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【2021年】トーンモバイルの評判はひどい?速度やデメリットを完全評価

トーンモバイルの評判とは?

この記事のポイント

  • トーンモバイルは速度が遅くて動画やゲームを楽しむのは難しい
  • 子供守る機能(GPS監視やアプリの制限など)が充実している
  • 小さな子供を持つ親、あるいは両親のスマホを探している方にはおすすめできる

「トーンモバイルが気になるけど、実際どうなの・・?」

トーンモバイルはTSUTAYAのスマホとして知られる格安SIMサービスです。他の格安SIMとは違い、独自のサービス展開でユーザーを獲得しています。

主なターゲットは、スマホ初心者(シニア層)と小さな子供です。特に、小さな子供を守る機能には定評があります。

そんなトーンモバイルですが、実際のところ評判や口コミはどうなのでしょうか。この記事ではトーンモバイルの速度からメリット・デメリットなど詳しく評価していきます。

1.トーンモバイルとは?(料金・基本情報)

トーンモバイルってどんなサービスですか?

料金プランが超シンプルな、スマホ初心者向けの格安SIMサービスよ。TSUTAYAの格安スマホとして有名ね。

トーンモバイルとは、株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(以下DTI)が手掛ける格安SIMサービスです。同社では、DTI SIMも取り扱っています。

TSUTAYAのスマホとしても知名度が高く、全国のTSUTAYAやカメラのキタムラで申し込めます。

トーンモバイルは独自の端末を提供しており、さらに顧客ターゲットをシニア&子供に絞る戦略を取っています。料金プランは以下の通り。

料金プラン

基本プラン
(端末セット)
TONE SIM for iPhone
(SIMのみ)
データSIM 1000円※ 1500円
音声通話SIM 1950円 2450円
データ容量 低速無制限

※別途、端末代金あり

トーンモバイルでは、データSIMでもTONE電話を使って050IP通話が可能です。

手持ちの電話番号で乗り換えたい、または新しい090/080/070の電話番号が欲しい場合は、音声通話SIM(+950円の090音声通話オプションに加入)で申し込みます。

その他の基本情報は以下の通りです。

基本情報

回線 ドコモ
バースト機能 なし
速度 500~600kbps
速度制限 あり
データ繰越 なし
テザリング 無料
通話料 18円/30秒
データチャージ料 TONE端末:1GB(300円)
TONE SIM:1GB(400円)
端末保証オプション あり
かけ放題オプション あり
カウントフリー なし
初期費用 3000円
支払い方法 クレジットカード
口座振替(店舗契約のみ)
解約金 なし
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2.トーンモバイルの速度は遅い?

トーンモバイルの速度が気になります。

残念だけど、かなり遅いわよ。

結論から言うと、トーンモバイルの速度は非常に遅いです。実効速度は500kbpsから600kbpsで、お昼の時間帯は100kbps程度まで低下することがあります。

速度の遅さは公式でも認めています。低速使い放題のプランなので、仕方ありません。

TONEの通信速度は500kbps-600kbps程度です。

公式Q&Aより

いかにトーンモバイルが遅いかどうかは、他の格安SIMと比較すれば分かりやすいです。

格安SIMの速度比較

格安SIM 平均速度(Mbps)
トーンモバイル 0.5
ワイモバイル 41.8
UQモバイル 46.2
BIGLOBEモバイル 19.6
IIJmio 8.3
LINEモバイル 7.4
OCNモバイルONE 30.4
mineo 25.0
イオンモバイル 33.1

※測定結果はMMD研究所のデータを引用

口コミでも速度に関する悪評が目立ちます。

速度の遅いトーンモバイルですが、高速チケット(1GBで300円)を購入すれば高速通信が可能です。その場合の速度は、3~10Mbpsくらいは期待できます。

また、早朝や深夜の時間帯なら、高速チケットなしでも高速通信ができる場合があります。

TOPIC
格安SIMに速度の速さを求めるなら、ワイモバイルUQモバイルOCNモバイルONEがおすすめ
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3.評判・口コミから分かるトーンモバイルのメリット

