おすすめの格安SIM比較

【2019年】au版iPhoneにおすすめの格安SIMを完全比較

au版iPhone

au版iPhoneを格安SIMで使いたい。そうお考えではありませんか?

格安SIMではAndroidだけでなく、iPhoneも使えます。そこで悩むのが、どの格安SIMを選べばいいのか。基本的にはau系の格安SIMがおすすめなのですが、それでも数多くの通信事業者が揃うので自分で比較するのは大変です。

この記事では、au版iPhoneを快適に使用できる格安SIMをご紹介。また、乗換方法についても詳しく解説しています。ぜひ、参考にして下さいね。

1.au版iPhoneを格安SIMで使うポイント

【POINT1】 SIMロック解除の必要性を確認

au版のiPhoneで格安SIMを利用する場合、SIMロック解除が必要となる場合があります。au系の格安SIMでも、機種によってSIMロック解除が必要です。ドコモ系・ソフトバンク系の格安SIMに契約するなら、すべてのau版iPhoneでSIMロック解除をしなければなりません。

SIMロック解除の条件

  • au系の格安SIM:機種による(多くのパターンで不要)
  • ドコモ系・ソフトバンク系の格安SIM:必要

SIMロック解除自体は、オンライン(My au)から簡単に手続きできます。SIMロック解除のボタンを押下するだけなので、数分程度で終わります。注意したいのは、iPhone 6以前です。iPhone 6 Plusを含め、iPhone 6以前はそもそもSIMロック解除の機能がありません。そのため、契約先はau系の格安SIMに絞られます。

なお、iPhone 6s以降はすべての機種でSIMロック解除が可能です。

参考:au版iPhoneのSIMロック解除条件

  • 2015年4月23日以降に発売された機種
  • 契約者本人の購入履歴がある
  • ネットワーク利用制限中でない
  • 機種購入日から101日目以降
  • auを解約済みの場合は解約日から100日以内

購入した新型iPhoneをいち早く格安SIMで利用したいといった場合でも、端末の購入から100日以内の場合はSIMロック解除の手続きができないので気をつけましょう。

【POINT2】基本はau系の格安SIMから選ぶ

au版iPhoneを格安SIMで使う場合は、基本的に「au系の格安SIM」を選びましょう。あえて、ドコモ系・ソフトバンク系の格安SIMを使う必要はありません。実は、以前はau系の格安SIMはiPhoneのテザリングができませんでした。

そのため、あえてドコモ・ソフトバンク系の格安SIMを利用するユーザーも多かったのですが、iOS12からau系の格安SIMでもテザリング解禁。他の回線を使うメリットが見当たらなくなりました。au系の格安SIMは、業界を代表する主要な格安SIM会社が名を連ねています。特別な理由がない限り、基本はau系(au回線)の格安SIMを選びましょう。

【POINT3】快適にiPhoneを使うなら通信速度が大事

格安SIMでau版iPhoneを安く使うことが一番の目的だと思いますが、利用料金以上に大切なのが通信速度です。大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)はどこも同じくらいの通信速度ですが、格安SIMはバラバラです。10倍以上スピードが変わることもザラなので、iPhoneを快適に使うなら通信速度を重視しましょう。

特に、動画やゲームが好きな方は、通信速度で快適性が大きく左右されますよ。目安としては平均速度で15Mbps以上の格安SIMが望ましいです。

2.au版iPhoneの利用におすすめの格安SIM

月額料金通信速度
(平均速度)
iPhone対応
UQモバイル1980円~
かけ放題込
二重丸30Mbps二重丸5s以降
mineo1310円~まる20Mbps二重丸5s以降
楽天モバイル1250円~まる15Mbps三角6s以降
BIGLOBE
モバイル
1400円~まる15Mbps三角6s以降
IIJmio1600円~三角10Mbps三角6s以降
イオン
モバイル
1130円~まる20Mbps三角6s以降

※iPhone 6/6 Plus以前はUQモバイルとmineoしか利用できません。その他の格安SIMは、iPhone 6sから利用可能です。手持ちのiPhoneが使えない場合は、「iPhoneをセット契約できる格安SIM」を利用しましょう。

