おすすめの格安スマホ(SIMフリースマホ)比較

SIMフリーで使える!耐衝撃に優れた頑丈なスマホ13選

頑丈なスマホ
まもなく終了

  • Y!mobile:タダ学割 基本使用料が最大3ヶ月無料(5/31まで)
  • mineo:もうすぐ100万回線ありがとうキャンペーン 6ヶ月間900円割引(5/8まで)
  • UQモバイル:UQゼロ学割 最大3ヶ月基本使用料無料(5/31まで)
  • UQモバイル:iPhoneSE実質0円(在庫限り)
  • TONEモバイル:春の学割キャンペーン 基本使用料6ヶ月無料(5/31まで)
  • LINEモバイル:ぜーんぶゼロキャンペーン 基本使用料2ヶ月無料(5/7まで)
  • nuroモバイル:15000円キャッシュバックキャンペーン(4/30まで)

せっかく新しいスマホを買っても、いつもすぐ壊れてしまう・・・

アウトドアに持っていっても壊れないスマホが欲しい・・・

この記事では、ケース不要でも壊れずに使用できる頑丈なスマホをご紹介。一般ユーザーだけでなく、耐衝撃に強いプロ仕様(工事現場作業や激しいアウトドアに対応)のスマホが欲しい方向けの機種もご紹介しています。

耐衝撃に強いスマホに変えれば、ポケットから落下する程度では壊れることはありませんし、液晶画面も割れません。紹介している機種はすべてSIMフリースマホなので、格安SIMカードもそのまま利用できますよ。ぜひ、参考にしてみて下さいね。

1.頑丈なスマホを使うメリット

まずは、頑丈なスマホを使うメリット、そしてどんな人が頑丈なスマホを使うべきなのか理解しておきましょう。

1-1.そもそもスマホは壊れやすい

ガラケーと違い、液晶画面がむき出しになるスマホはそもそも壊れやすい家電製品です。特に壊れやすいのが液晶画面。最近は美しい曲面の液晶画面が主流となりつつありますが、曲面にすると強化ガラス仕様でも落下した際に割れやすくなります。

液晶画面が割れやすい代表格の機種iPhoneは、落下時に画面全体ではなくフチに当たった場合にヒビが入りやすいです。こちらのiPhoneは保護ケースを付けていましたが、ポケットから落としただけで(約1メートルの高さ)液晶画面が割れてしまいました。

壊れたiPhone

粉々に壊れたiPhone

どんどん便利になるスマホですが、耐衝撃の性能がスペックの進化に追いついていないのが現状です。

1-2.頑丈なスマホが向いている人

(1)スマホを頻繁に落としてしまう

普段からスマホを落としやすい方は頑丈なスマホが向いています。保護シートや保護フィルムを付けていても、コンクリートに落とすと液晶画面にひびが入ります。

最近のスマホは大型化しているので、手が小さな女性は特にスマホを落としやすいです。ケースは可愛いけど、画面はバキバキに割れているという女性はよく見かけますよね。

その他、強化ガラス製の保護シートを付けるのが面倒くさい、あるいは5000円前後の高価な保護シートを買いたくないという方も、頑丈なスマホが向いています。

液晶画面の破損は修理代金が2万円前後と、機種変更できるくらいの金額を請求される場合があります。スマホを落としやすい方は、耐衝撃に強い端末を使用すべきです。

→スマホを頻繁に落としてしまう方は、一般ユーザー向けの頑丈なスマホ(耐衝撃重視)がおすすめです。

(2)アウトドアでスマホを使いたい

アウトドアや野外での活動が好きな方は頑丈なスマホが向いています。山や川に行く際、岩場などで足を滑らせてスマホを固い場所にぶつけたら、一瞬で故障しますよね。

しかし、頑丈なスマホなら、故障の確率を飛躍的に下げることが可能です。また、防水性能も備わっていれば海やプールに持っていくこともできます。

アウトドアに限らず、ボルダリングやマウンテンバイクなど野外スポーツを行なう際にも頑丈なスマホは強い見方となってくれます。もちろん、日常生活における豪雨などからも守ってくれますよ。

→アウトドアでスマホを使いたい方は、一般ユーザー向けの頑丈なスマホ(防水・防塵重視)がおすすめです。

(3)特殊な環境でスマホを使いたい

工事現場、50度以上の高温環境、マイナス30度以下の低温環境など特殊な環境でスマホを使いたい方は頑丈なスマホが向いています。

特殊な環境でスマホを使いたい方は一般レベルを超えた、プロ仕様の機種(プロ仕様(工事現場作業や激しいアウトドアに対応))がおすすめです。プロ仕様の機種は、耐衝撃だけでなく強力な防水、防塵機能も備えています。

砂埃や船上の激しい揺れ、コンクリートへの落下もすべて対応しているため、故障のたびに何度もスマホを買い換える必要性は無くなるでしょう。

→特殊な環境でスマホを使いたい方はプロ仕様の頑丈なスマホがおすすめです。

2.一般ユーザー向けの頑丈なスマホ(耐衝撃重視)

ここでは、特殊な環境でスマホを使うわけではない、一般ユーザー向けの耐衝撃に優れたスマホをご紹介します。

こちらで紹介している機種は、耐衝撃性能だけでなくカメラや処理能力、デザイン性などあらゆる面でハイレベルのスマホです。OSも最新で、一般的にも人気なのでケースやカバーも豊富です。

日常的に使うメインスマホとして十分過ぎる機能を備えていますよ。スマホを落としやすい方や通常の生活で壊れない頑丈なスマホが欲しい方はこちらの機種を参考にして下さいね。

※ゴリラガラスについて

この章で紹介しているスマホは、耐衝撃に強い理由としてゴリラガラスの表示が頻繁に出てきます。ゴリラガラスとはアメリカのコーニング社が開発した強化ガラスで、傷がつきにくく非常に強度が高いのが特徴的です。

