大手キャリアの乗り換え

ソフトバンクにMNP転入で乗り換える方法

ソフトバンクにMNPで乗り換え

ソフトバンクにMNPで乗り換えるにはどうすればいいのでしょうか?

電話番号を変えずに携帯会社を変えるなら、MNPの手続きが必要です。しかし、実際にMNPするとなると分からない点が出てきます。また、MNP後の月額料金についても気になるところです。

この記事では、ソフトバンクにMNPする方法を詳しく解説。MNPする際の疑問点やソフトバンクに乗り換えて月額料金はどう変わるのかについてもシミュレーションしています。ぜひ、参考にして下さいね。

1.ソフトバンクにMNPで乗り換える3STEP

ソフトバンクにMNPで乗り換えるための大きな流れは、

  • STEP1 代理店を経由してキャッシュバックを貰おう
  • STEP2 MNP予約番号を取得する
  • STEP3 ソフトバンクに申込み

となります。早ければ即日、遅くても1~2日でソフトバンクに乗り換えできますよ。それぞれ詳しく見ていきましょう。

STEP1 販売代理店を経由してキャッシュバックを貰おう

ソフトバンクにMNPする際は、直接ソフトバンクショップ(オンライン含む)で申し込まずに、ソフトバンクの販売代理店を経由した方がいいです。その理由は、現金でキャシュバックを貰えるからです。販売代理店は顧客を獲得するごとに、ソフトバンクから報酬を貰うシステムとなっています。

そして、その報酬の中からソフトバンクに契約したユーザーへ現金を還元してくれるのです。キャシュバックの金額は、およそ2万~6万円です。最新iPhoneも対象となります。販売代理店を通すか通さないかだけでここまで大きな金額差となります。

なお、販売代理店を通して契約してもソフトバンクの公式キャンペーンやその他サービスはすべて通常通り受け取ることが可能です。

販売代理店を通すならオンライン契約が基本

多くの販売代理店は店舗を構えないことで経費を削減して、キャシュバックの金額を増やしています。そのため、契約は基本的にオンラインです。オンライン契約はメールに申し込みフォームが送られてくるので、そちらに契約者情報を記入していきます。もちろん、MNPも対象ですよ。

詳しくは、ソフトバンクの販売代理店で最も実績がありキャシュバック金額が大きい「おとくケータイ.net」の申し込み方法を確認してください。販売代理店を通してMNPで契約する方法について分かりやすく解説しています。

STEP2 MNP予約番号を取得する

販売代理店を通す通さないにかかわらず、MNP予約番号の取得は必ず必要です。MNP予約番号の取得方法は電話が基本となります。ドコモの方はMy docomoから取得可能です。auはガラケーしか(EZweb)オンラインでMNP予約番号を取得できないので、実質電話のみとなっています。

MNP予約番号の取得方法

  電話 オンライン
au 0077-75470
(受付時間9:00〜22:00)
「トップメニュー」→「auお客様サポート」→「申し込む/変更する」→「携帯電話番号ポータビリティー (MNP)」
※ガラケーのみ
ドコモ 151
(受付時間9:00〜20:00)
「My docomo各種サービス一覧」→「各種お申込・お手続き一覧」→「ご契約内容確認・変更」→「携帯電話番号ポータビリティ予約」

※au・ドコモともにキャリアショップで取得することもできます

電話をかけると、オペレーターから解約の理由を質問されます。おすすめは、「家族で乗り換えることになった」など仕方なく乗り換えることになったことを告げると引き止められません。間違っても、料金が高いから・・などと言わないように気をつけましょう。ポイントの付与(いわゆるコジ割)をちらつかせて、少しでも長く契約させようとしてきますので。

MNP予約番号を取得したら有効期限(15日)があるので早めにソフトバンクに申し込みましょう。なお、MNP予約番号を取得した段階では、契約中の携帯会社は解約扱いになりません。通話もインターネットも、ソフトバンクに回線を切り替えるまで通常通り利用できます。

