「楽天モバイルの解約ルールや手続きの方法を知りたい!」
「即解約してペナルティはあるの?」
楽天モバイルは、オンラインで簡単に解約できます。解約金は1年未満でなければかからず、数分で手続き可能です。
ポイント狙いで即解約してもいいのかな・・と気になっている方もいるでしょう。こちらについては、以前よりルールが厳しくなっています。
この記事では、楽天モバイルの解約方法を徹底解説。電話番号を維持したまま乗り換えるMNP転出手続きについても詳しく説明していきます。
本記事では楽天モバイルからおすすめの乗り換え先も解説します。
楽天モバイルは即解約(短期解約)するとペナルティ?
即解約・解約金のルール
2025年4月から施行された新ルールにより、楽天モバイルでは「新規契約から1年以内に解約・契約解除」した場合、最大1,078円(税込)の解約事務手数料が発生します。
以前は即解約でもペナルティはないという運用が続いていましたが、コスト負担やキャンペーン乱用防止の観点からルールが変更されています。
1年以上利用した場合は、解約時の費用が一切かかりません。解約金(違約金)は無料です。最低利用期間(契約縛り)は設けられていません。
また、他社では3,300円かかることがあるMNP転出手数料も0円となっています。
以前のように「即解約はペナルティなし」というわけではありません。解約の際は、契約日や利用期間を必ず確認してください。
キャンペーンとポイント付与の注意点
楽天モバイルは高額なポイント還元キャンペーンを実施することが多いですが、近年は「一定期間の継続利用」がポイント付与の条件として加えられているキャンペーンが増えています。
たとえば、「3カ月間の利用継続」など明確な条件が告知されている場合、その期間内に解約するとポイントが付与されません。
また、短期解約やポイント目当ての即解約を繰り返すと、いわゆるブラックリスト化され、今後の契約やキャンペーン利用が制限されるリスクがあります。
他社とも情報が共有されるケースがあり、同様の行動を取ると今後のモバイル契約に影響する可能性があります。
ポイント付与を確実に受けたい場合は、キャンペーンごとの最新規約を必ずご確認ください。
購入した端末はどうなるのか
楽天モバイルでは、端末代金を大幅にポイントで還元するキャンペーンも展開されています。
解約しても端末が没収されることはなく、分割払いで購入していれば、解約後もそのまま分割での支払いは続きます。一括払いに変更されることは通常ありません。
条件未達でポイントが取り消された場合は、端末代金の一部を自己負担することになります。
買い替え超トクプログラムなどの特別な割賦プランを利用している場合、楽天モバイル解約後もプログラム利用が続行できるケースが多いものの、条件や取り扱いが変更になる可能性も否定できません。
公式サポートや案内で最新のルールをチェックしてください。
以前は即解約を使って端末をタダ同然で手に入れることが可能でしたが、今後は厳しくなると予想されます
何度も繰り返すとブラックリスト入りの危険性あり
現在、楽天モバイルは即解約に対する警告はありませんが、さすがに何度も繰り返せばブラックリストに入れられる可能性があります。
即解約や短期解約を1度行っただけで契約拒否になることは稀ですが、複数回線で繰り返し即解約・キャンペーン乱用を行った場合はブラックリスト入りしやすくなります。
以降の契約や申し込みに制限がかかる、あるいは審査落ちとなるケースが公式・非公式問わず多数報告されています。
1回線目は大丈夫かと思いますが、2回線目以降の契約なら数カ月(できれば180日)経ってから解約するのが無難です。
楽天モバイルの解約方法とは?
