IIJmio(みおふぉん)

複数SIMを使い分け!IIJmio(みおふぉん)でSIM追加する方法

iijmioのSIM追加

IIJmioでSIMカードを追加契約したいけど、どうすればいいの・・・?

IIJmio(みおふぉん)では既存の契約に加えてSIMカードを追加することができます。しかし、いざSIM追加しようとすると、追加できる最大枚数や料金、MNPの利用など様々な疑問が湧いてきます。

この記事では、IIJmioのSIM追加について詳しく解説。SIM追加の利用条件から申込み手順まで説明しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

1.IIJmioで利用できるSIM追加のルール

まずは、IIJmioのSIM追加について詳しいルールを見ていきましょう。

1-1.複数人でデータシェアができる

IIJmioでSIM追加をすれば、データ通信量を複数人でシェアすることができます。

iijmioのシェアプラン

データシェアのイメージ

契約者は一人で複数のSIMカードを申し込めるため、請求をまとめたい場合も便利です。家族向けだけでなく、一人でSIM追加を行い2枚使い、3枚使いとすることも可能です。データシェアで余ったデータ通信量は翌月に繰り越し可能。無理して当月内で使い切る必要はありません。

1-2.追加できるSIMの枚数

IIJmioでは、契約中の料金プランによって追加できるSIMカードの枚数が決まっています。

追加できるSIMカードの枚数

  • ミニマムスタートプラン(3GB):2枚
  • ライトスタートプラン(6GB):2枚
  • ファミリシーシェアプラン(12GB):10枚

以前は、複数人のSIMカード利用を想定したファミリシーシェアプランしかSIMカードの追加ができないルールでした。しかし現在は、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプランでも最大2枚までSIMカードを追加できます。

個人で使う、あるいは3人家族ならミニマム・ライトスタートプランでデータシェアを使うのもありでしょう。最も多くのSIMカードを追加できるファミリーシェアプランについては、以下の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい
iijmioのファミリーシェアプラン
IIJmio(みふぉん)のファミリーシェアプランを全解説家族でIIJmio(みおふぉん)に乗り換えたい、あるいは一人で複数の端末を利用したい場合に便利なファミリーシェアプラン。一体どのような料...

1-3.必要な手数料

IIJmioでSIMカードを追加すると以下の手数料が必要となります。

必要な手数料

  • 追加SIM利用料/月:400円(ファミリーシェアプランは3枚目まで無料)
  • SIMカード追加手数料/枚:2000円

※音声通話SIM/SMS機能付きデータ通信専用SIMを追加する場合

  • 音声通話機能付帯料/月:700円
  • SMS機能付帯料/月:140円(タイプAは無料)

追加SIM利用料は毎月発生する料金です。ファミリシーシェアプランなら3枚目まで無料なのでお得となります。SIMカード追加手数料は、SIMカードを1枚発行する度にかかる料金です。支払いは1回限りとなります。

その他、音声通話SIMとSMS機能付きデータ通信専用SIMを追加する場合は、別途付帯料が発生します。なお、追加するSIMカードの回線ですが、タイプA(au回線)、タイプD(ドコモ回線)のどちらでも構いません。同じプラン内で両回線を使うことができます。

SIM追加手数料はキャンペーンで無料になることも

IIJmioは不定期で、SIM追加手数料2000円が無料となるキャンペーンを実施しています。気になる方は、「IIJmioの最新キャンペーン」からSIM追加手数料無料のキャンペーンが実施されていないか確認してみて下さいね。

1-4.SIM追加時の料金イメージ

SIMカードを追加した際の、月額料金のイメージを把握しておきましょう。

ファミリシーシェアプランに家族4人で契約した場合

  • 【1人目】ファミリシーシェアプラン(12GB):3260円
  • 【2人目】音声通話SIM追加:700円(音声通話機能付帯料)
  • 【3人目】音声通話SIM追加:700円(音声通話機能付帯料)
  • 【4人目】音声通話SIM追加:1100円(音声通話機能付帯料+追加SIM利用料)
  • 合計:5760円/月

ライトスタートプランに夫婦2人で契約した場合

  • 【1人目】ライトスタートプラン(6GB):1520円
  • 【2人目】音声通話SIM追加:1100円(音声通話機能付帯料+追加SIM利用料)
  • 合計:2620円/月

上記の利用料金の他に、SIMカード追加手数料2000円×枚数分が必要となります(支払いは1回だけ)。もし、電話番号が付与されないデータ通信専用SIMでSIM追加する場合は、付帯料がかからないため、かなり安くなります。

ファミリシーシェアプランを4人でデータ通信専用SIMにて契約した場合は、合計3660円。データ通信専用SIMでもLINE通話は使えるため、小さなお子さんに持たせるスマホなら付帯料のかかる音声通話SIMでなくてもいいかもしれません。

1-5.どんな時にSIM追加するべき?

