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国際電話とネットは大丈夫?海外で楽天モバイルを使う方法

海外で楽天モバイル

楽天モバイルは海外でも利用できるの・・・?

海外旅行や海外出張の際に気になるのが国際通話とネットの利用条件です。海外で通話とネットが使えないのは致命的ですよね。連絡手段は確実に確保しておきたいところです。

この記事では、海外で楽天モバイルが使用するための手段を詳しく解説。国際ローミングと楽天モバイル海外SIMの利用方法を中心に説明していきます。これから海外に行く予定がある方は、ぜひ参考にして下さいね。

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1.楽天モバイルは海外で使える?

さっそく、海外で楽天モバイルを使う方法について詳しく見ていきましょう。

1-1.通話は国際ローミングで対応

楽天モバイルは無料で国際ローミングを利用できます。国際ローミングとは、国内向けの携帯電話でも海外の通信網が使えるサービスのことです。国内・海外の通信事業者が提携しているため、海外で発生した通信費用でも契約している国内の携帯会社から請求されます。

注意点として、楽天モバイルの国際ローミングは通話のみ使用可能でデータ通信は利用できません。つまり、ネットを利用したい場合は国際ローミング以外の方法で対応する必要があります。また、国際ローミングは通話SIMのみ対応、ネット専用の「データSIM」は利用できないため注意しましょう。

1-2.ネット・LINEを使うなら楽天モバイル海外SIMを契約

海外でネットやLINEを使いたい場合は、国際ローミングではなく楽天モバイル海外SIMがおすすめです。楽天モバイル海外SIMの料金は割高ですが日本語サポートに対応、180カ国以上で利用できます。SIMカードを入れ替えるため、モバイルWi-Fiルーターを持ち歩く必要もありません。1週間程度の短期滞在であれば便利なサービスです。

楽天モバイル海外SIMを利用するための最低限の利用条件として、端末がSIMフリーである必要があります。大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)の端末を使っている方は「SIMロック解除」の手続きが必要です。その他、詳しい利用条件や購入方法は次章以降に解説します。

1-3.海外へメッセージする際はSMSで送信できる

楽天モバイルではデータSIM以外のプランならSMS(ショートメッセージサービス)が利用可能です。SMSは全角70文字まで送信可能。ちょっとしたメッセージを送るならSMSで十分です。

SMSの送信料/通

  • 国内:3円
  • 国内から海外:50円

SMSの受信は国内・海外に関わらず無料となります。注意点として、海外から国内にSMSを送ることはできません。楽天モバイルのSIMカードが海外仕様ではないため、あくまでもSMSが送信できるのは国内のみとなります。

2.楽天モバイルで国際ローミングを使う方法

ここでは楽天モバイルの国際ローミングについて、詳しい設定方法や料金体系を解説します。

2-1.国際ローミングの申し込み・設定

まずは、楽天モバイルで国際ローミングを使うためにメンバーズステーションから申し込みを行います。詳しい流れは以下の通りです。

国際ローミングの申し込み方法

  1. 楽天モバイル メンバーズステーションにログイン
  2. 音声付加サービスの「お申込みへ」をタップ
  3. 「国際ローミングサービス」にチェックを入れて申し込む

以上で完了です。利用料金は無料となります。申し込みが完了したら、いつでも国際ローミングを使うことができます。特別な設定は必要ありません。

国際ローミングの使い方

  1. 「+」を押す
  2. 相手の国番号を入力
  3. 国番号の後ろに相手の電話番号を付けて発信

海外から日本に電話をかけるときは、頭に+81を付ければ通話可能です。

2-2.着信側も通話料がかかる?

国際ローミングでは発信者だけでなく着信側も通話料が発生する場合があります。料金が発生するのは、着信者が海外にいる場合です。

  • 海外で着信:着信側に通話料発生
  • 日本で着信:着信側に通話料なし

海外に滞在中に日本からの電話を着信した場合、海外から海外へ通話する場合は着信側にも通話料が発生します。海外で着信する際は高額請求されないように通話時間に気を付けましょう。

海外からの通話を日本で着信した場合は、着信者に通話料はかからないので安心して下さい。

2-3.国際通話の料金

国際通話の料金は相手先の国によって変わります。楽天モバイルはドコモ回線を使用しているため、ドコモの国際通話料が適用されます。
主な国の通話料金は以下の通りです。

30秒あたりの国際電話通話料

  • アメリカ:34円
  • 韓国:57円
  • 中国:57円
  • シンガポール:68円
  • タイ:68円
  • フィリピン:68円
  • インド:148円
  • オーストラリア:68円
  • イギリス:108円
  • イタリア:108円
  • フランス:108円
  • ロシア:108円

国際電話の通話料金は平日・休日や時間帯によっても変化します。国内の通話料金は30秒あたり20円。国際電話はおよそ2~6倍の利用料金となるため長電話には注意しましょう。

2-4.楽天でんわも国際通話ができる

利用料金が高い国際通話。しかし、「楽天でんわアプリ」から通話すれば、格安で国際通話ができます。楽天でんわで国際電話できる国は限られていますが、どの国も30秒あたり10円で通話できます。ヨーロッパの主要国、韓国、中国、アメリカなども対象国です。

30秒で10円の利用料金は国内通話と同額。非常に安いので利用しない手はありませんよ。
楽天でんわで国際電話をかける場合ですが、特別な手続きは不要です。相手先の電話番号に国番号を付けて発信すれば国際電話ができます。

