UQ mobile(UQモバイル)

UQモバイルと楽天モバイルを完全比較

UQモバイル 楽天モバイル

UQモバイルと楽天モバイルはどちらも人気の格安SIMです。楽天モバイルは格安SIMシェアNo.1ですし、UQモバイルはテレビCMを積極的に放映していて知名度も抜群です。そのため、格安SIMを契約する際にこの2つのどちらを利用するか迷ってしまう人も多いでしょう。

しかし、両社ともにメリット・デメリットがあり、その違いをしっかり把握すれば自分にとってどちらがお得かが分かります。今回はUQモバイルと楽天モバイルを徹底比較し、どういった人にどちらがおすすめなのかをまとめました。

【UQモバイルの概要】

\【2018年版】完全レビューをチェック/

UQモバイル詳しくはこちら>>

  • 30Mbpsを超える爆速度
  • 月額1980円から契約可
  • 全プランに5分かけ放題付き
  • 口座振替対応でクレカ不要
  • 8万箇所のWi-Fiスポット無料

UQモバイルの公式サイト

1.【結論】UQモバイルと楽天モバイルはどっちがいい?

結論から言うと、UQモバイルと楽天モバイルのどちらが良いかは人によって異なります。それぞれについてどういった人におすすめなのか紹介します。

1-1.UQモバイルがおすすめな人

まずはUQモバイルがおすすめの人です。

  • 通信速度を重視する人
  • キャリアメールを使いたい人
  • 実店舗で手厚いサポートを受けたい人
  • 家族でお得に利用したい人

UQモバイル最大の特徴は通信速度の速さです。楽天モバイルも十分速いですが、UQモバイルの速さと安定性はそれ以上で、一般的な格安SIMが苦手とする平日のお昼も速い速度を維持しています。UQモバイルは大手キャリアであるauのサブブランドということもあり、格安SIMながら大手キャリアのような充実したサービスを受けられるのも魅力です。

例えば格安SIMに乗り換えると「キャリアメール」は使えなくなりますが、UQモバイルではキャリアメールを使うことができます。メールを頻繁に使う人にはありがたいですね。また、実店舗の数が多く、対面による手厚いサポートを受けやすいです。

コストを削減して安い料金を実現している格安SIMでは店舗がない所も多いですが、auショップに併設してUQショップを設けるなど、サブブランドである強みを存分に活かしています。サブブランドならではと言えるサービスとしては「家族割」も見逃せません。

UQモバイルではおしゃべりプラン/ぴったりプランを複数契約すると、2回線目以降は月額料金がずっと500円割引されます。家族割がある格安SIMはほとんどないため、貴重です。家族でなるべく安く格安SIMを使いたいという人にもおすすめです。

1-2.楽天モバイルがおすすめな人

次に、楽天モバイルがおすすめな人は以下の通りです。

  • 普段から楽天のサービスを頻繁に利用している人
  • 電話はあまり使わず、スマホ代をとにかく安くしたい人
  • 速度はほどほどで良いのでデータ通信をたくさん使いたい人

楽天モバイルは楽天スーパーポイントが利用できるほか、音声通話SIMを契約していると楽天市場での買い物でもらえるポイントが増えます。普段から楽天市場のような楽天のサービスを頻繁に利用している人ならまず楽天モバイルを検討したいですね。楽天モバイルはUQモバイルと比べてプランのラインナップが豊富です。

とくに音声通話を使わない人にとっては楽天モバイルのほうがプランの選択肢が多く、月額料金も安く済みます。通信速度では楽天モバイルはUQモバイルにやや劣りますが、速度はほどほどで良いのでデータ通信をたくさん使いたい人には「スーパーホーダイ」プランがおすすめです。

1Mbpsという速度のデータ通信が実質使い放題なので、SNSやブラウジングといった軽い用途をたくさん使う人に向いています。

楽天モバイルの公式サイト

2.月額料金・サービス内容で比較【UQモバイル VS 楽天モバイル】

ここからはさまざまな観点からUQモバイルと楽天モバイルを比較していきます。まずは月額料金とサービス内容で比較してみました。

2-1.UQモバイルの料金プラン

最初にUQモバイルの料金プランから見ていきましょう。UQモバイルの料金プランは「通話オプション込みのプラン」と「通話オプションがないプラン」の2つに分けられます。

