【2020年】イオンモバイルの通信速度は遅い?実効速度を測って完全評価

イオンモバイルは遅いか速度検証

月額料金の安さを武器に、着実にユーザー数を伸ばし続けるイオンモバイル。ですが、速度が遅くて使い物にならないと困りますよね。

結論から言いましょう。イオンモバイルの速度は想像以上に速いです。

何となく小売業の会社だし遅そう・・と考えている方は、測定結果を見てビックリしますよ。

この記事では、実際にイオンモバイルに契約している僕が体を張って速度測定。

信頼できる外部サイトの測定結果とも見合わせながら、イオンモバイルが業界内でどの位置の速度を誇っているのか検証してみました。

最後まで読めば、イオンモバイルをメインスマホにすべきか分かりますよ。

CHECK!

1.【体験談】イオンモバイルの通信速度を計測してみた

イオンモバイルの速度って、どうですか?

実効速度を測って検証してみたわ。

イオンモバイルの通信速度を実際に計測してみました。

イオンモバイルの通信速度測定2

計測中の様子

測定結果(平均速度)

  • 午前中:20~25Mbps
  • お昼:0.5~15Mbps
  • 夕方まで:15~35Mbps
  • 夕方:10~20Mbps
  • 夜:20~55Mbps

測定したのはau回線です。お昼に速度低下を起こしていますが、その他の時間帯は快適。

僕はカフェでよく仕事をするので、テザリングでも頻繁に利用。PCに繋いだネット通信も問題ありませんでした。

イオンモバイルの体感速度

アプリの体感速度も問題なし

Youtubeも再生バーが止まらず最後まで再生できました。荒野行動など処理の重いFPSゲームも、途切れず楽しめました。

12時半頃を外せば、動画再生もアプリのインストールも問題なし。

イオンモバイルは、2018年から一気に通信速度が上がったような気がします。回線設備を強化したのでしょうか。

プラン価格に対する通信速度の満足度は十分です。

  • ネット閲覧:1.0Mbps
  • メール・LINE:0.2Mbps
  • 動画:1.0Mbps
  • 動画(高画質):2.0Mbps
  • アプリDL:3.0Mbps

格安SIMの速度比較

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POINT

外部サイトの測定でも、イオンモバイルは優秀な速度を記録している

提供:MMD研究所

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2.お昼と夕方は速度低下で遅くなる

お昼に大きく速度低下していたみたいですけど?

ええ、一時的な速度低下はイオンモバイルに限らず格安SIM全体のデメリットなの。

想像以上に良好な通信速度だったイオンモバイル。しかし、お昼と夕方は速度低下を起こしました。

その理由は、大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)が帯域制限を行うから。お昼休み&夕方の帰宅時間はスマホユーザーが増えるため、格安SIMの帯域を絞られているです。

通信速度が低下する理由

イオンモバイルだけでなく他の格安SIMも同様の速度低下を起こします。

最も厳しいのが12時半頃で1Mbpsを下回ることがあります。12時半を過ぎれは徐々に回復していき、13時から通常の速度に戻るのが通例です。

3.他社と比べても優秀なスピード

他の格安SIMと比べて、イオンモバイルの速度はどうですか?

1位じゃないけど、かなり優秀よ。

イオンモバイルを、他の主要な格安SIMと速度比較してみましょう。

速度比較

通信速度(Mbps)
12時 15時 18時
イオンモバイル 0.52 18.8 10.4
Y!mobile 74.9 52.4 46.3
UQモバイル 16.5 25.5 20.0
BIGLOBEモバイル 0.85 22.5 2.08
IIJmio 0.54 3.0 1.04
LINEモバイル 5.97 18.8 3.6
OCNモバイルONE 0.94 23.5 4.16
mineo 1.0 47.6 5.09

着目したいのが18時台。この時間帯で10bpsを超えているのは非常に優秀です。15時台も調子が良い日は40Mbpsを記録します。

飛びぬけて速いワイモバイルとUQモバイルの次に位置するのがイオンモバイルです。

トップの速さでないものの、料金の安さ(格安SIMで最安クラス)を考慮すれば、最もコスパに見合えっているといえます。

MEMO

上記のイオンモバイルの速度はau回線の結果。ドコモ回線ならもっと速い。

4.au回線よりドコモ回線の方が有利

au回線とドコモ回線なら、どっちが有利ですか?

