おすすめの格安SIM比較

格安SIMの通信速度と体感速度を完全比較 

格安sim 通信速度

格安SIMを使いたいけど、通信速度が速くないと嫌!

月額料金が安くなることは分かっていても、通信速度を犠牲にするのは我慢できないですよね。今まで通りの快適なネット通信ができないと、動画やネット閲覧が重くて楽しめなくなります。

この記事では、主要12社の格安SIM会社から通信速度を徹底比較。画像読み込みスピードで計測する体感速度で、リアルな通信速度を算出しました。

通信速度の速い格安SIMを探している方は、ぜひ参考にして下さいね。

1.通信速度の調査方法

まずは、格安SIMの通信速度をどのように調査するのかについて簡単に解説します。

1-1.体感速度も調査

格安SIMの通信速度といえば、通常はダウンロードの速度をアプリで計測します。◯Mbpsの単位で各社の優劣を測るのが普通です。しかし、理論値で◯Mbpsのスピードが出た!と言われてもいまいちピンと来ませんよね。

やはり、実際に画像のあるページや動画を読み込んで、どれくらいの通信速度が出るのか?を計測しないとあまり意味がない気もします。最終的な体感速度は実際に自分で使ってみるしかありませんが、この記事ではできるだけ体感速度に近い測定方式で通信速度を計測していきます。

当サイトでは通常の速度だけでなく、体感速度に近いYoutubeとWEBサイトの読み込み速度も計測しています。その結果、実際にスマホを利用する時を想定した速度比較ができます。

1-2.不正ができない測定アプリで調査

スピードテストアプリがブーストされている・・との噂は以前から囁かれていました。特に槍玉に挙げられたのがフリーテルです。実際に、フリーテルの通信速度はスピードテストの結果と実際の体感速度で大きく乖離していました。

スピードテストでは10Mbps以上の快適速度なのに、実際は1MBps程度しか出ていないことも。フリーテルは誇大広告の件で行政指導を受けたこともある前科者なので、スピードテスト詐欺はあり得る話です。

また、確証はないので名前は出せませんがフリーテル以外にもスピードテストの測定結果を詐称した疑惑のある格安SIM会社がいくつかあります。技術的に不正操作は難しいはずとの反対意見もありますが、通信速度が理論値と体感で大きく乖離していたことは事実です。

この記事では、4GMarkという測定アプリを使って格安SIMの通信速度を調査します。このアプリは、スピードテストのブーストができないためリアルな測定結果を得ることが可能です。

ダウンロート・アップロードの速度だけでなく、YoutubeとWEBサイトの読み込みも計測可能。リアルな使い心地をテストすることができます。

4GMarkの計測画面

1-3.調査する格安SIM

今回調査した格安SIMは以下の通りです。

  • Ymobile
  • OCNモバイルONE
  • nuroモバイル
  • NifMo
  • BIGLOBEモバイル
  • UQモバイル
  • LINEモバイル
  • mineo(Aプラン)
  • mieno(Dプラン)
  • イオンモバイル
  • 楽天モバイル
  • DMMモバイル
  • IIJmio(タイプA)

測定条件

  • 測定日時:2018年5月6日 12時~13時
  • 測定場所:神奈川県横浜市
  • 測定機種:arrowsM03、iPhone6 Plus

お昼の時間帯に測定する理由

なぜ12時に測定するかと言うと、この時間帯が最も格安SIMの通信速度が遅くなるからです。使用できる帯域幅が決まっている格安SIMは、スマホの利用者が増えて回線混雑を起こす時間帯に速度低下を起こします。

そのため、普段は40Mbps出ていてもお昼の12時から13時は1Mbpsを切ることもあるのです。格安SIMの本当の通信速度を知るなら、お昼の時間帯の測定結果を注意して見る必要があります。

