NifMo(ニフモ)

NifMoを実際に使って速度や評判を完全レビュー

nifmo

NifMoってどんな格安スマホなんだろう・・・

この記事では、NifMoで購入できる格安スマホ端末を完全解説。

また、NifMoの料金プランやメリット・デメリットもまとめています。実際にNifMoを契約している管理人のレビューも参考にしてみてくださいね。

公式サイト:NifMo

1.NifMoの評判

はじめにNifMoの評判を調べてみました。

※アンケートは株式会社クラウドワークスにて2017年8月に実施。100名以上の回答から分析。

nifmoの評判

1-1.良い口コミ

■50歳女性

毎月の利用料金がお得で、家計に優しく、大変助かっています。特に、nifmoバリュープログラムは割引があるので、とても重宝しています。

■27歳男性

使用してみた通信速度は実際に安定している方だと思います。昼12時台や夕方18時台に普段に比べてやや遅く感じることもありますが、問題なく使用できます。

■42歳男性

インターネットの速度はアベレージで10mbpsは出ています。サポートもしっかりしていると思います。チャットなどの質問コーナーなどが設けてあるので、すぐに問題解決できます。

■35歳女性

指定されたアプリのダウンロードや、提携している大手通販サイトでショッピング、アンケートを回答したりすると、1ヶ月の基本使用料が割引になるのはすごくよかったです(※バリュープログラム)。

■45歳男性

通信スピードは、お昼の12時過ぎを除けば、動画も安定して再生できると思います。

■20歳男性

難しい手続きは一切なく、複雑な設定などはありませんでした。またアフターケアとまではいきませんが、わからないことがあれば、対応してくれるので安心できます。

良い口コミからわかること

NifMoは料金面に関しての良い口コミが目立ちます。特にバリュープログラムが非常に好評でした(指定のサービスを利用すれば月額料金が安くなる仕組み)。

その他、通信速度もお昼の時間帯を除けば良好。サポート面も良好との声が挙がりました。NifMoは料金、サポート、通信速度と、どれをとってもバランスが整っている格安スマホ会社という印象です。

1-2.悪い口コミ

■37歳女性

地上であればそれほど気にはなりませんが、地下に入った時に、ネットの若干速度が遅くなったり接続できなくなったりすることがあります。

■42歳男性

手続きは、ネットに詳しくないと厳しいかもしれません。お年寄りはちょっとダメかも。

■35歳女性

契約してから1年を経過しないとニフモ内で端末の機種変更ができないのが、あまりよくないと思いました。また、特に必要が無いのにニフティ(無料)にも登録することになりますし、解約も面倒で手間がかかります。

