J:COMモバイルってどんな格安スマホ会社なんだろう・・?
この記事では、J:COMモバイルの料金プランから詳しい特徴まで全解説しました。
また、J:COMモバイルで購入できる、おすすめの格安スマホ端末もピックアップしています。J:COMモバイルが気になる方は参考にしてくださいね。
OUTLINE -読みたい項目をタップ-
1.J:COMモバイルの料金プラン
1-1.料金プラン表 スマホセット
データ通信量 | 月額料金 | |
---|---|---|
長期契約タイプ | 標準契約タイプ | |
0.5GB | 980円 | 1,380円 |
3GB | 2,980円 | 3,680円 |
5GB | 3,980円 | 4,680円 |
7GB | 4,980円 | 5,680円 |
10GB | 5,980円 | 6,680円 |
スマホセットプランはその名の通り、SIMカードとスマホがセットになったプランです。月額料金とは別に、以下の端末代金がかかります。
分割払い | 一括払い | |
AQUOS L2
arrows M03 LG X Screen |
月額1,375円×24回 | 33,000円 |
LG Wine Smart | 月額500円×24回 | 12,000円 |
契約には長期契約タイプと標準契約タイプの2種類があります。長期契約タイプにすると月額料金が安くなりますが、2年間の契約期間の縛りが発生し、更新月以外で解約した場合は8,500円の違約金が発生します。
また、SIMカードプランはauの回線を使用したサービスです。ドコモ回線と比べるとau回線に対応したSIMフリースマホは少ないため、契約後に別の端末で利用したい場合は気を付けましょう。
1-2.料金プラン表 SIMカード[Dプラン]
データ通信量 | データ通信専用SIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
---|---|---|
3GB | 900円 | 1,600円 |
5GB | 1,400円 | 2,100円 |
7GB | 1,900円 | 2,600円 |
10GB | 2,400円 | 3,100円 |
DプランはSIMカード単体で契約できるプランです。データ通信専用SIMだけでなく音声通話SIMにも最低利用期間がありません。
さらに、Dプランのデータ通信専用SIMには標準でSMS機能がついています。そのため、他社のSMS付きデータ通信専用SIMを使うよりも安いです。
また、スマホセットプランはau回線でしたが、Dプランはドコモ回線を利用しています。
1-3.かけ放題オプション
J:COMモバイルには通話オプションとして「かけ放題5分」が用意されています。月額850円で1回あたり5分以内の通話が何度でも無料になります。
短い通話をたくさんする人におすすめのオプションですが、申し込めるのはスマホセットの契約者のみです。SIMカードのみのDプランを利用している人はかけ放題5分を利用できないので気を付けましょう。
1-4.プランの選び方
J:COMの料金プランはシンプルなので、初心者でも迷うことはないでしょう。
まずは、格安スマホとセットで格安SIMカードを契約するのか?格安SIMカードだけを契約するのか決めましょう。
自分でSIMロック解除ができる自信が無い方や、あまりスマホに詳しくない方は、格安スマホとセットで格安SIMカードを契約するのが無難です。
データ通信量に関しては、中容量の3〜5GBがおすすめです。スマホ利用者のうち7割くらいの方が、月々のデータ消費量が2GB程度となっています。
3〜5GBあれば、動画の見過ぎやゲームのやりすぎなど極端な使い方をしなければ十分な容量です。
ネットはほとんどしないという方は、0.5GBプランでも足りるかもしれませんが、プラン内容は後で変更できるのでとりあえず3GBで契約しておくと安心できます。
動画やゲームのヘビーユーザーの方は、1ヶ月間たっぷりとデータ通信ができる10GBプランを選びましょう。
1-5.キャリアから乗り換えるとどれくらい安くなる?
