BIGLOBE(ビッグローブ)モバイル

BIGLOBEでんわとは?詳しい仕組みから使い方まで全解説

biglobeでんわ

BIGLOBEでんわってどんな通話サービス・・・?

BIGLOBEでんわは、BIGLOBEモバイルの契約者向けの通話アプリです。通話料の大幅に下げることができるため、BIGLOBEモバイルと契約したら重宝したいところです。

この記事では、BIGLOBEでんわのメリット・デメリットから使い方まで詳しく解説していきます。どんな通話サービスか気になっていた方は、ぜひ参考にしてくださいね。

1.BIGLOBEでんわとは?

さっそく、BIGLOBEでんわについてサービス内容を詳しく見ていきましょう。

1-1.月額無料で通話料が半額

BIGLOBEでんわは、BIGLOBEモバイルに音声通話SIM(通話機能付きのSIMカード)で契約すれば誰でも無料で利用できます。オプション扱いではないため、初期費用も月額料金も必要なし。契約手続きが無いので、解約も不要です。

そして、最大の特徴はなんと言っても通話料が半額以下になること。通常の通話料は20円/30秒ですが、BIGLOBEでんわなら9円/30秒です。以前は10円/30秒でしたが、2018年4月から9円/30秒となりさらに安くなりました。国内通話なら携帯電話はもちろん固定電話宛の通話でも半額となります。

1-2.自分の番号をそのまま使える

通話料が安くなるアプリはIP通話サービスなど他にもたくさんあります。しかし、自分の電話番号が使える通話アプリは少ないです。BIGLOBEでんわは、自分の電話番号(090/080/070)をそのまま利用できます。

050など別の電話番号を取得して発信する必要はありません。相手もあなたからの発信であることを分かってくれるため、着信拒否される心配は無いですよ。

固定電話も番号通知される

以前のBIGLOBEでんわは固定電話に対しては番号通知なし。そのため家族・友人に電話をかけても着信拒否されることも・・・。しかし、2018年4月から固定電話の番号通知に対応。現在は、問題なく自分の電話番号が相手に通知されますよ。

1-3.オプションで通話定額・かけ放題が利用できる

月額無料で通話料が半額となるBIGLOBEでんわですが、通話時間が長い人はかけ放題・通話定額のオプションがおすすめです。

利用できるオプションは、

  • 通話パック90:月額830円
  • 通話パック60:月額600円
  • 10分かけ放題:月額830円
  • 3分かけ放題:月額600円

の4種類です。通話パック60と3分かけ放題はBIGLOBEモバイルに契約後、マイページから申し込みできます。新規契約時は通話パック90と3分かけ放題のみ選択可能です。

通話定額・かけ放題がおすすめな人

まず、通話パック60と3分かけ放題は時間に対するオプション料金のコスパが悪いので、加入はおすすめしません。利用するなら、通話パック90か10分かけ放題です。通話パック90は月額830円で1620円分の通話定額が利用可能。10分かけ放題は10分以内なら回数無制限で通話し放題です。

オプション加入の分かれ目は、毎月の通話時間で決まります。毎月の通話時間が44分以内ならBIGLOBEでんわ経由で通常通話だけを使った方が安くなります。しかし、通話時間が44分を超えると通話定額・かけ放題を使った方がお得です。オプションの加入は毎月の通話時間を見直して、44分を超えていたら申し込みましょう。

1-4.国際通話も対応

BIGLOBEでんわは国内から海外へ発信することができます。通話料金は一律で20円/30秒。通常通話は、相手国によって100円を超える時もあるので破格の安さです。

通話可能国は、タイプDとタイプAで異なります。アメリカ、中国、韓国、フランス、イタリア、ドイツ、オーストラリア、タイ、フィリピンなど海外旅行で馴染みのある主要国はすべて対応していますよ。国際通話は国内通話よりも割引額が大きいので、活用シーンがあればぜひ利用してみてください。

1-5.BIGLOBEでんわが安くなる仕組み

そもそもなぜBIGBLOEでんわは通話料が安いのでしょうか?

その仕組は中継電話の利用に秘密があります。通常の通話は携帯会社と利用者の端末間を1本の電話回線で結びます。この場合、通話料は固定の20円/30秒です。しかし、電話回線の間に中継電話を挟めば通話料を変えることができます。

この仕組なら中継回線を提供している会社が自由に通話料を設定できるため、格安の通話料を実現できるのです。BIGLOBEでんわアプリを経由すれば、自動的に中継回線に繋がる(プレフィックス番号で中継電話に接続)ため通話料が安くなります。

逆にBIGLOBEでんわを使わない場合は、中継会社がスルーされて通常の通話料となります。

音声回線を使うため通話品質がいい

IP通話の場合は、音声回線ではなくネット回線を使うため音質の劣化は避けられません。しかし、中継会社を使って通話料を安くする仕組み(プレフィックス方式)なら、音声回線を使用するため通話音質が良好です。

1-6.デメリットは発信が面倒なこと

BIGLOBEでんわにはメリットだけでなくデメリットもあります。最大のデメリットなのが発信の手間です。BIGLOBEでんわは中継会社を使う仕組み上、専用アプリ経由で発信する必要があります。

大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)のかけ放題は、わざわざアプリを立ち上げる必要はありませんでした。そのため、初めてBIGLOBEでんわを使うと毎回アプリを経由する煩わしさを感じます。とはいえ、LINE通話やSkypeと同じ仕組みなので、慣れればあまり気にならなくなります。

2.BIGLOBEでんわの使い方

BIGLOBEでんわの利用は専用アプリを使用します。LINE通話のように、自分・相手の両方でアプリを立ち上げておく必要はありません。相手がBIGLOBEでんわを使っていなくても通話可能です。

BIGLOBEでんわは以下からダウンロードしましょう。

BIGLOBEでんわ
BIGLOBEでんわ

※ガラケーはアプリのインストール機能がないため利用できません

BIGLOBEでんわをダウンロードしたら利用規約に同意。アクセス許可に関する表示がでたらすべて「許可」をタップして下さい。

biglobeでんわのアクセス許可

以上でBIGLOBEでんわが使用できるようになります。発信する場合は、連絡先から相手を選ぶかキーパーパッドで直接電話番号を入力しましょう。国際通話の場合は、010を頭に付けて下さい。

biglobeでんわ

以上の操作で7桁のプレフィックス番号が自動で付いて相手に発信されます。相手の番号通知には、自分の電話番号のみ表示されるためBIGLOBEでんわを使っていることを知られることはありません。

※緊急電話は自動で標準通話に切り替わる

BIGLOBEでんわは110番や119番など緊急電話に対応していません。そのため、BIGLOBEでんわで緊急電話に通話すると、標準通話に切り替わって発信されます。

※Windows Mobileはプレフィックス番号を付けて発信する

Windows MobileはBIGLOBEでんわアプリが無いため、相手先の電話番号の頭にプレフィックス番号(0077-500)を付けて発信して下さい。なお、AndroidとiPhoneはアプリ内からの発信が推奨されているため、プレフィックス番号を付けての通常発信は使わない方がいいです。

3.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、BIGLOBEでんわについて詳しいサービス内容と使い方を解説してきました。BIGLOBEでんわは自分の電話番号を使って通話料を半額にできます。アプリ経由で発信する手間はかかりますが、通話料が安くなるメリットを考えると使わない手は無いでしょう。国内通話だけでなく海外発信もできるのも魅力的です。

注意点として、データSIMの契約では使えないことを覚えておきましょう。BIGLOBEでんわを使うなら、音声通話SIMのプランで契約してくださいね。

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