格安SIMとは

iPhoneXを格安SIMで使う方法とおすすめのMVNO

格安SIM iPhoneX

iPhone Xは大人気スマホ「iPhone」の10周年を記念して登場した最新モデルです。従来から大きく変更されたデザインや顔認証システムなどが話題になりました。そんなiPhone Xですが、大手キャリアだけでなく格安SIMで使うこともできます。

SIMフリー版はもちろん、大手キャリアのiPhone Xも条件を満たせば利用可能です。iPhone Xは本体価格が10万円以上の高級モデルですが、格安SIMで運用すればトータルのスマホ代を大きく節約できます。今回は格安SIMでiPhone Xを使う方法を解説します。

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1.格安SIMでiPhone Xを使う方法

格安SIMでもiPhone Xは使えます。まずは利用するiPhone Xを準備し、それから格安SIMを申し込みます。

具体的な確認事項と手順を見ていきましょう。

1-1.au・ドコモ・ソフトバンク版iPhone Xを使う

現在、au・ドコモ・ソフトバンク版のiPhone Xを使っている場合はそのまま格安SIMに乗り換えられます。ただし、iPhone Xと格安SIMの回線の組み合わせによってはSIMロック解除が必要です。具体的にはiPhone Xと格安SIMが同じ回線ならSIMロック解除は不要、違う回線で使うならSIMロック解除が必要です。

iPhone X SIMロック解除の要不要
ドコモ回線 au回線 ソフトバンク回線
ドコモ版 不要 必要 必要
au版 必要 不要 必要
ソフトバンク版 必要 必要 不要

例えばドコモ版iPhone Xの場合、ドコモ回線の格安SIMならSIMロック解除せず使えます。逆にauおよびソフトバンク回線の格安SIMで利用する場合はSIMロック解除が必要です。SIMロック解除をしてもデメリットはとくにないので、SIMロック解除の条件を満たしている場合はあらかじめSIMロック解除をしておくのがおすすめです。

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1-2.SIMフリー版iPhone Xを使う

iPhone Xを持っていない場合、SIMフリー版iPhone Xを購入することになります。SIMフリー版のiPhone Xはアップルストアから購入可能です。Android端末や古いiPhoneであれば格安SIMとセット購入できます。しかしiPhone Xを取り扱っている格安SIMはないので、SIMフリー版を単体で購入する必要があります。

1-3.格安SIMの申込み方法

iPhone Xの準備ができたらさっそく格安SIMに申し込みましょう。

格安SIMに申し込む流れは以下の通りです。

  • MNP予約番号の取得
  • 格安SIMを申し込む
  • SIMカードを受け取り、初期設定を行う

大手キャリアで使っていた電話番号を格安SIMに引き継ぐ場合は「MNPの手続き」をします。MNPを申し込むにはMNP予約番号が必要なので、あらかじめ利用しているキャリアから取得しておきましょう。

電話番号は引き継がず新規で取得する、もしくはデータ通信専用SIMに申し込む場合はMNPをしなくてよいので、MNP予約番号を取得する必要もありません。格安SIMを申し込む際にはSIMカードサイズに気を付けましょう。

SIMカードのサイズは標準、micro、nanoの3種類あります。iPhone XのSIMカードサイズはnanoサイズなので、必ずnanoサイズのSIMカードを選んでください。格安SIMを申し込んでから2日~3日程度でSIMカードが到着します。ただし、繁忙期だと2週間近くかかることもあるので、格安SIMはなるべく早めに申し込むのがおすすめです。

2.iPhone Xにおすすめの格安SIM(MVNO)5選

iPhone Xの準備ができたらあとは格安SIMを選ぶだけですが、格安SIMは種類がたくさんあるので初めて利用する人はどれにすれば良いか迷ってしまいますね。そこで、iPhone Xで利用するのにおすすめの格安SIMを5つピックアップしてみました。

(1)LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルはメッセージアプリ「LINE」の格安SIMです。特定のサービスがデータ通信量を消費しなくなるカウントフリーに対応しているのが特徴で、すべてのプランでLINEが使い放題です。

さらにコミュニケーションフリープランではTwitter、Instagram、Facebookの3つのSNSが、MUSIC+プランでは3つのSNSとLINE MUSICがカウントフリーの対象になります。また、格安SIMで唯一LINEの年齢認証およびID検索ができます。

LINEの友だち追加はQRコードなどでもできますが、やはりID検索がもっとも楽なので、年齢認証ができるのは大きなメリットです。月額料金は他の格安SIMより高いですが、LINEやSNSを頻繁に使うという人であればLINEモバイルがおすすめです。

LINEモバイルはドコモ回線の格安SIMなので、ドコモ版のiPhone XならSIMロック解除せず使えますし、動作確認もしっかりされています。au版およびソフトバンク版もSIMロック解除すれば利用できる可能性が高いですが、動作確認がされていないので利用は自己責任となります。