楽天モバイルの解約方法は、
- 他社へMNP転出
- 一般解約
で手順が異なります。それぞれ詳しく見ていきましょう。
他社へMNP転出
楽天モバイルから他社へ電話番号を引き継ぐ際は、MNPワンストップサービスにより、従来よりも簡単に手続きできるようになっています。
他社へのMNP転出は原則、楽天モバイルへの解約手続きは不要です。
「MNPワンストップ」は、乗り換え先の携帯会社ホームページや店頭で手続きをするだけで、番号の引き継ぎと旧回線の自動解約がまとめて完了する仕組みです。
MNP予約番号の取得が原則不要で、ユーザーが旧回線で事前操作をする必要がありません。
楽天モバイル回線から他社キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、UQ mobile、ahamo、povoなど)への番号乗り換えも、MNPワンストップ方式に広く対応しています。
しかし、すべてのMVNOやサブブランドが完全対応しているわけではありません。
もし、乗り換え先や乗り換え元がワンストップ非対応の場合のみ「MNP予約番号を自分で発行して入力」する流れが残ります。
ワンストップ方式の場合
- 乗り換え先の携帯会社窓口やWebページにて、「電話番号そのままで乗り換え(MNP)」を選択します。
- 申込画面で「楽天モバイルからの乗り換え」を選び、指示に従って手続きを進めます(楽天モバイルのアカウント認証などが必要になる場合があります)。
- 乗り換え先での申込・開通手続き完了後、自動的に楽天モバイル回線は解約となります。
※MNP予約番号の取得や楽天モバイルでの事前操作は、原則不要です。
ワンストップ非対応/一部MVNO等の場合
- 「my楽天モバイル」アプリまたはWebの[契約プラン]画面から〔MNP予約番号の発行〕を選択し、予約番号を取得します。
- 取得したMNP予約番号を、乗り換え先の申込画面で入力します。
- 新しい回線の開通後、自動的に楽天モバイルは解約されます。
my 楽天モバイルを開いたら「契約プラン」→「各種手続き」の順でタップします。
各種手続きのメニューから「MNP予約番号発行」をタップします。
解約に関するアンケートにすべて答えて「申込みを完了する」をタップします。
MNP予約番号が表示されるので保存しておきましょう(スクリーンショット推奨)。なお、MNP予約番号を発行した時点では、まだ解約にはなりません。
他社の契約画面(MNP情報欄)
MNP予約番号を取得出来たら、解約手続きは行わずそのまま他社に申し込みを行います。契約途中でMNP情報欄が表示されるので、そちらに取得したMNP予約番号を入力してください。
以上で完了です。開通手続きを行い、他社に回線が切り替わった時点で楽天モバイルの契約は自動的に解除されます。
一般解約
電話番号の引き継ぎを行わない一般解約の手順は以下の通りです。
my 楽天モバイルを開いたら「契約プラン」→「各種手続き」の順でタップします。
各種手続きのメニューから「解約」をタップします。
解約に関するアンケートにすべて答えて「申込みを完了する」をタップすれば手続きは完了です。
手続き完了後、メールで解約通知が届きます。また、my楽天モバイルでは「解約済み」と表示されるので確認しておきましょう。
旧プラン(スーパーホーダイなど)の解約
組み合わせプランやスーパーホーダイなど、旧プランに契約中の方はメンバーズステーションから解約手続きを行います。
詳しい手順は以下の通りです。
契約解除料が発生する場合は、この画面で金額が表示されます。
以上で完了です。旧プランで利用できる楽天メールも同時に解約されるため注意して下さい。
一般解約ではなくMNP転出の人は、以下をご参考に。
旧プランのMNP予約番号発行手順
- 「メンバーズステーション」にログイン
- 「登録情報・設定変更」から「MNP予約番号発行・確認」をタップ
- 注意事項を確認して「MNP転出予約番号の発行をする」をタップ
- 最終確認して「お申込み」をタップ
楽天モバイルを解約するなら際のおすすめタイミング
2025年8月現在、楽天モバイルの解約・MNP転出についてベストタイミングは特にありません。
楽天モバイルは解約金がかかりませんし、従量制なので月初・月末に関わらずいつ解約してもデータ消費量に応じた支払いとなります。
他社に乗り換えたいと思ったタイミング、あるいは端末代金を支払い終えたタイミングなどで解約するといいでしょう。
強いて挙げるなら、月末付近だと最大限に無駄がなくなります。
特に、データ消費が20GBを超えている場合は、いくら使っても料金が変わらないため、できる限り月末までデータを使ってから乗り換えるとお得です。
月末を狙いすぎると危険
MNP転出を行う人は、解約タイミングにご注意。一般解約と違い、MNP転出は他社で回線切替(開通)が完了するまで楽天モバイルとの契約が残ります。
当月内に解約したつもりでも、回線切替のタイミングにより翌月解約の扱いになる可能性があります。
あまりに月末を狙いすぎると、翌月の解約扱いとなってしまう可能性があるため注意して下さいね。
解約締め日はいつ?
