おすすめの格安SIM比較

スマモバをプランからデメリットまで完全解説

スマモバ

スマモバってどんな格安スマホなんだろう・・

この記事では、スマモバで購入できる端末や料金プランなど詳しく解説。メリットだけでなくデメリットまで完全調査しました。

スマモバが気になる方は参考にしてみてくださいね。

1.スマモバの料金プラン

1-1.定額プラン

プラン名 データ通信量 月額料金
音声通話SIM データ通信専用SIM
スマートリッチ25プラン 25GB なし 3,480円
5GBプラン 5GB 2,480円 2,480円
1GBプラン 1GB 1,580円 なし
シンプルバリュープラン 無制限※1 1,480円※2 なし

※1 最大通信速度は128kbps

※2 36ヶ月目までは別途端末代500円/月がかかる

1GBプランでは自動課金でデータ容量を追加する「スマートチャージ」が利用できます。スマートチャージを使うことで1GBプランでも最大5GBまで利用できるようになります。

データ容量の上限 料金
スマートチャージライト 2GB 1GBにつき1,000円
スマートチャージスタンダード 3GB
スマートチャージプレミアム 5GB

シンプルバリュープランは音声通話SIMと端末がセットになったプランです。SIMカード単体での利用はできません。また、データ通信量は無制限ですが、通信速度は最大128kbpsと遅いです。

1-2.使い放題のプラン

プラン名 月額料金
音声通話SIM データ通信専用SIM
LTE使い放題プラン 3,480円 3,480円
プレミアムプラン 2,980円 2,480円
ナイトプラン 2,480円 1,980円

使い放題プランはその名の通りデータ通信が無制限に使い放題のプランです。ただし、高速通信が使える時間がそれぞれのプランで異なります。

LTE使い放題プランは24時間365日、高速通信が使い放題のプランです。データ通信量を一切気にせず動画やゲームを楽しめます。

プレミアムプランは平日の9:00~17:00と、月曜~日曜の深夜1:00~9:00の間だけ高速通信が使い放題のプランです。それ以外の時間帯の通信速度は最大128kbpsになります。

LTE使い放題プランと比べると高速通信が使える時間が限られていますが、その分だけ月額料金が安く設定されています。とくにデータ通信専用SIMは1,000円も安いです。

ナイトプランは深夜1:00~9:00の間だけ高速通信が使い放題のプランです。それ以外の時間帯の通信速度は最大128kbpsになります。

プレミアムプラン以上に高速通信が使える時間帯が少ないですが、月額料金はさらに安くなっています。

スマホを使う時間がある程度決まっている人なら、LTE使い放題プランからプレミアムプランやナイトプランにすることでお得にデータ通信を利用することが可能です。

音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

1-3.スマモバ(S)プラン

プラン名 月額料金
スマモバ(S) iPhone 1GB 1,580円
スマモバ(S) iPhone 3GB 2,480円
スマモバ(S) iPhone 7GB 3,980円
スマモバ(S) iPhone 30GB 5,480円

スマモバ(S)プランはソフトバンクのiPhoneをSIMロック解除せずに使える特殊なプランです。ソフトバンク回線を利用しており、SIMロック解除ができないソフトバンクのiPhoneを使えます。

ただし、音声通話SIMはなく、データ通信専用SIMしかありません。月額料金も他社と比べると割高なので、あまりメリットはないでしょう。

1-4.かけ放題オプション

スマモバには「スマート通話定額60」と「スマート通話定額プレミアム」の2つのかけ放題オプションが用意されています。

スマート通話定額60は月額398円で1回1分まで、スマート通話定額プレミアムは月額850円で1回10分までの通話が、それぞれ無料になります。

専用アプリ「0035でんわ」経由でかけるか、発信先電話番号に「003545」をつけて発信することで適用されます。

また、スマモバには「スマートコール」というアプリも用意されています。このアプリを起動してから電話をかけることで、通話料が通常の20%オフの16円/30秒になります。

他社の通話アプリの場合、毎回そのアプリで電話をかけないといけません。しかし、スマートコールなら一度アプリを起動すれば、あとはいつもの電話アプリから電話をかければいいので楽です。

1-5.プランの選び方

格安SIMプランの選び方

スマモバの料金プランは他社と比べて、正直わかりにくいです。まず、最初に決めることは定額プランにするか使い放題プランにするかです。

毎月使用するデータ通信量が5GB未満の方は定額プランを選びましょう。多くの方は音声通話SIMの5GBプランに加入するのが無難でしょう。

データ通信量を5GB以上使いたい方は、使い放題プランを視野に入れます。使い放題プランで最もオススメなのは、時間の制限がないLTE使い放題プランです。

プレミアムプランとナイトプランは指定時間外の通信速度が128kbpsとかなり低速です。

モバイルWi-Fiルーターや自宅の光回線で代用できる、あるいは指定時間以外は絶対にインターネットをしないのなら加入しても大丈夫ですが、不安な方はLTE使い放題プランが無難です。

ネットはたまに使う程度でとりあえずLINEができればOK、というライトユーザーの方は1GBプランがおすすめです。毎月の月額料金を1500円程度(端末セットの場合は端末代金が加算)に抑えることができます。

1-6.キャリアから乗り換えるとどれくらい安くなる?