トーンモバイルの強みを教えてください。

小さな子供向けのセキュリティ機能が充実しているのが、一番の魅力よ。

①小さな子供を守る機能が付いている

トーンモバイルの目玉機能となっているのがTONEファミリーです。小さな子供を守るための充実した機能が備えられています。

子供だけでなく、ご年配の両親を守る目的でも利用できますよ。

TONEファミリーの機能

  • 子端末の現在地を確認
  • 子端末に伝言する
  • 子端末のホーム画面をTeenモードに設定
  • 子端末の利用状況を通知(ライフログ)
  • 歩きスマホの警告
  • 登録した場所に出入りすると通知(ジオフェンス)
  • 指定した場所に入ると端末をロック(ジオロック)
  • アプリの利用制限
  • 遠隔操作で子端末の設定サポート(家族サポート)
  • ネット閲覧のフィルタリング(あんしんインターネットオプション)
  • TONE端末同士で画面をタップするとノック(エアノック)

特に活用したいのが、

  • 現在地の確認
  • アプリの利用制限
  • 有害サイトのフィルタリング

です。現在地の確認では、登録した子端末の場所をGPSで表示できます。

toneファミリーで現在地の確認

現在地の表示

現在地の確認だけでなく、特定の場所に入った時に通知したり端末をロックしたりする機能も使えます。子供が塾や学校にいる間はスマホを使えなくするといった設定が可能です。

toneファミリーのteenモード

アプリの利用制限

アプリの利用制限では、保護者に許可を取らないとアプリをインストールできないといった設定が可能です。また、アプリの利用時間を設定することもできます。

有害サイトをフィルタリングは自動設定が便利。小学生から年齢が上がるごとに、設定内容が変わっていきます。

有害サイトのフィルタリング

  • 小学生モード:あらゆる危険サイトをフィルタリング
  • 中学生モード:課金コンテンツ解除
  • 高校生モード:課金コンテンツ・質問・サイドビジネス・グラビアサイトを解除
  • 一般モード:出会い系・ギャンブルサイトを解除
MEMO
TONEファミリーは親子でトーンモバイルに加入して入れば無料で使える。子供だけ加入の場合は、月額200円のオプション料金がかかる。
TONEファミリー・TONE見守りTONEファミリー・TONE見守りとは?設定方法まで詳しく解説

②置くだけサポートで安心できる

スマホの動作がおかしいとき、途方に暮れてしまいますよね。そんなときでも、トーンモバイルなら置くだけサポートで解決します。

置くだけサポートとは、トーン端末が入っていた箱の上に端末を載せるだけで自動的にトラブルが解決する仕組みのことです。

置くだけサポート

置くだけサポート

箱に載せるときは電源を入れた状態にしておきます。スマホに詳しい方なら自分でネット検索して解決できるかと思いますが、スマホ初心者やシニアの方には非常に心強いシステムです。

自動で解決できないときはサポートに連絡できる

置くだけサポートで解決できなかったときは、トーンモバイルのサポート窓口に電話で連絡できます。連絡先は置くだけサポートの画面にて表示されるので、そちらをタップするだけ。

こちらは人がサポートしてくれるので、細やかな対応をしてくれますよ。

③専用アプリで050IP通話が可能

月1000円(SIMのみ契約は1500円)から申し込めるトーンモバイルですが、最低料金のプランには電話番号が付きません。しかし、050IP通話でいいのなら格安または無料通話が可能です。

通話方法は、専用アプリのTONE電話を使います。発信・受信は無料で取得できる050電話番号で行います。

TONE電話

TONE電話

TONE電話同士なら通話料は無料。一般電話には、格安料金で発信できます。

通話料(050IP通話)

  • TONE電話同士:無料
  • 固定電話宛:4.3円/分
  • 携帯電話宛:21円/分

通常の通話料は1分あたり40円なので、携帯電話宛でも約半額まで安くできます。IP通話なので通常の音声回線より少し音質が劣りますが、会話に不便することはありません。