目安としてゴリラガラス4以上なら、1~1.5メートルの高さからコンクリートの地面に落としても80%以上の確率で壊れません(傷やヒビも入らない)。

1.5メートルは顔の位置なので、ポケットから落とす場合はさらに故障確率が減少します。ゴリラガラス3以下でも、多少の故障確率が上がりますが、ボケットやカバンからの落下で液晶割れすることはほとんどありません。

※価格の見方

スペック表に掲載している端末価格は、目安として御覧ください。実際の価格は販売元によって異なります。格安SIM会社の中でも価格はバラバラです。

格安SIM会社を選ぶ際は、単純に最安値がいいとは限りません。かけ放題の有無や料金プランの内容を吟味して、契約を検討しましょう。

1位 ZenFone4

 zenfone4

スペック

発売日 2017年9月23日
メーカー ASUS
端末価格 55800円
画面サイズ 5.5インチ
メモリ 6GB
CPU Snapdragon 660
ストレージ容量 64GB
カメラ性能 アウトカメラ:1200万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー 3300mAh
防水
防塵
液晶 Super IPS+液晶
ゴリラガラス3
重量 165g

デュアルレンズカメラを搭載するASUSのZenFone4。価格に対してスペックが非常に高いのが特徴的です。iPhoneはもちろん、PCの性能とほぼ同じレベルとなっています。

ソニー製の120度広角のカメラは通常のスマホより2倍ワイドで、5倍明るいです。頑丈さだけでなく、スマホ選びにカメラを重視する方は非常におすすめです。電子式の手ぶれ補正や4K動画にも対応しています。

その他、自撮り専用アプリでは美人エフェクをかけたまま、SNSのライブ配信が可能。フォロワーに動画配信している方はかなり重宝する機能ではないでしょうか。メモリはPCレベルの6GB搭載。マルチタスクはもちろん、ゲームがサクサク動かないという状況は皆無でしょう。

耐衝撃性能に関しては、ゴリラガラス3を搭載。ポケットから滑り落ちる程度ではまず液晶割れはしません。また、厚さが7.5mmと薄いので5.5インチサイズでも持ちやすいです。女性の手にもすっぽりと収まります。

zenfone4のボディ

曲線の液晶画面が美しいZenFone4。急速充電やノイズキャンセルマイク、CDの4倍の音質を再生できるハイレゾにも対応。iPhoneやGalaxyなど、同じスペックレベルの機種は軽く10万を超えるので、5〜6万で購入できるZenFone4はコスパが非常にいいです。あら探しをしても特に弱点らしい弱点も見当たりません。

カメラ機能がすべてのスマホの中でトップレベルなので、インスタグラムをはじめとする女性のSNSユーザーは特におすすめの機種です。

ZenFone4を購入できる格安SIM会社

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2位 ZenFone4 Pro

zenfone4pro

スペック

発売日 2017年10月27日
メーカー ASUS
端末価格 94000円
画面サイズ 5.5インチ
メモリ 6GB
CPU Snapdragon 835
ストレージ容量 128GB
カメラ性能 アウトカメラ:1200万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー 3600mAh
防水
防塵
液晶 AMOLED
ゴリラガラス5
重量 175g

ZenFone4の強化版であるZenFone4 Pro。スペックはキャリア版のスマホも合わせて世界でトップレベルです。ZenFone4 Proのカメラ性能は一眼レフと同レベルとなっています。搭載されているデュアルレンズは最大10倍の光学ズームに対応。1600万画素のズームカメラに、瞬時に切り替えすることもできます。

また、暗い場所で撮影しても通常のスマホより8倍明るくてクリアな仕上がりです。背景をぼかすポートレートモードや光学手ブレ補正、4K動画にも対応。プロレベルの写真をスマホで取りたい方には、これ以上無い機種です。

その他、メモリ、CPU、ストレージ容量、1920×1080の解像度などすべて最高クラスです。3Dゲームも画質や処理レベルを落とさずそのまま楽しめます。ZenFone4 Proのボディはアルミニウム製となっており、耐衝撃や加圧に強いです。

また、液晶画面は最新のゴリラガラス5を搭載。思い切り投げつけでもしない限り、コンクリートの地面に落としても液晶割れすることはまずありません。

zenfone4proのボディ

5.5インチと大きな画面サイズのZenFone4 Proですが、薄さはわずか2.1mmとなっており、女性の手でも大丈夫です。ZenFone4 ProはデュアルSIMや急速充電にも対応しているため使い勝手もいいです。また、購入時にハイレゾ対応のイヤホンも付属してきます。

すべてのスペックが最高クラスのZenFone4 Proですが値段が高いので、購入される際は本当に必要なのか?あるいは自分にとってオーバースペックではないか考えた方がいいでしょう。

一眼レフ並のカメラ性能が欲しい方は即決でいいと思います。ゲームアプリを重視する方は兄弟機種のZenFone4でも十分ですよ。

ZenFone 4 Proを購入できる格安SIM会社

3位 HUAWEI P10

huawai_p10

スペック

発売日 2017年6月9日
メーカー HUAWEI
端末価格 59000円
画面サイズ 5.1インチ
メモリ 4GB
CPU Kirin 960
ストレージ容量 64GB
カメラ性能 アウトカメラ:1200万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー 3200mAh
防水
防塵
液晶 IPS液晶
ゴリラガラス5
重量 145g

すべてのSIMフルースマホの中で、最も売り上げたと言われるHUAWEIのP10シリーズ。日本製スマホを市場から追い出したと噂される端末です。P10の他に、兄弟機種のP10 lite、P10 Plusがありますが、すべての機種が圧倒的な人気を誇ります。

HUAWEI P10はすべてのスペック項目が標準以上の性能で、誰でも使いやすい機種です。テストで例えるなら5教科すべて80点~90点といったイメージです。

カメラ性能は1200万画素と2000万画素のダブルレンズカメラを搭載。おしゃれに写真が取れるポートレートモードや4K動画モードにも対応しています。

また、インカメラも強力で、通常より光を2倍取り込むLEICAカメラを搭載。人数が多い自撮りでは自動で広角モードに変わる優れものです。その他、CPU、メモリも高性能なのでアプリの起動はサクサクと高速で動いてくれます。