■53歳女性

場所によって繋がり方が変わります。電車の中では繋がりにくいことが多いです。

■36歳男性

インターネットの繋がりやすさについては特に問題を感じていませんが、速度は大手キャリアと比較すると少し遅いかなと感じます。

悪い口コミからわかること

まず、ネットの通信速度、つながりやすさに関して低評価が目立ちました。地下に入った時、電車内で不安定になるとの意見がありました。

ただし、NifMoはドコモの回線を借りているので、理論的にはネットのつながりやすさはドコモと同じはずです(通信速度は変わります)。

その他、少数派の意見としては、「設定がお年寄りには難しい可能性がある」「ニフティの登録が必須なので面倒」などの意見がありました。

公式サイト:NifMo

2.NifMoを申し込んでみた

実際にNifMoに申し込んでみました。

2-1.事前準備

NifMoを申し込むには以下の3つが必要です。

  • 本人確認書類
  • MNP予約番号
  • クレジットカード

本人確認書類は音声通話SIMのみ必要です。SMS対応データ通信専用SIMおよびデータ通信専用SIMを申し込む際は必要ありません。

クレジットカードは契約者本人の名義である必要があります。家族カードなど、他の名義のカードは支払いに利用できません。

なお、すでに@niftyの接続サービスを利用しており、登録されている支払方法がNTT決済もしくはKDDI請求の場合は、そちらの方法で支払うことも可能です。

今の電話番号を引き継ぐならMNP予約番号が必要

現在の電話番号のまま、mineoに乗り換える場合は、MNP予約番号の取得が必要です。

MNPの流れ

詳しいMNPのやり方については以下の記事も参考にしてみて下さい。

2-2. 申込みから開通までの流れ

申込み

まずは端末とSIMカードをセットで購入するか選びます。管理人はSIMフリー端末を持っているので、SIMカードのみの契約。3GBプランで申込みました。

nifmoの申し込み1

提供エリアの確認ができます。NifMoの場合、ドコモと同じエリアです。改めて確認しておくと安心感がありますね。

契約書の書類に関しては基本WEB確認のみ。郵送してほしい場合は電話する必要があります。

nifmoの申し込み2

あとは個人情報とクレジットカード情報を入力するだけ。ここでプチトラブルが発生しました。

住所の番地入力が何回やってもエラー。ハイフンにエラーが出ていて半角でも全角でもダメでした・・。最終的に「2の19」と「の」を入れれば大丈夫でしたが、すごくイライラしました(NifMoさん早急に対応して欲しい!)。

必要な入力が終わったら最後にお申込み内容の確認です。

今回申込みませんでしたが、格安スマホというよりスマホ自体が初めてで心配な方は、NifMo訪問レクチャーというオプションに加入してもいいかもしれません。

料金は60分6500円と安くないですが、訪問してレクチャーしてくれる格安スマホ会社はほとんどありません。

nifmoの申し込み3

以上でNifMoのお申込み完了です!

あとは格安SIMカードの到着を待つのみ。

nifmoの申し込み4

NifMoの申し込みですが、画面が見やすいので分かりやすかったです。

申し込みで分からないことがあればお問い合わせできるので、初心者でも安心して申し込めると思います。

SIMカードの設定

SIMカードが届いたのでさっそく設定していきます!

nifmo設定1

必要な初期設定は、SIMカードの挿入とAPN設定の2つ。MNPの方はさらに開通手続きの連絡が必要となります。

まずはSIMカードの挿入です。

nifmo設定2

SIMサイズが合っていれば問題なく挿入できます。

nifmoの設定3

最後にAPN情報の入力をします。

nifmoの設定4

以上で完了です!

同封のマニュアル解説が丁寧なので迷うことはありませんでした。これでNifMoのSIMカードにネットがつながりました。

3.NifMoの通信速度

NifMoのSIMカードを設定できたので、次は通信速度を測っていきます。時間帯別の計測を中心に、ネットや動画視聴も問題ないか確かめてみました。

通信速度の基礎知識

3-1.時間帯別 通信速度の測定

NifMoの通信速度は、速度低下が起こりやすいお昼、夕方を横浜駅で測定。夜は自宅で測定しています。

お昼

nifmoの通信速度
  • 計測時間:12時34分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 0.59Mbps
  • アップロード 20.79Mbps

格安SIMが最も遅くなるお昼の測定。NifMoも例外とはならず1Mbpsを切る低速となりました。0.5Mbpsだとネットは重たいし、動画視聴も厳しいです。

夕方

nifmoの通信速度2
  • 計測時間:17時26分
  • 計測場所 横浜駅
  • ダウンロード 7.44Mbps
  • アップロード 12.06Mbps

夕方になるとかなり通信速度が回復してきました。7Mbpsは十分に高速。非常に快適な速度です。

nifmoの通信速度3
  • 計測時間:22時45分
  • 計測場所 自宅(横浜市内)
  • ダウンロード 20.60Mbps
  • アップロード 10.09Mbps

