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ワイモバイルのウイルス対策【セキュリティソフトは無料?】

ワイモバイルのセキュリティ ウイルス対策

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この記事のポイント

  • ワイモバイル提供のセキュリティソフトは有料
  • 無料でウイルス対策ができるセキュリティソフトが他にある

「ワイモバイルに乗り換えたいけどセキュリティが心配・・」

近年、スマホのウイルス感染による被害が後を絶ちません。そこで大事なのがセキュリティソフト(アプリ)の導入です。

ワイモバイルでは、セキュリティソフトの提供はあるのでしょうか。

この記事では、ワイモバイルでセキュリティを高めるための方法を詳しく解説。最後まで読めば、万全なウイルス対策を実現できます。

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1.ワイモバイル提供のセキュリティソフト(アプリ)は有料

ワイモバイルのセキュリティソフトって、無料ですか?

いいえ、有料オプションよ。

ワイモバイルでは、有料オプションでセキュリティソフトを提供しています。無料提供はありません。

提供ソフト

スマートセキュリティ for Android powered by Norton

月額300円

こちらは、セキュリティの業界で有名なノートンのモバイルセキュリティアプリです。ウイルス対策はもちろん、盗難防止や迷惑なSMSの遮断機能が付いています。

月額料金は300円。あんしん基本パックに加入すれば、月額500円でセキュリティ+端末保証サービスを付けられます。

注意点として、iPhoneは非対応です。ワイモバイルでは、iPhoneユーザー向けのセキュリティソフト提供はありません。

2.ワイモバイルで使えるおすすめの無料セキュリティソフト

有料なら諦めるか・・

待って。無料で使えるセキュリティソフトがあるわ。

楽天モバイル提供のセキュリティソフトは有料版しかありません。しかし、世の中には無料で使えるセキュリティソフトがあります。

上記はすべて、楽天モバイルユーザーが利用できます。導入しておけば、あらゆるウイルス(マルウェアやランサムウェアなど)の脅威から身を守れます。

アバスト

アバスト モバイル セキュリティ

アバスト モバイル セキュリティ
  • 価格:無料
  • 対応デバイス:Android・iOS

アバストは、世界で1億人以上がダウンロードする無料セキュリティソフトです。ウイルス検出率は99.7%で有料ソフト並み。

AI検出で不正な攻撃をブロックします。

万一、ウイルスに感染したアプリをダウンロードした場合は、即座にお知らせ。その他、フィッシング詐欺の防衛機能やアプリロック機能(アプリ別に設定可)も備えます。

日本語対応なので操作しやすいのもメリットです。

ESET Mobile Security

ESET Mobile Security & Antivirus

ESET Mobile Security & Antivirus
  • 価格:無料(有料機能あり)
  • 対応デバイス:Android

口コミ評価4.8を誇るESET Mobile Security。99.5%を超えるウイルス検出率を誇ります。

マルウェアやフィッシング詐欺から完全防衛。独自のセキュリティレポートが特徴的です。

有料のプレミアム機能を購入すれば、5台までのデバイスを登録できます。

AVL

AVL

AVL
  • 価格:無料
  • 対応デバイス:Android

AVLは無料で使えるAndroid専用のセキュリティソフトです。ウイルススキャンの制度は抜群。

スマホ本体だけでなくSDカードのスキャンも可能です。

完全無料ですが、スキャンに時間がかかるのが欠点。また、日本語非対応なのも惜しいポイントです。

ウイルスバスターモバイル

ウイルスバスター モバイル

ウイルスバスター モバイル
  • 価格:2980円/年(無料体験あり)
  • 対応デバイス:Android・iOS

マルウェア防御の最高評価を得るウイルスバスターモバイル。AIで不正アプリの侵入を防ぎ、ウイルス検出率はほぼ100%を誇ります。

危険な無料Wi-Fiを防衛する機能あり。また、金融機関を装った偽アプリの検出機能も備えます。

注目はSNSからの情報流出を防ぐプライバシー保護機能。仕事で重要なポストに就いている人におすすめできます。

価格は月額版なら300円です。

マカフィー モバイルセキュリティ

マカフィー モバイル セキュリティ

マカフィー モバイル セキュリティ
  • 価格:無料(有料版は3200円/年)
  • 対応デバイス:Android・iOS

最高クラスのセキュリティを実現したいならマカフィー モバイルセキュリティが有効です。

ずば抜けて高いウイルス検出率はもちろん、ストレージクリーナーやメモリーブースターでスマホの動作を軽くする機能あり。

バッテリー消費も含め、スマホの最適化が可能です。盗難対策では、GPSによる位置特定だけでなくSIMカードが抜かれた瞬間にロックする機能も兼ね揃えています。

3.そもそもウイルスはどこから感染する?

ウイルスって、どうやってスマホに侵入するんですか?