大手キャリアよりも大幅に安くなると言われている格安SIMですが、J:COMモバイルの場合はキャリアから乗り換えるとどれくらい安くなるのでしょうか。
大手キャリアの1つであるドコモからJ:COMモバイルに乗り換えたらどれくらい安くなるかを検証してみます。なお、データ通信量は5GBとします。
キャリアの月額料金(ドコモの場合)
ドコモの場合、電話の5分かけ放題がついているカケホーダイライトプランが1,700円、5GBのパケットパック「データMパック」が5,000円、接続サービス(SPモード)が300円なので、月額料金の合計は7,000円です。
J:COMモバイルの月額料金
J:COMモバイルの場合、SIMカード単体のDプランなら音声通話SIMの5GBが2,100円です。
両者を比較
ドコモとJ:COMモバイルを比較すると、ドコモが7,000円、J:COMモバイル が2,100円なので、ドコモからJ:COMモバイルに乗り換えることで毎月4,900円も安くなります。1年間なら58,800円もの節約になります。
J:COMモバイルのDプランには音声通話のかけ放題オプションがないため、音声通話をたくさん利用すると割高になる可能性がありますが、電話をほとんどしないのであればドコモより格安で利用できます。
au回線を利用したい場合やかけ放題オプションを使いたい場合はスマホセットプランを選びましょう。Dプランよりは高いですが、それでも5GBなら2,980円(+端末代)で利用できます。
2.J:COMモバイルの基本情報
2-1.機能
- 接続キャリア:スマホセットはau、Dプランはドコモ
- バースト機能:なし・最大通信速度:スマホセットは150Mbps、Dプランは225Mbps
- 通信速度制限:スマホプランは直近3日間で6GB以上、Dプランは低速時に直近3日間で366MB以上
- データ繰り越し:あり
2-2.サービス
- 通話料金:20円/30秒
- プラン変更の料金:無料
- チャージ料:100MB/200円
- 端末保証オプション:あり
2-3.支払い
- 支払い方法:クレジットカード、口座振替(すでにJ:COMを利用中で支払方法が口座振替の場合)
- 初期費用:スマホセットは4,500円、Dプランは3,000円
- 最低利用期間:スマホセットプランは長期契約タイプにした場合のみ2年間の縛りあり、その他はなし
- 違約金:スマホセットプランの長期契約タイプを更新月以外に解約すると8,500円、その他はなし
2-4.解約方法
J:COMモバイルの解約はカスタマーセンターへの電話でのみ可能です。契約状況に応じた手続きがあるため、解約予定の1ヶ月前には連絡をするようにしましょう。
■J:COMカスタマーセンター:0120-999-000(9:00~18:00、年中無休)
2-5.テザリングの対応状況
J:COMモバイルのテザリングの対応状況を確認していきましょう。まずはスマホセットの場合です。
スマホセット
Android | iOS | |
ドコモ | 〇 | × |
au | 〇 | × |
ソフトバンク | 〇 | × |
SIMフリー端末 | 〇 | × |
スマホセットはau回線を利用するので、iOS端末では一切テザリングができません。一方、Android端末であればキャリア版・SIMフリー版ともに可能です。
ただし、スマホセットはその名の通りSIMカードと端末をセットで購入することを前提としており、それ以外の端末を使うことは想定されていません。
動作確認等も一切されていないようなので、スマホセットのSIMを他の端末で使う際は自己責任となります。
続いてDプランの場合です。
Dプラン
Android | iOS | |
ドコモ | × | 〇 |
au | × | 〇 |
ソフトバンク | × | 〇 |
SIMフリー端末 | 〇 | 〇 |
Dプランはスマホセットとは逆で、iOS端末はすべてテザリングが可能です。反対にAndroid端末はSIMフリー版のみテザリングが可能です。
ドコモの端末はSIMカードを挿すだけでデータ通信および音声通話が利用できますが、テザリングは原則使えないので気を付けましょう。
2-6.申込みに必要なもの
