イオンモバイルのタイプ1とタイプ2の違いとは?【タイプ2は速度を計測してみた】

イオンモバイル タイプ1とタイプ2

イオンモバイルのタイプ1・タイプ2の違いは何?どっちがいいの?

イオンモバイルでは、データSIMを契約する際にタイプ1・タイプ2のどちらかを選択します。ですが、いきなり選択を迫られても、どちらを選ぶべきか分かりませんよね。

結論から言えばタイプ2がおすすめ。ただし、タイプ2にはいくつか注意点もあります。

この記事では、イオンモバイルのタイプ1・タイプ2の違いを解説。タイプ2については、実際に速度測定も行いました。

どっちを選べばいいのか迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

この記事で分かること

  • タイプ1とタイプ2の違い
  • タイプ2がおすすめな理由
  • タイプ2を契約する前に知っておきたい注意点

CHECK!

イオンモバイル

1.イオンモバイルのタイプ1とタイプ2の違いとは?

タイプ2をとタイプ2って、何が違うんですか?

いくつか違いがあるから、比較表を作成したわ。

イオンモバイルのデータSIMではタイプ1・タイプ2のいずれかを選びます。

イオンモバイル タイプ1、タイプ2

タイプ1かタイプ2を選択

MEMO
音声通話SIMはタイプ2が無いため選択なし

まずは、タイプ1・タイプ2の違いについて理解しておきましょう。

タイプ1とタイプ2の違い

タイプ1 タイプ2
回線 ドコモ
au
ドコモ
SIMタイプ 音声通話SIM
データSIM
データSIM
SMS au回線:無料
ドコモ回線(データSIM):140円
140円
最大速度 下り:958Mbps
上り:112.5Mbps
下り:1288Mbps
上り:131.3Mbps
3日間の速度制限 3日で6GB
(低速時は366MB)
なし
初月の日割り あり なし
データチャージ 回数上限なし 月6回まで
MVNE(中継回線) IIJ OCN
POINT
プラン価格はタイプ1・タイプ2ともに変わらない
音声プラン データプラン シェア音声プラン
200MB 980円
500MB 1130円
1GB 1280円 480円
2GB 1380円 780円
4GB 1580円 980円 1780円
6GB 1980円 1480円 2280円
8GB 2680円 1980円 2980円
12GB 3280円 2680円 3580円
20GB 4680円 3980円 4980円
30GB 5680円 4980円 5980円
40GB 6980円 6480円 7280円
50GB 8980円 8480円 9280円

タイプ1・タイプ2の違いで特に抑えておきたいのが、

  • SIMタイプ
  • 3日間の速度制限
  • 初月の日割り

の3点です。

まず、タイプ2はデータSIMのみ提供。回線はドコモしか選べません。

速度制限にかかると、タイプ1・タイプ2ともに200kbpsとなります。ただし、タイプ1は高速通信時・速度制限時のどちらも3日間の速度制限条件が付いています。

通信速度の条件はタイプ2が上ですが、初月に日割りがあるのはタイプ1。タイプ2は数日間の利用でも、初月は1ヶ月分の請求となります。

その他、データチャージやMVNE(中継回線)など細かな違いはありますが、気にするほどの違いではありません。

2.どっちかと言えば速度制限の無いタイプ2がおすすめ

う~ん、比較表を見てもどっちを選ぶべきか分かりません。

だったら、タイプ2がおすすめよ。

タイプ1とタイプ2にさほど大きな差はありませんが、選択を迫られたらタイプ2を選んだほうが無難です。その理由は、速度制限のルールが緩いから。

特に大きいのが低速時の速度制限ルール。タイプ1は3日で366MBを超えると、ただでさえ遅い200kbpsからさらに制限がかかってほぼ0の実測値へ。

タイプ2なら低速時の速度制限が無いため、200kbpsの低速になっても使い放題です。

また、高速通信時もタイプ2は制限なし。タイプ1より自由度が高い利点があります。

3.タイプ2の速度を計測してみた

タイプ2って、本当に使い心地がいいんですか?