不正アプリをあの手この手でインストールさせるの。

そもそもウイルスはどこから感染するのでしょうか。ウイルスの感染ルートは主に3つです。

非公式アプリ(Android)

AndroidはGoogle Play以外の非公式アプリがダウンロードできます。個人でも作成できる非公式アプリには、ウイルス感染の危険性があります。

Google Playに登録されているアプリも出品審査が緩いため万全とは言えません。実際、大量の怪しいアプリが多数見受けられます。

一方、iOSのアプリを提供するApp Storeはセキュリティレベルが高いためウイルス感染のリスクは低いです。非公式アプリのインストールもあらかじめできません。

ウェブサイト

ウェブサイトを開いただけではウイルス感染しません。危険なのが、サイトを開いときに突然現れるポップアップ広告。

ポップアップ広告とは、サイトを表示したら「スマートフォンからウイルスが検出されました。ウイルスを除去するためにアプリをダウンロードしてください」など危機感を煽るメッセージを表示する広告のことです。

アダルトサイトによく仕込まれています。ここから不正アプリをダウンロードすると、ウイルス感染の可能性が高まります。

メール

メールを開いてもウイルス感染はしませんが、メールに添付されているファイルをインストールすることでウイルス感染の危険があります。

添付ファイルだけでなく、メール内に記載されているURLからポップアップ広告付きのサイトに促されるパターンもあります。

迷惑メールと判断されないために、件名に「重要連絡」などと書いてメールを送り付ける例がよく見られます。

4.セキュリティソフトの導入以外にできるウイルス対策

普段からできるウイルス対策って何かありますか?

いくつか紹介するわね。まずは出来そうなことから始めてちょうだい。

ウイルス感染からスマホを守るには、セキュリティソフト(アプリ)の導入が最も強力です。

ですが、対策方法はそれだけではありません。以下のことを気を付けておけば、格段にウイルス感染の確率を下げることができます。

怪しいサイトは開かない

アダルトサイトや海外サイトはウイルスが仕込まれているポップアップ広告が頻繁に表示されます。

あまりウェブ閲覧に慣れていない人は、ネットサーフィンはYahoo!カテゴリーに登録されているサイト限定にしておきましょう。

あるいは、雑誌やテレビで聞いたことがある有名サイトだけ利用するのも有効です。

非公式アプリをインストールしない

Androidユーザーは、Google Playに登録されていない非公式アプリ(通称、野郎アプリ)をインストールしないよう注意しましょう。

必ずしも非公式アプリにウイルスが仕込まれているとは限りませんが、無審査なのでウイルス感染の確率は当然高いです。

ポップアップ広告からインストールを求められるアプリは、大体非公式アプリです。

間違って非公式アプリをインストールしないために、「提供元不明のアプリをインスールしない設定」にしておくと安心です。

提供元不明のアプリをインストールしない設定

  1. メニュー画面で「設定」→「セキュリティ」をタップ
  2. セキュリティ設定メニューが一覧表示されたら「提供元不明アプリ」のチェックを外す

スマホを改造しない

スマホ改造は、iPhoneだとJail Break(通称、脱獄)、Androidだとroot化と言われます。これらはOS解放が目的で、スマホを自由にカスタマイズ出来るメリットがあります。

違法行為ではありませんが、スマホ改造を行なうとOSに施されているセキュリティ対策が無効になります。

知識がない初心者はセキュリティリスクが格段に高まるので手を出してはいけません。

アクセス許可(権限)を確認する

アプリをダウンロードするときに、アプリ側はカメラやGPSなどにアクセス許可(権限)を求めてくる場合があります。

動画・写真の編集アプリなのに電話帳へのアクセス権限を求めてくるといった不自然な要求がある場合は要注意です。

アクセスを許すと個人情報を盗まれる可能性があります。普段、読み飛ばしがちなアクセス許可ですが、しっかりとメッセージ内容を確認する癖を付けましょう。

OSを常に最新版にする

ウイルスの作成者は常にOS内に侵入できる穴を探しています。OSをアップデートして最新版に保てば、ウイルスが入る穴を塞ぐことができます。

OSの開発者とウイルス作成者ははいたちごっこ状態なので、アップデートが終わることはありません。

毎回アップデートするのは面倒に感じるかもしれませんが、有効なウイルス対策なので古いOSのままなら今すぐアップデートしておきましょう。

OSアップデートは大量のデータ通信量を消費するため、Wi-Fi環境下で行うことを推奨します。

OSアップデートの手順

iPhone

  1. 「設定」をタップ
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウェアアップデート」をタップ

 

Android

  1. 「設定」をタップ
  2. 「端末情報」をタップ
  3. 「ソフトウェア更新」をタップ
  4. 「今すぐ更新」をタップ

5.まとめ

ワイモバイルでは、月額300円でセキュリティソフトを導入できます。高機能なノートンのアプリなので、決して高い金額ではありません。

ですが、もしもし有料アプリは使いたくないなら、無料のセキュリティソフトを導入しておきましょう。機能性は有料版に劣りますが、必要十分なウイルス対策が可能です。

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