2.格安SIMの通信速度ランキング

ここから、格安SIMの通信速度を計測した結果についてまとめていきます。総合ランキングの他に、YoutubeとWEBサイト閲覧の快適度もまとめています。

2-1.総合ランキング

格安SIM 総合ポイント ダウンロード
(Mbps)
アップロード
(Mbps)
Youtube
(秒)
WEB閲覧
(秒)
Ymobile 33569 48.4 28.2 2.35 4.06
NifMo 23600 35.2 25.7 1.78 4.15
au(参考) 14694 25.56 4.83 4.73 4.54
UQモバイル 12415 20.59 7.41 4.08 5.38
イオンモバイル 9709 14.4 12.9 2.95 5.52
LINEモバイル 5133 1.5 21.3 6.74 7.88
mineo
(Aプラン)
4765 6.8 12.2 14.71 8.68
mieno
(Dプラン)
4711 3.6 15.2 14.81 7.32
nuroモバイル 2280 11.6 6 再生できず 6.2
BIGLOBEモバイル 2269 3 4.9 24.75 5.88
楽天モバイル 1052 1.2 9 再生できず 3.97
IIJmio
(タイプA)
884 0.9 2.5 21.3 7.07
DMMモバイル 124 1.1 4.9 再生できず 5.37
OCNモバイルONE 19 0.4 0.6 再生できず 閲覧できず

※ダウンロード、アップロードは数値が大きいほど良い
※Youtube、WEB閲覧は読み込み速度を計測。数値が小さいほど良い
※総合ポイントはすべての数値を加味して算出。4Gmarkアプリの数値を引用しています

ダウンロード速度だけでなく、YoutubeとWEBサイトの読み込み速度も含めると、総合ランキングは以下となりました。

1位のY!mobileと2位のNifMoは大手キャリアのauよりも高いポイントを獲得しました。
次点のUQモバイルも20MBpsを超えるスピードで、快適な格安SIMであることが分かります。UQモバイル以下はイオンモバイル、LINEモバイル、mineoといった並びです。

2-2.ダウンロード速度のみ比較

次は、YoutubeやWEB閲覧など体感速度を抜いて純粋なダウンロード速度のみで比較してみます。

格安SIM ダウンロード
(Mbps)
回線
Ymobile 48.4 SB・自社
NifMo 35.2 ドコモ
au(参考) 25.56 au
UQモバイル 20.59 au
イオンモバイル 14.4 ドコモ
nuroモバイル 11.6 ドコモ
mineo(Aプラン) 6.8 au
mieno(Dプラン) 3.6 ドコモ
BIGLOBEモバイル 3 ドコモ
LINE 1.5 ドコモ
楽天モバイル 1.2 ドコモ
DMMモバイル 1.1 ドコモ
IIJmio(タイプA) 0.9 au
OCNモバイルONE 0.4 ドコモ

20Mbpsを超えたのはY!mobile、NifMo、UQモバイルの3社。回線混雑を起こす12時台にも関わらず非常に高速です。

2-3.Youtube視聴の快適度

次はYoutubeを視聴する際の快適度を比較してみます。動画好きな方は参考にして下さい。

Youtubeの読み込み時間計測

格安SIM 読み込み時間(秒) ダウンロード
(Mbps)
回線
NifMo 1.78 35.2 ドコモ
Ymobile 2.35 48.4 SB・自社
イオンモバイル 2.95 14.4 ドコモ
UQモバイル 4.08 20.59 au
au(参考) 4.73 25.56 au
LINE 6.74 1.5 ドコモ
mineo(Aプラン) 14.71 6.8 au
mieno(Dプラン) 14.81 3.6 ドコモ
IIJmio(タイプA) 21.3 0.9 au
BIGLOBEモバイル 24.75 3 ドコモ
nuroモバイル 再生できず 11.6 ドコモ
楽天モバイル 再生できず 1.2 ドコモ
DMMモバイル 再生できず 1.1 ドコモ
OCNモバイルONE 再生できず 0.4 ドコモ

読み込み時間は短いほど有利です。大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)と同レベルの5秒を切っていれば十分に快適です。Youtubeの快適度はダウンロード速度にほぼ比例しますが、稀にダウンロード速度が早いのにYoutubeの再生が遅いケースがあります。