J:COMモバイルを申し込む際は以下の3つが必要です。
- 本人確認書類
- MNP予約番号
- クレジットカード
本人確認書類は申し込みの際はプランに関わらず必要です。
クレジットカードは契約者本人名義のカードである必要があります。なお、すでにJ:COMのサービスを利用しており、その支払い方法が口座振替の場合はそのまま口座振替を利用できます。
口座振替を利用する場合、クレジットカードは必要ありません。
3.端末の使用条件
続いて、J:COMモバイルでの端末の使用条件を見ていきましょう。
なお、au回線を利用するスマホセットは必ずスマホとのセット購入になり、単体で契約することができないため、ここではDプラン向けの端末の使用条件のみを解説します。
3-1. iPhone
iPhoneはすべてのキャリア版およびSIMフリー版が使えます。auおよびソフトバンク版もSIMロック解除をすることで使えます。
3-2.ドコモ端末
ドコモ端末はDプランのSIMカードをそのまま差し込むだけで使えます。
3-3.auおよびソフトバンク端末
auおよびソフトバンクの端末もSIMロック解除をすれば利用できます。ただし、対応周波数帯が異なるため、電波を掴みづらかったり利用できなかったりすることもあります。
4.J:COMモバイルで購入できるSIMフリー端末
J:COMモバイルのスマホセットはその名の通りSIMカードと端末がセットになっています。スマホセットでは4つの端末が用意されており、自分の好きな端末を選べます。
ここではJ:COMモバイルで購入できるSIMフリー端末を紹介します。
4-1. SHARP AQUOS L2
スペック
- メーカー:SHARP
- 端末料金:33,000円
- CPU:Qualcomm Snapdragon 430(MSM8937)1.4GHz×4コア+1.1GHz×4コア
- 画面サイズ:約5.0インチ
- カメラ性能:アウト約1,310万画素 / イン約500万画素
- 重量:約138g
特徴
国産メーカーであるSHARPが開発しているSIMフリースマホです。国産ということで防水・防塵やおサイフケータイといった機能に対応しています。
海外製SIMフリースマホではこれらの機能に対応していないことがほとんどなので、貴重です。
その他にも省エネ性能に優れている「IGZO液晶ディスプレイ」や人工知能「エモパー」、着信や充電開始などでLEDが点灯する「ヒカリエモーション」など、SHARP独自の機能を多数搭載しています。
日本向けの機能だけでなくSHARP独自の便利な機能も使いたい人におすすめです。
4-2. arrow M03
スペック
- メーカー:富士通
- 端末料金:33,000円
- CPU:MSM8916 1.2GHz Quad Core
- 画面サイズ:約5.0インチ
- カメラ性能:アウト約1,310万画素 /イン約500万画素
- 重量:約141g
特徴
こちらも国産メーカーである富士通が開発しているSIMフリースマホです。防水・防塵に加えて米国国防総省が定めたMIL規格14項目に準拠した耐久力の高さが特徴です。
耐衝撃、耐振動や高温・低温動作などの耐久試験をクリアしており、あらゆる環境で故障の心配なく安心して使うことが可能です。
日本製ということで、おサイフケータイとワンセグにも対応しています。とくにワンセグはスマホとしては珍しくアンテナが本体に内蔵されており、外付けパーツを付けることなく視聴できます。
アンテナが外付けの場合は防水仕様でもお風呂でワンセグを見ることができませんが、M03はアンテナが内蔵なのでお風呂でもワンセグを見ることができます。
4-3. LG X Screen
スペック
- メーカー:LG
- 端末料金:33,000円
- CPU:1.2GHz クアッドコア
- 画面サイズ:メインディスプレイは4.93インチ、サブディスプレイは1.76インチ
- カメラ性能:アウト約1,300万画素 / イン約800万画素
- 重量:約120g
特徴
韓国の家電メーカーLGのSIMフリースマホです。メインのディスプレイとは別に1.76インチのサブディスプレイを搭載しているのが大きな特徴です。
サブディスプレイには頻繁に利用するアプリや連絡先などを自由に配置し、素早くアクセスすることができます。