HUAWEI P10のボディですが、すべてのスマホで初めてとなるハイパーダイヤモンドカットを採用。強度に優れているため、強い衝撃を与えてもスマホ内の機械が故障することがありません。

p10のボディ

さらに、メタルフレームで覆われるディスプレイはゴリラガラス5を採用しているため、落下による耐久性も抜群。階段やコンクリートへの落下でも液晶割れすることはほとんどありません。

HUAWEI P10は人気機種ゆえに、ケースや保護フィルムなどアクセサリー類も豊富に揃います。使い勝手がいい機種なので、人を選ばず万人におすすめできる機種となっています。

HUAWEI P10を購入できる格安SIM会社

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4位 VAIO Phone A

VAIO Phone A

スペック

発売日 2017年4月7日
メーカー VAIO
端末価格 24800円
画面サイズ 5.5インチ
メモリ 3GB
CPU Snapdragon 617
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
バッテリー 2800mAh
防水
防塵
液晶 国産 液晶ガラス
重量 167g

ビジネスマンにおすすめの男性向けスマホ、VAIO Phone A。低価格ながら、3GBのメモリや1300万画素のカメラ性能はiPhoneやGALAXYなどハイスペック機種と同等です。

VAIO Phone Aは液晶画面に対する耐衝撃性能は、すべてのスマホの中でもトップクラスとなります。180cmという日常ではありえない高さからの落下試験。5cmの高さから端末の角を5000回ぶつける角衝撃試験。

お尻ポケットに入れて潰されることを想定した加圧試験。階段を想定して120cmの高さからコンクリートブロックの角を液晶画面に直撃させる落下試験。

きわめつけは、90cmの高さから0.5kgの鉄球を液晶画面に落下する試験など、VAIO独自の耐衝撃試験をあらゆる角度から行っています。

高さ180cmからの落下試験

鉄球の落下試験

また、耐衝撃だけでなく1年分の埃を使った粉塵試験。室温65度、湿度90%と赤道直下並の環境で行なう高温、高湿度試験も行っています。

アルミニウムを削り出して作られた強靭なボディと耐衝撃試験をパスした国産の液晶画面を搭載するVAIO Phone Aは、故意に投げつけたとしても壊す方が難しいでしょう。耐衝撃性能が目立つVAIO Phone Aですが、スペックも日常使いには必要十分です。

液晶はフルHDで1920×1080と現時点のスマホでは最高レベルの解像度。マルチタスクもサクサク動くCPUで、デュアルSIMやドコモのプラチナバンド、VoLTEなども対応しています。

メタルボディの見た目から男性向きのスマホとなりますが、女性がVAIOを持つといい意味で目立ってかっこいいです。PCでも有名なVAIOシリーズなので、VAIOストアでアクセサリーが充実しているのも嬉しいポイント。

16GBの物足りないストレージ容量が弱点となる機種ですが、microSDに対応しているので、写真や動画のファイルは外部メモリやクラウドに移して使えば問題ありませんよ。

一般ユーザー向けのVAIO Phone Aですが、過酷な環境下でスマホを使うことを想定したプロ向けの機種と同レベルの耐衝撃性能となっています。

VAIO Phone Aを購入できる格安SIM会社

管理人も愛用

vaio phone a 愛用

圧倒的な耐衝撃性能を誇るVAIO phoneAですが、普通のスマホとしても使いやすいので管理人も愛用しています。購入の決め手は価格と性能のバランス。

最新機種(ZenFoneやHUAWEIの最新シリーズ)の6GBメモリやデュアルレンズは魅力的ですが、日常使いのレベルならVAIO phoneAのスペックで十分です。

デレステやシャドウハーツなど、人気アプリもサクサク動きますし、カメラの画質も綺麗で満足しています。あとは見た目がかっこ良い点も気に入っています。

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3.一般ユーザー向けの頑丈なスマホ(防水・防塵重視)

満足できるスペックを備え、さらに防水・防塵性能が欲しい方はこの章で紹介している機種がおすすめです。デメリットとして、防水・防塵が付くとメモリやCPU性能がやや劣るケースが多いです。一世代前の性能となる場合が多いので、最新のスペックが欲しい方は不向きです。

とは言え、一般的な使い方なら必要十分な性能です。また、最近では防水機能付きでありながら、ハイスペックな機種も出てきました。日常生活だけでなく、アウトドアでスマホを使いたい方。また、お風呂でスマホを操作したい方は、こちらで紹介している機種を参考にしましょう。

※防水・防塵ランクの見方

スマホの防水、防塵機能にはランクがあります。一口に防水と言っても、完全防水ではない場合があるので注意が必要です。

防水ランク

  • ランク3以下 直下型の水滴を防御
  • ランク4 あらゆる角度からの水滴を防御
  • ランク5 直流噴射(ホースなど)を防御
  • ランク6 強力な直流噴射(ホースなど)を防御
  • ランク7 水中での使用ができる
  • ランク8 深く水没させても問題ない

ランクが上がるに連れて防水性能がアップします。雨を防ぐレベルならランク3以下でも大丈夫です。アウトドアで使用するならランク4以上が欲しいところ。完全防水はランク7以上となっています。

防塵ランク

  • ランク3 2.5mm以上の粉塵から保護
  • ランク4 1mm以上の粉塵から保護
  • ランク5 若干の粉塵がスマホ内部に入っても壊れない
  • ランク6 粉塵がスマホ内に入らない設計

粉塵ランクもランクが上がるに連れて防塵性能がアップします。ランク6なら、砂場の中にスマホを埋めても壊れることはありません。ランク5でも極端に粉塵を吹きかけない限り、故障することはないです。

1位 arrows M04

arrows M04

スペック

発売日 2017年7月20日
メーカー 富士通
端末価格 31000円
画面サイズ 5インチ
メモリ 2GB
CPU Snapdragon 410
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1310万画素
インカメラ500万画素
バッテリー 2580mAh
防水 ランク8
防塵 ランク6
液晶 IPS液晶
ゴリラガラス3
重量 148g