夜は自宅に戻って通信速度を測定しました。結果は20Mbps超えと超高速に。23時頃には40Mbpsを超える速度も観測できました(体感としては光回線レベル)。

3-2.目的別 通信速度の計測

ネット閲覧

nifmoでネット閲覧

ネットは動作も軽く軽快です。ヤフーのトップ画面は3秒程度で全体が開きます。その他のページも4~6秒で開きます。

ただし、ネットを開いたのは18時頃です。正午から13時の間は、大体2~3倍は遅くなります。

LINE

nifmoでLINE

LINEは1日を通してまったく問題ありません。トーク、通話ともに常に快適です。

動画

nifmoで動画閲覧

普通画質(320p)と高画質(720p)でYoutubeを再生しましたが、どちらの画質も問題なかったです。4K動画も素早く読み込んでくれます。

ゲーム

nifmoでポケモンGO

ポケモンGOをやってみました。カクカクすることもなく遊ぶことができます。

3-3.実際にNifMoの通信速度を体感した感想

NifMoの通信速度は良好だと感じました。最高速度を比較した場合、NifMoは格安SIM全体でトップクラスに入ります。20Mbpsを超える速度の格安SIMはなかなかありません。

ただし、お昼の時間帯が非常に遅い。速度制限時の通信速度500kbps近くまで遅くなります。この時間帯を過ぎれば大丈夫なのですが、どうしてもお昼に高速通信をしたい方には向かないかもしれません。

あるいは、お昼だけWi-Fi接続にするといった対策もありでしょう。

公式サイト:NifMo

4.NifMoの料金プラン

4-1.音声通話SIM

プラン名 データ通信量 月額料金
1.1GBプラン※ 1.1GB 1,340円
3GBプラン 3GB 1,600円
7GBプラン 7GB 2,300円
13GBプラン 13GB 3,500円

※1.1GBプランは公式サイトから申し込めない

4-2. SMS対応データ通信専用SIM

プラン名 データ通信量 月額料金
1.1GBプラン※ 1.1GB 790円
3GBプラン 3GB 1,050円
7GBプラン 7GB 1,750円
13GBプラン 13GB 2,950円

※1.1GBプランは公式サイトから申し込めない

4-3.データ通信専用SIM

プラン名 データ通信量 月額料金
1.1GBプラン※ 1.1GB 640円
3GBプラン 3GB 900円
7GBプラン 7GB 1,600円
13GBプラン 13GB 2,800円

※1.1GBプランは公式サイトから申し込めない

音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

4-4.かけ放題オプション

NifMoにはかけ放題オプションとして「NifMo 10分かけ放題」が用意されています。月額830円で、1回10分までの通話が何度でも無料になります。短い通話を何度もする人ならお得です。

10分かけ放題は専用通話アプリ「NifMo半額ダイヤル」アプリを使うか、発信番号の先頭にプレフィックス番号「0035-45」をつけることで適用されます。

また、NifMo 半額ダイヤルのサービス自体は無料で使うことができます。アプリを経由するか、さきほどのプレフィックス番号を付けて電話すると通常20円/30秒の通話料が半額の10円/30秒に割引されます。

4-5.プランの選び方

NifMoの料金プランは選べるデータ通信量が限られています。上級者には物足りないかもしれませんが、初心者には選びやすい設定です。

特に利用したいデータ通信量が決まっていない方は、3GBプランで申し込むといいでしょう。月額料金は1600円。端末代を入れても、月々3000円以下でスマホを運用することが可能です。

また、データ通信量が足りないと思ったら、途中で変更することも可能です。

ネットはほぼ毎日。動画もある程度視聴する方は7GBプランがいいでしょう。7GBあればYoutubeを毎日1時間以上(普通画質以下の場合)、ネット閲覧は毎日100ページ以上見ることができます。7GBプランはヘビーユーザーほどではないけど、ある程度スマホに依存している方におすすめのプランです。

7GBでは全然足りそうにない・・・という方は13GBプランで契約しましょう。

4-6. NifMoユーザーだけのバリュープログラム

NifMo独自のサービスであり、最大の特徴ともいえるのが「NifMo バリュープログラム」です。

バリュープログラムは指定されたアプリのダウンロードやアンケート、対象店舗での買い物や食事などをすると、その報酬としてNifMoの月額料金が安くなるというサービスです。

NifMoはもともと月額料金が安めに設定されていますが、バリュープログラムを利用すればさらに安くなり、上手く利用すれば月額料金を無料にすることも可能です。

4-7.キャリアから乗り換えるとどれくらい安くなる?