通話オプション込みのプラン

プラン名 データ通信量※1 月額料金※2 通話オプション
おしゃべり
プランS
3GB 1,980円 5分かけ放題
おしゃべり
プランM
9GB 2,980円
おしゃべり
プランL
21GB 4,980円
ぴったり
プランS
3GB 1,980円 無料通話
(60分/月)※1
ぴったり
プランM
9GB 2,980円 無料通話
(120分/月)※1
ぴったり
プランL
21GB 4,980円 無料通話
(180分/月)※1

※1 増量オプション適用時
※2 2年目以降は+1,000円

通話オプションがないプラン

プラン名 データ通信量 月額料金 最低利用期間
データ高速プラン 3GB 980円 なし
データ高速+音声通話プラン 3GB 1,680円 12ヶ月
データ無制限プラン 無制限※ 1,980円 なし
データ無制限+音声通話プラン 無制限※ 2,680円 12ヶ月

※最大通信速度は500kbps

通話オプション込みのプランは「おしゃべりプラン」と「ぴったりプラン」の2種類があります。どちらもデータ通信量や月額料金は同じですが、付属する通話サービスの内容が異なります。おしゃべりプランはすべてのプランで5分かけ放題が利用可能です。

一方、ぴったりプランは毎月一定時間まで無料で通話ができる通話定額がついており、プランLなら毎月最大180分まで通話料が無料です。短い通話を何度もするならおしゃべりプラン、1ヶ月の通話時間がある程度決まっている人はぴったりプランを選びましょう。

電話をたくさんする人にはお得なプランですが、プラン内容がかなり複雑な点に気を付けてください。まず、表の月額料金はイチキュッパ割という割引が適用されている場合の価格です。イチキュッパ割が適用されるのは1年目だけなので、2年目以降は月額料金が+1,000円されます。

通話オプションが付属しているとはいえ、2年目以降は割高になるので気を付けましょう。さらに表のデータ通信量とぴったりプランの無料通話時間は「増量オプション」というオプションが適用されている場合です。増量オプションを付けない場合、データ通信量はそれぞれ2GB、6GB、14GBになり、無料通話の時間はいずれも半分になります。

増量オプションは2年目まで無料ですが、3年目以降は500円の月額料金がかかります。このように、UQモバイルの通話オプション付きプランは内容がかなり複雑です。とくに2年目以降月額料金が高くなる点には注意が必要です。

2-2.楽天モバイルの料金プラン

続いて楽天モバイルの料金プランを見ていきます。楽天モバイルの料金プランはSIMカードタイプと容量を自由に組み合わせる「組み合わせプラン」と、音声通話SIMと10分かけ放題がセットになったスーパーホーダイの2種類があります。

組み合わせプラン

プラン名 通話SIM 050データSIM
(SMS付き)
データSIM
ベーシックプラン※ 1,250円 645円 525円
3.1GBプラン 1,600円 1,020円 900円
5GBプラン 2,150円 1,570円 1,450円
10GBプラン 2,960円 2,380円 2,260円
20GBプラン 4,750円 4,170円 4,050円
30GBプラン 6,150円 5,520円 5,450円

※月間のデータ通信量が無制限の代わりに最大速度は200kbps

スーパーホーダイ

プラン名 データ通信量 月額料金
プランS 2GB 2,980円
プランM 6GB 3,980円
プランL 14GB 5,980円
プランLL 24GB 6,980円

組み合わせプランは低速が無制限に使えるプランから30GBの大容量プランまで幅広く用意されていますね。UQモバイルの場合、かけ放題がないプランは無制限と3GBの2種類しかなく、選択肢がほとんどありません。音声通話をあまり使わない人なら、楽天モバイルの組み合わせプランのほうがたくさんの選択肢があります。

自分に合ったプランを見つけやすく、月額料金も安いです。一方、「スーパーホーダイ」は音声通話SIMと10分かけ放題がセットになったプランです。プランLL以外はデータ通信量も月額料金もUQモバイルの「おしゃべりプラン/ぴったりプラン」と全く同じです(割引等が適用されていない場合)。