格安SIM・Y!mobileからMNP予約番号を取得する場合

格安SIMからMNPする場合は、サポートダイヤルに連絡するか、マイページからMNP転出手続き(MNP予約番号の取得)ができる場合が多いです。ちなみに、ソフトバンクの子会社であるY!mobileもMNP予約番号の取得が必須です。Y!mobileの方は「Y!mobileからソフトバンクに乗り換える方法」の記事を参考にして下さい。

STEP3 ソフトバンクに申込み

MNP予約番号を取得できたら、あとはソフトバンクに申し込みだけです。申し込み方は以下の通り。

  • 販売代理店を通す(キャシュバック受け取り):指定の申込みフォームをメールで提出
  • 販売代理店を通さない:ソフトバンクショップかソフトバンクオンラインショップにて申し込み

(1)販売代理店を通す場合

まず、販売代理店を通してキャシュバックを受け取りたい方は、販売代理店に問い合わせた後に送られてくる申込みフォームに記入していきます。

申し込みフォーム

申し込みフォーム例

契約者情報、支払い情報、購入希望の機種、MNP予約番号など必要事項を記入した後、本人確認書類を指定のページにアップロードしたら終了です。

(2)販売代理店を通さない場合

キャシュバックを無視して(勿体無い・・)販売代理店を通さず直接ソフトバンクと契約する場合は、シンプルにソフトバンクショップに出向くのが王道です。店員にMNPしたい旨を伝えて、必要書類を提出すればMNPは完了です。営業時間ギリギリでなければ即日MNPができます。また、データ移行も希望すれば行ってくれますよ。

ソフトバンクショップに行く時間が無い方は、ソフトバンクオンラインショップから申し込みましょう。希望の機種を選んで「購入する」を選んだら、画面の指示に従って料金プランなど選択していけば契約できます。オンライン限定のキャンペーンを開催しているときもありますよ。

オンライン契約は端末到着後に回線切り替え

オンライン契約でソフトバンクに申し込んだ方は、1~2日で宅急便にて端末が到着します。端末到着を確認したら、最後の作業として回線切り替え(MNP転入)を行います。作業といっても指定の連絡先(開通センター)に電話を1本入れるだけです。あとは、30分くらい待てば、自動で回線切り替えが完了します。

なお、以前の携帯会社は回線が切り替わった時点で自動解約となります。

2.ソフトバンクに乗り換えたあとの料金シミュレーション

ソフトバンクに乗り換えると、月額料金はどのように変わるのでしょうか?

au、ドコモとソフトバンクの月額料金を比較してみました。

比較条件

  • 5分カケホーダイに加入
  • データ容量は5GBを選択
月額料金 ソフトバンク au ドコモ
合計 7560円 7560円 7560円
内訳 通話定額ライト:1836円
ウェブ使用量:324円
データ定額5GB:5400円
スーパーカケホ:1836円
LTE NET:324円
データ定額5GB:5400円
スーパーカケホ:1836円
LTE NET:324円
データ定額5GB:5400円
月々サポートあり
(iPhone8の場合)
7920円 7225円 8505円

まず、通常料金は3社とも7560円で同じでした。談合でもしているのか?と思えるほどピッタリ同じ数字です。5分を超えたときの通話料も20円/30秒で同じです。ただし、月々サポートを考慮すると差が出てきます。iPhone8(64GB)の購入を想定した場合、最安値がauでソフトバンクが次点となっています。ドコモは高いですね・・。

月々サポートですが、MNPで乗り換えると端末代金を大幅に割り引いてくれます。ソフトバンクだと月々360円×2年間でiPhoneを購入できる計算に。iPhoneの場合、販売代理店のキャシュバックで4~5万円付くことも珍しくないので、かなり有利な条件で契約できます。

3.ソフトバンクのMNP乗り換えに関するQ&A

Q1.MNPに必要な手数料と初期費用は?

ソフトバンクにMNP転入する際にかかる費用は、

  • MNP転出手数料:au3000円/ドコモ2000円
  • 解約金:9500円
  • 契約事務手数料:3000円

となります。まず、MNP転出手数料ですが、こちらは必ず必要な手数料です。ソフトバンク乗り換え前の携帯会社にて、最後の利用料金とともに請求されます。解約金は契約更新月であれば無料となります。契約更新月とは、2年に一度訪れる2ヶ月間の更新期間のことです。

自動更新の仕組み

契約更新月

現在、契約更新月なのか調べるには、My au・My docomoから確認が可能です。契約事務手数料はソフトバンクにMNPする際に必ず必要となります。登録料のようなものと認識して大丈夫です。こちらは、ソフトバンクの最初の利用料金とともに請求されます。

Q2.半額サポート for iPhoneは加入すべき?