大手キャリアよりも大幅に安くなると言われている格安SIMですが、NifMoの場合はキャリアから乗り換えるとどれくらい安くなるのでしょうか。

大手キャリアの1つであるドコモからNifMoに乗り換えたらどれくらい安くなるかを検証してみます。なお、データ通信量は5GBとします。

キャリアの月額料金(ドコモの場合)

ドコモの場合、電話の5分かけ放題がついているカケホーダイライトプランが1,700円、5GBのパケットパック「データMパック」が5,000円、接続サービス(SPモード)が300円なので、月額料金の合計は7,000円です。

NifMoの月額料金

NifMoの場合、5GBのプランがないので最も近い7GBプランの音声通話SIMを選択すると、月額2,300円です。そこにオプションの10分かけ放題をつけると月額3,130円で利用できます。

両者を比較

ドコモとNifMoを比較すると、ドコモが7,000円、NifMo が3,130円なので、ドコモからNifMoに乗り換えることで毎月3,870円も安くなります。1年間なら46,400円もの節約になります。

しかも利用できるデータ通信量はNifMoの方が2GB多く、無料通話時間も5分長いです。そんなにデータ通信を使わないという人であれば3GBプランも良いでしょう。その場合、さらに安く月額2,430円(10分かけ放題込み)で利用できます。

公式サイト:NifMo

5.NifMoの基本情報

5-1.機能

  • 接続キャリア:ドコモ
  • バースト機能:あり
  • 最大通信速度:375Mbps
  • 通信速度制限:1日当たり3GBプランは650MB、7GBプランは1,500MB、13GBプランは2,800MB以上の通信を行うと、翌日まで速度制限がかかる
  • データ繰り越し:あり
格安スマホの通話品質・通話エリア

5-2.サービス

  • 通話料金:20円/30秒
  • プラン変更の料金:無料
  • チャージ料:900円/0.5GB(1ヶ月に最大6回まで)
  • 端末保証オプション:あり

5-3.支払い

  • 支払い方法:クレジットカード、@niftyで登録している支払方法(すでに@niftyユ―ザーの場合)
  • 初期費用:3,000円
  • 最低利用期間:音声通話SIMは6ヶ月、データ通信専用SIMはなし
  • 違約金:音声通話SIMは8,000円、データ通信専用SIMはなし

5-4.解約方法

NifMoの解約はNifMoの解除受付ページで簡単に申し込めます。ただし、NifMoを解約しても@niftyのサービスはそのままです。@niftyも解約する場合は@niftyのWebページから@nifty接続コースの解約を行いましょう。

また、NifMoを解約したらSIMカードを返却する必要があります。とくに罰則等はないようですが、なるべく早く返却しましょう。

5-5.テザリングの対応状況

NifMoのテザリングの対応状況は以下の通りです。

Android iOS
ドコモ ×
au ×
ソフトバンク ×
SIMフリー端末

iOS端末に関してはすべてのキャリアでテザリングが可能です。ただし、auとソフトバンクに関してはSIMロック解除が必要です。

Android端末に関してはSIMフリー端末のみテザリングができます。ドコモ端末は通信や音声通話についてはSIMロック解除せず利用することができますが、テザリングについては一部端末を除いて原則できません。

6.端末の使用条件

6-1. iPhone

iPhoneについてはSIMフリー版およびドコモ版であればSIMロック解除をせずそのままNifMoのSIMカードを挿して利用できます。

au版およびソフトバンク版についてもSIMロック解除をすれば利用できますが、NifMo公式では動作確認をしていないので使用は自己責任となります。

6-2.ドコモ端末

ドコモ端末はSIMロック解除の必要がなく、NifMoのSIMカードをそのまま挿すだけで利用できます。

6-3.au端末、ソフトバンク端末

au端末およびソフトバンク端末もSIMロック解除をすれば利用できます。しかし、対応周波数帯が異なるため電波の掴みが悪くなることがありますし、そもそも利用できない可能性も高いです。

