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ダンボ ドーナツ&コーヒー(横浜アソビル店)をレポ!インスタ映えするドーナツを堪能しました

dumbo

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2019年に横浜でオープンしたアソビル(複合型の体験エンターテイメント施設)。

この施設の中に、インスタグラムで話題のダンボ ドーナツ&コーヒーがやってきました。

東京の麻布十番店に次ぐ2店舗目で、今後メディアに引っ張りだこになること間違いなしのお店です。

今回は、ダンボ ドーナツ&コーヒーについて徹底レポート。オーダーしたドーナツの食レポを中心に、詳しく解説していきます。

ぜひ、参考にして下さいね。

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1.横浜東口のアソビルに話題のダンボ ドーナツ&コーヒーがオープン

ダンボ ドーナツ&コーヒーは普通のドーナツ店と何が違うんですか?

徹底的にお洒落なのがダンボの特徴。NY発で、今まで日本になかったコンセプトが斬新なのよ。

1-1.はじめに:ダンボ ドーナツ&コーヒーはニューヨーク生まれのドーナツ屋さんです

まず、ディズニーのDUMBO(ダンボ)と混同しがちですが、もちろん無関係です(同じアメリカ生まれですが)。

正式名称は、DUMBO Doughnuts and Coffee(ダンボ ドーナツ&コーヒー)。ニューヨーク発のお店です。

今回の横浜店は2店舗目。1店舗目は2016年9月に麻布十番でオープンしています。

今までは東京じゃないと食べられないお店でしたが、横浜でも立ち寄れるようになったのは嬉しいですね。横浜駅直結なので、場所も分かりやすいです。

1-2.さくっとアソビルを紹介

ダンボドーナツは、横浜駅東口に2019年オープンしたアソビル内にあります。

アソビルって何?と疑問の方に、サクッと概要を紹介しますね。

アソビルは複合型の体験エンターテイメントが楽しめる施設です。 ミュージアムやVR、スポーツ施設など、一つのビルに「遊ぶ」が詰まっています。

今回は、ダンボドーナツの紹介記事なので詳細は触れませんが、気になる方は以下の「アソビル公式サイト」を覗いてみてください。

アソビルは子供向けの施設と思いきや、大人もたくさんいます(カップルも多い)。

その理由は、飲食エリアが充実していることと(居酒屋もある)、インスタ映えスポットが多いこと。

こちらアソビルの入り口です。

アソビルの入り口

アソビルの入り口2

お洒落ですよね。写真を撮っている女性が多くいました。

その他にもアートな壁紙がたくさん。

アソビルの壁

アソビルの壁2

フラフラしていると、「写真撮ってください~」と女性たちに声をかけられますよ。インスタにあげるんでしょうね、きっと。

1-3.ダンボ ドーナツ&コーヒーは飲食エリアの奥にあります

ダンボ ドーナツ&コーヒーはアソビル1階の飲食エリアにあります。

こちら飲食エリアの様子。

アソビルの飲食エリア

ダンボ ドーナツ&コーヒーは、飲食エリアの正面入口から入って右奥に進むと見つかります。

DUMBOのお店前

DUMBOのお店前2

DUMBOのお店前3

DUMBOのお店前4

この日は土曜日だったのですが、行列にはなっていませんでした。これからメディアに取り上げられて、人が殺到するんだろうなぁ・・。

注意:店内の席数は少ないです

ちなみに、ダンボ ドーナツ&コーヒーの店内はちょっと席数が少ないですね。大体15人くらいで一杯になります。

この日は、そんなに混んでなかったのですが、それでも店内で食べることはできませんでした。

来店するときは、基本的に持ち帰るになると考えておいたほうがいいです。


2.ふわっとした食感!ダンボのドーナツ&コーヒーを食す

見た目だけ可愛くて味が美味しくない・・ってことはありませんよね?

見掛け倒しのドーナツじゃないわ。食べてみるとどれだけ美味しいか実感できるわよ。

2-1.ドーナツは全7種類:プレーンとマシュマロチョコレートをオーダーしました

さて、さっそくドーナツを選ぶときがきました。ショーケースを見ながら、どれにしようかな~と悩みます。

DUMBOのドーナツ

ダンボのドーナツ

こちらはレジ前に置かれていた見本のドーナツ。

見本のドーナツ

ダンボ ドーナツ&コーヒーで注文できるドーナツは全7種類です。

DUMBOのメニュー

ドーナツの種類

  • フランボワーズ:350円
  • マシュマロチョコレート:380円
  • チョコミント:380円
  • ダンボパック:350円
  • プレーン:350円
  • パッションフルーツ:380円
  • シナモンシュガー:350円

他のお客さんを見ると、フランボワーズがよく売れているようでした。

フランボワーズ

画像:公式サイトより

迷った挙げ句、この日はプレーンとマシュマロチョコレートをオーダーしました。

マシュマロチョコレート

ドリンクはホットコーヒー(350円)を注文。ドリンクセットはありませんでした。

公式サイトとメニューが違うような・・?

