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楽天モバイルのベーシックプランを通信速度からプラン内容まで全解説

楽天モバイルのベーシックプラン

楽天モバイルのベーシックプランってどうなの・・・?

200kbpsの低速通信で無制限に利用できるベーシックプラン。利用料金が楽天モバイルで最安値となるため契約すべきか悩むところです。

この記事ではベーシックプランのプラン内容や実際の通信速度、さらにどんな人におすすめなのか詳しく解説していきます。ベーシックプランを契約すべきか悩んでいた方はぜひ参考にして下さいね。

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1.楽天モバイルのベーシックプランとは?

さっそく、ベーシックプランについて詳しい内容を見ていきましょう。

1-1.容量無制限の使い放題

楽天モバイルのベーシックプランは、通信速度が200kbpsに制限される代わりに、容量無制限でデータ使い放題となります。ベーシックプランは組み合わせプランから選択可能です。参考までに、契約した基本データ容量内で高速通信が使える他のプランと比較してみます。

組み合わせプラン

プラン 通話SIM 050データSIM データSIM
ベーシック 1,250円 645円 525円
3.1GB 1,600円 1020円 900円
5GB 2,150円 1570円 1450円
10GB 2,960円 2380円 2260円
20GB 4,750円 4170円 4050円
30GB 6,150円 5520円 5450円

やはり、他と比較するとベーシックプランが圧倒的に安くのがよく分かります。ちなみに、楽天モバイルのもう一つのプランである「スーパーホーダイ」では、速度制限時の通信速度が1Mbpsとなります。スーパーホーダイは実質1Mbpsの使い放題が最低限付いていると言えるでしょう。ベーシックプランは200kbpsなので間違えないようにしましょう。

ベーシックプランを契約する際は、

  • 通話SIM:1250円
  • 050データSIM:645円
  • データSIM:525円

の3種類からSIMカードタイプを選びます。選び方ですが、電話番号で発信する通常の音声通話機能付きが欲しい場合は通話SIM、ネット・アプリ専用の電話番号が付かないタイプでいいならデータSIMを選びましょう。なお、データSIMでもLINE通話は可能です。

データSIMにSMS機能とIP電話(Viber)を付けたい場合は、+120円で050データSIMに申し込みましょう。

1-2.データシェアは使える?

楽天モバイルでは最大5人の指定したメンバーとデータシェアができます。翌月に繰り越した高速通信容量のみシェアができる仕組みです。家族や友人とデータ通信量を分け合える便利なサービスですが、ベーシックプランのデータシェアには以下のルールがあります。

  • ベーシックプランのデータはシェアできない
  • 他のメンバーの高速通信容量は受け取れる

ベーシックプランは低速通信となるため、そもそも高速通信容量を持っていません。シェアできる自分のデータは高速通信容量のみなので、ベーシックプランからはデータを分け合うことができないのです。

ただし、ベーシックプランでもメンバーから高速通信容量を貰うことは可能となります。人にあげることはできないけど、人から貰うことができるのがベーシックプランのデータシェアなのです。

楽天モバイルのデータシェア
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1-3.途中でプラン変更可能

ベーシックプランを試してみたいけど、もし自分に合わなかったらどうしよう・・・と悩んでいる方は多いでしょう。しかし、楽天モバイルでは無料でプラン変更できるため、あまり悩みすぎなくても大丈夫です。プラン変更ができるのは毎月1~25日まで。この期間に変更すれば、翌月から新しいプランが適用されます。

初月にベーシックプランを使ってみて気に入らなかった場合は、25日までに他のプランに変更しましょう。3.1GBプランでも月額1600円なので十分に格安料金ですよ。

スーパーホーダイへの変更は解約が必要

ベーシックプランからの変更は、組み合わせプラン内のみで可能です。そのため、途中でスーパーホーダイにプラン変更することはできません。ベーシックプランからスーパーホーダイに変更するには、一度解約してから再度申し込む流れとなるため注意しましょう。

1-4.通話料はどうなる?