大手キャリアよりも大幅に安くなると言われている格安SIMですが、スマモバの場合はキャリアから乗り換えるとどれくらい安くなるのでしょうか。

大手キャリアの1つであるドコモからスマモバに乗り換えたらどれくらい安くなるかを検証してみます。なお、データ通信量は5GBとします。

キャリアの月額料金(ドコモの場合)

ドコモの場合、電話の5分かけ放題がついているカケホーダイライトプランが1,700円、5GBのパケットパック「データMパック」が5,000円、接続サービス(SPモード)が300円なので、月額料金の合計は7,000円です。

スマモバの月額料金

スマモバの場合、5GBプランの音声通話SIMが2,480円です。そこにオプションであるスマート通話定額プレミアムをつけると3,330円で利用できます。

両者を比較

ドコモとスマモバを比較すると、ドコモが7,000円、スマモバ が3,330円なので、ドコモからスマモバに乗り換えることで毎月3,670円も安くなります。1年間なら44,040円もの節約になります。

スマート通話定額プレミアムは任意のオプションなので、電話をほとんどしない場合は2,480円で利用でき、ドコモより4,520円も安くなります。

2.スマモバの基本情報

2-1.機能

  • 接続キャリア:スマモバ(S)プランはソフトバンク、それ以外はドコモ
  • バースト機能:なし
  • 最大通信速度:シンプルバリュープランは128kbps、それ以外は225Mbps
  • 通信速度制限:LTE使い放題プランは直近3日間で3GB以上、それ以外のプランも短期間に大容量のデータ通信を行うと制限がかかる
  • データ繰り越し:なし
格安スマホの通話品質・通話エリア

2-2.サービス

  • 通話料金:20円/30秒
  • プラン変更の料金:3,000円
  • SMSオプション:なし
  • 端末保証オプション:あり

2-3.支払い

  • 支払い方法:クレジットカード
  • 初期費用:3,000円
  • 最低利用期間:音声通話SIM、データ通信専用SIMともに24ヶ月
  • 違約金:音声通話SIM、データ通信専用SIMともに9,800円

2-4.解約方法

スマモバの解約はマイページ、正規認定ショップ、チャットから申請できます。

マイページから解約する場合は「契約情報」画面の「解約申請」から申請できます。チャットから解約する場合はスマモバ公式サイトの右下にあるチャットから申請しましょう。

2-5.テザリングの対応状況

スマモバのテザリングの対応状況は以下の通りです。

Android iOS
ドコモ ×
au ×
ソフトバンク ×
SIMフリー端末

iOS端末の場合はすべてのキャリアおよびSIMフリー版でテザリングができます。auおよびソフトバンク版についてもSIMロック解除をすれば使えます。

Android端末についてはSIMフリー版のみ可能です。キャリア版のAndroid端末ではテザリングは一切できません。

なお、スマモバ公式では動作確認がデータ通信でしか行われていません。テザリングについては検証を行っていないようなので、利用は自己責任となります。

2-6.申込みに必要なもの

スマモバを申し込む際は以下の3つが必要です。

  • 本人確認書類
  • MNP予約番号
  • クレジットカード

本人確認書類はプランの種類にかかわらず必要です。

クレジットカードは本人名義のものが必要です。また、デビットカードは利用できません。

3.端末の使用条件

続いてスマモバにおける端末の使用条件を解説しますが、これはスマモバ(S)プラン以外のプランの場合です。

スマモバ(S)プランはソフトバンクのiPhoneしか使えないので気を付けましょう。

3-1.iPhone

iPhoneはすべてのキャリアおよびSIMフリー端末が使えます。

auおよびソフトバンクのiPhoneもSIMロック解除をすれば使えますが、動作確認は行われていないので自己責任となります。

3-2.ドコモ端末

ドコモ端末はSIMロック解除をすることなく、スマモバのSIMカードを挿すだけで使えます。

3-3.au端末・ソフトバンク端末

auおよびソフトバンクの端末はSIMロック解除をすれば利用できます。ただし、対応周波数帯が異なるため、電波を掴みづらかったりそもそも使えなかったりします。

動作確認も一切行われていないようなので、auもしくはソフトバンクを使っている人はSIMフリー端末を購入するのがおすすめです。

4.スマモバで購入できるSIMフリー端末5選

スマモバではSIMフリー端末とのセット販売を多数取り扱っています。今回はその中からとくにおすすめの端末5つを紹介します。

SIMフリー端末とは

4-1. iPhone SE

iphonese

スペック

  • メーカー:Apple
  • 端末料金:1,500円×36ヶ月
  • CPU:Apple A9チップセット
  • 画面サイズ:4.0インチ
  • カメラ性能:アウト1,200万画素 / イン120万画素
  • 重量:約113g