ちなみに、トーンモバイルではLINEなど050以外のIP通話系アプリも月1000円のプラン(データSIM)で利用可能です。

また、通話頻度が多い場合は月額500円の10分かけ放題に加入するとさらに通話料を節約できます。

注意
050IP通話ではなく一般通話を使いたいなら、090音声オプション(950円)の加入が必要

④Tポイントが貯まる

トーンモバイルはTカードと連携すれば利用料金に応じてTポイントが貯まります。

Tポイントは、200円につき1ポイントが加算。月々の支払いはもちろん、端末代金もポイント付与の対象です。

貯まったTポイントは、Tカードが使える場所ならどこでも使用できます。

⑤TSUTAYA・カメラのキタムラで店頭申込みできる

格安SIMはオンライン契約が基本ですが、トーンモバイルなら全国のTSUTAYA・カメラのキタムラで店頭申込みできます。

他の格安SIMは家電量販店で新規契約のみ対応してくれますが、アフターサポートがありません。対して、トーンモバイルなら機種変更や故障端末の受付も店頭で行ってくれます。

また、TSUTAYAとカメラのキタムラは都心だけでなく地方まで店舗があるのが強み。地方の方が対面契約できる格安SIMは、滅多にありません。

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4.評判・口コミから分かるトーンモバイルのデメリット

逆に、ダメな点はありますか?

速度が遅いのと、料金がそんなに安くないのが微妙なところね。

①動画・ゲームを楽しめない

残念ながら、トーンモバイルの速度では動画やゲームを楽しめません。

トーンモバイルの実効速度
0.5~0.6Mbps

必要な速度の目安(用途別)

用途 通信速度
(Mbps)
ネット閲覧 1.0
メール・LINE 0.2
動画(低画質) 0.5
動画(普通画質) 1.0
Instagram 1.0
動画(高画質) 2.0
アプリDL 3.0

動画を再生するには、最低1Mbpsは必要です。インターネットラジオなど軽いアプリなら大丈夫ですが、動画・ゲーム・画像の多いサイト閲覧は厳しいです。

また、トーンモバイルでは午前1時~午前6時の時間帯以外はアプリのダウンロードを禁止しています。高速通信チケットまたはWi-Fi接続が必須です。

MEMO
テザリング(無料)も速度が遅いので利用は厳しい

②料金があまり安くない

トーンモバイル最大のメリットは安さだと思われがちですが、実はそこまで安くありません。同じく500kbps程度の使い放題を利用できるmineoと比べてみましょう。

mineoと料金比較

トーンモバイル mineo
月額料金
(データSIM)
1000円 1150円
月額料金
(音声通話SIM)
1900円 1530円
データ容量 低速使い放題 高速通信1GB+
低速使い放題

mineoの料金内訳ですが、最安の1GBプランに月額350円で使える500kbpsの低速使い放題オプション(パケット放題)を付けています。両者で差が出るのは音声通話SIMです。

mineoは1GBの高速通信容量が付いているにも関わらず月額1530円。対して、トーンモバイルは低速使い放題のみで1900円です。

正直、トーンモバイルに2千円近く支払うなら、キャリアの20GBプラン(povoなら2480円)を使った方がいいでしょう。

トーンモバイルには独自の置くだけサポートやTONEファミリーが使えるので一概に比較はできませんが、それでも思ったより安くないのはマイナスポイントです。

追加容量(データチャージ)の費用は安い

トーンモバイルでは高速チケット(高速通信容量の追加チャージ)を1GBあたり300円で購入できます。

高速チケットオプション

1GBあたり300円(毎月10GBまで購入可)

1GB追加の相場は1000円くらいなので、この金額は良心的です。ただし、トーンモバイルで何度もデータチャージするなら、はじめから高速通信向けの格安SIMを使った方がいいでしょう。

③解約条件がひどい

トーンモバイルの解約条件は、擁護できないレベルで酷いです。全格安SIMを比較しても最低の条件となっています。

格安SIMの解約条件

解約金 最低利用期間 データSIMの
解約金
トーンモバイル 9800円 24ヵ月 あり
DTI SIM 9800円 12ヵ月 なし
ロケットモバイル 9500円 12ヵ月 なし
BIGLOBEモバイル 1000円 12ヵ月 なし
楽天モバイル なし なし なし
mineo なし なし なし
UQモバイル なし なし なし
ワイモバイル なし なし なし
OCNモバイルONE なし なし なし
イオンモバイル なし なし なし

マイナーな格安SIMを含めても、トーンモバイルほど厳しい解約条件は見当たりません。まず最低利用期間24ヵ月が長すぎます。

さらに、トーンモバイルは電話番号付与の無いデータSIMでも解約金ありです。近年の携帯会社はどんどん解約金を撤廃しており、時代の流れに逆行していると言わざるを得ません。