※現在はソフトバンク回線の提供がスタートしています

LINEモバイルの詳細はこちら

(2)mineo

mineoのロゴ

mineoは関西電力グループのケイ・オプティコムが手掛ける格安SIMです。他社にはないユニークなサービスが特徴で、ユーザー同士が交流できるマイネ王やデータ通信量を全ユーザーで分けあえるフリータンクなどが人気です。

最近でも格安SIMでは珍しいキャリア決済サービスがあるmineo。また、回線が混雑する時間帯に速度を制限する代わりに月額料金が割引されるエココースなど新しい取り組みをどんどん実施しています。

もちろん基本的なサービスも充実しており、速度切り替えとバースト転送に対応し、専用アプリもあるなど格安SIMに欲しい機能は一通りそろっています。mineoは大手ならでは充実したサービスを受けたい人におすすめです。

mineoにはau回線のAプランとドコモ回線のDプランの2種類があります。Aプランでau版のiPhone Xのみ、Dプランではドコモ版のiPhone Xのみ動作確認がされているので、自分の端末に合った回線を選ぶようにしましょう。ただし、AプランだとiPhoneでテザリングができない点には要注意です。

なお、ソフトバンク版についてはAプラン・Dプランともに動作確認がされているので、SIMロック解除をすれば問題なく使えます。

※現在はソフトバンク回線の提供がスタートしています

mineoの詳細はこちら

(3)UQモバイル

uqモバイルのロゴ

UQモバイルはKDDIグループのUQコミュニケーションズが手掛ける格安SIMで、auのサブブランドにあたります。通信速度が速いのが特徴で、混雑しやすい平日のお昼でも大手キャリアに引けを取らない速度です。サービス面も大手キャリア並みに充実しています。

主要プランである「ぴったりプラン/おしゃべりプラン」は通話定額もしくは5分かけ放題が標準で付いていますし、格安SIMではほとんど用意されていない家族割も利用可能です。月額料金を節約しつつ、大手キャリアと同じ使い勝手なのがUQモバイルの大きな魅力です。

また、クレジットカード払いだけでなく口座振替に対応している数少ない格安SIMでもあります。口座振替だと別途手数料がかかることが多いですが、UQモバイルは口座振替でも手数料がかからないので、クレジットカードを持っていない人にもおすすめです。

UQモバイルはドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー版のすべてのiPhone Xで動作確認がされています。au版はSIMロック解除不要で使えますし、ドコモおよびソフトバンク版もSIMロック解除をすれば問題なく使えます。ただし、UQモバイルはiPhone Xでテザリングができないので、テザリングを利用したい人は要注意です。

UQモバイルの詳細はこちら

(4)楽天モバイル

楽天モバイルのロゴ

楽天モバイルは楽天市場などで知られる楽天グループの格安SIMです。楽天スーパーポイントに対応しており、毎月の利用料に応じてポイントを貯めたり、貯まったポイントで利用料を支払ったりすることができます。

また、楽天モバイルの音声通話SIMを契約しているユーザーは楽天市場で買い物をしたときのポイントが常に+2倍となります。そのため、楽天モバイルは普段から楽天のサービスを利用している人にとくにおすすめです。

また、UQモバイルのように音声通話SIMと5分かけ放題がセットになった「スーパーホーダイ」も利用できます。スーパーホーダイの月額料金・データ通信量はUQモバイルの「ぴったりプラン/おしゃべりプラン」と全く同じですが、データ通信量を使い切っても最大1Mbpsの速度で使い放題という特徴があります。

1Mbpsの速度が出れば普段使いなら問題ないですし、動画視聴や音楽再生も可能です。データ通信を制限なく利用したいという人には楽天モバイルのスーパーホーダイがおすすめです。楽天モバイルはドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー版のすべてのiPhone Xで動作確認がされています。

ドコモ版はSIMロック不要で使えますし、auおよびソフトバンク版もSIMロック解除をすれば問題なく使えます。

楽天モバイルの詳細はこちら

(5)BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルのロゴ

BIGLOBEモバイルは光回線やモバイル回線のプロバイダとしても知られるBIGLOBEの格安SIMです。対象の動画・音楽サービスがデータ通信量を消費せず使い放題になる「エンタメフリー・オプション」が最大の特徴です。

エンタメフリー・オプションを使うことで、以下のサービスが使い放題になります。

  • YouTube
  • Google Play Music
  • Apple Music
  • AbemaTV
  • Spotify
  • AWA
  • radiko.jp
  • Amazon Music
  • U-NEXT
  • YouTube Kids

動画・音楽ともに幅広いサービスを網羅しています。BIGLOBEモバイルは格安SIMでデータ通信量を気にせず動画や音楽を楽しみたいという人におすすめです。BIGLOBEモバイルにもmineoと同じくau回線のタイプAとドコモ回線のタイプDの2種類があります。

タイプAではau版のみ、タイプDではドコモ版のみ動作確認がされているので、自分の端末に合った回線を選びましょう。ソフトバンク版についてはタイプA・タイプDともに動作確認がされているので、SIMロック解除をすれば問題なく使えます。

BIGLOBEモバイルもタイプAではiPhone Xでテザリングができないので気を付けましょう。

BIGLOBEモバイルの詳細はこちら

3.iPhoneXを格安SIMで使う際のQ&A

最後に、iPhone Xを格安SIMで使う際のQ&Aをまとめました。

Q1.月額料金は本当に安くなる?

