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格安機種あり!おすすめのゲーム用(ゲーミング)スマホ6選【2022年】

おすすめのゲーミングスマホ

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この記事で分かること

  • おすすめのゲーム用スマホ(安い機種あり)
  • ゲーミングスマホのネット環境
  • ゲームアプリを楽しむための最低スペック

「ゲーム用スマホが欲しい。できれば格安で・・」

ゲーム用スマホ(ゲーミングスマホ)を使えば、アプリをヌルヌルと動かせるためハイスコアを叩き出せます。ゲーマーならどうしても欲しくなりますよね。

ただ、ゲーミングスマホは10万円超えが当たり前の世界です。なかなか手が出せません。

そんな方に向けて、この記事では3万円台の格安機種を中心にゲーム向けスマホをご紹介していきます。

一部、価格の高い機種も紹介しますが、多少妥協できるなら無理をする必要はありません。

ご紹介するのは、すべてSIMフリースマホなので好きな携帯会社を選ぶことも可能です。

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1.【格安機種あり】おすすめのゲームミングスマホを比較

どんなゲーミングスマホがあるのか、気になります!

それぞれ特徴があるから、ちゃんと確認するのよ。

さっそく、ゲームに最適なスマホをご紹介していきます。販売情報も載せているので、お気に入りの1台を見つけて相方候補にしましょう。

もちろん、スマホを変えてもゲームデータの引き継ぎは可能ですよ。

①OPPO Reno 3A【格安】

OPPO Reno 3A

発売日 2020年6月
価格目安 35000円
CPU Snapdragon 665
(オクタコアCPU)
RAM
(メモリ)
6GB
ROM
(ストレージ)
128GB
画面サイズ 6.44インチ
カメラ性能 アウト:4800万+800万+200万+200万画素
イン:1600万画素
バッテリー容量 4025mAh

3万円台のコスパでハイエンドモデルに匹敵するスペックのOPPO Reno3 A。

爆発的ヒットを記録した前作のOPPO Reno Aの良さを踏襲しつつ、さらなる進化を遂げた最強スマホです。

メモリ(アプリのサクサク度に寄与)・カメラ性能・バッテリーなどあらゆる項目がハイパフォーマンス。あら捜ししても致命的な欠点が一つも見当たりません。

ゲーマー向け機能としては、ゲームブースト2.0が搭載。アプリがヌルヌルと動きます。

さらに、お気に入りアプリをゲームスペースに登録しておくと、バックグラウンドのアプリが抑えられて、よりゲームの処理速度が向上します(ローディング時間も大幅短縮)。

海外製スマホはほとんど対応できていない「おサイフケータイ」まで利用OK。防水性能も備えているため、アウトドアにも持ってこいです。

②HUAWEI P40 lite 5G【格安】

HUAWEI_P40lite5G

発売日 2020年6月
価格目安 37000円
CPU Kirin 820
(オクタコアCPU)
RAM
(メモリ)
6GB
ROM
(ストレージ)
128GB
画面サイズ 6.5インチ
カメラ性能 アウト:6400万+800万+200万+200万画素
イン:1600万画素
バッテリー容量 4000mAh

驚異のカメラ性能を誇るHUAWEI P40 lite 5G。4眼カメラとなっており、メインは6400万、超広角が800万画素でマクロ&被写界深度が200万画素です。

一眼レフカメラ顔負けの撮影が可能で、SNS映えする写真が面白いほど撮れます。

ゲーミングスマホとしても6GBメモリ&Kirin 820 (オクタコアCPU)は十分すぎる性能。画面も高解像度で大変美しいため、ゲーム中の迫力も楽しめます。

これだけの機能を備えて3万円台は驚きです。

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端末のみ

③ZenFone Max Pro (M2)【格安】

ZenFone Max Pro (M2)

発売日 2019年3月
 価格目安  23800円
CPU Snapdragon 660
RAM
(メモリ)
4GB
ROM
(ストレージ)
64GB
画面サイズ 6.3インチ
カメラ性能 アウト:1200+500万画素
イン:1300万画素
バッテリー容量 5000mAh

5000mAhと目を疑うような大容量バッテリーを積む「ZenFone Max Pro (M2)」。

5時間以上ゲームをしても、バッテリー消費はわずか15%程度です。大容量バッテリーでも軽量で、手が全く疲れません。

オールスクリーンの大型ディスプレイなので、ゲーム中の迫力があります。5マグネットスピーカー搭載で音質もいいです。

画面強度は最高レベルのゴリラガラス6を採用。コンクリートにたたきつけても壊れない頑丈さです。

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端末のみ

④ASUS ROG Phone 2

 ROG Phone2

発売日 2019年11月
価格目安 115800円
CPU Snapdragon 855 Plus
RAM
(メモリ)
12GB
ROM
(ストレージ)
512GB/1TB
画面サイズ 6.59インチ
カメラ性能 アウト:4800+1800万画素
イン:2400万画素
バッテリー容量 6000mAh