しかし、スーパーホーダイはUQモバイルのプランにはない以下の3つの特徴を持っています。

  • 制限後の速度が1Mbps
  • 長期割で2年間月額料金が最大1,000円割引
  • 楽天会員ならさらに500円割引

スーパーホーダイではデータ通信量を使い切った後も最大1Mbpsの速度でデータ通信が利用できます。高速通信時よりは遅いものの、1MbpsあればSNSやブラウジング、音楽ストリーミングくらいなら快適ですし、画質を落とせば動画視聴も可能です。これだけ高品質な通信が速度制限なく使い放題です。

ほどほどの速度で良いのでデータ通信を思う存分使いたい人に向いています。さらに、スーパーホーダイでは「長期割」という割引が利用可能です。スーパーホーダイの最低利用期間は通常1年ですが、これを2年に延ばすと月額500円、3年に延ばすと月額1,000円の割引を2年間受けられます。

加えて楽天会員の場合は2年間にわたって500円の月額料金割引が受けられます。割引がない状態と、各種割引が適用された状態のスーパーホーダイの月額料金をまとめてみました。

プラン名 割引なし 楽天会員割のみ 楽天会員+2年契約 楽天会員+3年契約
プランS 2,980円 2,480円 1,980円 1,480円
プランM 3,980円 3,480円 2,980円 2,480円
プランL 5,980円 5,480円 4,980円 4,480円
プランLL 6,980円 6,480円 5,980円 5,480円

楽天会員+3年契約なら1,500円も割引されます。UQモバイルの同容量プランと比べても500円安く、しかも割引の適用される期間が1年長いです。また、楽天モバイルは楽天スーパーポイントに対応しています。利用料100円ごとに1ポイント貯まるほか、貯まったポイントで楽天モバイルの月額料金を支払うことも可能です。

2-3.かけ放題

電話をたくさん利用する人にとってはかけ放題が欠かせませんよね。両社のかけ放題オプションをまとめてみました。

かけ放題 月額料金
UQモバイル 5分かけ放題 無料(おしゃべりプラン)
通話定額(最大180分)※ 無料(ぴったりプラン)
楽天モバイル 10分かけ放題 850円(スーパーホーダイは無料)

※増量オプション適用時

UQモバイルでは5分かけ放題と最大180分の通話定額の2種類があります。どちらもプランに標準で含まれているのでお得ですね。一方、楽天モバイルは10分かけ放題が利用できます。スーパーホーダイなら無料ですし、組み合わせプランでも月額850円で利用可能です。

かけ放題を使う場合は楽天モバイルのほうがお得ですね。無料になる時間がUQモバイルより5分長いので、ある程度1回の通話が長い人も安心して使えます。ただし、楽天モバイルのかけ放題は専用アプリ「楽天でんわ」経由の通話となります。

通話定額を使いたい場合はUQモバイル一択です。楽天モバイルにはそのような定額サービスはないためです。UQモバイルなら専用アプリを通す必要が無い点も魅力です。かけ放題についてまとめると、利用料金は楽天モバイルの方がお得ですが、使い勝手はUQモバイルの方が上です。

2-4.サポート

UQモバイル、楽天モバイルともに多数の実店舗を構えており、格安SIMとしてはサポートがかなり充実しています。ただ、UQモバイルショップはauショップと併設されていることもあり、店舗数が非常に多いです。都市部だけでなく地方にもショップがあるため、地方に住んでいる人でもサポートを受けやすいです。

楽天モバイルもかなり店舗数が増えていますが、UQモバイルには劣りますし、まだまだ都市部に集中しています。そういった意味ではサポートはUQモバイルに軍配が上がります。オンラインのサポートもUQモバイルの方が上。楽天モバイルはViberアプリを通さないと電話お問い合わせができないなど、何かと面倒な制約が多いです。UQモバイルは電話もチャットも普通に利用できます。

2-5.メールアドレス

UQモバイル、楽天モバイルともにメールサービスを提供しており、メールアドレスを取得することができます。ただし、UQモバイルのメールサービス「@uqmobile.jp」は月額200円の利用料が必要です。

その代わり、UQモバイルのメールはキャリアメールと同じ扱いを受けるため、大手キャリアのキャリアメールに送信しても迷惑メールフィルターにブロックされにくいメリットがあります。楽天モバイルのメールは無料で使えますが、Gmailなどと同じフリーメール扱いなので、キャリアメールに送信するとブロックされて届かないことがあります。

