おすすめの格安SIM比較

20GB~50GBの大容量が使えるおすすめの格安SIM5選

大容量の格安sim

格安SIMの容量プランのうち、20GBを超えるものは大容量プランと呼ばれます。利用できるデータ通信量が多いため、動画視聴やアプリのダウンロード、テザリングなどを頻繁に利用する人に向いているプランです。

今回は20GB以上の大容量プランがある格安SIMを比較してみました。大容量プランを検討している人はぜひ参考にしてください。

1.格安SIMの大容量プランとは?

格安SIMの大容量プランとは、その名の通り利用できるデータ通信量が非常に多いプランのことです。厳密にどれくらいから大容量プランと言えるかは決まっていませんが、一般的には月20GB以上を大容量プランと呼びます。

1-1.大容量プランがおすすめな人

大容量プランは以下のような人におすすめです。

・動画視聴やアプリのダウンロードを頻繁に行う人
・LINEのビデオ通話を長時間利用したい人
・自宅にWi-Fiがない人

大容量プランは利用できるデータ通信量が多いので、大量のデータ通信が発生する用途を毎日利用する人に向いています。とくに動画視聴やビデオ通話といった動画関連のサービスは10GB以下のプランではあっという間に使い切ってしまいます。最低でも20GBは欲しいところです。

また、自宅にWi-Fi環境がなく、常にデータ通信を利用するという人にもおすすめです。逆に、Wi-Fiがあればデータ通信量を消費しなくなるので大容量プランを契約する必要はあまりありません。

1-2.20GB・30GBでできること

20GBおよび30GBはかなりの容量なのですが、具体的にどれくらいスマホが使えるのかピンと来ない人も多いかもしれませんね。そこで、20GBおよび30GBで具体的にどのようなことができるのかを解説します。

20GBでできること

まず、20GBの容量でできることをまとめると以下の通りです。

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 400万通 13万3333通
LINE 1000万通 33万3333通
LINE通話 1110時間 37時間
LINEビデオ通話 65時間 2時間10分
YouTube低画質 110時間 3時間40分
YouTube高画質 30時間 1時間
Yahooトップページ 80000回表示 2666回表示
Twitter 40000回表示 1333回表示
Facebook 40000回表示 1333回表示
Googleマップ 26600回表示 886回表示
音楽 5000曲ダウンロード 166曲ダウンロード
ゲームアプリ 500回ダウンロード 16回ダウンロード

20GBならメールやLINE、SNSといった軽い用途はもはや全くデータ通信量を考えることなく思う存分使えます。動画視聴も低画質なら毎日4時間近く利用できるので、画質にこだわらないなら動画も思う存分楽しめます。高画質の場合は毎日1時間なので、人によってはやや足りないかもしれません。

30GBでできること

次に30GBでできることは以下の通りです。

用途 1ヶ月あたり 1日あたり
メール 600万通 20万通
LINE 1500万通 50万通
LINE通話 1665時間 55時間30分
LINEビデオ通話 97時間30分 3時間15分
YouTube低画質 165時間 5時間30分
YouTube高画質 45時間 1時間30分
Yahooトップページ 120000回表示 4000回表示
Twitter 60000回表示 2000回表示
Facebook 60000回表示 2000回表示
Googleマップ 39900回表示 1330回表示
音楽 7500曲ダウンロード 250曲ダウンロード
ゲームアプリ 750回ダウンロード 25回ダウンロード

30GBの場合、高画質なYouTube動画も毎日1時間30分視聴できます。毎日通勤・通学の電車で動画を見る、というような使い方なら問題ないでしょう。低画質の動画なら毎日5時間30分なので、Wi-Fi環境がないという人でも低画質ならたくさん動画を見られます。その他の用途についてはもはや心配不要ですね。

1-3.カウントフリーがあれば20GBもいらない?

