OCNモバイルONE

OCNモバイルONEでSIM追加して容量シェアを使う方法

ocnモバイルoneでsim追加

OCNモバイルONEでは追加SIMを行い、容量シェアを利用することができます。容量シェアは複数SIMをまとめて使うことができるため、家族利用に向いています。

この記事では、OCNモバイルONEの追加SIMについて、契約方法や利用する際の注意点、手数料の有無など詳しく解説していきます。追加SIMや容量シェアについて気になっていた方は、ぜひ参考にして下さいね。

1.OCNモバイルONEでSIM追加すれば容量シェアが使える

容量シェアとは、一つの契約で複数のSIMカードを使うことです。契約している基本データ容量を複数人で分け合うことができます。

詳しい内容を見ていきましょう。

1-1.最大5回線まで容量シェアができる

OCNモバイルONEの容量シェアは最大5回線まで使用できます。5人までなら家族でデータ容量をシェアできます。もちろん、一人で複数のSIMカードを使い分けるのもOKです。OCNモバイルONEのすべてのプランで容量シェアが使えます。

ocnモバイルoneの容量シェア

容量シェアのイメージ

格安SIMによっては、繰越分のデータ容量しかシェアできない場合があるのですが、OCNモバイルONEは基本データ容量を月の初めからシェアすることができます。

容量シェアの使いみちとしては、

  • データ容量をほとんど使わない家族がいる
  • 一人で用途によってSIMカードを分けたい

といった場合に便利です。家族で利用する場合は、20~30GBの大容量コースを契約して、4~5人でシェアします。20GBを4人でシェアすると、1人あたり5GB。妻は2GB、子供は6GBといった具合で、データ消費量にばらつきがあっても、家族で20GBに収めれば問題ありません。

ocnモバイルoneの容量シェア2

なお、シェアするのはあくまでデータ容量だけです。電話番号やメールアドレスは個別に割り振られます。通話アプリの050 plus(OCNモバイルONEの会員は月額料金が無料)を使えば、家族間の通話料を無料にすることも可能ですよ。

1-2.音声対応SIMとデータ通信専用SIMを併用できる

容量シェアは、

  • 音声対応SIM(音声通話SIM)
  • データ通信専用SIM
  • SMS対応データ通信専用SIM

を自由に組み合わせることができます。一人で容量シェアを使う場合は、音声対応SIMとデータ通信専用SIMの併用が便利です。使い方の例としては、音声対応SIMをメインのスマホに、データ通信専用SIMをタブレットに使います。6GBコースの契約なら、スマホを4GB、タブレットを2GBくらいでバランスが取れるでしょう。

ocnモバイルoneの容量シェア3

なお、音声対応SIMとデータ通信専用SIMを併用する場合ですが、主回線はどちらでも構いません。そのため、データ通信専用SIMでOCNモバイルONEに新規契約した後、音声対応SIMを追加することが可能です。

1-3.容量シェアに必要な初期費用・月額料金

容量シェアを利用するには、追加SIMごとに初期費用(手数料)と月額料金が必要です。

必要な費用は以下の通りです。

初期費用

  • 音声対応SIM:3394円(パッケージ費用3000円+SIMカード手配料394円)
  • データ通信専用SIM:2194円(パッケージ費1800円+SIMカード手配料394円)
  • SMS対応データ通信専用SIM:2194円(パッケージ費1800円+SIMカード手配料394円)

※新規契約時に容量シェアを申し込めばパッケージ費用は無料

月額料金

  • 音声対応SIM:1100円
  • データ通信専用SIM:400円
  • SMS対応データ通信専用SIM:520円

例えば、20GBコースを4人で容量シェアしたい場合の必要な費用は、以下の通りです。

  • 月額基本料金 20GB:4850円
  • 初期費用:10576円(パッケージ費用3000円×追加SIM3枚+SIMカード394円×4枚)
  • 追加SIMの月額料金:3300円(1100円×追加SIM3枚)

毎月の利用料金は8150円で初月のみ初期費用で10576円が必要となります。新規契約時に容量シェアを申し込めばパッケージ費用の9000円が浮いて、初期費用は1576円に抑えることが可能ですよ。

1-4.月額料金はあまり得ではない

容量シェアを利用すると月額料金が安くなるイメージがあります。しかし実際は、容量シェアを使わずに個別で契約した場合でも、トータルの月額料金はほとんど変わりません。前項で解説した20GBを4人でシェアする場合を例に計算してみましょう。

容量シェアを使った場合

  • 月額料金:8150円
  • 内訳:4850円(20GBの月額基本料金)+3300円(追加SIM3枚の月額料金)

容量シェアを使わなかった場合

  • 月額料金:8250円
  • 内訳:6450円(6GBの月額基本料金2150円×3人分)+1800円(3GBの月額基本料金)

容量シェアを使った場合と使わなかった場合の両方を比較したところ、ほぼ月額料金は一緒に。容量シェアを使わない例では、合計が21GBになるのでむしろ個別契約の方が安いです。

容量シェアは初期費用で得をする

月額料金があまり変わらない容量シェアですが、実は初期費用で大きく得をします。OCNモバイルONEでは、新規でSIMカードを契約するごとに初期費用として3394円が必要となります。4人分なら13576円(3394円×4人)とかなりの高額です。

しかし、容量シェアを使えば、必要な初期費用は一人分だけ。残り3人分は1576円(SIMカード手配料394円×3人)の手数料だけでSIMカードを追加できます。ただし、容量シェアで使うSIMカードを新規契約時ではなく、あとから追加した場合は個別契約と同じく一人3394円の初期費用が必要となるので注意して下さい。

その他、容量シェアを使うと支払いを一つにまとめられるのもメリットですよね。月額料金は個別契約と変わりませんが、初期費用の負担額、支払い管理の一元化から容量シェアを使うべきか判断するといいでしょう。

