【おすすめ6選】20GB以上の大容量が使える格安SIMを比較

大容量プランが使える格安sim

格安SIMでは、20GBを超えると大容量プランに区切られます。

大容量だと、当然ながら利用できるデータ容量が多いため、動画、ゲーム、テザリングなど思う存分に楽しめます。

今回は20GB以上のプランが使える格安SIMをあらゆる角度から徹底比較。安さだけでなく、通信速度やシェアプランの有無も考察しました。

大容量プランを検討している方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1.はじめに:20GB以上の大容量プランが向いている人とは?

どんな人が大容量に向いていますか?

データ消費を気にしたくない人が一番ね。

20GB以上の大容量プランは以下のような人におすすめです。

  • データ消費を気にせず動画を見たい
  • ビデオ通話を長時間利用したい
  • 自宅にWi-Fi環境がないけど大量のデータ容量を使う
  • テザリングをたくさん使いたい
  • 複数SIMでシェアしたい

大容量プランは大量のデータ通信を毎日必要とする人に向いています。 とくに動画再生は、10GB以下のプランならあっという間に使い切ってしまうので非常に快適です。

また、ビデオ通話もデータ残量を気にせず使えるレベルです。

その他、自宅にWi-Fi環境がないけど、大量のデータ容量を使いたい人も大容量プランが向いています。 テザリングでスマホをモバイルWi-Fiルーター化できるのもメリット。

シェアプランを使いたい人も、大容量プランの向きとなっています。

TOPIC
格安SIMには「無制限プラン」がありますが、高速通信ではなく低速使い放題なので、快適にデータ通信を楽しみたい人にはおすすめできない

2.注意!格安SIMの大容量プランは、あまりお得感が無い

あれ、格安SIMなのに安くないんですか?

実は、大容量になるほど格安SIMはお得感がなくなるの。

格安SIMは、大容量になればなるほど大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)との金額差が縮まりお得感が無くなります。

大容量プランの平均相場(格安SIM)

  • 20GB:4800円
  • 30GB:6000円

例えば、ソフトバンクのウルトラギガモンスター+は50GB使えて7480円です。

1GBあたりで計算すると、ソフトバンク(ウルトラギガモンスター+)が150円、格安SIMの30GBプランが200円です。

1GBあたりの比較

  • 大手キャリア:150円
  • 格安SIM:200〜240円

20GB以下であれば、格安SIMの方が圧倒的に安いのですが、20GB以上となると大手キャリアの方が割安となります。

POINT
大容量を使いたいけど、データ通信費を安くしたい・・。そんなときは、格安SIMの小容量プラン+「ポケットWi-Fi」を契約したほうが懸命

3.【大容量プラン向け】格安SIMの選びのポイント

格安SIMの選び方が難しいんだよなぁ。

大丈夫。いくつかポイントを絞ったから、参考にしてね。
ポイント
  1. 安さだけでなく通信速度も重視する
  2. 複数SIMを使うならシェアプランの有無を確認

①安さだけでなく通信速度も重視する

20GB以上の大容量を使いたい理由は動画を見たいから・・そんな場合は通信速度が最重要です。

大容量プランで最もやってはいけないのが安さだけで選んでしまうこと。数百円の差で最安値を狙うくらいなら、多少高くても通信速度が速い格安SIMを選んだほうがマシです。

速度が遅いとせっかくの大容量がまったく活かせません。

LINEやSNS程度の利用なら通信速度は関係ありませんが、大容量を使いたいあなたはそうで無いはず。あとから後悔しないためにも、通信品質が高い格安SIMを選びましょう。

②複数SIMを使うならシェアプランの有無を確認

大容量プランで契約して複数のSIMカードを分け合いたい場合は、「シェアプラン」の有無を確認しておきましょう。

シェアプランがあれば、一つの契約で複数のSIMカードを使い分けできます。 家族で乗り換えはもちろん、一人で複数の通信機器(タブレットなど)を接続したい場合でも重宝できますよ。

シェアプランが使える格安SIMは少数派なので、利用予定なら事前に確認しておきましょう。

4.【おすすめ5選】月20GB以上使える格安SIM

ここから、格安SIMの紹介ですね!

