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楽天モバイルの通話SIMを料金プランから解約金まで全解説

楽天モバイルの通話SIM

楽天モバイルで契約できる通話SIM。データSIMとの違いや利用料金が気になるところです。

この記事では、楽天モバイルの通話SIMについて徹底的に解説していきます。料金プランの選び方も解説しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

1.楽天モバイルの通話SIMとは?

さっそく、楽天モバイルの通話SIMについて詳しく見ていきましょう。

1-1.通話SIMとデータSIMの違い

楽天モバイルに限らず、SIMカードには大きく分けて通話SIMとデータSIMの2種類があります。両者の違いはSIMカードに電話番号が付与されているかです。データ通信(インターネット)は両方とも利用できます。利用料金は通話SIMの方が割高となります。

  • 通話SIM:090/080/070の電話番号が付与される
  • データSIM:電話番号が付与されない

データSIMは電話番号が付与されませんが、アプリ経由の通話(LINEやスカイプなど)は可能です。なお、楽天モバイルには050データSIMがありますが、これはデータSIMに050電話番号が付与されたSIMカードです。

通常のデータSIMでも050電話番号は取得できるため、データSIMとの違いはSMSの利用可否のみと言えるでしょう(データSIMはSMSの利用不可)。

1-2.通話SIMの電話番号は選べない

電話番号が付与される通話SIMですが、好きな番号を選ぶことはできません。電話番号はランダムに振り分けられます。頭3桁は090、080、070のいずれかとなりますが、090電話番号は枯渇しているため、ほぼ当たることはないでしょう。

なお、新規取得ではなく現在の電話番号を引き継ぎたい場合は、MNPにて手続きが可能です。詳しくは「楽天モバイルでMNP転入する方法」の記事を参考にしてください。

2.楽天モバイルの通話SIMで契約できる料金プラン

ここから、通話SIMの料金プランについて解説していきます。

(1)組み合わせプラン

組み合わせプランはかけ放題が標準で付かないプランとなります。

プラン 月額料金
(通話SIM)
ベーシック 1,250円
3.1GB 1,600円
5GB 2,150円
10GB 2,960円
20GB 4,750円
30GB 6,150円

最も目を引くのは最安値の「ベーシックプラン」でしょう。月額1250円と衝撃的な安さですが、通信速度が低速の200kbpsに固定されます。Wi-Fiで運用する方、データ通信はLINEくらいしか使わない方のみ契約しましょう。

WEBサイト閲覧や動画再生を使う方は、3.1GB以上のプランに契約します。おすすめは5GBプランです。5GBあれば、データ残量を気にすることなくWEBサイト閲覧が楽しめます。動画も普通画質で1日1時間以内の再生なら1ヶ月持ちますよ。5GBプランなら通話料を考慮しても、月額3000円以内に収まります。

(2)スーパーホーダイ

スーパーホーダイは5分かけ放題が含まれたプランです。プランS・M・LともにデータSIMは選べず、すべて通話SIMとなります。

プランS プランM プランL
月額料金 1980円 2980円 4980円
月額料金
(2年目以降)
2980円 3980円 5980円
データ通信量 2GB 6GB 14GB
通話 5分かけ放題

スーパーホーダイのメリットは、最初からかけ放題が含まれているため面倒な通話オプションの契約は考えなくて構いません。また、楽天モバイルは組み合わせプランよりスーパーホーダイを優遇しているため、多くのキャンペーンを利用できます。

長期契約すれば「現金キャッシュバック」を貰えるのも、スーパーホーダイだけの特典です。注意点として1年目はキャンペーン料金となるため、2年目から1000円値上がりしますおすすめのプランですが、中容量のプランMから契約をスタートするといいでしょう。

もしデータ容量が合わないときは、契約途中でも無料でプラン変更できますよ。

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2-3.楽天モバイルの通話SIMはとにかく安い

楽天モバイルの通話SIMは最安値に近い安さです。他の格安SIMとの比較結果は以下の通り。

3GB 5GB 10GB
楽天モバイル 1600円 2150円 2960円
mineo 1510円 3220円
IIJmio 1600円 3260円
BIGLOBEモバイル 1600円
OCN モバイル ONE 1800円 2150円 3000円
イオンモバイル 1980円
DMMモバイル 1500円 2890円
nuroモバイル 1600円 2220円 3000円

かけ放題付きのスーパーホーダイは、他の格安SIMにないプランなので組み合わせプランで比較してみました。結果は、業界最安値を目指すDMMモバイルやイオンモバイルに並ぶ金額です。楽天モバイルは楽天スーパーポイントが貰えるため、ポイント還元を考慮すると実質最安値とも言えます。

楽天モバイルは知名度の高さゆえ契約者が最も多い格安SIMになっていると思われがちですが、人気の裏には利用料金の安さが隠れていたわけです。

2-4.解約金のルールに注意

通話SIMを契約する際に気をつけたいのが解約金です。最低利用期間内に解約すると、9800円の解約金(違約金)が請求されます。

スーパーホーダイの解約金

  • 通常契約:1年以内 9800円
  • 最低利用期間2年:1年目 19800円、2年目 9800円
  • 最低利用期間3年:1年目 29800円、2年目 19800円、3年目 9800円

組み合わせプランの解約金

  • 通話SIM:1年以内 9800円

ややルールが複雑なのがスーパーホーダイの解約金です。スーパーホーダイは契約時に最低利用期間を1〜3年から選びます。2年・3年の長期契約を行えば解約金の条件が悪くなる代わりに現金キャッシュバックの特典が貰えます。

スーパーホーダイの現金キャッシュバック

  • 最低利用期間3年:20000円
  • 最低利用期間2年:10000円

どう契約すればいいのか悩ましいところですが、携帯電話は通常長期間使用するため2年契約あたりが無難でしょう。ちなみに、楽天モバイルの通話SIMは大手キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)と違い、契約の自動更新がありません。最低利用期間を超えればいつ解約しても解約金は無料となります。

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2-5.通話は楽天でんわを利用しよう

月額料金が安い通話SIMですが、気になるのが通話料です。頻繁に通話する方は月額850円の5分かけ放題オプションを付けておくといいでしょう。そこまで頻繁に通話しない方は無料で使える楽天でんわアプリを利用するだけで、通話料を大きく節約できます。

通常の通話料は30秒あたり20円ですが、楽天でんわを使えば30秒あたり10円と半額になります。IP電話と違い音質が良く、自分の電話番号を使えるのが利点です。

楽天でんわについて詳しくは以下の記事も参考にしてください。

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3.まとめ

いかがでしたか?

この記事では、楽天モバイルの通話SIMについて詳しく解説してきました。通話SIMはデータSIMと違って電話番号が付与されます。MNPの手続きを行えば、現在の電話番号を引き継ぐこともできますよ。

料金プランはスーパーホーダイか組み合わせプランから選べます。データ容量に迷う場合は5〜6GBで申し込むといいでしょう。

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