画面をオン・オフすることなく常にサブディスプレイに情報を表示する「Always on」機能を使うことで、スリープ中も電池を消費することなく日付や時間を確認できます。
本体サイズがコンパクトで重量も軽いので、小さいスマホが欲しい人にもおすすめです。
4-4. LG Wine Smart
スペック
- メーカー:LG
- 端末料金:12,000円
- CPU:1.1GHz クアッドコア
- 画面サイズ:3.2インチ
- カメラ性能:アウト300万画素 / イン30万画素
- 重量:約143g
特徴
ガラケーのような折り畳み式構造と物理キーを搭載したユニークなSIMフリースマホです。見た目はガラケーそのものですが、Android 5.1.1を搭載、Google Playに対応、タッチ操作もできるなど、機能はスマホと全く同じです。
長年ガラケーを使っていた人の中には「スマホは操作がしづらくて嫌だ」という人も多いでしょう。LG Wine Smartであればガラケーの使い勝手そのままでスマホを使うことができます。
Google Play対応で、LINEももちろん使えます。初めてスマホを使う人や、スマホをガラケーの操作感のまま使いたいという人におすすめです。
5.J:COMモバイルのメリット
5-1. J:COM TVまたはNET利用者は端末代が実質0円
すでにJ:COM TVもしくはJ:COM NETを利用している場合、スマホセットを新規で申し込むと端末代が実質0円になります。
一括で0円になるわけではありませんが、端末の分割代金相当額だけ月額料金が割引されるため、実質0円になります。
J:COMはケーブルテレビ最大手なので、テレビやインターネットを利用している人は多いと思います。そういった人であればスマホセットをお得に利用できます。
5-2. スタート割で月額料金が1年間割引
スマホセットの長期契約タイプを新規で申し込むと、月額料金が1年間割引されます。割引額はLG Wine Smartの場合は月額2,000円、それ以外の機種は月額1,000円とかなり高額です。
ただし、長期契約をすると2年間の契約の縛りが発生します。また、0.5GBプランはスタート割の対象にならないので気を付けましょう。
5-3. J:COMオンデマンドアプリがデータ通信量を消費せず使い放題
J:COMモバイルのスマホセットおよびJ:COM TVに加入すると、「J:COMオンデマンドアプリ」がデータ通信量を消費せず使い放題になります。
J:COMオンデマンドアプリはスマホでドラマやアニメ、スポーツが見られるアプリです。
通常こういった動画アプリは大量のデータ通信が発生しますが、J:COMモバイルに加入するとデータ通信量がカウントされなくなり、好きなだけ動画を視聴できるようになります。
普段からJ:COMオンデマンドを利用している人なら、外出先でもデータ通信量を気にせず視聴できるようになるのでお得です。
5-4. 訪問サポートが1回無料
J:COMモバイルではMNP回線切り替えや端末の初期設定、Wi-Fiの設定といった訪問サポートが1回まで無料で受けられます。
専門のスタッフが自宅を訪問して設定を行ってくれるので、スマホに詳しくない初心者でも安心して使えます。
5-5. 音声通話SIMにも最低利用期間がない
J:COMモバイルはスマホセット・Dプランともに音声通話SIMにも最低利用期間があります。
一般的な格安SIMではデータ通信専用SIMには最低利用期間がなく、音声通話SIMには半年~1年の最低利用期間があることがほとんどです。
J:COMモバイルではデータ通信専用SIMだけでなく音声通話SIMにも最低利用期間がないので、気軽に試すことができます。
ただし、スマホセットで長期契約タイプにした場合は2年間の契約の縛りが発生するので気を付けましょう。
5-6.新規契約時に対面でサポートしてくれる
J:COMモバイルは格安SIM会社で唯一、新規契約時に対面サポートしてくれます。
実際に管理人がJ:COMに申込んだ際も実際にスタッフの方が来てくれました。
