有料ライセンスを買ってAnyTrans for iOSを徹底レビューしてみた

AnyTrans

iPhoneのデータ移行やバックアップに便利なAnyTrans for iOS。実際に使ってみると、想像以上の使い心地でした。

今回、AnyTrans for iOSの有料ライセンスを購入したので、機能解説はもちろん操作性も含めて細かくレビューしていきます。

AnyTrans for iOSは1000万人以上のユーザーを抱える人気ソフトです。

提供元は、2011年創立のiMobie。外部評価が高く1000万人以上のユーザーを抱えます。

MEMO
データ流出が心配な方は、こちらの「セキュリティに関するページ(公式参照)」を一読しておきましょう(結論だけ言うとまったく問題なし)

それでは、さっそくAnyTrans for iOSを使っていきます。ぜひ、参考にして下さいね。

1.【有料版を買ってみた】AnyTrans for iOSの使い方

AnyTransって、何ができるソフトですか?

主にデータ移行とバックアップができるわよ。その他にもたくさん便利機能があるわ。

AnyTrans for iOSのメイン機能は以下の通りです。

  • ワンタップでiPhoneデータをバックアップ&復元できる
  • 新しいiPhoneに機種変更する際、データ移行できる(AndroidからもOK)
  • LINEのトーク履歴をバックアップできる
  • パソコンでiPhone内のあらゆるデータを管理できる
  • Youtubeなどの動画をダウンロードできる(オフライン再生可)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

TOPIC
AnyTrans for iOSはWindows・macともに対応しています。インストールは「こちらのページ」から行って下さい

①ワンタップでiPhoneデータをバックアップ&復元できる

AnyTrans for iOSをインストールしたら、まず活用したいのがバックアップ。仮に、iPhoneが全損してもバックアップさえ取っておけば、いつでも復元できます。

iPhoneは、iTunesでもバックアップが取れますが、わかりにくいんですね・・。対して、AnyTrans for iOSはトップメニューの「1-Clickでバックアップ」をクリックすればOK。

バックアップ

メニューから「フルバックアップ」を選べば、iPhone内のデータを丸ごとバックアップしてくれます。

フルバックアップ

私のiPhoneは9GBもデータが溜まっていたのですが、バックアップはおよそ10分で終了。1時間くらいかかるのかと覚悟していましたが、全然早かったです。

バックアップ完了

復元するときは、バックアップ管理のメニューから「復元」をワンクリック。

15分くらいで復元が完了しました。気長に待っていれば、すぐですね。

復元完了

復元を終えたら、iPhone側でも復元完了の文字が出てきます。復元後、ホーム画面に入るといつものアプリ達が並んでいて安心しました。

②新しいiPhoneに機種変更する際、データ移行できる(AndroidからもOK)

機種変更で悩ましいのがデータ移行です。最近は、携帯会社をオンラインで乗り換えるのが主流になってきたので、データ移行は自分で行わなければなりません。

定番のデータ移行方法は、Apple公式のMove to iOSです。便利なアプリなのですが、更新頻度がややもたついており、新型iPhoneに非対応の場合があります。

その他、データ移行アプリもありますが、広告が付いていたり分かりにくかったり、何かと面倒です。

一方、AnyTrans for iOSなら機種変更が超簡単。メニューの「フォンスイッチャー」から、好きな方法でデータ移行できますよ。

フォンスイッチャー

一番楽なのは、「iPhoneに引っ越し」をクリックして、機種変更前・後の2つの端末をパソコンに接続する方法。 あとは自動でデータ転送が始まります。

その他、バックアップからiPhoneに復元することもできますし、クラウドからの転送も可能。AndroidからiCloudやiTunesにデータを送ることもできます。

フォンスイッチャー2

③LINEのトーク履歴をバックアップできる

Android・iPhone同士で「LINEの引き継ぎ」を行う場合は消えないトーク履歴。しかし、Android・iPhone間で引き継ぐ場合は、残念ながらトーク履歴が消えてしまいます。

思い出のトーク履歴を消したくない・・。そんなときは、AnyTrans for iOSでバックアップを取ることができます。

やり方は簡単。「ソーシャルアプリのデータ移行」というメニューをクリックして「LINE」の項目を選ぶだけ。

lineのデータ移行

バックアップを取ったトーク履歴は、いつでも復元可能です。

lineトーク履歴のバックアップ

④パソコンでiPhone内のあらゆるデータを管理できる

iPhone内には、様々なコンテンツが詰まっていますよね。AnyTrans for iOSなら、それらのデータを一元管理することができます。

データ管理

管理(編集)できるデータ例

写真・オーディオ・ビデオ・メッセージ・アプリ

もちろん、これらはiPhone上でも管理できますが、パソコン上で編集できるというのがミソ。 大きな画面で写真を整理できますし、アプリのアップデートや削除も簡単に行えます。

⑤Youtubeなどの動画をダウンロードできる(オフライン再生可)

毎月動画を見すぎて速度制限に引っかかっている人は、オフライン再生を利用するとデータ節約ができます。

そんなときに使いたいのがダウンロード機能。

Youtubeのダウンロードアプリはいくつかありますが、どれも広告が出まくりますし、突然使えなくなったりします(あと、めちゃめちゃ使いづらい)。

ですが、AnyTrans for iOSを使えば簡単に動画をダウンロードできます(VimeoやDailymotionもOK)。

動画ダウンロード

ダウンロードした動画は、もちろんオフラインで再生可能。何度見ても、データ消費しません。

動画ダウンロード画面

なお、勝手に動画をシェアしたりアップしたりしなければ著作権に引っかかることはないので、安心して下さい。

その他:便利機能を紹介

その他、AnyTrans for iOSには以下のような機能があります。

  • ホーム画面管理
  • 着信音管理
  • アプリダウンロード
  • 画面ミラーリング
  • iTunesライブラリを管理
  • iCloudデータを管理

iPhoneユーザーにとって必須のiTunesやiCloudと同期できる点はGood。あと、AnyTrans経由でアプリをダウンロードしたりホーム画面を編集できたりする点も面白いです。

CHECK!