ベーシックプランの通話料は以下の通りです。

  • 通常通話:20円/30秒
  • 楽天でんわ:10円/30秒

通常の通話料金は、他の格安SIMや大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)と同じ20円/30秒です。楽天モバイルだけが高いわけでも安いわけでもありません。楽天モバイルに契約すると無料で使える楽天でんわを経由すれば、通話料は半額となります。楽天でんわはIP電話とは違い音質が良いです。

発信時にアプリを経由するか003768を頭に付けて発信する(相手の番号通知には表示されない)手間がかかりますが、楽天モバイルと契約した際は活用したい通話サービスです。その他、月額850円で5分かけ放題(楽天でんわを使用)を付けることも可能です。

通話中心の方は5分かけ放題をオプションで付けておきましょう。毎月の通話時間が45分を超えれば5分かけ放題を使った方が安くなります。ベーシックプランと合わせれば、毎月の利用料金は2100円となります。

楽天モバイルの通話料
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1-5.ベーシックプランで利用できるキャンペーン

ベーシックプランでは主に以下のキャンペーンが利用できます。

  • 友達紹介キャンペーン
  • 楽天市場の買い物がポイント2倍
  • 楽天カード作成&支払い設定でポイントGet

注意点として、友達紹介キャンペーンと楽天市場のポイント2倍については通話SIMのみ対象となります。データSIMと050データSIMは対象外です。毎月の利用料金対してはSIMカードタイプに関わらず1%の楽天スーパーポイントが貰えます。

友達紹介キャンペーンは、紹介者だけでなく被紹介者も楽天スーパーポイントが貰えるためおすすめです。なかには家族・友人だけでなくネット上の他人と紹介し合う猛者もいます。貰えるポイント数は以下の通りです。

スーパーホーダイで契約

  • 紹介者:3000ポイント
  • 被紹介者:1500ポイント

組み合わせプランで契約

  • 紹介者:2000ポイント
  • 被紹介者:1000ポイント

楽天カードに関しては、楽天モバイル契約者以外でも新規作成すれば5000ポイントが貰えるため、あまりお得感は無いです。全体的にベーシックプランで利用できるキャンペーンは限られます。楽天モバイルはスーパーホーダイを優遇しているため、ベーシックプランはそこまで豪華なキャンペーンを利用できないのです。

ですが、たまにベーシックプランも対象となった期間限定のお得なキャンペーンが開催されています。詳しくは、以下の記事から最新キャンペーンを確認して下さい。

【2018年12月】楽天モバイルの全キャンペーンを解説楽天モバイルでキャンペーンを利用してお得に契約したい! 楽天モバイル契約前に気になるのがキャンペーン情報ですよね。どのようなキャン...

2.ベーシックプランの通信速度を測定

実際にベーシックプランに契約してみました。ここでは、実際に通信速度を測定。ベーシックプランでどこまでアプリが使えるのか検証してみます。

2-1.実測値を検証

まずは、ベーシックプランの通信速度を測定してみます。平日の昼間、人が混雑している場所で測ってみました。

  • 測定場所:横浜駅周辺
  • 測定機種:arrows M03
楽天モバイル ベーシックプラン

結果は240kbps。意外にも200kbpsを超えました。低速であることには変わりありませんが、期待以上の速度が出ていて評価できます。最も混雑する昼間の時間帯以外も、変わらず200~240kbpsをキープ。特に通信速度が上下することはありませんでした。低速のままずっと安定しています。

2-2.200kbpsでできること

200kbpsのベーシックプランでは何ができるのでしょうか。

200kbpsでできること一覧

  • Youtube(低画質)
  • 動作の軽いゲーム
  • WEBサイト閲覧(画像・動画は読込が厳しい)
  • SNS(Instagramはやや厳しい)
  • ネットラジオ・音楽
  • LINE(通話含む)
  • メール

快適な動作ではありませんが思ったよりもできることは多かったです。逆にできないことは、ポケモンGOなどGPSを使ったアプリ全般、動作の重い3Dゲーム、アプリのダウンロードです。ゲームはツムツム、どうぶつの森、デレステ、シャドウバースあたりは大丈夫でした。ただし、データ更新のダウンロードが遅すぎるのでWi-Fi環境は欲しいところです。