格安SIMは月額料金が安いと言われています。しかし、iPhone Xをアップルストアから購入しないといけないため、端末割引が受けられる大手キャリアと比べると割高に感じる人もいるでしょう。

そこで、iPhone X(64GB)を大手キャリアで購入して使う場合とアップルストアでSIMフリー版を購入し、格安SIMで運用する場合とではどちらか安いのかを比較してみます。iPhone Xの購入代金については、大手キャリア・格安SIMともに24回の分割払いとします。

格安SIMについては価格が標準的で、なおかつシェアが高い楽天モバイルを利用するとします。まずはauと楽天モバイルで比較してみました。auはスーパーカケホとデータ定額3(3GB)を、楽天モバイルは音声通話SIMの3.1GBプランと5分かけ放題オプションを、それぞれ契約するとします。また、価格はすべて税込みです。

iPhoneXの利用料金を比較(au)

au 楽天モバイル
1年総額 119,088円 101,222円
2年総額 231,480円 192,974円
3年総額 311,832円 224,726円

3年総額では楽天モバイルの方が約90,000円も安いという結果になりました。端末代が発生する2年目まではあまり差がありませんが、端末代の支払いが終わる3年目以降で大きな差が出るため、楽天モバイルのほうが大幅に安くなります。

続いて、ドコモと楽天モバイルを比較してみます。ドコモはカケホーダイライトと3GBまでの従量制プラン「ベーシックパック(ステップ3)」を、楽天モバイルは音声通話SIMの3.1GBプランと5分かけ放題オプションを、それぞれ契約するとします。

また、価格はすべて税込みです。

iPhoneXの利用料金を比較(ドコモ)

ドコモ 楽天モバイル
1年総額 121,250円 101,222円
2年総額 230,040円 192,974円
3年総額 307,800円 224,726円

ドコモもauと同様の結果になりましたね。ドコモのほうがauより月額料金が安いため、3年総額もわずかに安いですが、それでも楽天モバイルと比べると80,000円ほどの差です。最後に、ソフトバンクと楽天モバイルの比較です。ソフトバンクは5分かけ放題がついたスマ放題ライトと、5GBのデータ通信が利用できるデータ定額を契約するとします。

楽天モバイルは音声通話SIMの5GBプランと5分かけ放題オプションを契約するとします。

iPhoneXの利用料金を比較(ソフトバンク)

ソフトバンク 楽天モバイル
1年総額 125,306円 108,350円
2年総額 243,050円 207,824円
3年総額 333,794円 246,704円

ソフトバンクと比べても、楽天モバイルの方が約90,000円安いという結果になりました。やはり、端末代が高くても月額料金が安い分だけ格安SIMのほうが安くなりますね。

Q2.格安SIMを使うデメリットはある?

格安SIMでiPhone Xを使うと料金が安くなるということが分かりました。しかし、料金が安くなる分、デメリットもいくつかあります。まずは通信速度です。大手キャリアと比べると格安SIMは通信速度が遅かったり、安定しなかったりする可能性が高いです。

とくに平日のお昼など回線が混雑しやすい時間帯はほとんどの格安SIMで通信速度が極端に遅くなります。通信速度を重視する場合は大手キャリアのサブブランドであるUQモバイルもしくはY!mobileを選びましょう。

また、キャリアメールやキャリア決済といったキャリアサービスが使えないのもデメリットです。キャリアメールの代わりにフリーメールを使う、キャリアサービスの代わりにクレジットカードで支払うといった対策が必要です。

ただし、iPhone Xの機能自体は格安SIMにしても変わりません。LINEやSNSのアカウントを引き継げますし、Apple Payも問題なく使えます。

Q3.テザリングは使える?

テザリングに対応している格安SIMなら、iPhone Xでテザリングをすることが可能です。とくにドコモ系ならほぼすべての格安SIMでiPhone Xによるテザリングができます。ただし、au系の格安SIMは原則としてiPhone Xでテザリングができません。また、ソフトバンク系の格安SIMについてもテザリングに対応していないことがあります。

テザリングが使えるかどうかについては格安SIMの公式サイトから事前に確認するようにしておきましょう。

4.まとめ


今回は格安SIMでiPhone Xを利用する方法を解説しました。格安SIMの場合は端末代を全額負担しないといけませんが、月額料金が安いのでトータルで見ると大手キャリアよりも安くiPhone Xを使えます。

すでにiPhone Xを利用している場合も、回線が同じならそのまま格安SIMに乗り換えられますし、SIMロック解除をすれば違う回線の格安SIMでもiPhone Xの利用が可能です。最新のiPhoneを使いたいけど少しでもスマホ代は安くしたい、という人は格安SIMでiPhone Xを使うことも検討してみてください。

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