楽天モバイルは解約締め日が定められていません。そのため、いつ解約してもOKです。
ちなみに、以前の楽天モバイルは解約締め日が15日でした。16日以降の手続きは翌月解約でさらに満額請求。
楽天アンリミット(キャリア)に移行してから、解約締め日のルールは改善されました。
楽天モバイルを解約するときの注意点
楽天モバイルを解約するときは、以下の点に気を付けましょう。
- 解約後に残ったSIMカードは返却が必要
- 解約月は日割り請求されない
- 取得したMNP予約番号には有効期限がある
- 電話や店舗では解約できない
- スマホ交換保証プラスなど別途解約が必要なオプションあり
- 買い替え超トクプログラムが適用されない場合あり
解約後に残ったSIMカードは返却が必要
楽天モバイルを解約した後、手元に残ったSIMカードは以下の住所へ返送する必要があります。
楽天モバイル(楽天回線)解約時や、楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)から楽天モバイル(楽天回線)移行時にSIMの返却が必要となります。
公式Q&Aより
返却方法ですが、封筒にSIMカードを入れて普通郵便で送付するだけで構いません。送料は自己負担です。
返却期限はなく、SIM返却しなかった際の違約金も発生しません。とは言え、ルールとして決まっているので、なるべく早く返却に応じましょう。
なお、eSIMの場合はそもそも物理SIMがないため返却不要です。
解約月は日割り請求されない
解約月の請求ですが、日割り請求にはなりません。ですが、楽天モバイルは従量制プランを採用している関係で、日割りがなかったとしても損することはありません。
通常の支払いと同様に、解約月も消費したデータ容量に応じて利用料金が決まります。
例えば5GBのデータ容量を利用した場合は、解約日にかかわらず「3~20GB未満」利用時の月額料金2,178円が満額請求されます。
オプションの支払いは日割り計算される
取得したMNP予約番号には有効期限がある
楽天モバイルをMNP転出するときは、MNP予約番号を取得します。取得したMNP予約番号ですが、15日の有効期限があるため注意して下さい。
有効期限が切れると、手数料はかかりませんが再取得を申請する必要があります。
2日以内には他社で手続きした方がいい
15日も有効期限があるため時間に余裕があると感じるかもしれません。
しかし、携帯会社によってはMNP予約番号の有効期限が十分に残っていないと契約を受け入れてくれないケースがあります。
12~13日残っていないとダメな携帯会社もあるため、MNP予約番号を取得したら2日以内には他社で転入手続きを行いましょう。
電話や店舗では解約できない
楽天モバイルの解約手続きは、オンラインのみ受け付けとなっています。電話や店舗では解約できません。
楽天モバイルの解約手続きはとても簡単です。初めての人でもオンラインでサクッと解約できますよ。
解約時にトラブルが起きたときの連絡先
楽天モバイルの解約に関する何らかのエラーやトラブルが起きたときは、オペレーターへ問い合わせましょう。電話で問い合わせたいときは、050-5434-4653(通話料有料)が窓口です。
電話以外の手段としては、チャットサポートがおすすめです。楽天モバイルに契約中のユーザーなら、my楽天モバイルからお問い合わせできます。
その他、対面で話を聞きたいときは楽天モバイルショップ(店舗)に足を運びましょう。
スマホ交換保証プラスなど別途解約が必要なオプションあり
楽天モバイルを解約するとオプションも同時解約されますが、スマホ交換保証プラスと故障紛失保証 with AppleCare Servicesに限っては別途解約が必要です。
