LINEモバイルはカウントフリー(データフリー)とは?【対象外サービスに注意】

lineモバイルのカウントフリー

LINEモバイルの最大の特徴とも言えるのが、データフリー(カウントフリー)です。

カウントフリーにより、LINEやSNS(Twitter・Instagram・Facebook)がデータ通信量を気にせず使い放題になります。自社サービスのLINEは無料通話もカウントフリー対象に。

ただし、対象アプリでも一部のサービスはカウントフリー対象外となるため注意が必要です。

この記事では、LINEモバイルのカウントフリーを徹底解説。各アプリのカウントフリー対象外のサービスも詳しくまとめています。

ぜひ、参考にして下さいね。

この記事で分かること

  • カウントフリーのサービス内容と利用料金
  • アプリ別のカウントフリー対象・対象外サービス
  • カウントフリーを利用する前に知っておきたい注意点

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1.LINEモバイルのデータフリー(カウントフリー)は対象アプリが使い放題

カウントフリーって、対象のアプリは使い放題であっていますか?

ええ、速度制限にかかっても高速通信で使い放題よ。

データフリー(カウントフリー)とは、対象アプリに限りデータ消費なしで使い放題となる機能のことです。

小容量プランでもカウントフリーがあれば、存分にデータ通信ができるので使い心地は抜群。とくにSMSを毎月数GB、数十GBと使いまくっている方は重宝します。

MEMO
LINEモバイルではカウントフリーを独自にデータフリーと呼んでいる(どちらも同じ意味)。一般的にはカウントフリーの名称が普及しているので、記事内ではカウントフリーの方を多用します。

格安SIMによっては「ほぼ」使い放題になることもありますが、LINEモバイルなら完全に使い放題。他社と比べて、優れたカウントフリーを提供しています。

カウントフリーの対象アプリ

  • LINE
  • Twitter
  • Instagram
  • Facebook
  • LINE MUSIC

ご覧の通り、対象アプリは有名SMSがメインです。カウントフリーがあれば、速度制限にかかっても高速通信を維持できます。

カウントフリーの仕組み
SIMカードでデータ通信する際に、データの一部を読み取ってカウントフリー対象か判断。判別に使われるデータは最低限で、テキストや画像の内容など個人情報が含まれる部分は見られない。

なお、LINEモバイルのカウントフリーはテザリング中も適用OK。タブレットやパソコンなど別の通信機器に繋いでもデータ消費しません。

2.データフリー(カウントフリー)の利用はオプション料金が必要

カウントフリーの利用料金って、どうなりますか?

LINEは無料だけど、他はオプション料金が必要なの。

LINEモバイルで料金プランを選択する際は、下記のデータフリーオプションを必ず選択します。

データフリーオプション

データフリー対象 オプション料金
LINEデータフリー LINE 0円
SNSデータフリー LINE・Twitter・Facebook 280円
SNS音楽データフリー LINE・Twitter・Facebook・Instagram・LINE MUSIC 480円

オプションと名前が付いていますが、LINEのカウントフリーだけならだけなら0円です。

InstagramがSNSデータフリーに入っていないのは残念ですが、ヘビーユーザーなら月額480円の元は取れるでしょう。

例:3GBプラン(1480円)+SNSデータフリー(280円)=月額1760円

 

仮にSNSを20GB消費しても1760円で収まる

POINT
Instagramは画像を読み込むので、データ消費が大きい

3.アプリ別:データフリー(カウントフリー)対象・対象外のサービスまとめ

タイムライン内の動画もカウントフリー対象ですか?

