格安SIMの今すぐチェックしたい端末セール!キャンペーン利用時の注意点も総まとめ

格安SIMの最新キャンペーン比較

当サイトは広告収入を得て運営しております

「格安SIMのキャンペーンを使いたいけど、どこがお得なの・・?」

「2025年10月の最新キャンペーンを知りたい!」

格安SIM(MVNO)では、各社でキャンペーン合戦が繰り広げられています。お得なキャンペーンがたくさんあるのは嬉しいことですが、どれを選べばいいのか分かりませんよね。

また、キャンペーンの時期や適用条件の確認も、分かりづらいのが難点です。

そこで今回は、キャンペーンの中でも特にお得度が高い端末セールをご紹介。

おすすめ各社はキャンペーン内容を精査して、

  • 実質的な還元額(キャッシュバック・ポイント還元・月額割引などを考慮)が大きい
  • キャンペーンに関係なくおすすめできる格安SIM
  • キャンペーンの適用条件が緩い

を基準に厳選しています。

複雑なキャンペーン内容をシンプルかつ分かりやすくまとめました。ぜひ参考にして下さいね。

端末セールキャンペーンを実施中の格安SIM

楽天モバイル

楽天モバイルの端末セールは、端末代金の大幅割引と、ポイント還元を中心に展開されています。

ポイント付与の対象者は、新規契約(新しい電話番号を取得)・他社から乗り換え・旧プランから楽天最強プランへの変更となります。

Android端末は「最大22,000円割引」や「一括1円」など破格になることも。

また、最新のiPhoneシリーズでは「最大40,000円相当還元」「24回払いで割引+ポイント還元」など特典が用意されており、高価格な機種も手頃に手に入れることができます。

ポイント・値引き内訳

一括または24回払いの場合

  • 20,000円値引き:一括または24回払いで対象iPhoneを購入&楽天モバイルに申し込み
  • 6,000ポイント:楽天モバイル初めて申し込み
  • 6,000ポイント:電話番号そのままで他社から乗り換え&楽天モバイルに初めて申し込み※
    ※新規契約の場合は2000ポイント

 

48回払いの場合

  • 6,000ポイント:楽天モバイル初めて申し込み
  • 6,000ポイント:電話番号そのままで他社から乗り換え&楽天モバイルに初めて申し込み※
    ※新規契約の場合は2,000ポイント

48回払いは還元額が減る代わりに、買い替え超トクプログラムによりiPhone購入費が実質半額となる

楽天スーパーセールやお買い物マラソンなど楽天市場のイベントと連動したキャンペーンも特徴的です。

セール開催時期には還元率の高いポイントバックや台数限定の「1円スマホ」など、目玉企画が実施される傾向に。

楽天カード、楽天銀行との連携キャンペーンなど、他楽天サービスとの組み合わせによってさらに割引・還元額が拡大するものも見逃せません。

「買い替え超トクプログラム」も利用可能。

複数のキャンペーンを併用できることもあり、条件によっては「最大割引」「最大ポイント還元」を同時に受けられるケースも多いです。

キャンペーン利用時の注意点

注意点として、人気機種はセール開始直後に完売することが多いため、早めの申し込みが重要です。

また、Rakuten Linkの使用(費用はかからない)が適用条件となる場合があるので気を付けて下さい。

通話相手は友人や家族はもちろん、美容室の予約や仕事先の連絡などでもOKです。なお、ポイント付与の時期はRakuten Link発信の条件達成から翌々月末頃となります。

その他の注意点として、端末のみ購入は不可で楽天モバイルの回線契約も必要(新規・他社から乗り換えのどちらでもOK)となります。

回線契約は、初期費用がかからないため、端末セールを目当てに購入することは可能です。ただし、不正な転売などは禁止されているため注意して下さい。

ahamo

ahamoの端末割引

ahamoの端末セールに関するキャンペーンでは、主に「新規契約」「他社からの乗り換え(MNP)」が対象に。

最大44,000円規模の端末割引やポイント還元が中心となっています。

割引対象となる機種は最新のiPhoneやAndroid端末まで幅広く、端末ごとに値引き額が設定されています。iPhoneはもちろんXperiaやGalaxyといった人気機種を安く購入できます。

