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povo(ポヴォ)の評判とは?速度やデメリットを完全評価

povoの評判とは?

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この記事のポイント

  • povoは格安料金で20GBのデータ容量が使える
  • au品質の回線で速度が速い
  • 対面サポートやキャリアメールが使えないデメリットがある

「povoが気になるけど、実際どうなの・・?」

povo(ポヴォ)はauが提供する格安プランです。シンプルな料金プランに加えて、24時間のデータ使い放題など独自のトッピング機能を利用できます。

そんなpovoですが、デメリットがないのか気になるところ。特に、口コミを事前に確認したいですよね。

そこで今回は、povoの速度や評判ついて徹底考察。メリットだけでなくデメリットも深く追求していきます。

最終的に、どんな人におすすめできるか評価しているので、ぜひご参考に。

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1.povo(ポヴォ)とは?【特徴・料金】

povoって、どんなサービスなんですか?

auが提供する格安の料金プランよ。格安SIMじゃなくてau本家がサービス展開しているの。

povo(ポヴォ)とはKDDIが提供するauの格安プランです。KDDIとシンガポール企業のCircles Lifeによる協業で誕生しました。

サブブランドのUQモバイルと違い、povoはauの料金ラインナップの1つです。

元々はMVNO(格安SIM)として発足する予定だったものが、ahamoやLINEMOの動向を受けてメインブランドでの展開となりました。サービス概要は以下の通りです。

サービス概要

月額料金 2,728円
データ容量 20GB
データ追加 データ使い放題:200円/24時間
1GB:550円
データ繰り越し なし
かけ放題 5分かけ放題:月額550円
無制限かけ放題:月額1,650円
5G通信 対応
2021年夏~
eSIM 対応
契約縛り
解約金
なし

povoでは20GBのデータ容量を利用できます。5分かけ放題はオプション扱いです。対応機種については、こちらのページから確認できます。

基本料0円からトッピング/
povo

2.povo(ポヴォ)の速度は遅い?

povoはau品質の回線をそのまま使えます。しかしながら、本当に速度が速いのか気になりますよね。

以下、実測値のデータです。

povoの実効速度

平均で50Mbpsを超えており、事前の予測通りかなりの速さですね。体感上は、au本家と変わらないでしょう。

スマホの速度は5Mbpsあればオンラインゲームやテザリングをストレスなく楽しめます。povoの速度ならまったく問題ありません。

ただ、auの電波が入りにくい場所は当然ながら遅くなるので注意して下さい。電波の干渉や通信障害など、特殊な状況下でなければ十分に満足できる通信品質です。

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3.評判・口コミから分かるpovo(ポヴォ)のメリット

povoのメリットを教えてください。

安さ以外だと、トッピング機能は見逃せないわね。

①料金がシンプルで安い

povoは料金プランがとにかくシンプルです。従来のauが打ち出してきた、セット割適用時のみ安くなる、または期間限定の割引といった複雑さをすべて排除。

選べるプランは20GB 2728円の一択で、セット割の適用は不要ですし途中から値上がりすることもありません。

5分かけ放題は任意で選べるため、標準付属のahamoより安くなっています。

②トッピングでデータ使い放題やかけ放題を選べる

povoの特徴の1つがトッピングです。通話やデータ通信のサービスをトッピングという形で自由に追加できます。

必要なトッピングだけを選べばいいので無駄がありませんし、当然1つもトッピングを利用しない選択肢もあり。この柔軟性の高さも、povoの売りです。

好きなトッピングを追加できる

トッピング内容

  • 5分かけ放題:月額550円
  • かけ放題(無制限):月額1,650円
  • データ使い放題:220円/24時間
  • データ追加1GB:550円

データ使い放題が特徴的

トッピングの中でもユニークなのがデータ使い放題です。220円のオプション料で、データ通信が24時間使い放題になります。

例えば、以下のようなシチュエーションで活用できそうですね。

データ使い放題(24時間)の活用例

  • 引っ越し直後でインターネット回線を使えない
  • 旅行や出張などで一時的にデータ通信をたくさん使う
  • 急遽、外出先で容量が大きいファイルをアップロードする

③速度制限時でも1Mbps

povoは基本データ容量を使い切って速度制限がかかっても、1Mbpsの通信が使えます。

1Mbpsの速度が出れば以下のような用途は問題なく利用OK。遅すぎて使いものにならない状態には陥りません。

1Mbps(速度制限時)で出来ること

  • YouTubeの再生(標準画質)
  • ブラウジング
  • LINEのトーク、音声通話
  • SNS
  • 地図アプリの閲覧
  • 音楽ストリーミングサービス