20GB以上のプランを取り扱う格安SIMはいくつかあるけど、おすすめは絞られるわ。

全体比較

格安SIM 月額料金 通信速度 シェアプラン
OCNモバイル
ONE
二重丸20GB:4400円
30GB:5980円
まる15Mbps 二重丸
イオン
モバイル
まる20GB:4680円
30GB:6080円
二重丸20Mbps 二重丸
mineo 二重丸20GB:4590円
30GB:6510円
二重丸20Mbps バツ
BIGLOBE
モバイル
バツ20GB:5200円
30GB:7450円
二重丸20Mbps 二重丸
楽天
モバイル
まる20GB:4750円
30GB:6150円
二重丸20Mbps バツ
Uモバイル 二重丸2880円
(25GB)
バツ5Mbps バツ
QT
モバイル
まる
20GB:4900円
30GB:6900円
三角10Mbps バツ
エキサイト
モバイル
まる20GB:4680円
30GB:6680円
三角10Mbps 二重丸

1位:OCNモバイルONE【大容量プランの最安値】

OCNモバイルONEのロゴ

OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズが手掛ける格安SIMです。

速度切り替えやバースト転送、容量繰り越し、かけ放題オプションなど、格安SIMに欲しい機能をすべて網羅しています。

以前はプラン価格が高かったのですが、改定により最安値に。4500円以下で20GBプランを使えるのはOCNモバイルONEだけ。

また、OCNモバイルONEは特定の音楽アプリが使い放題となるMUSICカウントフリーが無料で利用可能なのもメリットです。

その他、最大5人で複数SIMを使い分けできる「容量シェア」に対応。音声通話SIM・データSIMを混ぜ合わせたシェアも可能です。

20GB以上の料金

  • 20GB:4480円
  • 30GB:5980円

※回線:ドコモ

CHECK!

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2位:イオンモバイル【50GBまで契約OK】

イオンモバイルのロゴ

イオンモバイルは流通大手のイオンが手掛ける格安SIMです。ライトユーザー向けの500MBプランからヘビーユーザー向けの50GBまで、幅広く料金プランが用意されています。

しかもいずれも料金が安く、30GB、40GB、50GBの大容量プランでは最安クラスです。 音声通話SIMの月額料金に+700円を支払えば「シェア音声プラン」が利用できます。

シェア音声プランでは最大5枚のSIMカードを追加可能。家族でデータ容量をシェアすることができます。

選べる回線はドコモ回線とau回線の2つ。手持ちの端末(iPhone含む)に合わせて選択できます。

20GB以上の料金

  • 20GB:4680円
  • 30GB:6080円
  • 40GB:7980円
  • 50GB:10800円

※回線:ドコモ・au

CHECK!

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3位:mineo【3キャリアの回線に対応】

mineoのロゴ

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコムが手掛ける格安SIMです。20GBプランではもっとも安く利用できます。

そのため、コスパ重視ならmineoがおすすめです。また、mineoは通信速度が比較的速く安定しているので、動画視聴も快適です。

シェアプランはありませんが、あらかじめ登録したメンバー間で余ったデータ容量を分け合う「パケットシェア」が使えます。

家族以外の友人にもデータ容量を送れる「パケットギフト」も他社にはない独自の機能です。

さらに、ドコモ・au・ソフトバンクすべての回線に対応。 手持ちの端末で最も乗り換えやすいのも、mineoの特徴と言えるでしょう。

20GB以上の料金Aプラン(au回線)

  • 20GB:4590円
  • 30GB:6510円

 

Dプラン(ドコモ回線)

  • 20GB:4680円
  • 30GB:6600円

 

Sプラン(ソフトバンク回線)

  • 20GB:5030円
  • 30GB:6950円

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4位:BIGLOBEモバイル【シェアプランが使いやすい】

BIGLOBEモバイルのロゴ

BIGLOBEモバイルは他社にはない動画見放題のオプションサービス「エンタメフリーオプション」が最大の魅力です。

エンタメフリーオプションは、Youtubeを始めとする人気動画アプリがカウントフリーで使い放題に。画質は標準に設定されますが、普通に動画を楽しむ分には十分です。

さらに、BIGLOBEモバイルは「シェアプラン」の使い勝手にもメリットが。利用料金は普通なのですが、他社ではめったに対応していない家族名義のMNP転入に対応。

シェアされる側の子回線に、名義変更無しでそのままMNP転入できます(通常は主回線に名義を揃える必要がある)。

現在の携帯会社から自分の名義をそのまま引き継げるので、家族で利用したい場合は利便性が非常にいいです(エンタメフリーオプションは個別に加入する必要あり)。

20GB以上の料金

  • 20GB:5200円
  • 30GB:7450円

※回線:ドコモ・au

CHECK!

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5位:楽天モバイル【楽天スーパーポイントが貯まる】

楽天モバイルのロゴ

楽天モバイルは20GBと30GBの2種類の大容量プランがあります。

楽天モバイルには楽天サービスの共通ポイントである、楽天スーパーポイントに対応しています。

毎月の利用料に応じてポイントが貯まるため、ポイント分を考慮すると最安値に近づきます。

楽天市場でのポイントも常に2倍となる特典があります。また、「利用料金のポイント支払い」も可能です。

通信速度は標準以上で「テザリング」も快適。シェアプランは使えないので個人で大容量プランを安く使いたい人に、おすすめできます。

20GB以上の料金

  • 20GB:4750円
  • 30GB:6150円

※回線:au・ドコモ

CHECK!

