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ZenFone 5Qのスペック・カメラ・価格を完全レビュー

zenfone 5q

ZenFone 5QはASUSから発売されているSIMフリースマホです。2018年に発売されたZenFone 5シリーズの下位モデルという位置づけですが、スペックやカメラはミドルハイクラス並みで、よほどこだわらない限りは多くの人が満足できるでしょう。

とくにカメラはアウトカメラ・インカメラともにデュアルレンズのクアッドレンズとなっており、主に自撮りをよく撮る人に向いています。今回はZenFone 5Qのスペックやおすすめポイント、注意点などを解説します。


1.ZenFone 5Qのスペック

1-1.スペック一覧表

ZenFone 5Qのスペックを一覧表にまとめました。

発売日 2018年5月18日
メーカー ASUS
サイズ 高さ:約160.5mm
幅:約76mm
厚さ:約7.7mm
重量 約168g
画面サイズ 6.0インチ、FHD+
2,160×1,080
OS Android 7.1.1
CPU Qualcomm Snapdragon 630
(オクタコアCPU)
RAM 4GB
ROM 64GB
カメラ性能 アウトカメラ:1600万画素+800万画素
インカメラ:2000万画素+800万画素
外部メモリ microSDXC/SDHC/SD
(最大2TB)
SIMサイズ nano SIM×2
通信方式 FDD-LTE: B1/B2/B3/B5/B7/B8/B18/B19/B28
TD-LTE: B38/B39/B41
W-CDMA: B1/B2/B3/B5/B6/B8/B19
GSM/EDGE: 850/900/1,800/1,900MHz
Wi-Fi:IEEE 802.11a/b/g/n/ac
バッテリー
容量
3,300mAh
(急速充電対応)
本体カラー ミッドナイトブラック
ルージュレッド
ムーンライトホワイト
デュアル
SIM

(DSDS対応)
防水 ×
おサイフ
ケータイ
×

1-2.ZenFone 5Qの特徴

ZenFone 5Qの特徴は以下の通りです。

  • 普段使いには問題ない高いスペック
  • アウトカメラ、インカメラともにデュアルレンズ
  • DSDSとau VoLTE対応
  • トリプルスロット仕様でDSDSとmicroSDの併用が可能

ZenFone 5Qは下位モデルという位置づけですが、高性能なオクタコアCPUと4GBメモリを搭載しており、スペックは比較的高いです。普段使いなら問題ありませんし、よほど重いものでなければゲームもこなせます。カメラの性能も高いです。とくにインカメラもデュアルレンズになっているのは珍しく、自撮りを頻繁に撮影する人に向いています。

通信周りではDSDS(デュアルSIMデュアルスタンバイ)に対応し、2枚のSIMカードで同時に待受け可能です。しかもアップデートでau VoLTEに対応したので、au系格安SIMも利用できます。加えてトリプルスロット仕様になっており、DSDSを使いながらmicroSDカードで容量を増やすことができます。トリプルスロット仕様のスマホは種類が少ないので貴重です。

1-3.外観・デザインの感想

zenfone5Q 正面zenfone5q 背面

ZenFone 5QはZenFone 5シリーズの下位モデルですが、本体背面はガラス素材で高級感があります。光学コーティングされており、美しく光が反射しています。カラーリングはミッドナイトブラック, ルージュレッド, ムーンライトホワイトの3色です。いずれも深みのある落ち着いたカラーで、どちらかというと大人向けの印象を受けます。