ハンドソープで丸洗いできるほど防水性能に優れた富士通のarrowsM04。防水ランクは最高レベルの8となっています。見た目は可愛らしいarrowsM04ですが、米国国防総省が定めた23項目の試験をクリア。耐衝撃、防水、防塵すべてがハイレベルの機種となっています。

耐衝撃では1.5メートルの高さからコンクリートに落下させる独自試験を実地。その他、加圧実験も行い耐圧性能にも優れています。耐衝撃に強いarrowsM04ですが、端末が落下したときにそもそも液晶画面が地面に付かない設計となっています。

その秘訣は画面保護フレーム。0.3mmのフチで液晶を囲み、落下時に画面が地面に付きません。ただでさえ耐衝撃に強い液晶に加え、地面に画面がつきにくい設計のため、液晶割れの心配はほぼ無いと言っていいでしょう。

また、背面のボディはウルトラタフガードと呼ばれるフッ素コーティングを採用。塗装がはがれにくく、摩擦に強い構造です。さらに、傷や指紋も付きません。さらに、角を丸くラウンドさせることで落下時の衝撃を分散しています。外側だけでなく内部構造も強いarrowsM04。

ステンレス製のフレームでしっかりとスマホ内部の精密機器を覆っています。arrowsM04は耐衝撃だけでなく、防水性能にも優れた機種です。お風呂やキッチン時の使用はもちろん、豪雨や雪山、キャンプなど過酷な環境でも問題なく起動します。

arrowm04 丸洗い

耐衝撃、防水、防塵など頑丈さにおいては優秀なarrowsM04ですが、価格に対するスペックはやや低いです。メモリ、ストレージ容量、CPUともに、2013年から2014年製のスマホと同レベルとなっています。

日常的な動作はまったく問題ありませんが、高度な3Dゲームなどを行なう際は、動作が少しもっさりしてしまうので注意しましょう。その代わり、カメラ性能はF値2.0の高性能広角レンズを搭載。インカメも広角で美肌補正も付いていて、非常に綺麗な写真が撮れます。

また、「日本製のスマホ」なので、ワンセグやおサイフケータイにも対応。有料にはなりますが、データ復旧サービスなど日本の会社らしい細かなサービスが付属しています。文字も見やすく、年配の方でも操作しやすいインターフェイスのため初めてスマホを持つ方からも人気の機種です。

TONE m17について

tone m17

TONEモバイル」から販売されているTONE m17は、名前こそ違いますが同じ富士通製で、端末の中身はarrowsM04とまったく同じです。プリインストールされているソフトは若干違いますが、それ以外はロゴが異なる程度となっています。

お年寄りや子供向けに格安SIMサービスを展開するTONEモバイルと契約したい方は、TONE m17を購入すればarrowsM04と同じ耐衝撃に強いスマホが使えますよ。

arrows M04を購入できる格安SIM会社

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2位 AQUOS SH-M04

AQUOS SH-M04

スペック

発売日 2016年12月
メーカー シャープ
端末価格 29280円
画面サイズ 5インチ
メモリ 2GB
CPU Snapdragon 430
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1310万画素
インカメラ:500万画素
バッテリー 2700mAh
防水 ランク8
防塵 ランク6
液晶 IGZO液晶
ゴリラガラス4
重量 138g

高い防水性能を備える日本製のSIMフリースマホ、AQUOS SH-M04。シャープのAQUOSシリーズはキャリア版のスマホでもお馴染みで、長い歴史があるため安心感があります。

防水性能に優れるAQUOS SH-M04は画面に水滴が付いていても操作可能。ランク8と最高クラスの防水性能で、完全防水の機種となっています。

sh-m04の防水性能

耐衝撃性能としては、ゴリラガラス4を搭載していて落下衝撃に強い設計となっています。また、傷が付きにくいのも特徴的です。スペック面は特筆して優れている箇所はありませんが、日本製のスマホらしく便利機能が充実しています。

例えば、特殊フィルターを貼らずにのぞき見を防止できる、のぞき見ブロックモードの搭載。スマホを持ちながら手首をひねるだけで、一つ前に操作していたアプリに戻れるツイストマジック機能。

SNSやネット閲覧に便利な自動流し見機能。画面のフチをなぞるだけで撮れる、スクリーンショット。就寝時間が近づくと自動でブルーライトをオフにしてくれる機能などなど、とにかく便利機能が充実しています。

また、iPhoneのSiriに相当する人工知能エモパーを搭載。エモパーに声で話しかければ、様々な指示を送ることができます。

その他、省エネ、伝言メモ、おサイフケータイ、動画の切り取りキャプチャー、85度広角インカメ、VoLTEなどの便利機能を搭載。伝言メモとおサイフケータイは海外製のスマホではほとんど見られません。

見た目も可愛らしいAQUOS SH-M04は薄型で、画面サイズも5インチとちょうどいいので、子供や女性の手でもしっかりとホールドできます。今時めずらしいストラップホールも付いているため、落下防止だけでなくちょっとしたおしゃれな演出も楽しめますよ。

レッドカラーは楽天モバイル専用となっています。中国をはじめとする海外製のスマホに抵抗がある方、日本製のスマホで安心したい方にはおすすめの機種となっています。

AQUOS SH-M04を購入できる格安SIM会社

※BIGLOBEモバイルは分割払いのみ、表記の金額は分割払いの総計

※現在は後継機種のAQUOS sense lite SH-M05が発売されています

3位 Moto X4

moto x4

スペック

発売日 2017年10月27日
メーカー MOTOROLA
端末価格 58000円
画面サイズ 5.2インチ
メモリ 4GB
CPU Snapdragon 630
ストレージ容量 64GB
カメラ性能 アウトカメラ:1200万画素
インカメラ:1600万画素
バッテリー 3000mAh
防水 ランク8
防塵 ランク6
液晶 LTPS IPS液晶
ゴリラガラス
重量 163g