(1)【au版iPhoneを一番快適に使える】UQモバイル

UQモバイル

回線:au

au版iPhoneを最も快適に使用できるのがUQモバイルです。とにかく通信速度が速いのが特徴で、親会社のauにも引けを取りません。auから乗り換えたことを忘れるほどの通信品質です。また、全プランにかけ放題が標準でついているのも大きなメリット。他社と違い、専用アプリ経由ではなく通常回線でのかけ放題を使えます。

UQモバイルに契約する際は、iPhone 6s以降はマルチSIM、iPhone 6以前はnano SIMを選んでSIMカード単体で契約しましょう。iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 Plusを使いたい場合は、My auにてSIMロック解除の手続きを行ってくださいね(au解約後でもOK)。

筆者もUQモバイルでau版iPhone 6 Plusを利用(メインで)

UQモバイルでiPhone

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(2)【iPhone6以前もそのまま使える】mineo

mineo

回線:au・ドコモ・ソフトバンク

トリプルキャリア対応のmineo。au版iPhoneが非常に使いやすいです。au回線を利用するならAプランを選びましょう。基本的にSIMロック解除は不要ですが、iPhone 6s/6s Plus、iPhone 7/7 Plusでテザリングを行いたい場合のみSIMロック解除を行いましょう(SIMカードはVoLTE SIMで契約)。

mineoは独自のサービスに優れた格安SIMで、ユーザー同士でデータ容量を分け合うフリータンクや好きな相手とデータ容量を贈るパケットギフト機能などが使えます。通信速度も良好で使い勝手がとてもいいですよ。

筆者もUQモバイルでau版iPhone 6 Plusを利用(サブで)

mineoでiPhoneを使う

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(3)【とにかく楽天ポイントが貯まる】楽天モバイル

楽天モバイル

回線:au・ドコモ

もともとドコモ回線だけだった楽天モバイルですが、2018年からau回線に対応しました。楽天モバイルのメリットは、何といっても楽天会員の厚遇です。楽天会員なら無条件で月額基本料金を500円引き。さらに、楽天市場での獲得ポイントが常に2倍になる上、楽天モバイルの利用料金に対してもポイントが付与されます。

割引を考慮しなくても月額料金は最安値に近くコスパもいいですよ。

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(4)【au版iPhoneで動画見放題】BIGLOBEモバイル

biglobeモバイル

回線:au・ドコモ

BIGLOBEモバイルはタイプAでau回線のプランを契約できます。iPhone 6sからの対応で、iPhone 8以降はSIMロック解除が不要です。BIGLOBEモバイルの最大の特徴は動画見放題のエンタメフリーオプションが使えること。

Youtubeも対応で、データ消費無しで好きなだけ動画を楽しめます。3GBプランにエンタメフリーオプション(月額480円)を付ければ、月額料金は2000円ほどです。iPhoneで動画を思いっきり楽しみたいなら、BIGLOBEモバイルがおすすめです。

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(5)【家族で格安SIMに乗り換えるなら】IIJmio

iijmio

回線:au・ドコモ

IIJmioではタイプAでau回線を利用できます。対応はau VoLTEのみなので、iPhone 6/6 Plus以前のau版iPhoneは使用できません。IIJmioの利点は、ファミリーシェアプランが利用できること。最大10枚までのSIMカードが追加可能です。格安SIMで唯一、家族通話の割引サービスがあります。

家族単位で通信費を下げたいならIIJmioが一番おすすめです。通信速度は、他社と比べてやや遅くなっています。

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(6)【安さだけを追いかけるなら】イオンモバイル

イオンモバイル

回線:au・ドコモ

イオンモバイルはau VoLTE対応端末でau回線のプランを利用できます。SIMロック解除の条件は、iPhone 8以降にて不要となっています。イオンモバイルは月額料金が安いことが一番のメリットです。ただし、サービス面での充実度は他社と比べて劣ります。

独自のサービスにかけるため、安さ以外では取り柄がありません。オンラインで契約すると空白期間(不通期間)が生じるのもデメリット。最安値にこだわる人以外は利用しないほうがいいでしょう。

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3.格安SIMでau版iPhoneを使う際のSIMロック解除条件

au版iPhoneを利用する際のSIMロック解除条件は以下の通りです。

iPhone
5s6/
6 Plus
6s/
6s Plus
7/
7 Plus
8/
8 Plus
X以降
UQ
モバイル
不要不要必要必要不要不要
mineo不要不要不要※不要※不要不要
楽天
モバイル
必要必要不要不要
IIJmio必要必要不要不要
BIGLOBE
モバイル
必要必要不要不要
イオン
バイル
必要必要不要不要

※テザリングを使いたい場合はSIMロック解除が必要

ややこしく見えますが、UQモバイルとmineoだけが例外でその他の格安SIMは同じ条件となります。iPhone 8以降ならどの格安SIMもSIMロック解除は不要です。ちなみに、すべてau回線のプランでのSIMロック解除条件です。

4.格安SIMでau版iPhoneを使う際のQ&A

Q1.SIMカード到着後の初期設定はどうすればいい?

