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イオンモバイルでテザリングを使う方法【Aプラン・Dプラン対応】

イオンモバイルでテザリング

イオンモバイルでテザリングが使えるのか知りたい・・・

テザリングが使えると、スマホをモバイルルーターにしてタブレットやノートパソコンとネット接続できます。仕事で重宝している方も多いのではないでしょうか。

イオンモバイルはテザリングに対応していますが、AプランとDプランで利用条件が分かれています。この記事では、イオンモバイルでテザリングを使うための詳しい条件を解説。また、iPhone・Androidのテザリング設定についても説明しています。ぜひ、参考にして下さいね。

1.イオンモバイルでテザリングを使うには?

イオンモバイルでテザリングを使うには、端末(iPhone・Android)と回線(Aプラン・Dプラン)の条件を合わせることが大切です。条件さえ合えば、iPadなどタブレットも含めて問題なくテザリングを利用できます。詳しく見ていきましょう。

1-1.iPhoneのテザリング条件【Aプラン・Dプラン】

イオンモバイルでiPhoneを使う場合、テザリング条件は以下となります。

  • Aプラン → テザリング不可
  • Dプラン → テザリング可

Aプラン(au回線)は残念ながら、すべてのiPhoneでテザリングが使えません。公式サイトにもテザリングが使えないことが明記されています。

イオンモバイルのテザリング条件

iPhoneはAプランでテザリングできない

Aプランでテザリングできない理由は、au回線を運営するKDDIがテザリングを拒否しているためです。しかし、auの子会社である「UQモバイル」だけはテザリングが使えます。最近では、同じau回線なのにテザリングの利用可否が変わるのは不公平なので、総務省から業務改善の指導が入りました。

そのため、近々イオンモバイルでもAプランのテザリングが解禁されると予想されます。ただし、いつAプランのテザリングが解禁されるかは分からないので、現状はDプラン(ドコモ回線)でiPhoneを使うしか対策はありません。DプランでiPhoneを利用すれば、何の制約もなくテザリングを利用できます。

※追記
2018年10月よりiPhoneでのテザリングが解禁となりました。iOS12以上にアップデートすればiPhoneでもテザリングが使えます。

1-2.Androidのテザリング条件【Aプラン・Dプラン】

イオンモバイルでAndroidを使う場合、テザリング条件は以下となります。

  • Aプラン → テザリング可
  • Dプラン → ドコモ端末がテザリング不可

まずAプランですが、Androidで問題なくテザリングが使えます。すべての機種を動作確認していないので100%とは言い切れませんが、GALAXYやXperiaなど人気シリーズはすべてテザリング可能であることが分かっています(公式サイトで発表)。その他のAndroid端末もAプランなら問題なくテザリングできると考えて大丈夫です。

逆にDプランでは、ドコモ版Androidでテザリングが使えません。その理由は、ドコモ版Androidでテザリングモードにすると、APNが本家ドコモの仕様に強制書き換えされるからです。プログラムに強い方なら解除できますが、一般の方は諦めざるを得ません。現状、対策としてはAプランで契約する他ないです。

Dプランでドコモ版Androidを契約すればSIMロック解除なしで乗り換えできるのですが、テザリングを利用したいなら「SIMロック解除」してAプランで契約しましょう。なお、一部のドコモ版AndoridはDプランでもテザリングできます。詳しくは、イオンモバイル公式サイトの動作確認端末一覧ページから確認可能です。

1-3.テザリング時の通信速度はどれくらい?

まず、テザリングを使っていないときのイオンモバイルの通信速度は、およそ以下の通りです。

テザリング不使用時の通信速度

  • 午前9時頃:40~45Mbps
  • 午後12時頃:1~2Mbps
  • 午後18時頃:30~35Mbps

※測定時の詳しい状況は、「イオンモバイルの評判と通信速度」の記事を参考にして下さい。

イオンモバイルの通信速度ですが午後12時頃は回線混雑のため、速度低下を起こしています。その他の時間は大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)にも引けを取らないスピードです。さて、本題のテザリング時の通信速度ですが、結論から言うとテザリングの接続方法によって大きく差が生まれます。

テザリングの接続方法は、USB・Bluetooth・Wi-Fiの3種類です。それぞれの通信速度の目安は以下となります。

テザリング(USB接続)

  • 午前9時頃:35~40Mbps
  • 午後12時頃:1~1.5Mbps
  • 午後18時頃:25~30Mbps

テザリング(Bluetooth接続)

  • 午前9時頃:4~4.5Mbps
  • 午後12時頃:0.5~1Mbps
  • 午後18時頃:20~25Mbps

テザリング(Wi-Fi接続)

  • 午前9時頃:40~45Mbps
  • 午後12時頃:0.2~0.3Mbps
  • 午後18時頃:3~3.5Mbps

最も一般的なのがWi-Fi接続でしょう。多少、通信速度は劣化しますがまずまず快適です。お昼の時間帯を除けば、動画再生もまったく問題ありません。USBケーブルで有線接続すれば、ほとんど通信速度の劣化がありません。ノートパソコンなどを繋ぐ際は、USB接続を使いたいところです。

