AQUOS zero SH-M10をデメリットまで完全レビュー!安く購入できるMVNOも紹介

AQUOS zero SH-M10

AQUOS zero SH-M10が気になる・・。

だったら、詳しく解説するわ。

シャープが提供する、AQUOSシリーズのハイエンド機種「AQUOS zero SH-M10」。

今回は、SH-M10のメリット・デメリットを中心に、詳しくスペック評価していきます。

また、前作との違いやSH-M10がおすすめな人まで細かく考察していきますよ。ぜひ、参照してくださいね。

1.何がすごいの?AQUOS zero SH-M10のメリット3つ

AQUOS zero SH-M10って、どんな強みがありますか?

まず、日本製なのが特徴ね。海外にはない日本製独自の機能を使えるわ。その他、世界最軽量なのもメリットよ。

AQUOS zero SH-M10には、以下のメリットがあります。

  • 世界最高クラスのCPU「Snapdragon845」&6GBメモリで超サクサク
  • 6インチ台なのに150gを切る軽さ(世界最軽量)
  • 防水性能あり!日本製独自の機能(おサイフケータイ・みちびきGPS)も使える

詳しく見ていきましょう。

①世界最高クラスのCPU「Snapdragon845」&6GBメモリで超サクサク

CPUやメモリは、簡単に言えばスマホの性能そのものを指します。メモリは、作業机にどれだけモノを広げられるか?によく例えられます。

コア数やクロック周波数など初心者にとっては分からない専門用語が並びますが、CPUとメモリはざっくりいえばサクサク感に直結します。

アプリを複数立ち上げると動作がもっさりする、あるいはゲームアプリのCG場面でカクカクする、といった問題が解消。

高度な処理を必要とするFPS系のゲーム(荒野行動など)でもぬるぬると動きます。ちなみに、6GBメモリはパソコンと同性能。スマホの中では最高スペックに分類されます。

②6インチ台なのに150gを切る軽さ(世界最軽量)

AQUOS zero SH-M10のウリとなっているのが、本体の軽さです。正直、そこまで需要があるのかと思いましたが、実際に触ってみるとその軽さに驚きます。

6.2インチの大画面サイズなのに、重量はわずか146g。通勤中、長時間動画や電子書籍を見ても手が全然疲れません。

また、軽量だからといって壊れやすいこともありません。ディスプレイは3D強化ガラスなので、そう簡単に壊れませんし側面フレームも頑丈です。

片手で持ちやすいように、凹みのある設計になっている点もシャープらしい気遣いを感じます。

なお、有機ELのディスプレイがとても綺麗なのも高ポイント。 液晶に強いシャープらしいメリットです。

③防水性能あり!日本製独自の機能(おサイフケータイ・みちびきGPS)も使える

人気のSIMフリースマホでも、意外と防水機能に対応している端末は少ないです。

海外製ではほぼ利用不可能な防水機能は、お風呂にスマホを持ち込みたい場合や、アウトドアで使用する際に重宝します。

AQUOS zero SH-M10は、IPX8で最高レベルの防水性能を誇ります。

また、防水に加えて日本製独自の機能があるのもメリット。 おサイフケータイでは、以下の電子決済サービスに対応しています。

おサイフケータイの対応サービス

楽天Edy、モバイルSuica、モバイルWAON、モバイルJMB WAON、 nanacoモバイル、iD、QUICPay

スマホで改札をパスできるモバイルSuicaは便利ですよ。楽天Edyも対応店が多いですよね。

その他、地味に嬉しいのがみちびきGPS対応。

都心の方なら分かると思いますが、ビルに囲まれた場所ではマップアプリがちゃんと動作しません。

ですが、衛生が真上にある「みちびきGPS」なら、ビルの間でも正確な位置を示してくれます。

\毎月のスマホ代が4000円OFF/格安SIMの総合比較詳しくはこちら>>


2.ここに注意!AQUOS zero SH-M10のデメリット2つ

逆に、悪い点はありますか?

