TONE(トーン)モバイル

TONEファミリー・TONE見守りとは?設定方法まで詳しく解説

toneファミリー

TONE(トーン)モバイルを契約するうえで気になるのが、TONEファミリー・TONE見守りです。一体どのようなサービス内容なのでしょうか。

この記事では、TONEファミリー・TONE見守りについて詳しいサービス内容を解説。現在地の確認方法やアプリの利用制限など、各設定方法も説明していますよ。ぜひ、参考にして下さいね。

1.TONEファミリー・TONE見守りとは?

まずは、TONEファミリー・TONE見守りについて詳しい機能を見ていきましょう。

1-1.TONEファミリーの機能

TONEファミリーは、子供の安全を守るための様々な機能が使えます。自治体からの推奨されるほど信頼性が高く、子供を守りたい保護者にとってはとても心強いです。現在地の確認機能はお子さんだけでなく、両親に対して使うのもおすすめです。

TONEファミリーで使用できる機能は以下の通りです。

  • 子端末の現在地を確認
  • 子端末に伝言する
  • 子端末のホーム画面をTeenモードに設定
  • 子端末の利用状況を通知(ライフログ)
  • 歩きスマホの警告
  • 登録した場所に出入りすると通知(ジオフェンス)
  • 指定した場所に入ると端末をロック(ジオロック)
  • アプリの利用制限
  • 遠隔操作で子端末の設定サポート(家族サポート)
  • ネット閲覧のフィルタリング(あんしんインターネットオプション)
  • TONE端末同士で画面をタップするとノック(エアノック)

ご覧の通り、TONEファミリーは使いこなせるか心配になるくらい多機能です。メインとして使用したいのは、現在地の確認とアプリの利用制限でしょう。この2つを設定できれば子供の安全は確保できます。設定方法は、後述するTONE見守りアプリかパソコンから可能です。

1-2.TONE見守りの機能

TONE見守りとは、TONEファミリーの機能を設定・利用できる専用アプリのことです。以前は、ブラウザの専用ページから設定する必要があったTONEファミリーですが、TONE見守りができたことでアプリから簡単に設定できるようになりました。

ライフログとあんしんインターネットの機能は別アプリとなりますが、その他の機能はすべてTONE見守りアプリで操作できます。ですので、TONEファミリー・TONE見守りは、意味としては両方同じものと考えて差し支えありません。TONE見守りのメインとなるのが、家族の現在地を地図上からひと目で確認できる機能です。

直感的に現在地を把握できるため、非常に便利ですよ。子供のアプリの使用状況も視覚的に分かりやすく通知してくれますよ。詳しい設定・使い方は次章から解説します。

1-3.オプション料金と使用条件

TONEファミリーのオプション料金は、保護者がTONEモバイルに契約していれば無料です。これだけの機能を無料で使えるため、TONEファミリー目当てでTONEモバイルに契約する方も多いです。保護者がTONEモバイルに契約していない場合は、月額200円かかります。

さらに、アプリの利用制限を行う「あんしんインターネット」の機能を使う場合は別途、月額100円のオプション料金が必要です。なお、TONE見守りはTONEファミリーオプションに加入していれば無料で使用できます。

2.TONEファミリーの設定方法

ここでは、TONEファミリーの申し込みから設定方法まで詳しく解説していきます。設定方法は、利用頻度が特に高い以下の4つの設定を中心に解説していきます。

  • 子端末の現在地を確認する設定
  • アプリの利用制限を設定
  • あんしんインターネットオプション(有害サイトのフィルタリング)の設定
  • ジオフェンス・ジオロック(子端末が特定位置に入ると通知・ロック)の設定

2-1.TONEファミリーオプションの申し込み

TONEファミリー・TONE見守りを利用するには、必ず申し込みが必要です。申し込みはTONEモバイル契約時ではなく契約後に行います。

TONEファミリーオプションの申し込み手順

  1. TONEモバイルの公式サイトから「会員情報」をタップ
  2. メールアドレス・パスワードを入力してログイン
  3. メニューから「サービス内容」をタップ
  4. 「TONEファミリーをまだ申し込んでない方」の「申し込み」をタップ
  5. 「保護者もTONEをお持ちですか?」で「持っている」をタップ
  6. 保護者のTONEアカウントを選択して「次へ」をタップ
  7. 内容確認して「申し込む」をタップ

以上でTONEファミリーオプションの申し込みは完了です。

保護者がTONEモバイルを契約していない場合の申し込み方法

TONEファミリーオプションは保護者(親端末)がTONEモバイルに契約していなくても、オプション料金(月額200円)を支払えば利用することができます。なお、子供(子端末)はTONEモバイルに契約しておく必要があるため注意して下さい。

TONEファミリーオプションの申し込み手順(保護者がTONEモバイル非加入)

  1. TONEモバイルの公式サイトから「会員情報」をタップ
  2. メールアドレス・パスワードを入力してログイン
  3. メニューから「サービス内容」をタップ
  4. 「TONEファミリーをまだ申し込んでない方」の「申し込み」をタップ
  5. 「保護者もTONEをお持ちですか?」で「持っていない」をタップ
  6. 新規アカウントとして使用するメールアドレスを入力して「次へ」をタップ
  7. TONEから届くメールに記載されている「お申し込みキー」を確認
  8. お申し込みキーと任意のパスワードを入力して「申し込む」をタップ