ハイレベルなスペックを備えたMoto X4。価格帯はミドルエンド機種と同等となっていて、コスパが良いです。サイバーな見た目がかっこいいMoto X4は男性なら誰もが気になる機種でしょう。防水、防塵は最高クラスのランクです。

また耐衝撃性能も高く、ガラスに覆われたアルミニウムフレーム、ダイヤモンドカットエッジのボディは非常に頑丈です。頑丈さだけでなく、反射フィルムが貼られているため高級感も演出しています。引っかき傷に強いため、いつまでも新品のような輝きを保つのも嬉しいポイントです。

moto x4

Moto X4は耐衝撃、防水、防塵はもちろん、通常のスマホとしてのスペックもハイクラスです。カメラは高性能なデュアルカメラを搭載。120度まで広がる広角は全スマホの中でトップクラスで、流行りのポートレートやワイドアングルも使用できます。

さらに特筆すべきなのが、1600万画素のインカメラです。インカメラとしてはありえないクオリティの画質で、画素数の高さだけでなく明るさ補正も通常のスマホの3倍の性能です。

インカメラには超広角レンズを搭載しているため、グループで自撮りする場合や背景をたっぷりと入れたい場合も、非常にクオリティが高い写真が撮れます。まさにインスタ映えするカメラが搭載されたSIMフリースマホです。

その他、メモリやCPUの性能も高く、写真や動画編集もサクサクと動きます。ゲームアプリ程度のレベルならマルチタスクでもまったく問題ありません。15分で6時間の使用が可能な高速充電や、4台のオーディオ機器と接続できる機能など、便利な機能も兼ね備えています。

Moto X4は10万レベルのハイエンド機種の一歩手前という位置づけですが、値段に対するスペックを考えると、非常にお買い得な機種と言えるでしょう。

日本製独自のワンセグやおサイフケータイが要らない方は、耐衝撃性能や防水、スペックなどあらゆる角度から加味して、第一候補に挙げてもいい機種だと思いますよ。

Moto X4を購入できる格安SIM会社

4位 NuAns NEO[Reloaded]

NuAns NEO

スペック

発売日 2017年6月9日
メーカー Trinity
端末価格 49800円
画面サイズ 5.2インチ
メモリ 3GB
CPU Snapdragon 625
ストレージ容量 32GB
カメラ性能 アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー 3450mAh
防水 ランク4
防塵 ランク5
液晶 Dragontrail Pro
防指紋フッ素コーティング
重量 150g

スペック云々よりも、斬新な見た目が目を引くNuAns NEO[Reloaded]。有名なグッドデザインアワードでも、特別賞に輝いていました。カバーと素材の組み合わせは600以上から選択可能。上下のカラーを変える2トーンもオシャレです。色だけでなくテクスチャーの好みも自由自在となっています。

また、薄くて持ちやすい設計も嬉しい特徴です。NuAns NEO[Reloaded]は手に持ちやすく、所持していると間違いなくオシャレ感度が高いと思われるため、意識の高い女性には特におすすめの機種となっています。

華奢な見た目のNuAns NEO[Reloaded]ですが、耐衝撃、防水、防塵仕様と非常に頑丈な作りとなっています。ほぼフレームレスのHD液晶の画面は、Dragontrail Proという防指紋フッ素コーティングの耐衝撃に優れた仕様です。

Dragontrail Proは曲面でも割れにくい日本製の特殊強化ガラスで、世界最高レベルの耐衝撃性能を誇ります。曲面のディスプレイは、美しい一方で強化ガラスでも割れやすいのですが、Dragontrail Proを採用しているNuAns NEO[Reloaded]はまず液晶割れすることは無いでしょう。

指紋を目立たせない防指紋加工で、スワイプ操作もなめらかな使い心地です。OSはもちろんCPUやGPUも最新で、操作に関してイライラする事はありません。35%の省エネ機能も優秀で、iPhoneに比べて大体2倍の電池持ちとなっています。

32GBのストレージ容量も十分ですが、外部メモリのmicroSDは1TBまで対応。容量不足のストレスもありません。その他、おサイフケータイ、VoLTE、ソニー製のセンサーカメラ、ハイレゾを搭載。特にオーディオに力を入れているNuAns NEO[Reloaded]は、ワイヤレスのBluetoothでも高音質です。

主要な格安SIM会社はあらかじめAPN(ネット接続に必要な設定)がリスト化されている配慮も素晴らしいですね。防水レベルはランク4なので、飛散した水には強いですが、完全に水の中へ沈めることはできません。

NuAns NEO Reloadedの防水性能

それ以外は特に弱点はなく、価格に見合った良質な機種となっています。

NuAns NEO[Reloaded] を購入できる格安SIM会社

5位 arrows M03

arrows M03

スペック

発売日 2016年7月
メーカー 富士通
端末価格 25800円
画面サイズ 5インチ
メモリ 2GB
CPU Snapdragon 410
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1310万画素
インカメラ500万画素
バッテリー 2580mAh
防水 ランク8
防塵 ランク6
液晶 IPS液晶
ゴリラガラス3
重量 141g

富士通の日本製スマホ、arrowsM03。全体的にスペックは抑えられていますが、日本製らしくスマホ初心者にとても易しい機種となっています。その証拠に、シニア層をターゲットにした「郵便局の格安スマホ契約」では、初心者でも使えるようにとarrowsM03のみの販売となっています。

メモリやCPU性能は他機種と比べてやや劣るため、最新の3D画像を駆使したゲームアプリなどは向きません。ストレージも16GBなので写真や動画をたくさん撮る方は、microSDが必須です。

その代わり、F値2.0の高性能レンズを搭載したカメラは、照明が暗い場所でも綺麗に撮影することができます。インカメラも85度の広角と500万画素の画質で必要十分なレベルです。

防水、防塵、耐衝撃に優れるarrowsM03は、スポーツやアウトドア、豪雨でも問題なく使えます。また、雪山や高地も想定されているため、極寒地域にお住まいの方も使いやすい設計となっています。手袋タッチ機能も付いているため、寒い日も素手で操作する必要はありません。

