おすすめの格安SIM比較

口座振替で契約できる格安SIMおすすめ8選

口座振替できる格安SIM

格安SIMに乗り換えたいけど、クレジットカードが無いから申し込みができない・・・あなたは、そうお悩みではありませんか?

この記事では口座振替に対応している格安SIMを厳選。詳しい口座振替の利用条件や、各通信事業者の料金プランなどをまとめました。口座振替で格安SIMの通信料金を支払いたい方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

0.全体比較

口座振替ができる格安SIMは以下の通りです。

  振替手数料 申込み ネット手続き
音声通話SIM データSIM
UQモバイル なし
楽天モバイル 108円
OCNモバイルONE なし
BIGLOBEモバイル 200円
Y!mobile なし
LINEモバイル なし
もしもシークス なし
@モバイルくん なし

結論から言うと、格安SIMの口座振替はUQモバイルか楽天モバイルのどちらかがおすすめ。最もおすすめなのがUQモバイルです。利用条件がゆるく審査もありません。

楽天モバイルは端末代金だけ口座振替不可と条件が付きますが、料金プランや購入できるSIMフリー端末が豊富で、契約後の満足度が高い格安SIMです。

その他の格安SIMは、条件が厳しかったり面倒な手続きが必要だったりするケースが多いです。口座振替の利用条件は事前に確認しておきましょう。

au回線でおすすめ

  • UQモバイル
  • BIGLOBEモバイル

ドコモ回線でおすすめ

  • 楽天モバイル
  • OCNモバイル

初心者におすすめ

  • UQモバイル
  • 楽天モバイル

それぞれ詳しい口座振替の利用条件は次章から解説していきます。

1.口座振替で支払いできる格安SIM

さっそく口座振替ができる、おすすめの格安SIMをご紹介していきます。

※料金プランの見方

(1)音声通話SIMとデータ通信専用SIMの違い

格安SIMはSIMカードの種類として、

  • 音声通話SIM
  • データ通信専用SIM

があります。現在の電話番号をそのまま引き継ぎたい方は音声通話SIMで契約しましょう。データ通信専用SIMは通話機能が不要な方のみ契約します。

(2)回線について

格安SIMは基本的に、au、ドコモ、ソフトバンクから回線を借りて運用しています。ドコモ、au回線はキャリアのスマートフォン(ドコモ回線ならドコモで購入したスマホ)がそのまま使える場合が多いです。

格安SIM会社がどこの回線を使用しているのかについても参考にしてみましょう。

1-1.UQモバイル

uqmobileau回線を利用する「UQモバイル」はかけ放題付きの料金プランが特徴的です。おしゃべりプラン、ぴったりプランのSなら、かけ放題付きで月額2000円以下。途中で条件が変わり料金が加算されますが、SIMフリー端末をセットで購入している場合は別の割引を受けることができ、結果的にはお得です。

UQモバイルは格安SIM会社の中ではマイナーな、au回線を利用しているため、利用者間の回線混雑がなく通信速度が非常に早いです。実際に計測したところ、10~20Mbpsと大手キャリアに引けをとらない通信速度を記録しました。

また、UQモバイルでは使い放題のデータ無制限プランも契約できます。500kbpsと決して早い速度ではありませんが、軽いネット閲覧やLINE、SNSの利用適度なら十分な通信速度です。SIMカードのみの契約プランにはなりますが、データ無制限プランも非常におすすめとなっています。

料金プラン

回線:au

かけ放題付きプラン

プラン 月額料金 データ通信量
ぴったりプランS
おしゃべりプランS
1,980円 2GB
ぴったりプランM
おしゃべりプランM
2,980円 6GB
ぴったりプランL
おしゃべりプランL
4,980円 14GB

※ぴったりプランは60~180分の無料通話、おしゃべりプランは5分かけ放題が付きます

※14ヶ月目以降の月額料金は+1,000円となります

かけ放題無しのプラン

プラン データ通信量 月額料金
音声通話SIM データ通信専用SIM
データ高速プラン 3GB なし 980円
データ高速+音声通話プラン 3GB 1,680円 なし
データ無制限プラン 無制限 なし 1,980円
データ無制限プラン+音声通話プラン 無制限 2,680円 なし