逆にダウンロード速度はイマイチでも快適にYoutubeが再生できるケースもあります。

2-4.WEBサイト閲覧の快適度

ネットサーフィンが好きな方は、WEBサイト閲覧の快適度を参考にしましょう。測定では、Yahoo、Amazonなど複数のニュースサイト、エンタメサイト、ショッピングサイトから読み込み時間を正確に計測しています。

WEB閲覧の読み込み時間

格安SIM 読み込み時間(秒) ダウンロード(Mbps) 回線
楽天モバイル 3.97 1.2 ドコモ
Ymobile 4.06 48.4 SB・自社
NifMo 4.15 35.2 ドコモ
au(参考) 4.54 25.56 au
DMMモバイル 5.37 1.1 ドコモ
UQモバイル 5.38 20.59 au
イオンモバイル 5.52 14.4 ドコモ
BIGLOBEモバイル 5.88 3 ドコモ
nuroモバイル 6.2 11.6 ドコモ
IIJmio(Aプラン) 7.07 0.9 au
mieno(Dプラン) 7.32 3.6 ドコモ
LINE 7.88 1.5 ドコモ
mineo(Aプラン) 8.68 6.8 au
OCNモバイルONE 閲覧できず 0.4 ドコモ

WEB閲覧では、ダウンロード速度が遅くても快適に読込できるケースが多々あります。そのため、WEBサイトを快適に閲覧できれば後は気にしないという方は、ダウンロード速度が遅い格安SIMでも契約の対象となります。

読み込み時間ですが、大手キャリアの約5秒を基準に速いか遅いかを判断できます。5秒以下は非常に速いです。6~7秒の格安SIMはやや遅いですが許容範囲内となります。

3.安定して通信速度が速い格安SIM

とにかく通信速度が速い格安SIMを契約したい方は、以下の通信事業者を選ぶといいでしょう。

3-1.Y!mobile

ymobile

■回線:自社(イーモバイル、ウィルコム)・ソフトバンク

Y!mobile」は自社回線を保有しているため、格安スマホを提供していますが正確にはMVNO(格安SIM会社)ではありません。ただし、提供サービスの内容は他の格安SIM会社と同じなので、私たちにとってはあまり気にする必要はないです。

Y!mobileの通信速度ですが、格安SIM全体でトップなのはもちろん大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)さえも超えるほどのスピードです。サービスエリアによっては親会社のソフトバンクを完全に上回っています。

使用する回線は、自社回線のイーモバイル・ウィルコムとソフトバンク回線となります。スマホ用の回線では、イーモバイルとソフトバンクの回線を組み合わせています。ソフトバンク回線は混雑する可能性がありますが、自社回線はY!mobileしか使っていないため回線混雑を起こしません。

そのため、まったく速度低下が起きないのです。複数の会社で同じ回線を共有する他社から見れば羨ましい限りでしょう。Y!mobileの通信速度はおよそ40Mbpsが目安となります。お昼の時間帯でも30~40Mbpsが出るため、他の格安SIM会社にとって見ればもはや反則の領域です。

他の格安SIMでも最高速度ならY!mobileに並ぶことはあっても、1日を通した安定感では遠く及びません。現状、2位を大きく突き放している状況なので、通信速度で格安SIMを選ぶならY!mobile一強と言えるでしょう。

Y!mobileの詳細はこちら

3-2.UQモバイル

uqモバイルのロゴ

■回線:au

au端末ならそのまま乗り換えが可能なUQモバイル。Y!mobileの次に通信品質が高い格安SIMです。UQモバイルは常に20Mbpsのスピードが出るため、大手キャリアには及びませんが格安SIMの中では断トツの速さです。速度低下を起こすお昼と夕方の時間帯も快適にデータ通信ができます。

Y!mobileと違い、大手キャリアからレンタルしているUQモバイルが何故ここまで速いのか?