耐衝撃に関しては、衝撃に強いゴリラガラス3の搭載に加えて、前面0.3mm、背面0.1mmのフチを付けた画面保護フレーム設計。

また、ボディは傷がつかないウルトラタフガーで、摩擦に強いフッ素コーティングとなっています。傷がつかない頑丈ボディは、前作のarrowsM02と比べて2倍の性能アップとなっています。頑丈な作りですが重さは150g以下と軽量です。

その他、arrowsM03は塩水、高温、低音、低圧、耐振動に対応。特に海でも使用できる塩水対応は貴重です。通常の防水スマホは真水のみ対応なので、海水につけると故障するケースが多いです。arrowsM03は海水対応で、防水ランクも8なので、海の中に沈んでも壊れる心配はありません。

arrowsm03の特性

arrowsM03の耐久項目

メモリやCPU性能で劣るarrowsM03ですが、日本製らしくワンセグやおサイフケータイに対応。ワンセグは受信しやすいようにアンテナが付いています。

便利機能としては、スワイプでメモを付けてキャプチャー画面を保存できるキャプメモや急速充電機能。電池を3日持たせる省エネ機能に、文字が打ちやすいインターフェイス、VoLTEなどに対応しています。日常使いには十分な機能を備えるarrowsM03は年配の方や初めてスマホを持つ方におすすめできる機種です。

arrows M03を購入できる格安SIM会社

※UQモバイルはマンスリー割で最大24000円が割引となります

※BIGLOBEモバイルは分割払いのみ、表記の金額は分割払いの総計

管理人の元愛用機種

arrowsm03でゲーム

arrowsM03は以前メインスマホとして使用していました。管理人は3Dゲームが好きなので、現在はスペック面でやや物足りずVAIO Phone Aに変えています。ゲームにこだわらない方なら、arrowsM03でも特に不便はしないはずです。実際に管理人も、3Dゲーム以外で困ったことはありませんでした。

ただし、現在は後継機のarrowsM04が出ているので、多少値段が高くてもいいのならarrowsM04を購入した方がいいでしょう。

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arrowsM03を実機レビュー!スペックから価格まで全解説arrows M03は富士通製のSIMフリースマホです。数少ない国産スマホということもあり、防水・防塵やおサイフケータイ、ワンセグなど海...

6位 Android One S2

android one s2

スペック

発売日 2017年3月10日
メーカー 京セラ
端末価格 32400円
画面サイズ 5インチ
メモリ 2GB
CPU Snapdragon 425
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:200万画素
バッテリー 2300mAh
防水 ランク7
防塵 ランク5
液晶 TFT液晶
重量 142g

Y!mobileから販売されているAndroid One S2は、耐衝撃に強いヒット機種を連発している京セラ製の端末です。Android One S2は、米国国防省基準の耐衝撃テストを実施。高さ1.22メートルからの落下試験をクリアしているため、胸ポケット辺りからの落下なら問題ありません。

液晶画面も強化ガラスとなっていてディスプレイを守るフチも付いているため、そう簡単に壊れることは無いでしょう。防水性能はランク7と最高クラスではありませんが、汚れても軽く洗えますし手が濡れていても操作は可能です。

また、手袋や軍手、バイクのグローブをしていてもタッチ操作ができます。一般的なアウトドアなら十分過ぎる防水性能です。

スペックに関しては、価格の割にはっきりいって高くありません。耐衝撃や防水、防塵性能が優れている反面、犠牲になっている感があります。

とは言え、最新のOS搭載で電池は3日持ちます。カメラもコントラストがはっきりした写真が取れるので一般的には許容範囲でしょう。アウトカメラの1300万画素はSNSの投稿でも十分に綺麗な画質となります。

カラーはレッド、ネイビー、ホワイトの3種類。落下防止策となるストラップホール付きです。ネットで購入する際は中古を除いてY!mobileの販売ストアのみとなっています。

Android One S2を購入できる格安SIM会社

4.プロ仕様の頑丈なスマホ

工事現場で仕事をする方や、特殊な環境でスマホを使用する方は、プロ仕様の頑丈なスマホがおすすめです。

メインスマホでなくても、アウトドア用などサブスマホとして所持しておくのもいいでしょう。プロ仕様(プロ仕様(工事現場作業や激しいアウトドアに対応))の頑丈なスマホは、コンクリートに投げつけても壊れません。

また、あらゆる耐久テストをクリアしているため、非常にタフです。険しい雪山への登山や、工事現場の粉塵、赤道直下レベルの高温環境でも使用できます。手袋を付けたまま操作できる機種が多いのも特徴的です。

※一般ユーザーの購入はおすすめしない

プロ仕様の耐衝撃に優れたスマホは、一般ユーザーには購入をおすすめしません。その理由は、頑丈なボディや強力な防水・防塵機能を備える反面、スペックの低さが目立つからです。特にカメラ性能やCPUは犠牲になりやすく、他のスマホと比べて見劣りしてしまいます。

また、強靭なボディを保つため、分厚い作りになりやすく、操作性はイマイチです。長時間操作をしていると、手首が疲れてくるデメリットがあります。デザイン性もあまり良いとはいえません。

プロ仕様の頑丈なスマホは、割り切った使い方をする場合は大丈夫ですが、日常生活では扱いづらいでしょう。スマホを落としたときに壊れない程度でよい、という方は一般ユーザー向けの頑丈なスマホを選びましょう。

1位 CAT S40

cat s40

スペック

発売日 2017年5月
メーカー ONKYO
端末価格 39800円
画面サイズ 4.7インチ
メモリ 2GB
CPU Snapdragon 210
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:800万画素
インカメラ:200万画素
バッテリー 3000mAh
防水 ランク8
防塵 ランク6
液晶 IPS液晶
ゴリラガラス4
重量 185g

タフネススマホとして世界的に有名なCAT S40。海外製のスマホの中では最も高い強度を誇ります。CAT S40は、田んぼや工事現場、山や海などあらゆるアウトドア環境を想定して作られています。