オンラインで注文したSIMカード(端末セット契約なら端末も同梱)が自宅に届いたら、以下の初期設定を行います。

  • SIMカード入れ替え
  • 開通手続き(MNP乗り換えのみ)
  • APN設定

(1)SIMカードの入れ替え

SIMカードの入れ替えは、iPhone購入時に付属していたSIMピンを使います。iPhone側面のSIMトレイを引き出し、大手キャリアのSIMカードと入れ替え。SIMトレイをカチッと音がなるまで押し込んで下さい。

iPhoneにsimカード挿入

SIMカードの入れ替えは簡単

SIMピンを無くした場合はクリップの先端で代用しましょう。

(2)開通手続き

電話番号を引き継ぐMNP乗り換えの場合は開通手続き(MNP転入)を行います。ちなみに、格安SIMによっては回線切り替えと呼ぶ場合もあります。

開通手続きの手順は格安SIMによって変わりますが、

  • マイページにて回線切り替えボタンを押下
  • MNP転入専用の窓口に電話連絡

のどちらかで行います。いずれにせよ手続きは一瞬で終わります。あとは30分~1時間ほど待てば自動で開通。回線が格安SIMに切り替わった時点で、auとの契約は解約となります。auに解約の連絡を入れる必要はありませんよ。

(3)APN設定

APN設定と聞くと難しく感じるかもしれませんが、iPhoneの場合はとても簡単です。やり方はAPN構成プロファイルをインストールするだけ。

mineoのAPN設定2

APN構成プロファイルのインストール画面

APN構成プロファイルはSIMカードに同梱されていたマニュアルに記載されているURLからダウンロード(Safari推奨)。あとは、画面の指示にしたがってインストールを完了すれば終了です。

Q2.au版iPhoneでテザリングはできるの?

実は、以前はau版iPhoneとau系格安SIMの組み合わせでテザリングが使えませんでした。しかし、iOS12からテザリングが解禁。無料にてiPhoneのテザリングが利用可能です。ちなみに、確実にiPhoneのテザリングが使えるとアナウンスしているのは以下の格安SIMです。

確実にau版iPhoneでテザリングが使える3社

その他のau系格安SIMも理論上は大丈夫ですが、公式アカウンスは無いので一応注意しておきましょう。ちなみに、au版iPhoneでドコモ・ソフトバンク系の格安SIMと契約する際も、全機種でテザリングが使えます。

Q3.電話番号・メールアドレス・アプリの引き継ぎはどうなる?

まず、電話番号ですが、MNPの手続きを行えば引き継ぎできます。具体的にはMNP予約番号の取得が必要です。auショップで取得してもいいのですが、電話の方が早くておすすめです。

電話でauからMNP予約番号を取得

0077-75470(受付時間 9:00〜22:00)

メールアドレス(auメール)に関しては残念ながら引き継ぎは不可です。Gメールなどフリーメールを使うか、格安SIMで提供している各社のメールアドレスに乗り換えましょう。今まで使っていたアプリは引き続き利用できます。

格安SIMはLINEのID検索ができなくなるデメリットがありますが、手持ちのiPhoneにSIMカードを入れ替える契約なら、引き続きID検索も利用可能です。その他のアプリも使い勝手は全く変わらないので、安心してくださいね。

5.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、au版iPhoneにおすすめの格安SIMをご紹介してきました。基本的に、au版iPhoneは、au系の格安SIMで使うことが最もおすすめです。条件によってはSIMカードを入れ替えるだけで乗り換えできます。

契約する格安SIMを選ぶ際は、利用料金の安さだけでなく、iPhoneを快適に使える通信事業者が一番おすすめですよ。au版iPhoneに格安SIMカードを挿して、スマホ代を大きく節約してみてくださいね。

\au版iPhoneを一番快適に使える/

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