その秘密は、UQモバイルがauのサブブランドであることに関係がありそうです。あくまで推測の話ですが、UQモバイルは親会社のauから回線の利用を優遇されている可能性があります。au回線をレンタルしている他社と比べて明らかにUQモバイルだけが速いのはおかしいです。

実際、総務省からもUQモバイルの通信速度がauから優遇されすぎているのではと指摘がありました。色々と諸事情があるのでしょうが、私たちユーザーに取ってみれば通信速度が速いに越したことはありません。

auから恩恵を受けるUQモバイルの通信速度を思う存分利用させてもらいましょう。
ドコモ、ソフトバンクの端末も「SIMロック解除の手続き」を行えばUQモバイルと契約できます。

UQモバイルの詳細はこちら

3-3.ドコモ回線のおすすめは?

ドコモ回線をレンタルする格安SIMも、優秀な速度を誇る通信事業者がいくつかあります。
ただし、執筆時点では1社に絞れないのが正直なところです。通信速度を計測しても順位が頻繁に入れ替わるのドコモ系格安SIMの特徴です。

格安SIMのおよそ8割はドコモ回線で運営しています。そのため、回線混雑を起こしやすく安定感がau回線、ソフトバンク回線と比べて劣ります。大本のドコモ回線を改善することはできませんが自社のネットワーク設備を増強して速度向上を目指しているのがドコモ系の格安SIMの状況です。

なかなかおすすめを絞れないドコモ系の格安SIMですが、「mineo」は頻繁に自社のネットワーク増強を行っているため期待ができます。格安SIMのユーザー数で第2位を誇るmineoは、ユーザーが増えるたびに速度低下を起こしてきました。

最近ではこの現状を打破しようと、1~2ヶ月に1回のハイペースで自社設備を増強しています。サポートもしっかりしているので、mineoは通信速度以外の面でも安心できる格安SIMと言えるでしょう。

4.格安SIMの通信速度に関するQ&A

4-1.そもそも格安SIMは通信速度が遅いの?

何を基準に速い・遅いを判断するかによりますが、結論としては、

  • 大手キャリアと比べると遅い
  • 日常使いとしては十分速い

と言えます。もちろん、通信事業者によって通信速度が速い会社もあれば遅い会社もあるので一概に格安SIM全体をまとめることはできませんが、概ね大手キャリアよりも遅いけど十分なスピードと言えるでしょう。

格安SIMの通信速度ですが、実は最高速度を比較すれば大手キャリアにも引けを取りません。ただ、問題となるのが回線混雑の時間帯です。

格安SIMは通信速度の速さより通信の安定性で劣る

格安SIM会社はMVNOといって、大手キャリアから通信回線をレンタルしています。

格安スマホの回線

MVNO、回線レンタルの仕組み

通信回線をレンタルする弊害として、回線混雑の(ユーザー数が急激に増える)時間帯は帯域制限がかけられます。帯域制限は大手キャリアの通信網を優先させるために、レンタル先であるMVNOのネット接続を制限してしまうのです。

その結果、MVNOの通信速度は大幅に低下。特に、ユーザー数が増える正午と夕方の時間帯は帯域制限により通信速度が急激に落ちます。つまり、最高速度がいくら速くても、回線混雑時の通信速度低下が避けられないことが、格安SIMの最大の弱点なのです。

通信速度が遅いというよりも、1日を通して通信速度が安定していないことがデメリットというわけです。

この記事では、回線混雑時のリアルな通信速度を知るために朝、昼、夕方の時間帯で通信速度を計測しています。格安SIMの通信速度を調べる場合は、知識として回線混雑の速度低下のことを覚えておきましょう。

4-2.必要な通信速度の目安は?

動画再生やネット閲覧など、必要な通信速度の目安は以下を参考にして下さい。

メール・LINE 0.2Mbps
WEBサイト閲覧 1Mbps
動画再生(低画質) 0.5Mbps
動画再生(普通画質) 1Mbps
動画再生(高画質) 2Mbps
アプリのダウンロード 3Mbps

全体的に2~3Mbpsの通信速度なら、サクサクとスマートフォンを楽しむことができます。1Mbpsでもほとんどのケースで問題ありません。高画質動画の再生とアプリのダウンロードだけWi-Fiを使うのも一つの手です。