ポケモンGOはあるはずの建物が表示されず無風状態となります。利用は不可能です。動画は低画質なら再生可能で、普通画質以上は厳しいです。LINE MUSICやGoogle Playなど音楽関連のアプリは大丈夫でした。LINE・メールも問題なくOK。WEB閲覧はストレスが溜まりますが、ニュース系のテキスト中心サイトなら大丈夫です。

テザリングはかなりキツイ

200kbpsの速度でテザリングは無謀ですね。エンタメ関連は何もできないと考えておきましょう。仕事のためにメールを送受信する程度なら大丈夫です。Yahoo!ニュースも何とか見れます。ベーシックプランのテザリングは使えなくもない程度に考えておきましょう。

2-3.ユーザーの口コミ・評判は?

ベーシックプランを利用するユーザーの口コミは「Wi-Fiが無いと通信速度が厳しい」で一貫しています。逆に言えば、Wi-Fi環境があるので速度が遅いのは承知で契約しているわけです。よくあるパターンが、自宅と職場はWi-Fiで運用。その他の時間帯はほとんどネットを使わないためベーシックプランで十分な方ですね。

あとは動画を見ないユーザー。移動時間にニュースを閲覧できればOKくらいのライトユーザーが多いです。通常、格安SIMの口コミは速度が遅すぎて不便との悪評がありますが、ベーシックプランの場合、最初から遅いのを分かって契約するためほとんど悪い評判がありませんでした。

良くも悪くも予想通りで、速度に対する期待値はそもそもありません。その代り、圧倒的なコスパの良さで通信費用が大幅に節約できたとの声が目立ちました。何と言っても、通話SIMで月額1250円ですからね。

結論して、ベーシックプランに対するユーザーの評価は悪くないと言えます。速度が遅くても我慢できる方には、ベーシックプランは最善の一手です。

3.ベーシックプランがおすすめな人

総括として、ベーシックプランがおすすめな人をまとめてみました。

(1)ほとんどLINEしか使わない

LINEだけで用事の9割が済んでしまう方はベーシックプランに向いています。LINEはまったくと言っていいほどデータを消費しませんし、通信速度も必要としません。そのため、4G LTEの高速通信はオーバースペックで不要です。

ベーシックプランでは、LINEメッセージだけでなく通話も普通に使えます。ただし、ビデオ通話は途切れ途切れでやや厳しいのであまり使えないと考えておきましょう。通話はLINEしかほとんど使わない方はかけ放題プランも不要です。ベーシックプランと通話料金を合わせても月額2000円以下で運用できますよ。

(2)Wi-Fiと組み合わせて使う

ベーシックプランを最もおすすめできるのは、Wi-Fiを組み合わせて使える方です。実際、ベーシックプランを契約する方の多くが、Wi-Fi環境があるため高速通信容量が不要というパターンです。イメージとしては、自宅のネットは固定回線で運用、職場では無線LANでWi-Fi接続。

動画視聴やファイルのダウンロードはWi-Fiを経由して行い、通勤時間と仕事の休憩中だけ、低速通信でLINEや軽いWEB閲覧をするという使い方です。このやり方ならストレスを感じずに、ベーシックプランを使えます。

もし、外出中もWi-Fi接続したい場合は無料Wi-Fiスポットを探すか月額362円で利用できる「楽天モバイル WiFi by エコネクト」を使うのもありでしょう。スマホのネット接続はいつもWi-Fiがメインの方なら、ベーシックプランはぴったりのプランですよ。

4.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、楽天モバイルのベーシックプランについて詳しく解説してきました。低速通信の使い放題となるベーシックプラン。人を選ぶプランですが、ほとんどLINEしか使わないライトユーザーの方やWi-Fi環境が整っている方には非常におすすめできるプランです。

料金は楽天モバイルで最安値となる月額525円から契約可能。節約効果は圧倒的です。ベーシックプランは後から変更も可能です。この記事を読んで気になった方は、とりあえず初月だけベーシックプランにして様子を見るのもありですよ。

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