Bluetooth接続の場合は、バッテリー消費を抑えられる代わりに、通信速度が10分の1程度まで遅くなります。

1-4.テザリングの利用料金とおすすめプラン

まず、テザリングの利用料金ですが完全に無料です。Aプラン・Dプランはもちろん、音声プラン・データプラン・シェア音声プランも問わず無料となります。イオンモバイルのテザリングに向いた料金プランですが、ずばり大容量プランがおすすめです。イオンモバイルの大容量プランは、他の格安SIMと比べて屈指の安さです。

参考記事:格安SIMの大容量プランを比較

具体的に狙いめなのが12GB、20GBあたりです。30GB以上になるとモバイルルーターを2台持ちした方がお得です。そのため、5000円以下で契約できる12GB、20GBがテザリングを頻繁に使う方にとってぴったりの料金プランです。

イオンモバイルの料金プラン

データ通信量月額料金
音声プランデータプランシェア音声プラン
500MB1130円
1GB1280円480円
2GB1380円780円
4GB1580円980円1780円
6GB1980円1480円2280円
8GB2680円1980円2980円
12GB3280円2680円3580円
20GB4680円3980円4980円
30GB6080円5380円6380円
40GB7980円7480円8280円
50GB10800円10300円11100円

大容量プランを契約してテザリングを使えば、自宅の固定回線代わりにもなります。固定回線は毎月4000~5000円かかるので、テザリングで代用すれば大きな通信費の節約になりますよ。

2.イオンモバイルでテザリングを使う際の設定方法

ここから、イオンモバイルでテザリングを使う際の詳しい設定方法について解説していきます。まだ、ネットに接続できていない場合は、先に「イオンモバイルのAPN設定」を行って下さいね。

2-1.iPhoneのテザリング設定

iPhoneは以下の設定方法でテザリングが利用できます。

  1. iPhoneの「設定」から「インターネット共有」をタップ
  2. ネットワーク名とパスワードを確認する
  3. テザリング先の通信機器でWi-Fi設定を開く
  4. 確認した「ネットワーク名」を探してタップ
  5. 「パスワード」を入力する

テザリングが成功すれば、iPhoneの画面に「インターネット共有中」の文字が表示されますよ。上記の設定方法はWi-Fi接続となりますがUSB、Bluetoothでもテザリング設定が可能です。

USB接続の場合は、iPhoneと通信機器をUSBケーブルで繋いで、「設定」→「インターネット共有」→「USBのみ」を設定すればOKです。iPhone側はLightningケーブルでないと接続できないため、USB-Lightningの変換ケーブルを使用しましょう。

Bluetooth接続の場合は、「設定」→「インターネット共有」→「Wi-FiとBluetoothをオンにする」の順番でタップ。あとは、テザリング先の通信機器でBluetoothをオンにすれば設定完了です。

2-2.Androidのテザリング設定

Androidは以下の設定方法でテザリングが利用できます。

  1. 「設定」から「データ通信・機内モード」をタップ
  2. 「テザリング」をタップ
  3. 「Wi-Fiテザリング」をタップ
  4. 「保存」をタップしてテザリングを有効化する
  5. テザリング先の通信機器で「ネットワーク名」をタップ
  6. 「パスワード」を入力する

途中、ネットワーク名とパスワードの設定を求められたら、任意の文字を入力しましょう。セキュリティ設定の選択画面が表示されたら、WPAから始まる接続方式を選んで下さい。WPAだと暗号化通信となるため、他人に個人情報を抜き取られる心配はありません。

上記の設定方法はWi-Fi接続となりますが、USB接続にしたい場合は「設定」→「データ通信・機内モード」→「テザリング」→「USBテザリング」で設定しましょう。

Bluetooth接続の場合は、「設定」→「データ通信・機内モード」→「テザリング」→「Bluetoothテザリング」で設定できます。

2-3.テザリングはデータ消費量に注意する

テザリングを利用する際は、データ消費量に気を付けましょう。知らず知らずのうちに、大量のデータ容量を消費していたということは、よくある話です。テザリングは通常のデータ通信よりも消費量が大きくなります。時間に制限を設けて、必要以上のデータ通信は避けた方が無難です。

もし、当月内の基本データ容量を使い切ってしまった場合は、イオンモバイルのマイページから容量追加(データチャージ)ができます。チャージ料金は1GBで480円。他社と比べて格安の価格設定です。毎月、基本データ容量を使い切ってしまう場合は、プラン変更も視野に入れた方がいいですよ。

詳しくは、「イオンモバイルでプラン変更する方法」の記事を参考にして下さい。

3.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、イオンモバイルでテザリングを使う方法について詳しく解説してきました。イオンモバイルでは、AプランでiPhone、Dプランでドコモ版Androidのテザリングが使えません。そのため、イオンモバイルに手持ちの端末で持ち込み契約する際は、A・Dプランの選択をよく考えましょう。

iPhoneならDプラン、ドコモ版AndroidならAプランで契約すると、テザリングが使えますよ。端末セット(SIMカードとSIMフリースマホのセット契約)で申し込む場合は、A・Dプランに関わらず、すべての機種でテザリングが使えます。テザリングの設定方法は簡単なので、まだあまり活用したことが無い方は、ぜひ利用してみて下さいね。

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