3.楽天モバイル海外SIMの使い方

ここでは、楽天モバイル海外SIMの詳しい使い方や利用料金について解説します。国際ローミングではデータ通信ができないため、海外でネットを使いたい方は参考にして下さい。

3-1.楽天モバイル海外SIMの利用料金

楽天モバイル海外sim

楽天モバイル海外SIM

楽天モバイル海外SIMの利用料金は、

  • SIMカード代金:3000円
  • 地域別パック or クレジット

がかかります。地域別パックは、渡航先によって変わる従量制のプランです。クレジットは少量からデータ通信量・通話時間を購入できるプランとなります。

地域別パック

(1)データ通信

  50MB 200MB 500MB
ヨーロッパパック 820円 1930円 3850円
北アメリカパック 880円 2040円 4240円
アジアパック 1040円 2310円 4950円

(2)通話+SMS

  通話100分+SMS100通 通話300分+SMS300通
ヨーロッパパック 3190円 7150円
北アメリカパック 4290円 9680円
アジアパック 4070円 9020円

ヨーロッパパックの対象国

アイスランド、イギリス、イタリア、ウクライナ、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、クロアチア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、モナコ、ラトビア、リトアニア、ルーマニア

北アメリカパックの対象国

アメリカ合衆国(ハワイ、アラスカ・サイパン・グアムを除く)、カナダ
※ハワイは通話のみ可能

アジアパックの対象国

インド、インドネシア、オーストラリア、大韓民国、カンボジア、シンガポール、タイ、台湾、中国、ニュージーランド、香港、マレーシア

クレジット

クレジットは地域別パックに含まれていない国でもデータ通信が可能です。利用料金はZone1~Zone7に振り分けられています。

データ通信(1MBあたり)

  • Zone1:22円
  • Zone2:31円
  • Zone3:18円
  • Zone4:55円
  • Zone5:47円
  • Zone6:242円
  • Zone7:743円

Zone1の主な国:オーストラリア、ベルギー、フランス、スペイン、イギリス、スイス、イタリア

Zone2の主な国:香港、日本、ブラジル、インドネシア、中国、ペルー、マレーシア、インド

Zone3の主な国:オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ

Zone4の主な国:UAE、カタール、サウジアラビア、イスラエル、ロシア

Zone5:フィリピン、カンボジア

Zone6:ベトナム

Zone7の主な国:アゼルバイジャン、イラク、ケニア、グアム、キューバ、モロッコ、マカオ、フィジー

3-2.普段使っている電話番号を使うには?

楽天モバイル海外SIMはSIMカード自体を入れ替えるため、普段使っていた電話番号で通話できなくなります。楽天モバイル海外SIMはSIMカードに割り振られている電話番号でも通話できますが、普段の電話番号を使いたい場合は日本番号を購入して転送設定をかけます。

日本番号はひと月1272円で購入可能です。購入した電話番号に普段使っている電話番号から転送をかければ設定は完了です。いつもの電話番号で着信ができます。なお、楽天モバイル海外SIMは渡航先の電話番号も購入することができます。

現地同士で通話する場合は、渡航先の電話番号を使えば国際電話にならないため格安で通話できますよ。

3-3.申し込み・設定方法

楽天モバイル海外SIMは以下の方法で利用します。

1. 楽天モバイル海外SIMパッケージを購入

購入は楽天モバイル楽天市場店がおすすめです。発送スピードが速く2~3日で自宅に到着します。

2.SIM番号を登録して有効化する

SIMカードを使用できる状態(アクティベーション)にするため、楽天モバイル海外SIMポータルサイトでSIM番号を登録します。

楽天モバイル海外sim

3.APN設定を行う

マニュアルの手順に沿ってAPN設定を行います。APNとはデータ通信するために必要な設定のことです。AndroidとiPhoneでやり方が異なります。

4.地域別パックかクレジットを購入

最後に、データ通信・通話に必要な地域別パックあるいはクレジットを購入すれば完了です。日本番号が必要な方は同時に購入しておきましょう。

3-4.長期の海外旅行ならWi-Fiルーターの方がおすすめ

楽天モバイル海外SIMですが、当サイトとしてはあまりおすすめしていません。その理由は利用料金が高いからです。クレジットのZone7は1MBで743円・・。あり得ない金額です。

数日から1週間程度の短期滞在なら便利なのですが、1週間以上海外に滞在するなら、モバイルWi-Fiルーターをレンタルするか現地のSIMカードを購入した方がいいです。楽天モバイル海外SIMのアジアパックは500MBで4950円のデータ通信費用がかかりますが、ほぼ同額で使い放題のモバイルWi-Fiルーターがレンタルできます。

おすすめはグローバルWi-Fiです。日本の空港で受取り・返却が可能です。また、渡航先である程度コミュニケーションが取れる自信があるなら、現地でプリペイドSIMを購入するのも一つの手です。現地のSIMカードは格安料金で利用できます。

なお、モバイルWi-Fルーターをレンタルした際の通話は、楽天モバイルの国際ローミングを使うことができますよ。

4.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、海外で楽天モバイルを利用する方法について詳しく解説しました。通話に関しては国際ローミングを使えるので、特に問題はありません。ただし、データ通信を使う場合は別に対策が必要となります。短期滞在なら楽天モバイル海外SIMで対応すればいいでしょう。

やや割高ですが、日本語サポートがあるため渡航先でも安心して利用できます。長期滞在の場合は、モバイルWi-Fルーターをレンタルした方が安上がりです。SIMを入れ替えるより通信品質がやや劣りますが、データ消費量を気にするストレスからは解放されますよ。

この記事を参考にベストな選択をして、海外を楽しんで来て下さいね。

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