SIMロック解除の手続き

7.NifMoで購入できるSIMフリー端末5選

NifMoはSIMカードと端末のセット販売を数多く取り揃えています。ここでは、NifMoで購入できるSIMフリースマホの中からとくにおすすめのものを紹介します。

7-1. ZenFone 4

zenfone4

スペック

  • メーカー:ASUS
  • 端末料金:53,334円
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 660 (オクタコアCPU)
  • 画面サイズ:5.5型ワイド Super IPS+液晶
  • カメラ性能:アウト1200万画素+800万画素 / イン800万画素
  • 重量:約165g

特徴

2017年9月23日に発売したばかりのASUSの最新スマホです。

ZenFoneシリーズ初のデュアルレンズカメラを搭載しているのが特徴です。通常のスマホの約5倍明るい写真が撮影できるメインカメラと、120°の広角レンズを搭載したセカンドカメラで構成されており、2つのカメラを瞬時に切り替えることができます。

最新のオクタコアCPUであるSnapdragon 660に、大容量6GBメモリを搭載するなどスペックも高いです。ミドルスペックという位置づけですが、ハイスペックスマホと言っても過言ではありません。

従来のスタンダードなZenFoneと比べるとやや高めですが、それだけの価値があるスマホです。とくにカメラにこだわりたい人におすすめです。

7-2. ZenFone 3

zenfone3

スペック

  • メーカー:ASUS
  • 端末料金:33,334円
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 625 (オクタコアCPU)
  • 画面サイズ:1,920×1,080ドット (Full HD)
  • カメラ性能:アウト1600万画素 / イン800万画素
  • 重量:約144g

特徴

2016年に発売されて以降、ロングセラーを記録している人気スマホです。最新モデルのZenFone 4と比べるとスペックは負けてしまいますが、普段使いなら全く問題ありませんし、よほど重くなければ3Dゲームもプレイ可能です。

DSDSやau VoLTEへの対応、超高速の指紋認証センサーを搭載など便利な機能も多数備えています。

何より魅力的なのは価格です。現在は値下げされ、30,000円台前半で購入できるようになりました。カメラやスペックにこだわるならZenFone 4ですが、コスパに優れたスマホを利用したいならまだまだZenFone 3はおすすめできます。

7-3. HUAWEI P10 lite

Huawei_P10_Lite

スペック

  • メーカー:HUAWEI
  • 端末料金:26,667円
  • CPU:Huawei Kirin658 オクタコア(4×2.1GHz+4×1.7GHz)
  • 画面サイズ:5.2インチ、FHD(1920×1080ドット)、IPS(in-cell)
  • カメラ性能:メイン1200万画素 / イン800万画素
  • 重量:約146g

特徴

中国のスマホメーカー「HUAWEI」の最新モデルのスマホです。税込みで2万円台というリーズナブルな価格ながら、自社開発のオクタコアCPUに大容量3GBメモリと32GBストレージを搭載するなど高いスペックを誇ります。

大容量バッテリー搭載で電池持ちはかなり良いですし、急速充電に対応しているので出かける直前でも素早く充電が可能です。

スペックはZenFone 3に近いですが、DSDSを利用したい人や3Dゲームもプレイしたい人はZenFone 3を、普段使いがメインでよりコスパを求めるならP10 liteがおすすめです。

7-4. ZenFone 3 Max

ASUS ZonFone3 Max

スペック

  • メーカー:ASUS
  • 端末料金:26,667円
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 430 (オクタコアCPU)
  • 画面サイズ:5.5型
  • カメラ性能:アウト1600万画素 / イン800万画素
  • 重量:約175g

特徴

バッテリー性能に重点を置いたミドルスペックスマホです。4,100mAhという大容量バッテリーを搭載しており、最大約38日間という驚異的な連続待受け時間を実現しています。