残念ながらJ:COMの提供エリア外だったので最終的には契約できなかったのですが、丁寧に料金プランの説明をしてくれて、印象はとても良かったです。格安SIM以外のJ:COMサービスに対して強引な勧誘もありませんでした。
J:COMのスタッフさんも、契約時に親身になってサポートすることが自社の強みだと言われていました。
格安SIMはインターネット経由で、顔が見えない契約をするのが普通です。しかし、J:COMモバイルはあえて、対面サポートをすることで他社との差別化を図っているそうです。
65歳を超える私の両親もJ:COMモバイルなら安心して申し込めると思いました。スタッフさんに聞いたところ、年配の方からの申込みは実際に多いそうです。
6.J:COMモバイルのデメリット(注意点)
6-1. マルチキャリアだが内容が複雑で分かりにくい
J:COMモバイルはau回線とドコモ回線に対応したマルチキャリアです。マルチキャリアの格安SIMは少ないので貴重ですが、回線によってサービス内容が異なるため、プラン内容が複雑になっています。
例えばau回線はスマホセットのみで、SIMカード単体で契約できません。逆にドコモ回線のDプランはSIMカード単体のみで端末とのセット購入はできません。
回線が違うだけでなく、サービス内容にも細かい違いが多いので、しっかり確認しましょう。
6-2. 取り扱っている端末数が少なく、性能も低い
J:COMモバイルのスマホセットでは端末を4つしか扱っていません。楽天モバイルやIIJmio、UQモバイルといった端末セットを扱っている他の格安SIMと比べると端末数がかなり少ないです。
また、ASUSやHUAWEIといった人気メーカーの端末や最新モデルは扱っておらず、性能もミドルスペック以下のものばかりです。
最新のスマホを使いたい人や高性能なスマホを使いたい人には向いていません。
6-3. Dプランは各種特典を受けられない
J:COMモバイルのメリットで紹介したスタート割や端末代0円、オンデマンドアプリが使い放題、訪問サポートが無料といった特典はすべてスマホセットを契約することが条件です。
SIMカード単体であるDプランを契約した場合はそういった特典は一切受けられません。DプランはSMSが無料で使えるという特徴はあるものの、それ以外はスマホセットプランと比べるとメリットが少ないです。
7.J:COMモバイルのキャンペーン
(1)J:COMモバイル スタート割
キャンペーン期間
終了未定
キャンペーン内容
J:COMモバイル Aプラン スマホセットの月額基本料金が12ヶ月間1000円引きとなる。
対象機種
- HUAWEI P10 lite
- LG X screen
- SHARP AQUOS L2
対象プラン
- 3GB以上(0.5GB以外)
※LG Wine Smart(ガラケー)で契約する場合は月額基本料金2000円の割引となります
利用条件
J:COMモバイル Aプラン スマホセットに申し込み、翌月末までに回線開通が完了したらキャンペーン適用となります。
また、端末代金を分割払いで購入している方のみ対象です。申し込み上限は1世帯につき5回線までとなります。
(2)J:COMモバイル 端末代割引
キャンペーン期間
終了未定
キャンペーン内容
J:COM TV(スタンダードプラス/スタンダード/セレクト)かJ:COM NET 120Mコース以上に加入している方は、JCOMモバイル Aプラン スマホセットを新規契約すれば端末代金33000円(1375円×24ヶ月)が割引されます。人気機種のHUAWEI P10liteなどは実質0円となります。
適用条件
事実上、J:COM TV・J:COM NETとのセット割りとなります。J:COM TV(スタンダードプラス/スタンダード/セレクト)かJ:COM NET 120Mコース以上に加入している状態で、J:COMモバイル Aプラン スマホセットに申し込み、翌月末までに回線開通が完了したらキャンペーン適用となります。
また、端末代金を分割払いで購入している方のみ対象です。申し込み上限は1世帯につき5回線までとなります。
お知らせ
2020年より、楽天モバイルは格安SIMからキャリアへ移行。月額2980円でデータ使い放題の楽天アンリミットが登場しました。
現在、1年間無料キャンペーン中。体験談を詳細にレビューしています。