Google Pixelやdocomo Certified iPhone(ドコモ認定の備品iPhone)なども購入可。

機種変更でも条件を満たせば割引が適用されるため、既存ユーザーも恩恵を受けられます。

購入時に下取りプログラムやdポイント還元を併用することでさらに実質負担が下がるケースが多いです。

また、「いつでもカエドキプログラム」を利用すれば実質半額に。端末を一定期間利用後に返却することで残債が免除されます。

具体的には、残価設定型24回払いを選択して購入することで、機種変更のタイミングにより残債の支払いが不要となります。ただし、端末の返却が必要となる点に注意して下さい。

2年ごとに機種変更したい人などが向いている制度と言えるでしょう。対象機種ですが、docomo Certified iPhoneシリーズ以外なら利用可能です。

キャンペーン利用時の注意点

注意点として、割引額や還元内容は端末・契約種別により異なります。事前エントリーなどの条件を満たす必要があるケースもあるため、申し込み前に条件をしっかり確認することが重要です。

また、人気の端末は早期に在庫がなくなることが多いため、セール開始直後の申し込みが有利です。

なお、ドコモからの乗り換えは、ほとんどがキャンペーン対象外です。

ahamoはショップ契約が別途有料になってしまうため、申し込みはオンラインにて行いましょう。端末の在庫状況も確認できます。

ワイモバイル

PayPayポイントプレゼント

ワイモバイルではオンラインストアを利用すると端末価格が大幅に割引に。このキャンペーンだけでワイモバイルに決めてしまっていいほどのインパクトがあります。

最大で3万円以上の割引となっており、他社では真似できないほどの大幅振る舞いです。時期によっては実質無料ともいえる機種もあります。

「感謝祭」や「大決算SALE」などの大型企画も展開。

MNPや新規契約で「一括1円」、「1万円以下」など大幅値下げが実現しており、moto、OPPOシリーズなど複数の人気機種が格安となっています。

また、最新モデルが5〜7万円以上値引きされて販売されるケースが増えています。

ソフトバンク認定中古品がなどアウトレット端末のセールが開催されることも。アウトレットは主に返品された未使用端末となっており、状態としてはほぼ新品です。

仮に動作不良があったら無料で返品や交換が可能です。

端末セールは公式オンラインストアかヤフー店で不定期に開催されており、早期完売になることも。端末の在庫状況の確認が重要です。

加えて、PayPayポイント還元も同時展開されており、条件次第でポイント還元額が最大20,000円になる場合もあります。

SIMのみ契約時のPayPayポイント還元も充実しており、最大15,000円相当が付与されるほか、家族割引や友人紹介特典を併用することで最大4万円相当の特典も獲得可能。

機種変更向けにも特典が用意されているため、既存ユーザーもお得に最新スマホへアップグレードできます。

キャンペーン利用時の注意点

注意点として、割引額が他社から乗り換え(MNP)と新規契約で変わる端末がある点に注意して下さい。

もし契約種別によって割引額が変わる場合、最大限の割引を適用できるのは、他社から乗り換えの人となります。

また、本キャンペーンの注意点として、ソフトバンク・LINEMOからの乗り換えは対象外となります。

ワイモバイルでは端末のみ購入ができないため、必ず回線とセットで契約する必要があることも覚えておきましょう。

その他、ワイモバイルショップ(店舗)から申し込むと、オンラインストア限定キャンペーンは適用されません。

UQモバイル

UQ mobileオンラインショップスペシャルセール

UQモバイルの端末セールは、「大還元祭」や「スペシャルセール」を中心に展開されています。市場価格と比べて大幅に安く購入できます。

特にMNP(他社からの乗り換え)時の割引や還元が充実しており、機種代金最大44,000円割引などを利用可。割引額は、契約方法(MNP/新規/au・povoから乗り換え)と増量オプションの有無によって変わります。

キャンペーンは対象機種を購入すると自動割引で適用されるため申請は不要です。

UQモバイルオンラインショップ限定のセールでは、特定の端末が一括1円や1万円台の激安価格で提供されるケースも。たとえば「Galaxy」「Redmi」などの人気シリーズが台数限定で大幅値引。