口座振替の条件

特になし

2017年9月から口座振替に対応したUQモバイル。全プラン口座振替に対応で、さらに手数料も無料です。対応銀行も、メガバンクやネット銀行はもちろん、ゆうちょ銀行や地方銀行まで幅広く対応しています。

口座振替の申し込み方法は、オンライン手続きの途中で支払い方法の選択画面が出てきますので、口座振替を選びましょう。UQモバイルの実店舗なら家族名義の口座でもOKです。口座振替依頼書が郵送されますので、必要事項を記入して返送すれば申し込み完了です。

大体、1~2ヶ月で、毎月26日の自動口座引き落としが始まります。口座振替が完了する前の間は、コンビニ払いで支払います。もちろん、UQモバイルの格安SIMカードはすぐに使えますよ。支払い方法は途中で、MY UQより変更することが可能です。

口座振替以外ならクレジットカードとデビットカードに対応しています。UQモバイルは、すべての格安SIMの中で最も口座振替申し込みの条件がゆるいです。ややこしい条件が無いため、初心者の方におすすめです。

UQモバイルの詳細はこちら

1-2.楽天モバイル

楽天モバイル

格安SIMユーザーが最も多い「楽天モバイル」。楽天市場でお馴染みの楽天グループが提供する格安SIMです。ドコモ回線を使用する格安SIMでは、最も高品質なデータ通信を楽しめます。また、購入可能なSIMフリー端末が非常に豊富です。

楽天モバイルの魅力として、毎月の支払額を100円につき1ポイント、楽天スーパーポイントとして貯めることができます。楽天サービスをよく利用する方には非常におすすめです。

スーパーホーダイプランでは楽天会員限定の割引もあります。オプションやサポートも充実しており、誰でも安心して利用できる格安SIM会社です。はじめての格安SIMでどこを選べばいいのか分からない方は、楽天モバイルが最もおすすめです。

料金プラン

回線:ドコモ

組み合わせプラン

プラン データ通信専用SIM 050データSIM 音声通話SIM
ベーシック 525円 645円 1,250円
3.1GB 900円 1,020円 1,600円
5GB 1,450円 1,570円 2,150円
10GB 2,260円 2,380円 2,960円
20GB 4,050円 4,170円 4,750円
30GB 5,420円 5,520円 6,150円

※050データSIMとは050電話番号が付いたデータ通信専用SIMです

スーパーホーダイ

プラン 月額料金 データ通信量
プランS 1980円 2GB
プランM 2980円 6GB
プランL 4980円 14GB

※全プランに5分かけ放題が付いています

口座振替の条件

端末代金以外は利用可能、手数料108円

楽天モバイルでは、毎月の引き落とし時に手数料108円がかかりますが契約事務手数料と月額料金を口座振替で支払うことができます。ただし、格安SIMとセットで購入できるSIMフリー端末、周辺アクセサリーは口座振替で支払いができません。

口座振替の申し込みは、手続き中に表示される「お支払い方法の選択」から簡単に行えます。書面での手続きは不要なので、スムーズに手続きを済ませることができるでしょう。

楽天モバイルの詳細はこちら

1-3.OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

NTTコミュニケーションズが提供する「OCNモバイルONE」。充実のサービス内容が魅力の格安SIM会社です。料金プランは、1日ごとに高速通信できる日次プランと月ごとに高速通信ができる月次プランを選択可能。

プランは契約後でも毎月1回、見直しができます。自分に必要なデータ通信量が判断できない場合でも安心できます。その他、余ったデータ通信量が翌月に繰り越し可能。また、速度制限中でも一時的に高速通信ができるバースト機能にも対応しています。

2年縛りや解約金が発生しないのもOCNモバイルONEの大きなメリットです。

料金プラン

回線:ドコモ

プラン データ通信専用SIM 音声通話SIM
500kbps 1,800円 2,500円
110MB/日 900円 1,600円
170MB/日 1,380円 2,080円
3GB/月 1,100円 1,800円
6GB/月 1,450円 2,150円
10GB/月 2,300円 3,000円
20GB/月 4,150円 4,850円
30GB/月 6,050円 6,750円

口座振替の条件

電話申し込み

OCNモバイルONEでは、全プランで口座振替に対応しています。他社と違って手数料などの条件がありません。ただし、公式サイトからネット経由で口座振替手続きができません。