1Mbpsで足りないなら、状況に合わせてデータ使い放題やデータ追加1GBをトッピングするのもありですよ。

④au・UQモバイルからの移行は無料

auの既存プランやUQモバイルからpovoへ移行する際は、手数料が無料です。初期費用や契約解除料は請求されますが、翌月以降の月額料金から費用が割引されます。

KDDIグループ間(au・UQモバイル・povo)なら手数料無料でお試しできますよ。

他の携帯会社でも契約事務手数料が無料

KDDIグループ以外でも、povoへの乗り換えに初期費用(契約事務手数料)はかかりません。さらに、解約金やMNP転出手数料も無料。

現在の携帯会社にて支払う手数料は発生するかもませんが、povoでかかる費用は無料と考えてOKです。

⑤eSIMに対応

povoはeSIM(バーチャルなSIMカード)の申し込みに対応しています。

国内では、eSIM対応の携帯会社はまだ少数派なので貴重です。eSIM申し込みの場合は、QRコード読み取りで初期設定を行います。

iPhoneシリーズだと、XS/XR以降でeSIMに対応していますよ。

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4.評判・口コミから分かるpovo(ポヴォ)のデメリット

逆にデメリットはありますか?

auショップが利用できないことが一番の注意点かな。あと、キャリアメールも貰えないから注意して。

①小容量プランがない

一つの料金プランだけでシンプルなのはメリットなのですが、裏を返せばプラン選びの自由度が落ちます。特に、月20GBも使わない人にとっては無駄が大きいです。

povoはデータ繰り越しができないため、仮に月5GBしか使わないのなら15GBをドブに捨てることに・・。

毎月15GB以上使う人なら月額2728円は魅力ですが、小容量で収まる人ならむしろ割高になってしまいます。

小容量しか使わないなら格安SIMへ

実は、スマホユーザーの78.3%(約8割)は毎月のデータ消費量が10GB以下です。

約8割が10GB以内に収まる

データ参照元:総務省

総務省が調べた数字なのでかなり正確です。5GB以下に絞っても66%が該当します。

毎月のデータ消費量を見直してみて、格安SIMを検討しましょう。povoよりさらに安く、1500円程度でスマホを利用できますよ。

10GB以下に収まるなら格安SIMを選ぼう

②auショップ・電話でサポートがない

povoはauショップや電話でサポートを受けられません。コスト削減のためオンラインだけの取り扱いです。

新規契約はもちろん、auの既存プラン・UQモバイルからの乗り換えもオンラインから手続きします。契約後のサポートもオンラインのみです。

チャット質問が基本

スマホに慣れている人なら問題ありませんが、対面サポートを受けたい人やシニア層には厳しいかもしれません。

③端末を自分で用意する

povoを利用するなら、端末は自分で用意する必要があります。端末のセット販売はありません。

auで端末を購入して機種変更するか、SIMフリースマホを別途調達しましょう。店舗でのサポートは受けられないので、初期設定は自分で行います。

au以外のキャリア端末はSIMロック解除が必要

au以外のキャリア端末を使う場合はSIMロック解除が必要です。SIMロック解除は、オンラインで手続きすれば無料ですよ。

My docomo

  1. My docomoにログイン
  2. メニューから「サービス一覧」をタップ
  3. 「SIMロック解除」をタップ
  4. 「SIMロック解除を行う機種」を選択
  5. IMEI番号を入力
  6. 「SIMロック解除解除を申込む」「SIMロック解除の注意事項に同意する」にチェック
  7. 「手続きを完了する」をタップ

 

電話

151 (9:00~20:00、年中無休)に電話してSIMロック解除したい旨をオペレーターに伝える

My SoftBank

  1. My SoftBankにログイン
  2. メニューの「契約・オプション管理」をタップ
  3. 「オプション」をタップ
  4. 「SIMロック解除対象機種の手続き」をタップ
  5. IMEI番号を入力して「次へ」をタップ
  6. 「解除手続きする」をタップ