解約する際は、my楽天モバイルにて手続きできます。楽天モバイル解約と同時に端末補償が不要になった場合は、忘れずれに解約しておきましょう。
買い替え超トクプログラムが適用されない場合あり
買い替え超トクプログラムを利用している場合は「買取申請」しないようにしてください。
買い替え超トクプログラムはiPhoneを48回払いで購入し、25ヶ月目以降に返却すると残りの支払いが免除されるプログラムです。
25ヶ月目に返却すると残りの24回の支払いが免除されるため、端末代が実質半額になります。買い替え超トクプログラムは楽天モバイル解約後も継続できます。
購入から25ヶ月経過していない場合はそのままにしておきましょう。
もし途中で買取申請(解約)してしまうと、残債を一括で支払います。買い替え超トクプログラムによる割引が受けられないわけですね。
楽天モバイルからおすすめの乗り換え先
楽天モバイルからの乗り換え先としておすすめの事業者をピックアップしました。
おすすめの乗り換え先
- ahamo
- mineo
- ワイモバイル
ahamo
ahamoはドコモが提供するオンライン専用ブランド。ドコモの高品質エリア・安定した速度が全国どこでも利用でき、特に地方在住者や移動の多い方にもおすすめです。
標準の5分かけ放題で通話コストを抑えやすいのが特徴。長電話をしたい方は+1,100円で無制限かけ放題にも対応。
海外ローミングは20GBまで無料。楽天モバイルの2GBより大幅上限アップで、海外利用予定者にも安心。
店舗サポートは一部ドコモショップで有料ですが、申込みやサポートの多くはネット完結の人向きです。
通信品質・カバーエリアを最大優先、海外利用も想定…そんな方に最適な選択肢です。
mineo
mineoは、通信量重視・家族まとめて・端末持ち込み派に根強い人気を誇る格安SIMです。ドコモ/au/ソフトバンクの3回線選択可なので、幅広い端末にSIMロック解除不要で乗り換え可能です。
mineo独自の「パケット放題Plus」サービス付きプラン(中速1.5Mbpsで使い放題、3日10GBまでの目安有)は10GB以上の契約で無料。動画やテキスト中心の利用なら十分な速度です。
マイそくなら、平日昼1時間以外は速度を気にせずネット使い放題。家族・友人とデータを融通できるフリータンク/パケットギフトが独自サービスとして評判です。
eo光とセットで「eo×mineoセット割」も用意、関西エリア利用者に特におすすめです。
毎月20GB以下で十分、端末を変えずに安く使いたい方や自分で通信量コントロールしたい方に最適。
ワイモバイル
ワイモバイルはソフトバンク系列のサブブランド。実店舗サポート・家族割・高速通信と幅広い層におすすめできる総合力の高いサービスです。
通話定額・端末割引キャンペーンも充実。PayPayポイント還元・iPhone一括割引など多数実施しています。
全国850以上の店舗サポートがあり、スマホ初心者やシニアにも安心。家族全員でまとめて乗り換えたり、端末も一緒に買い替えたい需要にも十分応えてくれます。
家族全員まとめて割安&安心サポート。シンプルなため初めての乗り換えにも安心です。
楽天モバイルの解約に関するQ&A
再契約はできる?
可能です。楽天モバイルでは、同じ名義人が再契約してもまったく問題ありません。
支払い方法を変える必要もなし。注意点として、再契約だと基本的にキャンペーン(ポイント還元など)は対象外となります。
同じSIMカードでは再契約できない
同じSIMカードでは再契約できないので気を付けましょう。再度楽天モバイルに契約する際は、もう一度新規で申込むことになります。
初期契約解除(クーリングオフ)はできる?