OCNモバイルONEで口座振替を希望する場合は、カスタマーズフロントに連絡し、口座振替を希望する旨を伝える必要があります。

※カスタマーズフロント 0120-506506

カスタマーズフロントに連絡した後は、口座振替申込用紙が送付されます。口座振替申込用紙に記入して返送を行なうと、確認の電話が入り登録完了です。OCNモバイルONEで口座振替の申し込みを行なう際は、1ヶ月ほどかかる場合があるので、余裕を持って手続きをすすめましょう。

OCNモバイルONEの詳細はこちら

1-4.BIGLOBEモバイル

biglobe sim

au、ドコモ回線を選択できる「BIGLOBEモバイル」。ドコモ回線が多い格安SIMですが、BIGLOBEモバイルならau回線に対応しているため、auスマホをお持ちの方もスムーズに乗り換えることができます。

回線メンテナンスを繰り返すBIGLOBEモバイルはユーザー数が多いにも関わらず、安定した通信品質を提供しています。特定の動画アプリが使い放題となるエンタメフリーオプションも好評です。

また、BIGLOBEモバイルでは全国83,000箇所以上に設置されているWi-Fiスポット、BIGLOBE Wi-Fiが利用可能です(月額250円、6GB以上のプランなら無料)。BIGLOBE Wi-Fiを使えば、データ通信量を一気に節約することができますよ。

料金プラン

回線:au/ドコモ

プラン データ通信専用SIM 音声通話SIM
1GB 1400円
3GB 900円 1600円
6GB 1,450円 2150円
12GB 2,260円 3400円
20GB 4,050円 5200円
30GB 5,420円 7450円

口座振替の条件

データ通信専用SIMのみ、手数料200円

BIGLOBEモバイルではデータ通信専用SIMのみ口座振替で支払いができます。口座振替手続きは、ネットからの登録、あるいは入会資料に同封の「支払方法登録申込書」を郵送することで行うことができます。

郵送で手続きする場合は時間がかかりますが、ネットで登録すれば翌日には手続きが完了します。なお、口座振替でお支払する場合は、手数料として月額200円がかかるので注意しましょう。

BIGLOBEモバイルではデータ通信専用SIMでなければ口座振替を利用できません。しかし、データ通信専用SIMで契約した後に、プランを音声通話SIMに変更すると、支払方法が口座振替のまま維持することができます。

ただし、音声通話SIMでの口座振替はBIGLOBE側の設定ミスの可能性もあるので、あくまで裏技として考えておきましょう。

BIGLOBEモバイルの詳細はこちら

1-5.Y!mobile

ymobile

シンプルなかけ放題付きの料金プランが魅力の「Y!mobile」。他社のかけ放題はオプション料金として1000円前後かかるので、最初からかけ放題が付いているY!mobileは非常にお得です。また、Y!mobileの大きな特徴として自社回線の保有が挙げられます。

通常の格安SIMは、au、ドコモ、ソフトバンクから回線を借りて運用していますが、Y!mobileは自社の専用回線を使います。その結果、通信速度が常に安定。格安SIMはお昼や夕方になると1Mbps程度まで通信速度が落ちる場合が多いのですが、Y!mobileは1日中、安定した通信品質となっています。体感としては大手キャリアとまったく変わりません。

さらに、格安スマホ端末として、iPhoneをセット購入できるのもY!mobileの魅力です。

料金プラン

回線:Y!mobile

プラン データ通信量 月額料金
スマホプランS 2GB 1,980円
スマホプランM 6GB 2,980円
スマホプランL 14GB 4,980円

※10分かけ放題付き、13ヶ月目以降は+1,000円

口座振替の条件

新規契約は実店舗のみ

Y!mobileに新規で口座振替の申し込みをする場合は、実店舗のみ可能です。本人確認書類と印鑑を持っていけば、手続きを行ってくれます。ネットからオンラインで新規契約をする際は、クレジットカードのみ対応となります。

ただし、オンライン申し込みでも、後から口座振替に変更することは可能です。後から口座振替に変える場合は、My Y!mobileより口座振替の申し込み書類を取り寄せます。申し込み書類が届いたら、必要事項を記入して返送。1~2ヶ月で口座振替の手続きは完了です。