月額料金がかかりますが、格安SIMでもキャリアメールを使いたいならUQモバイルを選びましょう。

2-6.端末セット

端末セットに関しては楽天モバイルの方が優れています。2018年11月現在、取り扱っている端末セットの種類はUQモバイルが10種類なのに対して、楽天モバイルは31種類と圧倒的に多いです。最新のモデルはもちろん、型落ちモデルや他社ではあまり扱わないマイナーモデルまで扱っており、自分に合ったスマホが見つけやすいです。

ただし、UQモバイルではおしゃべりプラン/ぴったりプランと端末をセットで購入すると月額料金が割引される「マンスリー割」が利用できます。端末によってはマンスリー割によって実質108円で購入できるので、とにかく安くスマホを買いたい場合はUQモバイルも検討してみましょう。

2-7.両者の比較まとめ

月額料金およびサービスで比較した結果をまとめると、サービスの充実度を重視するならUQモバイル、安さを重視するなら楽天モバイルのほうがおすすめです。UQモバイルはキャリアメールが使えたり、店舗がたくさん用意されていたりと大手キャリアのサブブランドならではの充実したサービス内容が魅力です。

ただし、全体的に月額料金は高めに設定されています。一方、楽天モバイルはUQモバイルと比べると全体的に料金が安めです。音声通話をあまり使わない人なら組み合わせプランが安いですし、スーパーホーダイも楽天会員で長期割を利用すればかなり安く利用できます。

3.通信速度で比較【UQモバイル VS 楽天モバイル】

格安SIMを使う上で気になるのがやはり通信速度ですよね。ここではUQモバイルと楽天モバイルの通信速度を測定し、比較してみました。

9時台 12時台 18時台 平均速度
UQモバイル 27.9 16.5 20 21.47
楽天モバイル 41.19 0.22 8.76 16.72

平均速度だけ見ると、UQモバイルも楽天モバイルも通信速度が比較的速いことが分かります。しかし、楽天モバイルは12時台になると速度が大きく低下し、1Mbpsを下回っていますね。これは昼休みになってスマホを利用するユーザーが増え、回線が混雑するためです。楽天モバイルだけでなく、一般的な格安SIMだとこの時間帯は速度が大きく低下します。

一方、UQモバイルは12時台でも他の時間と変わらない速い速度を維持しています。つまり、通信速度の安定性についてはUQモバイルのほうが上ですね。ただし、UQモバイルでは直近3日間で6GB以上の通信を行うと速度制限にかかります。条件は比較的緩いので大抵の人は気にしなくていいですが、速度制限があることには気を付けましょう。

4.iPhoneで比較【UQモバイル VS 楽天モバイル】

iPhoneは日本国内でとくに人気の高いスマホです。格安SIMに乗り換えてからもiPhoneを使いたいという人は多いでしょう。そこで、次はUQモバイルと楽天モバイルにおけるiPhoneの取り扱いや使いやすさを比較してみます。

4-1.端末セットでiPhoneを購入する場合

UQモバイル、楽天モバイルともにiPhoneをセット購入することが可能です。それぞれで購入できるiPhoneの種類と価格をまとめました。

種類 価格
UQモバイル iPhone SE (32GB) 40,900円
iPhone 6s(32GB) 55,300円
iPhone 6s(128GB) 67,300円
楽天モバイル iPhone SE (16GB) 41,800円
iPhone SE (32GB) 44,800円
iPhone SE (64GB) 46,800円
iPhone 6s Plus (64GB) 72,800円
iPhone 6s Plus (128GB) 79,800円

取り扱っている種類は楽天モバイルのほうが多いですね。ただし、楽天モバイルのiPhone SEは海外版、6s Plusはメーカー認定整備品となっており、正式な新品ではありません。使い勝手は通常のiPhoneとほぼ同じですが、気になる人は注意が必要です。一方、UQモバイルで取り扱っているiPhoneは大手キャリアのものと同じ正規品です。