AnyTrans for iOSをダウンロードする


2.AnyTrans for iOS 無料版と有料版の違いとは?

無料版だと、機能が制限されますよね?

ええ、だけどある程度は無料でも使えるから、まずはお試ししてみるといいわよ。

AnyTrans for iOSは無料版と有料版があります。それぞれの違いは以下の通り。

無料版と有料版の違い

無料版 有料版
データ移行 30項目、3日間まで
※パソコンからの移行
無制限
バックアップ 30項目、3日間まで 無制限
サポート なし あり

上記の表は、ざっくりとしているので細かな違いを見たい場合は、AnyTrans for iOSをインストールしたあと各項目をチェックしてみて下さい。

MEMO
ソフト内の「今すぐ購入」ボタンを押すと、無料版・有料版の違いが表示される

データ移行やバックアップは、無料でも基本的な操作ができるのですが、制限がかかってしまうのが難点。

とくに、機種変更時のデータ移行で多くの制限がかけられます。有料版のサポートについてですが、24時間対応なので非常に手厚いですよ。

なお、有料版AnyTransは、3種類から選択できます。

有料版

価格 デバイス
シングルライセンス
(1年版)
3980円
※1年
1つ
シングルライセンス
(永久版)
4980円 1つ
マルチライセンス
(永久版)
6980円 5つ

とくに理由がなければ、シングルライセンス(永久版)がおすすめ。私が購入したのもこれです。

4980円は決して安くはありませんが、永久に使える(アップグレードも無料)ため、コスパは悪くありません。

ライセンスを取得したら、AnyTransを立ち上げてライセンスコードを入力しましょう。

ライセンスコードの入力

3.AnyTransユーザーの口コミを調査

他の人の口コミも気になる・・。

そういうと思って調査したわ。

世界で1000万ダウンロードを超えているのは確かに凄いのですが、実際の口コミを見ないと安心できないもの。

なので、SNSユーザーの口コミを調査してみました(ステマは排除)。

今回、データ移行に並んで多かった口コミが、iTunesの不具合をカバーしてくれるというもの。

iTunesは、バグが多いので正常に動作しないことは日常茶飯事。同期できないと、音楽ファンにとっては死活問題です。

AnyTransなら、数千曲でも一気にデータ移行が可能に。同時に、大切なデータをバックアップしてくれのも良いですね。

データ移行のスピードも早いので、翌日までにすべて移行完了したとの口コミも納得。実際、そのスピードを体感しているのでよく分かります。

4.AnyTrans for iOSを実際に使ってみた感想

最後に、感想をまとめるよ!

管理人

さて、AnyTrans for iOSを実際に使ってみて以下のことを感じました。

  • とにかく動作が軽くサクサクと動いてくれるのは快感
  • iPhoneやiTunesの膨大なデータを一括管理できるのが便利
  • 説明書が要らないほどUIに優れている
  • スマホ内のデータ管理をパソコンでできるのは楽
  • 単純にデバイスの面積が大きいので作業効率がアップする
  • 機種変更でデータ移行する際の心配が一切なくなる
  • iPhoneは壊れやすいのでバックアップツールは重宝できる

機能面の充実度は予想通り完璧。データ移行やバックアップに絞れば、間違いなくトップクラスです。

意外に高評価だったのが、操作性。UI(ユーザーインターフェース)が優れているので、説明を見なくても直感的に操作できます。

「iPhoneに引っ越し」など、専門用語を使わないメニューも分かりやすい。これなら、パソコンに疎いユーザーでも使用できますね。

あえてデメリットを上げるなら、パソコンが必須であるということ。こればかりは仕様上仕方ありません。

ただ、AnyTransはアプリ版がリリースされているので、パソコンなしでも大部分は使いこなせます。

AnyTrans:どこでもファイルを転送

AnyTrans:どこでもファイルを転送

4980円の永久ライセンスはかなり迷いましたが、結果的に購入して大正解でした。

5.【まとめ】AnyTrans for iOSのライセンス購入は正解だった

今回は、AnyTrans for iOSについて詳しくレビューしてきました。AnyTrans for iOS はiPhoneへのデータ移行が簡単に行えるバックアップツールです。

データ移行だけでなく、iTunesやiCloudのデータ管理ができるのも便利。とくに、バグりやすいiTunesのデータ移行は、思わぬ場面で重宝します。

いきなり有料版を買うのは気が引けると思うので、まずは無料版で出来る限りの機能を使い倒すといいでしょう。

個人的には、有料ライセンスの購入は大正解。久しぶりにいい買い物をしました。

iPhoneをより便利に使いこなせるAnyTrans for iOS。一度試してみる価値は大アリですよ。

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