ドコモ回線の方が速いわよ。

イオンモバイルは、契約の際にau回線かドコモ回線を選べます。どちらも体感ではあまり速度差を感じませんが、測定するとドコモ回線の方が有利であることが分かります。

ドコモ回線とau回線の速度比較

ドコモ回線とau回線の速度比較

こちらはMMD研究所が提供している速度データです。左側のドコモ回線の方が速いことが分かります。

このデータは、数年間定点観測されていますが、いつもドコモ回線がau回線を上回っています。今後も優劣が変わることはないでしょう。

POINT

au回線でも日常使いに問題ないので(検証済み)、あまり心配しすぎなくても大丈夫

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5.速度制限のルールは緩い

速度制限のルールに落とし穴はありますか?

いいえ。一応、au回線は3日間の速度制限ルールがあるけど、気にするレベルじゃないわ。

イオンモバイルの速度制限ルールは以下の通りです。

速度制限ルール

  • 基本データ容量を使い切る
  • 直近3日で6GB以上使用(au回線のみ)

基本データ容量を使い切ると速度制限にかかるのはどこも同じ。注目は、直近3日で6GB以上使用のルール。

厳しく見えますが、3日で6GBは使い切る方が難しいほど大容量です(ひと月あたり60GBペース)。そのため、落とし穴となる速度制限ルールは実質なしと考えて問題ありません。

6.【総合評価】イオンモバイルは十分にメインスマホとして使える

結局、イオンモバイルに契約しても大丈夫でしょうか?

メインスマホとして十分に契約する価値はあるわよ。

結論として、イオンモバイルはメインスマホとして十分に使える格安SIMでした。イオンモバイルが超速いのは、実は知る人ぞ知る事実で、あまり大々的には知られていません。

現在、イオンモバイルのユーザー数は業界8位。極端にシェアを握りすぎていないため、回線混雑が起きにくい人数に収まっているのかもしれません。

体感ベースでも、忖度なしでイオンモバイルの速度は飛びぬけて速いと感じます。

僕は、20社以上も格安SIMを契約するマニアなのですが、テザリングするときはいつもイオンモバイルを使っていました。やはり、速度が速いと快適に仕事が進みますので。

少し話がそれましたが、メインスマホとして乗り換える場合でもイオンモバイルはかなりおすすめです。

他社と速度比較すると上には上がいるのですが、料金の安さを考慮すれば最高のコスパを実現しています。特に、6GBで1980円は圧巻の安さ。

アプリやゲームなど十分に使えるので、お昼(12時半あたり)の一時的な速度低下に妥協できるなら、イオンモバイルへの乗り換えを検討してみましょう。

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7.イオンモバイルの基本情報

サービス概要

月額料金 480円~
支払い方法 クレジットカード
サービス開始 2014
Wi-Fiサービス なし
テザリング あり(無料)
3日間の速度制限 あり(au回線のみ)
通話料 20円/30秒
初期費用 3000円
解約金 なし
回線 ドコモ
au
iPhone販売 なし
運営会社 イオンリテール株式会社

料金プラン

音声プラン データプラン シェア音声プラン
200MB 980円
500MB 1130円
1GB 1280円 480円
2GB 1380円 780円
4GB 1580円 980円 1780円
6GB 1980円 1480円 2280円
8GB 2680円 1980円 2980円
12GB 3280円 2680円 3580円
20GB 4680円 3980円 4980円
30GB 5680円 4980円 5980円
40GB 6980円 6480円 7280円
50GB 8980円 8480円 9280円