しかもUQモバイルならマンスリー割を利用することで大幅に安く購入することができます。例えばiPhone SEの場合はマンスリー割で毎月の月額料金が1,300円も割引されます。40,900円 – 1,300円×24ヶ月 = 9,700円という破格の安さでiPhone SEが購入できる計算です。出来るだけ安くiPhoneを購入したいならUQモバイルのほうがおすすめです。

4-2.手持ちのiPhoneで契約する場合

手持ちのiPhoneで契約する場合は楽天モバイルのほうが使いやすいです。楽天モバイルはドコモ回線とau回線の2つに対応しています。そのため、ドコモのiPhoneならSIMロック解除なしで乗り換えられます。

一方、UQモバイルはau回線のみです。ドコモとソフトバンクのiPhoneはいずれもSIMロック解除が必要ですし、auのiPhoneでも7/ 7 plus以前の機種はSIMロック解除しないと乗り換えられません。

ちなみにテザリングについては楽天モバイルのドコモ回線はどのiPhoneでも利用できますし、UQモバイルも10月からiPhoneでのテザリングが解放されたので差はあまりありません。ただし楽天モバイルのau回線は現在もiPhoneのテザリングができないので気を付けましょう。

5.キャンペーンで比較【UQモバイル VS 楽天モバイル】

キャンペーンで比較すると、UQモバイルはキャッシュバック、楽天モバイルは端末代割引という明確な違いがあります。どちらもお得なので、申し込む際はキャンペーンを実施していないかをしっかりチェックするようにしましょう。キャンペーン頻度で言えば楽天モバイルのほうが高く、お得に契約できる可能性が高いです。

5-1.UQモバイルのキャンペーン内容

UQモバイルはあまりキャンペーンの頻度は多くありませんが、実施される場合はお得なものが多いです。とくに1万円を超える高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンは常に開催。キャッシュバックありの格安SIMは少数派なので非常に貴重です。これだけでも、他社と比較して抜きん出ています。

それ以外のキャンペーンはあまり実施されていませんが、冬になると学割がスタート。学割をまともに実施する格安SIMはUQモバイルの他にはY!mobileくらいしかありません。その他、キャンペーン扱いではありませんが、格安スマホではほぼ利用できない家族割もあります。

uqモバイルのキャンペーン
【2018年12月】UQモバイルのキャンペーンまとめ!現金キャッシュバックもキャンペーンを利用してUQモバイルに乗り換えたい! UQモバイルが気になっている、あるいは乗り換えを決めたけど、どうせならお得なキ...

5-2.楽天モバイルのキャンペーン内容

楽天モバイルは格安SIMの中でもとくにキャンペーンを実施する頻度が高いです。キャッシュバックがもらえるキャンペーンはありませんが、端末代が割引されるキャンペーンを頻繁に実施しています。とくに楽天市場で「楽天スーパーセール」が実施される際には、楽天モバイルも連動して端末の大幅割引を行うことが多いです。

出来るだけ端末を安く購入したいならキャンペーンを狙ってみると良いでしょう。また、キャンペーン扱いではありませんが、スーパーホーダイで2年以上契約すると、月額割引が適用されます。以前は、キャッシュバックだったのですが、2018年から月額割引に変更。キャッシュバックは面倒な口座指定が必要ですが、月額料金の自動割引なら勝手に利用料金が安くなります。

その他、楽天会員なら2年間、月額500円割引になるのも楽天モバイルのメリットです。

【2018年12月】楽天モバイルの全キャンペーンを解説楽天モバイルでキャンペーンを利用してお得に契約したい! 楽天モバイル契約前に気になるのがキャンペーン情報ですよね。どのようなキャン...

6.支払い方法で比較【UQモバイル VS 楽天モバイル】

格安SIMを契約する際に気を付けたいのが支払い方法です。一般的な格安SIMではクレジットカードでしか契約できないことが多いので、クレジットカードを持っていない人は注意が必要です。では、UQモバイルと楽天モバイルではどのような支払い方法が利用できるのでしょうか?比較してみましょう。

UQモバイルの支払い方法

  • クレジットカード
  • 口座振替

楽天モバイルの支払い方法

  • クレジットカード
  • デビットカード
  • 口座振替

両社ともに口座振替に対応しているのが特徴的と言えますね。口座振替が使える格安SIMはほとんどないため貴重です。ただし、楽天モバイルで口座振替を利用する場合は100円の手数料がかかります。無駄な料金が発生してしまう点に気を付けましょう。