少し混乱したのが、公式サイトに載ってあったドーナツと種類が少し違ったこと。

ドーナツの種類

公式掲載のドーナツ

横浜店にはチーズケーキや抹茶のメニューはありませんでした。

逆に、プレーンやチョコミントは公式サイトの方になし。麻布十番店と横浜店でメニューを意図的に変えているのかもしれません。

2-2.お味はしつこくない甘さにふわふわの食感!大人向けのドーナツです

店内で食べるところがなかったので、持ち帰りで注文。

アソビルの待ち合いが空いていたのでそこで食べました(迷惑がかからないよう3分くらいで急いで)。アソビルはフードエリアを作って欲しいですね。

さて、ダンボ ドーナツですが、まずはプレーンから。

DUMBO プレーン

蓋を空けます。想像以上のボリュームです。

ダンボ プレーン

まずはひとくち。

食感ですが、ふわふわでモッチリ感があります。 脂ギトギト系のドーナツとは一線を画する代物(しろもの)です。

周りについているシュガーはほんのり甘い程度。甘すぎるスイーツが苦手な私ですが、これならパクパクと食べられます。

プレーンを食べる

美味しいですね。あっさりしているので、どんどん食が進みます。

表面のサクサク感はそこまで無いのですが、とにかく生地のモッチリ感がすごかったです。

この食感は、ぜひ味わって欲しい。

2-3.お腹いっぱいになったので、マシュマロチョコレートは家で食べました

ダンボのドーナツは、両手で抱えるほどの大きさです。

アソビル内で2つ食べる予定でしたがプレーンだけでお腹いっぱいになってしまったので、マシュマロチョコレートは持ち帰ることに。

※夏は溶ける可能性があるのでご注意ください

こちらが、マシュマロチョコレート。

ダンボ マシュマロチョコレート

チョコの周りにマシュマロが乗っています。

蓋をあけるとこんな感じ。

ダンボ マシュマロチョコレート2

こちらも、プレーンと同様にふわふわした食感で甘すぎず、とても食べやすかったです。

中身はプレーンとまったく同じ。外側のコーティングだけ違う作りでした。

2-4.コーヒーが予想以上に美味しかった

目的のドーナツに気を取られていましたが、何気なく飲んだコーヒーがとても美味しかったです。

DUMBOのコーヒー

あとで知ったのですが、コーヒー豆にはかなりこだわっているようで、ちゃんと、豆からひいてドリップしていました。

ダンボのコーヒードリップ

画像:公式サイトより

こちら、「DUMBO公式」の解説。

コーヒーは世界で1台となるオリジナルカスタマイズを施したエスプレッソマシンを使用し、 京都ARABICA から直接仕入れるオリジナルブレンドのコーヒー豆をはじめとしたコーヒー&エスプレッソメニューが豊富。コーヒー豆の味をしっかりと感じられる、濃くて力強い味わいのコーヒーです。

普通、ドーナツ屋さんのコーヒーと言えば、取ってつけたようなモノなので、全然期待していませんでした。

それが、こんなにこだわっていたとは・・正直なめていましたね。

350円といえば、スタバやタリーズなどチェーン店と同じ価格帯ですが、断然ダンボのコーヒーの方が美味しかったです。

なお、コーヒーが苦手な方は紅茶(ミルク・ストレート)、カフェオレ、オレンジジュースが注文できます。

もちろん、ドリンクなしでドーナツだけオーダーするのもOKです。

2-5.350円で十分な食べごたえ コスパがいいです(ランチにもOK)

冷静に考えてみると、ダンボのドーナツってコスパがいいんですよね。

これだけ美味しくてボリューミーで350円ですから。事実、私は1個でお腹いっぱいになりました。

350円のドリンクを缶ジュースなどでケチれば、500円ランチも実現できます。

コンビニで適当におにぎりやパンを買っていた人は、いつもと趣向を変えてダンボドーナツでランチを取ってみるのもありでしょう。

普通、ニューヨーク発系の意識が高いお店はほんと高いですからね。そう考えると、ダンボ ドーナツ&コーヒーはお財布に優しくて、とても好感が持てます。

3.インスタ映え間違いなし!ドリンクの上にドーナツを乗せると可愛いですよ

あの・・言いづらいんですけど写真の撮り方が下手じゃありませんか?

・・痛いところ付くわね。しょうがない、本家インスタグラムの写真を転載するわ。

今回、不覚にも撮り忘れてしまいましたが、ダンボドーナツでインスタ映えを狙うなら、ドリンクの上にドーナツをセットです。

インスタグラムから、綺麗に撮れている写真をご紹介しますね。

 

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今まで、私の下手な写真でお目汚しさせてしまいすみませんでした。インスタグラマーの皆さまは本当に写真の撮り方がお上手です。

インスタをやっている方は、ぜひダンボのドーナツをアップしてみて下さいね。

4.ダンボ ドーナツ&コーヒーの店舗情報&アソビルのアクセス

最後に、ダンボ ドーナツ&コーヒーの店舗情報をまとめたから、目を通してちょうだい。

まず、ダンボ ドーナツ&コーヒーの店舗情報から。

店舗情報

店名 DUMBO Doughnuts and Coffee
住所 神奈川県横浜市西区高島2-14-9 アソビル
営業時間 9:00~19:00(年中無休)
電話番号 045-594-9082

店舗のアクセスは、横浜駅みなみ東口のアソビルを目指してください。

横浜アソビル店

アソビルは駅直結なので、徒歩1~2分で着きます。一度、東口から外に出るときは、崎陽軒本店と横浜中央郵便局が目印です。

なお、麻布十番店に行かれる場合は、以下からどうぞ。

麻布十番店

5.【まとめ】インスタ映え確実!ダンボ ドーナツ&コーヒーを楽しもう

今回は、横浜のダンボ ドーナツ&コーヒーについて詳しくレポートしてきました。

ダンボのドーナツは、ふわふわで甘すぎないサッパリとした味です。 子供はもちろん、大人でも楽しめるドーナツですよ。

また、見た目がとにかくお洒落なので、インスタ映えすること間違いなし。実際、インスタグラムをきっかけに有名になったお店です。

横浜店にお越しの際は、アソビルを目指せばOK。駅直結なので、分かりやすいですよ。

ドーナツの価格は1個350円。ボリュームの割にはコスパもよし。

友だちとシェアして食べるのも楽しいですよ。横浜で遊ぶ際は、ぜひダンボ ドーナツ&コーヒーに立ち寄ってみて下さいね。

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