高さ1.8メートルからコンクリートに落としても壊れず、防水・防塵機能も備えます。さらに、Glove Modeにすれば厚手の手袋を付けたままでも快適に操作できます。

cat s40の耐衝撃性能

完全プロ仕様のCAT S40は防水、防塵性能も桁違いです。防水は水深1メートル程度なら60分以上放置してもまったく問題ありません。もちろん、濡れた手で操作しても大丈夫です。防塵機能では、工事建設現場の粉塵や砂浜、山林で使用しても故障することがありません。

cat s40の防塵性能

ボディ設計も非常にタフで、故意に壊すことすら難しいでしょう。液晶はゴリラガラス4を搭載。960×540とまずまずの解像度で、アウトドアを意識したためか明るいディスプレイとなっています。

また、アウトドア好きに嬉しいのが電池持ちの良さ。3000mAhと大容量のCAT S40ですが、節電機能も合わせて使えば最大39日(連続待受時間)もバッテリーが持ちます。ここまでバッテリー持ちすれば、高度な山登りの際など、遭難対策として心強いです。

タフネススマホとしては非常に優秀なCAT S40ですが、その他のスペックはあまり高くありません。具体的にはCPUやメモリの性能が低いためアプリの動作が軽快とはいきません。OSもやや古く、カメラの画素数も近年のスマホと比べると劣っています。

エンターテイメントとしてスマホを使うなら物足りませんが、Bluetoothやテザリングなど基本的な機能は整っているので、仕事やアウトドアで使う際は特に問題にはならないでしょう。

画面サイズ4.7インチとコンパクトな設計で、ポケットに収まりやすいです。アウトドア用のサブスマホや、現場仕事の方には頼れる相方となってくれるでしょう。

CAT S40を購入できる格安SIM会社

※現在は後継機種のCAT S41が販売されています

2位 DIGNO W

digno w

スペック

発売日 2017年3月
メーカー 京セラ
端末価格 34900円
画面サイズ 5.0インチ
メモリ 2GB
CPU Snapdragon 430
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
バッテリー 3000mAh
防水 ランク8
防塵 ランク5
液晶 TFT液晶
Dragontrail X
重量 159g

DIGNO Wはタフネススマホの代名詞となりつつある京セラのスマホです。DIGNOシリーズはSIMフリースマホだけでなく、キャリア版のスマホでも耐衝撃に強い頑丈なスマホとして有名です。

手に収まるゆるい曲面の液晶画面は、傷がつきにくく高い強度を誇るDragontrail Xの強化ガラスとなっています。Dragontrail Xは世界最高レベルの強化ガラスで指紋も付きにくいです。その強度の高さから、iPhoneの液晶保護シートとして、Dragontrailの商品が爆発的な売上を誇っています。

そんなDragontrailの強化ガラスが、DIGNO Wは保護シートとしてではなく、標準で液晶に埋め込まれています。耐衝撃試験では、高さ1.22mから26方向に落下させる試験を実施。非公式ですが、より厳しい条件の実験でも普通にクリアしています。

防水性能にも優れるDIGNO Wは京セラ独自でお湯の防水もテスト。完全防水でもお湯だと壊れる機種がありますが、DIGNO Wは43度以下の動作テストをパスしているため、お風呂のお湯がかかっても問題ありません。

また、石鹸で端末を洗うことが出来るため、スポーツ後の汗やアウトドア時の汚れを綺麗に落とすことが可能です。濡れた手やグローブの使用も可能となっています。

プロ仕様の頑丈なスマホと言えば、スペックが劣るのが普通ですが、DIGNO Wはカメラ性能が1300万画素。メモリやCPUも最新ではないものの、ミドルスペックレベルとなっているので3Dゲームでも十分に起動できます。

特にカメラの性能が高く、オートフォーカスやコントラストの自動調整機能などがあり、SNSへの投稿用としても十分なレベルです。バッテリーは3000mAhと大容量でエコモードも併用すれば、長期間使用しても電池切れしません。

さらに、おサイフケータイ対応なので、モバイルSuicaなど電子マネーも使えます。タフネススマホのデザインと言えば、男性向けのゴツゴツしたイメージですが、DIGNO Wはカラーがブルー、ホワイト、ピンクと女性向けの色が用意されています。見た目も丸っこくて可愛らしいデザインとなっていますよ。

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3位 DIGNO V

digno v

スペック

発売日 2017年9月
メーカー 京セラ
端末価格 26000円
画面サイズ 5.0インチ
メモリ 2GB
CPU MSM8937
ストレージ容量 16GB
カメラ性能 アウトカメラ:1300万画素
インカメラ:500万画素
バッテリー 2600mAh
防水 ランク8
防塵 ランク5
液晶 TFT液晶
Dragontrail X
重量 139g

一般的なスマホではありえない防水や耐衝撃性能を備える京セラのDIGNOシリーズ。そんなDIGNOシリーズの中でも、最新OS搭載で価格も安くて人気なのがDIGNO Vです。

3万円以下とは思えないほど、ハイレベルなタフネススマホで日常生活レベルはもちろん、プロの現場や過酷な環境でも簡単に故障することはまずありません。

耐衝撃では26方向から端末を落下させる特殊な試験に合格。その他、激しいゆれやアウトドアを想定した耐振動テスト。荒波や雪山など野外の激しい環境下を想定した温度耐久テストをクリア。

室温60度の高温保管テストや、マイナス30度の低温耐久テストも難なく突破し、どんなに過酷な環境でも対応できる端末となっています。

dignovの防水性能

DIGNO Vはタフネスだけでなく、携帯電話としての機能も日本製らしく使いやすい設計となっています。クリアな通話音質やオン・オフ操作を片手で行えるように電源ボタンの正面配置を実装。

特に電源ボタンの正面配置は便利で、わざわざ端末を持ち変えること無く電源のON/OFF、画面の点灯/消灯が操作可能。落下防止として一役買ってくれます。DIGNO Vはカメラ性能も高く、使い勝手は非常にいいです。

値段が安い理由は、メモリ、CPU、ストレージが2~3年前のレベルだからです。最新スマホのスペックにはおよびませんが、日常的に使えれば問題ないという方はDIGNO Vで十分でしょう。過酷なプロの現場でも故障せずに起動し続けてくれる端末ですよ。

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5.SIMフリースマホについて

5-1.SIMフリースマホとは?