特徴

国内屈指の人気を誇る「iPhone」のコンパクトモデルです。ディスプレイサイズが4.0インチと小さく、それに合わせて本体も小さくて軽いです。

現在は5.0インチ前後のサイズが主流になっていますが、中にはもっと小さいサイズが良いという人も多いでしょう。そういった人にとってはぴったりのサイズ感です。

見た目は小さいですがiPhoneらしくスペックは高いです。CPUはiPhone 6sと同じA9チップセットを搭載し、3Dゲームもサクサク動きます。コンパクトでスペックの高いスマホを使いたい人におすすめです。

4-2. iPhone 6

iPhone6

スペック

  • メーカー:Apple
  • 端末料金:2,500円×36ヶ月
  • CPU:Apple A8チップセット
  • 画面サイズ:約4.7インチ
  • カメラ性能:アウト800万画素 / イン120万画素
  • 重量:約129g

特徴

iPhone SEがコンパクトなサイズだったのに対して、このiPhone 6は少し大きく、現在のiPhoneの主流となるサイズになっています。

スペックはiPhone SEにやや劣りますが、それでもAndroidのハイスペック端末と同じくらいサクサク動作します。ディスプレイサイズが大きいので、迫力のある映像やゲームを楽しめます。

iPhone SEは取り扱っている格安SIMがいくつかありますが、iPhone 6については扱っているところが少ないので貴重です。

格安SIMでもiPhoneを使いたい人で、ディスプレイサイズが大きい方が良いという人はSEより6がおすすめです。

4-3. NuAns NEO Reloaded

NuAns NEO

スペック

  • メーカー:トリニティ
  • 端末料金:1,500円×36ヶ月
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 625
  • 画面サイズ:5.2インチ
  • カメラ性能:アウト1,300万画素 / イン800万画素
  • 重量:約150g

特徴

専用の着せ替えカバーを取り換えることで見た目を自由にカスタマイズできる「着せ替えSIMフリースマホ」です。

カバーには上下を1枚ずつ組み合わせる「TWOTONE」と手帳型の「FLIP」の2種類があり、素材やカラーもさまざまなものが用意されています。

その組み合わせは全部で600通り以上あり、簡単に自分好みのデザインに変えることが可能です。

見た目だけでなく、スペック面も優れています。高速のオクタコアCPU「Snapdragon 625」を搭載、メモリも3GBと大容量なので3Dゲームも快適です。

おサイフケータイや防水・防滴など日本製ならではの機能も備わっています。

4-4. arrows M03

arrows M03

スペック

  • メーカー:富士通
  • 端末料金:2,000円×36回
  • CPU:MSM8916 1.2GHz Quad Core
  • 画面サイズ:5.0インチ
  • カメラ性能:アウト1,310万画素 /イン500万画素
  • 重量:約141g

特徴

国内メーカーである富士通が開発しているSIMフリースマホです。

米国国防総省が定めたMIL規格14項目に準拠しており、非常に耐久力が高いです。防水・防塵、耐衝撃、耐振動や高温・低温動作などの耐久試験をクリアしています。

お風呂やキッチンといった水回りはもちろん、アウトドアやウィンタースポーツなどでも安心して使えます。

また、おサイフケータイとワンセグにも対応しています。海外製SIMフリースマホではこの2つに対応しているものがほとんどないため、貴重です。

とくにM03はワンセグ用のアンテナが内蔵されており、別途外部アンテナを付ける手間が省けるのでワンセグを見たい時にサッと見ることができます。

4-5. AQUOS SH-M04

AQUOS SH-M04

スペック

  • メーカー:SHARP
  • 端末料金:2,500円×36回
  • CPU:Qualcomm Snapdragon 430(MSM8937)
  • 画面サイズ:5.0インチ
  • カメラ性能:アウト1,310万画素 / イン500万画素
  • 重量:約138g

特徴

こちらも国内メーカーであるSHARPが開発しているSIMフリースマホです。

SHARPが(株)半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化に成功した「IGZO液晶ディスプレイ」を搭載しています。