Y!mobileの口座振替は地方銀行やネット銀行にも対応しています。引き落とし日は26日。口座振替の手続きが完了するまでは郵送される請求書にてコンビニ払いとなります。

Y!mobileの詳細はこちら

1-6.LINEモバイル

LINEモバイル

ユニークな料金プランを展開する「LINEモバイル」。徹底的にLINEユーザーを優遇するLINEモバイルはすべてのプランで、LINEのデータ消費量がカウントフリー。無制限で使い放題となります。また、SNSやLINE MUSICのデータ消費量がカウントフリーとなるプランもあり、使い方によっては、毎月の通信費をかなり節約することができます。

さらに、LINEモバイルは、格安SIMの致命的な弱点であるLINEのID検索ができない問題を解決。大手キャリアとまったく同じ使い心地でLINEができます。通信速度もドコモ回線の中では安定しており、ユーザー数も増加傾向です。

大容量プランなどはありませんが、格安SIMを試してみたいライトユーザーの方には非常に使いやすい格安SIM会社となっています。

料金プラン

回線:ドコモ

LINEフリープラン

プラン 音声通話SIM データ通信専用SIM SMS機能付き
データ通信専用SIM
1GB 1200円 500円 620円

※LINEのデータ通信量が無制限のプラン

コミュニケーションフリープラン

プラン 音声通話SIM SMS機能付き
データ通信専用SIM
3GB 1,690円 1,110円
5GB 2,220円 1,640円
7GB 2,880円 2,300円
10GB 3,220円 2,640円

※LINE、Twitter、Instagram、Facebookのデータ通信量が無制限のプラン

MUSIC+プラン

プラン 音声通話SIM SMS機能付き
データ通信専用SIM
3GB 2,390円 1,810円
5GB 2,720円 2,140円
7GB 3,280円 2,700円
10GB 3,520円 2,940円

※LINE、Twitter、Instagram、Facebook、LINE MUSICのデータ通信量が無制限のプラン

口座振替の条件

支払い方法でLINE Payカードを選択する

公式には口座振替に対応していないLINEモバイルですが、支払い方法の選択画面でLINE Payカードを選べば口座引き落としが可能です。

支払い方法の選択では、クレジットカード、LINE Pay、LINE Payカードの3種類が表示されます。間違えて、LINE Payにしないように注意しましょう。LINE Payはクレジットカードが必須です。

LINE Payカードを選択したら、コンビニかLINEアプリ(郵送で1週間程度)で、実物のLINE Payカードを購入します。LINE Payカードはプリペイド式の電子マネーサービスなので、チャージが必要です。

コンビニ払いでチャージもできますが、銀行口座を登録すれば自動口座引き落とし(口座振替と同じ)を設定できます。自動引き落としの設定は、LINEアプリからLINE Payカードの支払い方法をオートチャージにすればOKです。オートチャージでは指定の銀行口座を登録します。

チャージできたらLINEでお知らせが来ます。LINEモバイルで口座振替をする方法は、裏技的でやや面倒です。その代わり、申し込み審査はなく初期設定さえ完了すれば、あとは自動で引き落としされるようになります。

LINEモバイルの詳細はこちら

1-7.もしもシークス

エックスモバイル株式会社が提供するもしもシークスは、リーズナブルな価格で利用できる2種類のかけ放題プランが特徴的です。データ通信専用SIMのプランは他社と比べると割高ですが、かけ放題付きの音声通話SIMはお得なプラン内容となっています。

ただし、かけ放題プランでは、専用アプリ「かけたい放題」から通話する条件がありますので注意しましょう。専用アプリを使用しない場合は、30秒19.9円の通話料がかかります。その他、もしもシークスでは無制限の使い放題プランも用意されています。

実速度は1Mbps程度とあまり早くはありませんが、通常のネットや普通画質の動画再生なら問題なく利用できます。

料金プラン

回線:ドコモ

プラン データ通信専用SIM 音声通話SIM
かけ放題ライト かけ放題フル
1GB(+500MB) 980円 2,430円 3,380円
3GB(+500MB) 1,580円 3,030円 3,980円
5GB(+500MB) 2,180円 3,630円 4,580円
7GB(+500MB) 2,780円 4,230円 5,180円
10GB(+500MB) 3,380円 4,830円 5,780円
無制限 3,980円 5,430円 6,380円