④端末を選べない

トーンモバイルで購入できる端末は1種類だけです。分かりやすくシンプルにしたい狙いは理解できますが、さすがに毎日使うスマホ端末なので自分好みで選びたいものです。

他の格安SIMなら、10~30種類から端末を選べます。デザインも含めて自分好みのスマホを選択可能です。

また、トーン独自端末なのでスマホケースも売られていません。こちらも地味に痛いデメリットです。

端末の性能は改善されてきている

端末の性能(スペック)については、以前よりマシにはなりました。TONE m15以前は非常に低スペックでコスパも悪かったです。

しかし、TONE e20以降からそこそこ使えるレベルの端末に変わりました。決して高性能ではありませんが、普通にスマホが使えればOKな人には十分です。

⑤人気がない

トーンモバイルは、広告塔として坂口健太郎さんを起用したり、TSUTAYA店で宣伝している割には人気がありません。事実、シェア率は0.5%にとどまります。

トーンモバイルのシェア率

格安SIMの利用シェア(参照元

想定ユーザーをシニア層や小さな子供に絞っているためある程度は仕方ありませんが、それにしても低い数字です。近年の携帯業界の競争に付いていけていません。

CCCグループ(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)はバックに付いているため資金体力の面は問題なさそうですが、収益化できないことを理由にサービス停止されるリスクは0ではありません。

5.【総合評価】トーンモバイルがおすすめな人・おすすめでない人

結局、トーンモバイルに契約すべきでしょうか・・?

小さなお子さんにスマホを持たせたい方ならピッタリよ。

最終評価として、トーンモバイルがおすすめな人・おすすめでない人を以下にまとめました。

おすすめな人

  • 小さな子供にスマホを持たせたい
  • シニア向けの格安SIMサービスを探している
  • ネットの利用がほとんどない

 

おすすめでない人

  • スマホでアプリ(動画・ゲームなど)を楽しみたい
  • 好きな端末を選びたい
  • 安くて解約しやすい契約条件を求める

トーンモバイルがおすすめなのは、ずばり小さな子供か年配の親御さん向けのスマホが欲しい方です。TONE公式でも、一般の方ではなく子供&シニアにターゲットを絞っています。

特に子供を守るTONEファミリー機能はトーンモバイルを選ぶ決め手となります。子供の居場所を遠隔で監視できますし、危険なアプリやWEBサイトからも守れます。

実際、口コミでも小学生のお子さんに持たせるスマホとして契約している親御さんが多数いました。

快適にスマホを使いたい一般ユーザーの方は、別の格安SIMを選んだ方がいいでしょう。特に、動画やゲームを楽しみたいならトーンモバイルは向いていません。

逆に言えば、ネットをあまり使わないならトーンモバイルの速度(500kbps~600kbps)でも問題なし。メールやLINE程度なら普通に使えますよ。

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6.まとめ

トーンモバイルは万人におすすめできる格安SIMではありません。利用するなら、シニアか小さな子供がピッタリです。

速度・料金共に満足度は高くありませんが、安心できるサポート機能が魅力的です。トラブル時に電話サポートが付いているのも安心感があります。

低速通信で問題ないなら、トーンモバイルを一つの選択肢として考慮してみましょう。

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2 COMMENTS

とある少年

使ってる側としても、本当にゴミですね、親御さんは子供に与えない方が良いです、、。通信遅くて言い合いになって仲悪くなります。親世代と子供世代で早さのギャップがあるから、「使えれば良い」とか抜かしやがる。
今の時代、インターネットがコミュニケーションツールとして確立してるのにそれを縛ると、友達と上手くやってけないです、ちなみに、回線だけじゃ無くて画質もゴミなので、高校生とか、思い出に敏感な年頃にも与えないで下さいね、自分だけ画質悪い故に写真撮れなくて、仲間外れになります。安いからと言って、契約すると後悔しますからね、、

これ以上俺みたいな犠牲者が出ないことを祈ります。

これ以上

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管理人(なき)

おっしゃる通り、TONEは控えめにいってかなり厳しいですよね・・。「写真が綺麗に取れずに仲間はずれ」TONE端末に限らずこれは実際に起こっているようです。貴重なご意見いただき感謝します。

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