一方、UQモバイルの口座振替はMNPで乗り換えるか、店舗から契約した場合のみ利用できます。ウェブからMNPを使わない新規契約をする場合、口座振替は利用できません。口座振替以外では、楽天モバイルだとデビットカードが使えます。デビットカードを正式に利用できると明言している格安SIMも非常に珍しいです。

楽天モバイルで利用できるデビットカードは

  • 楽天銀行デビットカード
  • スルガ銀行デビットカード

の2種類です。それ以外のデビットカードは使えないので気を付けましょう。支払い方法では楽天モバイルのほうがUQモバイルより自由度が高いと言えますね。口座振替は手数料がかかるものの条件がありませんし、デビットカードも使えます。

とはいえ、両社ともクレジットカード以外の支払い方法がある時点で格安SIMとしては優秀です。クレジットカードをなるべく使いたくない、という人は口座振替かデビットカードを検討してみてください。

7.解約条件で比較【UQモバイル VS 楽天モバイル】

最後に、最低利用期間や違約金といった「解約条件」で比較してみましょう。

7-1.UQモバイルの最低利用期間・解約金

UQモバイルの最低利用期間と解約金をまとめました。

プラン 最低利用期間 解約金
データ高速+音声通話プラン
データ無制限+音声通話プラン
12ヶ月 9,500円
おしゃべりプラン、ぴったりプラン 2年(自動更新あり) 9,500円

データ高速+音声通話プランとデータ無制限+音声通話プランの最低利用期間は12ヶ月です。これは一般的な格安SIMと同じですね。注意したいのがおしゃべりプランとぴったりプランです。こちらは最低利用期間が2年となっています。しかも更新月に解約しないとさらに2年の契約が更新される、いわゆる「2年縛り」です。

大手キャリアの2年縛りと全く同じですね。他の格安SIMと比べて解約しづらい点に気を付けましょう。

7-2.楽天モバイルの最低利用期間・解約金

楽天モバイルの最低利用期間はいずれも1年、解約金は9,800円です。最低利用期間があるのは音声通話SIMのみで、データSIMは最低利用期間がなく解約金もかかりません。ただし、スーパーホーダイで2年契約を選んだ場合は最低利用期間が2年、3年契約を選んだ場合は3年に延長されます。

自動更新されることはありませんが、通常よりも最低利用期間が長くなる点には注意が必要です。

7-3.両者の比較まとめ

解約条件で比較すると、楽天モバイルのほうが比較的解約しやすいと言えます。UQモバイルのおしゃべりプラン・ぴったりプランは2年縛りがあり、もし更新月を過ぎてしまうとまた2年間契約しないといけません。

一方、楽天モバイルはいずれのプランも自動更新がないので、最低利用期間を過ぎればいつでも解約できます。スーパーホーダイの長期割を利用すると最低利用期間が長くなるものの、自動更新はないため解約しやすいです。

8.まとめ

以上、UQモバイルと楽天モバイルをさまざまな観点から比較してきました。UQモバイルは通信速度の速さや他社にはないサービス(キャリアメールや家族割など)が使える点がメリットです。やや月額料金は高いですが、サービス内容を重視する人におすすめです。一方、楽天モバイルはプラン数が豊富でUQモバイルより安く使えます。

楽天スーパーポイントにも対応していますし、スーパーホーダイは楽天会員だと500円の割引を受けられるので、楽天会員なら楽天モバイルのほうがお得です。非常に人気の高い両者ですが、比べてみると意外とたくさんの違いがあることが分かりますね。しっかり比較して、自分に合ったほうを選ぶようにしましょう。

楽天モバイルのレビューはこちら

【UQモバイル】速い、安い、かけ放題
uqモバイルのロゴ
  • 30Mbpsを超える爆速度
  • 月額1980円から契約可
  • 全プランに5分かけ放題付き
  • 口座振替対応でクレカ不要
  • 8万箇所のWi-Fiスポット無料

※大手キャリアから乗り換えると、スマホ代が月4000円(年間5万円)程度安くなります

詳細ページ公式ページ

あわせて読みたい

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。