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6位:Uモバイル【激安で25GB使える】

Uモバイルのロゴ

Uモバイルは使い放題プランや2段階制プランなど、ユニークなプランを豊富にそろえる格安SIMです。

そんなUモバイルでは20GBと30GBの間の容量である25GBのプラン(U-mobile MAX)が利用できます。

特徴は何といっても月額料金の安さ。25GBも使えて2380円はありえない破格です。

他社の10GBプランより安い異常事態となっています。

ただし、通信速度は遅いのがデメリット。通信品質にこだわるなら契約しないように気をつけましょう。

25GBプランの料金

  • 音声通話SIM:2880円
  • データSIM:2380円

※回線:ドコモ・ソフトバンク
※プラン名:U-mobile MAX

CHECK!

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5.月20GBはどれくらい使えるの?

毎月20GBって、どれくらい使えるのでしょう?

どれくらいデータが使えるかまとめたから、確認してちょうだい。

毎月、20GBのデータ容量は何ができるのでしょうか。用途別にまとめてみました。

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 400万通 13万3333通
LINE 1000万通 33万3333通
LINE通話 1110時間 37時間
LINEビデオ
通話
65時間 2時間10分
YouTube
低画質
110時間 3時間40分
YouTube
高画質
30時間 1時間
Yahoo!
トップページ
80000回表示 2666回表示
Twitter 40000回表示 1333回表示
Facebook 40000回表示 1333回表示
Googleマップ 26600回表示 886回表示
音楽DL
5000曲 166曲
アプリDL
500回 16回

これだけデータ容量があると、LINE、SNSなどの軽い用途は、もはや全くデータ消費量を考える必要がありません。

動画再生も画質にこだわらなければ毎日4~5時間は視聴可能です。よほどのヘビーユーザーでなければWi-Fi環境なしでも問題ありません。

6.【補足】カウントフリーがあれば、20GBもいらない?

カウントフリー?

特定アプリでデータ消費がない仕組みのこと。動画やSNSのカウントフリーが使えるわよ。

動画視聴やLINEのビデオ通話などを長時間利用する場合は20GB以上の大容量プランを契約するのが理想ですが、利用料金が一気に高くなります。

そこで利用したいのがカウントフリー(データフリー)です。カウントフリーとは特定のサービスで、データ通信量を消費せず使い放題になるサービスのこと。

毎月利用するアプリ・サービスが決まっているならカウントフリーをうまく利用すれば、大容量プランを契約しなくても10GB以下の料金プランで済ませることができます。

カウントフリー 格安SIM オプション料金
(月額)
動画・音楽
(Youtube含む)
BIGLOBEモバイル 480円
音楽 OCNモバイルONE 無料
LINE・SNS LINEモバイル 無料
ゲーム・SNS Lineks Mate 500円

一番おすすめなのがBIGLOBEモバイルのカウントフリー「エンタメフリーオプション」です。唯一の動画見放題サービスで、対象アプリにYoutubeが含まれているのが特徴。

Abema TVやU-NEXTもデータ消費無しで見放題です(有料コンテンツは別途費用あり)。

データ容量の大量消費はYoutubeが9割という方は、月額480円で利用できるBIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを契約するといいですよ。

LINEとSNS(Twitter・Facebook・Instagram)を頻繁に使うならLINEモバイルがおすすめ。

オプション料金は無料。月額1690円から契約できるコミュニケーションフリープランに「LINE・SNSのカウントフリー」が含まれています。

データ消費のメインがゲームならLinks Mateを使いましょう。対象のゲームアプリは限られますが、月額500円で使い放題です。

7.【まとめ】思う存分、データ消費を気にせず楽しめる

今回は20GB以上の大容量プランが使える格安SIMを比較してきました。

大容量プランだと、動画やゲームなどデータ消費を気にせず楽しめます。また、家族でデータシェアしたい人にもぴったりです。

自宅にWi-Fi環境がない人も重宝するでしょう。

ただし、20GBを超えると格安SIMはお得感が薄くなります。1GBあたりで計算すると、大手キャリアの方が安いので要注意。

カウントフリーもうまく使って20GB以下で契約するか、ポケットWi-Fiを検討したほうがいいかもしれません。損しないために、格安SIMの大容量プランはよく考えてから契約しましょう。

データ容量別の比較

データ容量 料金目安
(月額)
おすすめな人
1GB 1350円 普段はLINEしか使わない
とにかくスマホ代を最安値にしたい
3GB 1700円 LINEとSNSをよく使う
スマホ代を月額2000円以内に収めたい
5~6GB 2200円 動画を少し楽しみたい
通話料含めて3000円以内に収めたい
7GB 2600円 移動中はゲームが手放せない
WEBサイト閲覧が好き
10GB 3250円 速度制限にかかりたくない
動画を思いっきり楽しみたい
20GB以上 4700円~ テザリングをたくさん使いたい
シェアプランで契約したい

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