以上でTONEファミリーオプションの申し込みは完了です。

2-2.TONE見守りアプリのインストールとログイン

TONEファミリーを円滑に使うなら、TONE見守りアプリのインストールをしましょう。TONE見守りアプリはAndroid、iPhone(iOS)に対応しています。インストールはこちらです。

TONE見守り
TONE見守り

インストールが完了したら、TONEの親アカウントを使ってログインしましょう。

tone見守りのログイン

以上で、TONE見守りが使用できる状態となりました。なお、ブラウザからTONEファミリーの設定を行いたい場合は、TONEモバイル公式サイトにアクセスして、「TONEファミリー」のメニューをタップしましょう。親アカウントでログインすれば、各設定が行えます。

なお、子端末の歩数や消費カロリーを通知するライフログと有害サイトのフィルタリングを行うあんしんインターネットは別途アプリのインストールが必要です。

2-3.初期設定はパスコードを使う

親端末と子端末の初期設定は、パスコードを使います。まずは、親端末の初期設定として、ブラウザからTONEファミリーの設定ページにアクセスして下さい。パスコードは4桁の数字を入力します。また、ここで設定画面から見守り対象にしたい子端末のメールアドレスを選択します。

次に、子端末を起動して端末内にインストールされているTONEファミリーアプリをタップしましょう。すると、「端末の登録」ボタンが表示されるのでタップ。親端末で設定したパスコードを入力しましょう。以上で、親端末と子端末が紐付き、初期設定は完了です。

パスコードの強制解除に注意

好奇心旺盛な子供は設定したパスコードを何とか外そうとする場合があります。そのため、パスコードを入力する際は子供にばれないよう気を付けて下さい。4桁なので0000や1234など安易な設定もダメです。生年月日や携帯番号でもいいのですが、中学生くらいの子供は勘がいいので、勝手に解除されないように気を付けて下さいね。

2-4.子端末の現在地を確認する設定

TONEファミリーのメイン機能となる子端末の現在地確認。設定は特になく、TONE見守りアプリ、TONEファミリーの専用ブラウザともに子端末の位置情報が自動表示されます。

toneファミリーで現在地の確認

最新の現在地を知りたい場合は更新マークをタップしましょう。ピンポイントで現在位置を特定されるのはプライバシーの問題で抵抗があるといった場合は、設定からゆるやか見守りモードに切り替えましょう。ゆるやか見守りモードでも大体の現在位置を把握できますよ。

2-5.アプリの利用制限を設定

アプリの利用制限を設定する場合は、子端末のホーム画面をTeen設定に固定します。すると、親のパスコードなしではGoogleプレイストアからアプリをインストールできなくなります。子端末のホーム画面をTeenにすると、アプリが以下のプレゼントとリクエストのタブに振り分けられます。

toneファミリーのteenモード
  • プレゼント:使用許可されたアプリ
  • リクエスト:親端末に使用許可してほしいアプリ

プレゼントはプリインストールされているアプリもデフォルトで使用許可に振り分けられます。利用制限が必要な場合は、設定し直しましょう。なお、各アプリの利用時間も細かく設定できます。例えば、子供がYoutubeアプリをリクエストしてきて、使用許可するけど利用時間を17時から19時だけにするといった設定が可能です。

2-6.あんしんインターネットオプション(有害サイトのフィルタリング)の設定

あんしんインターネットオプションでは、出会い系、アダルト、ギャンブルなど子供にとって有害なサイトをフィルタリングできます。最近は巧妙に架空請求を行うサイトもあるので、小さな子供に対してはしっかりと設定しておきたいところです。

使用するには、TONE見守りアプリの設定から、「あんしんインターネットのお申し込み」をタップして下さい。申し込みを確定したら、強度設定を行います。強度設定とはセキュリティレベルのことです。

強度設定

  • 小学生モード:あらゆる危険サイトをフィルタリング
  • 中学生モード:課金コンテンツ解除
  • 高校生モード:課金コンテンツ、質問・サイドビジネス・グラビアサイトを解除
  • 一般モード:出会い系・ギャンブルサイトを解除

あんしんインターネットオプションは強度設定の他に閲覧履歴(閲覧していたカテゴリー)の確認、個別アプリに対するフィルタリングの解除などの機能があります。うまく使いこなして、子供が有害サイトを見ないように設定しましょう。

2-7.ジオフェンス・ジオロック(子端末が特定位置に入ると通知・ロック)の設定

ジオフェンスとは、あらかじめ地図上で指定した場所に子端末が入ったとき、親端末に通知を送る機能のことです。ジオロックは指定の場所に入ったらスマホ利用自体をロック(通話は使える)できます。ジオフェンスは子供がちゃんと塾や習い事にいっているのか確認、ジオロックは子供が学校にいる間は勉強に集中させるため端末をロックするといった使い方ができます。

使い方は、設定からジオフェンスを開いて「検索」に指定したい住所を入力します。あとは、曜日や半径◯メートルなど細かな設定を行い完了です。

ジオフェンス

ジオロックは設定メニューの「検索」からロックしたい住所を入力。「指定場所に入ったときにロックされます」にチェックを入れれば設定完了です。

3.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、TONEファミリー・TONE見守りについて詳しいサービス内容から使い方まで解説してきました。TONEファミリーオプションは、親・子端末がTONEモバイルに契約している場合は無料で使えます。子端末の現在地を確認したり、アプリの利用制限ができたりするので保護者にとっては心強いです。

多機能なTONEファミリーですが、TONE見守りアプリを使えば直感的な設定・操作ができます。設定方法も簡単なので、この記事を参考にぜひ使いこなして下さいね。

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