SIMロック解除の際に必要なIMEI番号は、

  • iPhone:「設定」→「一般」→「情報」→「IMEI」
  • Android:「設定」→「端末管理」→「端末情報」→「端末の状態」→「IMEI情報」

にて確認できますよ。

④家族割・auスマートバリューの対象外

povoはauの家族割やauスマートバリューの対象外です。

対象外
  • 家族割:家族間の国内通話料が24時間無料
  • 家族割プラス:契約している回線の人数によって月額料金が最大2,200円割引
  • auスマートバリュー:対象の光回線とセットで月額料金が割引

povoはもともとの料金が安いので、割引なしでも問題はありません。しかし、従来プランを利用する家族の料金が高くなる可能性があります。

povoに乗り換える際は、家族トータルでの月額料金をシミュレーションした上で判断しましょう。

⑤キャリアメールが付与されない

通常、auを契約すると「@au.com」のアドレスが付与されます。しかし、povoではメールアドレスが提供されません。

キャリアメールが必要なサービスを利用している人は注意してください。なお、povoでもGmailやiCloudメールなどフリーメールの使用は可能です。

ちなみに、auのサブブランドであるUQモバイルでは月額200円でキャリアメールが用意されています。どうしてもキャリアメールが欲しいならUQモバイルも検討しましょう。

⑥データ繰り越しができない

povoはデータ繰り越しに対応していません。余ったデータ容量は翌月に持ち越せないので注意して下さい。

繰り越しありがいいなら同じKDDIグループのUQモバイルの方がおすすめです。

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5.ahamo・LINEMOとの違いとは?

povoは、ソフトバンクが提供するLINEMO、そしてドコモが提供するahamoと何が違うのでしょうか。それぞれ比較してみました。

3キャリアの比較

ahamo povo LINEMO
月額料金 2970円 2728円 2728円
データ容量 20GB
事務手数料 なし
5分かけ放題 0円(付属) 550円 550円
無制限かけ放題 1100円 1650円 1650円
通信速度
5G 対応
解約金 なし
国際ローミング 対応
(無料)
非対応 対応
(有料)
その他 口座振替対応 1日データ無制限OPあり LINEはデータ消費なし

まず、月額料金はahamoがpovoとLINEMOに比べて約240円高いです。その代わり5分かけ放題が付属しています。

5分かけ放題の利用料金は月550円相当なので、240円の差額なら通話を重視する人にとってahamoが最もお得です。無制限かけ放題の価格も安いです。

さらに、基本データ容量(20GB)内なら、ahamoは海外でデータ通信を無料で利用できます。通信速度も速いため、最安よりサービス品質を重視するならahamoで決まりです。

かけ放題と国際ローミングが不要ならpovoかLINEMOです。povoはau・UQモバイルからの乗り換え、または24時間のデータ無制限トッピングに惹かれるなら第一候補。

LINEMOは、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換え、またはLINEアプリ使い放題に惹かれるならおすすめですよ。

LINEMOの評判を見る

ahamoの評判を見る

6.【総合評価】povo(ポヴォ)がおすすめな人・おすすめでない人

結局、povoに契約すべきでしょうか?

どんな人に向いているかまとめたから、チェックしてね。

メリット・デメリットを踏まえて、povoはどんな人におすすめできるのかまとめました。

おすすめな人

  • トッピングで自分好みにプランをカスタマイズしたい
  • au、UQモバイルから変更する
  • かけ放題は任意で選びたい
  • 回線の品質を重視する
  • 家族割やauスマートバリューの対象でない

 

おすすめでない人

  • 対面サポートを重視する
  • キャリアメールが重要
  • 毎月20GBも使わない

povoはトッピングという形で好きなサービスを追加できます。5分かけ放題もトッピングで提供されており、不要なら付ける必要がありません。

月額料金は2,728円で、とってもシンプル。au回線の品質でデータ通信を使いたいならpovoがぴったりでしょう。

家族割・auスマートバリューは利用しない、対面サポートやキャリアメールは不要なら十分にpovoを活用する価値があります。au、UQモバイルからの乗り換えなら手数料はかかりません。

基本料0円からトッピング/
povo

7.まとめ

povoはシンプルなプランで20GBのデータ容量を利用できます。5分かけ放題はオプション扱いなので不要なら付ける必要なし。

データ使い放題など独自のトッピングが用意されており、いつでも自由に追加できます。状況に合わせて柔軟にサービスを選べるのが魅力です。

デメリットに許容できるなら、povoは十分におすすめですよ。

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月額料金 初期費用・解約金 iPhone販売
0円~ 0円 あり

品質重視→LINEMO

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LINEMO

ソフトバンク回線をそのまま利用するLINEMOは通信品質が良好です。料金は、3GB 990円と20GB 2728円の2種類のみ。

LINEアプリはデータ消費なしで使い放題。キャリア品質なのに格安SIMより割安です。通話重視なら、無制限かけ放題を利用できます。

月額料金 初期費用・解約金 iPhone販売
990円~ 0円 なし

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