大容量バッテリーを活かして他のスマホやタブレットを充電できる「リバースチャージ機能」も搭載しており、まるでモバイルバッテリーのように利用できます。

スペックはあまり高くありませんが、SNSやLINEなどの普段使いであれば全く問題ありません。バッテリーを気にせずスマホを使いたいという人におすすめです。

7-5. arrows M04

arrows M04

スペック

  • メーカー:富士通
  • 端末料金:31,112円
  • CPU:MSM8916 1.2GHz Quad Core
  • 画面サイズ:約5.0インチ
  • カメラ性能:アウト1310万画素 / イン500万画素
  • 重量:約148g

特徴

国内メーカーである富士通が開発しているSIMフリースマホです。防水・防塵に対応しているので、お風呂やキッチンといった水回りでも使えます。さらに泡タイプのハンドソープで丸洗いできるようになったので、いつまでもきれいな状態を保てます。

耐久力も非常に高く、1.5mの高さからコンクリートへ落下させる独自のテストをはじめ、加圧や曲げ試験などさまざまな試験を実施・クリアしています。

防水と同じくらい国内での需要が高いワンセグとおサイフケータイにも対応しています。これらの機能は海外製スマホでは利用できないので貴重です。

8.NifMoのメリット

8-1. バリュープログラムで月額料金が安くなる

NifMoはバリュープログラムを利用することで月額料金が安くなります。

割引額は利用するサービスにもよりますが、例えば無料アプリのダウンロードで11円割引、無料会員サイトへの登録で600円割引など、無料でも割引を受けることができるので、こまめに活用することで月額料金を安くできます。

8-2. @niftyのユーザーなら月額料金が最大450円割引

NifMoはすでに@niftyの他のサービスを利用している場合は月額料金が割引になります。

@nifty光やADSL接続コースなど、@niftyの接続サービスを利用している場合は「まるっと割(ネット+スマホ)が適用され、NifMoの月額料金が200円引きされます。

また、@niftyの電気サービス「@niftyでんき」を利用しているユーザーは「まるっと割(でんき+スマホ)が適用され、NifMoの月額料金が250円割引になります。

電気、ネット、スマホのすべてが@niftyの場合は「まるっと割(でんき+ネット+スマホ)」が適用され、NifMoの月額料金が合計450円も割引になります。すでに@niftyのサービスを利用している場合はスマホをNifMoにすることでさらにお得です。

8-3. 高額なキャッシュバックを実施している

NifMoではスマホセットを購入するとキャッシュバックがもらえるキャンペーンを実施しています。端末やプランによってキャッシュバック額が異なりますが、最大20,100円と高額です。

ただしキャッシュバックは期間限定キャンペーンなので、申し込む時期によっては実施されていないことがあります。定期的に行っているようなので、こまめにホームページを確認しましょう。

8-4. 7GBプランが業界最安値

NifMoの料金プランのうち、とくにお得なのが7GBプランです。主な格安SIMの7GBプランの音声通話SIMの月額料金を比較すると以下の通りです。

■格安SIMの月額料金

  • NifMo 2300円
  • DMMモバイル 2560円
  • nuroモバイル 2400円
  • LINEモバイル 2880円

この表を見るとNifMoがもっとも安いことが分かります。1ヶ月だと数百円の差かもしれませんが、これを1年2年と続けていくと大きな差になります。7GBプランを少しでも安く使いたい人はNifMoがおすすめです。

8-5. バースト転送機能に対応

NifMoは低速通信時にバースト転送機能に対応しています。

バースト転送は低速通信時でも、最初の読み込みだけは高速通信を利用する機能です。バースト転送があることにより、テキスト中心のWebページやSNSくらいであれば低速通信時でも快適に利用できます。

9.NifMoのデメリット(注意点)

9-1. 通信速度の切り替えができない

NifMoは通信速度の切り替えが出来ません。格安SIMによっては通信速度を低速に切り替えてデータ通信量を節約するといった使い方ができますが、NifMoでは不可能です。