定期的に割引対象機種が変動する点が特徴です。実際に執筆時点では、複数機種が「一括1円」で販売されていました。

下取りプログラム、家族割、60歳以上通話放題割引などは端末セールをセットで受けられます。

au PAYによる支払いキャンペーンやYouTube Premium、Apple Musicの初回加入時のポイント還元なども併用可能です。

SIMのみ契約でも最大20,000円相当のau PAY残高還元などを受け取れます。

キャンペーン利用時の注意点

注意点として、端末割引は条件(対象プラン加入、故障紛失サポート加入、分割払い)を満たす必要があり、一括払いでは割引を受けられない場合があります。

契約時は公式サイトで詳細確認が必須です。割引対象や期間も頻繁に変更されるため、最新情報を随時チェックしましょう。

なお、au・povoからの乗り換えは、端末割引の割引額が大きく下がり、au PAY還元は対象外となるので注意して下さい。

mineo

mineoのキャンペーンは、オプション料金の割引がメインで他社と比べてお得度が低いです。ですが、時期によって、月額割引や端末割引のキャンペーンが実施されます。

端末セールは、毎年2〜3月ごろに大規模な「大特価セール」を実施するのが慣例。

セール対象にはiPhoneやXperia、AQUOSなど人気機種が含まれており、近年は最大3万円引きで端末を購入できるキャンペーンが展開されました。

割引は他社からの乗り換え(MNP)や新規契約者だけでなく、既存ユーザーにも適用。子供のスマホデビューや家族追加回線の際にも特典を適用できます。

mineoのキャンペーンは端末値引き以外にも、電子マネーギフト(EJOICAセレクトギフト)のプレゼント企画などが目立ちます。

たとえば、AQUOSやOPPOなどの購入で最大4,000円分の電子マネーギフトが進呈されるケースも。また、家族割引や複数回線の割引も併用できます。

キャンペーン利用時の注意点

注意点としては、キャンペーン期間や対象端末が限定されていること、一括購入が条件の場合が多いこと。また、複数台購入時は特典が1台までといった細かい規約が設けられています。

端末購入前には確認が重要です。

IIJmio

IIJmioの端末セールは、最大2万円以上割引で購入できる「スマホ大特価セール」が中心です。最安110円から購入可能で、人気機種だと一瞬で在庫切れになります。

他社からMNPでギガプランの音声通話SIMに乗り換え、同時に対象端末をセットで購入すると端末代が大幅に割引されます。

格安SIM全体の中で最高レベルの端末セールなので、このキャンペーン目当てにIIJmioを利用する価値は十分にあります。

キャンペーン期間は年に複数回あり、基本的には常時開催されています。割引の対象はAndroid、iPhoneとも最新機種から型落ち品まで幅広く、たとえばmoto、Redmi、OPPO、Redmi Noteシリーズなどが破格で販売されています。

iPhoneも他のMVNOと比較してインパクトのある値引き設定です。

割引を受けるには回線・端末のセット契約とMNP(他社からの乗り換え)契約が原則条件となります。既存契約者を対象とした端末割引は少なく、乗り換えユーザーが主なターゲットです。

他にも「新機種発売記念」など、発売タイミング限定のキャンペーンも実施されており、特定端末の購入で最大3,000円分の電子ギフトやdポイント還元などの特典が付く場合もあります。

家族割やIIJmioひかりとのセット割引(毎月660円割引)なも併用できますよ。

キャンペーン利用時の注意点

キャンペーンが適用されるのは原則1契約者(mioID)あたり1台までです。同時に複数台申し込んだ場合は、割引額がもっとも大きい端末のみ適用されます。

また、以下のケースでは対象外となるため注意して下さい。

  • 量販店やネット通販で購入したエントリーパッケージを利用して申し込んだ場合
  • 初期契約解除制度を利用した場合
  • 過去1年にIIJmioの端末セールを利用した場合
  • 価格.com・BIC SIMなど経由申込

新規契約やデータSIMの申し込みでも適用されないので注意して下さい。また、台数限定なので、希望端末は早めの申し込みがおすすめです。

IIJmioの端末セールは非常にお得なため、在庫切れになることがよくあります。目当ての端末は在庫があるうちに早めに購入しましょう。

在庫状況は随時更新されるので、スマホを安く買いたい人は定期的にチェックするといいでしょう。

格安SIMのキャンペーンに関する注意点

注意
  • 期限ギリギリの申し込みは避ける
  • キャンペーン適用外の条件を見ておく
  • 人気機種はすぐに在庫切れする
  • SIMロック解除が必要なケースあり(SIMのみ契約)