カメラ性能が少し悪いのと外部メモリが使えないのがデメリットね。

今度は、AQUOS zero SH-M10のデメリットを見ていきましょう。

  • インカメラが価格の割に低性能(800万画素)
  • micro SD&イヤホン端子が無い

①インカメラが価格の割に低性能(800万画素)

決して、悪くはないんですけどね・・。

AQUOS zero SH-M10のインカメ性能は800万画素。そこそこ、綺麗な写真が撮れます。補正機能もありますし。

ただ、8万円レベルのインカメにしては、ちょっと性能が低いですね。

例えば、HUAWEIなら3万円台の機種で、インカメの画素数が1600万です。カメラ性能は、決して画素数だけでは語れませんが、それにしてもこの差は大きいです。

写真を現像して引き伸ばした際に、差が出ます。

インカメ性能は物足りないSH-M10ですが、アウトカメラは綺麗です。 画素数は2260万と申し分なし。

ノイズリダクション機能があるため、夜景撮影でよくあるザラつきを抑えてくれます。動画も4K対応で綺麗です。

②micro SD&イヤホン端子が無い

地味に手痛いのが、micro SDが無いこと。外部メモリを使えるのは、iPhoneに対してAndroid端末の優位性だったのに・・。

ちなみに、前作の「AQUOS R2 compact SH-M09」では、micro SDが使えました。

イヤホン端子も含め、今回外部メモリが無くなった理由は、おそらく軽量化のせいでしょう。 世界最軽量にこだわったあまり、弊害となったわけですね。

内部ストレージの節約になるので、多少重くてもmicro SDは欲しかった。

ストレージの空きを作るなら、クラウドアプリを上手く活用する他ありません。イヤホンは無線式(Bluetooth接続)を購入する必要があります。

3.AQUOS zero SH-M10のスペックを評価

もうちょっと詳しく、SH-M10のスペックを知りたいです。

OK、少し専門用語が出ているけど解説していくわね。

3-1.スペックは値段通り最高クラス、ただし弱点もある

AQUOS zero SH-M10のスペックについて詳しく見ていきましょう。

発売日 2019年4月9日
メーカー シャープ
重量 約146g
画面 6.2インチ
CPU Snapdragon 845
メモリ 6GB
ストレージ 128GB
カメラ性能 アウト:2260万画素
イン:800万画素
外部メモリ
バッテリー容量 3130mAh
本体カラー ブラック
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

さすが、端末価格が8万円というのもうなずけますね。

まず目を引くのがSnapdragon 845。ベンチマークスコアは22万点を超える性能で、新型iPhoneすら凌駕しています。 6GBのメモリもパソコンに匹敵する処理能力です。

逆に、少し残念なのがインカメラの性能とバッテリー容量。決して悪くはないのですが、8万円もするなら、もうちょっと性能を上げてほしかった。

3万円台で購入できる「HUAWEI nova lite3」のほうが綺麗に写真を撮れます。

バッテリーも3000mAhを超えているので1日持ちますが、欲を言えばもうちょっと容量が多いと高評価でした。

日本製スマホらしく、防水機能が使えるのはいいですね。おサイフケータイも対応。モバイルSuicaなど電子決済サービスが利用できます。

その他、スペック表に無い項目としては、指紋認証・顔認証・エモパー(AIアシスタント)・4K動画・ハイレゾなどに対応しています。

3-2.AQUOS R2 compact SH-M09との違い

およそ2ヶ月前に発売されたAQUOS R2 compact SH-M09。SH-M10と何が違うのか、両者を比較してみましょう。

SH-M09とSH-M10の比較

SH-M10 SH-M09
発売日 2019年4月9日 2019年2月21日
メーカー シャープ シャープ
重量 約146g 約135g
画面 6.2インチ 5.2インチ
CPU Snapdragon 845 Snapdragon 845
メモリ 6GB 4GB
ストレージ 128GB 64GB
カメラ性能 アウト:2260万画素
イン:800万画素
アウト:2260万画素
イン:800万画素
外部メモリ microSD
バッテリー容量 3130mAh 2500mAh
本体カラー ブラック ホワイト
ブラック
防水
おサイフケータイ
ワンセグ
DSDV

まず、端末価格ですが、SH-M10がおよそ8万円に対してSH-M09は7万円となっています。この金額差を差し引いて考えると、SH-M09のスペックは妥当といえます。

