2280円
8GB 2980円
12GB 3580円
20GB 4980円
30GB 6380円
40GB 8280円
50GB 11100円

その他、必要な手数料

  • 初期費用:3000円/枚
  • 音声通話SIMで追加:月額700円/枚
  • 4~5枚目のSIM追加:月額200円

SIMカードは最大5枚まで追加できます。音声通話SIMなら、追加SIMにMNP転入することも可能です。

仮に、20GBを4人でシェアした場合は、毎月7280円で運用できます。シェア音声プランの申し込みは店舗のみ可能。オンラインからは申し込めません。

6-3.ややこしいのがタイプ1・タイプ2の違い

イオンモバイルでは、回線だけでなくSIMカードのタイプも選択します。

SIMカードタイプ

  • タイプ1(au回線)
  • タイプ1(ドコモ回線)
  • タイプ2(ドコモ回線のデータプランのみ)

タイプ1とタイプ2の違い

タイプ1 タイプ2
回線 ドコモ
au
ドコモのみ
SIM種別 音声通話SIM
データSIM
データSIMのみ
速度制限
(低速時)
3日で366MB なし
初月の日割り あり なし
データチャージ 回数上限なし 月6回まで
設備 IIJ OCN

ややこしくて何を選んだらいいのか分からないかと思います。タイプ1とタイプ2の差はあまりないのですが、迷ったら以下を参考に選んで下さい。

おすすめの選び方

  • 音声プランを契約 → タイプ1(ドコモ回線)がおすすめ
  • データプランを契約 → タイプ2がおすすめ

6-4.イオンでんわで通話料が半額になる

イオンモバイルでは、無料で通話料が半額(10円/30秒)となる「イオンでんわアプリ」を使えます。

イオンでんわの発信イオンでんわの発信画面

アプリ経由の発信となりますが、節約できる通話料を考えると利用しない手はありません。

IP電話でないため、自分の電話番号を使えるのもメリット。利用条件は音声プランに加入するだけ。主要国なら国際電話にも対応しています。

2種類のかけ放題オプションも契約可

こちらは有料ですが、かけ放題オプションも利用可能です。

かけ放題オプション

  • イオンでんわ10分かけ放題:月額850円
  • 050かけ放題:月額1500円

10分かけ放題はイオンでんわアプリ経由。45分を超える通話時間で、かけ放題の方がお得になります。050かけ放題はIP電話(050電話番号)を使った無制限かけ放題です。

正直お得感はありません。「Y!mobile」なら手持ちの電話番号で、月額1000円にて無制限かけ放題を使えます。

6-5.料金プランは6GB(月額1980円)が一番おすすめ

イオンモバイルの料金プランは、500MBから50GBまで幅広く選択できます。どれを選べばいいのか迷うと思いますが、9割の方は6GBプランで十分です。

6GBあれば、動画も視聴できますし、スマホ代も月額2000円以下に抑えられます。

6GB(月額1980円)で出来ること

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 120万通 4万通
LINE 300万通 10万通
LINE通話 333時間 11時間6分
LINE
ビデオ通話
19時間30分 39分
YouTube
低画質
33時間 1時間6分
YouTube
高画質
9時間 18分
Yahoo
トップページ
2万4000回表示 800回表示
Twitter 1万2000回表示 400回表示
Facebook 1万2000回表示 400回表示
Googleマップ 7980回表示 266回表示
音楽DL 1500曲 50曲
アプリDL 150回 5回

これだけのことができれば、何も困ることは無いでしょう。なお、データ容量の変更は無料で出来ます。

6-6.その他、サービス内容・支払い方法まとめ

テザリングは使える?

無料で使えます。以前は、au回線とiPhoneの相性が悪かったのですが、iOS12から対応しました。

オプションは必要?

基本的に不要ですが、端末保証は契約時しか加入できないので注意してください。小さなお子さんにスマホを持たせるなら、子供パック(月額150円)もおすすめです。

支払い方法は?