半額サポート for iPhoneとは、iPhoneの価格が最大で半額となるサービスです。仕組みは、まずiPhone支払回数を48回にします。そして、24回(24ヶ月目)以降に新しいiPhoneを買い換えると残債を免除するというシステムです。少しややこしいですが、この仕組ならiPhoneの価格が最大半額となります。

ただし、条件として新しいiPhoneに買い替えた際に古いiPhoneはソフトバンクに返さなければなりません。いわゆる下取りと同じです。古いiPhoneをソフトバンクに返すルールは、多くのユーザーにとって悩ましいルールでしょう。半額サポート for iPhoneのメリット・デメリットを考慮すると、筆者の意見としては加入する必要姓はあまり感じないと考えます。

加入が向いているのは、iPhoneを2年に1回必ず買い替えている方で、古いiPhoneを手放しても構わない方のみ。それ以外の方は、下手すると4年縛りになってしまうので、加入しない方がいいです。

Q3.メールアドレスは引き継げる?

キャリアメール(au・ドコモメールなど)は残念ながら引き継げません。代替手段としておすすめなのが、Gmailなどのフリーメールを利用することです。フリーメールなら、今後もしソフトバンクから別の携帯会社に乗り換えても、引き続きメールアドレスを使えます。

フリーメールを使わない場合は、ソフトバンクメールに乗り換えた後、アドレス変更した旨を知人に伝えておきましょう。なお、どうしてもau・ドコモのキャリアメールを維持したい場合は、MNPせずに契約を残す他ありません。肝心のMNPができなくなるので事実上、不可能となっています。

ちなみに、LINEアカウントや電話帳などは、機種変更した後も問題なく引き継げますよ。AndroidならGoogle、iPhoneならiTunesで同期すれば、一発で引き継ぎは完了です。

Q4.おすすめの乗り換えタイミングは?

ソフトバンクにMNP転入する際のおすすめタイミングは、月末付近となります。その理由は、利用料金の日割りを考慮した時、最も損しない乗り換えタイミングが月末だからです。まず、au・ドコモの解約月の利用料金ですが、残念ながらほとんどのプランで日割り対象外となります。

そのため、1日しか使っていなくても1ヶ月分の利用料金が請求されてしまうのです。次に、ソフトバンクの契約月は日割りありとなっています。利用した日数分しか請求されません。

  • ドコモ・auの解約月:日割りなし
  • ソフトバンクの契約月:日割りあり

以上を考慮すると、月末付近の乗り換えなら、当月の支払料金が最も安くなります。ドコモ・auは1ヶ月分の利用料金を満額請求されますが、ソフトバンクは数日分しか請求されないからです。もし月初に乗り換えると、ソフトバンクの利用料金も1ヶ月分かかるため、その月は高額となってしまいます。

なお、注意点として、いくら月末の乗り換えがお得だからといって、狙いすぎないように気をつけましょう。MNPは通常の新規契約と比べて、申し込み時のミスが起こりやすいです。もしミスが起きたら数日契約がずれるので、月末を狙っていた場合は翌月にずれてしまうことも・・。

多少の損は覚悟で、できれば月末から5日前あたりにMNP予約番号を取得して、ソフトバンクに乗り換えるといいですよ。

4.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、ソフトバンクにMNP転入する方法について詳しく解説してきました。MNPでソフトバンクに乗り換える場合は販売代理店を通せば、かなり高額なキャシュバックを受け取ることができます。

申し込みの手間もあまり変わらないので、必ず販売代理店を通して契約したいところです。MNPのやり方自体は簡単なので迷うことはないでしょう。MNP予約番号を取得してソフトバンクに申し込めば、電話番号そのままで契約を変えることができますよ。この記事を参考に、ソフトバンクへ乗り換えてみて下さいね。

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