口座振替の条件

代理店経由の申し込み、6000円の保証金

もしもシークスでは、全プランの月額料金はもちろん、格安SIMカードとセットで購入した端末代金も口座振替で支払うことができます。ただし、口座振替を希望する場合にはもしもシークスの公式サイトから申込みはできせん。

もしもシークスと契約している代理店を経由して申込みする必要があります。また、申し込みの際に6,000円の保証金が必要となるため注意しましょう。保証金は契約が終了したら、全額返還されます。口座振替の契約が面倒なのであまりおすすめできない格安SIMです。

1-8.@モバイルくん。

SORAシム株式会社が提供する@モバイルくん。データ通信専用SIMの3G使い放題プランが特徴的な通信事業者です。

3G使い放題プランは月額4,000円で、最大14Mbpsの高速通信を無制限で使うことができます。他社でも使い放題プランを提供しているところはありますが、最大受信速度が3Mbps程度と混雑時の速度制限があります。4GLTEほどの高速通信はできませんが、ヘビーユーザーの方には魅力的なプランとなっています。

また、月額料金がポイント還元されるサービス、@ポイントを利用可能。月額料金の割引やデータ通信量の追加に使えるため、上手に活用すれば毎月の通信費をさらに安くすることができます。

料金プラン

回線:ドコモ

データ通信専用SIM

プラン 月額料金 月額料金
(SMS機能付き)
Dプラン3GB 934円 1,054円
Dプラン5GB 1810円 1,930円
Dプラン7GB 2,667円 2,787円
Dプラン10GB 3,619円 3,739円
Dプラン12GB 4,743円 4,863円
3G 2,286円 2,406円
3G 使い放題 4,000円 4,120円

音声通話SIM

プラン 月額料金
500MB 1200円
10GB 5000円

口座振替の条件

データ通信専用SIMのみ

@モバイルくん。は、データ通信専用SIMとSMS機能付きデータ通信専用SIMで口座振替を利用することができます。利用方法は公式サイトからネットで契約手続きをする途中、支払方法の選択肢から口座振替を選ぶだけです。

2~4日ほどで口座振替依頼書が発送されますので、必要事項を記入・返送すれば登録が完了します。クレジットカード払いに比べると、契約完了までにやや時間がかかるため、申し込みは余裕を持って行いましょう。

2.格安SIMで口座振替を利用する方法

大手キャリア(au、ドコモ、ソフトバンク)では当たり前に選択できる口座振替の支払い方法。

しかし、格安SIMの場合は、口座振替に対応する通信事業者が限られています。ここでは、格安SIMの口座振替対応状況や、具体的な申し込み方法について解説していきます。

2-1.口座振替の申し込み方法

毎月の料金支払を口座振替にするには、格安SIMに申し込む際にお支払い方法の選択で口座振替を選びます(ネットで申し込む場合)。

楽天モバイルの支払い方法

楽天モバイルの支払い方法選択画面

ほとんどの格安SIM会社では、個人情報欄を入力した後、お支払い方法の選択画面に移ります。契約後でもお支払い方法は変更できますので、後でクレジットカード払いに変えることも可能です。

口座振替に使う金融機関ですが、メガバンク、ゆうちょ銀行、ネット銀行(楽天銀行、住信SBI、ジャパンネット銀行など)、地方銀行、信用金庫など幅広く選択することができます。

2-2.審査は厳しい?

口座振替希望で格安SIMに申し込む際は、ほぼ審査はありません。

格安SIMで審査があるのは、

  • クレジットカード(年齢確認、情報の一致、過去の滞納履歴など)
  • 本人確認書類(郵送先の住所と一致しているかなど)

のみです。ただし、以前の携帯会社で支払い滞納が続いていた方は審査落ちする可能性があります。特にUQモバイルとY!mobileは、au・ソフトバンクの子会社なので顧客情報を共通している可能性があります。

多少の支払い遅延なら問題ありませんが、端末にネットワーク利用制限(赤ロムの状態)をかけられるくらい支払いを滞納していた方は、口座振替でも審査落ちする可能性があるため注意が必要です。