画面の更新頻度をアプリによって変える「液晶アイドリングストップ機能」により、余分な電池の消費を抑えてくれます。

防水・防塵に対応しており、水回りでも安心して使えます。IGZOは水濡れにも強いため、画面に水滴がついても快適な操作が可能です。

同じ国産スマホのarrows M03とは異なり、ワンセグには対応していません。代わりにCPUなどスペック面ではSH-M04のほうが優れています。防水・防塵対応でスペックも求める人はこちらを選びましょう。

5.スマモバのメリット

5-1. 生活スタイルに合わせて選べる3つの使い放題プラン

スマモバには高速通信が使い放題になるプランが3種類用意されており、自分の生活スタイルやスマホの使い方に合わせて選ぶことができます。

このうち、「LTE使い放題プラン」は24時間365日高速通信が使い放題のプランです。ゲームや動画などを常にたくさん利用するという人におすすめです。

プレミアムプランとナイトプランは使えるデータ通信量は無制限ですが、高速通信が利用できる時間が限られています。その代わり月額料金が安いので、スマホを使う時間が決まっている人はLTE使い放題プランよりもお得です。

例えば平日の昼間は学校や会社で高速通信を利用し、夜や土日は家にいてWi-Fiを利用する、という人には平日の9:00~17:00の間だけ高速通信が使えるプレミアムプランで十分です。

5-2. iPhoneが購入できる

スマモバにはセット端末が豊富に用意されていますが、Android端末だけでなくiPhone SEと6を取り扱っています。iPhoneが購入できる格安SIMは数が少ないため貴重です。

格安SIMでもiPhoneを使いたいという人におすすめです。

5-3. スマモバポイントが貯まる

スマモバでは専用ポイント「スマモバポイント」が利用できます。毎月の請求額の1%分だけポイントが貯まるほか、「ポイントタウンbyGMO」のポイントをスマモバポイントに変換することも可能です。

貯まったスマモバポイントはスマモバの料金支払いに利用することができるので、毎月の通信料をさらに節約することができます。

5-4.店頭でサポートを受けられる

スマモバは全国各地に取扱店舗があり、店頭で対面によるサポートを受けることができます。相談やプラン変更などの手続きはもちろん、故障した端末を持ち込んで修理してもらうこともできます。

他の格安SIMより手厚いサポートを受けられるので、格安SIM初心者でも安心です。

5-5.スマートチャージで1GBプランを従量課金制プランのように使える

1GBプランではデータ容量が上限を越えると自動で追加チャージを行う「スマートチャージ」が利用できます。

最大5GBまで1GBを越えるごとに自動で追加し、従量課金制プランのように使えるので、月によってデータ通信料に差がある人でも無駄なく使えます。

ただし、スマートチャージの料金は1GB1,000円と割高です。1回チャージした時点で5GBプランの料金と同じになるので、毎月のように1GBを越えてスマートチャージを利用する場合は、5GBプランに変更したほうが良いでしょう。

6.スマモバのデメリット(注意点)

6-1. 余ったデータ容量を繰り越せない

スマモバでは余ったデータ容量を繰り越すことができません。他社の場合は余ったデータ容量を翌月に繰り越して無駄なく使うことができましたが、スマモバでは余ったデータ容量は翌月になると消失してしまいます。

スマモバを使う際は、なるべくデータ通信量を使い切るようにしましょう。

6-2. データ通信専用SIMにも最低利用期間ある

格安SIMの場合、音声通話SIMのみ最低利用期間があり、データ通信専用SIMには最低利用期間がないのが一般的です。

ところが、スマモバはデータ通信専用SIMにも最低利用期間があり、その間に解約すると9,800円という高額な違約金が発生します。これではデータ通信専用SIMとはいえ、気軽に申し込むことができません。

しかも最低利用期間が24ヶ月とかなり長いです。一般的な格安SIMでは半年~12ヶ月なので、それらと比べると解約がしづらいです。

6-3. 低速時の速度128kbpsと遅い

一般的な格安SIMの低速時の速度は200kpbsですが、スマモバは128kbpsとなっており、かなり遅いです。

200kbpsでもSNSやウェブサイト閲覧がやっとくらいなので、128kbpsではほとんど使い物になりません。

6-4. 使い放題プランにも速度制限がある

スマモバの特徴でもある使い放題プランですが、実は使い方によっては一時的に速度制限がかかることがあります。

LTE使い放題プランの場合、直近3日間で3GB以上の通信を行うと一時的に速度制限がかかります。また、他のプランでも短期間に大容量のデータ通信を行うと速度制限にかかる可能性があります。

使い放題プランでも、短期間に使いすぎないように気を付けましょう。

6-5. プラン変更すると3,000円の手数料がかかる

スマモバは契約後もプラン変更ができますが、3,000円の手数料がかかります。

ほとんどの格安SIMではプラン変更は無料なので、3,000円もかかるのは高いです。プラン変更をしなくても済むように、契約時には慎重にプランを選びましょう。

おすすめ記事
あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。