すべてのゲーミングスマホの中で頂点を極めるのがASUS ROG Phone 2です。その性能は、もはやハイスペックPCに匹敵するレベル。

どの項目も世界最高クラスで、ROG Phone 2に肩を並べる機種を探すほうが難しいでしょう。

ゲーム中の冷却システムやハイレベルな音響機能。外部機器との接続も超高速です。その他、細部の作りも徹底的に、ゲーマーのために考え抜かれた構成となっています。

購入する

※携帯会社での取扱なし

⑤ASUS ROG Phone

ASUS ROG Phone

発売日 2018年11月
価格目安 58000円
CPU Snapdragon 845
RAM
(メモリ)
8GB
ROM
(ストレージ)
512GB
画面サイズ 6インチ
カメラ性能 アウト:1200+800万画素
イン:800万画素
バッテリー容量 4000mAh

ASUS ROG Phoneは、贅沢なスペックを使った代表的なゲーミングスマホです。

まず、冷却ファンが内蔵されているのが素晴らしいポイント。CPUの温度を下げてくれる(最大-4.7℃)ので、ゲーム中にいきなり重くなることはありません。

せっかくのハイスペックでも、CPUの温度上昇で台無しになる機種があるので、この機能はかなり重要です。

そして、FPSではチートレベルに強くなるAirTriggerを搭載。

攻撃、操縦、ナビなど好きな既往を割り当てて、ゲームパッドとして使用できます。空いた2本の指でライバルを出し抜くことが可能です。

メモリはパソコン並の8GBを搭載。Xモードを使えば、バックグラウンドアプリがすべてメモリ開放するので、ゲーム環境を最適化することが可能です。

ASUS ROG Phoneは、後継機種が出たことで値下がり中。安く購入できるチャンスです。


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※携帯会社での取扱なし

⑥AQUOS zero2 SH-M13

AQUOS zero2 SH-M13

発売日 2020年3月
価格目安 80000円
CPU Snapdragon 855
(オクタコアCPU)
RAM
(メモリ)
8GB
ROM
(ストレージ)
256GB
画面サイズ 6.4インチ
カメラ性能 アウト:1220万+2010万画素
イン:800万画素
バッテリー容量 3130mAh

日本製スマホを代表するSHARPのアクオスシリーズ「AQUOS zero2 SH-M13」。日本製のゲーム向けスマホを探しているなら第一候補にしたいところです。

サクサクとゲームアプリを動作できる8GBメモリを搭載。軽量ながら頑丈なボディで、強力な防水機能も兼ね備えています。

また、海外製スマホではほとんど非対応のおサイフケータイも利用可能。

カメラは1220万+2010万画素のデュアルレンズ方式です。全体的に抜け目の無い、日本製らしい緻密な一台と言えるでしょう。

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端末のみ


2.ゲーミングスマホのネット環境はどうする?

端末は決まりましたが、ネット環境をどうすべきか悩みます。

選択肢は2つ。サブ機として使うならWiMAXがおすすめよ。

①WiMAX【サブ機におすすめ】

工事不要&外出先でも持ち運ぶにはポケットWiFiが便利。ゲーマーなら、回線が安定しているWiMAX一択です。

WiMAXならSIM契約は不要なので、サブ機としても使用できます。ゲーム用スマホが欲しいけど通話は要らない、といった方におすすめできます。

WiMAXはプロバイダを通せば、高額キャッシュバックを受け取れます。

おすすめ窓口

  • UQ WiMAX:2年/3年縛りなしの契約が可能
  • GMOとくとくBB:高額キャッシュバックあり(実質最安値)

②格安SIM

格安SIMはゲームだけでなく通話もできるメインスマホとして使いたい方におすすめです。通信費がキャリアの半額以下なので、浮かせたお金はアプリ内課金などに回せます。

格安SIMを使う場合は、ゲーミングスマホを端末のみ購入したあとSIMのみ契約します。快適にゲームを楽しみたいなら、速度の速い格安SIMを選びましょう。

ゲーマー向けの格安SIM

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3.中古のゲーム用スマホを購入できる通販サイト

中古でゲーミングスマホを購入できますか?