バースト転送対応で低速時でも快適に通信できるだけに、通信速度の切り替えが出来ないのは残念ですね。

9-2. 通信速度制限がある

NifMoでは高速通信時に1日で一定以上データ通信を行うと速度制限がかかります。プランごとの基準値は以下の通りです。

プラン 基準値
3GBプラン 650MB/1日
7GBプラン 1,500MB/1日
13GBプラン 2,800MB/1日

制限されるのは当日のみで、翌月には解除されるのでそこまで神経質になる必要はありませんが、短期間に使いすぎると速度制限がかかることは頭に入れておきましょう。

9-3. 1.1GBプランは制限が多い

NifMoには1.1GBというライトユーザー向けのプランが用意されていますが、このプランは他の3つと比べると制限が多くおすすめできません。

まず、申し込みは専用のキャンペーンページから行う必要があります。NifMo公式サイトからは申し込めないどころか、そもそも1.1GBプランがあるということすら記載されていません。

そして申し込みにくいだけでなく余ったデータ通信量を繰り越せない、まるっと割やキャッシュバックと言ったサービス・キャンペーンの対象にならないといった制限もあります。

とくにNifMoのメリットでもあるまるっと割とキャッシュバックの対象にならないのが厳しいです。月額料金も他社の1GBと比べて特別安いわけでもないので、ライトユーザーの人は他社の1GBプランを選択するのがおすすめです。

格安スマホの注意点

10.NifMoの評価まとめ

最後にNifMoの評価をまとめてみました。

10-1.項目別評価

価格・プラン

評価3~4 3.7

NifMoのプラン内容は特筆すべき点はなく、良くも悪くも普通です。大容量プランが無いのは残念ですが、特に不便はありません。かけ放題はNifMo半額ダイヤルアプリや10分かけ放題が利用できるので便利です。

あまり評価すべき点が無いNifMoのプランですが、対象店舗や指定アプリをインストールすれば、月額料金が安くなるバリュープログラムは非常に魅力的です。バリュープログラム目当てにNifMoと契約してもいいでしょう。

また、プラン価格が他社と比べて非常に安いのも魅力的です。7GBプランは業界最安を宣言するDMMモバイルよりも安価となっています。

通信速度

 3.0

夕方は7Mbps超え、夜は20Mbpsと調子がよかったNifMoですが、お昼の通信速度は500kbps近くまで落ちてしまいます。

NifMoだけの問題ではありませんが、ここまで通信速度が低下するのは不便です。逆に、お昼はあまりデータ通信を行わないという人なら快適に過ごせるでしょう。

端末

評価3~4 3.5

王道の格安スマホ端末である、ZenFoneシリーズやHUAWEIの端末を揃えるNifMo。最新機種を購入できるため、端末選びに自信の無い人にとっては選びやすいでしょう。

逆に、MotoシリーズやVAIOシリーズなど王道から外れた機種をほしい方にはあまり満足できないラインナップかもしれません。

サポート

評価3~4 3.5

オリコンの顧客満足度調査で上位に表彰されたNifMo。特にサポート面で問題はありません。オプション扱いで料金はやや高いですが、訪問サポートを利用できるのもNifMoの強み。

他の格安スマホ会社ではほとんど利用できないサービスです。また、家電量販店に限定されますが、実店舗契約を行なうこともできます。

手続き・設定

 3.0

口コミでお年寄りには難しいかも・・という意見がありましたが、実際にNifMoに申し込んで、SIMカードを設定してみた感想としては、可もなく不可もなくといった印象でした。

マニュアルは丁寧ですし、申し込みも分からないことがあればお問い合わせできます。ただ、他の格安スマホ会社と比べてわかり易さは標準で、特にNifMoが優れているわけではありません。

10-2.総合評価

nifmoの総合評価

NifMoは格安SIM全体の中で標準に位置する通信事業者だと感じました。ただし、月額料金をとにかく安くしたい方には非常におすすめです。

そもそものプラン価格が業界最安レベルである上に、バリュープログラムを適用したらさらに安くなります。価格破壊とまでは言いませんが、月額料金に対する満足度は間違いなく得られることでしょう。

価格以外の項目はすべての面で中の中といった感じで普通です。安かろう悪かろうではないので、価格に対するコストパフォマンスは非常に評価できます。

公式サイト:NifMo