とくにルージュレッドは他のスマホにはない鮮やかな色合いで、大人の女性にピッタリです。

1-4.ZenFone 5と比較

ZenFone 5Qのスペックを、同じシリーズのスタンダードモデル「ZenFone 5」と比較してみました。

ZenFone 5Q ZenFone 5
発売日 2018年5月18日 2018年5月18日
メーカー ASUS ASUS
サイズ 高さ:約160.5mm
幅:約76mm
厚さ:約7.7mm
高さ:約153mm
幅:約75.6mm
厚さ:約7.7mm
重量 約168g 約165g
画面
サイズ
6.0インチ、FHD+
2,160×1,080
6.2インチ、FHD+
2246×1080
OS Android 7.1.1 Android 8.0
CPU Qualcomm Snapdragon 630
(オクタコアCPU)
Qualcomm Snapdragon 636
(オクタコアCPU)
RAM 4GB 6GB
ROM 64GB 64GB
カメラ
性能
アウトカメラ:1600万画素+800万画素
インカメラ:2000万画素+800万画素
アウトカメラ:1200万画素+800万画素
インカメラ:800万画素
外部
メモリ
microSDXC/SDHC/SD
(最大2TB)
microSDXC/SDHC/SD
(最大2TB)
SIM
サイズ
nano SIM×2 nano SIM×2
バッテリー
容量
3,300mAh
(急速充電対応)
3,300mAh
(急速充電対応)
本体カラー ミッドナイトブラック
ルージュレッド
ムーンライトホワイト
スペースシルバー
シャイニーブラック
デュアル
SIM

(DSDS対応)

(DSDV対応)
防水 × ×
おサイフ
ケータイ
× ×

基本的なスペックはやはりZenFone 5のほうが上です。CPUはどちらもSnapdragon 600番台で処理速度が速いですが、より上位のモデルを搭載しているZenFone 5のほうが優れています。しかもZenFone 5はメモリが6GBとハイエンドモデル並みで、AIによるさまざまなサポートも受けられます。3Dゲームなど負荷の大きいアプリを利用する場合はZenFone 5のほうが良いでしょう。

カメラについてはインカメラとアウトカメラのどちらを重視するかで異なります。アウトカメラを重視するならZenFone 5がおすすめです。AI機能による被写体の自動判別や光学式&電子式両方の手ブレに対応、さらにF値1.8の大口径レンズを搭載するなど、ソフト・ハードともに優れています。

一方、インカメラについてはZenFone 5Qがおすすめです。インカメラもデュアルレンズになっており、広角カメラによる自撮りも撮影できます。とくに複数人での自撮りをする場合は5Qのカメラが真価を発揮します。

その他ではSIMカード周りに違いがあります。ZenFone 5はDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応しており、4G+4Gによる同時待ち受けが可能です。DSDV対応自体珍しいですが、3キャリアVoLTEにも対応している機種はほとんどないため非常に貴重です。その代わり、DSDV利用中はmicroSDカードが使えないというデメリットがあります。

一方、ZenFone 5QはDSDSなので、片方で4Gを使うともう片方は3Gになってしまいます。しかし、トリプルスロット仕様なのでDSDSとmicroSDカードの併用が可能です。トリプルスロット仕様のスマホも種類が少ないので、DSDSとmicroSDカードを併用したい人にはとくにおすすめです。

まとめると、

  • インカメラを重視する人、DSDSとmicroSDを併用したい人:ZenFone 5Q
  • スペックやアウトカメラを重視する人、DSDVを使う人:ZenFone 5

というように選べばよいでしょう。

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2.ZenFone 5Qのカメラ性能

zenfone5Qのカメラ

ZenFone 5Qはアウトカメラ・インカメラともにデュアルレンズの「クアッドレンズ仕様」です。どちらかがデュアルレンズのスマホは多いですが、両方ともデュアルレンズは珍しいですね。アウトカメラは1600万画素+800万画素の構成で、セカンドカメラは120°広角カメラになっています。広い範囲を含めた風景写真やグループ写真が撮影可能です。

インカメラは2000万画素+800万画素の構成で、こちらもセカンドカメラは120°広角カメラです。背景を含めた自撮りや、複数人での自撮りの撮影に向いています。ポートレートモードに対応しているほか、肌や目を調整できる美人エフェクトモードも搭載しており、美しい自撮りが撮影できます。

上位モデルのZenFone 5/5ZのようなAI機能はないものの、ZenFone 5Qのカメラも性能は高いです。とくにインカメラがデュアルレンズなのは5Qだけなので、自撮りをたくさん撮るなどインカメラを重視する人におすすめです。