ええ、おすすめの中古販売店を挙げるわね。

中古でゲーム用スマホを購入したい場合は、以下の2社がおすすめです。高価でなかなか手が出せないROG Phoneシリーズや新型iPhoneを安く買えるチャンスがあります。

最も積極的に中古ゲーミングスマホを販売するのがイオシスです。創業20年を超える中古スマホ販売業界では大手のイオシス。

ゲーミングスマホは最新情報を反映した特集ページも組んでおり、本気度が伝わります。中古ながら無料の補償も付けられており、サポートも万全です。

ムスビーは、中古iPhoneの販売に力を入れており即日発送や未使用品の販売も行っています。

iPhoneはゲーマーからの評価も高く、ゲーミングスマホとしておすすめです。Androidでは、Galaxyの品ぞろえが多くなっています。

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4.補足:ゲーム用スマホに求められる最低スペック

ゲーム向けのスマホって、どれくらいのスペックが求められますか?

最低限必要なスペックをまとめたから、参考にしてちょうだい。

スマホで快適にゲームをするには、端末のスペックが重要です。スペック項目ごとに、ゲームを楽しむために必要な条件を解説していきます。

[safe title=”POINT”]この記事で紹介しているスマホは、すべて基準を満たしています[/safe]

①メモリ:3GB以上

荒野行動やリネージュなどクオリティの高いゲームアプリを楽しむなら、最低でも3GBのメモリは必要です。

メモリは、スマホの作業スペースを意味しますが、簡単に言えばサクサク度だと思って下さい。

近年のハイエンド機種は、8GB以上のメモリを積んでいます。もうパソコン並みですね。

6GB以上なら、処理速度は爆速。FPSならキル数まで影響してきます。メモリは最低でも3GB以上、上級者は6GB以上のスマホを選びましょう。

②画面サイズ:6インチ以上

以前は5インチ台でも大画面の部類でしたが、今は6インチが主流です。ゲーム用スマホも、人気機種は6インチ以上が多くなっています。

画面サイズは好みの問題ですが、大画面なら迫力あるゲームプレイを楽しめます。なお、画面の解像度はフルHD以上の液晶がおすすめです。

③CPU:Snapdragonおすすめ

スマホの頭脳を表すCPU。CPUが新しいとレスポンスが向上します。CPU性能が低いと、ゲームが快適に動作しません。

CPUは2.0GHZ以上のクアッドコアや、1.2GHz以上のオクタコアがオススメ。

CPUを大量消費するゲームには、XperiaやGalaxyで採用されているSnapdragonが無難です。

Kirin、MediaTek、AtomはSnapdragonに比べて3Dゲームにおける動作があまりよくないので注意して下さい。

④バッテリー:3000mAh以上

ゲームアプリはバッテリーを消耗しやすいので、バッテリー容量は大きいに越したことはありません。

ポケモンGOのような常にアプリが立ち上がるゲームは、バッテリー消費が非常に早いです。最低でもバッテリー容量が3000mAh以上の機種を選びましょう。

3000mAh以下の場合は、モバイルバッテリーの併用がおすすめです。

⑤ROM(内部ストレージ):32GB以上

ROMは最低でも32GBは必要です。ヘビーユーザーなら64GB欲しいところです。

ゲームアプリによっては1つで、1GB以上のデータを消費します。

遊ぶゲームが決まっている場合は少なくても構いませんが、新しいゲームをどんどんプレイしたい方は、ROMができるだけ大きい端末を選びましょう。

ただ、AndroidはmicroSDで外部にデータを移せるので、あまり気にしなくて大丈夫です。



5.この記事のまとめ

この記事では、おすすめのゲーム用スマホ(ゲーミングスマホ)を紹介してきました。

スマアプリはハードの性能に大きく依存します。家庭用ゲーム機ならみんな同じハードですが、スマホの場合はそれぞれ違うので、より差が激しくなるのです。

本気でゲーミングスマホを探しているのなら、とことんプレイするスマホにこだわりましょう。

高いイメージがあるゲーム用スマホですが、近年は安く購入できる端末が増えています。ぜひ、お気に入りの1台を見つけて下さいね。

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3 COMMENTS

どん

一年以上前の記事とはいえ今年に入ってからも更新しているというのにメモリ2GB、SOC SD617のvaioをゲーム向けに勧めるとか正気か。
ほぼ同スペックのmotoXplayを子供がおもちゃにしているが、比較的負荷の軽いポケモンGOですら結構辛いレベルだぞ。

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管理人

大変失礼しました。こちらの記事が間違えていました。正しくは3600mAhです。修正致しました。

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