期限ギリギリの申し込みは避ける

多くのキャンペーンは終了日が決まっています。まだ終了まで時間があるから余裕・・その考え方は非常に危険です。

格安SIMのキャンペーンは、申込日ではなく利用開始日を起算とするケースが多いです。終了日が1月31日なら、31日の時点で申込みではなく開通している必要があります。

オンライン契約の場合、SIMカード配送期間があるため数日は余裕を持たなくてはなりません。

その他、ちょっとしたトラブルで契約が遅れる場合もありますし、書類の不備で審査落ちするケースもあります。

無為に時間が経過してキャンペーンの終了日まで間に合わないことも。さらに、キャンペーン期間を終了予定日より早く切り上げられることもたまにあります。

期限ギリギリの申し込みは避けた方が無難です。

キャンペーン適用外の条件を見ておく

各キャンペーンには、適用外の条件が付くことが多いので注意して下さい。よくあるのが、

  • 同ブランドからの乗り換えは対象外(ソフトバンクとLINEMO、auとUQモバイルなど)
  • 店舗申込みは対象外

の2点です。

同ブランドについては、LINEMOならソフトバンク・ワイモバイル、UQモバイルならau・povo、ahamoならドコモといった組み合わせが対象外になりやすいです。

また、格安SIMは経由のかからないオンライン契約を推奨する傾向があり、店舗申込みはキャンペーン対象外とされる場合があります。

人気機種はすぐに在庫切れする

端末購入を考えている人は、在庫切れに注意して下さい。人気機種は一瞬で在庫がなくなります。

特に在庫切れを起こしやすいのが、ahamo・楽天モバイル・IIJmioのセールです。早ければ数時間で完売することもあります。

お目手当の機種を見つけたらすぐに購入した方がいいですよ。

SIMロック解除が必要なケースあり(SIMのみ契約)

2021年9月以前のキャリア端末(ドコモ・au・ソフトバンク)にはSIMロックがかかっています。

ドコモ端末ならドコモ回線、au端末ならau回線と同キャリアに合わせて契約すればSIMロック解除が不要ですが、もし同回線にならないならSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除の必要性

使用する端末 契約先
ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線
ドコモ端末 不要 必要 必要
au端末 必要 不要 必要
ソフトバンク端末 必要 必要 不要

SIMロック解除の手順は、マイページ(My docomo・My au・My SoftBank)から無料で手続きできます。

なお、以下に当てはまる方はSIMロック解除不要です。

SIMロック解除不要

  • SIMフリーのスマホ(アップルストアのiPhoneなど)を使用する
  • 2021年10月以降に発売されたキャリア端末
  • 格安SIM契約と同時に新たに端末をセット購入する

格安SIMのキャンペーンにはどんな種類がある?

キャッシュバック・ポイント還元

格安SIMのキャンペーンで最もインパクトが大きいのが、キャッシュバックとポイント還元です。キャッシュバックは、振込先の口座を指定して現金で振り込まれる特典を意味します。