初期契約解除とは、8日以内ならどんな理由でも解約できる制度のことです。初期契約解除を利用する際は、
- 初期契約解除申請書
- SIMカード
の3点を指定の住所へ返送します。初期契約解除申請書は、契約者名・電話番号・住所・初期契約解除する理由・契約書面の受領日・MNP予約番号発行の希望などを記入します。
初期契約解除申請書のダウンロードおよび返送住所は事前確認して下さい。送料は自己負担です。
楽天モバイル側で確認されたら、初期契約解除受付メールが届くので確認してみましょう。
注意点として、端末やアクセサリ(周辺機器)は初期契約解除の対象外です。指定住所に送っても返金されないので注意しましょう。
楽天モバイルを解約したのに使えるのはなぜ?
一部の口コミで「楽天モバイルを解約したはずが使える」といった話があります。楽天モバイル側が何らかのミスを起こしている可能性はありますが、基本的にはあり得ません。
解約手続きを行うと、その日から使用できなくなります。
なぜこのような口コミが出るかというと、恐らく本人による勘違いが原因かと思います。
考えれらるのが、MNP転出(MNP予約番号の発行)の手続きを行ったものの、他社へMNP転入していない状態のとき。
MNP乗り換えは、他社へ転入が完了するまで楽天モバイルの契約は残ったままです。
MNP予約番号を発行しただけでは解約にならないため、解約後でも使用できていると錯覚するのでしょう。
端末代金の残債があっても乗り換えられる?
端末を分割払いで購入している場合でも、MNPで他社へ乗り換えることができます。
楽天モバイルを解約・MNPしても、分割払いは引き続き契約時の方法(多くはクレジットカード)で請求されます。
基本的に分割払いから一括へ変更はできませんが、どうしても一括清算したい場合はカード会社に相談してみてください。
乗り換えに必要なものは何?
MNPで他社に番号を持ち込む場合、基本的に以下を準備します。
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、パスポート等。乗り換え先によって要件が違うので要事前確認)
- 支払い方法情報(クレジットカードや口座・キャッシュカード)
- 現在使っている楽天モバイルの電話番号
最新の主流は「MNPワンストップ」の仕組み(転入先だけの手続きでOK)が広がっており、乗り換え先が対応している場合はMNP予約番号の発行が必要ない場合もあります。
ただし、MNPワンストップ未対応の事業者に乗り換える場合は、引き続き「my 楽天モバイル」からMNP予約番号を発行してください。
MNP予約番号の発行・確認はmy楽天モバイルのアプリまたはブラウザ版で24時間可能です。店舗や電話での発行はできません。
MNP予約番号を発行したあとキャンセルできる?
MNP予約番号を取得しただけなら、特別なキャンセル手続きをとる必要はありません。15日の有効期限が切れると自動的に無効となり、楽天モバイル側への連絡や追加費用も不要です。
有効期限が過ぎれば再度MNP予約番号を発行してあらためて転出することも可能です。
まとめ
- 楽天モバイルの解約はmy楽天モバイルから手続きできる
- 電話番号を引き継ぐ場合は、MNP転出する
- 楽天モバイルは即解約しても問題ないが、繰り返すとブラックリスト入りの危険がある
楽天モバイルの解約方法は、オンラインにて数分で完了。とっても簡単です。
1年以上の利用なら解約金はないので、気軽に解約できますよ。
電話番号を引き継ぎたい場合は、MNP転出の手続きを行って下さいね。
楽天モバイルを解約しても、楽天会員を退会しなければポイントはもらえるって公式に書いてありますね。
なのでポイント付与前に、楽天モバイル解約してポイント付与はされる。
ご指摘ありがとうございました!おっしゃる通りですね。記事の内容は修正いたしました。
ただ楽天は自社サービスの基準が厳しくて、
ポイントが何十万あっても容赦なく会員やめさせられるので気軽に解約ってのは怖いですよ
例えば楽天ブックスで引き取りに行けなかったってだけでやめさせられるのは当然として、
今は任天堂のハードを大手で複数回購入しただけでやめさせたりします
補足:現在の任天堂ハード=国内転売屋の主要商材であり、ポイント転売の手段として購入される物だから
楽天がターゲットにされてるのは運営も既に確認しているんでしょう