動画視聴やLINEのビデオ通話などを長時間利用する場合は20GB以上の大容量プランを契約するのが理想です。しかし、カウントフリーが利用できるならそこまでの容量は必要ありません。

カウントフリーとは特定のサービスがデータ通信量を消費せず使い放題になるサービスのことです。自分が良く使うサービスがカウントフリーになる格安SIMを利用すれば、大容量プランを契約しなくても済むことがあります。

例えば、格安SIMの1つである「BIGLOBEモバイル」にはエンタメフリー・オプションというカウントフリーオプションがあります。エンタメフリー・オプションを利用するとYouTubeなどの動画サービス、およびGoogle Play Musicといった音楽ストリーミングサービスがデータ通信量を消費せず使い放題になります。

BIGLOBEモバイルには20GBと30GBの大容量プランもあります。しかし、YouTubeなどカウントフリー対象のサービスをメインに使うという人ならエンタメフリー・オプションを利用することで3GBや6GBのプランで済むようになります。

最近ではカウントフリーサービスを提供する格安SIMが増えているので、特定のサービスたくさん使うという人はカウントフリーが利用できないかも検討しましょう。

2. 月20GB以上使えるおすすめの格安SIM5選

大容量プランが用意されている格安SIMはたくさんあります。同じ容量でも、格安SIMによって料金やサービス内容に違いがあります。ここでは主要な格安SIMの月20GB以上のプランを比較し、その中からおすすめの格安SIM5つをピックアップしました。

2-1. 総合比較

まずは20GB以上のプランがある格安SIMの、容量別の音声通話SIMの月額料金をまとめてみました。利用料金の参考にして下さい。

格安SIM 20GB 25GB 30GB 40GB 50GB
楽天モバイル 4,750円 6,150円
OCNモバイルONE 4,850円 6,750円
DMMモバイル 4,680円
mineo
(Aプラン)
4,590円 6,510円
mineo
(Dプラン)
4,680円 6,600円
イオンモバイル 4,680円 6,080円 7,980円 10,800円
BIGLOBEモバイル 5,200円 7,450円
Uモバイル 2,880円
QTモバイル
(タイプA・D)
4,900円 6,900円
QTモバイル
(タイプS)
5,100円 7,100円
エキサイトモバイル 4,680円 6,680円 8,680円 10,880円

おすすめ1 mineo

mineoのロゴ

mineo」は関西電力グループのケイ・オプティコムが手掛ける格安SIMです。mineoの他のプランは特別安くありませんが、20GBプランに限っては今回比較した中でもっとも安いので、20GBプランを安く利用したい人におすすめです。

もちろん、ただ安いだけでなくサービス内容も充実しています。通信速度が比較的速く安定しているので、動画視聴なども快適です。あらかじめ登録したメンバー間で余ったデータ通信量を分け合う「パケットシェア」があるので、実質シェアプランのように使えます。

また、パケットギフトを使えば家族以外の友人などにもパケットを送れます。注意点としては、au回線のAプランのみ直近3日間で6GB以上の通信を行うと一時的に速度制限がかかります。また、AプランはiPhoneだとテザリングもできません。

Dプランは速度制限がなくテザリングも可能なので、大容量プランをフル活用したいならDプランがおすすめです。

20GB以上のプランの料金

■Aプラン

  • 20GB:4,590円
  • 30GB:6,510円

■Dプラン

  • 20GB:4,680円
  • 30GB:6,600円

mineoの公式サイトはこちら

おすすめ2 イオンモバイル

イオンモバイルのロゴ

イオンモバイル」は流通大手のイオンが手掛ける格安です。ライトユーザー向けの500MBプランからヘビーユーザー向けの50GBまで、幅広く料金プランが用意されています。しかもいずれも料金が安く、30GB、40GB、50GBの大容量プランの料金は業界最安値です。

音声通話SIMの月額料金に+300円でシェア音声プランが利用できます。シェア音声プランでは最大5枚のSIMカードで容量をシェア可能です。30~50GBの大容量プランを選べば、家族でシェアする場合でも安心です。

イオンモバイルもドコモ回線とau回線の2つに対応しており、端末に合わせて選べます。ただし、au回線はmineoのAプラン同様に直近3日間で6GBの速度制限があり、iPhoneだとテザリングができません。したがって、基本的にはドコモ回線のプランがおすすめです。

20GB以上のプランの料金

  • 20GB:4,680円
  • 30GB:6,080円
  • 40GB:7,980円
  • 50GB:10,800円

イオンモバイルの公式サイトはこちら

おすすめ3 DMMモバイル

dmmモバイルのロゴ

DMMモバイル」は動画配信などで知られるDMM.comの格安SIMで、月額料金が安いことで知られています。20GBプランもmineo(Aプラン)に次いで2番目に安いです。しかし、DMMモバイルの20GBプランが本当にお得なのは最大3枚のSIMカードで容量をシェアできるシェアコースを利用する場合です。