ポイント還元は、楽天ポイント・dポイント・PayPayなどの還元がメインです。ほぼ現金のように使えるポイントなので、実質キャッシュバックと考えていいでしょう。

現在はポイント還元が主流

現在、現金キャッシュバックを実施している主要な格安SIMはありません。以前はUQモバイルが実施していましたが、au PAY還元に変わりました。

ポイント還元が主流となった背景には、キャッシュレス化の流れと運営側が簡単に付与できることの2点が関係しているでしょう。

私たちユーザーにとっても、現金キャッシュバックと比べてポイント還元の方が受け取りが楽なので、メリットは大きいですよ。

事務手数料無料

格安SIMの事務手数料は、3,300円~5,800円くらい発生します。重くのしかかる初期費用ですが、キャンペーンで無料となる場合もあり。

もし無料になれば、1~2カ月分の月額割引に相当するインパクトです。

キャンペーンに関係なく、いつでも事務手数料無料の格安SIMがある

実は、いくつかの格安SIMはキャンペーンに関係なく事務手数料がいつでも無料です。

事務手数料無料の格安SIM

  • ahamo
  • 楽天モバイル

初期費用を抑えたいなら、上記の格安SIMを選ぶといいですよ。

端末セール

多くの格安SIMで目玉としているのが、端末セールです。豪華な端末セールを行う格安SIMとしては、以下が有名です。

端末セールがお得

  • ahamo
  • 楽天モバイル
  • ワイモバイル
  • IIJmio

特に、楽天モバイルとワイモバイルは端末代金が1円もしくは実質タダになることもあります。

端末のみ購入はできませんが(回線契約は必須)、実質タダで端末を入手可能です。

月額割引・オプション無料

月額割引は、毎月の月額基本料金を数カ月から1年ほど割引してくれるキャンペーンです。オプション無料は、月額300円~800円ほどのオプションを無料で利用できます。

月額割引・オプション無料が優れているのは、自動的にキャンペーン適用されること。

キャッシュバックやポイント還元は申請が必要なので、もらい忘れのリスクがありますが、月額割引ならその心配は不要です。

商品券や景品の抽選

商品券や景品の抽選は、キャンペーンのインパクトとしては最も小さいです。商品券は、Amazonギフト券などと引き換えできる電子マネーによる付与が多いです。

景品は、各社のマスコットキャラクターを使ったオリジナル商材がメインとなっています。抽選の応募はエントリーが必要なので、事前にエントリー方法を確認しておきましょう。

キャンペーンを適用して格安SIMに申し込む方法

手順1:キャンペーン内容を確認する

まずは、適用したいキャンペーン内容を確認しましょう。注視したいのが、キャンペーン期間と適用条件です。

当記事で詳しく解説していますが、突然内容が変わる可能性もあるため、キャンペーン期間と適用条件は公式サイトでも再度ご確認ください。

手順2:希望の格安SIMに申し込む

格安SIMはオンライン契約が基本です。

一部店舗も利用できますが、キャンペーンがお得になりやすいオンライン契約をおすすめします(例えばワイモバイルならオンライン契約で事務手数料が無料となる)。

以下のURLから、申込み先のページにアクセスしましょう。

申込み先一覧

格安SIM 申込みURL
LINEMO https://linemo.jp
楽天モバイル https://network.mobile.rakuten.co.jp
ahamo(アハモ) https://ahamo.com
UQモバイル https://uqwimax.jp
ワイモバイル https://ymobile.jp
mineo https://mineo.jp
IIJmio https://iijmio.jp
povo https://povo.jp

アクセスできたら、申込ボタンを押して必要事項を記入/選択していきます。端末セットを希望するなら、購入したい端末をページ内から選んでください。

契約方法ですが、どの格安SIMも以下の流れで進んでいきます。

申し込みの流れ

  1. 料金プランの選択
  2. 契約者情報の入力
  3. 支払い情報の入力
  4. 本人確認書類のアップロード

手順3:開通手続きと初期設定を行う

SIMカードが到着したら、開通手続きを行います。同梱されているマニュアルに開通方法が記されているので、電話またはオンラインから開通してください。

ほとんどのケースでは、マイページにログインして開通ボタンを押下するだけです。開通が終わったらSIMカードを端末に挿入します。

その後、マニュアルに沿って簡単な初期設定を行えば格安SIMへの乗り換えは完了です。

手順4:ポイント還元などのキャンペーンは受け取り手続きを行う

月額割引など自動適用のキャンペーンは、特に何もしなくて構いません。ですが、ポイント還元など申請が必要なキャンペーンは、契約後に手続きが必要です。

手続き手順は各キャンペーンによって異なります。ポイントの受け取りにアカウント登録やアプリのインストールが必要なケースもあるため、しっかりと確認しておきましょう。

まとめ

格安SIMでは、毎月様々なキャンペーンが実施されています。端末代金が大幅に安くなったり、月額割引を適用できたりするのは大きな魅力。

せっかくなら利用しないと勿体ないです。各キャンペーンには、適用条件が付く場合もあるので、しっかりと事前に確認しておきましょう。

この記事を参考に、お得なポイント還元や端末割引などを利用して下さいね。