1-5.一人がデータ通信量を使いすぎるとグループに迷惑がかかるので注意

容量シェアを複数人で使うとき、最も注意しなければならないのが、データ通信量の管理です。一人がデータ通信量を使いすぎると、他の人が使用できるデータ通信量が少なくなります。そして、基本データ容量を使い切ると、グループ全体に速度制限がかかります。

家族で容量シェアを使う際は、夫か妻が子供のデータ消費量を管理するといいでしょう。もし使いすぎている場合は調整が必要です。データ消費量は、「OCNモバイルONEの専用アプリ」かマイページにて確認できます。容量シェアでも、SIMカードごとのデータ消費量をチェックできますよ。

2.OCNモバイルONEでSIM追加するための契約方法

OCNモバイルONEでSIM追加するには、

  • 新規契約時の申込み画面
  • 契約済みならマイページ

のどちらかで契約を行います。新規契約時に申し込めば、追加SIMの初期費用が無料になります。これからSIM追加の手続きを行う方は、新規契約時に申し込むことをおすすめします。

それぞれの契約方法は以下の通りです。

2-1.新規契約時にSIM追加を申し込む

新規契約時にSIM追加を申し込むには、まず「OCNモバイルONEの公式サイト」へアクセスしましょう。「お申込み」をタップした後、氏名・住所などの契約者情報を記入していきます。

そして、次の「お支払い・サービス情報入力」の画面に移ったら、「容量シェアSIMを追加する」のボタンより追加SIMの申込みができます。最大4枚までSIMカードを追加することが可能です(主回線を入れると5枚)

ocnモバイルoneの容量シェア 申込み

「容量シェアSIMを追加する」をタップしたら、

  • SIMカードの種類
  • SIMカードサイズ
  • 利用者情報

を入力します。

ocnモバイルoneの容量シェア 申込み2

SIMカードの種類は、音声対応SIM・データ通信専用SIMの選択。SIMカードサイズは、micro・nano・マルチカットサイズより選びます。マルチカットを選べば全サイズのSIMカードに対応しているため、注文ミスの心配がありません。

利用者情報は追加SIMを契約者本人が使うのか、本人以外が使うのかを入力します。利用者が家族の場合は、本人以外を選択して利用者の個人情報を入力しましょう。

ocnモバイルoneの容量シェア 申込み3

以降はクレジットカード情報や料金プランを選択して申し込めば完了です。2~4日ですべてのSIMカードが郵送されます。なお、本人確認書類のアップロードは契約者(主回線)一人分で構いません。

2-2.契約途中ならマイページからSIM追加の手続きを行う

既にOCNモバイルONEに契約している場合は、マイページからSIM追加の手続きが可能です。

1.OCNマイページにログインする

2.各種手続きのご案内から「追加の手続き」をタップ

ocnモバイルoneでsim追加2

3.OCNモバイルONE SIMカード/端末追加の「申込手続きをはじめる」をタップ

ocnモバイルoneでsim追加

4.追加したいSIMカードの種類を選んで「次へ」をタップ

ocnモバイルoneでsim追加3

5.SIMカード情報を入力する

ocnモバイルoneでsim追加4

MNPする場合はMNP予約番号を入力します。その他、オプションの加入などを選択していきましょう。

6.注意事項の同意・メールアドレスの確認を行い「次へ」をタップ

ocnモバイルoneでsim追加5

7.最終確認をして「申し込む」をタップ

ocnモバイルoneでsim追加6

以上で、SIM追加の申込みは完了です。本人確認書類のアップロードは原則不要ですが、契約期間が3年を超えている場合はアップロードが必要となります。

※主回線がデータ通信専用SIMで音声対応SIMを追加する場合は契約期間に関係なく本人確認書類のアップロードが必要

SIMカードが到着したら、主回線と同様のやり方で追加SIMにAPN設定を行いましょう。

2-3.キャンペーンで初期費用を無料にできる場合あり

マイページからSIMカードを追加する場合は、追加SIMに対して初期費用が発生します。しかし、OCNモバイルONEではたびたび、初期費用が無料となるキャンペーンを実施しています。

ocnモバイルone sim追加キャンペーン

キャンペーンの例

初期費用で無料になるのは、3000円のパッケージ費用が対象です。SIMカード手配料(394円)はSIMカード枚に別途発生するので注意して下さい。現在、SIM追加手数料が無料となるキャンペーンを実施しているかについては、以下の記事から確認して下さいね。

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2-4.MNPは名義を揃える必要あり

容量シェアは一つの契約で複数のSIMカードを利用します。そのため、利用者はバラバラでも、すべて主回線の名義に統一されます。契約者が一人だと、支払いをまとめられるメリットがありますが、MNPを利用する際は注意が必要です。

MNPを利用するには契約者とMNP予約番号発行者の名義を揃える必要があります。OCNモバイルONEでは名義変更ができないため、MNP転出元の携帯会社で名義を揃えましょう。ドコモからOCNモバイルONEに乗り換えるなら、ドコモで名義変更の手続きを行います。

もし夫が主回線なら、妻・子供の名義を夫名義に変更してからOCNモバイルONEにMNP転入しましょう。

3.まとめ

いかがでしたか?

この記事ではOCNモバイルONEの容量シェア・SIM追加について詳しく解説してきました。容量シェアは家族向けのプランとも言えます。一つの契約で複数人のSIMカードを発行できるため、支払いの管理などが非常に便利ですよ。

SIM追加は、新規契約時でも契約途中でも可能です。新規契約時にSIM追加の手続きを行えば初期費用が免除されるため、かなりお得になっています。この記事を参考に、SIM追加を行って、ぜひ容量シェアを活用してみて下さいね。

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