20GBプランのシェアは今回比較したイオンモバイルやエキサイトモバイルでもできますが、DMMモバイルがもっとも安くなります。DMMモバイル、イオンモバイル、エキサイトモバイルで20GBの容量を3枚の音声通話SIMでシェアする場合の料金をまとめると以下の通りです。

  • DMMモバイル:6,080円(通話対応SIM3枚プラン)
  • イオンモバイル:6,380円(シェア音声プラン4,980円+音声700円×2)
  • エキサイトモバイル:6,580円(3枚コース4,480円+音声700円×3)

この中だとDMMモバイルが6,080円で最も安いですね。20GBのプランをお得にシェアしたいなら、DMMモバイルがおすすめです。

20GB以上のプランの料金

  • 20GB:4,680円

DMMモバイルの公式サイトはこちら

おすすめ4 楽天モバイル

楽天モバイルのロゴ

楽天モバイル」は楽天市場で知られる楽天グループの格安SIMです。20GBと30GBの2種類の大容量プランがあり、最安値ではないもののそれに次ぐ安さです。楽天モバイルは楽天サービスの共通ポイントである「楽天スーパーポイント」に対応しています。

毎月の利用料に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントを料金の支払いに充てることができます。普段から楽天のサービスを利用しており、ポイントがたくさん貯まっているという人なら他社よりもお得に大容量プランを利用可能です。

通信速度も比較的速く安定しています。しかもいずれのプランでも直近3日間の速度制限がないので、データ通信量を使い切らない限りは思う存分データ通信を利用可能です。

20GB以上のプランの料金

  • 20GB:4,750円
  • 30GB:6,150円

楽天モバイルの公式サイトはこちら

おすすめ5 Uモバイル

Uモバイルのロゴ

Uモバイルは使い放題プランや2段階制プラン、さらにソフトバンク回線のプランなど、ユニークなプランを豊富にそろえている格安SIMです。そんなUモバイルでは20GBと30GBの間の容量である25GBのプランが利用できます。20GBと30GBのプランはたくさんありますが、25GBのプランは珍しいです。

Uモバイルの25GBプランはなんといっても月額料金の安さが特徴です。データ通信専用SIMなら2,380円、音声通話SIMでも2,880円という安さで利用できます。他社の10GB以下の料金で25GBものデータ通信が使えると考えると、かなりお得ですね。大容量プランをとにかく安く使いたい人におすすめです。

ただし、料金が安いためか通信速度は遅めです。さらに直近3日間の速度制限があるので、短期間にデータ通信を使いすぎると一時的に速度制限がかかります。通信速度を重視する人や速度制限を気にせず使いたいという人には向きません。

20GB以上のプランの料金

  • 25GB:2,880円

Uモバイルの公式サイトはこちら

3.まとめ

今回は20GB以上の大容量プランがある格安SIMを比較しました。大容量プランになると月額料金もかなり高くなりますが、動画視聴やアプリのダウンロードなども容量を気にすることなく使えるようになります。

動画視聴やアプリのダウンロードを頻繁に行う人や、自宅にWi-Fi環境がないような人には大容量プランがおすすめです。ただし、特定のサービスしか使わないという人ならカウントフリーサービスが使える格安SIMを使ったほうが安くなることもあります。大容量プランを利用する前に、カウントフリーを活用できないかも検討しましょう。

2018年6月の注目キャンペーン

  • LINEモバイル:2ヶ月間ぜーんぶゼロキャンペーン(8/27まで)
  • UQモバイル:特設ページからの契約で現金13000円キャッシュバック(終了未定)
  • 楽天モバイル:新規契約で最短当月に現金2万円キャッシュバック(終了未定)
  • IIJmio:初期費用1円、みおふぉん1年間300円割引、データ容量1年間3GB増量(7/31まで)
  • DMMモバイル:月額基本料900円 が3ヶ月割引(7/5まで)
  • nuroモバイル:15000円キャッシュバックキャンペーン(6/30まで)
  • NifMo:新規契約で最大20100円のキャッシュバック(6/30まで)

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