主要な格安SIM会社は十分に基準を満たしている

格安SIMの通信速度は遅すぎるから使いものにならない・・・とネガティブな口コミをたまに見かけますが、必要な通信速度の目安を見ると極端な意見であることが分かります。

時間帯によっては1Mbps程度になることはあっても、平均速度で1Mbpsを切ることは主要な格安SIM会社の中ではありません。動画の再生も含めて日常的に問題なく使用できるレベルです。

ただし、回線混雑の時間帯に3Dゲームのマルチプレイを行ったり4K動画を再生したりすると、格安SIMによっては厳しい状態となるでしょう。逆に、LINEやネット中心の使い方で動画は普通画質で構わないのなら、格安SIMで不便を感じることはほとんど無いはずです。

4-3.理論値と実効速度で差が出るのはなぜ?

理論値(ベストエフォート値)とは、最大限の努力をした場合の通信速度という意味です。最高の環境が整った場合のみ叩き出せる数値なので、通常は理論値通りの通信速度が出ることはありません。

ちなみに、Y!mobileの理論値(ベストエフォート値)は350Mbpsとなっています。その他の格安SIM会社も120~200Mbpsあたりの理論値を掲示していますが、実際の通信速度とはかけ離れています。

一般的な利用方法で計測した通信速度の値を、実効速度と言います。格安SIMを契約するにあたって参考にすべきなのが実効速度です。実効速度と理論値に差が出る理由は単純で、通信速度を測る環境が違うからです。

回線設備が集約されている基地局の中で通信速度を測れば当然ながら最高速度が出るでしょう。

しかし、一般的な家庭で使う場合は、利用する通信機器もプロ用ではありませんし、様々な通信障害(建物や気候など)を経て、さらに経年劣化した回線設備を通って・・・となるため通信速度は理論値から著しく低下します。

理論値と実効速度の乖離は格安SIMに限らず、光回線やポケットWi-Fiなどあらゆる通信サービスに当てはまります。

比較サイトごとに通信速度が異なる理由

格安SIMをはじめ、通信速度の測定結果を公表している比較サイトはネット上に溢れています。大体の結果は似通っているはずですが、ぴったりとランキング結果や通信速度の値が一致することはありません。

その理由はもうおわかりだと思いますが、通信速度の測定環境が異なるためです。測定に使用した機種の性能や測定時間、測定場所によって通信速度は変わります。

当サイトで発表している通信速度も、記事をご覧のあなたとまったく同じ通信速度になるわけではありません。これは他のどの比較サイトでも同じことが言えます。ですので、ネット上に公表されている通信速度の結果は、あくまで参考として利用するのがいいでしょう。

10Mbpsは出ると書かれていたものが、実際は1Mbpsだった・・・などあまりにかけ離れた結果になることはありませんが、10Mbps出ると思ったら7~8Mbpsだったというのはよくあることです。

この記事の通信速度比較も、一般ユーザーの環境に合わせてできるだけ本物に近い測定結果を出していますが、多少のズレがあることは認識しておいて下さいね。

4-4.上り、下りって何?

通信速度について調べていると、上りや下りといった専門用語が出てきます。また、pingという聞きなれない単語を目にすることもあります。それぞれの意味は以下の通りです。

  • 上り(アップロード):送信速度のこと。動画のアップロードやLINE・メールの送信など。
  • 下り(ダウンロード):受信速度のこと。動画再生やネット閲覧、LINE・メールの受信など。
  • ping(応答速度):データを送信してから返答があるまでの時間。短いほうが通信品質が良い。

この中で最も重要なのが下り(ダウンロード)です。一般的に通信速度が速い、遅いと言っているのは下りの速度を指します。この記事でも掲載している通信速度はすべて下りの値となります。

5.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、格安SIMの通信速度を一般的な利用方法に合わせて、できるだけリアルな測定方式で測ってみました。総合ランキング(平均速度)はもちろん、体感速度となるYoutubeやWEBサイト閲覧の比較も自分の用途に合わせて参考にして下さいね。

通信速度が速い格安SIMは当然ながら非常に快適です。この記事を参考に、契約したい格安SIMを選んでみましょう。

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