ええ、実際に試したけど速度は良好だったわ。

さて、おすすめしたタイプ2ですが、実際に契約して速度測定をしてみました。

イオンモバイル タイプ2

タイプ2を契約

通信速度の計測結果は以下のとおりです。

測定結果

 

イオンモバイルの通信速度測定2

横浜駅で計測

 

時間帯 通信速度(Mbps)
平日 休日
9時 15.32 44.57
12時 2.81 1.39
18時 3.18 31.06
平均 7.10 25.67

1日を通した平均速度だと平日・休日ともに予想以上のスピードがでました。3Mbpsあれば高画質動画も再生できるため十分快適です。

ただし、平日12時・18時と休日12時は速度低下を起こすので注意。回線混雑による速度低下は格安SIM全体のデメリットで、イオンモバイルも例外ではありません。

とは言え、1Mbpsを切っていないので優秀と言えるでしょう。アプリの使い心地も問題ありませんでした。

4.補足:バースト機能はタイプ1・タイプ2ともに有効

イオンモバイルって、バースト機能は使えますか?

タイプ1、タイプ2ともに対応しているわよ。

バースト機能とは、低速通信時に一時的に速度をブーストする機能のこと。通信関連に詳しい方なら、対応状況が気になるかと思います。

結論から言えば、イオンモバイルではタイプ1・タイプ2ともにバースト機能あり。特に設定しなくても自動的に適用されます。

イオンモバイルのバースト機能

公式サイトより

バースト機能があれば、速度制限にかかっても最初の数秒は高速通信となるため、InstagramやWEBサイトの閲覧に役立ちます。

5.イオンモバイルでタイプ2を選択する際の注意点2つ

よしっ。じゃあタイプ2で契約してきます。

待って。タイプ2にはいくつか注意点があるから確認してちょうだい。

注意点1:au回線・音声通話SIMは選択できない

優秀なタイプ2ですが、選択できるのはデータSIM(データプラン)のみ。通話機能ありの音声通話SIMは選べません。

MEMO
タイプ2でもLINEなどアプリ経由の通話なら可能

また、タイプ2はau回線に非対応。選択できるのはドコモ回線一択となります。

注意点2:初月の日割りが効かない

タイプ2は日割りが効きません。極端な例ですが、仮にデータ50GBプランを月末に契約したら、1日しか使っていないのに8千円以上の請求が来ます。

そのため、月末付近に契約する場合は、翌月まで待つかタイプ1を選んだほうがいいです。

特に20GB以上の大容量プランを契約するなら、損する金額が大きいので慎重に考慮すべきです。

POINT
タイプ2のために翌月まで待つのが面倒ならタイプ1で十分

6.この記事のまとめ

この記事では、イオンモバイルのタイプ1・タイプ2について詳しく解説してきました。

両者で大きな違いはありませんが、どっちかと言えばタイプ2がおすすめ。速度制限の条件がないため自由度が高いです。

実際にタイプ2を使ってみましたが、通信速度は良好でした。なお、タイプ2は初月の日割りが無いので、その点は注意しましょう。

おさらい

タイプ1とタイプ2の主な違いは?

大きな違いとしては、SIMタイプ・3日間の速度制限・初月の日割りの3つ。タイプ1→音声通話SIM・データSIMを選択可・3日間の速度制限あり・初月の日割りあり。タイプ2→データSIMのみ選択可・3日間の速度制限なし・初月の日割りなし。

 

タイプ1とタイプ2のどっちがおすすめ?

3日間の速度制限の条件が無いタイプ2がおすすめです。

 

タイプ2を選ぶ際の注意点は?

初月の日割りがないため月末に契約するなら、タイプ1にするか翌月まで待つのが無難です。また、音声通話SIMを選択できない点も気をつけて下さい。

イオンモバイルの特徴とは?

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