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支払い方法が分かる!PayPayの使い方ガイド

paypayの使い方

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PayPayは数あるスマホ決済の中でもとくに今勢いがある決済サービスです。

お得なキャンペーンを多数実施しており、PayPayでスマホ決済デビューをする人もたくさんいます。

しかし、スマホ決済が初めての人はどうやって使うのか分からず、なかなかPayPayを使うことに足を踏み出せないかもしれません。

そこで本記事ではPayPayの支払い方法やチャージ方法など、PayPayの基本的な使い方について詳しく解説します。

1.はじめに:まずはPayPayにクレジットカードを登録しよう

クレジットカードの登録って、かんたんですか?

大体2分くらいね。

ここからは実際にPayPayにクレジットカードを登録する手順を解説します。

STEP.1
「支払い方法の管理」をタップ

支払い方法の管理

PayPayアプリを起動し「アカウント」→「支払い方法の管理」の順にタップします。

STEP.2
「クレジットカードを追加」をタップ

クレジットカードを追加

STEP.3
クレジットカードを読み込む

カメラが起動するのでカードを読み取ります。

読み取れない場合は「カード番号を直接入力する」をタップ。

カードの有効期限とセキュリティコードを入力して「追加する」をタップすれば、クレジットカードを追加できます。

クレジットカードの追加

続いて本人認証を行います。詳しくは後述しますが、本人認証をしないとクレジットカード払いの上限が月5,000円と非常に少ないです。

必ず、本人認証をしましょう。

STEP.4
「利用上限金額を増額する」をタップ

利用上限金額を増額

クレジットカードの追加が完了した画面で「利用上限金額を増額する」をタップしてください。

STEP.5
「本人認証(3Dセキュア)を設定する」をタップ

本人認証

各クレジットカードの本人認証ページへ移動するので、指示に従って本人認証を行ってください。

以上で、クレジットカードの追加は終了です。

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2.PayPayの支払い方法は2つ

PayPayを使いこなしたい・・。

メインの決済機能さえ分かればOKよ。誰でも超簡単に使えるから付いてきてね。

PayPayの支払い方法には大きく分けて以下の2つがあります。

  • コード決済:スマホ画面に表示したバーコードをお店の人が読み取る
  • スキャン決済:お店のQRコードをスマホで読み取る

どちらの方法になるかはお店によって異なります。ただ、どちらの方法だとしても支払いは簡単です。

2-1.バーコードを掲示して決済(コード決済)

バーコード決済

画像引用:PayPay公式より

まずは掲示したバーコードを読み取ってもらう「コード決済」の支払い方法を見ていきましょう。と言っても、こちらは非常に簡単です。

PayPayアプリを起動すると、トップ画面にバーコードが表示されています。それをお店の人にレジで読み取ってもらえばOKです。

「ペイペイ」という音が鳴ったら、支払いが正常に完了した合図です。支払う側はPayPayアプリを起動するだけで良いので、ほとんど手間がかかりません。

そのバーコードを2回タップすると拡大表示することもできます。小さくて読み取りに失敗する場合はバーコードを拡大表示しましょう。

コンビニはコード決済が基本

支払い方法がコード決済かスキャン決済かはお店によって違いますが、コンビニについてはコード決済が基本です。

詳しくは後述しますが、スキャン決済は少し時間がかかります。

コンビニでは必要な物をサッと買いたい人が多いでしょうから、支払いが早いコード決済が基本になっているのでしょう。

2-2.QRコード読み取りで決済(スキャン決済)

QRコード決済

画像引用:PayPay公式より

続いて、スマホのカメラでお店のQRコードを読み取る「スキャン決済」の手順を見ていきましょう。

スキャン決済の手順

  1. PayPayを起動し、トップ画面の[スキャン]をタップ
  2. カメラが起動するので、お店のレジに設置してあるQRコードを読み取る
  3. 支払い金額を手入力する
  4. お店の人に確認してもらう

スキャン決済の場合はQRコードをカメラで読み取り、さらに料金を手入力しないといけません。 バーコードを表示するだけでいいコード決済と比べるとやや時間がかかります。

スキャン決済の場合、お店側はQRコードを設置するだけでPayPayを導入することが可能です。

手間をかけずに「PayPayを導入」できるため、規模の小さい個人のお店はスキャン決済であることが多いです。

2-3.補足:クレジットカード以外にPayPay残高もOK

PayPayはクレジットカード以外にPayPay残高で支払うこともできます。事前にPayPay残高をチャージしておき、残高の範囲内で買い物をします。

現金や銀行口座からチャージ可能なので、クレジットカードを持っていない人はPayPay残高払いを利用しましょう。

3.その他、覚えておきたい機能

決済以外に、知っておいたほうがいい機能はありますか?

よく使うのが、チャージと送金の2つ。ここを抑えておけばOKよ。

ここまでPayPayのクレジットカードの登録方法と支払い方法を確認しました。その他にも覚えておきたい機能があるので、解説していきます。

3-1.チャージ方法

クレジットカードではなくPayPay残高で支払う場合は、事前に残高をチャージする必要があります。

PayPay残高をチャージする方法は以下の通りです。

チャージの手段

  • 銀行口座
  • セブン銀行ATM
  • Yahoo!JAPANカード
  • ヤフオク!およびPayPayフリマの売上金
  • ソフトバンクおよびワイモバイルまとめて支払い

クレジットカード払いの際はYahoo!JAPANカード以外のクレジットカードを登録出来ますが、PayPay残高チャージができるのはYahoo!JAPANカードのみです。

他のクレジットカードでは残高をチャージできません。

注意!本人確認の有無でチャージ残高の種類が変わる

また、本人確認をしているかどうかでチャージされる残高の種類が異なります。

本人確認未完了 本人確認完了
銀行口座 PayPayマネーライト PayPayマネー
セブン銀行ATM
ヤフオク・フリマの売上金
Yahoo!JAPANカード PayPayマネーライト
ソフトバンク・ワイモバイル
まとめて支払い

普段の支払いではPayPayマネーもPayPayマネーライトも扱いは同じです。

しかし、PayPayマネーはチャージした後に出金できるのに対して、PayPayマネーライトは一度チャージすると出金できないという違いがあります。

本人確認をしておくとチャージできる残高上限が増えるなどのメリットもあるため、PayPayを使うなら本人確認をするのがおすすめです。

3-2.送金方法

PayPayは他のユーザーにお金を送る「送金機能」が使えます。送金の手順は以下の通りです。

送金の手順

  1. PayPayアプリトップ画面の[送る]をタップ
  2. 送金相手を選択
  3. 金額と支払い方法を選択し[○○円を送る]をタップ

これまでお金を渡すとなると現金の手渡し、もしくは銀行口座宛てに振り込む必要がありました。

PayPayならPayPay IDや電話番号、SNSのアカウントなどを知っていれば送金ができるためとても便利です。

4.【まとめ】PayPayは誰でも簡単に使えます

以上、PayPayの基本的な使い方について解説しました。PayPayの使い方はとても簡単なことが分かっていただけたと思います。

コード決済はアプリを起動してバーコードを見せるだけですし、スキャン決済もやや手間はかかりますがやり方自体は簡単です。

チャージや送金の手順も複雑な工程はありません。

PayPayは簡単に使えて、さらにとってもお得なのでスマホ決済デビューにピッタリです。まだ使ったことがない人も、ぜひPayPayを使ってみてください。

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