いいえ、LINEトークの動画ならOKだけどSMSはダメ。対象・対象外を詳しくまとめたから確認してちょうだい。

いざ、カウントフリーを使うとなると、SMS内に埋め込まれている動画はカウントフリー対象なのか?IGTVやLINEゲームはどうなる?といった疑問が湧いてきます。

ここでは、各アプリのサービス別にカウントフリー対象・対象外をまとめました。カウントフリー対象外は特に注意しながら確認して下さい。

①LINE【無料通話・LINE Outも対象】

LINEのカウントフリー対象・対象外サービスは以下の通りです。

カウントフリー対象

  • トーク(スタンプ、画像、動画などの送受信も含む)
  • 無料通話
  • ビデオ通話
  • タイムラインの投稿・カメラ・リレーの利用、閲覧
  • 友たちの閲覧および追加
  • ニュースのトップ・カテゴリの閲覧
  • ウォレットのトップ閲覧
  • スタンプおよび着せ替えのダウンロード
  • アカウント設定
  • LINE Out / LINE Out Free

 

カウントフリー対象外

  • 外部リンクへの接続
  • グループ内Liveの利用
  • ニュースの詳細閲覧
  • スタンプショップおよび着せ替えショップの利用
  • LINE Payの各種機能(送金やコード支払い、LINEポイントの使用など)
  • LINEが提供する他サービスの利用(LINE Outを除く)
  • LINEの提供サービス(LINE LIVE、LINEゲーム、LINEマンガ、LINEバイト、LINE占い、LINE NEWSなど)

LINEの基本機能であるトーク、無料通話、ビデオ通話はすべてカウントフリー対象です。長時間通話しても、データ消費を気にする必要はありません。

LINEの友達以外に格安通話ができるLINE Out / LINE Out Freeもカウントフリーに含まれます。

ただし、LINE Out Freeは流れてくる広告に対してはカウントフリー対象外です。

カウントフリー対象外で特に気をつけたいのが、ニュースです。

ニュースは、トップ画面やカテゴリの閲覧はカウントフリーなのですが、そこから詳細を見る場合はカウントフリー対象外となります。

その他、LINEが提供しているLINEゲームやLINEバイトなどのサービスもカウントフリー対象外です。

②Twitter【Periscopeは対象外】

Twitterのカウントフリー対象・対象外サービスは以下の通りです。

カウントフリー対象

  • ツイートの投稿および閲覧(画像・動画含む)
  • トレンド、モーメント、通知、メッセージの利用
  • プロフィール、設定とプライバシーの編集
  • ウェブブラウザでのTwitterの利用

 

カウントフリー対象外

  • 外部リンクへの接続
  • ツイートに含まれるYouTubeなど動画サイトの閲覧
  • 非公式アプリの利用
  • ライブ動画(Periscope)の配信および閲覧

TwitterもLINE同様に基本機能はカウントフリー対象です。データ消費の多い画像や動画も対象なので安心できます。

アプリを経由せず、ブラウザからTwitterを利用する場合もカウントフリー対象です。

なので、Twitterのサービスは使いたいけどアプリは使いたくない人にも向いています。

Twitterのカウントフリー対象外で気をつけたいのが、非公式アプリです。Twitterに関する非公式アプリは非常に多く出回っていますが、すべて対象外なので注意して下さい。

また、ツイートから外部リンクに接続したり、YouTubeの動画を閲覧したりする場合も対象外となります。

とくにYouTubeはデータ消費が大きいので気を付けましょう。

③Instagram【IGTVも対象】

Instagramのカウントフリー対象・対象外サービスは以下の通りです。

カウントフリー対象

  • タイムラインの閲覧および投稿(画像・動画含む)
  • ストーリーズの閲覧および投稿
  • 検索
  • アクティビティ
  • メッセージ
  • プロフィールの閲覧、編集
  • ウェブブラウザでの使用
  • IGTV

 

カウントフリー対象外

  • 外部リンクへの接続

Instagramは画像・動画が中心なので他のアプリよりデータ消費しやすいのですが、タイムラインやストーリーズの閲覧など基本機能はすべてカウントフリー対象です。

また、Instagramの動画アプリ「IGTV」もカウントフリーとなります。

IGTVについてLINEモバイル公式ではサポートしていないとのことですが、実際はカウントフリーになっているのが現状です。

他のアプリと同様に外部リンクへの接続はカウントフリー対象外なので注意して下さい。

④Facebook【Messengerは対象外】

Facebookのカウントフリー対象・対象外サービスは以下の通りです。

カウントフリー対象

  • フィードの閲覧および投稿(画像・動画含む)
  • リクエスト、お知らせ、その他の閲覧および利用
  • プロフィール、設定とプライバシーの閲覧および編集
  • ウェブブラウザでの利用