3.ZenFone 5Qのおすすめポイント

ここからはZenFone 5Qのおすすめポイントを見ていきましょう。

(1)ベゼルの狭い縦長ディスプレイを採用

ZenFone 5Qは縦長の大型ディスプレイが採用されています。今はやりのノッチこそないものの、ベゼルが狭く画面占有率は高いです。そのため、5.5インチクラスのスマホとほぼ同じサイズながら6.0インチという大画面を実現しています。これまでのスマホと同じサイズを維持しつつ、画面がより大きくなっているわけですね。

(2)アウト・インともにデュアルレンズのクアッドカメラ

ZenFone 5Qはアウトカメラもインカメラもデュアルレンズになっているクアッドカメラを搭載しています。一方だけデュアルレンズの機種は多いですが、両方ともデュアルレンズなのは珍しいです。どちらもセカンドカメラは120°広角カメラになっており、広い範囲を含められます。画質も十分きれいなので、自撮りやグループ写真をたくさん撮影する人におすすめです。

(3)アップデートで3キャリアすべてのVoLTEに対応

ZenFone 5Qは発売時点ではドコモとY!mobileの2つのVoLTEに対応していました。さらに発売後のアップデートでau VoLTEにも対応し、国内3キャリアすべてのVoLTEに対応しています。3キャリアすべてのVoLTEに対応しているのは珍しいです。高品質な音声通話が楽しめるのはもちろん、VoLTEが必須なau系格安SIMも問題なく使えます。

(4)DSDS対応&トリプルスロット

ZenFone 5QはDSDSに対応しています。2枚のSIMカードを同時に待受けできるので、仕事とプライベートで電話番号を分けたい時などに便利です。さらにSIMカードスロットとmicroSDカードスロットが独立しているトリプルスロットなので、DSDS利用中もmicroSDカードで容量を増やせます。DSDSとmicroSDカードを併用したい人にもおすすめです。

4.ZenFone 5Qの注意点

さまざまなメリットやおすすめポイントがあるZenFone 5Qですが、注意点もあります。

(1)USB端子がtype-Cではなくmicro USB

ZenFone 5QのUSB端子はtype-Cではなくmicro USBが採用されています。コスト面の理由からエントリーモデルのスマホではまだまだmicro USBが主流ですが、ミドルハイクラスではtype-C採用モデルが増えています。価格やスペックを考えるとZenFone 5Qはミドル~ミドルハイクラスのスマホなので、type-Cを搭載してほしかったですね。

(2)防水やおサイフケータイには非対応

ZenFone 5Qは防水やおサイフケータイといった国内向けの機能には非対応です。海外メーカー製スマホはこれらの機能を持っていないことが多く、ZenFone 5QをはじめASUSのスマホはいずれも防水やおサイフケータイが使えません。防水・防塵、おサイフケータイ、ワンセグといった機能を使いたい場合は国内メーカー製のSIMフリースマホを選びましょう。

5.ZenFone 5Qを購入できるMVNO

ZenFoneシリーズは高い人気を誇っており、ZenFone 5Qも数多くのMVNOでセット販売されています。ZenFone 5Qを購入できるMVNOとその価格は以下の通りです。

6.ZenFone 5Qの評価まとめ


以上、ZenFone 5Qのスペックやおすすめポイント、注意点などをまとめました。ZenFone 5Qは縦長ディスプレイと両面デュアルレンズカメラ、そしてトリプルスロット仕様が特徴です。これだけの機能や普段使いなら十分すぎる性能で40,000円前後なのでコスパにも優れています。

同時に発売されたZenFone 5がAI対応や国内初の3キャリアVoLTE + DSDVなど派手なのに比べると少し地味ですが、ZenFone 5Qもバランスよくまとまった優秀なモデルです。とくに自撮りをたくさん撮る人や、トリプルスロット仕様のスマホが欲しい人におすすめです。

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HUAWEI nova 3って発売されたばかりだったような・・。

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