この記事で紹介している機種はすべてSIMフリースマホとなります。SIMフリースマホは格安スマホと言われる場合もあります。SIMフリースマホとは、SIMロックが外れているスマートフォンのことで、大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)以外のSIMカードを使用することが可能です。

SIMフリースマホだからと言って、キャリア版より劣るといったデメリットはありません。SIMフリースマホは海外で現地のSIMカードを利用できるなどのメリットもありますが、一般的には格安SIMを使うためにSIMフリー版のスマホを購入します。

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5-2.SIMフリースマホの販売店

SIMフリースマホを購入する際は、

  • 格安SIM会社
  • 家電量販店
  • オンラインショップ(Amazonなど)

が一般的です。ほとんどのSIMフリースマホではメーカー直販は行っていません。値段についてはどの購入手段でもあまり変わりませんが、格安SIM会社は競合会社が多いためかキャンペーンを利用できるケースが多いです。

SIMフリースマホの購入に慣れていない方は、格安SIM会社での購入がおすすめです。

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格安SIM会社なら、格安SIMカードとセットでSIMフリースマホを購入できるため、通信規格やSIMサイズが合わないなどのトラブルもありませんし、難しいことを調べなくてもスムーズに格安SIMカードとSIMフリースマホを契約できます。

また、端末代金はクレジットカード払い、口座振替払いともに分割払いできるのもメリットです。ただし、格安SIM会社ではSIMフリースマホを単体で購入できる通信事業者がほとんどありません。格安SIMカードとのセット契約が前提となります。

SIMフリースマホを単体で購入したい方は、家電量販店やAmazonを使います。SIMフリースマホを単体で購入する場合、事前に端末と格安SIMカードとの相性を調べることができる方や端末とは別でSIMカードを契約する自信がある中級者の方以外はおすすめできません。

6.スマホを壊さないために大切なこと

どんなに頑丈なスマホでも、やはり故障する確率を0にすることはできません。ここでは、スマホを壊さないために重要なポイントを解説していきます。

6-1.画面サイズを見直す

スマホを壊す原因で多いのが落下による物理衝撃です。液晶割れの原因として、加圧や摩擦のケースもありますが、ほとんどは落下による衝撃となっています。

なぜスマホが落下するかというと、画面サイズが大きくて持ちづらいから、という方が多いです。その証拠に、液晶割れの確率は女性が圧倒的に多くなっています。他人より手が小さい方は、画面サイズを見直した方がいいかもしれません。

近年、主流になりつつある5.5インチサイズですが、一度家電量販店などで手に持ってみて本当に扱いやすいサイズなのか確かめた方がいいでしょう。どうしても5.5インチの大画面がいい方は、厚さの薄いスマホを選べば落下の可能性を下げることができます。

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6-2.ポケットに入れる時は気をつける

基本中の基本ですが、スマホをポケットに入れる際は注意を払いましょう。特に危険なのが胸ポケットとお尻ポケットです。胸ポケットはかがんだときに落としやすい上、落下する位置も腰回りより高いので故障する確率が高くなります。

癖で胸ポケットにスマホをしまっている方は、腰回りのポケット(できれば前ポケット)に入れるようにしましょう。また、お尻ポケットにスマホを入れている方も注意が必要です。

スマホがお尻ポケットに入っていることを忘れて座った場合、加圧で内部回路などが故障する可能性があります。落下よりも故障率は下がりますが、何度も加圧していればスマホはいずれ壊れます。お尻ポケットにスマホを入れている方は、そのまま座らないように気をつけましょう。

6-3.ケースだけでなく保護フィルムも使う

多くの方がスマホにケースを付けていると思います。ただ、ケースだけでは耐衝撃を吸収しきれません。折りたたみ式のケースはある程度の安心感がありますが、落下の際に運が悪ければ液晶画面が直接地面に当たってしまいます。

ケースを付けるだけでも、液晶割れや故障の対策になりますが、できれば保護フィルムもしっかりと貼っておきましょう。保護フィルムは強化ガラス製のシートがおすすめです。

やや高額にはなりますが、液晶割れは修理費が高いため、事前の防衛策として強化ガラス製のシートに投資しておくといいでしょう。

6-4.防水性能でもなるべく水に付けない

防水性能付きだからといって、むやみに水に付けるのは辞めた方がいいです。スマホの製造会社が防水機能を表記するには、規定の防水テストをクリアする必要があります。防水テストは常温の真水で行われるため、お湯や海水の対応は未点検の場合が多いです。

そのため、防水性能が付いていても、お風呂や海に沈めると故障する可能性があります。また、USBの差込口がキャップ式の場合、閉め忘れによる内部浸水の可能性もあります。その他、スマホの防水性能にはランクがあることも覚えておきましょう。

極端な例ですがランク1(水滴の防衛程度)でも防水スマホと言うことができてしまいます。この記事でご紹介している防水スマホはほぼすべて完全防水ですが、自分で機種選びをする際は防水レベルに注意して選ぶようにしましょう。

7.まとめ

いかがでしたか?

最新情報や管理人自身の体験から、頑丈なスマホを厳しく選抜していきました。

頑丈なスマホを使えば、

  • 足を滑らしやすい岩場
  • 暗くて足元が見えづらい場所
  • 工事現場など危ない場所
  • 駅のホームなど地面が固い場所

これらの環境でも、スマホの故障を心配すること無く使用することができます。防止性能がついていれば、キッチンやお風呂など水回りでも安心です。SIMフリーで使える頑丈なスマホが欲しい!という方は、ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの端末を見つけて下さいね。

▼次は最新の人気SIMフリースマホから気になる端末を見つけてみましょう

まもなく終了

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