【2020年】格安SIMの速度比較!ランキング1位は?

格安SIMの速度比較

格安SIMを使いたいけど、速度が遅いのは嫌ですよね。快適なデータ通信ができないと、動画やネット閲覧が重くて楽しめなくなります。

残念ながら、ほとんどの格安SIMは安い代わりに速度が遅いです。しかし、一部の格安SIMなら大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)と変わらない使い心地でデータ通信できます。

この記事では、主要な格安SIMの速度を比較。その上で、どこを選べばいいのか、おすすめの格安SIMを紹介していきます。

速度を重視している方は、ぜひ参考にして下さいね。

1.格安SIMの速度を比較

格安SIMの速度って、どこが速いんですか?

実速度で比較したから確認してちょうだい。

公式サイトで発表している速度は理論値です。実際の通信速度とはかけ離れています。

ここでは、格安SIMのリアルな実測値を比較してみます。

当サイト調べ



通信速度(Mbps) 判定
12時 15時 18時
Y!mobile 74.9 52.4 46.3 二重丸
UQモバイル 16.5 25.5 20.0 丸
OCNモバイルONE 0.94 23.5 4.16 丸
BIGLOBEモバイル 0.85 22.5 2.08 丸
LINEモバイル 5.97 18.8 3.6 丸
楽天モバイル 1.06 22.6 2.46 丸
mineo 1.0 47.6 5.09 丸
IIJmio 0.54 3.0 1.04 バツ

 

リアルタイム測定ツール調べ

格安SIMの通信速度は、時間帯や測定環境によって上下するのですが、定点観測したデータを平均化すると優秀な格安SIMが見えてきます。

頭一つ抜けているのがワイモバイル。次点を、複数の格安SIMが追いかける展開です。

リアルタイム測定ツールを考慮すると、ワイモバイルの次にUQモバイルが優秀であることが分かります。

MEMO
ワイモバイルとUQモバイルは大手キャリアのサブブランドなので、速度が優遇されていると思われる

2.速度で選ぶおすすめの格安SIMランキング

結局、速度重視ならどこがおすすめですか?

ワイモバイルが一番ね。UQモバイルも捨てがたい安定度よ。

1位:Y!mobile【大手キャリアに迫る爆速度】

y mobile

ワイモバイルの通信速度は格安SIM全体でトップに君臨。親会社のソフトバンクさえ上回る速さです。

爆速の理由は自社回線を使用するから(一部、ソフトバンク回線も利用)。他社と違い、回線混雑を起こしません。

お昼の時間帯でも速度が落ちず、常に平均40Mbps程度の速度がでます。現状、2位を大きく突き放している状況なので、速度を重視する方は第一候補にすべきです。

スマホベーシックプラン

プランS プランM プランR
月額料金 1980円
2980円 3980円
月額料金
(新規割終了後)
2680円 3680円 4680円
データ容量 4GB 12GB 17GB
無料通話 10分かけ放題
解約金 0円

基本データ

  • 回線:Y!mobile(自社)・ソフトバンク
  • ユーザー数:1位
  • 支払い方法:クレジットカード・口座振替(店頭のみ)
メリット デメリット
・通信速度が一番速い
・10分かけ放題が付属する
・iPhoneのセット購入が安い
・全国にワイモバイルショップがある
・データ繰り越しができない
・購入できるAndroidの種類が少ない
おすすめな人
  • 大手キャリアと同等の通信速度がいい
  • 頻繁に通話する
  • iPhoneセットで乗り換えたい

CHECK!

Y!mobileの詳細を見る

2位:UQモバイル【速度低下しない安定感】

UQモバイル

ワイモバイルに次ぐ通信品質を誇るUQモバイル。平均20Mbps程度のスピードをキープしています。

特筆すべきはお昼、夕方に速度低下しないこと。他社が回線混雑で遅くなる中、UQモバイルは悠々自適なデータ通信が可能です。

UQモバイルはauのサブブランドなので、速度が優遇されていると思われます(他のau系格安SIMより明らかに速い)。

スマホプラン

S M L
月額料金 1980円 2980円 3980円
データ容量 3GB 9GB 14GB
解約金 0円

基本データ

  • 回線:au
  • ユーザー数:4位
  • 支払い方法:クレジットカード、口座振替
メリット デメリット
・回線混雑による速度低下が無い
・口座振替で契約できる
・UQ家族割で500円引き
・通話オプション加入でデータ増量
・プラン価格が高い
・au回線しか選べない
おすすめな人
  • 格安SIM特有の速度低下を回避したい
  • 口座振替で契約したい
  • 家族割を適用させたい

CHECK!