 

カウントフリー対象外

  • 外部リンクへの接続
  • 投稿に含まれるYouTubeなど動画サイトの閲覧
  • ライブ動画の配信、閲覧
  • Messengerの利用

Facebookも基本機能はすべてカウントフリー対象です。アプリだけでなく、ブラウザ経由の接続もカウントフリー対象となります。

カウントフリー対象外でとくに気をつけたいのが、Messenger。残念ながら、Messengerはカウントフリーになりません。

その他、投稿に含まれるYoutube動画(データ消費が大きい)も対象外なので気をつけましょう。

⑤LINE MUSIC【全機能対象】

LINE MUSICのカウントフリー対象・対象外サービスは以下の通りです。

カウントフリー対象

  • ホーム、カテゴリ、検索、マイミュージックの使用
  • 音楽、音声の視聴
  • オフライン再生のための音源ダウンロード

 

カウントフリー対象外

  • 特になし

LINE MUSICはすべての機能がカウントフリー対象となります。

ただし、LINEモバイル公式ではストリーミング音量設定「音質-中」を推奨しており、「音質-高」で長時間再生すると通信制限される可能性があるため気をつけましょう。

カウントフリー対象外は特にありませんが、アプリ内で購入できるコンテンツは別途課金されます。

4.LINEモバイルでデータフリー(カウントフリー)を使う際の注意点

カウントフリーを使用するときの注意点があるんですか?

ええ、大した問題じゃないけど破ると大変だから確認してね。

注意点①:極端に利用しすぎると制限される場合あり

カウントフリー(データフリー)対象のサービスは基本的に使い放題です。

ただし、他のユーザーに迷惑がかかるほど帯域を圧迫させると一時的に通信制限される場合があります。

通信制限の具体的な基準は公表されていませんが、常識的な範囲内で利用する分にはまったく問題なし。口コミから、25GBくらい使っても問題ないことが分かっています。

注意点②:Wi-Fi接続から切り替え直後はデータフリーが効かない場合がある

Wi-Fi接続からLINEモバイルのデータ通信に切り替えた直後は、時々カウントフリーが効かないことがあります。

おそらく、LINEモバイル側で読み取るデータ(カウントフリー対象か判断するためのもの)が、上手く受信できないからでしょう。

安全を取りたい場合は、Wi-Fi接続からデータ通信に切り替える際にカウントフリー対象のアプリもいったん終了しましょう。

注意点③:海外は対象アプリでもデータフリー対象外

海外からデータ通信を行う場合は、すべてのアプリに対してカウントフリーが効かなくなります。

海外だと、データ通信の接続先がLINEモバイルではなくなるためです。

LINEモバイル 海外LINEモバイルは海外で使える?データ通信と国際電話の利用条件

5.この記事のまとめ

今回は、LINEモバイルのカウントフリー(データフリー)について詳しく解説しました。

LINEモバイルの目玉となっているカウントフリー。LINEやSNSのデータ消費を気にしなくていいのは快感です。

連絡はLINEで済ませて外出先ではSNSをメインに使う方なら、LINEモバイルに乗り換えるだけで劇的にスマホ代を安くできます。

ただし、各アプリで一部のサービスはカウントフリー対象外となるので、事前に確認しておきましょう。

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おさらい

カウントフリー(データフリー)って、どんなサービス?

データフリー(カウントフリー)とは、対象アプリに限りデータ消費なしで使い放題となる機能のことです。

 

LINEモバイルのカウントフリー対象アプリは?

対象アプリは、LINE・Twitter・Instagram・Facebook・LINE MUSICです。SMSはブラウザ経由の接続でも、カウントフリーとなります。

 

カウントフリーを使うとき、気をつけるべき点は?

各アプリで、一部カウントフリー対象外のサービスがあります。例えば、タイムライン内のYoutube動画は対象外です。その他、極端に使いすぎると一時的にカウントフリーから外される点にも注意が必要です。

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