クレジットカードのみです。クレジットカードが使えない方は「口座振替対応の格安SIM」を契約しましょう。

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7.イオンモバイルは契約が面倒(店舗・オンラインともに)

イオンモバイルの契約は簡単ですか?

他の格安SIMと比べて面倒なのが正直なところね。詳しい契約方法も合わせて説明していくわ。

7-1.店舗契約はスタッフの対応が悪い

全国のイオン店舗で契約できるイオンモバイル。イオンは地方まで展開する巨大スーパーなので、近くに店舗がある方も多いことでしょう。

一見、便利に見える店舗契約ですが、まったくおすすめできません。その理由は以下の通り。

店舗契約をおすすめしない理由

  • スタッフの対面サポートが素人同然
  • 即日開通が「ご契約即日お渡し店舗」に限る
  • WEB限定キャンペーンが対象外

イオンモバイルは店舗スタッフの対応が微妙です。通信の知識が無いため、完全に素人です。

電話対応も感じが悪く、契約する気が起きません。イオンまで足を運んだのに、スタッフが不在の場合もあります。

また、即日開通は「ご契約即日お渡し店舗」に限定。 それ以外は、「後日配送お渡し店舗」となるため、わざわざイオンまで出向いたのに、結局はWEB契約と変わりません。

WEB限定キャンペーンが利用できないのも痛いですね。

7-2.オンラインも煩雑な契約に(店舗よりマシ)

10~15分程度で契約できるので店舗契約より随分とマシですが、イオンモバイルはオンラインの契約も面倒です。

契約の流れとしては、

  1. イオンモバイルの公式サイトにアクセス
  2. イオンスクエアメンバーに登録
  3. イオンデジタルワールドにて注文

となります。

非常に面倒なのが、イオンスクエアメンバーとイオンデジタルワールドの2つに、個人情報を入力する必要がある点。

筆者はパソコンで注文したのでまだマシでしたが、スマホなら相当入力が面倒だったでしょう。

細かな点ですが、他の格安SIMではあり得ないことなので、こういった点が気を使えないなぁと感じてしまいます。

7-3.契約の詳細な流れ(オンライン)

さて、契約が面倒なイオンモバイルですが、我慢するのは最初の1回だけ。頑張って契約していきましょう。

まず、準備したいのがMNP予約番号です。 現在の電話番号を引き継ぐ場合は、以下からMNP予約番号を取得しておきましょう。

MNP予約番号の取得方法

  • au:0077-75470(9:00~22:00)
  • ドコモ:151(9:00~20:00)
  • ソフトバンク:*5533(9:00~20:00)

MNP予約番号を取得したら、「イオンモバイルの公式サイト」にアクセス。「新規お申込み」をタップして下さい。

イオンモバイルの申し込み

「WEBで申込む」を選んだら画面の指示に従って、

  1. 端末セット・SIMカード単体契約の選択
  2. 回線(ドコモ・au)の選択
  3. SIMカード種別(音声通話SIM・データSIM)の選択

と進んでいきます。

イオンモバイルの契約2

このあと、イオンスクエアメンバーに登録して、

  1. 料金プランの選択
  2. 契約者情報の入力
  3. クレジットカード情報の入力
  4. MNP情報の入力
  5. 本人確認書類のアップロード

と進んでいきます。

すべての入力が終わったら申し込みは完了です。

イオンモバイルの申し込み完了画面申し込み完了画面

SIMカード到着まで1週間かかると書いていますが、実際は2~4日で届きます。

こちらが届いたSIMカード。同梱された書類に開通手続きとAPN設定の手順が書かれています。

イオンモバイルSIM到着

開通手続き(MNP転入)を行えば、契約先がイオンモバイルに切り替わります。 以前の携帯会社に解約の連絡を入れる必要はありません。

APN設定は手持ちの端末で契約する際に必要です。 SIMカードを入れ替えて、指定の箇所へ必要なAPN情報を入力して下さい。

イオンモバイルのAPN設定APN設定はかんたん

初心者でも5分かからず設定できます。以上で、イオンモバイルへの乗り換えは完了です。

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