UQモバイルの詳細を見る

3位:楽天モバイル【通信制限時の速度No.1】

楽天モバイル

平常時の速度は標準レベルですが、楽天モバイルは通信制限時のスピードが桁違いに速いです。

基本データ容量を使い切ると通信制限にかかるのですが、ほとんどの格安SIMは250kbps程度まで速度低下します(ワイモバイルは128kbps)。

しかし、楽天モバイルなら最低1Mbpsをキープ(スーパーホーダイプランの場合)。1Mbpsあれば動画も再生できるため、実質使い放題と言えます。

通信制限時のスピードを重視するなら楽天モバイルを考慮したいところです。

スーパーホーダイ

S M L LL
月額料金 2980円 3980円 5980円 6980円
楽天会員割 1480円 2480円 4480円 5480円
楽天会員割
(ダイヤモンド会員)
980円 1980円 3980円 4980円
データ容量 2GB 6GB 14GB 24GB
通話 10分かけ放題
解約金 0円

 

組み合わせプラン

データ容量 月額料金
データSIM 音声通話SIM
ベーシック 525円 1250円
3.1GB 900円 1600円
5GB 1450円 2150円
10GB 2260円 2960円
20GB 4050円 4750円
30GB 5450円 6150円

 

基本データ

  • 回線:ドコモ、au
  • ユーザー数:2位
  • 支払い方法:クレジットカード、口座振替、デビットカード
メリット デメリット
・楽天会員割がある
・楽天市場の獲得ポイントが2倍
・1Mbpsの最低通信速度保証あり
・端末・プラン価格が安い
・シェアプランが使えない
・電話サポートが繋がりにくい
おすすめな人
  • 楽天スーパーポイントを貯めている
  • 楽天会員割を適用したい
  • 速度制限時も動画を見たい

CHECK!

楽天モバイルの詳細を見る

3.格安SIMの通信速度に関するQ&A

最後に、格安SIMの通信速度に関する疑問点をまとめたから確認してちょうだい。

Q1.どうしてほとんどの格安SIMは遅いの?

一部を除き、ほとんどの格安SIMは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)より遅いです。

その理由は、ワイモバイルを除く格安SIMは、大手キャリアから回線をレンタルしているからです。

格安スマホの回線

回線を借りている身の格安SIMは、回線混雑時に帯域制限をかけられます。その結果、速度低下することに。

大手キャリアは自分たちのユーザーを守るため、格安SIMの回線を制限してしまうわけです。

Q2.お昼に速度低下するのはなぜ?

ほとんどの格安SIMは、お昼に大幅な速度低下を起こします。その理由は単純で「みんな使うから」。

学校や会社のお昼休みに、休憩がてら皆さん一斉にスマホをいじります。その結果、帯域制限されて速度低下するわけです。

通信速度が低下する理由

帯域制限のイメージ

お昼12時半あたりは1Mbpsを切ることも珍しくありません(ワイモバイルとUQモバイルは除く)。

Q3.どれくらいの速度が出ていれば快適?

動画再生やネット閲覧など、必要な速度の目安は以下の通りです。

必要な速度

メール・LINE 0.2Mbps
WEBサイト閲覧 1Mbps
動画再生(普通画質) 1Mbps
アプリのダウンロード 3Mbps
動画再生(高画質) 5Mbps
オンラインゲーム 5Mbps

おおよそ5Mbps出ていれば、どんな用途でも快適に楽しむことができます。 ゲームや動画をあまり使わない方なら1Mbpsでも十分です。

4.【まとめ】快適な格安SIMを選ぼう

この記事では、通信速度の速い格安SIMについて詳しく解説してきました。

実際の速度比較から、おすすめの格安SIMはワイモバイルとなります。次点でUQモバイルが続きます。

速度の速い格安SIMは、当然ながら非常に快適です。動画再生が途中で止まる心配もなし。

この記事を参考に、快適にデータ通信ができる格安SIMを選んでみて下さいね。

CHECK!

格安SIMのおすすめ比較(総合)を見る