IIJmioのSIM追加は以下に当てはまる方におすすめです。

(1)家族で余ったデータをシェアしたい

家族でIIJmioを使うと、どうしてもデータ通信量を残してしまうケースが出るかと思います。例えば、高齢の両親がまったくデータ通信を使わなかった、今月はWi-Fiを多用したのでデータ消費が少なかったなどなど。

そんな場合に、追加SIMを使えば複数人でデータシェアして、無駄のないデータ消費ができます。また、小さな子供用にSIMカードを1枚追加しておくのも賢い使い方です。

(2)一人で複数SIMを使い分けたい

一人で複数のSIMカードを使い分けたい場合も、SIMカードの追加は便利です。例えば、メインのSIMカードは音声通話SIMで契約。通常のスマホとして利用します。そして、サブとしてデータ通信専用SIMを発行。こちらは、ノートパソコンに挿してインターネット専用のSIMカードとします。

2枚のSIMカードを使い分けていますが、請求はひとまとめにできるたけ管理が楽です。その他、2枚目のSIMカードをゲーム専用として使うのもありでしょう。

2.IIJmioでSIM追加するための契約方法

ここから、IIJmioでSIMカードを追加契約する方法について詳しく解説していきます。

2-1.【図説】SIM追加の手続き

まず、新規契約時にSIM追加ができるのは、ファミリシーシェアプランに限られます。ミニマムスタートプランとライトスタートプランはIIJmioに契約後、マイページから手続きしましょう。プランを変えたい場合は、SIM追加と同時に手続きできないので先にプラン変更手続きを済ませておきましょう。

(1)新規契約時にSIM追加する

新規契約時に複数のSIMカードを一度に契約する場合は、必ずファミリシーシェアプランを選んで下さい。その後、IIJmioの公式サイトからファミリシーシェアプランで申込み手続きを進めると、途中で「2枚目・3枚目のSIMカード選択」の選択画面が表示されます。

iijmioのシェアプラン申込み

こちらの項目から、追加するSIMタイプ(タイプD/タイプA)やSIMカードの種類(音声通話SIM/データ通信専用SIM)、MNP転入の有無を選択しましょう。同時に3枚まで(追加するSIMカードは2枚)申込みが可能です。

(2)契約後にマイページからSIM追加する

マイページからSIM追加する手順は以下の通りです。

1.IIJmioの会員専用ページ(マイページ)にログイン

2.「サービスの各種変更・利用状況照会」から「SIMカードの追加」をタップ

iijmioのシェアプラン申込み2

3.「+マーク」をタップ

iijmioのシェアプラン申込み3

4.追加するSIMカードの情報を入力して「上記の内容でSIMを追加する」をタップ

iijmioのシェアプラン申込み4

入力する情報は以下の通りです。

  • SIMタイプ(タイプD・タイプA)
  • SIMサイズ(標準SIM・micro SIM・nano SIM)
  • SIMカードの種類(音声通話SIM・データ通信専用SIM)
  • MNPの有無(音声通話SIMを選択した場合のみ)
  • 利用者情報の登録(本人以外が利用する場合のみ)

すべての入力が終わったら、SIMを追加するボタンをタップしましょう。

5.配送日指定を選択(データ通信専用SIMのみ)

iijmioのシェアプラン申込み6

最短で届けてほしい場合は、指定なしを選択しましょう。

6.配送先住所を確認して「次へ」をタップ

iijmioのシェアプラン申込み5

7.本人確認書類をアップロード(音声通話SIMのみ)

8.注意事項を確認して「次へ」をタップ

9.最終確認のチェックをして「設定変更お申込み」をタップ

iijmioのシェアプラン申込み7

以上で完了です。最終確認の画面ではSIM追加後の月額料金も合わせて確認できます。

iijmioのシェアプラン申込み8

SIMカードが届くまでの日数

追加したSIMカードは、配送の指定をしなければ3~4日で到着します。配送日を指定する場合は到着まで7日以上かかります。入力に不備があると配送が遅れるので、ミスがないよう確実に申込みましょう。

2-2.追加SIMにMNPするには?

音声通話SIMを選択すれば、追加するSIMカードにMNP(電話番号を引き継いで乗り換え)ができます。MNPを行うには、現在の携帯会社から「MNP予約番号を発行」して、IIJmioのSIM追加時にMNP転入しましょう。

「MNPの有無」の選択画面で「MNP転入」を選べば、発行した予約番号を入力できます。

IIJmio 追加SIMのmnp転入

MNP転入で申し込みSIMカードが到着したら、開通手続きを行います。IIJmioの開通手続きは指定の電話番号に連絡するだけです。以上の流れで追加SIMにMNPができます。

MNPする場合は名義を契約者に統一

注意点として、MNPする場合は契約者の名義に統一する必要があります。SIMカードを追加する場合、利用者は別々でも契約者は一人です。その契約者にMNPの名義も合わせます。

やり方は、MNP転入する前の携帯会社で名義変更を行います。名義はIIJmioの契約者にしてください。この状態で、IIJmioにて追加SIMの手続きを行えばMNP転入できます。MNPの名義と実際の利用者が異なる場合は、利用者登録に名前を入力(SIM追加時に登録)すれば問題ありませんよ。

3.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、IIJmioでSIM追加する条件・方法について詳しく解説してきました。家族で複数のSIMカードを使えば、大幅な節約が可能。また、余ったデータ通信量はシェアできるため無駄がありません。

追加SIMの手続き方法は簡単です。新規契約と同じ要領でSIMタイプやSIMカードサイズを選んで申込みましょう。MNPする場合は、事前にMNP予約番号を取得してから申し込んでくださいね。

IIJmioの注目記事
あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。