ただ、SH-M10は、メモリ・ストレージ・バッテリー容量が強化されているので、高性能なスマホが欲しい方はSH-M10が向いています。

発売日が2ヶ月しか変わらないので、慌ててSH-M09を買った方は少し気の毒ですね。

ですが、SH-M09は端末名にコンパクトと付いている通り、小さなサイズが魅力です。

手の中にすっぽり収まる5.2インチサイズは、子供や女性にぴったり。micro SDが使えるのも便利です。

SH-M09は、6インチを超える大型化の流れの中で希少な存在となっています。コンパクトサイズのスマホが欲しいなら、SH-M09を選びましょう。

SH-M09について詳しくは、以下の記事でも解説しています。

SH-M09AQUOS R2 compact SH-M09をデメリットまで詳しくレビュー!一番安いMVNOも合わせて紹介

4.AQUOS zero SH-M10がおすすめな人とは?

結局、だれがSH-M10を購入すべきですか?

おすすめな人をまとめたわ。一つでも当てはまるなら買いよ。

メリット・デメリットを踏まえて、AQUOS zero SH-M10がおすすめな人をまとめてみました。

  • 日本製のSIMフリースマホで安心したい
  • 防水機能が無いと困る
  • おサイフケータイ(電子決済)を使っている
  • 軽量で操作しやすいスマホが欲しい
  • 自撮りにそこまでこだわらない

AQUOS zero SH-M10は何といっても、日本製であることが最大の強みです。 日本製のSIMフリースマホは、実質AQUOSシリーズ一択となっています。

HUAWEIは色々と問題があったし心配。ZenFoneシリーズを手がけるASUSも購入する気になれない。そんな場合は、SH-M10が購入候補となってきます。

また、防水機能がある点、おサイフケータイが使えるのも強み。今まで普通に使えていた電子決済が急に使えなくなるのは不便極まりないですからね。

デメリットとして挙げたインカメラの性能ですが、スマホ全体で見ると悪くありません。

ただ、極限まで画質の美しさを求めるなら(インスタグラマーなど)、辞めておいたほうがいいかもしれません。

5.どこが安い?AQUOS zero SH-M10を購入できるMVNO(格安SIM)

SH-M10を安く購入したいです。

だったら、格安SIMとセット購入が安いわよ。

AQUOSシリーズは鉄板で売れるスマホなので、多くのMVNO(格安SIM)が取り扱っています。

AQUOS zero SH-M10を取り扱うMVNO

どの格安SIMがおすすめですか?

最安値はOCNモバイルONEよ。プラン内容も含めると楽天モバイルがおすすめね。

上記リストの中で特におすすめなのが、OCNモバイルONEと楽天モバイルです。OCNモバイルONEは、AQUOS zero SH-M10を一番安く購入できます。

定価8万円に対して、キャンペーン価格で6万円に(執筆時点の価格)。 他社より、1万円以上安いので圧倒的なコスパとなります。

OCNモバイルONEの公式サイトへ

もう一社おすすめなのが楽天モバイル。端末価格は定価なのですが、かけ放題付きの料金プラン「スーパーホーダイ」が魅力です。

5分かけ放題付きで月額1980円から。端末代込でも月6000円を切ります(24回の分割払い)。

楽天モバイルの公式サイトへ

その他は、キャリア版が「ソフトバンク」で販売されています。端末のみ購入したい方は、以下の購入リンクを参照してください。

端末のみ購入する場合

6.【まとめ】AQUOS zero SH-M10は日本製のSIMフリースマホが欲しい人に向いている

この記事では、AQUOS zero SH-M10について詳しく考察してきました。

メリットは最大のウリとなっている重量の軽さ。そして、CPUやメモリなどハイスペックな性能を併せ持つのも魅力です。

何より、日本製である安心感も見逃せません。おサイフケータイや防水など日本製ならではの機能も活用できます。

格安スマホ端末(SIMフリースマホ)を使ってみたいけど、HUAWEIやASUSは怖い・・。

そんな方は、シャープ渾身のフラッグシップモデル「AQUOS zero SH-M10」を購入するといいですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。