その他、18歳以下の方は銀行口座を持っていても年齢制限で格安SIMに申込みができない可能性が高いため、保護者の方に申込んでもらいましょう。

2-3.口座振替対応が少ない理由

クレジットカード払いならすべての格安SIMで対応していますが、口座振替の場合は対応する格安SIMが限られます。

その理由は以下の通りです。

(1)本人確認の問題

多くの格安SIM会社ではネット上ですべての契約手続きを行います。店頭で手続きを行う大手キャリアと比べると、なりすましで契約される恐れもあり、ハイリスクです。そこで、社会的信用がなければ利用できないクレジットカード登録を利用することで、リスクを最小限に抑えているのです。

(2)支払いの遅延リスク

格安SIMは、人件費などのコストを抑えることで低価格なサービスを実現しています。しかし、支払遅滞が発生すると余計なコストがかかり、経営にダメージを与えかねません。支払い方法をクレジットカード払いのみにすれば、支払いの遅延リスクを回避することができるのです。

※最近は口座振替対応が徐々に増えている

少数派だった口座振替対応の格安SIMですが、徐々に対応する通信事業者は増えています。大手通信事業者のUQモバイルも2017年から口座振替に対応。その他の通信事業者も、手数料負担など条件を付ける場合がありますが、口座振替に対応してきています。

2-4.口座振替以外の支払い方法

格安SIMは、

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • デビットカード
  • コンビニ・郵便局払い

のいずれかで、利用料金を支払います。コンビニ・郵便局払いは特殊なケースに限られるためほぼ利用不可と考えておきましょう。そのため、口座振替以外だとクレジットカードかデビットカード払いから選択します。

クレジットカードを持っていない、あるいは使いたくない場合は「デビットカード払い」がおすすめです。口座振替と同じく、デビットカード対応の格安SIMも限られますが、クレジットカードを所有できない多くの方が利用している支払い方法です。

もし、何らかの事情で口座振替払いができない場合は、誰でも簡単に作成できるデビットカードで再度契約に挑戦するといいでしょう。

2-5.口座振替を申し込む際の注意点

最後に格安SIMで口座振替を申し込む際の注意点をまとめました。

(1)振替手数料がかかる可能性あり

格安SIM会社によりますが、口座振替を選択すると毎月引き落としの際に、手数料が発生する場合があります。数百円の手数料ですが、低価格をウリにする格安SIMでは勿体無いと感じることもあるでしょう。

(2)対応銀行が限られている可能性あり

口座振替に対応していても、対応銀行が限られている場合があります。口座振替に申し込む際は、検討中の格安SIM会社が希望の銀行に対応しているか事前にチェックしておくといいでしょう。

(3)手続きが面倒な場合がある

格安SIM会社はクレジットカード払いを基本としているため、口座振替の手続きはやや面倒な場合が多いです。ネットからの手続きができないケースや、利用できるプランが限られるといった条件が付けられる場合があります。

また、口座振替の契約は申し込み書類を郵送してもらうのが基本です。書類に記入した後、返送の必要があります。契約完了までは1~2ヶ月間かかるため、その間は送付される請求書で支払いを行う必要があります。

(4)ポイントが還元ない

クレジットカード払いであれば、支払った月額料金に応じてクレジットカード会社側のポイント還元があります。しかし、口座振替の場合はポイント還元がありません。クレジットカード会社のポイントは還元率が0.5~0.8%程度なので大したことはありませんが、契約期間が長くなれば少し勿体無いと感じることもあるでしょう。

3.まとめ

いかがでしたか?

今回ご紹介したように、数は限られますが口座振替でも格安SIMは契約が可能です。格安SIMの口座振替は、条件が付いていたり手間がかかったりする場合がありますが、最初の手続きさえ済ませれば、後は自動で引き落としとなるので楽ですよ。

料金プランなども考慮して、ぜひ格安SIM選びの参考にしてみて下さいね。

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POSTED COMMENT

  1. 田村茂樹 より:

    lineモバイルの支払いで、LinePayカードが、使えると書いて、ありましたが、linePayカードで、支払うと、ポイントつくと書いてありましたが、本当でしょうか?

    • 管理人 より:

      お問い合わせありがとうございます^^
      LINE Payカードで支払うと2%(100円につき2ポイント)の還元率でLINEポイントがたまります。
      一般的なクレジットカードは還元率1%なのでポイントはたまりやすいです。

      LINEポイントは、nanaco、Amazonギフト、LINEコイン、pontaカードなどと交換できますよ。

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